JP2000225856A - 建設機械の貯油装置 - Google Patents
建設機械の貯油装置Info
- Publication number
- JP2000225856A JP2000225856A JP11026397A JP2639799A JP2000225856A JP 2000225856 A JP2000225856 A JP 2000225856A JP 11026397 A JP11026397 A JP 11026397A JP 2639799 A JP2639799 A JP 2639799A JP 2000225856 A JP2000225856 A JP 2000225856A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- oil storage
- storage tank
- convex curved
- curved surface
- construction machine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60K—ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PROPULSION UNITS OR OF TRANSMISSIONS IN VEHICLES; ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PLURAL DIVERSE PRIME-MOVERS IN VEHICLES; AUXILIARY DRIVES FOR VEHICLES; INSTRUMENTATION OR DASHBOARDS FOR VEHICLES; ARRANGEMENTS IN CONNECTION WITH COOLING, AIR INTAKE, GAS EXHAUST OR FUEL SUPPLY OF PROPULSION UNITS IN VEHICLES
- B60K15/00—Arrangement in connection with fuel supply of combustion engines or other fuel consuming energy converters, e.g. fuel cells; Mounting or construction of fuel tanks
- B60K15/03—Fuel tanks
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02F—DREDGING; SOIL-SHIFTING
- E02F9/00—Component parts of dredgers or soil-shifting machines, not restricted to one of the kinds covered by groups E02F3/00 - E02F7/00
- E02F9/08—Superstructures; Supports for superstructures
- E02F9/0858—Arrangement of component parts installed on superstructures not otherwise provided for, e.g. electric components, fenders, air-conditioning units
- E02F9/0883—Tanks, e.g. oil tank, urea tank, fuel tank
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60K—ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PROPULSION UNITS OR OF TRANSMISSIONS IN VEHICLES; ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PLURAL DIVERSE PRIME-MOVERS IN VEHICLES; AUXILIARY DRIVES FOR VEHICLES; INSTRUMENTATION OR DASHBOARDS FOR VEHICLES; ARRANGEMENTS IN CONNECTION WITH COOLING, AIR INTAKE, GAS EXHAUST OR FUEL SUPPLY OF PROPULSION UNITS IN VEHICLES
- B60K15/00—Arrangement in connection with fuel supply of combustion engines or other fuel consuming energy converters, e.g. fuel cells; Mounting or construction of fuel tanks
- B60K15/03—Fuel tanks
- B60K2015/03032—Manufacturing of fuel tanks
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60Y—INDEXING SCHEME RELATING TO ASPECTS CROSS-CUTTING VEHICLE TECHNOLOGY
- B60Y2200/00—Type of vehicle
- B60Y2200/40—Special vehicles
- B60Y2200/41—Construction vehicles, e.g. graders, excavators
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Transportation (AREA)
- Sustainable Development (AREA)
- Sustainable Energy (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Mining & Mineral Resources (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Component Parts Of Construction Machinery (AREA)
- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 製作コストを高めることなく、デザイン的に
設置部分の隣接部外観に合わせることができる建設機械
の貯油装置を提供する。 【解決手段】 建設機械に搭載される貯油タンク10に
おいて、設置状態における外側面11および凸曲面のコ
ーナー部12を経て上面13をそれぞれなだらかな凸湾
曲面に形成されている。
設置部分の隣接部外観に合わせることができる建設機械
の貯油装置を提供する。 【解決手段】 建設機械に搭載される貯油タンク10に
おいて、設置状態における外側面11および凸曲面のコ
ーナー部12を経て上面13をそれぞれなだらかな凸湾
曲面に形成されている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、油圧ショベルやブ
ルドーザなどの建設機械に搭載される貯油装置に関する
ものである。
ルドーザなどの建設機械に搭載される貯油装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】建設機械で代表的な油圧ショベルあるい
はブルドーザにおける貯油タンク(燃料用あるいは作動
油用)は、その形状について最も単純な六面体形状を基
にして、容量,強度などタンクとしての機能と、外観デ
ザイン,視界性,サービス性などタンク本来の機能と離
れて車体機能との両面から決定されていた。
はブルドーザにおける貯油タンク(燃料用あるいは作動
油用)は、その形状について最も単純な六面体形状を基
にして、容量,強度などタンクとしての機能と、外観デ
ザイン,視界性,サービス性などタンク本来の機能と離
れて車体機能との両面から決定されていた。
【0003】このような従来の建設機械に搭載される貯
油タンクに関する技術について、例えば実開昭58−1
53253号公報には、外側面を膨らませるとともに旋
回台の横側板およびシリンダの取付用ブラケットによっ
て旋回台上に規制されて設置する構成で、振動による横
揺れを規制できるものであることが記載されている。
油タンクに関する技術について、例えば実開昭58−1
53253号公報には、外側面を膨らませるとともに旋
回台の横側板およびシリンダの取付用ブラケットによっ
て旋回台上に規制されて設置する構成で、振動による横
揺れを規制できるものであることが記載されている。
【0004】また、実用新案登録第2582239号公
報には、貯油タンクの外側面を凸湾曲面として、その凸
湾曲面から上面に繋がるコーナー部を湾曲面にされ、そ
の上面の平面部が底面板の前後方向の長さ寸法より短く
形成された構成であるものが、前面板(外側面)の板面
強度を増加して薄型化して軽量化を図ることができ、上
部旋回体の旋回性能の向上を図れること、また外観上の
見映えをよくできるなどの効果を有することが記載され
ている。
報には、貯油タンクの外側面を凸湾曲面として、その凸
湾曲面から上面に繋がるコーナー部を湾曲面にされ、そ
の上面の平面部が底面板の前後方向の長さ寸法より短く
形成された構成であるものが、前面板(外側面)の板面
強度を増加して薄型化して軽量化を図ることができ、上
部旋回体の旋回性能の向上を図れること、また外観上の
見映えをよくできるなどの効果を有することが記載され
ている。
【0005】また、実開昭56−98624号公報には
タンクのコーナー部を湾曲面に形成されたものが示され
ている。また、実開昭60−157533号公報にはタ
ンク本体に設けられた給油口の周囲にこぼれたオイルが
タンク本体表面に拡散しないように堰を形成するととも
に、上面に膨らみを持たせ、さらに堰に開口部を設けて
拡散するオイルがその開口部から地上部に流下するよう
に構成されたものが記載されている。
タンクのコーナー部を湾曲面に形成されたものが示され
ている。また、実開昭60−157533号公報にはタ
ンク本体に設けられた給油口の周囲にこぼれたオイルが
タンク本体表面に拡散しないように堰を形成するととも
に、上面に膨らみを持たせ、さらに堰に開口部を設けて
拡散するオイルがその開口部から地上部に流下するよう
に構成されたものが記載されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】このような先行技術に
あっては、前記実開昭58−153253号公報によっ
て開示されるような構造では、確かにその目的において
振動による横揺れを規制できる効果が認められるが、最
近の建設機械において見られる外観デザインに対して適
応性に欠けるという問題がある。また、前記実用新案登
録第2582239号公報によって示される構成はデザ
イン的に有効であり、また全体を薄型に整えられる点で
効果的であると記載されているが、外面が曲線を描いた
形状であることから、上面は平坦であると可視的に中窪
みに見え、見映えが良くなくて貯油タンクを貧弱にする
という欠点があり、しかも給油時の燃料のこぼれや洗車
水の溜まりで上面が汚れるという問題点がある。
あっては、前記実開昭58−153253号公報によっ
て開示されるような構造では、確かにその目的において
振動による横揺れを規制できる効果が認められるが、最
近の建設機械において見られる外観デザインに対して適
応性に欠けるという問題がある。また、前記実用新案登
録第2582239号公報によって示される構成はデザ
イン的に有効であり、また全体を薄型に整えられる点で
効果的であると記載されているが、外面が曲線を描いた
形状であることから、上面は平坦であると可視的に中窪
みに見え、見映えが良くなくて貯油タンクを貧弱にする
という欠点があり、しかも給油時の燃料のこぼれや洗車
水の溜まりで上面が汚れるという問題点がある。
【0007】また、実開昭60−157533号公報に
よって開示されているものでは、給油時の燃料のこぼれ
をタンクの表面に拡散しないように堰を設けるとともに
膨らませる構成とされているが、このような構造はその
成形に多くの工費が必要であることから小型の貯油タン
クにおいて有効であり、旋回台上に搭載するタイプの貯
油タンクとしてはコスト高になるので一般的でない。
よって開示されているものでは、給油時の燃料のこぼれ
をタンクの表面に拡散しないように堰を設けるとともに
膨らませる構成とされているが、このような構造はその
成形に多くの工費が必要であることから小型の貯油タン
クにおいて有効であり、旋回台上に搭載するタイプの貯
油タンクとしてはコスト高になるので一般的でない。
【0008】本発明は、このような問題点を解消するた
めになされたもので、製作コストを高めることなく、視
覚的に強さを感じられ、またデザイン的に設置部分の隣
接部外観に合わせることができる建設機械の貯油装置を
提供することを目的とするものである。
めになされたもので、製作コストを高めることなく、視
覚的に強さを感じられ、またデザイン的に設置部分の隣
接部外観に合わせることができる建設機械の貯油装置を
提供することを目的とするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段および作用・効果】前述さ
れた目的を達成するために、本発明による建設機械の貯
油装置は、建設機械に搭載される貯油タンクであって、
設置状態における外表面が凸湾曲面に形成されているこ
とを特徴とするものである。
れた目的を達成するために、本発明による建設機械の貯
油装置は、建設機械に搭載される貯油タンクであって、
設置状態における外表面が凸湾曲面に形成されているこ
とを特徴とするものである。
【0010】このように構成されることによって、外表
面を凸湾曲面に形成することで広い面が凹んで見えるこ
とがなくなり、視覚的に強さが感じられ、その凸湾曲面
を隣接する部分の外観形状に合わせることで車輌全体と
してのデザイン性を向上させることができるなど、多く
の効果を奏するのである。
面を凸湾曲面に形成することで広い面が凹んで見えるこ
とがなくなり、視覚的に強さが感じられ、その凸湾曲面
を隣接する部分の外観形状に合わせることで車輌全体と
してのデザイン性を向上させることができるなど、多く
の効果を奏するのである。
【0011】また、前記貯油タンクの外表面は、外側面
および凸曲面のコーナー部を経て上面をそれぞれなだら
かな凸湾曲面に形成されるようにされるのがよい。ま
た、前記外表面における上面の凸湾曲面は外側へ下がる
ように形成されるのがよい。こうすると、視覚的に強さ
を感じさせること、および外観デザインの向上に加え
て、給油時に生じた給油もれによるオイルや洗車水が流
れやすくなり、汚れを生じにくくなるという効果を呈す
る。また、上部が凸湾曲面にされることで、オペレータ
が整備に際してその上に上がっても凹み難いという効果
を奏する。さらに、降雪時の溜まり雪が少なくなるなど
の効果を奏する。もちろん、製作時には1枚の板を押し
曲げ加工して形成できるので、コストアップを回避でき
る。
および凸曲面のコーナー部を経て上面をそれぞれなだら
かな凸湾曲面に形成されるようにされるのがよい。ま
た、前記外表面における上面の凸湾曲面は外側へ下がる
ように形成されるのがよい。こうすると、視覚的に強さ
を感じさせること、および外観デザインの向上に加え
て、給油時に生じた給油もれによるオイルや洗車水が流
れやすくなり、汚れを生じにくくなるという効果を呈す
る。また、上部が凸湾曲面にされることで、オペレータ
が整備に際してその上に上がっても凹み難いという効果
を奏する。さらに、降雪時の溜まり雪が少なくなるなど
の効果を奏する。もちろん、製作時には1枚の板を押し
曲げ加工して形成できるので、コストアップを回避でき
る。
【0012】前記貯油タンクにおいて、その内部に中仕
切板が配設されるのがよい。こうすることによって、貯
油タンクの幅方向の寸法が大きい場合、外表面を形成す
る板の強度を高めることができるのみならず、車輌の移
動時における貯油の揺動を規制でき、揺動によるエアの
巻き込みを予防して機器への影響を防止するのに役立て
られる。
切板が配設されるのがよい。こうすることによって、貯
油タンクの幅方向の寸法が大きい場合、外表面を形成す
る板の強度を高めることができるのみならず、車輌の移
動時における貯油の揺動を規制でき、揺動によるエアの
巻き込みを予防して機器への影響を防止するのに役立て
られる。
【0013】
【発明の実施の形態】次に、本発明による建設機械の給
油装置の具体的な実施の形態につき、図面を参照しつつ
説明する。
油装置の具体的な実施の形態につき、図面を参照しつつ
説明する。
【0014】図1に本発明に係る貯油装置を搭載される
建設機械としての油圧ショベルの外観構成を示す斜視図
が、図2に貯油装置としての貯油タンクの実施例縦断面
図が、それぞれ示されている。
建設機械としての油圧ショベルの外観構成を示す斜視図
が、図2に貯油装置としての貯油タンクの実施例縦断面
図が、それぞれ示されている。
【0015】本実施例の貯油装置である貯油タンク10
は、図1に例示される油圧ショベルにおいて、下部走行
体1の上側に位置する上部旋回体2上におけるエンジン
室3側部のカバー4の前側位置に設置される。この貯油
タンク10の設置位置については、従来技術と同様であ
る。
は、図1に例示される油圧ショベルにおいて、下部走行
体1の上側に位置する上部旋回体2上におけるエンジン
室3側部のカバー4の前側位置に設置される。この貯油
タンク10の設置位置については、従来技術と同様であ
る。
【0016】その貯油タンク10は、図2で示されるよ
うに、外側面11から上部のコーナー部12を経て上面
13部、さらに後面14にかけて1枚の鋼板を曲げ加工
して形成され、底板16および両側面板17,17も1
枚の鋼板を所要寸法に屈曲させて前記外側面11から後
面14までを曲げ加工された鋼板と組み合わせて六面体
に溶接されて一体に形成されている。
うに、外側面11から上部のコーナー部12を経て上面
13部、さらに後面14にかけて1枚の鋼板を曲げ加工
して形成され、底板16および両側面板17,17も1
枚の鋼板を所要寸法に屈曲させて前記外側面11から後
面14までを曲げ加工された鋼板と組み合わせて六面体
に溶接されて一体に形成されている。
【0017】外側面11は上部のコーナー部12におけ
る凸曲面端から下端までをなだらかな凸湾曲面にされて
いる。また、上面13は、前記上部のコーナー部12か
ら後面14側のコーナー部15までを前記外側面11と
同様になだらかな凸湾曲面に形成されている。なお、前
記外側面11の凸湾曲面構成半径Rや上面13の凸湾曲
面構成半径R′に対して、外側のコーナー部12におけ
る曲面構成半径rおよび後面側コーナー部15の曲面構
成半径r′を小さく形成されている。なお、外側面11
の凸湾曲面構成半径Rについては、図1に示されるよう
に、上部旋回体上2の後部に配置されるカウンターウエ
イト5,カバー4の外形を形成している曲面に揃うよう
にすれば、全体的なデザインが統一されて美観を高めら
れる。
る凸曲面端から下端までをなだらかな凸湾曲面にされて
いる。また、上面13は、前記上部のコーナー部12か
ら後面14側のコーナー部15までを前記外側面11と
同様になだらかな凸湾曲面に形成されている。なお、前
記外側面11の凸湾曲面構成半径Rや上面13の凸湾曲
面構成半径R′に対して、外側のコーナー部12におけ
る曲面構成半径rおよび後面側コーナー部15の曲面構
成半径r′を小さく形成されている。なお、外側面11
の凸湾曲面構成半径Rについては、図1に示されるよう
に、上部旋回体上2の後部に配置されるカウンターウエ
イト5,カバー4の外形を形成している曲面に揃うよう
にすれば、全体的なデザインが統一されて美観を高めら
れる。
【0018】また、外表面を形成する上面13の凸湾曲
面は、上頂部から外側面11側に下がるように形成され
るのがよい。このようにすることで、上面13に洗車水
や給油時にこぼれたオイルが外側に流れ落ちて溜まるこ
とがなく、汚れが生じ難くできる。図中符号18はオイ
ル注入口で、キャップが取付られている。
面は、上頂部から外側面11側に下がるように形成され
るのがよい。このようにすることで、上面13に洗車水
や給油時にこぼれたオイルが外側に流れ落ちて溜まるこ
とがなく、汚れが生じ難くできる。図中符号18はオイ
ル注入口で、キャップが取付られている。
【0019】このように構成された本実施例の貯油タン
ク10は、設置後外表面を形成する外側面11と上面1
3がともに凸湾曲面に形成されているので、広い面が凸
湾曲面に形成されると視覚的に凹んで見えることがなく
なり、全体的に強さが感じられて、特に前述のように隣
接するカバー4やカウンターウエイト5の外形の曲面と
揃えることにより、外観が統一されて美的効果を向上さ
せることになる。
ク10は、設置後外表面を形成する外側面11と上面1
3がともに凸湾曲面に形成されているので、広い面が凸
湾曲面に形成されると視覚的に凹んで見えることがなく
なり、全体的に強さが感じられて、特に前述のように隣
接するカバー4やカウンターウエイト5の外形の曲面と
揃えることにより、外観が統一されて美的効果を向上さ
せることになる。
【0020】次に、前述の貯油タンク10において、そ
の内部に、図3で示されるように、中仕切板20を取り
付けるようにすることで、タンク内に受け入れられたオ
イルが上部旋回体2の旋回や下部走行体1の走行に伴な
う振動などで揺動するのを阻止することができる。その
結果、オイル内に空気が混入するのを防止でき、この貯
油タンク10に接続されている図示されないポンプによ
って給油される部分に気泡が混入して障害を発生させる
ことなく給油できるという効果を奏する。もちろん、中
仕切板20には油面に露出しない位置でポンプのサクシ
ョン側に通じる通孔21が設けられている。
の内部に、図3で示されるように、中仕切板20を取り
付けるようにすることで、タンク内に受け入れられたオ
イルが上部旋回体2の旋回や下部走行体1の走行に伴な
う振動などで揺動するのを阻止することができる。その
結果、オイル内に空気が混入するのを防止でき、この貯
油タンク10に接続されている図示されないポンプによ
って給油される部分に気泡が混入して障害を発生させる
ことなく給油できるという効果を奏する。もちろん、中
仕切板20には油面に露出しない位置でポンプのサクシ
ョン側に通じる通孔21が設けられている。
【0021】また、貯油タンク10内に中仕切板20を
配設することで、外側面11部の補強に役立てられると
いう効果も併せ得られる。
配設することで、外側面11部の補強に役立てられると
いう効果も併せ得られる。
【0022】以上は油圧ショベルの貯油タンクについて
説明したが、図4にて示されるように、旋回体を備えな
い建設機械、例えばブルドーザの貯油タンクとしても採
用することができる。この場合、車体後部の中央部に設
置される。
説明したが、図4にて示されるように、旋回体を備えな
い建設機械、例えばブルドーザの貯油タンクとしても採
用することができる。この場合、車体後部の中央部に設
置される。
【0023】この貯油タンク10Aは、外表面を構成す
る外側面11aを前記実施例同様になだらかな凸湾曲面
に形成するとともに上側から下側にかけてやや傾斜する
ようにされ、上部のコーナー部12aの凸曲面を経て上
面13aもなだらかな凸湾曲面に形成されて、後面14
aを例えばキャブ5の後面に沿うように直立面として1
枚の鋼板を曲げ加工したものとされ、このような曲げ加
工板と、底面16aと両側面(符号省略)とを1枚の鋼
板で屈曲形成された板を組み合わせて溶接して六面体に
形成されたものとされる。
る外側面11aを前記実施例同様になだらかな凸湾曲面
に形成するとともに上側から下側にかけてやや傾斜する
ようにされ、上部のコーナー部12aの凸曲面を経て上
面13aもなだらかな凸湾曲面に形成されて、後面14
aを例えばキャブ5の後面に沿うように直立面として1
枚の鋼板を曲げ加工したものとされ、このような曲げ加
工板と、底面16aと両側面(符号省略)とを1枚の鋼
板で屈曲形成された板を組み合わせて溶接して六面体に
形成されたものとされる。
【0024】この貯油タンク10Aの場合も、前記実施
例の貯油タンク10と同様の作用効果を奏する。なお、
貯油タンク10Aにおける外表面の凸湾曲面の湾曲程度
や外側面の傾きなどは、搭載する機械の設置位置に合わ
せて任意設定できる。
例の貯油タンク10と同様の作用効果を奏する。なお、
貯油タンク10Aにおける外表面の凸湾曲面の湾曲程度
や外側面の傾きなどは、搭載する機械の設置位置に合わ
せて任意設定できる。
【図1】図1は、本発明に係る貯油装置を搭載される建
設機械としての油圧ショベルの外観構成を示す斜視図で
ある。
設機械としての油圧ショベルの外観構成を示す斜視図で
ある。
【図2】図2は、貯油タンクの一実施例縦断面図であ
る。
る。
【図3】図3は、中仕切板を設けた貯油タンクの一部を
破断して表わす斜視図である。
破断して表わす斜視図である。
【図4】図4は、貯油タンクをブルドーザに搭載したも
のの一例を貯油タンク部分のみ断面して表わす図であ
る。
のの一例を貯油タンク部分のみ断面して表わす図であ
る。
1 下部走行体 2 上部旋回体 10,10A 貯油タンク 11,11a 外側面 12,12a 上部のコーナー部 13,13a 上面 14,14a 後面 15 後面側コーナー部 16,16a 底面 17 両側面 20 中仕切板 21 通孔
Claims (4)
- 【請求項1】 建設機械に搭載される貯油タンクであっ
て、設置状態における外表面が凸湾曲面に形成されてい
ることを特徴とする建設機械の貯油装置。 - 【請求項2】 前記貯油タンクの外表面は、外側面およ
び凸曲面のコーナー部を経て上面をそれぞれなだらかな
凸湾曲面に形成される請求項1に記載の建設機械の貯油
装置。 - 【請求項3】 前記外表面における上面の凸湾曲面は外
側へ下がるように形成される請求項2に記載の建設機械
の貯油装置。 - 【請求項4】 前記貯油タンクにおいて、その内部には
中仕切板が配設される請求項1,2または3のいずれか
に記載の建設機械の貯油装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11026397A JP2000225856A (ja) | 1999-02-03 | 1999-02-03 | 建設機械の貯油装置 |
| KR1020000000272A KR20000057717A (ko) | 1999-02-03 | 2000-01-05 | 건설기계의 저유장치 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11026397A JP2000225856A (ja) | 1999-02-03 | 1999-02-03 | 建設機械の貯油装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000225856A true JP2000225856A (ja) | 2000-08-15 |
Family
ID=12192432
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11026397A Pending JP2000225856A (ja) | 1999-02-03 | 1999-02-03 | 建設機械の貯油装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000225856A (ja) |
| KR (1) | KR20000057717A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004003358A (ja) * | 2003-07-10 | 2004-01-08 | Yanmar Co Ltd | 超小旋回作業機 |
| KR20140084396A (ko) * | 2012-12-26 | 2014-07-07 | 두산인프라코어 주식회사 | 건설기계용 오일 탱크 |
| CN106476615A (zh) * | 2016-11-10 | 2017-03-08 | 成都三壹八科技有限公司 | 一种防撞型汽车油箱装置 |
-
1999
- 1999-02-03 JP JP11026397A patent/JP2000225856A/ja active Pending
-
2000
- 2000-01-05 KR KR1020000000272A patent/KR20000057717A/ko not_active Ceased
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004003358A (ja) * | 2003-07-10 | 2004-01-08 | Yanmar Co Ltd | 超小旋回作業機 |
| KR20140084396A (ko) * | 2012-12-26 | 2014-07-07 | 두산인프라코어 주식회사 | 건설기계용 오일 탱크 |
| KR102031371B1 (ko) * | 2012-12-26 | 2019-10-11 | 두산인프라코어 주식회사 | 건설기계용 오일 탱크 |
| CN106476615A (zh) * | 2016-11-10 | 2017-03-08 | 成都三壹八科技有限公司 | 一种防撞型汽车油箱装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR20000057717A (ko) | 2000-09-25 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6568746B2 (en) | Cab for construction machinery | |
| JP2004238850A (ja) | カウンタウエイト | |
| JP2001040706A (ja) | 建設機械の旋回台 | |
| US20130223966A1 (en) | Revolving frame of construction machine | |
| JP3655537B2 (ja) | 建設機械 | |
| JP4524437B2 (ja) | 旋回作業車のターニングフレーム | |
| JP2005001652A (ja) | 建設機械 | |
| JP2000225856A (ja) | 建設機械の貯油装置 | |
| JP2010144408A (ja) | 旋回作業機の燃料タンク構造 | |
| JP2005098013A (ja) | ステップおよび建設機械 | |
| JP4261738B2 (ja) | 燃料タンク | |
| JP2003176551A (ja) | 建設機械のタンク構造 | |
| JP4146567B2 (ja) | 建設機械のカウンタウエイト | |
| JPH1030255A (ja) | 油圧ショベルの作動油タンク | |
| JP2584032Y2 (ja) | パワショベルのレボルビングフレーム | |
| JP2532532Y2 (ja) | 小型ショベルのタンク構造 | |
| JP2007050720A (ja) | 建設機械 | |
| JP2517417Y2 (ja) | バックホウ | |
| JP2003113622A (ja) | 建設機械のキャノピー | |
| JP2002160669A (ja) | 旋回作業機のボンネット構造 | |
| JP2001063638A (ja) | 旋回作業車のキャノピー | |
| JP2517414Y2 (ja) | バックホウ | |
| JPH0224380Y2 (ja) | ||
| JP2517416Y2 (ja) | バックホウ | |
| JPH0820357A (ja) | 作業車の日除け構造 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20050225 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20070119 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20070123 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20070522 |