JPS647664B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS647664B2 JPS647664B2 JP1300179A JP1300179A JPS647664B2 JP S647664 B2 JPS647664 B2 JP S647664B2 JP 1300179 A JP1300179 A JP 1300179A JP 1300179 A JP1300179 A JP 1300179A JP S647664 B2 JPS647664 B2 JP S647664B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- developer
- support means
- magnetic
- latent image
- magnetic field
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims description 14
- 230000005389 magnetism Effects 0.000 claims description 2
- 230000032258 transport Effects 0.000 claims description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 29
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 11
- 239000010410 layer Substances 0.000 description 8
- 239000011247 coating layer Substances 0.000 description 4
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 3
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 3
- 230000009191 jumping Effects 0.000 description 3
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 3
- 238000005054 agglomeration Methods 0.000 description 2
- 230000002776 aggregation Effects 0.000 description 2
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000011324 bead Substances 0.000 description 1
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 1
- 230000008859 change Effects 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 1
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 1
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005684 electric field Effects 0.000 description 1
- 230000007613 environmental effect Effects 0.000 description 1
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 1
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000008569 process Effects 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
- 238000010186 staining Methods 0.000 description 1
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Magnetic Brush Developing In Electrophotography (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は潜像を現像剤にて現像する装置に関す
るもので、詳しくは磁性現像剤(以下磁性トナー
と言う)を適切な厚みに規制する手段と現像剤支
持手段の間隔を容易に一定に保つ手段、並びに潜
像保持手段と現像剤支持手段の間隔を一定に保つ
手段を有する現像装置に関するものである。
るもので、詳しくは磁性現像剤(以下磁性トナー
と言う)を適切な厚みに規制する手段と現像剤支
持手段の間隔を容易に一定に保つ手段、並びに潜
像保持手段と現像剤支持手段の間隔を一定に保つ
手段を有する現像装置に関するものである。
従来、電子写真、静電記録における現像装置に
採用されている方法としては、大別して乾式現像
法と湿式現像法とがある。前者は、更に二成分系
現像剤を用いる方法と、一成分系現像剤を用いる
方法とに二分される。二成分系現像方法に属する
ものには、トナーを搬送するキヤリヤーの種類に
より、鉄粉キヤリヤーを用いるマグネツトブラシ
法,ビーズ・キヤリヤーを用いるカスケード法,
フアーを用いるフアーブラシ法等がある。又、一
成分系現像方法に属するものには、トナー粒子を
噴霧状態にして用いるパウダークラウド法,トナ
ー粒子を直接的に静電潜像面に接触させて現像す
る接触現像法(コンタクト現像,又はドナー現像
ともいう)、トナー粒子を静電潜像面に直接接触
させず、トナー粒子を荷電して静電潜像の有する
電界により該潜像面に向けて飛行させるジヤンピ
ング現像法、磁性の導電性トナーを静電潜像面に
接触させて現像するマグネドライ法等がある。
採用されている方法としては、大別して乾式現像
法と湿式現像法とがある。前者は、更に二成分系
現像剤を用いる方法と、一成分系現像剤を用いる
方法とに二分される。二成分系現像方法に属する
ものには、トナーを搬送するキヤリヤーの種類に
より、鉄粉キヤリヤーを用いるマグネツトブラシ
法,ビーズ・キヤリヤーを用いるカスケード法,
フアーを用いるフアーブラシ法等がある。又、一
成分系現像方法に属するものには、トナー粒子を
噴霧状態にして用いるパウダークラウド法,トナ
ー粒子を直接的に静電潜像面に接触させて現像す
る接触現像法(コンタクト現像,又はドナー現像
ともいう)、トナー粒子を静電潜像面に直接接触
させず、トナー粒子を荷電して静電潜像の有する
電界により該潜像面に向けて飛行させるジヤンピ
ング現像法、磁性の導電性トナーを静電潜像面に
接触させて現像するマグネドライ法等がある。
二成分系現像方法では、必然的にキヤリヤー粒
子とトナー粒子の混合現像剤を用い、通常現像過
程の進行によりトナー粒子はキヤリヤー粒子に比
べ遥かに大量に消費されるから、両者の混合比が
変化し、もつて顕画像の濃度が変動し、又消費さ
れ難いキヤリヤー粒子の長時間使用による劣化に
より画質が低下する等の欠点を本来有している。
子とトナー粒子の混合現像剤を用い、通常現像過
程の進行によりトナー粒子はキヤリヤー粒子に比
べ遥かに大量に消費されるから、両者の混合比が
変化し、もつて顕画像の濃度が変動し、又消費さ
れ難いキヤリヤー粒子の長時間使用による劣化に
より画質が低下する等の欠点を本来有している。
他方、一成分系の現像方法では、磁性トナーを
用いるマグネ・ドライ法及び磁性トナーを用いな
いコンタクト現像法は、トナーが被現像面の全
面、即ち画像部、非画像部共に接触し、これがた
めに非画像部にまでもトナーが付着し易く、所謂
地カブリとなつて汚れが生じ易い問題があつた。
(このカブリ汚れの点については二成分系現像法
においても同様に生じる欠点であつた。)又、パ
ウダー・クラウド法においてもパウダー状態のト
ナー粒子が非画像部に付着することは避けられ
ず、同じく地カブリが除去できない欠点を有して
いた。
用いるマグネ・ドライ法及び磁性トナーを用いな
いコンタクト現像法は、トナーが被現像面の全
面、即ち画像部、非画像部共に接触し、これがた
めに非画像部にまでもトナーが付着し易く、所謂
地カブリとなつて汚れが生じ易い問題があつた。
(このカブリ汚れの点については二成分系現像法
においても同様に生じる欠点であつた。)又、パ
ウダー・クラウド法においてもパウダー状態のト
ナー粒子が非画像部に付着することは避けられ
ず、同じく地カブリが除去できない欠点を有して
いた。
更に、一成分系現像方法に属する所謂ジヤンピ
ング現像法として、シート等の担持体にトナーを
均一に塗布した後、これを静電像保持面に小間隙
を保つて対向させトナー担持体から静電像保持面
にトナーを静電像が有する電荷により吸引し付着
させて現像する方法が知られている(特公昭41−
9475号公報,米国特許第2839400号明細書等)。こ
の方法は、静電荷のない非画像部では、トナーが
吸引されないばかりか、トナーと非画像面とが接
触しないので、上述のカブリが出にくいという長
所を有している。又、キヤリヤー粒子を用いない
ので、上述した混合比の変動という事態もなく、
更にキヤリヤー粒子の劣化もない。
ング現像法として、シート等の担持体にトナーを
均一に塗布した後、これを静電像保持面に小間隙
を保つて対向させトナー担持体から静電像保持面
にトナーを静電像が有する電荷により吸引し付着
させて現像する方法が知られている(特公昭41−
9475号公報,米国特許第2839400号明細書等)。こ
の方法は、静電荷のない非画像部では、トナーが
吸引されないばかりか、トナーと非画像面とが接
触しないので、上述のカブリが出にくいという長
所を有している。又、キヤリヤー粒子を用いない
ので、上述した混合比の変動という事態もなく、
更にキヤリヤー粒子の劣化もない。
しかしながらこの方法は、以下に述べる種々の
欠点の為に未だ本格的な実用化はなされたことが
ない。
欠点の為に未だ本格的な実用化はなされたことが
ない。
現像剤支持手段に実用的な均一塗布が困難であ
り、かつ繰り返し使用に対し現像剤を凝集させる
ことなく現像剤支持手段上に塗布し維持せしめる
ことが困難であつた。この点に関しては磁性体又
は磁石からなる現像剤の厚み規制手段(以下磁性
ブレード)による現像剤支持手段上の塗布方法
(特願昭52−109240号参照)により実用的に可能
になつた。
り、かつ繰り返し使用に対し現像剤を凝集させる
ことなく現像剤支持手段上に塗布し維持せしめる
ことが困難であつた。この点に関しては磁性体又
は磁石からなる現像剤の厚み規制手段(以下磁性
ブレード)による現像剤支持手段上の塗布方法
(特願昭52−109240号参照)により実用的に可能
になつた。
また、所謂ジヤンピング現像法は、γ特性が高
く階調再現性が悪い傾向があつた。この点に関し
ても現像剤支持手段と静電潜像支持手段間に低周
波交流電圧を現像バイアスとして印加せしめるこ
とによつて改善された(特願昭53−92105号等)。
具体的には、更に次の問題が存在する。
く階調再現性が悪い傾向があつた。この点に関し
ても現像剤支持手段と静電潜像支持手段間に低周
波交流電圧を現像バイアスとして印加せしめるこ
とによつて改善された(特願昭53−92105号等)。
具体的には、更に次の問題が存在する。
それは、現像剤支持手段と磁性ブレード間隙を
精度良く設定でき、かつこの間隙が保持されねば
ならない。しかし、環境による温度変化によりこ
の間隙が一定に保たれず、低温度において現像剤
支持手段上の現像剤の厚みが著しく減少し、現像
濃度の低下となる支障があつた。
精度良く設定でき、かつこの間隙が保持されねば
ならない。しかし、環境による温度変化によりこ
の間隙が一定に保たれず、低温度において現像剤
支持手段上の現像剤の厚みが著しく減少し、現像
濃度の低下となる支障があつた。
また現像剤支持手段と磁性ブレード間隙が狭い
為に、この部分に紙粉等のゴミが溜り、現像剤支
持手段上の現像剤の塗布に支障をきたし、現像剤
の塗布層に現像剤供給不足からくる白スヂが生じ
ることがある。該紙粉等のゴミを除去する為には
磁性ブレードを取り除き、再び調整の上設定する
ことが要求される。この設定の際に磁性ブレード
が現像剤支持手段の背面に設けられた磁石により
引つぱられ現像剤支持手段上の現像剤層上に圧接
してしまうと現像剤層の凝集が生じ、この凝集現
像剤は現像に寄与せずに問題となるばかりでな
く、磁性ブレードと現像剤支持手段との間隙に溜
り、現像剤支持手段上への現像剤塗布に支障が生
ずる場合がある。この為に、現像剤支持手段上の
現像剤塗布層を何等凝集させることなく、容易に
所定の現像剤支持手段と磁性ブレード間隔を保
ち、再設定できることが要求される。
為に、この部分に紙粉等のゴミが溜り、現像剤支
持手段上の現像剤の塗布に支障をきたし、現像剤
の塗布層に現像剤供給不足からくる白スヂが生じ
ることがある。該紙粉等のゴミを除去する為には
磁性ブレードを取り除き、再び調整の上設定する
ことが要求される。この設定の際に磁性ブレード
が現像剤支持手段の背面に設けられた磁石により
引つぱられ現像剤支持手段上の現像剤層上に圧接
してしまうと現像剤層の凝集が生じ、この凝集現
像剤は現像に寄与せずに問題となるばかりでな
く、磁性ブレードと現像剤支持手段との間隙に溜
り、現像剤支持手段上への現像剤塗布に支障が生
ずる場合がある。この為に、現像剤支持手段上の
現像剤塗布層を何等凝集させることなく、容易に
所定の現像剤支持手段と磁性ブレード間隔を保
ち、再設定できることが要求される。
本発明は従来の斯かる欠点を除去し、忠実性が
高く画質の安定した現像装置を提供することを目
的としたものである。詳言するに、本発明は、 (1) 環境の温度変化に対しても、磁性ブレードと
現像剤支持手段との間隔は良好に保持でき、現
像剤支持手段上の安定な厚みの現像剤塗布層が
得られ、安定な現像が得られる。
高く画質の安定した現像装置を提供することを目
的としたものである。詳言するに、本発明は、 (1) 環境の温度変化に対しても、磁性ブレードと
現像剤支持手段との間隔は良好に保持でき、現
像剤支持手段上の安定な厚みの現像剤塗布層が
得られ、安定な現像が得られる。
(2) 現像剤支持手段上の現像剤の塗布層を凝集せ
しめることなく現像剤支持手段と磁性ブレード
との間隙を一定に精度良く再設定できる。
しめることなく現像剤支持手段と磁性ブレード
との間隙を一定に精度良く再設定できる。
ことを目的とする。
上記目的を達成する本発明は、現像剤を支持搬
送して潜像を現像する現像剤支持部材と、この現
像剤支持部材の内側に設けられた磁界発生手段
と、この磁界発生手段による磁界中で現像剤支持
部材に対向して設けられ、現像剤支持部材上での
現像剤層の厚みを規制する磁性を有する厚み規制
部材と、上記現像剤支持部材と同軸上に設けら
れ、上記磁界発生手段によつて現像剤支持部材方
向に磁気的に引かれた厚み規制部材の現像剤支持
部材側端部が当接する位置設定部材と、を有する
現像装置である。
送して潜像を現像する現像剤支持部材と、この現
像剤支持部材の内側に設けられた磁界発生手段
と、この磁界発生手段による磁界中で現像剤支持
部材に対向して設けられ、現像剤支持部材上での
現像剤層の厚みを規制する磁性を有する厚み規制
部材と、上記現像剤支持部材と同軸上に設けら
れ、上記磁界発生手段によつて現像剤支持部材方
向に磁気的に引かれた厚み規制部材の現像剤支持
部材側端部が当接する位置設定部材と、を有する
現像装置である。
以下実施例をもつて説明する。
第1図は、本発明に係る現像装置の1実施例の
現像剤支持手段と磁性ブレードとの間隔を所定の
値に設定可能ならしめる部材と、現像剤支持手段
と潜像支持手段との間隔を所定の値に設定可能な
らしめる部材を示した。勿論この例に限定されな
い。この図において、1は現像剤支持手段を示
し、この回転軸1aの同軸上に現像剤支持手段と
磁性ブレードとの間隔を容易に所定の値に設定な
らしめる位置設定部材2を有する。3は現像剤支
持手段の軸1aと同軸上に取付けられ、現像剤支
持手段1と潜像支持手段との間隔を所定の値に設
定する間隔設定部材である。
現像剤支持手段と磁性ブレードとの間隔を所定の
値に設定可能ならしめる部材と、現像剤支持手段
と潜像支持手段との間隔を所定の値に設定可能な
らしめる部材を示した。勿論この例に限定されな
い。この図において、1は現像剤支持手段を示
し、この回転軸1aの同軸上に現像剤支持手段と
磁性ブレードとの間隔を容易に所定の値に設定な
らしめる位置設定部材2を有する。3は現像剤支
持手段の軸1aと同軸上に取付けられ、現像剤支
持手段1と潜像支持手段との間隔を所定の値に設
定する間隔設定部材である。
第2図は本発明に係る現像装置の1実施例を示
すものである。図において、1は第1図に示した
現像剤支持手段を示す。この中にマグネツトロー
ル11(第3図)が入つている。6はこの二つを
組合せた現像ローラーを示す。潜像支持体である
感光ドラム12の駆動ギヤ13(第4図)にかみ
合つて動く歯車5により、現像剤支持手段1は感
光ドラムに従動方向に感光ドラムの周速度にほぼ
等しく回転する。2は第1図に示したように、現
像剤支持手段と磁性ブレードとの間隔を所定の値
に容易に設定ならしめる位置設定部材であり、か
つこの場合は、現像ローラー6の軸受部材の機能
をもつように変形したものである。4は現像剤支
持手段1上の現像剤の厚みを規制する手段である
磁性ブレードを示し、この磁性ブレードはマグネ
ツト11(第3図)の発生する磁界内に位置して
おり、この磁界内で現像剤支持手段1上での磁性
現像剤層の厚みを、現像剤支持手段1と感光ドラ
ム12の間の間隔以下の厚みに規制する。そして
この磁性ブレード4は、マグネツト11により現
像剤支持手段1の方向に磁気的に引かれ、その現
像剤支持手段側の端部が、図の如く、現像剤支持
手段1と磁性ブレード4との間隔を所定の値に設
定ならしめる手段2の上に乗せられている。磁性
ブレード4と現像剤支持手段1との間隔は、例え
ば200μmという微小な値である。この磁性ブレー
ド4はビス7によつて、磁性ブレード4の横方向
の動き巾に規制を加えているが、第3図に示す矢
印P方向(縦方向)の動きは可能であり、本体に
固定されていない。15は現像剤を供給するホツ
パーである。環境における温度変化による現像剤
支持手段1と磁性ブレード4との間隔の変化は、
本実施例に係る現像装置では、現像剤支持手段1
の熱膨張と現像剤支持手段と磁性ブレード4との
間隔を所定の値に設定ならしめる部材2における
現像ローラー6の軸受穴から磁性ブレード4先端
位置即ち磁性ブレード4を支える位置までの熱膨
張で決まり、このようにマグネツト11で磁気的
に引かれた磁性ブレード4の、現像剤支持手段に
より近い部分である先端を、現像剤支持手段1と
同軸の部材2に当接して位置決めしたから、熱膨
張による影響は少ない。例えば磁性ブレード4と
現像剤支持手段1との間隔を一定にし、構成材料
を一定にしたとき、磁性ブレード4を現像剤支持
手段1から遠い位置で固定する程、熱膨張による
現像剤支持手段1と磁性ブレード4との間隔の変
化量は大きい。
すものである。図において、1は第1図に示した
現像剤支持手段を示す。この中にマグネツトロー
ル11(第3図)が入つている。6はこの二つを
組合せた現像ローラーを示す。潜像支持体である
感光ドラム12の駆動ギヤ13(第4図)にかみ
合つて動く歯車5により、現像剤支持手段1は感
光ドラムに従動方向に感光ドラムの周速度にほぼ
等しく回転する。2は第1図に示したように、現
像剤支持手段と磁性ブレードとの間隔を所定の値
に容易に設定ならしめる位置設定部材であり、か
つこの場合は、現像ローラー6の軸受部材の機能
をもつように変形したものである。4は現像剤支
持手段1上の現像剤の厚みを規制する手段である
磁性ブレードを示し、この磁性ブレードはマグネ
ツト11(第3図)の発生する磁界内に位置して
おり、この磁界内で現像剤支持手段1上での磁性
現像剤層の厚みを、現像剤支持手段1と感光ドラ
ム12の間の間隔以下の厚みに規制する。そして
この磁性ブレード4は、マグネツト11により現
像剤支持手段1の方向に磁気的に引かれ、その現
像剤支持手段側の端部が、図の如く、現像剤支持
手段1と磁性ブレード4との間隔を所定の値に設
定ならしめる手段2の上に乗せられている。磁性
ブレード4と現像剤支持手段1との間隔は、例え
ば200μmという微小な値である。この磁性ブレー
ド4はビス7によつて、磁性ブレード4の横方向
の動き巾に規制を加えているが、第3図に示す矢
印P方向(縦方向)の動きは可能であり、本体に
固定されていない。15は現像剤を供給するホツ
パーである。環境における温度変化による現像剤
支持手段1と磁性ブレード4との間隔の変化は、
本実施例に係る現像装置では、現像剤支持手段1
の熱膨張と現像剤支持手段と磁性ブレード4との
間隔を所定の値に設定ならしめる部材2における
現像ローラー6の軸受穴から磁性ブレード4先端
位置即ち磁性ブレード4を支える位置までの熱膨
張で決まり、このようにマグネツト11で磁気的
に引かれた磁性ブレード4の、現像剤支持手段に
より近い部分である先端を、現像剤支持手段1と
同軸の部材2に当接して位置決めしたから、熱膨
張による影響は少ない。例えば磁性ブレード4と
現像剤支持手段1との間隔を一定にし、構成材料
を一定にしたとき、磁性ブレード4を現像剤支持
手段1から遠い位置で固定する程、熱膨張による
現像剤支持手段1と磁性ブレード4との間隔の変
化量は大きい。
3は第1図に示したように現像剤支持手段1と
潜像保持手段との間隔を一定に保つ手段(以下つ
き当てコロとする)であり、潜像保持手段である
感光ドラム12に従動して動く。つき当てコロ3
は、例えば第4図のごとく潜像保持手段につき当
てている。第4図は実施例の1つの構成例を示し
たものであり、第4図において、8は潜像支持体
である感光ドラムのシリンダーであり、9はCdS
感光層である。また10は該感光層上の電気絶縁
層である。また14は第5図に示すように、現像
剤が軸受部に入り込まないようにシールする部材
であり、例えばフエルト等である。
潜像保持手段との間隔を一定に保つ手段(以下つ
き当てコロとする)であり、潜像保持手段である
感光ドラム12に従動して動く。つき当てコロ3
は、例えば第4図のごとく潜像保持手段につき当
てている。第4図は実施例の1つの構成例を示し
たものであり、第4図において、8は潜像支持体
である感光ドラムのシリンダーであり、9はCdS
感光層である。また10は該感光層上の電気絶縁
層である。また14は第5図に示すように、現像
剤が軸受部に入り込まないようにシールする部材
であり、例えばフエルト等である。
以上説明したように、本発明は磁性現像剤を使
用する現像装置において、環境の温度変化に対し
ても、磁性ブレードと現像剤支持手段との間隔は
良好保持でき、現像剤支持手段上の安定な厚みの
現像剤塗布層が得られ、磁性ブレードの設定も現
像剤支持手段と磁性ブレードとの所定の間隔を保
つて容易に設定でき、常に良好な安定した現像剤
塗布層が得られ、常に安定した可視像を提供す
る、磁性トナーを用いた潜像現像装置が提供でき
る。
用する現像装置において、環境の温度変化に対し
ても、磁性ブレードと現像剤支持手段との間隔は
良好保持でき、現像剤支持手段上の安定な厚みの
現像剤塗布層が得られ、磁性ブレードの設定も現
像剤支持手段と磁性ブレードとの所定の間隔を保
つて容易に設定でき、常に良好な安定した現像剤
塗布層が得られ、常に安定した可視像を提供す
る、磁性トナーを用いた潜像現像装置が提供でき
る。
又、本発明に係る現像装置は、静電潜像の現像
のみならず、その他の性質の潜像、例えば磁気的
潜像を磁性現像剤により現像する装置にも適用で
きるものである。
のみならず、その他の性質の潜像、例えば磁気的
潜像を磁性現像剤により現像する装置にも適用で
きるものである。
第1図は本発明に係る現像装置に適用される現
像ローラーの1実施態様の斜視図、第2図は本発
明に係る現像装置の1実施態様の斜視図、第3図
はその断面図、第4図は潜像担持体に対峙させた
該現像装置の正面図、第5図はその端部の部分拡
大断面図である。 12……潜像保持手段、1……現像剤支持手
段、3……間隔設定部材、15……現像剤を供給
する手段、11……磁界発生手段、4……厚みを
規制する手段、2……位置設定部材。
像ローラーの1実施態様の斜視図、第2図は本発
明に係る現像装置の1実施態様の斜視図、第3図
はその断面図、第4図は潜像担持体に対峙させた
該現像装置の正面図、第5図はその端部の部分拡
大断面図である。 12……潜像保持手段、1……現像剤支持手
段、3……間隔設定部材、15……現像剤を供給
する手段、11……磁界発生手段、4……厚みを
規制する手段、2……位置設定部材。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 現像剤を支持搬送して潜像を現像する現像剤
支持部材と、この現像剤支持部材の内側に設けら
れた磁界発生手段と、この磁界発生手段による磁
界中で現像剤支持部剤に対向して設けられ、現像
剤支持部材上での現像剤層の厚みを規制する磁性
を有する厚み規制部材と、上記現像剤支持部材と
同軸上に設けられ、上記磁界発生手段によつて現
像剤支持部材方向に磁気的に引かれた厚み規制部
材の現像剤支持部材側端部が当接する位置設定部
材と、を有する現像装置。 2 前記現像剤は磁性現像剤であり、前記厚み規
制部材は前記磁界発生手段による磁界中で、現像
剤層の厚みを潜像を保持する潜像保持体と現像剤
支持部材間の間隔以下に規制する特許請求の範囲
第1項記載の現像装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1300179A JPS55105269A (en) | 1979-02-07 | 1979-02-07 | Developing device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1300179A JPS55105269A (en) | 1979-02-07 | 1979-02-07 | Developing device |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55105269A JPS55105269A (en) | 1980-08-12 |
| JPS647664B2 true JPS647664B2 (ja) | 1989-02-09 |
Family
ID=11820942
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1300179A Granted JPS55105269A (en) | 1979-02-07 | 1979-02-07 | Developing device |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS55105269A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57129466A (en) * | 1981-02-04 | 1982-08-11 | Ricoh Co Ltd | Magnetic brush developer |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5584961A (en) * | 1978-12-22 | 1980-06-26 | Hitachi Metals Ltd | Developing device for magnetic toner |
-
1979
- 1979-02-07 JP JP1300179A patent/JPS55105269A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55105269A (en) | 1980-08-12 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4387664A (en) | Developing apparatus for electrostatic image | |
| JPS6315580B2 (ja) | ||
| US4511239A (en) | Developing device | |
| JPH0215068B2 (ja) | ||
| JPS59223469A (ja) | 現像装置 | |
| JPS6239433B2 (ja) | ||
| JPH0219447B2 (ja) | ||
| JPS647664B2 (ja) | ||
| JPS607785B2 (ja) | 静電潜像現像法 | |
| JP2590921B2 (ja) | 一成分現像方法 | |
| JPS6053975A (ja) | 非磁性一成分現像装置 | |
| JPS6355709B2 (ja) | ||
| JPS6347875Y2 (ja) | ||
| JPS6367187B2 (ja) | ||
| JP2632053B2 (ja) | トナー現像装置 | |
| JPS6053973A (ja) | 非磁性一成分現像装置 | |
| JPS63273888A (ja) | 静電記録装置の現像装置 | |
| JPH048432Y2 (ja) | ||
| JPH048431Y2 (ja) | ||
| JPH0980910A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPS5931705B2 (ja) | トナ−層厚調節装置 | |
| JPS6367186B2 (ja) | ||
| JPH01207772A (ja) | 現像装置 | |
| JPH0149945B2 (ja) | ||
| JPS5929873B2 (ja) | トナ−層形成装置 |