JP2000218565A - ブレーキ液圧制御装置の取付け用治具 - Google Patents
ブレーキ液圧制御装置の取付け用治具Info
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- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 取付け作業を簡易にし、センサスプリングの
長さ設定を容易にし、取付け精度の向上を図る。 【解決手段】 治具6は、荷重検知機構2のセンサスプ
リング5の一端部を仮掛止する仮掛止部と該端部の位置
決めを行う位置決め部を有する係合部8と、センサスプ
リング5の他端部を仮掛止する仮掛止部9と該端部の位
置決めを行う位置決め部11を有し、センサスプリング
5を所定長さに伸長させた状態で車両に取付け可能であ
る。
長さ設定を容易にし、取付け精度の向上を図る。 【解決手段】 治具6は、荷重検知機構2のセンサスプ
リング5の一端部を仮掛止する仮掛止部と該端部の位置
決めを行う位置決め部を有する係合部8と、センサスプ
リング5の他端部を仮掛止する仮掛止部9と該端部の位
置決めを行う位置決め部11を有し、センサスプリング
5を所定長さに伸長させた状態で車両に取付け可能であ
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ブレーキペダルの
操作力に基づき、マスタシリンダなどからのブレーキ入
力液圧を車両のセンサスプリングを有する荷重検知機構
で検知した車載荷重に応じて所定の割合で減圧させ、そ
の減圧した液圧を後輪ブレーキシリンダに供給するため
のブレーキ液圧制御装置を取付け対象とする取付け用治
具に関するものである。
操作力に基づき、マスタシリンダなどからのブレーキ入
力液圧を車両のセンサスプリングを有する荷重検知機構
で検知した車載荷重に応じて所定の割合で減圧させ、そ
の減圧した液圧を後輪ブレーキシリンダに供給するため
のブレーキ液圧制御装置を取付け対象とする取付け用治
具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図9はこの種の取付け対象となるブレー
キ液圧制御装置の要部を縦断して示した側面図、図10
はその従来における取付け方法説明用図である。このブ
レーキ液圧制御装置は、ブレーキ入力液圧に応動して開
閉し該ブレーキ入力液圧を所定の割合で調整してブレー
キシリンダに伝達するためのバルブ機構30と、車載荷
重を検知してバルブ機構30に伝達するための荷重検知
機構40とを備え、該荷重検知機構40にはバルブ機構
30のバルブハウジング31に回動自在に支持されたセ
ンサレバー41と、一端42aがセンサレバー41側に
他端42bが車軸55に固着されるブラケット54側に
それぞれ掛止されるセンサスプリング42とを有する。
キ液圧制御装置の要部を縦断して示した側面図、図10
はその従来における取付け方法説明用図である。このブ
レーキ液圧制御装置は、ブレーキ入力液圧に応動して開
閉し該ブレーキ入力液圧を所定の割合で調整してブレー
キシリンダに伝達するためのバルブ機構30と、車載荷
重を検知してバルブ機構30に伝達するための荷重検知
機構40とを備え、該荷重検知機構40にはバルブ機構
30のバルブハウジング31に回動自在に支持されたセ
ンサレバー41と、一端42aがセンサレバー41側に
他端42bが車軸55に固着されるブラケット54側に
それぞれ掛止されるセンサスプリング42とを有する。
【0003】バルブ機構30は、ハウジング31内に挿
通されたプランジャ32のピストン33によって、入力
圧室34と出力圧室35とが画成されている。ハウジン
グ31には、通路36が形成されており、該通路36に
よって入力圧室34と出力圧室35とが連通している。
プランジャ32の先端には球形の弁体37がある。該弁
体37は、リターンスプリング37aによってハウジン
グ31内の弁座38に当接する方向に付勢され、閉じた
状態で入力圧室34と出力圧室35との連通を断つ。し
かし、プランジャ32は、無負荷状態において、スプリ
ング39の付勢力によって、弁体37を押し開いてい
る。また、このバルブ機構30では、入力圧室34が図
示しないマスタシリンダに接続され、出力圧室35が図
示しないブレーキシリンダに接続されている。
通されたプランジャ32のピストン33によって、入力
圧室34と出力圧室35とが画成されている。ハウジン
グ31には、通路36が形成されており、該通路36に
よって入力圧室34と出力圧室35とが連通している。
プランジャ32の先端には球形の弁体37がある。該弁
体37は、リターンスプリング37aによってハウジン
グ31内の弁座38に当接する方向に付勢され、閉じた
状態で入力圧室34と出力圧室35との連通を断つ。し
かし、プランジャ32は、無負荷状態において、スプリ
ング39の付勢力によって、弁体37を押し開いてい
る。また、このバルブ機構30では、入力圧室34が図
示しないマスタシリンダに接続され、出力圧室35が図
示しないブレーキシリンダに接続されている。
【0004】荷重検知機構40は、センサレバー41及
びセンサスプリング42を備えている。センサスプリン
グ42の付勢力は、センサレバー41を介してロッド4
1aに伝達され、該ロッド41aによってプランジャ3
2を押圧する。そして、このブレーキ液圧制御装置は、
制動初期での低い制動力時には、前輪側と等しい制動力
を後輪側に与え、制動力が所定値以上になったときは、
前輪側より小さな制動力を後輪側に与えるようにし、こ
れにより後輪ロックを防止するようになっている。ま
た、トラック等の車両では車載荷重の大小によって、後
輪ロックが生ずる制動力の大きさが異なってくるので、
後輪制動力の割合を減少させ始める制動力について、車
載荷重が大のときは大きく、小のときは小さくするよう
に構成されている。
びセンサスプリング42を備えている。センサスプリン
グ42の付勢力は、センサレバー41を介してロッド4
1aに伝達され、該ロッド41aによってプランジャ3
2を押圧する。そして、このブレーキ液圧制御装置は、
制動初期での低い制動力時には、前輪側と等しい制動力
を後輪側に与え、制動力が所定値以上になったときは、
前輪側より小さな制動力を後輪側に与えるようにし、こ
れにより後輪ロックを防止するようになっている。ま
た、トラック等の車両では車載荷重の大小によって、後
輪ロックが生ずる制動力の大きさが異なってくるので、
後輪制動力の割合を減少させ始める制動力について、車
載荷重が大のときは大きく、小のときは小さくするよう
に構成されている。
【0005】プランジャ32にはブレーキ操作時に該プ
ランジャ32をロッド41aの方向へ移動させようとす
る圧力が作用している。そして、その圧力によって、プ
ランジャ32はロッド41aを押し上げようとする。し
かし、ロッド41aには、車載荷重に応じた付勢力F1
が生じているため、この付勢力F1に打ち勝つまでは、
プランジャ32はそこに留められる。この間は、弁体3
7は弁座38に当接せず開弁したままであるため、出力
圧室35の圧力は入力圧室34とほぼ等しく増圧される
(図11における線OA参照)。
ランジャ32をロッド41aの方向へ移動させようとす
る圧力が作用している。そして、その圧力によって、プ
ランジャ32はロッド41aを押し上げようとする。し
かし、ロッド41aには、車載荷重に応じた付勢力F1
が生じているため、この付勢力F1に打ち勝つまでは、
プランジャ32はそこに留められる。この間は、弁体3
7は弁座38に当接せず開弁したままであるため、出力
圧室35の圧力は入力圧室34とほぼ等しく増圧される
(図11における線OA参照)。
【0006】ここで、シート面積をS1、ピストン33
の大気側圧力作用面積をS2、ピストン33の入力圧室
34と出力圧室35を分ける部分の面積をS3、入力圧
室34及び出力圧室35の圧力をP0とすると、ピスト
ン33の上向きに作用する力S2×P0がロッド41a
の付勢力F1に打ち勝つと、プランジャ32は上方へ移
動し、弁体37が弁座38に当接して閉弁する。その後
は、入力圧室34側の圧力P1(但しP1はP0より
大)が増大すると出力圧室35側の圧力P2は、式(S
3−S1)×P2=(S3−S2−S1)P1+F1に
従って増大する(図11における線AB)。
の大気側圧力作用面積をS2、ピストン33の入力圧室
34と出力圧室35を分ける部分の面積をS3、入力圧
室34及び出力圧室35の圧力をP0とすると、ピスト
ン33の上向きに作用する力S2×P0がロッド41a
の付勢力F1に打ち勝つと、プランジャ32は上方へ移
動し、弁体37が弁座38に当接して閉弁する。その後
は、入力圧室34側の圧力P1(但しP1はP0より
大)が増大すると出力圧室35側の圧力P2は、式(S
3−S1)×P2=(S3−S2−S1)P1+F1に
従って増大する(図11における線AB)。
【0007】そして、空荷特性の調整は、車両の空荷状
態においてブレーキ操作を行ったとき、上記折点Aが設
計上予め設定した値になるようにセンサスプリング42
の付勢力を調整することによって行われる。例えば、セ
ンサスプリング42を僅かに引っ張った状態で入力圧室
34に上記予め設定した値P3になるまで油液を供給す
る。この状態においては、出力圧室35の圧力は図にお
ける点C3に対応している。
態においてブレーキ操作を行ったとき、上記折点Aが設
計上予め設定した値になるようにセンサスプリング42
の付勢力を調整することによって行われる。例えば、セ
ンサスプリング42を僅かに引っ張った状態で入力圧室
34に上記予め設定した値P3になるまで油液を供給す
る。この状態においては、出力圧室35の圧力は図にお
ける点C3に対応している。
【0008】次いで、入力圧室34を圧力P1に保持し
たまま、出力圧室35の圧力を測定機で測定しながら、
センサスプリング42の自由端である他端42bを移動
させて張力を徐々に強める。すると、センサスプリング
42の他端42bがある位置になると、出力圧が点C0
に相当する値となる。この位置が所望空荷特性の折点A
に対応するセンサスプリング42の他端42bの取付け
位置である。
たまま、出力圧室35の圧力を測定機で測定しながら、
センサスプリング42の自由端である他端42bを移動
させて張力を徐々に強める。すると、センサスプリング
42の他端42bがある位置になると、出力圧が点C0
に相当する値となる。この位置が所望空荷特性の折点A
に対応するセンサスプリング42の他端42bの取付け
位置である。
【0009】このブレーキ液圧制御装置では、車両に搭
載される以前に、ベンチにおいてセンサスプリング42
の自由端42bを動かすことによって、所望の空荷特性
をもつように上記の調整が行われる。図は所望の空荷特
性に調整された状態を示しており、センサスプリング4
2の自由端42bは、図示しないボルトを介してベンチ
上に支持固定される。このときのセンサスプリング42
の長さをL0とする。
載される以前に、ベンチにおいてセンサスプリング42
の自由端42bを動かすことによって、所望の空荷特性
をもつように上記の調整が行われる。図は所望の空荷特
性に調整された状態を示しており、センサスプリング4
2の自由端42bは、図示しないボルトを介してベンチ
上に支持固定される。このときのセンサスプリング42
の長さをL0とする。
【0010】次に、センサスプリング42の自由端42
bをそこに支持させた状態で、センサレバー41を図9
において反時計方向へ回動させ、二点鎖線で示すように
センサスプリング42を長さLに伸長させる。この長さ
Lは予め適宜に決定された長さである。このセンサスプ
リング42を長さLに伸長させた状態で、ハウジング3
1に立設してあるストッパボルト43をその頭部43a
がセンサレバー41に当接するまで締め付け、そこでロ
ックナット43aを締め付けてストッパボルト43をロ
ックする。そして、このブレーキ液圧制御装置はベンチ
から取り外される。
bをそこに支持させた状態で、センサレバー41を図9
において反時計方向へ回動させ、二点鎖線で示すように
センサスプリング42を長さLに伸長させる。この長さ
Lは予め適宜に決定された長さである。このセンサスプ
リング42を長さLに伸長させた状態で、ハウジング3
1に立設してあるストッパボルト43をその頭部43a
がセンサレバー41に当接するまで締め付け、そこでロ
ックナット43aを締め付けてストッパボルト43をロ
ックする。そして、このブレーキ液圧制御装置はベンチ
から取り外される。
【0011】ブレーキ液圧制御装置は、この状態で車両
まで運ばれ、センサスプリング42を伸長させて、両端
を治具51に係合させてセンサスプリング42の長さを
上記Lの長さに保持させる。そして、ブラケット52を
介してハウジング31をシャーシ53に設置し、センサ
レバー41をストッパボルト43の頭部43aに突き当
てた状態で、ブラケット54を介してセンサスプリング
42の自由端42bを車軸55側に結合し、その後、治
具51を取付けピン50及びセンサレバー41から取り
外して、車両へのブレーキ液圧制御装置の取付けを完了
する。
まで運ばれ、センサスプリング42を伸長させて、両端
を治具51に係合させてセンサスプリング42の長さを
上記Lの長さに保持させる。そして、ブラケット52を
介してハウジング31をシャーシ53に設置し、センサ
レバー41をストッパボルト43の頭部43aに突き当
てた状態で、ブラケット54を介してセンサスプリング
42の自由端42bを車軸55側に結合し、その後、治
具51を取付けピン50及びセンサレバー41から取り
外して、車両へのブレーキ液圧制御装置の取付けを完了
する。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記従来の
ブレーキ液圧制御装置は、センサスプリング42の長さ
を決めるのに、図12及び図13に示すように、センサ
レバー41の小孔45を使用しており、治具51の係合
孔51aをピン50の頭部50aの外周に嵌合させると
ともに、治具51に突設した小ピン46をセンサレバー
41の小孔45に狙いを定めて差し込まなければならな
いため、作業し難いという問題点があった。また、車軸
55側のブラケット54に係合する図14に示すピン5
0へセンサスプリング42の端部を掛止した状態におけ
るピン50とセンサスプリング42との取付寸法E1,
ピン50自体の寸法E2や、図13に示すセンサレバー
の先端と小孔45間の寸法E3、寸法E4等の加工誤差
があると、その加工誤差によって図11に示した折点A
の位置が大きくばらつくという欠点があった。
ブレーキ液圧制御装置は、センサスプリング42の長さ
を決めるのに、図12及び図13に示すように、センサ
レバー41の小孔45を使用しており、治具51の係合
孔51aをピン50の頭部50aの外周に嵌合させると
ともに、治具51に突設した小ピン46をセンサレバー
41の小孔45に狙いを定めて差し込まなければならな
いため、作業し難いという問題点があった。また、車軸
55側のブラケット54に係合する図14に示すピン5
0へセンサスプリング42の端部を掛止した状態におけ
るピン50とセンサスプリング42との取付寸法E1,
ピン50自体の寸法E2や、図13に示すセンサレバー
の先端と小孔45間の寸法E3、寸法E4等の加工誤差
があると、その加工誤差によって図11に示した折点A
の位置が大きくばらつくという欠点があった。
【0013】本発明はかかる点に鑑みなされたもので、
その目的は、小孔を狙わないで簡易に作業することがで
き、センサスプリングの長さ設定が容易で、取付け精度
が高く折点の位置のばらつきが小さいブレーキ液圧制御
装置の取付け用治具を提供することにある。
その目的は、小孔を狙わないで簡易に作業することがで
き、センサスプリングの長さ設定が容易で、取付け精度
が高く折点の位置のばらつきが小さいブレーキ液圧制御
装置の取付け用治具を提供することにある。
【0014】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明は、ブレーキ入力液圧に応動して開閉し該ブレ
ーキ入力液圧を所定の割合で調整してブレーキシリンダ
に伝達するためのバルブ機構と、車載荷重を検知して前
記バルブ機構に伝達するための荷重検知機構とを備え、
該荷重検知機構には、前記バルブ機構のハウジングに回
動自在に支持されたセンサレバーと、一端が前記センサ
レバー側に他端が車軸側にそれぞれ掛止されるセンサス
プリングとを有するブレーキ液圧制御装置を取付け対象
とするブレーキ液圧制御装置の取付け用治具において、
前記センサスプリングの少なくとも一端部を仮掛止する
ための仮掛止部と、前記センサスプリングの両端部がそ
れぞれ当接して該センサスプリングの両端部を位置決め
する位置決め部とを設け、前記センサスプリングを所定
長さに伸長させた状態で取付け可能とすることを特徴と
する。また、本発明では、前記センサスプリングの一端
部に係合する仮掛止部は、該センサスプリングの一端部
が掛止されるピンに係合する切欠き又は突起であっても
よく、前記センサスプリングの端部が当接する位置決め
部は、平坦面で構成されていることが望ましく、さらに
前記センサレバーの掛止受部を収容する受入れ溝を設け
ることが好ましい。
の本発明は、ブレーキ入力液圧に応動して開閉し該ブレ
ーキ入力液圧を所定の割合で調整してブレーキシリンダ
に伝達するためのバルブ機構と、車載荷重を検知して前
記バルブ機構に伝達するための荷重検知機構とを備え、
該荷重検知機構には、前記バルブ機構のハウジングに回
動自在に支持されたセンサレバーと、一端が前記センサ
レバー側に他端が車軸側にそれぞれ掛止されるセンサス
プリングとを有するブレーキ液圧制御装置を取付け対象
とするブレーキ液圧制御装置の取付け用治具において、
前記センサスプリングの少なくとも一端部を仮掛止する
ための仮掛止部と、前記センサスプリングの両端部がそ
れぞれ当接して該センサスプリングの両端部を位置決め
する位置決め部とを設け、前記センサスプリングを所定
長さに伸長させた状態で取付け可能とすることを特徴と
する。また、本発明では、前記センサスプリングの一端
部に係合する仮掛止部は、該センサスプリングの一端部
が掛止されるピンに係合する切欠き又は突起であっても
よく、前記センサスプリングの端部が当接する位置決め
部は、平坦面で構成されていることが望ましく、さらに
前記センサレバーの掛止受部を収容する受入れ溝を設け
ることが好ましい。
【0015】本発明は以上のように構成されているの
で、治具の仮掛止部と位置決め部とにより、センサスプ
リングの取付けに際して、小孔を狙う必要がなくなり、
作業をし易くし、手を離しても治具が脱落せず、作業員
が両手を別の作業のために使うことを可能にする。ま
た、センサレバーの掛止受部を受入れる受入れ溝を設け
ることや、仮掛止部が突起であることにより、センサス
プリングを直接治具に当てて長さを決めるので、センサ
スプリングを所定長さに伸長させた状態で取り付ける際
の取付け精度がよくなる。
で、治具の仮掛止部と位置決め部とにより、センサスプ
リングの取付けに際して、小孔を狙う必要がなくなり、
作業をし易くし、手を離しても治具が脱落せず、作業員
が両手を別の作業のために使うことを可能にする。ま
た、センサレバーの掛止受部を受入れる受入れ溝を設け
ることや、仮掛止部が突起であることにより、センサス
プリングを直接治具に当てて長さを決めるので、センサ
スプリングを所定長さに伸長させた状態で取り付ける際
の取付け精度がよくなる。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しながら、本発
明の好適な実施の形態について、例示的に詳しく説明す
る。図1は本発明の第1の実施の形態に係るブレーキ液
圧制御装置とその取付け用治具とを示す側面図、図2は
図1における治具の一端側要部を示す一部破断X矢視
図、図3は図1における治具の他端側要部を示す斜視図
である。ブレーキ液圧制御装置は、シャーシ側に設置さ
れるバルブ機構1と、車載荷重を検知してバルブ機構1
に伝達するための荷重検知機構2とを備え、該荷重検知
機構2には、バルブ機構1のハウジング3に回動自在に
支持されたセンサレバー4と、一端がセンサレバー4側
に他端が車軸に固着されるブラケット54側にそれぞれ
掛止されるセンサスプリング5とを有している。
明の好適な実施の形態について、例示的に詳しく説明す
る。図1は本発明の第1の実施の形態に係るブレーキ液
圧制御装置とその取付け用治具とを示す側面図、図2は
図1における治具の一端側要部を示す一部破断X矢視
図、図3は図1における治具の他端側要部を示す斜視図
である。ブレーキ液圧制御装置は、シャーシ側に設置さ
れるバルブ機構1と、車載荷重を検知してバルブ機構1
に伝達するための荷重検知機構2とを備え、該荷重検知
機構2には、バルブ機構1のハウジング3に回動自在に
支持されたセンサレバー4と、一端がセンサレバー4側
に他端が車軸に固着されるブラケット54側にそれぞれ
掛止されるセンサスプリング5とを有している。
【0017】そして、ブレーキ液圧制御装置は、取付け
に際して使用する治具6に、センサスプリング5のブラ
ケット54側の端部のフック14に仮掛止するための仮
掛止部とセンサスプリング5の該端部を位置決めする位
置決め部を有する係合部8と、該センサスプリング5の
センサレバー4側のフック15に仮掛止するための仮掛
止部9と、センサスプリング5の該端部を位置決めする
位置決め部11とを設け、センサスプリング5を所定長
さに伸長させた状態で容易に精度よく取付け可能であ
る。また、ブレーキ液圧制御装置内のプランジャ、ピス
トン、入力圧室及び出力圧室等については、公知のもの
と特に差異がないので、それらの説明を省略する。
に際して使用する治具6に、センサスプリング5のブラ
ケット54側の端部のフック14に仮掛止するための仮
掛止部とセンサスプリング5の該端部を位置決めする位
置決め部を有する係合部8と、該センサスプリング5の
センサレバー4側のフック15に仮掛止するための仮掛
止部9と、センサスプリング5の該端部を位置決めする
位置決め部11とを設け、センサスプリング5を所定長
さに伸長させた状態で容易に精度よく取付け可能であ
る。また、ブレーキ液圧制御装置内のプランジャ、ピス
トン、入力圧室及び出力圧室等については、公知のもの
と特に差異がないので、それらの説明を省略する。
【0018】センサレバー4は、基端がハウジング3に
回動自在に支持され、図4に示すように、先端の掛止受
部12にほぼ馬蹄形の掛止受孔12aが形成されてい
る。センサスプリング5は、両端でU字形に曲げ形成し
たフック14,15を有し、該フック14,15の内側
にほぼ馬蹄形のカラー16(図3及び図7参照),カラ
ー17(図4参照)がそれぞれ嵌着されている。両端の
フック14,15は、互いに直交する平面に沿って曲げ
形成され、車軸に固着されるブラケット54側のフック
14はピン18及びカラー16を介してブラケット54
側に掛止され、センサレバー4側のフック15は掛止受
孔12aにカラー17を介して掛止される。
回動自在に支持され、図4に示すように、先端の掛止受
部12にほぼ馬蹄形の掛止受孔12aが形成されてい
る。センサスプリング5は、両端でU字形に曲げ形成し
たフック14,15を有し、該フック14,15の内側
にほぼ馬蹄形のカラー16(図3及び図7参照),カラ
ー17(図4参照)がそれぞれ嵌着されている。両端の
フック14,15は、互いに直交する平面に沿って曲げ
形成され、車軸に固着されるブラケット54側のフック
14はピン18及びカラー16を介してブラケット54
側に掛止され、センサレバー4側のフック15は掛止受
孔12aにカラー17を介して掛止される。
【0019】治具6は、断面が一様な長方形にて真直に
続く中間の基幹部7と、センサスプリング5の車軸に固
着されるブラケット54側の端部に仮掛止される仮掛止
部とセンサスプリング5の該端部を位置決めする位置決
め部を有する係合部8と、該センサスプリング5のセン
サレバー4側のフック15に仮掛止するための仮掛止部
9と、センサスプリング5の該端部を位置決めする位置
決め部11とを一体に有し、一方の仮掛止部9と位置決
め部11に対応する箇所にセンサレバー4の掛止受部1
2を受入れる受入れ溝20を設けてある。
続く中間の基幹部7と、センサスプリング5の車軸に固
着されるブラケット54側の端部に仮掛止される仮掛止
部とセンサスプリング5の該端部を位置決めする位置決
め部を有する係合部8と、該センサスプリング5のセン
サレバー4側のフック15に仮掛止するための仮掛止部
9と、センサスプリング5の該端部を位置決めする位置
決め部11とを一体に有し、一方の仮掛止部9と位置決
め部11に対応する箇所にセンサレバー4の掛止受部1
2を受入れる受入れ溝20を設けてある。
【0020】車軸に固着されるブラケット54側に係合
する係合部8は、図3に示すように、中間の基幹部7の
一端の片面寄り部分に基幹部7に対し直角に突出した突
片21を設け、該突片21にU字形切欠き22を備えて
構成され、該切欠き22がピン18の頭部18a外周に
嵌合して仮掛止される仮掛止部であり、ピン18の頭部
18aと接する切欠き22内の平面が位置決め部の位置
決め面22aである。センサレバー4側に係合する仮掛
止部9は、図5に示すように、基幹部7に対し垂直に突
出した断面が四角形の突起状に形成して設け、カラー1
7を介してフック15に仮掛止される。
する係合部8は、図3に示すように、中間の基幹部7の
一端の片面寄り部分に基幹部7に対し直角に突出した突
片21を設け、該突片21にU字形切欠き22を備えて
構成され、該切欠き22がピン18の頭部18a外周に
嵌合して仮掛止される仮掛止部であり、ピン18の頭部
18aと接する切欠き22内の平面が位置決め部の位置
決め面22aである。センサレバー4側に係合する仮掛
止部9は、図5に示すように、基幹部7に対し垂直に突
出した断面が四角形の突起状に形成して設け、カラー1
7を介してフック15に仮掛止される。
【0021】位置決め部11は、図5に示すように、断
面が四角形をなして基幹部7に対し垂直方向に突出して
おり、内向きの平らな位置決め面11aを有し、この位
置決め面11aにセンサスプリング5の一端側のフック
15の最端部15aが当接して該フック15の位置決め
がなされる。受入れ溝20は、治具6の幅方向の中央に
おける位置決め部11の部分から仮掛止部9の外向き端
面までの間でセンサレバー4の掛止受部12を受入可能
な一様幅にて続いている。
面が四角形をなして基幹部7に対し垂直方向に突出して
おり、内向きの平らな位置決め面11aを有し、この位
置決め面11aにセンサスプリング5の一端側のフック
15の最端部15aが当接して該フック15の位置決め
がなされる。受入れ溝20は、治具6の幅方向の中央に
おける位置決め部11の部分から仮掛止部9の外向き端
面までの間でセンサレバー4の掛止受部12を受入可能
な一様幅にて続いている。
【0022】上記第1の実施の形態に係る治具6を使用
して行うブレーキ液圧制御装置の取付け方法について説
明する。先ず、シャーシフレームにバルブ機構1のハウ
ジング3を固定する。次いで、ブラケット54を車軸に
ゆるく仮固定する。次に、治具6の仮掛止部9をセンサ
レバー4側のカラー17に差し込み、センサスプリング
5のコイルの中心線方向の最端部15aを治具6の位置
決め部11の位置決め面11aに当接させ、ブラケット
54をセンサスプリング5を伸長させる方向に引っ張
り、係合部8の切欠き22にセンサスプリング5のブラ
ケット54側のピン18の頭部18aを嵌合させ、さら
にブラケット54を引っ張り、ピン18の頭部18aの
外周を位置決め面22aに当接させる。この状態を維持
しながらブラケット54を強固に固定する。その後、治
具6を取り外す。センサスプリング5は長さLにて実車
取付けが完了する。
して行うブレーキ液圧制御装置の取付け方法について説
明する。先ず、シャーシフレームにバルブ機構1のハウ
ジング3を固定する。次いで、ブラケット54を車軸に
ゆるく仮固定する。次に、治具6の仮掛止部9をセンサ
レバー4側のカラー17に差し込み、センサスプリング
5のコイルの中心線方向の最端部15aを治具6の位置
決め部11の位置決め面11aに当接させ、ブラケット
54をセンサスプリング5を伸長させる方向に引っ張
り、係合部8の切欠き22にセンサスプリング5のブラ
ケット54側のピン18の頭部18aを嵌合させ、さら
にブラケット54を引っ張り、ピン18の頭部18aの
外周を位置決め面22aに当接させる。この状態を維持
しながらブラケット54を強固に固定する。その後、治
具6を取り外す。センサスプリング5は長さLにて実車
取付けが完了する。
【0023】本発明の上記実施の形態に係る治具6を使
用すると、車軸に固着されるブラケット54側に係る係
合部8の仮掛止部である切欠き22がセンサスプリング
5のフック14と共通のピン18に掛止され、センサレ
バー4側に係る仮掛止部9がフック15に嵌着したカラ
ー17に差し込まれることで、治具6が装着され、セン
サスプリング5の伸長状態の長さ寸法Lがピン18の外
面と該センサスプリング5のフック15の最端部15a
との間の距離を治具6の両端に設けた平らな位置決め面
11aと22aとの間の距離に合わせることにより設定
するので、部18a外面とフック14の最端部14aと
の間の寸法Lcに加工誤差があると、その影響がセンサ
スプリング5の取付け精度に影響するおそれがあるが、
取付け寸法の誤差が従来に比較してはるかに少ないとい
う利点がある。
用すると、車軸に固着されるブラケット54側に係る係
合部8の仮掛止部である切欠き22がセンサスプリング
5のフック14と共通のピン18に掛止され、センサレ
バー4側に係る仮掛止部9がフック15に嵌着したカラ
ー17に差し込まれることで、治具6が装着され、セン
サスプリング5の伸長状態の長さ寸法Lがピン18の外
面と該センサスプリング5のフック15の最端部15a
との間の距離を治具6の両端に設けた平らな位置決め面
11aと22aとの間の距離に合わせることにより設定
するので、部18a外面とフック14の最端部14aと
の間の寸法Lcに加工誤差があると、その影響がセンサ
スプリング5の取付け精度に影響するおそれがあるが、
取付け寸法の誤差が従来に比較してはるかに少ないとい
う利点がある。
【0024】図7は本発明の第2の実施の形態に係る治
具の使用状態を示す側面図、図8はその要部を示す拡大
斜視図である。この治具6は。車軸に固着されるブラケ
ット54側のセンサスプリング5の端部に係合する突片
21が基幹部7に対し垂直方向に向いた棒状突起24と
して突出していてこれが係合部8であり、この係合部8
が基幹部7の幅方向中央に位置しており、該係合部8の
棒状突起24がセンサスプリング5のコイル中心線方向
の最端部14aに位置決め面24aを当接させる。この
第2の実施の形態では、係合部8は仮掛止部を有してお
らず、位置決め部のみの構成になっている。その他の点
については第1の実施の形態と同じである。
具の使用状態を示す側面図、図8はその要部を示す拡大
斜視図である。この治具6は。車軸に固着されるブラケ
ット54側のセンサスプリング5の端部に係合する突片
21が基幹部7に対し垂直方向に向いた棒状突起24と
して突出していてこれが係合部8であり、この係合部8
が基幹部7の幅方向中央に位置しており、該係合部8の
棒状突起24がセンサスプリング5のコイル中心線方向
の最端部14aに位置決め面24aを当接させる。この
第2の実施の形態では、係合部8は仮掛止部を有してお
らず、位置決め部のみの構成になっている。その他の点
については第1の実施の形態と同じである。
【0025】そして、第2の実施の形態の場合、シャー
シにバルブ機構1のハウジング3を固定し、次いで、ブ
ラケット54を車軸にゆるく仮固定し、治具6の仮掛止
部9をセンサレバー4側のカラー17に差し込み、係合
部8の棒状突起24をセンサスプリング5の最端部14
bとブラケット54との間に差し込んだ後に、ブラケッ
ト54をセンサスプリング5が伸長する方向に引っ張
り、センサスプリング5のコイル中心線方向の最端部1
4a,15aを治具6のそれぞれ対応する位置決め面2
4a,11aに当接させた状態にする。この状態を維持
しながらブラケット54を強固に固定する。その後、治
具6を取り外す。第2の実施の形態によれば、センサス
プリング5の両フック14,15の最端部14a,15
a間の距離を取付寸法Lとすることで、取付け寸法の誤
差がほとんどないようにすることができる。
シにバルブ機構1のハウジング3を固定し、次いで、ブ
ラケット54を車軸にゆるく仮固定し、治具6の仮掛止
部9をセンサレバー4側のカラー17に差し込み、係合
部8の棒状突起24をセンサスプリング5の最端部14
bとブラケット54との間に差し込んだ後に、ブラケッ
ト54をセンサスプリング5が伸長する方向に引っ張
り、センサスプリング5のコイル中心線方向の最端部1
4a,15aを治具6のそれぞれ対応する位置決め面2
4a,11aに当接させた状態にする。この状態を維持
しながらブラケット54を強固に固定する。その後、治
具6を取り外す。第2の実施の形態によれば、センサス
プリング5の両フック14,15の最端部14a,15
a間の距離を取付寸法Lとすることで、取付け寸法の誤
差がほとんどないようにすることができる。
【0026】なお、本発明は上記実施の形態によって限
定されされるものではなく、同様な機能を有する他の態
様の手段によってもよく、また本発明の技術は前記構成
の範囲内において種々の変更、付加が可能である。
定されされるものではなく、同様な機能を有する他の態
様の手段によってもよく、また本発明の技術は前記構成
の範囲内において種々の変更、付加が可能である。
【0027】
【発明の効果】本発明は以下のような効果を奏する。セ
ンサスプリングの最端部が当接して該センサスプリング
の両端部を位置決めする位置決め部を設け、センサスプ
リングを所定長さに伸長させた状態で取付け可能とする
ことにより、小孔を狙わないで作業することができ、セ
ンサスプリングの長さ設定が容易で、取付け精度が高く
折点の位置のばらつきを小さいくすることができる。ま
た、車軸側に係合する仮掛止部にはセンサスプリングの
端部が掛止されるピンに仮掛止される切欠きを設けるこ
とによっても、加工誤差の影響を小さくして、取付け精
度を向上させることができ、センサレバーの掛止受部を
受入れる受入れ溝を設けることにより、取付け作業が容
易になり、さらに、仮掛止部が突起であることにより、
取付け精度を一層向上させることができる。
ンサスプリングの最端部が当接して該センサスプリング
の両端部を位置決めする位置決め部を設け、センサスプ
リングを所定長さに伸長させた状態で取付け可能とする
ことにより、小孔を狙わないで作業することができ、セ
ンサスプリングの長さ設定が容易で、取付け精度が高く
折点の位置のばらつきを小さいくすることができる。ま
た、車軸側に係合する仮掛止部にはセンサスプリングの
端部が掛止されるピンに仮掛止される切欠きを設けるこ
とによっても、加工誤差の影響を小さくして、取付け精
度を向上させることができ、センサレバーの掛止受部を
受入れる受入れ溝を設けることにより、取付け作業が容
易になり、さらに、仮掛止部が突起であることにより、
取付け精度を一層向上させることができる。
【図1】本発明の第1の実施の形態に係るブレーキ液圧
制御装置とその取付け用治具とを示す側面図である。
制御装置とその取付け用治具とを示す側面図である。
【図2】図1における治具の一端側要部を示す一部破断
X矢視図である。
X矢視図である。
【図3】図1における治具の他端側要部を示す斜視図で
ある。
ある。
【図4】図1におけるセンサレバーの係合受部とセンサ
スプリングの先端とを示す斜視図である。
スプリングの先端とを示す斜視図である。
【図5】図1におけるセンサレバー側に係合する治具の
部分を示す斜視図である。
部分を示す斜視図である。
【図6】図1における一部破断Y矢視図であっる。
【図7】本発明の第2の実施の形態に係るブレーキ液圧
制御装置とその取付け用治具とを示す側面図である。
制御装置とその取付け用治具とを示す側面図である。
【図8】図7の要部を示す斜視図である。
【図9】従来の取付け対象となるブレーキ液圧制御装置
の要部を縦断して示した側面図である。
の要部を縦断して示した側面図である。
【図10】従来のブレーキ液圧制御装置の取付け方法の
説明用図である。
説明用図である。
【図11】ブレーキ液圧制御装置の特性を示したグラフ
である。
である。
【図12】従来の治具の説明用図である。
【図13】従来の治具の欠点説明用図である。
【図14】従来の治具の欠点説明用図である。
1 バルブ機構 2 荷重検知機構 3 ハウジング 4 センサレバー 5 センサスプリング 6 治具 7 基端部 8 係合部 9 仮掛止部 11 位置決め部 11a 位置決め面 12 掛止受部 14,15 フック 16,17 カラー 18 ピン 18a 頭部 20 受入れ溝 21 突片 22 切欠き 22a 位置決め面 24 棒状突起
Claims (5)
- 【請求項1】 ブレーキ入力液圧に応動して開閉し該ブ
レーキ入力液圧を所定の割合で調整してブレーキシリン
ダに伝達するためのバルブ機構と、車載荷重を検知して
前記バルブ機構に伝達するための荷重検知機構とを備
え、該荷重検知機構には、前記バルブ機構のハウジング
に回動自在に支持されたセンサレバーと、一端が前記セ
ンサレバー側に他端が車軸側にそれぞれ掛止されるセン
サスプリングとを有するブレーキ液圧制御装置を取付け
対象とするブレーキ液圧制御装置の取付け用治具におい
て、前記センサスプリングの少なくとも一端部を仮掛止
するための仮掛止部と、前記センサスプリングの両端部
がそれぞれ当接して該センサスプリングの両端部を位置
決めする位置決め部とを設け、前記センサスプリングを
所定長さに伸長させた状態で取付け可能とすることを特
徴とするブレーキ液圧制御装置の取付け用治具。 - 【請求項2】 前記センサスプリングの一端部に係合す
る仮掛止部は、該センサスプリングの一端部が掛止され
るピンに係合する切欠きであることを特徴とする請求項
1に記載のブレーキ液圧制御装置の取付け用治具。 - 【請求項3】 前記センサスプリングの一端部に係合す
る仮掛止部は、突起であることを特徴とする請求項1に
記載のブレーキ液圧制御装置の取付け用治具。 - 【請求項4】 前記センサスプリングの端部が当接する
位置決め部は、平坦面で構成されていることを特徴とす
る請求項1乃至請求項3のいずれか一つに記載のブレー
キ液圧制御装置の取付け用治具。 - 【請求項5】 前記センサレバーの掛止受部を収容する
受入れ溝を設けたことを特徴とする請求項1乃至請求項
4のいずれか一つに記載のブレーキ液圧制御装置の取付
け用治具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11025712A JP2000218565A (ja) | 1999-02-03 | 1999-02-03 | ブレーキ液圧制御装置の取付け用治具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11025712A JP2000218565A (ja) | 1999-02-03 | 1999-02-03 | ブレーキ液圧制御装置の取付け用治具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000218565A true JP2000218565A (ja) | 2000-08-08 |
Family
ID=12173414
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11025712A Pending JP2000218565A (ja) | 1999-02-03 | 1999-02-03 | ブレーキ液圧制御装置の取付け用治具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000218565A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103963011A (zh) * | 2014-05-05 | 2014-08-06 | 温州市顺发科技有限公司 | 加弹簧机 |
| CN118837573A (zh) * | 2024-09-24 | 2024-10-25 | 浙江科丰传感器股份有限公司 | 汽车abs传感器构件及汽车abs传感器总成 |
-
1999
- 1999-02-03 JP JP11025712A patent/JP2000218565A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103963011A (zh) * | 2014-05-05 | 2014-08-06 | 温州市顺发科技有限公司 | 加弹簧机 |
| CN118837573A (zh) * | 2024-09-24 | 2024-10-25 | 浙江科丰传感器股份有限公司 | 汽车abs传感器构件及汽车abs传感器总成 |
| CN118837573B (zh) * | 2024-09-24 | 2025-02-18 | 浙江科丰传感器股份有限公司 | 汽车abs传感器构件及汽车abs传感器总成 |
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