JPS64773B2 - - Google Patents
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- JPS64773B2 JPS64773B2 JP18889680A JP18889680A JPS64773B2 JP S64773 B2 JPS64773 B2 JP S64773B2 JP 18889680 A JP18889680 A JP 18889680A JP 18889680 A JP18889680 A JP 18889680A JP S64773 B2 JPS64773 B2 JP S64773B2
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- rod
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- SFZCNBIFKDRMGX-UHFFFAOYSA-N sulfur hexafluoride Chemical compound FS(F)(F)(F)(F)F SFZCNBIFKDRMGX-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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Landscapes
- Driving Mechanisms And Operating Circuits Of Arc-Extinguishing High-Tension Switches (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はしや断器のしや断、投入操作をする液
圧操作装置に関する。
圧操作装置に関する。
近年、送電系統の大容量化、並びに超々高圧化
等の実現により、その回路に設けられるしや断器
の性能向上は目覚しいものがあり、またその性能
を向上するための要求は大きい。このため、最近
特に脚光をあびた六弗化硫黄ガス(SF6ガス)絶
縁のガスしや断器等が用いられ、駆動源として気
体圧が使われている。
等の実現により、その回路に設けられるしや断器
の性能向上は目覚しいものがあり、またその性能
を向上するための要求は大きい。このため、最近
特に脚光をあびた六弗化硫黄ガス(SF6ガス)絶
縁のガスしや断器等が用いられ、駆動源として気
体圧が使われている。
しかし送電系統の大容量化及び超々高圧化に伴
ない駆動力が著しく大きくなり、そのため、空気
圧シリンダ及び空気タンク等の設備が大きいもの
となり、同時にしや断操作時に発生する空気の給
排気による騒音が大きくなるため、消音装置も必
要となる。
ない駆動力が著しく大きくなり、そのため、空気
圧シリンダ及び空気タンク等の設備が大きいもの
となり、同時にしや断操作時に発生する空気の給
排気による騒音が大きくなるため、消音装置も必
要となる。
これに対し液体駆動装置は空気圧に比し、高圧
化が容易であるため、縮小化が容易であり、しや
断操作時の騒音も著しく軽減され、又液体の非圧
縮性により応答性が優れている等の利点がある。
したがつて、この液体駆動装置を電力用しや断器
の操作装置として使用するにあたつては電力系統
の非常装置としての役目からしても、その時の不
動作、又は異常動作は許されない。さらにこのよ
うなしや断器の操作機構としては高速大出力の他
に次に列挙するような機能も合わせて要求され
る。
化が容易であるため、縮小化が容易であり、しや
断操作時の騒音も著しく軽減され、又液体の非圧
縮性により応答性が優れている等の利点がある。
したがつて、この液体駆動装置を電力用しや断器
の操作装置として使用するにあたつては電力系統
の非常装置としての役目からしても、その時の不
動作、又は異常動作は許されない。さらにこのよ
うなしや断器の操作機構としては高速大出力の他
に次に列挙するような機能も合わせて要求され
る。
(i) 同時励磁防止機能。これは手動等によりしや
断器に投入指令、すなわち励磁を与えている最
中に電力系統の異常等でしや断指令が入つた時
に、投入動作中にしや断動作をすることを防止
する。逆にしや断動作中に投入指令が入つたと
きも同様である。
断器に投入指令、すなわち励磁を与えている最
中に電力系統の異常等でしや断指令が入つた時
に、投入動作中にしや断動作をすることを防止
する。逆にしや断動作中に投入指令が入つたと
きも同様である。
(ii) ポンピング防止機能。これは手動等によりし
や断器に投入指令を与えている最中に、電力系
統の異常時等でしや断指令が入つた時に上記同
時励磁防止機能により投入動作中に投入動作防
止することは可能であるが投入動作完了後にし
や断動作を行なう。この時しや断動作完了時に
なを投入指令が続行中の場合再度投入動作を行
なう。すなわち際限なく投入、しや断、投入と
動作が続き、これをポンピング動作と呼ぶが、
しや断器はしや断指令が優先であり、再度投入
動作を行なつてはならない。もし再度投入動作
を必要とする場合には、一度投入指令解除の
後、再度投入指令を行なつて初めて投入動作を
可能とする必要がある。特に手動等で投入指令
時間は少なくとも1秒以上であろうが、この時
投入、しや断動作何れも0.1秒又はそれ以下で
あり、この1秒間にポンピング動作を行なうお
それがある。
や断器に投入指令を与えている最中に、電力系
統の異常時等でしや断指令が入つた時に上記同
時励磁防止機能により投入動作中に投入動作防
止することは可能であるが投入動作完了後にし
や断動作を行なう。この時しや断動作完了時に
なを投入指令が続行中の場合再度投入動作を行
なう。すなわち際限なく投入、しや断、投入と
動作が続き、これをポンピング動作と呼ぶが、
しや断器はしや断指令が優先であり、再度投入
動作を行なつてはならない。もし再度投入動作
を必要とする場合には、一度投入指令解除の
後、再度投入指令を行なつて初めて投入動作を
可能とする必要がある。特に手動等で投入指令
時間は少なくとも1秒以上であろうが、この時
投入、しや断動作何れも0.1秒又はそれ以下で
あり、この1秒間にポンピング動作を行なうお
それがある。
(iii) しや断動作優先機能。これはしや断動作中、
投入指令が入つても、しや断完了後投入指令を
出さなければ投入動作をせず、逆に投入動作中
しや断指令が行つた時は、投入完了後素早くし
や断動作を行なう。この時しや断指令は投入動
作完了後に出さなくてもよい。
投入指令が入つても、しや断完了後投入指令を
出さなければ投入動作をせず、逆に投入動作中
しや断指令が行つた時は、投入完了後素早くし
や断動作を行なう。この時しや断指令は投入動
作完了後に出さなくてもよい。
本発明は、以上の様な機能を達成するためにな
されたもので、補助シリンダーと補助接点と絞り
を液圧操作機構に付加することにより上記各種イ
ンタロツク機能を達成することができる液圧操作
装置を提供することを目的とするものである。
されたもので、補助シリンダーと補助接点と絞り
を液圧操作機構に付加することにより上記各種イ
ンタロツク機能を達成することができる液圧操作
装置を提供することを目的とするものである。
以下本発明の一実施例を図面に示す実施例を参
照して説明する。
照して説明する。
第1図において、開閉器例えばしや断器の開閉
部10は固定接点11及び可動接点12とからな
り、この可動接点12は駆動部20に連結されて
駆動される。駆動部20は可動接点12と連結さ
れるロツド23を有する駆動ピストン21と駆動
シリンダ22とからなつている。駆動シリンダ2
2の反ロツド側のポート24は、液圧操作部30
に取りつけられ、この液圧操作部30には排液タ
ンク31が接続され、また駆動シリンダ22のロ
ツド側にはポート25を経てアキユムレータ33
が接続されるとともに前記液圧操作部30に対し
流路32が形成される。更に、高圧液を供給する
ポンプユニツト40は、アキユムレータ33に圧
液を供給するものであり、又排液タンク31内の
排液はポンプユニツト40に回収され、作動液と
して使用されるようになつている。
部10は固定接点11及び可動接点12とからな
り、この可動接点12は駆動部20に連結されて
駆動される。駆動部20は可動接点12と連結さ
れるロツド23を有する駆動ピストン21と駆動
シリンダ22とからなつている。駆動シリンダ2
2の反ロツド側のポート24は、液圧操作部30
に取りつけられ、この液圧操作部30には排液タ
ンク31が接続され、また駆動シリンダ22のロ
ツド側にはポート25を経てアキユムレータ33
が接続されるとともに前記液圧操作部30に対し
流路32が形成される。更に、高圧液を供給する
ポンプユニツト40は、アキユムレータ33に圧
液を供給するものであり、又排液タンク31内の
排液はポンプユニツト40に回収され、作動液と
して使用されるようになつている。
第2図は本発明装置による液圧操作部30と駆
動部20の具体的構成例を示すものである。第3
図a〜cは第2図のA−A断面を示し、aは投
入、bはしや断開始、cはしや断状態であり、第
4図a〜dは第3図のB−B断面を示すもので、
aは投入開始、bは投入終了直前、cはしや断開
始、dはしや断終了の各状態を示している。第2
図において、駆動部20の駆動シリンダ22の内
径部にロツド23を固着した駆動ピストン21が
摺動パツキン26を介在して摺動可能に挿入され
ている。又駆動シリンダ22の両端にはブロツク
34,35が固着され、また駆動シリンダ22の
一端にはクツシヨンリング27が摺動可能に取り
付けられ、復帰ばね27aによりブロツク35に
押圧されている。駆動ピストン21の一端には、
クツシヨンリング27に対応したクツシヨンピス
トン21a、更に他端にはクツシヨンピストン2
1bが設けてある。クツシヨンピストン21b
は、投入動作時に動作限近くで液圧操作部30側
への流路32につながるブロツク34に設けられ
た孔32aを絞り、クツシヨン効果をもたせるも
のである。又ロツド23はブロツク34を摺動パ
ツキング34aを介在して液密に貫通している。
このブロツク34は図示されないアキユムレータ
33にロツド側のポート25を介して接続されて
いる。
動部20の具体的構成例を示すものである。第3
図a〜cは第2図のA−A断面を示し、aは投
入、bはしや断開始、cはしや断状態であり、第
4図a〜dは第3図のB−B断面を示すもので、
aは投入開始、bは投入終了直前、cはしや断開
始、dはしや断終了の各状態を示している。第2
図において、駆動部20の駆動シリンダ22の内
径部にロツド23を固着した駆動ピストン21が
摺動パツキン26を介在して摺動可能に挿入され
ている。又駆動シリンダ22の両端にはブロツク
34,35が固着され、また駆動シリンダ22の
一端にはクツシヨンリング27が摺動可能に取り
付けられ、復帰ばね27aによりブロツク35に
押圧されている。駆動ピストン21の一端には、
クツシヨンリング27に対応したクツシヨンピス
トン21a、更に他端にはクツシヨンピストン2
1bが設けてある。クツシヨンピストン21b
は、投入動作時に動作限近くで液圧操作部30側
への流路32につながるブロツク34に設けられ
た孔32aを絞り、クツシヨン効果をもたせるも
のである。又ロツド23はブロツク34を摺動パ
ツキング34aを介在して液密に貫通している。
このブロツク34は図示されないアキユムレータ
33にロツド側のポート25を介して接続されて
いる。
又ブロツク34内に摺動パツキン34bでシー
ルされたプランジヤ37が圧縮ばね38で押圧さ
れそのばね力がポート25から駆動シリンダ22
内に入つた液圧とつりあつており、加圧時はピス
トン21の動作に対して支障なくピストン21が
図示矢印C方向に移動し、投入動作限に達して液
圧が低下するとプランジヤ37はクツシヨンピス
トン21bのくぼみ21cの上部にあたり、ばね
38のばね力でくぼみ21cにくい込む。
ルされたプランジヤ37が圧縮ばね38で押圧さ
れそのばね力がポート25から駆動シリンダ22
内に入つた液圧とつりあつており、加圧時はピス
トン21の動作に対して支障なくピストン21が
図示矢印C方向に移動し、投入動作限に達して液
圧が低下するとプランジヤ37はクツシヨンピス
トン21bのくぼみ21cの上部にあたり、ばね
38のばね力でくぼみ21cにくい込む。
液圧操作部30はブロツク35内に形成され、
駆動シリンダ22の反ロツド側のポート24と連
通する。またブロツク35には排液タンク31に
直接つながる排液路36を有し、この排液路36
は、ポート24の液圧が高圧のとき液圧操作部3
0に設けられたしや断動作主弁41により、その
背圧部42に設けられた復帰圧縮ばね43の復帰
力に抗してしや閉されるようになつている。
駆動シリンダ22の反ロツド側のポート24と連
通する。またブロツク35には排液タンク31に
直接つながる排液路36を有し、この排液路36
は、ポート24の液圧が高圧のとき液圧操作部3
0に設けられたしや断動作主弁41により、その
背圧部42に設けられた復帰圧縮ばね43の復帰
力に抗してしや閉されるようになつている。
一方第3図aに示すようにしや断主弁41に隣
接して投入動作主弁44が設けられており、この
投入動作主弁44は、第1図の流路32、第2図
の穴32aを経て駆動シリンダ22のロツド側と
つながる背圧部32bとポート24間をしや閉す
るものである。この場合、投入動作主弁44には
ポート24と背圧部42間をしや閉するスプール
44aが固着されており、又背圧部32b側には
復帰圧縮ばね45が設けられている。
接して投入動作主弁44が設けられており、この
投入動作主弁44は、第1図の流路32、第2図
の穴32aを経て駆動シリンダ22のロツド側と
つながる背圧部32bとポート24間をしや閉す
るものである。この場合、投入動作主弁44には
ポート24と背圧部42間をしや閉するスプール
44aが固着されており、又背圧部32b側には
復帰圧縮ばね45が設けられている。
又、第3図aのB−B断面である第4図aに示
すように、ブロツク35内に形成された油圧切換
室に弁体46a及び46bから構成された切換弁
46が設けられている。この油圧切換室の弁体4
6aの背圧部48側となる部分に摺動パツキン4
7が設けられている。
すように、ブロツク35内に形成された油圧切換
室に弁体46a及び46bから構成された切換弁
46が設けられている。この油圧切換室の弁体4
6aの背圧部48側となる部分に摺動パツキン4
7が設けられている。
切換弁46には弁体46bから弁体46aの背
圧部48側へ抜ける連通孔が設けらており、さら
に弁体46bには油圧切換室壁面との間に形成さ
れる液室49から連通孔に抜け絞りの為の小孔4
6cが設けられ、液が自由に出入りできるように
なつている。液室49は、第3図の投入動作主弁
44の背圧部32aと点線で図示した流路49a
で連通しており、背圧部32bから高圧油が供給
されるようになつている。又液室49と連接して
形成される液室50は、第3図aのしや断動作主
弁41の背圧部42と点線で図示した流路50a
で連通している。さらに油圧切換室は液室50と
隣接する排液ポート51と連通しており、切換弁
46の弁体46aにより液室50と排液ポート5
1との間の流路がしや閉可能となつている。又液
室49と、液室50は弁体46bによりその間の
流路がしや閉可能となつている。さらに切換弁4
6の弁体46bにはその背圧部52と液室49と
の間をスローリーク可能な絞り46bで連通して
いる。
圧部48側へ抜ける連通孔が設けらており、さら
に弁体46bには油圧切換室壁面との間に形成さ
れる液室49から連通孔に抜け絞りの為の小孔4
6cが設けられ、液が自由に出入りできるように
なつている。液室49は、第3図の投入動作主弁
44の背圧部32aと点線で図示した流路49a
で連通しており、背圧部32bから高圧油が供給
されるようになつている。又液室49と連接して
形成される液室50は、第3図aのしや断動作主
弁41の背圧部42と点線で図示した流路50a
で連通している。さらに油圧切換室は液室50と
隣接する排液ポート51と連通しており、切換弁
46の弁体46aにより液室50と排液ポート5
1との間の流路がしや閉可能となつている。又液
室49と、液室50は弁体46bによりその間の
流路がしや閉可能となつている。さらに切換弁4
6の弁体46bにはその背圧部52と液室49と
の間をスローリーク可能な絞り46bで連通して
いる。
切換弁46の弁体46aの背圧部48は流路5
3を通つて第2図のしや断電磁パイロツト弁54
aにつながつている。更に切換弁46の弁体46
bの背圧部52は流路55a、液室56、流路5
5bを通つて第2図の投入電磁パイロツト弁54
bにつながつている。
3を通つて第2図のしや断電磁パイロツト弁54
aにつながつている。更に切換弁46の弁体46
bの背圧部52は流路55a、液室56、流路5
5bを通つて第2図の投入電磁パイロツト弁54
bにつながつている。
更にブロツク35内に液室56と連通させて設
けられたスリーブ64内を摺動するロツド部60
aを有する補助弁60が設けられ、この補助弁6
0の背部周面に摺動パツキン59が設けられてい
る。又補助弁60の背圧部61となる部所に補助
弁60を液室56方向へ押圧する復帰圧縮ばね6
2が設けられ、又背圧部61には第2図のシリン
ダ22背部のポート24と連通する流路63が形
成されている。
けられたスリーブ64内を摺動するロツド部60
aを有する補助弁60が設けられ、この補助弁6
0の背部周面に摺動パツキン59が設けられてい
る。又補助弁60の背圧部61となる部所に補助
弁60を液室56方向へ押圧する復帰圧縮ばね6
2が設けられ、又背圧部61には第2図のシリン
ダ22背部のポート24と連通する流路63が形
成されている。
補助弁60のロツド部60aには液室56とス
リーブ64の背部側に形成された液室65との間
を連通する小孔66が設けられ、又スリーブ64
には流路55aと液室56間を連通する小孔64
aが設けられている。
リーブ64の背部側に形成された液室65との間
を連通する小孔66が設けられ、又スリーブ64
には流路55aと液室56間を連通する小孔64
aが設けられている。
次に第5図は投入、又はしや断電磁パイロツト
弁54a又は54bの構成を詳細に示すものであ
る。
弁54a又は54bの構成を詳細に示すものであ
る。
ソレノイド66aはヨーク67、アマチユア6
8、コイル69、プランジヤ70a、カバー71
から構成されてベース80に固着されており、コ
イル69の励磁力によりアマチユア68、プラン
ジヤ70aが動作可能となつている。更にアマチ
ユア68の背部から矢印X方向に押圧可能なよう
にカバー71の一部を切欠いてある。
8、コイル69、プランジヤ70a、カバー71
から構成されてベース80に固着されており、コ
イル69の励磁力によりアマチユア68、プラン
ジヤ70aが動作可能となつている。更にアマチ
ユア68の背部から矢印X方向に押圧可能なよう
にカバー71の一部を切欠いてある。
一方ベース80に固着されたピン81aのまわ
りを回動自在なレバー82aがあり、プランジヤ
70aが当接している。
りを回動自在なレバー82aがあり、プランジヤ
70aが当接している。
更にレバー82aとパイロツト弁84はその一
端で当接し、レバー82aの回動によりパイロツ
ト弁84は上下動可能となつている。
端で当接し、レバー82aの回動によりパイロツ
ト弁84は上下動可能となつている。
パイロツト弁84は復帰圧縮ばね86でベース
80内の弁座80aに押圧している。ブロツク3
5内の流路53又は55bと排液タンク31に連
通している液室87間はパイロツト弁84、弁座
80aでその流路がしや閉されている。
80内の弁座80aに押圧している。ブロツク3
5内の流路53又は55bと排液タンク31に連
通している液室87間はパイロツト弁84、弁座
80aでその流路がしや閉されている。
同じくベース80に固着されたピン81bのま
わりを回動自在なレバー82bがあり、ソレノイ
ド66bから出たプランジヤ70bが当接してい
る。更にレバー82bとパイロツト弁84はその
一端が当接し、レバー82bの回動によりパイロ
ツト弁84は上下動可能となつている。
わりを回動自在なレバー82bがあり、ソレノイ
ド66bから出たプランジヤ70bが当接してい
る。更にレバー82bとパイロツト弁84はその
一端が当接し、レバー82bの回動によりパイロ
ツト弁84は上下動可能となつている。
次に上記のように構成された本発明装置の作用
について説明する。
について説明する。
第1図及び第2図に於いて、第3図cに示すよ
うなしや断状態の場合、しや断動作主弁41の復
帰により排液路36が開となつているので、駆動
部20の駆動シリンダ22の反ロツド側ポート2
4は零又は低圧であり、又第3図cにおいて、し
や断動作主弁41およびスプール44aの外周部
はパツキンがなく、スローリーク可能である為、
しや断動作主弁41の背圧部42はポート24と
同圧で零又は低圧である。
うなしや断状態の場合、しや断動作主弁41の復
帰により排液路36が開となつているので、駆動
部20の駆動シリンダ22の反ロツド側ポート2
4は零又は低圧であり、又第3図cにおいて、し
や断動作主弁41およびスプール44aの外周部
はパツキンがなく、スローリーク可能である為、
しや断動作主弁41の背圧部42はポート24と
同圧で零又は低圧である。
第4図dはしや断状態を示し、排液ポート51
は開いており、液室50は流路50aで第3図c
のしや断動作主弁41の背圧部42と連通してお
り、零又は低圧である。
は開いており、液室50は流路50aで第3図c
のしや断動作主弁41の背圧部42と連通してお
り、零又は低圧である。
又補助弁60の背圧部61は流路63でポート
24と連通しており零又は低圧である。さらにし
や断、および投入電磁パイロツト弁54a,54
bが無励磁状態、すなわち動作指令のない場合に
は前記した部分以外全て高圧である。
24と連通しており零又は低圧である。さらにし
や断、および投入電磁パイロツト弁54a,54
bが無励磁状態、すなわち動作指令のない場合に
は前記した部分以外全て高圧である。
このようなしや断状態にあるしや断器におい
て、投入指令が入つた場合の動作は次の如くな
る。第5図においてコイル69が励磁され、アマ
チユア68が吸収されると、プランジヤ70aを
突き出し、ピン81aのまわりをレバー82aを
回動させ、パイロツト弁84を持ち上げ液室87
と流路53又は55bとの間を開放する。これに
より第4図dにおいて、切換弁46の背圧部5
2、流路55a、液室56、流路55b内の液は
第5図の液室87を通つて、第1図の排液タンク
31に排出する。したがつて、切換弁46の背圧
部52、補助弁60の液室56は低圧となり、背
圧部48、液室49の高圧状態にあるので、第4
図aに示す如く切換弁46は図示左方に移動し、
排液ポート51を弁体46aにより閉じる。
て、投入指令が入つた場合の動作は次の如くな
る。第5図においてコイル69が励磁され、アマ
チユア68が吸収されると、プランジヤ70aを
突き出し、ピン81aのまわりをレバー82aを
回動させ、パイロツト弁84を持ち上げ液室87
と流路53又は55bとの間を開放する。これに
より第4図dにおいて、切換弁46の背圧部5
2、流路55a、液室56、流路55b内の液は
第5図の液室87を通つて、第1図の排液タンク
31に排出する。したがつて、切換弁46の背圧
部52、補助弁60の液室56は低圧となり、背
圧部48、液室49の高圧状態にあるので、第4
図aに示す如く切換弁46は図示左方に移動し、
排液ポート51を弁体46aにより閉じる。
この時高圧液が第3図cの投入動作主弁44の
背圧部32bから流路49aを通して液室49,
50に供給され、さらに流路50aをへて第3図
cに示すしや断動作主弁41の背圧部42に圧液
が供給される。
背圧部32bから流路49aを通して液室49,
50に供給され、さらに流路50aをへて第3図
cに示すしや断動作主弁41の背圧部42に圧液
が供給される。
したがつて、第3図bに示す如くしや断動作主
弁41により排液路36が閉じ、また投入動作主
弁44はその背圧部32bとポート24間を仕切
る弁座径がスプール44aの外径より小さいため
に、その受圧面積差により開けられ、背圧部32
bからポート24へ高圧液が流入し、第2図の駆
動ピストン21はC方向に移動する。同時に第3
図bにおいてポート24に流入した圧液は第4図
aの補助弁60の流路63をへて背圧部61へ圧
液が供給され、液室56と背圧部61の圧力差お
よび圧縮ばね62のばね力により補助弁60は図
示左方へ移動し、第4図bに示す状態となる。こ
の時補助弁60のロツド部60aは流路55aと
液室56間をしや閉し、背圧部52の液の流出は
小孔64aからの流出のみであり、小孔46dが
小孔64aより大なる為背圧部52の圧力は高圧
である液室49内の圧力とほぼ同一となる。その
後第5図に示す投入電磁パイロツト弁の励磁が切
られると、パイロツト弁84は圧縮ばね86のば
ね力で液室87とつながる流路53又は55bを
閉じる。すると、第4図bにおいて流路55a、
液室56は小孔64aからの圧液の流入により、
流路55a、背圧部52と同圧になり、又背圧部
52は切換弁46の弁体46bに有する小孔46
dからの圧液の流入により液室49と同圧とな
り、結局流路55a,55b、液室56、背圧部
52の全てが高圧になる。
弁41により排液路36が閉じ、また投入動作主
弁44はその背圧部32bとポート24間を仕切
る弁座径がスプール44aの外径より小さいため
に、その受圧面積差により開けられ、背圧部32
bからポート24へ高圧液が流入し、第2図の駆
動ピストン21はC方向に移動する。同時に第3
図bにおいてポート24に流入した圧液は第4図
aの補助弁60の流路63をへて背圧部61へ圧
液が供給され、液室56と背圧部61の圧力差お
よび圧縮ばね62のばね力により補助弁60は図
示左方へ移動し、第4図bに示す状態となる。こ
の時補助弁60のロツド部60aは流路55aと
液室56間をしや閉し、背圧部52の液の流出は
小孔64aからの流出のみであり、小孔46dが
小孔64aより大なる為背圧部52の圧力は高圧
である液室49内の圧力とほぼ同一となる。その
後第5図に示す投入電磁パイロツト弁の励磁が切
られると、パイロツト弁84は圧縮ばね86のば
ね力で液室87とつながる流路53又は55bを
閉じる。すると、第4図bにおいて流路55a、
液室56は小孔64aからの圧液の流入により、
流路55a、背圧部52と同圧になり、又背圧部
52は切換弁46の弁体46bに有する小孔46
dからの圧液の流入により液室49と同圧とな
り、結局流路55a,55b、液室56、背圧部
52の全てが高圧になる。
第2図においてC方向に移動したクツシヨンピ
ストン21bは、その動作限近くで孔32aを絞
り、第3図aの背圧部32b、ポート24への圧
液の流入を絞り、動作限でのクツシヨン効果をも
たせてある。投入動作後、背圧部32bからポー
ト24へ流入が止まる為、投入動作主弁44のま
わりは全て高圧となる。
ストン21bは、その動作限近くで孔32aを絞
り、第3図aの背圧部32b、ポート24への圧
液の流入を絞り、動作限でのクツシヨン効果をも
たせてある。投入動作後、背圧部32bからポー
ト24へ流入が止まる為、投入動作主弁44のま
わりは全て高圧となる。
以上で投入動作は終り、次にしや断動作につい
て説明する。第4図bにおいて、第2図のしや断
電磁パイロツト弁54aの動作により、切換弁4
6の背圧部48の圧液は流路53を通つて第1図
の排液タンク31へ排出する。この為背圧部48
は低圧となり、又背圧部52は、小孔46dによ
り高圧である液室49と連通している為高圧であ
る。
て説明する。第4図bにおいて、第2図のしや断
電磁パイロツト弁54aの動作により、切換弁4
6の背圧部48の圧液は流路53を通つて第1図
の排液タンク31へ排出する。この為背圧部48
は低圧となり、又背圧部52は、小孔46dによ
り高圧である液室49と連通している為高圧であ
る。
この為切換弁46は第4図cに示す如く右方向
へ移動する。
へ移動する。
これにより、排液ポート51が開放されるので
第3図aの投入動作主弁44の背圧部42の圧液
は流路50a、液室50をへて、排液ポート51
へ排出される。この時しや断動作主弁41の摺動
外径がポート24の排液路36間を仕切る弁座径
より大きい為、受圧面積差により第3図cに示す
如く、主弁41は上方へ移動し、ポート24内の
圧液は圧液路36を経て第1図の排液タンク31
へ排出される。この為駆動部20の駆動ピストン
21は第2図の矢印Cとは逆方向に移動する。又
第4図cにおいて、ポート24と流路63により
補助弁60の背圧部61は連通となつているの
で、ポート24の圧力と同一に低圧又は零圧であ
る。又液室56,66は、小孔68aからの圧液
の流入により高圧となり、補助弁60は第4図d
に示す如く右方向へ移動する。
第3図aの投入動作主弁44の背圧部42の圧液
は流路50a、液室50をへて、排液ポート51
へ排出される。この時しや断動作主弁41の摺動
外径がポート24の排液路36間を仕切る弁座径
より大きい為、受圧面積差により第3図cに示す
如く、主弁41は上方へ移動し、ポート24内の
圧液は圧液路36を経て第1図の排液タンク31
へ排出される。この為駆動部20の駆動ピストン
21は第2図の矢印Cとは逆方向に移動する。又
第4図cにおいて、ポート24と流路63により
補助弁60の背圧部61は連通となつているの
で、ポート24の圧力と同一に低圧又は零圧であ
る。又液室56,66は、小孔68aからの圧液
の流入により高圧となり、補助弁60は第4図d
に示す如く右方向へ移動する。
しや断動作限において第2図のピストン21、
クツシヨンピストン21aおよびクツシヨンリン
グ27で囲まれたE部の液室内の液がポート24
に流出する時、クツシヨンピストン21aの外周
部とクツシヨンリング27の内周部の間の隙間を
通る為、その流れが絞られ、クツシヨン効果をも
つ。
クツシヨンピストン21aおよびクツシヨンリン
グ27で囲まれたE部の液室内の液がポート24
に流出する時、クツシヨンピストン21aの外周
部とクツシヨンリング27の内周部の間の隙間を
通る為、その流れが絞られ、クツシヨン効果をも
つ。
以上を要約して第6図に示す動作タイミングに
より説明すると次の如くである。ここで第6図a
は、投入パイロツト弁54bの動き、bは切換弁
46の弁体46bの動き、cは同じく、弁体46
aの動き、dは投入動作主弁44、eは駆動ピス
トン21の動き、fは補助弁60の動き、gはし
や断電磁パイロツト弁54aの動き、hはしや断
動作主弁41の動き、iは背圧部52の圧力、j
は背圧部48の圧力を示す。
より説明すると次の如くである。ここで第6図a
は、投入パイロツト弁54bの動き、bは切換弁
46の弁体46bの動き、cは同じく、弁体46
aの動き、dは投入動作主弁44、eは駆動ピス
トン21の動き、fは補助弁60の動き、gはし
や断電磁パイロツト弁54aの動き、hはしや断
動作主弁41の動き、iは背圧部52の圧力、j
は背圧部48の圧力を示す。
すなわち、投入指令により投入パイロツト弁5
4bがa1からa2に動き開けられる。これにより第
4図の切換弁46の背圧部52の圧力はi1からi2
と低下して弁体46bがb1からb2と開き、同時に
弁体46aはc1からc2と閉められる。更に第3図
において、投入動作主弁44がd1からd2に開けら
れ、しや断動作主弁41はh1からh2に排液路36
への流出がロツクされる。ここで駆動ピストン2
1はポート24へ圧液が供給される為、e1からe2
へ移動する。更に第4図において補助弁60はf1
からf2に移動する。この時補助弁60のシリンダ
ロツド60aにより、流路55aがしや閉され、
切換弁46の背圧部52は絞り孔46dからの圧
液流入によりi3からi4と圧力が上昇する。
4bがa1からa2に動き開けられる。これにより第
4図の切換弁46の背圧部52の圧力はi1からi2
と低下して弁体46bがb1からb2と開き、同時に
弁体46aはc1からc2と閉められる。更に第3図
において、投入動作主弁44がd1からd2に開けら
れ、しや断動作主弁41はh1からh2に排液路36
への流出がロツクされる。ここで駆動ピストン2
1はポート24へ圧液が供給される為、e1からe2
へ移動する。更に第4図において補助弁60はf1
からf2に移動する。この時補助弁60のシリンダ
ロツド60aにより、流路55aがしや閉され、
切換弁46の背圧部52は絞り孔46dからの圧
液流入によりi3からi4と圧力が上昇する。
更にしや断指令により、しや断電磁パイロツト
弁はg1からg2に動き開けられる。これにより切換
弁46の弁体46bがb3からb4と閉じられ、弁体
46aはc3からc4と開けられる。この時背圧部4
8はj1からj2へ低下する。弁体46aが開けられ
る事で第3図のしや断動作主弁41はh3からh4と
開けられる。同時に投入動作主弁はd3からd4とロ
ツク状態に変わる。これで駆動ピストン21はポ
ート24の圧液が、排液路36へ排出される事に
より、e3からe4へ動く。以上で投入、しや断動作
が完了するが、ここで投入指令が続行している
と、第4図のシリンダロツド60aが動かず、投
入指令はロツクされている。投入指令を切り、投
入パイロツト弁をa3からd4へ切りにすると、シリ
ンダロツド60aは小孔64aから液室56への
高圧液の流入と背圧部61がしや断動作により低
圧となる事でf3からf4へ移動し投入指令可能とな
る。
弁はg1からg2に動き開けられる。これにより切換
弁46の弁体46bがb3からb4と閉じられ、弁体
46aはc3からc4と開けられる。この時背圧部4
8はj1からj2へ低下する。弁体46aが開けられ
る事で第3図のしや断動作主弁41はh3からh4と
開けられる。同時に投入動作主弁はd3からd4とロ
ツク状態に変わる。これで駆動ピストン21はポ
ート24の圧液が、排液路36へ排出される事に
より、e3からe4へ動く。以上で投入、しや断動作
が完了するが、ここで投入指令が続行している
と、第4図のシリンダロツド60aが動かず、投
入指令はロツクされている。投入指令を切り、投
入パイロツト弁をa3からd4へ切りにすると、シリ
ンダロツド60aは小孔64aから液室56への
高圧液の流入と背圧部61がしや断動作により低
圧となる事でf3からf4へ移動し投入指令可能とな
る。
以上で液圧操作装置の構成、作用について説明
したが、次に前述したしや断器の機能として特に
要求される()ないし()が満されているこ
とについて説明する。
したが、次に前述したしや断器の機能として特に
要求される()ないし()が満されているこ
とについて説明する。
(1) ポンピング防止機能
第4図bは投入完了時の切換弁46、補助弁
60の位置が記してあるが、この時、投入、し
や断両方の指令によりパイロツト弁54a,5
4bが開けられた時、背圧部52はシリンダロ
ツド60aにより、その排出路が妨がれ、小孔
64aのみが排出路となる。切換弁46内の小
孔46dが小孔64aより比較的大きい為に、
背圧部52はほとんどその液圧が低下しない
が、背圧部48は流路53を通つて排出される
為液圧が低下する。この為、切換弁46は図示
右方向へ移動する。この時投入電磁パイロツト
弁54bが開けられている時は、液室56へ流
入する液は小孔64aのみである為低圧であ
り、第4図cに示す様に補助弁60は右方向へ
移動しない。すなわち、投入電磁パイロツト弁
54aがロツクされた状態となる。これは投入
動作後、しや断動作した時、投入励磁継続中は
投入指令がロツクされ一度投入指令を切つて液
室56の圧力が小孔64からの液の流入により
高圧になる事で補助弁60が図示右方向へ移動
し、第4図dに示す様に流路55aと液室56
が連通して始めて投入動作可能となる。すなわ
ちこれがポンピング防止機能である。
60の位置が記してあるが、この時、投入、し
や断両方の指令によりパイロツト弁54a,5
4bが開けられた時、背圧部52はシリンダロ
ツド60aにより、その排出路が妨がれ、小孔
64aのみが排出路となる。切換弁46内の小
孔46dが小孔64aより比較的大きい為に、
背圧部52はほとんどその液圧が低下しない
が、背圧部48は流路53を通つて排出される
為液圧が低下する。この為、切換弁46は図示
右方向へ移動する。この時投入電磁パイロツト
弁54bが開けられている時は、液室56へ流
入する液は小孔64aのみである為低圧であ
り、第4図cに示す様に補助弁60は右方向へ
移動しない。すなわち、投入電磁パイロツト弁
54aがロツクされた状態となる。これは投入
動作後、しや断動作した時、投入励磁継続中は
投入指令がロツクされ一度投入指令を切つて液
室56の圧力が小孔64からの液の流入により
高圧になる事で補助弁60が図示右方向へ移動
し、第4図dに示す様に流路55aと液室56
が連通して始めて投入動作可能となる。すなわ
ちこれがポンピング防止機能である。
(2) 同時励磁防止、しや断動作優先機能
図に示されていないが、投入動作限近くで動
作する補助接点を設け、その補助接点と継電器
の組合せにより、丁度駆動部20の投入動作限
で始めてしや断動作可能にしておけば、しや断
器がしや断状態においては補助接点がオフの
為、しや断指令が与えられず、投入指令のみ可
能となり、又、投入動作限で投入指令およびし
や断指令のいずれも入つた場合、(1)のポンピン
グ防止機能で述べた様に補助弁60が流路55
aを妨ぐため、投入指令がロツクされた状態と
なり、しや断指令のみ可能となる。すなわち、
これは同時励磁防止機能である。(補助接点に
関しては技術的困難さはないため省略)又投入
動作中しや断指令が入つた時前記補助接点が投
入動作限近くでオンとなりしや断動作可能とな
る。又投入指令続行中は前記(1)のポンピング防
止機能によりしや断動作完了後投入動作は行な
わない。さらに、しや断動作中、投入指令が入
つた時、第4図cに見られる如く補助弁60の
ロツド60aは流路55aと液室56間をしや
閉する為投入動作がロツクされ、補助弁60が
右方向へ移動後、投入指令を出した時、投入動
作を行なう。これはしや断動作優先機能であ
る。
作する補助接点を設け、その補助接点と継電器
の組合せにより、丁度駆動部20の投入動作限
で始めてしや断動作可能にしておけば、しや断
器がしや断状態においては補助接点がオフの
為、しや断指令が与えられず、投入指令のみ可
能となり、又、投入動作限で投入指令およびし
や断指令のいずれも入つた場合、(1)のポンピン
グ防止機能で述べた様に補助弁60が流路55
aを妨ぐため、投入指令がロツクされた状態と
なり、しや断指令のみ可能となる。すなわち、
これは同時励磁防止機能である。(補助接点に
関しては技術的困難さはないため省略)又投入
動作中しや断指令が入つた時前記補助接点が投
入動作限近くでオンとなりしや断動作可能とな
る。又投入指令続行中は前記(1)のポンピング防
止機能によりしや断動作完了後投入動作は行な
わない。さらに、しや断動作中、投入指令が入
つた時、第4図cに見られる如く補助弁60の
ロツド60aは流路55aと液室56間をしや
閉する為投入動作がロツクされ、補助弁60が
右方向へ移動後、投入指令を出した時、投入動
作を行なう。これはしや断動作優先機能であ
る。
以上説明した様に本発明によれば補助弁と絞り
を液圧操作機構に附加する事により上記各種イン
タロツク機能を達成することができる液圧操作装
置が提供できる。
を液圧操作機構に附加する事により上記各種イン
タロツク機能を達成することができる液圧操作装
置が提供できる。
第1図は本発明による液圧操作装置の概略を示
す構成図、第2図は本発明の一実施例を示す断面
図、第3図a乃至cは投入、しや断開始、しや断
状態をそれぞれ示す第2図のA−A矢視断面図、
第4図a乃至dは投入開始、投入終了直前、しや
断開始、しや断終了の各状態をそれぞれ示す第3
図のB−B矢視断面図、第5図は同実施例におけ
る投入又はしや断電磁弁の構成を詳細に示す断面
図、第6図は同実施例の作用をタイムチヤートで
示す図である。 10……しや断器の開閉部、11……固定接
点、12……可動接点、20……駆動部、21…
…駆動ピストン、21a,21b……クツシヨン
ピストン、21c……くぼみ、22……駆動シリ
ンダ、23……ロツド、24……ポート、25…
…ポート、26……摺動パツキン、27……クツ
シヨンリング、30……液圧操作部、31……排
液タンク、32……流路、32a……孔、32b
……背圧部、33……アキユムレータ、34……
ブロツク、34a,34b……摺動パツキン、3
5……ブロツク、36……排液路、37……プラ
ンジヤ、38……圧縮ばね、40……ポンプユニ
ツト、41……しや断動作主弁、42……背圧
部、43……復帰圧縮ばね、44……投入動作主
弁、44a……スプール、45……復帰圧縮ば
ね、46……切換弁、46a……弁、46b……
弁、46c……小孔、46d……絞り、47……
摺動パツキン、48……背圧部、49……液圧、
49a……流路、50……液室、50a……流
路、51……排液ポート、52……背圧部、53
……流路、54a……しや断電磁パイロツト弁、
54b……投入電磁パイロツト弁、55a,55
b……流路、56……液室、59……摺動パツキ
ン、60……補助弁、60a……シリンダロツ
ド、61……背圧部、62……圧縮復ばね、63
……流路、64……スリーブ、64a……小孔、
66a,66b……ソレノイド、67……ヨー
ク、68……アマチユア、69……コイル、70
a,70b……プランジヤ、71……カバー、8
0……ベース、80a……弁座、81a,81b
……ピン、82a,82b……レバー、84……
パイロツト弁、86……復帰圧縮ばね、87……
液室、88……ばね。
す構成図、第2図は本発明の一実施例を示す断面
図、第3図a乃至cは投入、しや断開始、しや断
状態をそれぞれ示す第2図のA−A矢視断面図、
第4図a乃至dは投入開始、投入終了直前、しや
断開始、しや断終了の各状態をそれぞれ示す第3
図のB−B矢視断面図、第5図は同実施例におけ
る投入又はしや断電磁弁の構成を詳細に示す断面
図、第6図は同実施例の作用をタイムチヤートで
示す図である。 10……しや断器の開閉部、11……固定接
点、12……可動接点、20……駆動部、21…
…駆動ピストン、21a,21b……クツシヨン
ピストン、21c……くぼみ、22……駆動シリ
ンダ、23……ロツド、24……ポート、25…
…ポート、26……摺動パツキン、27……クツ
シヨンリング、30……液圧操作部、31……排
液タンク、32……流路、32a……孔、32b
……背圧部、33……アキユムレータ、34……
ブロツク、34a,34b……摺動パツキン、3
5……ブロツク、36……排液路、37……プラ
ンジヤ、38……圧縮ばね、40……ポンプユニ
ツト、41……しや断動作主弁、42……背圧
部、43……復帰圧縮ばね、44……投入動作主
弁、44a……スプール、45……復帰圧縮ば
ね、46……切換弁、46a……弁、46b……
弁、46c……小孔、46d……絞り、47……
摺動パツキン、48……背圧部、49……液圧、
49a……流路、50……液室、50a……流
路、51……排液ポート、52……背圧部、53
……流路、54a……しや断電磁パイロツト弁、
54b……投入電磁パイロツト弁、55a,55
b……流路、56……液室、59……摺動パツキ
ン、60……補助弁、60a……シリンダロツ
ド、61……背圧部、62……圧縮復ばね、63
……流路、64……スリーブ、64a……小孔、
66a,66b……ソレノイド、67……ヨー
ク、68……アマチユア、69……コイル、70
a,70b……プランジヤ、71……カバー、8
0……ベース、80a……弁座、81a,81b
……ピン、82a,82b……レバー、84……
パイロツト弁、86……復帰圧縮ばね、87……
液室、88……ばね。
Claims (1)
- 1 駆動装置として差動ピストンを使用すると共
にそのロツド側ピストン面には常時圧力流体を作
用させ、又反ロツド側ピストン面には流体操作式
のしや断動作主弁、投入動作主弁により液圧が制
御された圧力流体を選択的に作用させ又は除去し
得る構成とし、且つ前記反ロツド側のピストン面
の油室につながる流路及び液体供給路と排出路を
有する液室内を一体的に直線移動して前記液体供
給路及び排出路の開閉を切換える2個の弁体から
なる切換弁を設けると共にこの切換弁に前記液体
供給路を通して供給される液体を各々の弁体の背
圧部に絞り孔を通して流出せしめる構成として前
記切換弁の一方の弁体の背圧を投入電磁パイロツ
ト弁で抜くことにより前記切換弁を動作させて前
記投入動作主弁による圧力流体の作用により前記
差動ピストンを投入動作させ、又逆に前記切換弁
の他方の弁体の背圧をしや断電磁パイロツト弁で
抜くことにより前記しや断動作主弁による前記反
ロツド側油室の圧力流体の作用により前記差動ピ
ストンをしや断動作させるようにした液圧操作装
置において、前記切換弁の一方の弁体の背圧部と
前記投入電磁パイロツト弁との間の流路に面して
形成された液室にロツドを有する補助弁を設け、
この補助弁の反ロツド側の背圧部を前記差動ピス
トンの駆動シリンダの反ロツド側の液室に連通さ
せ、投入動作時前記駆動シリンダの反ロツド側の
液室から前記補助弁の反ロツド側の背圧部に供給
される圧液で前記補助弁を前記投入電磁パイロツ
ト弁につながる前記切換弁の一方の弁体の背圧部
との流路を補助弁に有するロツドにより塞ぐよう
に駆動して前記投入電磁パイロツト弁による前記
切換弁の一方の弁体の背圧部の排液効果をロツク
可能にすると共に前記切換弁の一方の弁体の背圧
部と投入電磁パイロツト弁との間の流路とは別に
この流路につながる絞り孔を設けて前記補助弁に
より流路が塞がれたとき絞り効果を持たせたこと
を特徴とする液圧操作装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18889680A JPS57111916A (en) | 1980-12-26 | 1980-12-26 | Hydraulic actuator |
| US06/329,435 US4516472A (en) | 1980-12-26 | 1981-12-10 | Hydraulically-operated breaking device |
| CH8212/81A CH656029A5 (de) | 1980-12-26 | 1981-12-22 | Hydraulisch betriebene abschaltvorrichtung fuer eine elektrische schaltanlage. |
| DE3150842A DE3150842C2 (de) | 1980-12-26 | 1981-12-22 | Hydraulisch betätigte Schaltvorrichtung |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18889680A JPS57111916A (en) | 1980-12-26 | 1980-12-26 | Hydraulic actuator |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57111916A JPS57111916A (en) | 1982-07-12 |
| JPS64773B2 true JPS64773B2 (ja) | 1989-01-09 |
Family
ID=16231771
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18889680A Granted JPS57111916A (en) | 1980-12-26 | 1980-12-26 | Hydraulic actuator |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57111916A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016006330A (ja) * | 2014-06-20 | 2016-01-14 | 株式会社東芝 | 液圧操作装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5632727B2 (ja) * | 1973-02-12 | 1981-07-29 | ||
| JPS599146B2 (ja) * | 1978-07-07 | 1984-02-29 | 森下製薬株式会社 | 家畜、家禽の成長促進剤 |
-
1980
- 1980-12-26 JP JP18889680A patent/JPS57111916A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016006330A (ja) * | 2014-06-20 | 2016-01-14 | 株式会社東芝 | 液圧操作装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57111916A (en) | 1982-07-12 |
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