JP2000093473A - 空気圧マッサージ器用空気袋 - Google Patents

空気圧マッサージ器用空気袋

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JP2000093473A
JP2000093473A JP10268746A JP26874698A JP2000093473A JP 2000093473 A JP2000093473 A JP 2000093473A JP 10268746 A JP10268746 A JP 10268746A JP 26874698 A JP26874698 A JP 26874698A JP 2000093473 A JP2000093473 A JP 2000093473A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 互い違いに配列した内外のセルでカフを構成
し、各セル間の非伸縮部分を無くして揉み残しを解消す
ると共に、そのための構成は特に製作工数と部品点数を
削減して生産性の向上とコストの低減を図ることなどが
可能な空気圧マッサージ器用空気袋を提供する。 【解決手段】 内側シート20と、内側シート20上に
間隔を置いて配置される内層側の各セルC21,23,
25と、内層側の隣接する各セル間に架設状態で配置さ
れる外層側の各セルC22,24と、内外層側の各セル
を被覆して要所が前記内側シートに固着連結される外側
シート28と、外側シート28の接合端部に取り付けて
カフの着脱操作を行う止着具29で構成され、セルには
気密性及び伸縮性を有し且つ溶着が容易なプラスチック
製のシート状素材を用い、当該シート状素材の外周縁部
を溶着して袋状に形成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数に分割した単
体の空気袋(セル)を一体に連結して人体の施療部に装
着すると共に、当該各セルに圧縮空気の給排気を行って
膨張と収縮の繰り返しでマッサージを行う空気圧マッサ
ージ器用空気袋(カフ)の改良に係わる。
【0002】
【従来の技術】この種の空気圧マッサージ器における空
気袋の構造としては、例えば実公昭59−40023号
公報に開示された空気袋構造のように、弾性体(伸縮性
素材)から成る分割した単体の内袋(セルと呼ぶ)を相
互に連結して横一列に配置した空気袋(カフと呼ぶ)が
ある。(従来技術A)
【0003】従来技術Aの空気袋構造によると、図1で
示すようにセル1相互の連結部2の近傍は十分に伸縮さ
れない非伸縮部分になり、施療部3の一部に竹の節状態
で揉み残し部4が発生し、十分なマッサージ効果が得ら
れ難い課題が残されていた。
【0004】また、従来技術Aの前記課題を解決し得る
空気袋構造として、例えば実開平3−21332号公報
に開示された空気袋構造があり、この空気袋構造は図2
で概略を示すように、間隔を置いて横一列に配置した外
層側の各セル5と、当該各セル5と位置をずらせた互い
違いの状態で間隔を置いて横一列に配置した内層側の各
セル6とを有し、これらの各セル5,6を布などの伸縮
性の少ない素材による各セルと同数の外袋7内に個別に
収容すると共に、隣接する各外袋7の相互間を縫製して
一体に連結させたものである。(従来技術B)
【0005】従来技術Bの空気袋構造によると、外層側
の各セル5と内層側の各セル6の間に重ね合わせ部8が
形成されるので、従来技術Aの課題であったもみ残しは
解消されるが、外袋7を製造する際に多数の縫製部9を
必要とすると共に、特に施療部3側に位置してセル6を
収容する外袋7の縫製部9は、セル5を収容する外袋7
の中間部分と縫い合わすことになるので、その製造が煩
雑で且つコスト高になって量産するのには不向きであっ
た。
【0006】而も、従来技術Bの空気袋構造の場合に
は、外袋7は図3(a)で示すように各セル5,6の膨
張時を見込んで予め余裕を持たせた状態で大きめに造る
必要があるが、当該余裕分が各セル5,6の収縮時に図
3(b)で示すようにシワを形成することになり、この
シワが人体の施療部に当接するとマッサージ時の肌触り
を悪化させると共に、マッサージ後にも肌にシワを残余
させて美観上でも好ましくない等の課題も残されてい
た。
【0007】更に、従来技術Aの前記課題を解決し得る
別の空気袋構造として、例えば実公昭59−11013
号公報に開示された空気袋構造があり、この空気袋構造
は図4で概略を示すように、硬い布地で平坦に形成され
た外布10と、軟らかい布で傾斜した蛇行状態に形成さ
れると共に両端に外布10との縫製部11,11を有す
る内布12と、当該外布10と内布12の間に被包して
傾斜状に配置された複数の各セル13とで構成されてい
る。(従来技術C)
【0008】従来技術Cの空気袋構造によると、両端の
縫製部11を除いて外布10と内布12の間は縫合され
ていないこと、傾斜状に配置された各セル13の隣接す
る端部を重ね合わせていることから、各セル13を順次
膨張させた際に蛇腹状に伸縮して非膨張部分を少なくで
きる利点がある半面、この重ね合わせ部分は膨張時にに
段差を生じて施療部3に対する肌触りを悪くしたり、収
縮時に襞状になって施療部3に着脱する際に引っ掛かり
を生じたり、内部が汚れた際に清掃が困難である等の恐
れもあり、改善すべき余地が残されていた。
【0009】次に、従来技術Aに代表される多くの空気
袋構造では、隣接する各セルC1〜C5相互の位置関係
がずれないように固定されているので、各セルに対して
順送り状態で膨張を行うと、隣接する一方のセルが膨張
する際に他方のセルを引き寄せてしまい、施療部に装着
したカフ全体が図5で示すようなプロセスでズリ下がり
現象を起こし、マッサージ効果を損ねたり、カフを再度
装着し直す必要が生ずる恐れもあるので、改善すべき余
地が残されていた。
【0010】次に、従来技術Aに代表される多くの空気
袋構造では、図6で示すように各セルC1〜C5は長手
方向に沿った横幅を一定にして、これと直交する縦幅は
例えば腕や脚などの施療部に適合させて順次幅広に形成
されているので、各セルの容積は均一ではなく、各セル
に対する空気供給切替時間を一定にした場合には、当該
各セルの加圧力にバラツキを生じ、施療部に対する均一
なマッサージが損なわれたり、空気供給切替時間を個別
に設定するために複雑な機構又は制御回路を必要とする
こともあり、改善すべき余地が残されていた。
【0011】次に、従来技術Aに代表される多くの空気
袋構造では、例えば腕や脚などの施療部に対する装着を
容易にするために、図7で示すようにカフKにスライド
ファスナーFを取付けているが、施療中にセルが膨張し
た際に縦幅方向に拡開する力が作用してスライダーを引
き下げてしまう恐れもあること、スライドファスナーF
の内側ではセルが伸縮されずに揉み残し部分が発生する
こと、などの改善すべき余地が残されていた。
【0012】次に、従来技術Aに代表される多くの空気
袋構造では、セルの構成材料としてラテックスや塩化ビ
ニールなどの伸縮性素材を用いているが、長期の使用に
際しては耐久性及び耐候性の点で必ずしも十分とはいえ
ず、またラテックス製の場合には、デッピング製法(ラ
テックス液中に型を浸けてその外周に付着させてゴム袋
を形成する。)で製造するので、量産化が困難であった
り、気候の変化によって品質が不安定になる課題を克服
する必要があり、また塩化ビニール製の場合には、廃棄
する際における焼却処分が公害問題を発生させる恐れも
あり、改善すべき余地が残されていた。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】そこで本発明では、前
記したような従来技術の課題を解決し得る空気圧マッサ
ージ器用空気袋を提供するものであり、その目的の一つ
は、互い違いに配列した内外のセルでカフを構成し、各
セル間の非伸縮部分を無くして揉み残しを解消すると共
に、そのための構成は特に製作工数と部品点数を削減し
て生産性の向上とコストの低減を図ることが可能なもの
であって、而も耐久性及び耐候性の向上を図ることが可
能なものにすることである。
【0014】また別の目的としては、腕や脚などの施療
部に装着して使用する際における装着性を改善すること
であり、特に装着した際における肌触りや通気性を良好
にすること、汚れが付着することを軽減し且つ付着した
際における払拭を容易にすること、使用中におけるセル
の伸縮によってカフの位置が施療部からずり下がること
を防止することである。
【0015】また別の目的としては、各セルの容積を一
定にして施療部の各所におけるマッサージ圧力を一定に
したり、各セルの容積をそれぞれ変えて圧迫力を所望な
状態で変化させるなど、セルの容積を容易に設定できる
ようにすることである。
【0016】また別の目的としては、カフを開閉操作す
るスライドファスナーの関連部分を改善することであ
り、特にセルの伸縮によって施療中にファスナーのスラ
イダーが引き下げられることを防止し、またスライドフ
ァスナーの内側に発生する揉み残し部分を無くすことで
ある。
【0017】また別の目的としては、セルに対する加熱
溶着性を良くすることによって、空気圧の給排気口の取
付けを容易にしたり、セル内に仕切り線を設けて膨張時
における縮み方の制御を可能にしたり、セルCを画設す
る溶着線の本数や間隔を所望に設定して、空気圧に対す
る溶着部分の強度向上或いは膨張時における厚さ調整を
可能にさせることである。
【0018】
【課題を解決するための手段】本発明の空気圧マッサー
ジ器用空気袋(カフ)は、施療部に巻装される内側シー
トと、この内側シート上に間隔を置いて配置される内層
側の各セルと、この内層側の隣接する各セル間に架設状
態で配置される外層側の各セルと、これら内層側及び外
層側の各セルを被覆して要所が前記内側シートに固着連
結される外側シートと、この外側シートの接合端部に取
り付けてカフの着脱操作を行う止着具で構成されて、前
記セルには気密性及び伸縮性を有し且つ溶着が容易なプ
ラスチック製のシート状素材を用い、当該シート状素材
の外周縁部を溶着して袋状に形成した。(請求項1)
【0019】前記構成によるカフでは、内外のセルを互
い違いに配列したので、従来技術B又は従来技術Cの場
合と同様に各セル間の非伸縮部分を無くして揉み残しを
解消することが可能であるが、特に内外のセルはプラス
チックシート状素材を溶着して一体化させたことによ
り、前記従来技術B,Cに比べて製作工数と部品点数を
削減し且つ生産性の向上を図ることができる。
【0020】前記構成によるカフにおいて、内層側のセ
ルは、当該セルと同材質で形成された内側シートと、そ
の上面に間隔を置いて配置したセル用シートとを溶着し
て構成され、前記外層側のセルは重合した2枚のセル用
シートを溶着して予め袋状に形成すると共に、カフの長
手方向に沿った両端部のみを隣接する内層側の各セル間
に溶着することが望ましい。(請求項2)
【0021】前記構成のセルによると、施療部に当接す
る部分は伸縮性で表面に凹凸のない内側シートであるか
ら、従来技術Bのように収縮時にシワを発生させたり、
従来技術Cのように膨張時に段差を発生させることがな
いので、肌触りが良く装着性が改善され、また汚れの払
拭も容易で清潔に維持される。
【0022】また前記構成のセルによると、内層側の各
セルは相互に連結固定されて連動するが、外層側の各セ
ルは内層側の各セルとは分離されて連動しないので、各
セルを順次膨張または収縮させた際にその都度隣接する
各セルを引き寄せることが無く、カフが施療部に対して
ずり下がることを防止できる。
【0023】前記セルをポリウレタンシートで形成する
と、気密性及び伸縮性を有して耐候性及び耐久性にも優
れているので長期使用に際しても安定した伸縮状態が維
持され、また加熱によって所望の溶着が容易で有り且つ
工業的に大量生産されるので製品を安価に製造できると
共に、耐候性及び耐久性に優れているので安定した伸縮
状態が維持されること、塩化ビニール等のような公害問
題を生じないので廃棄する際に焼却処理することもでき
る。(請求項3)
【0024】前記内側シートには、内層側の各セル間の
部分に多数の通気孔を穿設することができるので、この
通気孔によって施療部にカフを装着した際に内部が蒸れ
るのを防止することができ、装着感を良好にする。(請
求項4)
【0025】前記各セルは、溶着位置を変更して各セル
の容積を所望に設定することで圧迫力に変化を与えるこ
とが容易であって、特に各セルの容積を等しく形成する
と、各セルに対する空気供給切替時間を一定にした場合
でも、各セルの加圧力を一定にして施療部に対する均一
なマッサージが得られる。(請求項5)
【0026】前記止着具としてスライドファスナーを用
い、このスライドファスナーの開閉始端側に前記外側シ
ートの接合端部より突出させた延長部を設けておくと、
施療中にセルが膨張した際におけるスライダーの引き下
げが防止され、カフが勝手に開いてしまうことを防止で
きる。(請求項6)
【0027】前記各セルには、カフの長手方向と直交す
る両端部に重合部分を設け、当該重合部分を前記外側シ
ートの接合端部内側に配置すると、従来技術で発生して
いたファスナー部分の揉み残しを解消することができ
る。(請求項7)
【0028】前記各セルには、カフの長手方向と直交す
る両端部に膨出部分を設け、当該膨出部分を前記外側シ
ートの接合端部内側に配置すると、従来技術で発生して
いたファスナー部分の揉み残しを解消することができ
る。(請求項8)
【0029】前記各セルに対する給排気口は、当該セル
内に先端部を挿入して溶着により連結固定した配管用の
チューブで構成すると、従来技術に比べて簡易な構成で
安価であると共に、施療中に配管が脱落することを防止
できる。(請求項9)
【0030】前記各セルには、用途などに応じて膨張時
におけるセルの縮む方向を制御する仕切り線を溶着によ
って形成することができ、加熱溶着が容易なセルの特長
を生かして仕切り線を設けると、仕切り線に沿った方向
には縮み難くて直交する方向には縮み易くなるので、施
療部の形状などに適合させた所望の仕切り線によって、
施療部に対して密着度の向上を図ったり、特定方向の縮
みを防止することができる。(請求項10)
【0031】
【発明の実施の形態】以下、本発明による空気圧マッサ
ージ器用空気袋(カフ)に付いて、その好適な実施形態
に基づいて添付の図面を参照して詳しく説明するが、図
8は、ファスナーを開いた状態におけるカフの全体斜視
図を、図9は同カフの模式的な縦断面図を、図10は同
カフの模式的な分解斜視図を、図11は同カフにおける
各セルの構成を説明する模式的な分解斜視図を、それぞ
れ示す。
【0032】本発明が適用されたカフKは、1枚の台形
状をした内側シート20の上面に対して、その長手方向
に沿って順次径を大きくした複数枚の台形状のセル用シ
ート21,23,25を間隔を置いて配置し、当該セル
用シートの外周縁部全域を内側シート20に溶着して袋
状に形成させ、これによって図9(a)で示すような内
層側の各セルC21,C23,C25が構成される。
【0033】また、外層側の各セルC22,C24は、
台形状をした2枚のセル用シート22,22及びセル用
シート24,24を重合させ、当該セル用シートの外周
縁部全域を相互に溶着して袋状に形成させた後に、内側
シート20上面の隣接する内層側の各セルC21,C2
3及び各セル23,C25に対し、架設状態(オーバー
ラップする態様で互い違い)に配置し、当該各セルC2
2,C24の外周縁部のうち長手方向に沿った両端部の
みを、内側シート20上面及び内層側の各セルに溶着さ
せる。
【0034】さらに、内層側の各セルC21,C23,
C25の別の形態として、外層側の各セルC22,C2
4の場合と同様に、2枚のセル用シートを重合させてそ
の外周縁部全域を相互に溶着して袋状に形成させた状態
で、内側シート20上面に全周を縫製によって固定する
図9(b)で示すような構成も可能である。
【0035】図9(a)で示す内層側の各セル構造(前
者)と図9(b)で示す内層側の各セル構造(後者)を
対比すると、前者の場合には、内側シート20の一部を
利用して各セルC21,C23,C25を構成したの
で、それぞれ1枚のセル用シートが削減されると共に、
当該各セルC21,C23,C25と内側シート20の
製作が同時に行えるので製造工程の削減が可能である長
所がある。
【0036】また前者の場合には、各セルを構成する部
分以外の内側シート20部分即ち各セルの間にも、比較
的高価なポリウレタンなどによる伸縮性シート状素材を
用いることになるので、その分だけコストがアップする
と共に、このポリウレタンなどの伸縮性シート状素材は
通気性が乏しいことから、カフKを装着した際に蒸れる
ことを防止するために格別に通気孔を設ける必要がある
等の短所がある。
【0037】これに対して後者の場合には、内側シート
20は各セルC21,C23,C25とは別素材の布製
シート材で構成することができるので、比較的高価なポ
リウレタンなどによる伸縮性シート状素材の使用量が少
なくて済むと共に、当該布製シート材の通気性によって
格別に通気孔を設けなくてもカフKを装着した際に蒸れ
難い長所がある半面、伸縮性シート状素材による各セル
を溶着して袋状に製作した後に、当該各セルを布製シー
ト材による内側シート20に縫製して固定するので、製
造工程と部品点数が前者の場合より増加する等の短所が
ある。
【0038】前記内側シート20及び各セルC21〜2
5には、気密性及び伸縮性を有し且つ加熱による溶着が
容易なプラスチック製のシート状素材を用い、各セルC
21〜25にはチューブ等を差し込んで配管する空気の
給排口26(a〜e)をそれぞれ装備させ、施療部27
側となる内側シート20の反対側には、各セルC21〜
25を被覆する態様で伸縮性の少ない布製シート材によ
る外側シート28を配置させ、当該内側シート20と外
側シート28間の要所(少なくとも4隅)を縫合して連
結固着させ、全体として一体のカフKを構成する。
【0039】また外側シート28には、カフKを開閉可
能に止着する止着具として外側シート28の長手方向に
沿った両側縁部にスライドファスナー29を装着させ、
当該スライドファスナー29を開くとカフKは扁平状に
展開されると共に、スライドファスナー29を閉じると
カフKは内側シート20が施療部27に当接する態様で
装着される筒状体を形成する。
【0040】前記構成によるカフは、従来技術Bの場合
と同様に各セル(内袋)を互い違いに位置をずらした状
態で2層に重ね合わせることで、各セル間に生ずる非伸
縮部分を無くして揉み残しを解消できるが、複雑な縫製
を必要とし量産化が困難で且つコスト高になる従来技術
Bに比べ、所望形状に裁断したプラスチックシート状素
材を重合状態で溶着して一体化させた内側シート20及
び各セルC21〜25を容易で且つ安価に量産すること
ができる。
【0041】また、腕や脚等の人体の施療部27に接触
する内側には伸縮性の有る1枚の内側シート20が設け
てあるので、従来技術Bの場合のように収縮時にシワに
なったり、従来技術Cの場合のように段差が有ったり襞
状になることが無いので、施療部27に対する肌触りを
向上させると共に、ゴミや汚れが付着した際にも容易に
払拭して清潔な状態に保持できる。
【0042】前記プラスチックシート状素材は、気密性
及び伸縮性を有し且つ加熱による溶着が容易で有る等の
条件を満足するものとして、例えばポリウレタンの使用
が望ましく、同素材は工業的に量産された素材シートを
溶着してセルを製作できるので、その製造コストが安価
であること、耐候性及び耐久性に優れているので安定し
た伸縮状態が維持されること、廃棄する際に焼却処理し
ても塩化ビニール等のような公害問題を生じないこと、
等の利点がある。
【0043】次に、前記構成のように長手方向に沿って
隣接した各セルの端部の相互間を全て連結固定せずに、
一つ置きに連結固定させることによって、即ち内層側の
各セルC21,C23,C24は相互に連結固定されて
連動するが、外層側の各セルC22,C24は内層側の
各セルとは分離されて連動しないので、各セルを順次膨
張または収縮させた際に図12で示すような挙動を示
し、その都度隣接する各セルを引き寄せることが無く施
療部27に対するずり下がりを防止できる。
【0044】また、加熱溶着によって各セルCの容積を
所望に設定することが容易であり、例えば図13で示す
ように各セルC21〜25の容積S1〜S5を予め等し
く形成しておくことによって、各セルに対する空気供給
切替時間を一定にした場合でも、当該各セルの加圧力を
一定にさせることができ、施療部に対して均一なマッサ
ージを行うことができると共に、空気供給切替時間を個
別に設定するために複雑な機構又は制御回路を必要とし
ない構成が容易に得られ、逆に各セルC21〜25の圧
迫力に変化を付けるべく、所望の容積に設定することも
容易である。
【0045】また、カフKを開閉するために外側シート
28に装着するスライドファスナー29のスライダー3
0の開閉始端側を、図14で示すように外側シート28
の大径側端部より(例えば20mm程度)突出させる延
長部31を設けると、施療中にセルが膨張した際でも閉
じたスライダー部分には縦幅方向に拡開する力が作用し
ないので、スライダーを引き下げてカフKが勝手に開い
てしまうことを防止できる。
【0046】次に、本発明の空気袋におけるその他の各
種変形例に付いて図15〜25で説明すると、例えば従
来技術の場合にスライドファスナーの装着部分の内側に
は、縫合するためにセルが配置されず、カフの長い方向
に沿って筋状の揉み残し部分が発生するので、これを解
消する手段として例えば図15で示すように、セルCの
端部がスライドファスナー29の内側で重合されるよう
に延長させると共に、当該セルCの重合部分32,33
を他の部分の1/2程度の薄肉状に形成する。
【0047】また、スライドファスナー29の装着部分
の揉み残しを解消する他の手段としては、例えば図16
で示すようにセルCを膨張させた際に接合端部が膨出
し、装着部分の内側の隙間を埋める膨出部34,35を
形成するように、予めセルCの端部形状を設定して製作
する。
【0048】また、施療部27にカフKを装着した際に
内部が蒸れるのを防止する手段として、非通気性のプラ
スチックシート状素材素材で形成された内部シート20
のうちセルCを構成しない部分、例えば図11における
セルC21とセルC23の間及びセルC23とセルC2
5の間の内部シート20に対し、多数の通気孔36を穿
設しておくことができる。
【0049】次に、気密性及び伸縮性を有し且つ加熱に
よる溶着が容易なプラスチック製のシート状素材による
内側シート20及びセル用シートを用いてセルCを形成
したことによって、セルCに空気圧の給排気を行う前記
給排口26(a〜e)は例えば図17で示すように、セ
ルCに対して配管用のチューブ37を直接差し込んで溶
着部38で固着連結することが可能であり、従来技術に
比べて簡易な構成で安価であると共に、施療中に配管が
脱落することを防止できる。
【0050】特に、チューブ37をセルCの奥まで差し
込んだ状態で溶着すると、溶着部38の基部が折れ曲が
って流路を閉塞する事故を防止することができ、また美
観上や機能上或いは製作上の理由などでセルCから溶着
部38を突出させたくない場合には図17(b)の形態
を採り、係る制約がない場合には図17(a)の形態を
採るなど、必要に応じて使い分けることができる。
【0051】次に、加熱溶着が容易なセルCの特長を生
かし、図18で示すようにセルCに対して溶着による所
望の仕切り線を設けると、仕切り線に沿った方向には縮
み難くて直交する方向には縮み易くなるので、この仕切
り線によって膨張時における縮み方を制御させることが
可能であり、施療部の形状などに適合させた所望の仕切
り線によって、施療部に対する密着度の向上を図つた
り、特定方向の縮みを防止することができる。
【0052】例えば、施療部が上腕部のように太さが余
り変わらずほぼ円筒形に近似した部位の場合には、図1
8(a)のように短手方向の両端側から交互に仕切り線
39,40を設けると、長手方向に一様に縮む状態にな
るので、施療部である上腕部に対してセルCの密着度の
向上を図ることができ、逆に長手方向と平行に仕切り線
を設け(図示は省略)ると、長手方向の縮みを防止する
ことができる。
【0053】また、施療部が脹ら脛のように太さが上部
側と下部側で大きく異なってほぼ円錐形に近似した部位
の場合には、図18(b)のように短手方向の一端側か
ら他端側に仕切り線41を設けると、一端側が縮んで他
端側は縮まない扇状にすることができるので、施療部で
ある脹ら脛に対してセルCの密着度の向上を図ることが
できる。
【0054】また、加熱溶着が容易なセルCの特長を生
かし、セルCに供給される空気圧に対する溶着部分の強
度を向上させるために、セルCを画設する溶着線の本数
を二重或いは三重に並設したり、セルCの膨張時におけ
る厚さを所望に調整するために、セルCを画設する溶着
線の間隔を設定して容易に適合させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来技術Aによる空気圧マッサージ器用空気袋
(カフ)を説明する模式図。
【図2】従来技術Bによる空気圧マッサージ器用空気袋
(カフ)を説明する模式図。
【図3】図2の要部拡大図で、(a)はセルの膨張時を
(b)はセルの収縮時を示す。
【図4】従来技術Cによる空気圧マッサージ器用空気袋
(カフ)を説明する模式図。
【図5】従来技術Aの空気袋(カフ)における各セルの
伸縮状態の説明図。
【図6】従来技術Aにおける空気袋(カフ)の各セルに
対する容積配分(a)及び空気圧配分(b)の説明図。
【図7】従来技術Aにおけるスライドファスナーの説明
図。
【図8】本発明による空気圧マッサージ器用空気袋(カ
フ)の全体斜視図。
【図9】同空気袋(カフ)の模式的な縦断面図。
【図10】同空気袋(カフ)の模式的な分解斜視図。
【図11】同空気袋(カフ)における各セルの構成を説
明する模式的な分解斜視図。
【図12】同空気袋(カフ)における各セルの伸縮状態
の説明図。
【図13】同空気袋(カフ)の各セルに対する容積配分
(a)及び空気圧配分(b)の説明図。
【図14】同空気袋(カフ)におけるスライドファスナ
ーの説明図。
【図15】同空気袋(カフ)において、ファスナー部分
の揉み残しを改善した実施形態の縦断面図。
【図16】同空気袋(カフ)において、ファスナー部分
の揉み残しを改善した他の実施形態の縦断面図。
【図17】同空気袋(カフ)において、セルの給排口部
分を改善した実施形態の平面図。
【図18】同空気袋(カフ)において、セルに仕切り線
を設けて伸縮状態を制御する実施形態の平面図。
【符号の説明】
K 空気袋(カフ) C 単体の内袋(セル) 20 内側シート 21〜25 セル用シート 26 給排口 27 施療部 28 外側シート 29 スライドファスナー 30 スライダー 31 延長部 32,33 重合部分 34,35 膨出部分 36 通気孔 37 チューブ 38 溶着部 39,40 仕切り線
【手続補正書】
【提出日】平成10年10月21日(1998.10.
21)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0008
【補正方法】変更
【補正内容】
【0008】従来技術Cの空気袋構造によると、傾斜状
に配置された各セル13の隣接する端部を重ね合わせて
いることから、各セル13を順次膨張させた際に蛇腹状
に伸縮して非膨張部分を少なくできる利点がある半面、
この重ね合わせ部分は膨張時にに段差を生じて施療部3
に対する肌触りを悪くしたり、収縮時に襞状になって施
療部3に着脱する際に引っ掛かりを生じたり、内部が汚
れた際に清掃が困難である等の恐れもあり、改善すべき
余地が残されていた。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0010
【補正方法】変更
【補正内容】
【0010】次に、従来技術Aに代表される多くの空気
袋構造では、図6で示すように各セルC1〜C5は長手
方向に沿った横幅を一定にして、これと直交する縦幅は
例えば腕や脚などの施療部に適合させて順次幅広に形成
されているので、各セルの容積は均一ではなく、各セル
に対する空気供給切替時間を一定にした場合には、当該
各セルの加圧力にバラツキを生じ、施療部に対する均一
なマッサージが損なわれたりするので、均一なマッサー
ジを実現するには空気供給切替時間を個別に設定するこ
とが必要になり、そのためには複雑な機構又は制御回路
を必要とすることもあり、改善すべき余地が残されてい
た。
【手続補正3】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図5
【補正方法】変更
【補正内容】
【図5】
【手続補正4】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図13
【補正方法】変更
【補正内容】
【図13】

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 施療部に巻装される内側シートと、この
    内側シート上に間隔を置いて配置される内層側の各セル
    と、この内層側の隣接する各セル間に架設状態で配置さ
    れる外層側の各セルと、これら内層側及び外層側の各セ
    ルを被覆して要所が前記内側シートに固着連結される外
    側シートと、この外側シートの接合端部に取り付けてカ
    フの着脱操作を行う止着具で構成され、前記セルには気
    密性及び伸縮性を有し且つ溶着が容易なプラスチック製
    のシート状素材を用い、当該シート状素材の外周縁部を
    溶着して袋状に形成したことを特徴とする空気圧マッサ
    ージ器用空気袋。
  2. 【請求項2】 前記内層側のセルは、当該セルと同材質
    で形成された内側シートと、その上面に間隔を置いて配
    置したセル用シートとを溶着して構成され、前記外層側
    のセルは重合した2枚のセル用シートを溶着して予め袋
    状に形成すると共に、カフの長手方向に沿った両端部の
    みを隣接する内層側の各セル間に溶着したことを特徴と
    する請求項1に記載の空気圧マッサージ器用空気袋。
  3. 【請求項3】 前記セルを形成するプラスチック製のシ
    ート状素材として、ポリウレタンシートを用いたことを
    特徴とする請求項1又は請求項2に記載の空気圧マッサ
    ージ器用空気袋。
  4. 【請求項4】 前記内側シートには、内層側の各セル間
    の部分に多数の通気孔を穿設したことを特徴とする請求
    項1乃至請求項3の何れかに記載の空気圧マッサージ器
    用空気袋。
  5. 【請求項5】 前記各セルの容積を等しく形成したこと
    を特徴とする請求項1乃至請求項4の何れかに記載の空
    気圧マッサージ器用空気袋。
  6. 【請求項6】 前記止着具として、前記外側シートの接
    合端部に取り付けてカフの長手方向に沿って延在するス
    ライドファスナーを用い、このスライドファスナーの開
    閉始端側には前記外側シートの接合端部より突出させた
    延長部を設けたことを特徴とする請求項1乃至請求項5
    の何れかに記載の空気圧マッサージ器用空気袋。
  7. 【請求項7】 前記各セルには、カフの長手方向と直交
    する両端部に重合部分を設け、当該重合部分を前記外側
    シートの接合端部内側に配置したことを特徴とする請求
    項1乃至請求項6の何れかに記載の空気圧マッサージ器
    用空気袋。
  8. 【請求項8】 前記各セルには、カフの長手方向と直交
    する両端部に膨出部分を設け、当該膨出部分を前記外側
    シートの接合端部内側に配置したことを特徴とする請求
    項1乃至請求項6の何れかに記載の空気圧マッサージ器
    用空気袋。
  9. 【請求項9】 前記各セルに対する給排気口は、当該セ
    ル内に先端部を挿入して溶着により連結固定した配管用
    のチューブで構成したことを特徴とする請求項1乃至請
    求項8の何れかに記載の空気圧マッサージ器用空気袋。
  10. 【請求項10】 前記各セルには、膨張時におけるセル
    の縮む方向を制御する仕切り線を溶着によって形成した
    ことを特徴とする請求項1乃至請求項9の何れかに記載
    の空気圧マッサージ器用空気袋。
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