JPS64903B2 - - Google Patents
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- JPS64903B2 JPS64903B2 JP11818381A JP11818381A JPS64903B2 JP S64903 B2 JPS64903 B2 JP S64903B2 JP 11818381 A JP11818381 A JP 11818381A JP 11818381 A JP11818381 A JP 11818381A JP S64903 B2 JPS64903 B2 JP S64903B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- output
- counter
- load
- temporary storage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Remote Monitoring And Control Of Power-Distribution Networks (AREA)
- Supply And Distribution Of Alternating Current (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は家庭におけるエアコンデイシヨナ、電
子レンジなどの負荷の同時使用を設定数以下に抑
え、省資源を計る負荷選択制御装置に関するもの
である。
子レンジなどの負荷の同時使用を設定数以下に抑
え、省資源を計る負荷選択制御装置に関するもの
である。
例えば、3LDKの住宅を全室冷房可能にするた
めには、配線用しや断器をそれぞれ備えた四つの
分岐回路を配線し、それぞれの分岐回路にエアコ
ンデイシヨナを接続することになるが、4台のエ
アコンデイシヨナが同時に使用されることは殆ん
どない。2台のエアコンデイシヨナが同時に使用
できれば充分である場合が多い。にもかかわら
ず、幹線設備の容量は4台同時使用を想定して工
事されている。また、電力会社によつては、電気
容量契約を最大負荷に基づいて行つているので、
電気代に4台分の基本料金を払う必要がある。特
に、マンシヨンなどの集合住宅では、受変電設
備、幹線設備は大きなものになる。
めには、配線用しや断器をそれぞれ備えた四つの
分岐回路を配線し、それぞれの分岐回路にエアコ
ンデイシヨナを接続することになるが、4台のエ
アコンデイシヨナが同時に使用されることは殆ん
どない。2台のエアコンデイシヨナが同時に使用
できれば充分である場合が多い。にもかかわら
ず、幹線設備の容量は4台同時使用を想定して工
事されている。また、電力会社によつては、電気
容量契約を最大負荷に基づいて行つているので、
電気代に4台分の基本料金を払う必要がある。特
に、マンシヨンなどの集合住宅では、受変電設
備、幹線設備は大きなものになる。
本発明の目的は、上述した問題点を解決し、負
荷の同時使用を設定数以下に抑えることができ、
しかも負荷の増加に容易に対応することができ、
設定数を容易に変更することができる負荷選択制
御装置を提供することである。
荷の同時使用を設定数以下に抑えることができ、
しかも負荷の増加に容易に対応することができ、
設定数を容易に変更することができる負荷選択制
御装置を提供することである。
この目的を達成するために、本発明は、負荷の
通電状態を時分割信号により各負荷に対応する一
時記憶手段に順次記憶させ、一時記憶手段の出力
を時分割信号に応じてシリアル信号に変換し、該
シリアル信号をカウンタにより計数し、計数値が
設定値に一致した時に直ちにラツチ手段によりオ
フ指令信号を出力させ、該オフ指令信号によつ
て、通電状態にないことが一時記憶手段により記
憶されている負荷への電源供給を禁止するように
したことを特徴とする。
通電状態を時分割信号により各負荷に対応する一
時記憶手段に順次記憶させ、一時記憶手段の出力
を時分割信号に応じてシリアル信号に変換し、該
シリアル信号をカウンタにより計数し、計数値が
設定値に一致した時に直ちにラツチ手段によりオ
フ指令信号を出力させ、該オフ指令信号によつ
て、通電状態にないことが一時記憶手段により記
憶されている負荷への電源供給を禁止するように
したことを特徴とする。
以下、本発明を図示の実施例に基づいて詳細に
説明する。
説明する。
第1図は四つの負荷1a〜1dに対して同時使
用を二つ以下に抑えた本発明の一実施例を示す。
負荷1a〜1dは配線用しや断器2a〜2dを備
えた分岐回路3a〜3dにそれぞれ接続される。
4は本発明の一実施例である負荷選択制御装置で
あり、その開閉部5a〜5dは分岐回路3a〜3
d中にそれぞれ設けられる。開閉部5a〜5dと
してはラツチングリレーのオフリレーコイル6a
〜6d及びオンリレーコイル7a〜7dによつて
オンオフされる接点が用いられる。分岐回路3a
〜3dには負荷1a〜1dの通電状態を検出する
変流器8a〜8dが設けられ、変流器8a〜8d
の出力側は抵抗9a〜9d及び増幅器10a〜1
0dに接続される。増幅器10a〜10dの出力
は比較器11a〜11dによつて基準電圧発生回
路12の基準電圧と比較される。比較器11a〜
11dの出力は、パラレルーシリアル変換手段を
形成するアンドゲート13a〜13dを経てR−
Sフリツプフロツプ14a〜14dにセツト入力
として与えられる。R−Sフリツプフロツプ14
a〜14dのセツト出力はアンドゲート15a〜
15d及びオアゲート16を経てカウンタ17の
クロツク入力端子CKに与えられる。カウンタ1
7の出力はDフリツプフロツプ18の入力端子D
に与えられる。アンドゲート13a〜13d及び
15a〜15dはリングカウンタ19の出力端子
T1,T3,T5,T7から出力される時分割信号によ
つて開通される。また、リングカウンタ19の出
力端子T2,T4,T6から出力される信号は、オア
ゲート20、アンゲート21及びオアゲート22
を経てDフリツプフロツプ18のクロツク入力端
子CKに、出力端子T8から出力される信号は、オ
アゲート22を経て同じクロツク入力端子CKに、
それぞれ入力する。23はクロツクパルス発生回
路、24は初期リセツト部である。
用を二つ以下に抑えた本発明の一実施例を示す。
負荷1a〜1dは配線用しや断器2a〜2dを備
えた分岐回路3a〜3dにそれぞれ接続される。
4は本発明の一実施例である負荷選択制御装置で
あり、その開閉部5a〜5dは分岐回路3a〜3
d中にそれぞれ設けられる。開閉部5a〜5dと
してはラツチングリレーのオフリレーコイル6a
〜6d及びオンリレーコイル7a〜7dによつて
オンオフされる接点が用いられる。分岐回路3a
〜3dには負荷1a〜1dの通電状態を検出する
変流器8a〜8dが設けられ、変流器8a〜8d
の出力側は抵抗9a〜9d及び増幅器10a〜1
0dに接続される。増幅器10a〜10dの出力
は比較器11a〜11dによつて基準電圧発生回
路12の基準電圧と比較される。比較器11a〜
11dの出力は、パラレルーシリアル変換手段を
形成するアンドゲート13a〜13dを経てR−
Sフリツプフロツプ14a〜14dにセツト入力
として与えられる。R−Sフリツプフロツプ14
a〜14dのセツト出力はアンドゲート15a〜
15d及びオアゲート16を経てカウンタ17の
クロツク入力端子CKに与えられる。カウンタ1
7の出力はDフリツプフロツプ18の入力端子D
に与えられる。アンドゲート13a〜13d及び
15a〜15dはリングカウンタ19の出力端子
T1,T3,T5,T7から出力される時分割信号によ
つて開通される。また、リングカウンタ19の出
力端子T2,T4,T6から出力される信号は、オア
ゲート20、アンゲート21及びオアゲート22
を経てDフリツプフロツプ18のクロツク入力端
子CKに、出力端子T8から出力される信号は、オ
アゲート22を経て同じクロツク入力端子CKに、
それぞれ入力する。23はクロツクパルス発生回
路、24は初期リセツト部である。
Dフリツプフロツプ18のセツト出力端子Qの
出力は、抵抗25とコンデンサ26とから成る遅
延回路を経て、及び直接に、排他的論理和ゲート
27に与えられ、更に単安定マルチバイブレータ
28を通つて、ナンドゲート29,30に入力す
る。ナンドゲート29の他方の入力としてDフリ
ツプフロツプ18のセツト出力端子Qの出力が直
接入力し、ナンドゲート30の他方の入力として
Dフリツプフロツプ18のリセツト出力端子の
出力が直接入力する。ナンドゲート29,30の
出力及びR−Sフリツプフロツプ14a〜14d
の出力は負論理のアンドゲート31a〜31d及
び32a〜32dを経てトランジスタアレー3
3,34に与えられ、オフリレーコイル6a〜6
d及びオンリレーコイル7a〜7dが制御され
る。
出力は、抵抗25とコンデンサ26とから成る遅
延回路を経て、及び直接に、排他的論理和ゲート
27に与えられ、更に単安定マルチバイブレータ
28を通つて、ナンドゲート29,30に入力す
る。ナンドゲート29の他方の入力としてDフリ
ツプフロツプ18のセツト出力端子Qの出力が直
接入力し、ナンドゲート30の他方の入力として
Dフリツプフロツプ18のリセツト出力端子の
出力が直接入力する。ナンドゲート29,30の
出力及びR−Sフリツプフロツプ14a〜14d
の出力は負論理のアンドゲート31a〜31d及
び32a〜32dを経てトランジスタアレー3
3,34に与えられ、オフリレーコイル6a〜6
d及びオンリレーコイル7a〜7dが制御され
る。
次に動作を第2図のタイムチヤートを参照しな
がら説明する。今、負荷1a及び1cが通電状態
であるとする。負荷の同時使用を二つ以下に抑え
る場合には、カウンタ17の設定値が2にめられ
る。負荷選択制御装置4の電源スイツチ(図示せ
ず)をオンにすると、初期リセツト部24が動作
し、リングカウンタ19及びDフリツプフロツプ
18のクリア端子CLにクリア信号を送り、これ
らをリセツトする。
がら説明する。今、負荷1a及び1cが通電状態
であるとする。負荷の同時使用を二つ以下に抑え
る場合には、カウンタ17の設定値が2にめられ
る。負荷選択制御装置4の電源スイツチ(図示せ
ず)をオンにすると、初期リセツト部24が動作
し、リングカウンタ19及びDフリツプフロツプ
18のクリア端子CLにクリア信号を送り、これ
らをリセツトする。
変流器8a及び8cは通電状態を検出し、その
検出出力は増幅器10a及び10cにより増幅さ
れ、比較器11a及び11cにより基準電圧と比
較される。基準電圧は、例えば漏電電流や小容量
負荷電気機器の低消費電流による増幅器10a〜
10dの出力電圧より大きい所定値に定められ
る。比較器11a及び11cは、増幅器10a及
び10cの出力電圧が基準電圧より大きいことに
よりパルスを連続的に出力する。変流器8b及び
8dは通電状態を検出しないので、比較器11b
及び11dはパルスを出力しない。
検出出力は増幅器10a及び10cにより増幅さ
れ、比較器11a及び11cにより基準電圧と比
較される。基準電圧は、例えば漏電電流や小容量
負荷電気機器の低消費電流による増幅器10a〜
10dの出力電圧より大きい所定値に定められ
る。比較器11a及び11cは、増幅器10a及
び10cの出力電圧が基準電圧より大きいことに
よりパルスを連続的に出力する。変流器8b及び
8dは通電状態を検出しないので、比較器11b
及び11dはパルスを出力しない。
リングカウンタ19の出力端子T1から出力さ
れる時分割信号によつてアンドゲート13a及び
15aが開通し、比較器11aの出力パルスはR
−Sフリツプフロツプ14aをセツトし、そのセ
ツト出力はオアゲート16を通つてカウンタ17
により「1」に計数される。したがつてカウンタ
17の出力はまだローレベルであり、アンドゲー
ト21は閉止しているので、リングカウンタ19
の出力端子T2から出力された信号はDフリツプ
フロツプ18のクロツク入力端子CKには入力し
ない。リングカウンタ19の出力端子T3から出
力される時分割信号がアンドゲート13b及び1
5bを開通しても、比較器11bの出力はローレ
ベルであるので、R−Sフリツプフロツプ14b
はリセツト状態のままであり、カウンタ17の計
数値は変わらない。リングカウンタ19の出力端
子T5から出力される時分割信号によつてアンド
ゲート13c及び15cが開通すると、R−Sフ
リツプフロツプ14cはセツトされ、そのセツト
出力はオアゲート16を通つてカウンタ17によ
り「2」に計数される。これによつてカウンタ1
7の出力はハイレベルとなり、続いてリングカウ
ンタ19の出力端子T6から出力される信号がD
フリツプフロツプ18のクロツク入力端子CKに
入力することにより、カウンタ17のハイレベル
の出力はDフリツプフロツプ18をセツトする。
Dフリツプフロツプ18のセツト出力端子Qから
出力されるハイレベルの信号、即ちオフ指令信号
35(第2図)はナンドゲート29に送られる。
オフ指令信号35の前縁(リーデイングエツジ)
により排他的論理和ゲート27は短いパルスを出
力し、このパルスは単安定マルチバイブレータ2
8により幅の広いパルスに整形され、ナンドゲー
ト29に入力する。これによりナンドゲート29
の出力はローレベルとなり、負論理のアンドゲー
ト31a〜31dに送られる。アンドゲート31
a及び31cは二つの入力がローレベルとハイレ
ベルになるので、その出力はローレベルとなり、
オフリレーコイル6a及び6cは付勢されない。
アンドゲート31b及び31dは二つの入力がと
もにローレベルとなるので、その出力はハイレベ
ルとなり、オフリレーコイル6b及び6dは付勢
され、開閉部5b及び5dをオフにし、負荷1b
及び1dが使用されるのを禁止する。
れる時分割信号によつてアンドゲート13a及び
15aが開通し、比較器11aの出力パルスはR
−Sフリツプフロツプ14aをセツトし、そのセ
ツト出力はオアゲート16を通つてカウンタ17
により「1」に計数される。したがつてカウンタ
17の出力はまだローレベルであり、アンドゲー
ト21は閉止しているので、リングカウンタ19
の出力端子T2から出力された信号はDフリツプ
フロツプ18のクロツク入力端子CKには入力し
ない。リングカウンタ19の出力端子T3から出
力される時分割信号がアンドゲート13b及び1
5bを開通しても、比較器11bの出力はローレ
ベルであるので、R−Sフリツプフロツプ14b
はリセツト状態のままであり、カウンタ17の計
数値は変わらない。リングカウンタ19の出力端
子T5から出力される時分割信号によつてアンド
ゲート13c及び15cが開通すると、R−Sフ
リツプフロツプ14cはセツトされ、そのセツト
出力はオアゲート16を通つてカウンタ17によ
り「2」に計数される。これによつてカウンタ1
7の出力はハイレベルとなり、続いてリングカウ
ンタ19の出力端子T6から出力される信号がD
フリツプフロツプ18のクロツク入力端子CKに
入力することにより、カウンタ17のハイレベル
の出力はDフリツプフロツプ18をセツトする。
Dフリツプフロツプ18のセツト出力端子Qから
出力されるハイレベルの信号、即ちオフ指令信号
35(第2図)はナンドゲート29に送られる。
オフ指令信号35の前縁(リーデイングエツジ)
により排他的論理和ゲート27は短いパルスを出
力し、このパルスは単安定マルチバイブレータ2
8により幅の広いパルスに整形され、ナンドゲー
ト29に入力する。これによりナンドゲート29
の出力はローレベルとなり、負論理のアンドゲー
ト31a〜31dに送られる。アンドゲート31
a及び31cは二つの入力がローレベルとハイレ
ベルになるので、その出力はローレベルとなり、
オフリレーコイル6a及び6cは付勢されない。
アンドゲート31b及び31dは二つの入力がと
もにローレベルとなるので、その出力はハイレベ
ルとなり、オフリレーコイル6b及び6dは付勢
され、開閉部5b及び5dをオフにし、負荷1b
及び1dが使用されるのを禁止する。
アンゲート15a〜15dによるR−Sフリツ
プフロツプ14a〜14dの出力のシリアル信号
への変換が一巡して、リングカウンタ19の出力
端子T8から出力される信号がオアゲート22を
経てDフリツプフロツプ18のクロツク入力端子
CKに入力すると、その時入力端子Dには依然と
してカウンタ17からハイレベルの信号が入力し
ているので、Dフリツプフロツプ18は引き続い
てセツト状態に保持され、オフ指令信号35は出
力されつづける。リングカウンタ19の出力端子
T0が出力する信号によつてR−Sフリツプフロ
ツプ14a〜14d及びカウンタ17はリセツト
され、再び前述した動作が繰り返される。
プフロツプ14a〜14dの出力のシリアル信号
への変換が一巡して、リングカウンタ19の出力
端子T8から出力される信号がオアゲート22を
経てDフリツプフロツプ18のクロツク入力端子
CKに入力すると、その時入力端子Dには依然と
してカウンタ17からハイレベルの信号が入力し
ているので、Dフリツプフロツプ18は引き続い
てセツト状態に保持され、オフ指令信号35は出
力されつづける。リングカウンタ19の出力端子
T0が出力する信号によつてR−Sフリツプフロ
ツプ14a〜14d及びカウンタ17はリセツト
され、再び前述した動作が繰り返される。
三つの負荷1a,1b,1cが同時に投入され
た場合には、時分割信号によつてR−Sフリツプ
フロツプ14bがセツトされ、カウンタ17の計
数値が2になつた時点で、即ちR−Sフリツプフ
ロツプ14cがセツトされる以前に、前述と同じ
ように開閉部5c及び5dがオフされ、これによ
つて負荷1cがしや断されるので、同時使用の負
荷は負荷1a及び1bの二つに抑えられる。この
ように、同時投入の場合の優先順位は負荷1aか
ら負荷1dに向う順序となる。
た場合には、時分割信号によつてR−Sフリツプ
フロツプ14bがセツトされ、カウンタ17の計
数値が2になつた時点で、即ちR−Sフリツプフ
ロツプ14cがセツトされる以前に、前述と同じ
ように開閉部5c及び5dがオフされ、これによ
つて負荷1cがしや断されるので、同時使用の負
荷は負荷1a及び1bの二つに抑えられる。この
ように、同時投入の場合の優先順位は負荷1aか
ら負荷1dに向う順序となる。
負荷1a及び1cを同時使用している時に、負
荷1cの使用を止めた場合には、R−Sフリツプ
フロツプ14a〜14dの出力のシリアル信号へ
の変換が一巡しても、カウンタ17の計数値は
「1」で、設定値の「2」には達しないから、リ
ングカウンタ19の出力端子T8から出力される
信号がDフリツプフロツプ18のクロツク入力端
子CKに入力した時に、Dフリツプフロツプ18
の入力端子Dに入力する信号はローレベルであ
り、Dフリツプフロツプ18はリセツトされて、
セツト出力端子Qの出力はローレベルに、リセツ
ト出力端子の出力はハイレベルに、それぞれ反
転する。リセツト出力端子のハイレベルの信号
はオフ指令解除信号を形成し、該信号によりナン
ドゲート30の出力はローレベルとなり、このロ
ーレベルの信号とR−Sフリツプフロツプ14b
〜14dのローレベルのセツト出力とによつてア
ンドゲート32b〜32dがハイレベルの信号を
出力し、オンリレーコイル7b〜7dが付勢され
る。これによつオフになつている開閉部5b及び
5dはオンとなり、オンになつている開閉部5c
はオンのままを保持される。
荷1cの使用を止めた場合には、R−Sフリツプ
フロツプ14a〜14dの出力のシリアル信号へ
の変換が一巡しても、カウンタ17の計数値は
「1」で、設定値の「2」には達しないから、リ
ングカウンタ19の出力端子T8から出力される
信号がDフリツプフロツプ18のクロツク入力端
子CKに入力した時に、Dフリツプフロツプ18
の入力端子Dに入力する信号はローレベルであ
り、Dフリツプフロツプ18はリセツトされて、
セツト出力端子Qの出力はローレベルに、リセツ
ト出力端子の出力はハイレベルに、それぞれ反
転する。リセツト出力端子のハイレベルの信号
はオフ指令解除信号を形成し、該信号によりナン
ドゲート30の出力はローレベルとなり、このロ
ーレベルの信号とR−Sフリツプフロツプ14b
〜14dのローレベルのセツト出力とによつてア
ンドゲート32b〜32dがハイレベルの信号を
出力し、オンリレーコイル7b〜7dが付勢され
る。これによつオフになつている開閉部5b及び
5dはオンとなり、オンになつている開閉部5c
はオンのままを保持される。
オフリレーコイル6a〜6d、オンリレーコイ
ル7a〜7d及び開閉部5a〜5dはラツチング
リレーであり、常時、励磁電流を流す必要はない
ため、リレー自体の発熱を低く抑えることができ
ると共に、停電した場合に、開閉部5a〜5dの
オンオフ状態をそのまま保持できるため、停電復
帰時に直ちに停電前の状態に戻ることができる。
ル7a〜7d及び開閉部5a〜5dはラツチング
リレーであり、常時、励磁電流を流す必要はない
ため、リレー自体の発熱を低く抑えることができ
ると共に、停電した場合に、開閉部5a〜5dの
オンオフ状態をそのまま保持できるため、停電復
帰時に直ちに停電前の状態に戻ることができる。
負荷の数を増やす場合には、回路構成の設計思
想を変更せずに、変流器8a〜8d、増幅器10
a〜10d、比較器11a〜11d、アンドゲー
ト13a〜13d、R−Sフリツプフロツプ14
a〜14d、アンドゲート15a〜15d、アン
ドゲート31a〜31d、32a〜32d、トラ
ンジスタアレー33,34の素子及びラツチング
リレーの数を増やし、リングカウンタ19の出力
端子T0〜T8の数を増やせばよい。また、負荷の
同時使用の数を変更する場合には、カウンタ17
の設定値を変更すればよい。
想を変更せずに、変流器8a〜8d、増幅器10
a〜10d、比較器11a〜11d、アンドゲー
ト13a〜13d、R−Sフリツプフロツプ14
a〜14d、アンドゲート15a〜15d、アン
ドゲート31a〜31d、32a〜32d、トラ
ンジスタアレー33,34の素子及びラツチング
リレーの数を増やし、リングカウンタ19の出力
端子T0〜T8の数を増やせばよい。また、負荷の
同時使用の数を変更する場合には、カウンタ17
の設定値を変更すればよい。
本実施例によれば、比較器11a〜11dを設
けたために、漏電電流、小容量負荷電気機器の低
消費電流などの小電流が流れても、負荷の通電状
態であるとは検出せず、負荷選択制御動作を安定
したものにすることができる。
けたために、漏電電流、小容量負荷電気機器の低
消費電流などの小電流が流れても、負荷の通電状
態であるとは検出せず、負荷選択制御動作を安定
したものにすることができる。
本実施例において、変流器8a〜8dが本発明
の検出手段に相当し、R−Sフリツプフロツプ1
4a〜14dが一時記憶手段に相当し、アンドゲ
ート15a〜15dがパラレルーシリアル変換手
段に相当し、Dフリツプフロツプ18がラツチ手
段に相当し、リングカウンタ19が時分割信号発
生手段に相当し、抵抗25、コンデンサ26、排
他的論理和ゲート27、単安定マルチバイブレー
タ28、ナンドゲート29,30、アンドゲート
31a〜31d及び32a〜32d、トランジス
タアレー33,34、オフリレーコイル6a〜6
d及びオンリレーコイル7a〜7dが制御手段に
相当する。
の検出手段に相当し、R−Sフリツプフロツプ1
4a〜14dが一時記憶手段に相当し、アンドゲ
ート15a〜15dがパラレルーシリアル変換手
段に相当し、Dフリツプフロツプ18がラツチ手
段に相当し、リングカウンタ19が時分割信号発
生手段に相当し、抵抗25、コンデンサ26、排
他的論理和ゲート27、単安定マルチバイブレー
タ28、ナンドゲート29,30、アンドゲート
31a〜31d及び32a〜32d、トランジス
タアレー33,34、オフリレーコイル6a〜6
d及びオンリレーコイル7a〜7dが制御手段に
相当する。
変流器8a〜8dの代りに分流器を用いること
ができる。増幅器10a〜10d及び比較器11
a〜11dは省くこともできる。R−Sフリツプ
フロツプ14a〜14dの代りに他のタイプのフ
リツプフロツプやカウンタを用いることができ
る。Dフリツプフロツプ18の代りにR−Sフリ
ツプフロツプを用いることができる。その場合に
は、リセツト入力端子には、カウンタ17の出力
がローレベルの時に開通するゲートを通して、リ
ングカウンタ19の出力端子T8の信号を加える
ようにする。
ができる。増幅器10a〜10d及び比較器11
a〜11dは省くこともできる。R−Sフリツプ
フロツプ14a〜14dの代りに他のタイプのフ
リツプフロツプやカウンタを用いることができ
る。Dフリツプフロツプ18の代りにR−Sフリ
ツプフロツプを用いることができる。その場合に
は、リセツト入力端子には、カウンタ17の出力
がローレベルの時に開通するゲートを通して、リ
ングカウンタ19の出力端子T8の信号を加える
ようにする。
以上説明したように、本発明によれば、負荷の
通電状態を時分割信号により各負荷に対応する一
時記憶手段に順次記憶させ、一時記憶手段の出力
を時分割信号に応じてシリアル信号に変換し、各
シリアル信号をカウンタにより計数し、計数値が
設定値に一致した時に直ちにラツチ手段によりオ
フ指令信号を出力させ、該オフ指令信号によつ
て、通電状態にないことが一時記憶手段により記
憶されている負荷への電源供給を禁止するように
したから、負荷の同時使用を設定数以下に抑える
ことができる。また、負荷の増加に対しては、回
路構成の設計思想を変更する必要なしに、検出手
段、一時記憶手段、パラレルーシリアル変換手段
及び制御手段を増設することにより容易に対応す
ることができる。そして、カウンタの設定値を変
更することにより負荷の同時使用の設定数を容易
に変更することができる。更に、設定数より多い
負荷が同時投入された場合にも、設定数より多い
分の負荷のみをしや断することができる。
通電状態を時分割信号により各負荷に対応する一
時記憶手段に順次記憶させ、一時記憶手段の出力
を時分割信号に応じてシリアル信号に変換し、各
シリアル信号をカウンタにより計数し、計数値が
設定値に一致した時に直ちにラツチ手段によりオ
フ指令信号を出力させ、該オフ指令信号によつ
て、通電状態にないことが一時記憶手段により記
憶されている負荷への電源供給を禁止するように
したから、負荷の同時使用を設定数以下に抑える
ことができる。また、負荷の増加に対しては、回
路構成の設計思想を変更する必要なしに、検出手
段、一時記憶手段、パラレルーシリアル変換手段
及び制御手段を増設することにより容易に対応す
ることができる。そして、カウンタの設定値を変
更することにより負荷の同時使用の設定数を容易
に変更することができる。更に、設定数より多い
負荷が同時投入された場合にも、設定数より多い
分の負荷のみをしや断することができる。
第1図は本発明の一実施例を示す回路図、第2
図は本発明の一実施例の各部の出力レベルを示す
タイムチヤートである。 1a〜1d…負荷、3a〜3d…分岐回路、4
…負荷選択制御装置、5a〜5d…開閉部、8a
〜8d…変流器、13a〜13d…アンドゲー
ト、14a〜14d…R−Sフリツプフロツプ、
15a〜15d…アンドゲート、17…カウン
タ、18…Dフリツプフロツプ、19…リングカ
ウンタ、31a〜31d、32a〜32d…負論
理のアンドゲート、33,34…トランジスタア
レー、6a〜6d…ラツチングリレーのオフリレ
ーコイル、7a〜7d…ラツチングリレーのオン
リレーコイル、35…オフ指令信号。
図は本発明の一実施例の各部の出力レベルを示す
タイムチヤートである。 1a〜1d…負荷、3a〜3d…分岐回路、4
…負荷選択制御装置、5a〜5d…開閉部、8a
〜8d…変流器、13a〜13d…アンドゲー
ト、14a〜14d…R−Sフリツプフロツプ、
15a〜15d…アンドゲート、17…カウン
タ、18…Dフリツプフロツプ、19…リングカ
ウンタ、31a〜31d、32a〜32d…負論
理のアンドゲート、33,34…トランジスタア
レー、6a〜6d…ラツチングリレーのオフリレ
ーコイル、7a〜7d…ラツチングリレーのオン
リレーコイル、35…オフ指令信号。
Claims (1)
- 1 負荷の通電状態を検出する検出手段と、各負
荷に対応して設けられ、検出手段の検出出力を時
分割信号により順次記憶する一時記憶手段と、一
時記憶手段の出力を時分割信号に応じてシリアル
信号に変換するパラレルーシリアル変換手段と、
パラレルーシリアル変換手段が出力するシリアル
信号を計数し、計数値が設定値に一致した時に出
力を出すカウンタと、カウンタが出力を出した時
に直ちにオフ指令信号を出力し、シリアル信号へ
の変換が一巡した時のカウンタの計数値が設定値
に達しない時に、オフ指令解除信号を出力するラ
ツチ手段と、時分割信号を出力し、且つシリアル
信号への変換が一巡した後に一時記憶手段及びカ
ウンタをリセツトする時分割信号発生手段と、負
荷の分岐回路にそれぞれ設けられた開閉部と、ラ
ツチ手段のオフ指令信号によつて、通電状態にな
いことが一時記憶手段により記憶されている負荷
への電源供給を禁止し、ラツチ手段のオフ指令解
除信号によつて、通電状態にないことが一時記憶
手段により記憶されている負荷への電源供給を可
能にするように開閉部を制御する制御手段とから
成る負荷選択制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56118183A JPS5819127A (ja) | 1981-07-28 | 1981-07-28 | 負荷選択制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56118183A JPS5819127A (ja) | 1981-07-28 | 1981-07-28 | 負荷選択制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5819127A JPS5819127A (ja) | 1983-02-04 |
| JPS64903B2 true JPS64903B2 (ja) | 1989-01-09 |
Family
ID=14730191
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56118183A Granted JPS5819127A (ja) | 1981-07-28 | 1981-07-28 | 負荷選択制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5819127A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62110437A (ja) * | 1985-11-06 | 1987-05-21 | 松下精工株式会社 | 電力デマンド制御装置 |
-
1981
- 1981-07-28 JP JP56118183A patent/JPS5819127A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5819127A (ja) | 1983-02-04 |
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