JPS649430B2 - - Google Patents
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- JPS649430B2 JPS649430B2 JP5814785A JP5814785A JPS649430B2 JP S649430 B2 JPS649430 B2 JP S649430B2 JP 5814785 A JP5814785 A JP 5814785A JP 5814785 A JP5814785 A JP 5814785A JP S649430 B2 JPS649430 B2 JP S649430B2
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Landscapes
- Finishing Walls (AREA)
- Panels For Use In Building Construction (AREA)
- Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、建物の屋根板または外装板として用
いる面板を製作するための面板材料に関するもの
である。
いる面板を製作するための面板材料に関するもの
である。
従来、前記のような建物用横葺き面板として、
第9図に示すように単一の金属板の一側部および
他側部に中間部2と一連に係合部3および4をそ
れぞれ曲げ形成した横葺き面板1が一般に使用さ
れており、この面板1の一側部の係合部3に隣接
する面板1の他側部の係合部4を係合させること
で、隣接する面板1を軒棟方向に連結して横葺き
し、屋根を構築することが一般に行われている。
さらに、面板材料として第10図に示すように金
属板5の裏面に木毛をセメントでかためた木毛板
などの断熱材層6を固着したり、第11図に示す
ように金属板5の表、裏両面または、表、裏面の
一方に合成樹脂などからなるコーテイング材7,
8を被覆した面板材料が知られている。そして、
第12図のように曲げ加工した表、裏金属板9,
10で形成した箱形断面部内にスチロール樹脂な
どを合成樹脂を入れて発泡させ、熱絶縁材料層6
を形成した面板材料も知られている。さらにま
た、特公昭50−8749号公報に示すように、表、裏
金属板の全体を合成樹脂を含む合成樹脂層を介し
て固着した面板材料も知られている。
第9図に示すように単一の金属板の一側部および
他側部に中間部2と一連に係合部3および4をそ
れぞれ曲げ形成した横葺き面板1が一般に使用さ
れており、この面板1の一側部の係合部3に隣接
する面板1の他側部の係合部4を係合させること
で、隣接する面板1を軒棟方向に連結して横葺き
し、屋根を構築することが一般に行われている。
さらに、面板材料として第10図に示すように金
属板5の裏面に木毛をセメントでかためた木毛板
などの断熱材層6を固着したり、第11図に示す
ように金属板5の表、裏両面または、表、裏面の
一方に合成樹脂などからなるコーテイング材7,
8を被覆した面板材料が知られている。そして、
第12図のように曲げ加工した表、裏金属板9,
10で形成した箱形断面部内にスチロール樹脂な
どを合成樹脂を入れて発泡させ、熱絶縁材料層6
を形成した面板材料も知られている。さらにま
た、特公昭50−8749号公報に示すように、表、裏
金属板の全体を合成樹脂を含む合成樹脂層を介し
て固着した面板材料も知られている。
しかし、特公昭50−8749号公報や第10図に示
されている面板材料で、第9図に示すような係合
部3,4を形成することは困難であり、係合部
3,4が形成できても、面板の係合部とくにこれ
らの先端部まで断熱材層6があることで、係合部
3,4は先端部まで厚さが厚くなり、係合部を大
きくしないとこれらの係合が困難となり、また断
熱材層6が露出するためにこの層が剥れやすいと
いう問題点がある。さらに第11図に示されてい
る面板材料に第9図に示すような係合部3,4を
形成すると、厚さは薄くてすむが断熱性が十分で
はないという問題点があり、そして、第12図に
示されている面板材料も、曲げ加工をすると表、
裏金属板9,10の両側縁重ね部が開いてしまう
ので、第9図に示すような係合部3,4を形成す
ることができないという問題点があつた。
されている面板材料で、第9図に示すような係合
部3,4を形成することは困難であり、係合部
3,4が形成できても、面板の係合部とくにこれ
らの先端部まで断熱材層6があることで、係合部
3,4は先端部まで厚さが厚くなり、係合部を大
きくしないとこれらの係合が困難となり、また断
熱材層6が露出するためにこの層が剥れやすいと
いう問題点がある。さらに第11図に示されてい
る面板材料に第9図に示すような係合部3,4を
形成すると、厚さは薄くてすむが断熱性が十分で
はないという問題点があり、そして、第12図に
示されている面板材料も、曲げ加工をすると表、
裏金属板9,10の両側縁重ね部が開いてしまう
ので、第9図に示すような係合部3,4を形成す
ることができないという問題点があつた。
本発明は、前述した問題点を解決して、両側部
に係合部を2次曲げ加工で容易に形成でき、この
加工時に表、裏金属板の両側部が剥れたり両側縁
がずれたりせず、両側部に形成する係合部の断面
形状を適宜変更でき、しかも断熱性および遮音性
が得られる上に、良質の横葺き面板が安価に量産
できる建物用横葺き面板材料を提供することを目
的としている。
に係合部を2次曲げ加工で容易に形成でき、この
加工時に表、裏金属板の両側部が剥れたり両側縁
がずれたりせず、両側部に形成する係合部の断面
形状を適宜変更でき、しかも断熱性および遮音性
が得られる上に、良質の横葺き面板が安価に量産
できる建物用横葺き面板材料を提供することを目
的としている。
本発明の建物用横葺き面板材料は、耐蝕性の表
金属板と、表金属板と材質が異なりかつ強度が大
きい裏金属板との幅方向中間部間に、ゴム、合成
樹脂または合成樹脂の発泡体からなる断熱材層
を、前記表、裏金属板と一体に介在させ、前記中
間部の幅方向両側に表、裏金属板を直接接合して
固着した係合部形成用両側部を所定幅に一連に設
け、一方の前記側部の外側縁部上面、および他方
の前記側部の外側縁部下面に渦巻状の折り返し部
をそれぞれ形成したものである。
金属板と、表金属板と材質が異なりかつ強度が大
きい裏金属板との幅方向中間部間に、ゴム、合成
樹脂または合成樹脂の発泡体からなる断熱材層
を、前記表、裏金属板と一体に介在させ、前記中
間部の幅方向両側に表、裏金属板を直接接合して
固着した係合部形成用両側部を所定幅に一連に設
け、一方の前記側部の外側縁部上面、および他方
の前記側部の外側縁部下面に渦巻状の折り返し部
をそれぞれ形成したものである。
本発明の建物用横葺き面板材料は、前述したよ
うに、幅方向の中間部に表、裏金属板間に介在さ
せた前記のような断熱材層があるので、断熱性、
遮音性を十分にすることができる。また、両側部
では表、裏金属板を直接接合させてあるので、隣
接面板との係合部を容易に2次曲げ加工すること
ができ、さらに、断面形状が異なつた複数種類の
横葺き面板を1種類の面板材料を2次曲げ加工す
ることで容易に得られる。とくに、両側部が表、
裏金属板を直接接合して固着してあるとともに、
両側縁部に渦巻き状の折り返し部が形成してあ
り、表、裏金属板の曲げ長さが長く、曲げ角度も
大きいので、2次曲げ加工によつて製作した製品
である横葺き面板の係合部で、表、裏金属板の側
縁部が剥れたり、表、裏金属板の両側縁がずれた
りすることを確実に阻止できる。また得られた面
板の係合部を、隣接する面板の係合部と係合させ
て連結する際に、係合部で表、裏金属板が剥れた
り、表、裏金属板の側縁部がずれたりすることが
なく、また形崩れすることなく容易に係合部を係
合させて連結することができる。さらに、横葺き
面板を連結した屋根などが、表、裏金属板の材質
の相違によつて熱膨脹率が異なり、表、裏金属板
の伸縮量に差があつても、これらが表、裏金属板
が直接接合された係合部で剥れたり、外側縁でず
れたりすることがないため、表金属板と裏金属板
を異なつた材質にすることができ良質の横葺き面
板が安価に得られる。
うに、幅方向の中間部に表、裏金属板間に介在さ
せた前記のような断熱材層があるので、断熱性、
遮音性を十分にすることができる。また、両側部
では表、裏金属板を直接接合させてあるので、隣
接面板との係合部を容易に2次曲げ加工すること
ができ、さらに、断面形状が異なつた複数種類の
横葺き面板を1種類の面板材料を2次曲げ加工す
ることで容易に得られる。とくに、両側部が表、
裏金属板を直接接合して固着してあるとともに、
両側縁部に渦巻き状の折り返し部が形成してあ
り、表、裏金属板の曲げ長さが長く、曲げ角度も
大きいので、2次曲げ加工によつて製作した製品
である横葺き面板の係合部で、表、裏金属板の側
縁部が剥れたり、表、裏金属板の両側縁がずれた
りすることを確実に阻止できる。また得られた面
板の係合部を、隣接する面板の係合部と係合させ
て連結する際に、係合部で表、裏金属板が剥れた
り、表、裏金属板の側縁部がずれたりすることが
なく、また形崩れすることなく容易に係合部を係
合させて連結することができる。さらに、横葺き
面板を連結した屋根などが、表、裏金属板の材質
の相違によつて熱膨脹率が異なり、表、裏金属板
の伸縮量に差があつても、これらが表、裏金属板
が直接接合された係合部で剥れたり、外側縁でず
れたりすることがないため、表金属板と裏金属板
を異なつた材質にすることができ良質の横葺き面
板が安価に得られる。
以下、本発明の一実施例につき図面を参照して
説明する。
説明する。
第1図は本発明の一実施例を示す。第1図にお
いて、11は厚さが0.1〜0.2mm程度の銅、ステン
レスのような腐食しにくい材料からなる表金属
板、12は厚さが0.5〜1.6mm程度の鋼板からなる
裏金属板、13は厚さが0.5〜5mm程度のゴムま
たは合成樹脂からなる断熱材層であり、これらに
よつて面板材料14が次のように構成してある。
いて、11は厚さが0.1〜0.2mm程度の銅、ステン
レスのような腐食しにくい材料からなる表金属
板、12は厚さが0.5〜1.6mm程度の鋼板からなる
裏金属板、13は厚さが0.5〜5mm程度のゴムま
たは合成樹脂からなる断熱材層であり、これらに
よつて面板材料14が次のように構成してある。
前記表金属板12と裏金属板11とは面板材料
14の幅方向両側部で直接接合され、かつ接着剤
などで固着されて、係合部両側部14a,14b
が形成されている。両側部14a,14b間の面
板材料14の中間部14cには断熱材層13が介
在され、この断熱材層13は熱融着や接着剤によ
る接着で表、裏金属板12,11に固定されてい
る。前記両側部14a,14bの外側縁部には渦
巻き状の折り返し部14d,14eが上面、下面
にそれぞれ形成され、これらの折り返し部14
d,14eは、第8図に一方を詳細に示すように
1巻き半以上の長さに巻かれている。
14の幅方向両側部で直接接合され、かつ接着剤
などで固着されて、係合部両側部14a,14b
が形成されている。両側部14a,14b間の面
板材料14の中間部14cには断熱材層13が介
在され、この断熱材層13は熱融着や接着剤によ
る接着で表、裏金属板12,11に固定されてい
る。前記両側部14a,14bの外側縁部には渦
巻き状の折り返し部14d,14eが上面、下面
にそれぞれ形成され、これらの折り返し部14
d,14eは、第8図に一方を詳細に示すように
1巻き半以上の長さに巻かれている。
なお、この実施例では、面板材料14の両側部
14a,14bは50mm、中間部14cは300mmの
幅寸法に形成されている。また、表、裏金属板1
2,11は面板材料14の中間部14cでそれぞ
れ内、外方向に曲げられて、断熱材層13を介在
させる隙間が形成されている。
14a,14bは50mm、中間部14cは300mmの
幅寸法に形成されている。また、表、裏金属板1
2,11は面板材料14の中間部14cでそれぞ
れ内、外方向に曲げられて、断熱材層13を介在
させる隙間が形成されている。
以上のように構成された実施例の面板材料14
は2次曲げ加工により、第2図、第3図に示すよ
うに、両側部14a,14bに係合部15,16
を形成した横葺き面板17として用いられる。こ
の面板17の一側部の係合部15は傾斜折返し部
15a上にS字状部15bが連続した断面形状に
形成され、他側部の係合部15は下方にほぼコ字
形に屈曲され、屈曲された部分の下片16aがヘ
字状に曲げられ、先端部に上方への折返し弯曲部
16bが渦巻き状の折り返し部14eによつて形
成される。
は2次曲げ加工により、第2図、第3図に示すよ
うに、両側部14a,14bに係合部15,16
を形成した横葺き面板17として用いられる。こ
の面板17の一側部の係合部15は傾斜折返し部
15a上にS字状部15bが連続した断面形状に
形成され、他側部の係合部15は下方にほぼコ字
形に屈曲され、屈曲された部分の下片16aがヘ
字状に曲げられ、先端部に上方への折返し弯曲部
16bが渦巻き状の折り返し部14eによつて形
成される。
この横葺き面板17は、係合部16の下片16
aの先端部および折返し弯曲部16bを隣接する
横葺き面板17の傾斜折返し部15aの下側に嵌
めて、第9図に示す従来のものと同様に横葺き屋
根を構築するのに用いられる。
aの先端部および折返し弯曲部16bを隣接する
横葺き面板17の傾斜折返し部15aの下側に嵌
めて、第9図に示す従来のものと同様に横葺き屋
根を構築するのに用いられる。
そして、本実施例の面板材料14は、両側部1
4a,14bの外側縁部に渦巻き状の折り返し部
14d,14eを設けたので、表、裏金属板1
1,12の曲げ長さが長く、曲げ角度も大きいこ
とにより、折り返し部がないものや通常の折り返
し部のものと異なり、取扱い中に面板材料の両側
縁で作業者が負傷することがなく、また、両側部
14a,14bを2次曲げ加工しても、面板17
の表、裏金属板11,12の両側縁部が剥れて離
間したり、ずれたりすることが確実に防止でき
る。
4a,14bの外側縁部に渦巻き状の折り返し部
14d,14eを設けたので、表、裏金属板1
1,12の曲げ長さが長く、曲げ角度も大きいこ
とにより、折り返し部がないものや通常の折り返
し部のものと異なり、取扱い中に面板材料の両側
縁で作業者が負傷することがなく、また、両側部
14a,14bを2次曲げ加工しても、面板17
の表、裏金属板11,12の両側縁部が剥れて離
間したり、ずれたりすることが確実に防止でき
る。
また、本実施例の面板材料14は、第2図、第
3図に示す横葺き面板だけではなく、第4図乃至
7図に示すように、両側部14a,14bを2次
曲げ加工して適宜の断面形状と大きさの係合部1
5,16を設けた横葺き面板14を得ることがで
きる。
3図に示す横葺き面板だけではなく、第4図乃至
7図に示すように、両側部14a,14bを2次
曲げ加工して適宜の断面形状と大きさの係合部1
5,16を設けた横葺き面板14を得ることがで
きる。
なお、本発明の面板材料は、表、裏金属板間に
介在される断熱材層として、合成樹脂の発泡体を
用いることができ、表、裏金属板の一方を平板と
し他方に断熱材層が嵌まる溝を形成してもよく、
さらに建物の外装用の横葺き面板の製作にも用い
ることができ、面板材料、面板の中間部両側端面
に適宜の断熱材層剥れ防止塗料を塗着してもよ
い。
介在される断熱材層として、合成樹脂の発泡体を
用いることができ、表、裏金属板の一方を平板と
し他方に断熱材層が嵌まる溝を形成してもよく、
さらに建物の外装用の横葺き面板の製作にも用い
ることができ、面板材料、面板の中間部両側端面
に適宜の断熱材層剥れ防止塗料を塗着してもよ
い。
以上説明したように、本発明の横葺き面板材料
は、表、裏金属板の幅方向中間部間に、ゴム、合
成樹脂または合成樹脂の発泡体からなる断熱材層
を、前記表、裏金属板と一体に介在させ、中間部
の両側には表、裏金属板を直接接合させて固着し
た係合部形成用両側部を一連に形成し、これらの
外側縁部の一方の上面および他方の下面にそれぞ
れ渦巻状の折り返し部を設けたので、2次加工し
て面板を製作する場合に、両側部を曲げ加工して
も、表、裏金属板の側縁部が剥れにくく、係合部
を容易に形成することができ、また、1種類の面
板材料で複数種類の横葺き面板を2次曲げ加工に
よつて容易に得ることもできる。さらに本発明に
よる面板材料で作つた横葺き面板は、係合部の
表、裏金属板間に断熱材などが介在されていない
ため、係合部が小形でしかも隣接する横葺き面板
の係合部と確実に係合させ得ると共に、中間部の
表、裏金属板間に介在させた断熱材層によつて断
熱材性、遮音性が十分に得られるとともに、面板
材料および横葺き面板を短時間で量産できる。
は、表、裏金属板の幅方向中間部間に、ゴム、合
成樹脂または合成樹脂の発泡体からなる断熱材層
を、前記表、裏金属板と一体に介在させ、中間部
の両側には表、裏金属板を直接接合させて固着し
た係合部形成用両側部を一連に形成し、これらの
外側縁部の一方の上面および他方の下面にそれぞ
れ渦巻状の折り返し部を設けたので、2次加工し
て面板を製作する場合に、両側部を曲げ加工して
も、表、裏金属板の側縁部が剥れにくく、係合部
を容易に形成することができ、また、1種類の面
板材料で複数種類の横葺き面板を2次曲げ加工に
よつて容易に得ることもできる。さらに本発明に
よる面板材料で作つた横葺き面板は、係合部の
表、裏金属板間に断熱材などが介在されていない
ため、係合部が小形でしかも隣接する横葺き面板
の係合部と確実に係合させ得ると共に、中間部の
表、裏金属板間に介在させた断熱材層によつて断
熱材性、遮音性が十分に得られるとともに、面板
材料および横葺き面板を短時間で量産できる。
そして、本発明によれば、両側部が表、裏金属
板を直接接合して固着してあると共に、両側縁部
に渦巻き状の折り返し部が形成してあるので、2
次曲げ加工によつて製作した製品である面板の係
合部で表、裏金属板が剥れたり、表、裏金属板の
両側縁がずれたりすることを確実に防止でき、ま
た得られた横葺き面板の係合部を、隣接する面板
の係合部と係合させて連結する際に、係合部で
表、裏金属板が剥れたり、表、裏金属板の側縁部
がずれたり、形崩れしたりすることなく、容易に
係合部を係合させて連結することができる。さら
に、横葺き面板を連結した屋根などは、表、裏金
属板の材質の相違によつて熱膨脹率が異なり、
表、裏金属板の伸縮量に差があつても、渦巻状の
折り返し部を設けたことにより、表、裏金属板が
直接接合された係合部で剥れたり、外側縁でずれ
たりすることがなく、したがつて、表金属板を銅
などの薄い金属板とし、裏金属板を鋼の比較的厚
い金属板とすることなどにより、安価でありなが
ら良質の横葺き面板を量産できる。そして、横葺
き面板を屋根に用いた場合、面板の側縁部で表、
裏金属板が剥れると、縦葺きの屋根では面板の立
上り部が瓦棒で覆われるのと異なり、軒棟方向に
隣接する横葺き面板の係合部は覆うものがないの
で、面板を構成する表、裏金属板が側縁部で剥れ
ると、雨水などが面板内に侵入して裏金属板の腐
食や、隣接面板との係合の不具合を生じ、雨漏り
の原因になる欠点を、本発明の面板材料を用いる
ことによつて、表、裏金属板の側縁部が剥れにく
い横葺き面板が得られることにより、従来技術に
おける上記の欠点を確実に防止することができる
という多くの効果が得られる。
板を直接接合して固着してあると共に、両側縁部
に渦巻き状の折り返し部が形成してあるので、2
次曲げ加工によつて製作した製品である面板の係
合部で表、裏金属板が剥れたり、表、裏金属板の
両側縁がずれたりすることを確実に防止でき、ま
た得られた横葺き面板の係合部を、隣接する面板
の係合部と係合させて連結する際に、係合部で
表、裏金属板が剥れたり、表、裏金属板の側縁部
がずれたり、形崩れしたりすることなく、容易に
係合部を係合させて連結することができる。さら
に、横葺き面板を連結した屋根などは、表、裏金
属板の材質の相違によつて熱膨脹率が異なり、
表、裏金属板の伸縮量に差があつても、渦巻状の
折り返し部を設けたことにより、表、裏金属板が
直接接合された係合部で剥れたり、外側縁でずれ
たりすることがなく、したがつて、表金属板を銅
などの薄い金属板とし、裏金属板を鋼の比較的厚
い金属板とすることなどにより、安価でありなが
ら良質の横葺き面板を量産できる。そして、横葺
き面板を屋根に用いた場合、面板の側縁部で表、
裏金属板が剥れると、縦葺きの屋根では面板の立
上り部が瓦棒で覆われるのと異なり、軒棟方向に
隣接する横葺き面板の係合部は覆うものがないの
で、面板を構成する表、裏金属板が側縁部で剥れ
ると、雨水などが面板内に侵入して裏金属板の腐
食や、隣接面板との係合の不具合を生じ、雨漏り
の原因になる欠点を、本発明の面板材料を用いる
ことによつて、表、裏金属板の側縁部が剥れにく
い横葺き面板が得られることにより、従来技術に
おける上記の欠点を確実に防止することができる
という多くの効果が得られる。
第1図は本発明の一実施例による横葺き面板材
料を示す概略断面斜視図、第2図は第1図の面板
材料で形成した横葺き面板の一例を示す概略断面
図、第3図A,B,Cは第2図の横葺き面板の一
側部、中間部、他側部をそれぞれ示す拡大断面
図、第4図乃至第7図は第1図の面板材料で形成
した互いに異なる横葺き面板の他例をそれぞれ示
す概略断面図、第8図は第1図の面板材料の渦巻
き状の折り返し部を示す拡大断面図、第9図は従
来の面板の一例を示す概略断面図、第10図乃至
第12図は互いに異なる従来の面板材料をそれぞ
れ示す部分断面図である。 11……表金属板、12……裏金属板、13…
…断熱材層、14……面板材料、14a,14b
……係合部用側部、14c……中間部、14d,
14e……折り返し部、15,16……係合部、
17……横葺き面板。
料を示す概略断面斜視図、第2図は第1図の面板
材料で形成した横葺き面板の一例を示す概略断面
図、第3図A,B,Cは第2図の横葺き面板の一
側部、中間部、他側部をそれぞれ示す拡大断面
図、第4図乃至第7図は第1図の面板材料で形成
した互いに異なる横葺き面板の他例をそれぞれ示
す概略断面図、第8図は第1図の面板材料の渦巻
き状の折り返し部を示す拡大断面図、第9図は従
来の面板の一例を示す概略断面図、第10図乃至
第12図は互いに異なる従来の面板材料をそれぞ
れ示す部分断面図である。 11……表金属板、12……裏金属板、13…
…断熱材層、14……面板材料、14a,14b
……係合部用側部、14c……中間部、14d,
14e……折り返し部、15,16……係合部、
17……横葺き面板。
1 建物の柱鉄骨を左右両側とも建てた後、その
各側の前記主鉄骨の列の天端にクレーンレールを
それぞれ取付け、これら左右のクレーンレール上
に跨つて走行するように自走式天井走行クレーン
をセツトし、前記自走式天井走行クレーンでプレ
キヤストコンクリート大梁を吊り上げて取付け位
置まで水平移動させ、前記柱鉄骨に取付けること
を特徴とするプレキヤストコンクリート大梁の架
設方法。
各側の前記主鉄骨の列の天端にクレーンレールを
それぞれ取付け、これら左右のクレーンレール上
に跨つて走行するように自走式天井走行クレーン
をセツトし、前記自走式天井走行クレーンでプレ
キヤストコンクリート大梁を吊り上げて取付け位
置まで水平移動させ、前記柱鉄骨に取付けること
を特徴とするプレキヤストコンクリート大梁の架
設方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5814785A JPS61221442A (ja) | 1985-03-25 | 1985-03-25 | 建物用横葺き面板材料 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5814785A JPS61221442A (ja) | 1985-03-25 | 1985-03-25 | 建物用横葺き面板材料 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61221442A JPS61221442A (ja) | 1986-10-01 |
| JPS649430B2 true JPS649430B2 (ja) | 1989-02-17 |
Family
ID=13075875
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5814785A Granted JPS61221442A (ja) | 1985-03-25 | 1985-03-25 | 建物用横葺き面板材料 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61221442A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2651531B2 (ja) * | 1988-09-29 | 1997-09-10 | 株式会社ナカ技術研究所 | フロアパネル |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AU5694673A (en) * | 1973-02-26 | 1974-12-19 | Corsentino Jr | Fiberizing mineral wool fiberizing mineral wool |
| JPS508749A (ja) * | 1973-05-29 | 1975-01-29 |
-
1985
- 1985-03-25 JP JP5814785A patent/JPS61221442A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61221442A (ja) | 1986-10-01 |
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