JP2000228546A - 圧電トランスおよびその使用方法 - Google Patents
圧電トランスおよびその使用方法Info
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Abstract
圧電トランスを提供する。 【解決手段】 円板形の実効振動領域を持つ板状の圧電
振動体に所定の電極を形成して構成され径拡がり1次振
動モード特性を有する圧電トランス用素子11を複数有
している。複数の圧電トランス用素子11の各入力部同
士および各出力部同士は、それぞれ並列接続されてい
る。
Description
びその使用方法に関する。
変換媒体とするものであり、従来の電磁式トランスより
もエネルギ密度が高いので、同じ出力の電磁式トランス
よりも小型化が期待でき、また、低背化しても電磁式ト
ランスのように効率低下することなく高効率である。
ソナルコンピュータなどの携帯型情報処理装置、携帯型
テレビ、あるいは車載型テレビ等、液晶ディスプレイを
有し、小型であることが特徴の1つである電子機器の普
及に伴い、液晶ディスプレイ用バックライトのインバー
タ回路等に電磁式トランスに代わって用いられつつあ
る。さらに、圧電トランスは、やはり小型化が要望され
ているACアダプタやDC−DCコンバータ等の電源回
路にも、電磁式トランスに代わって用いられつつある。
ータ回路用トランスとしては、一般に、負荷抵抗が高く
(数10kΩから数100kΩ程度)、比較的小さい電
流しか流れないため、図12(a)に示すローゼン型の
圧電トランス310に代表される昇圧タイプの圧電トラ
ンスが用いられることが多い。
タ等の電源回路用トランスとしては、一般に、負荷抵抗
が低く(数10Ω程度)、比較的大きい電流が流れるた
め、出力部が複数積層された図12(b)に示す縦効果
型の圧電トランス410、図12(c)に示す縦−縦効
果型の圧電トランス510、または図12(d)に示す
横−横効果型の圧電トランス610、あるいは図12
(e)に示す径拡がり1次振動モードの圧電トランス用
素子11を含む圧電トランス710が提案もしくは使用
されている。
らほぼ放射状に拡がる板面形(例えば、真円形または多
角形)を持つ板状を呈する圧電セラミックスまたは圧電
単結晶から成る圧電振動体に所定の電極を形成して構成
されており、径拡がり1次振動モードで振動する素子の
一例である。そして、本従来例では、圧電トランス用素
子11単体で、圧電トランス710が構成されている。
1次振動モードで振動する圧電トランス用素子の板面形
状は、最も好ましくは真円形であるが、本例では圧電振
動体が正方形、電極板が真円形である。尚、圧電振動体
の板面が真円形以外の場合でも、振動に関する実効領域
は、真円形である。
は、以下の数1式((1)式)のように、質量m、振動
速度vの二乗、電気機械結合係数kの二乗、および駆動
周波数fの積にほぼ比例することが知られている。
電トランスの小型化と高出力化とを両立するためには、
keff 2、v2、および駆動周波数fのいずれかを大きく
すればよいことになる。ただし、電気機械結合係数k
effおよび振動速度vは、材質によって概ね決定され、
さらに最適条件下で最大に設定されて用いられるもので
あるから、材料特性を現状のままとするならば、圧電ト
ランスの小型化と高出力化とを両立するためには、駆動
周波数fを大きくすること、即ち高周波化が必要であ
る。
の共振周波数は、寸法に概ね反比例するものである。例
えば、矩形板の長さ振動を用いた圧電振動体では、断面
形状を変えずに長さ寸法を半分にすることによって駆動
周波数fを2倍にした場合は、(1)式によれば質量m
が半減しても駆動周波数fが2倍になるから出力電力は
維持されるはずである。ところが、実際には、図13に
示すように、形状によって振動し易さが異なり、keff
が低下してしまうことから、高い出力電力Poutを維持
することが困難である。
ードを用いた圧電トランス710の場合には、駆動周波
数fが、円板形実効領域の直径に反比例することから、
同様に2倍の高周波化を図るために直径を半分にする
(ただし、厚みは変えず)と、体積が4分の1になって
しまう。(1)式から、厚みを2倍にすれば単純に体積
は満足できるが、実際には、圧電振動体の高さ寸法が大
きく増加することから、長さ振動の場合よりもkeffが
低下しやすい。これらのことは、大きさを変化させずに
出力電力を増大する場合でも、同様である。
いた圧電トランスにおいて、同一の出力を維持しつつ、
かつ高周波化によって小型化を図る場合には、形状の悪
化による振動体特性の低下という問題を生ずる。
スペース効率が良い径拡がり1次振動モードの圧電トラ
ンスを提供することである。
ペース効率良く径拡がり1次振動モードの圧電トランス
を使用する方法を提供することである。
の実効振動領域を持つ板状の圧電振動体に所定の電極を
形成して構成され径拡がり1次振動モード特性を有する
圧電トランス用素子を複数有し、複数の前記圧電トラン
ス用素子の各入力部同士および各出力部同士は、それぞ
れ並列接続されていることを特徴とする圧電トランスが
得られる。
動周波数以上の駆動周波数で駆動することにより複数の
圧電トランス用素子間の共振周波数のずれを防止しても
よい。また、前記複数の圧電トランス用素子は、厚さ方
向に積層されてもよい。また、前記複数の圧電トランス
用素子は、絶縁材からなるホルダを介して積層されても
よい。また、前記複数の圧電トランス用素子は、前記実
効振動領域の直径の1/2の直径以内のほぼ全域に弾性
材を介して積層されてもよい。また、前記複数の圧電ト
ランス用素子は、板面を実装面に対しておよそ90度を
なす姿勢で実装されてもよい。
域を持つ板状の圧電振動体に所定の電極を形成して構成
され径拡がり1次振動モード特性を有する圧電トランス
用素子を複数用意し、複数の前記圧電トランス用素子の
各入力部同士および各出力部同士を、それぞれ並列接続
することを特徴とする圧電トランスの使用方法が得られ
る。
動周波数以上の駆動周波数で駆動することにより複数の
圧電トランス用素子間の共振周波数のずれを防止しても
よい。また、前記複数の圧電トランス用素子は、厚さ方
向に積層してもよい。また、前記複数の圧電トランス用
素子は、絶縁材からなるホルダを介して積層してもよ
い。また、前記複数の圧電トランス用素子は、前記実効
振動領域の直径の1/2の直径以内のほぼ全域に弾性材
を介して積層してもよい。また、前記複数の圧電トラン
ス用素子は、板面を実装面に対しておよそ90度をなす
姿勢で実装してもよい。
実施の形態による圧電トランスおよびその使用方法を説
明する。
の実施の形態1による圧電トランス110では、それぞ
れ径拡がり1次振動モードを用いた2つの圧電トランス
用素子11の各入力部に単一の電源からの入力信号を印
加すると共に、それぞれの出力部を単一の負荷に接続し
ている。これにより、前述の(1)式における質量mの
増大に加え、個々の圧電トランス用素子自体は前述のご
とく良好な形状であるから、振動体特性の低下という問
題を避けることができる。
トランス用素子の共振周波数のばらつきを検討してみ
た。即ち、図2の回路図において圧電トランスを構成す
るそれぞれの回路素子に対してばらつきを考慮して解析
を行ったものである。この結果、圧電トランスの直列共
振即ち、L、Cのばらつきが出力特性に大きく影響する
ことが判明した。
つきを考慮して出力電力、効率を計算した結果を図6に
示す。図6において、それぞれの圧電トランスの直列共
振周波数近辺に、効率が大きく低下する領域が存在し、
出力電力が極端に変動している。これは底列共振周波数
の僅かなばらつきによって、負荷からみた個々の圧電ト
ランス用素子の出カインピーダンスが異なるため、より
低い側の出カインピーダンスの影響を受け、出力の極端
な変動が生じるものと考えられる。
な効率の低下は極端な温度上昇となることが予想される
ことから、この領域で駆動することは好ましくない。
おいては、個々の圧電トランス用素子の出力インピーダ
ンスは同様に異なっていると考えられるが、この領域で
はインピーダンスが最大になる並列共振の近辺であるこ
とから高インピーダンス領域となるために、出力電力の
大きな変動がみられなくなるものと考えられる。即ち、
並列駆動の場合には、個々の圧電トランス用素子の共振
周波数のばらつきを避けるため、圧電トランスの出カイ
ンピーダンスが高い領域、即ち、出力電力最大付近およ
びこれよりも高周波領域で駆動することが好ましい。
ンス用素子11が横に並べて配置されている。圧電トラ
ンス用素子11は、図12(e)に示した大きさ13.
0×13.0×4.5mmの正方形板形状のものであ
る。内部は厚み方向に複数の電極が積層された構造であ
り、140KHz近辺で正方形板の径拡がり1次振動モ
ードが励振される。
駆動するために入力信号は並列にそれぞれの圧電トラン
スに印加される。また負荷としては2個の圧電トランス
の出力側の制動容量が負荷からみれば並列に接続される
ことから、最も効率よく出力を伝達するために、以下の
数2式((2)式)に合わせた負荷抵抗を接続した。
個の圧電トランスの出力側制動容量である。図3に、圧
電トランス用素子11単体での出力特性を示す。温度上
昇約25℃での出力電力は20Wである。また、図4に
圧電トランス110の出力特性を示す。出力40Wでの
温度上昇量は約28℃であった。並列に接続した場合、
約2倍の出力電力が得られていることが示されている。
圧電トランスと同一直径で(即ち同一の共振周波数)あ
りながら単体で2倍の出力電力を得ることを目的とし、
単純に厚さを図12(e)の圧電トランスの2倍、外形
形状が13.0×13.0×9.0mmである圧電トラ
ンスの出力特性を示す。形状の影響による振動体特性の
劣化が無ければ、厚さを2倍にしたことで出力電力は2
倍になるはずであるが、定格出力電力は28W程度に過
ぎず、形状の影響が出力電力の増大に悪影響を与えてい
ることが分かる。
(a)に示すように、ACアダプタの回路基板等(図示
せず)の上に、圧電トランス110aとして実装され
る。圧電トランス110aは、樹脂等の絶縁材からなる
取付用ホルダ12にそれぞれ嵌めこまれた2つの圧電ト
ランス用素子11を有し、回路基板等の上に並列に実装
される。また、図示はしないが、2つの圧電トランス用
素子11の各入力部同士および各出力部同士は、それぞ
れ並列接続されている。
本発明の実施の形態2による圧電トランス110bは、
ACアダプタの回路基板等(図示せず)の上に実装され
る。圧電トランス110bは、樹脂等の絶縁材からなる
取付用ホルダ12にそれぞれ嵌めこまれた2つの圧電ト
ランス用素子11を有し、回路基板等の上に積層して実
装される。また、図示はしないが、2つの圧電トランス
用素子11の各入力部同士および各出力部同士は、それ
ぞれ並列接続されている。即ち、電気回路的には、実施
の形態1(図2)と同じである。
子11の接触面は大きすぎると振動を阻害し、Qmの低
下を引き起こし、最終的に効率の低下をもたらすことか
ら、可及的小さくしている。
110bは、実施の形態1による圧電トランス110a
と同等の特性でありながら、圧電トランス110aより
も小さい占有面積である。
(例えば、取付用ホルダ12を除いた厚さは、4.5m
m)であるため、圧電トランス用素子11が積層された
圧電トランス110bも、実際上、薄型であるといえ
る。
示す。図9において、40W出力時の温度上昇量は約4
0℃と大きいが、これは、下側のトランスの温度上昇分
が上側のトランスの温度上昇量に重畳しているためであ
ると考えられる。
本発明の実施の形態3による圧電トランス110cは、
ACアダプタの回路基板等(図示せず)の上に実装され
る。圧電トランス110cは、2つの圧電トランス用素
子11を図示しない弾性材としてのシリコンゴムシート
(あるいは弾性を持つ両面テープ等であってもよい)を
介して積層し、さらに当該積層体を取付ホルダ13内に
収容して実装される。また、図示はしないが、2つの圧
電トランス用素子11の各入力部同士および各出力部同
士は、それぞれ並列接続されている。即ち、電気回路的
には、実施の形態1(図2)と同じである。
110cは、実施の形態1による圧電トランス110a
と同等の特性でありながら、圧電トランス110aより
も小さい占有面積である。
実装上の安定度の兼ね合いから、シリコンゴムの接着半
径は、板面が正方形の圧電トランス用素子11の内接円
(実効振動領域)半径の1/2以内の全域とすることが
好ましい。それよりも小さい面積では、効率は同等以上
でも実装上の安定度がやや劣る。一方、内接円半径の中
心から1/2を超えて大面積であると、効率は大きく低
下する。
明の実施の形態4による圧電トランス110dは、AC
アダプタの回路基板等(図示せず)の上に実装される。
圧電トランス110dは、2つの圧電トランス用素子1
1を各板面を実装面(回路基板等の板面)に対して直立
姿勢で実装される。2つの圧電トランス用素子11の各
入力部同士および各出力部同士は、それぞれ並列接続さ
れている。即ち、電気回路的には、実施の形態1(図
2)と同じである。
110dは、実施の形態1による圧電トランス110a
と同等の特性でありながら、圧電トランス110dより
も小さい占有面積である。
を示す。出力40Wでの温度上昇量をみると、約20℃
以下となっており、本発明の実施の形態1〜4中で最も
温度上昇量が低くい。これは、正方形拡がり振動トラン
スにおいて最も専有面積の大きな対の板面が両面とも露
出する(単純に横置きだけでは1面のみ)ことによって
放熱が促進されたものと考えられる。
実効振動領域を持つ板状の圧電振動体に所定の電極を形
成して構成され径拡がり1次振動モード特性を有する圧
電トランス用素子を複数有し、複数の圧電トランス用素
子の各入力部同士および各出力部同士は、それぞれ並列
接続されているため、出力電力が高く、小型でスペース
効率が良い。
れば、圧電振動体の形状の影響を避け、同一の駆動周波
数であればより大出力の獲得、高周波化で小型化を図る
際には必要な出力電力を維持することが可能となる。
念的に示す図である。
る。
である。
ある。
出力特性を示す図である。
の影響を示す図である。
発明の実施の形態1、2、および3による圧電トランス
の要部を示す斜視図である。
リコンゴムのサイズと効率との関係を示す図である。
す図である
概念的に示す図である。
図である
を示す斜視図である。
振動、長さ振動の各場合)を示す図である。
Claims (12)
- 【請求項1】 円板形の実効振動領域を持つ板状の圧電
振動体に所定の電極を形成して構成され径拡がり1次振
動モード特性を有する圧電トランス用素子を複数有し、
複数の前記圧電トランス用素子の各入力部同士および各
出力部同士は、それぞれ並列接続されていることを特徴
とする圧電トランス。 - 【請求項2】 最大出力が得られる駆動周波数以上の駆
動周波数で駆動することにより複数の圧電トランス用素
子間の共振周波数のずれを防止した請求項1に記載の圧
電トランス。 - 【請求項3】 前記複数の圧電トランス用素子は、厚さ
方向に積層されている請求項1または2に記載の圧電ト
ランス。 - 【請求項4】 前記複数の圧電トランス用素子は、絶縁
材からなるホルダを介して積層されている請求項3に記
載の圧電トランス。 - 【請求項5】 前記複数の圧電トランス用素子は、前記
実効振動領域の直径の1/2の直径以内のほぼ全域に弾
性材を介して積層されている請求項3に記載の圧電トラ
ンス。 - 【請求項6】 前記複数の圧電トランス用素子は、板面
を実装面に対しておよそ90度をなす姿勢で実装される
請求項1または2に記載の圧電トランス。 - 【請求項7】 円板形の実効振動領域を持つ板状の圧電
振動体に所定の電極を形成して構成され径拡がり1次振
動モード特性を有する圧電トランス用素子を複数用意
し、複数の前記圧電トランス用素子の各入力部同士およ
び各出力部同士を、それぞれ並列接続することを特徴と
する圧電トランスの使用方法。 - 【請求項8】 最大出力が得られる駆動周波数以上の駆
動周波数で駆動することにより複数の圧電トランス用素
子間の共振周波数のずれを防止する請求項7に記載の圧
電トランスの使用方法。 - 【請求項9】 前記複数の圧電トランス用素子を、厚さ
方向に積層する請求項7または8に記載の圧電トランス
の使用方法。 - 【請求項10】 前記複数の圧電トランス用素子を、絶
縁材からなるホルダを介して積層する請求項9に記載の
圧電トランスの使用方法。 - 【請求項11】 前記複数の圧電トランス用素子を、前
記実効振動領域の直径の1/2の直径以内のほぼ全域に
弾性材を介して積層する請求項9に記載の圧電トランス
の使用方法。 - 【請求項12】 前記複数の圧電トランス用素子を、板
面を実装面に対しておよそ90度をなす姿勢で実装する
請求項7または8に記載の圧電トランスの使用方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP02853599A JP4102504B2 (ja) | 1999-02-05 | 1999-02-05 | 圧電トランスおよびその使用方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP02853599A JP4102504B2 (ja) | 1999-02-05 | 1999-02-05 | 圧電トランスおよびその使用方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000228546A true JP2000228546A (ja) | 2000-08-15 |
| JP4102504B2 JP4102504B2 (ja) | 2008-06-18 |
Family
ID=12251374
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP02853599A Expired - Fee Related JP4102504B2 (ja) | 1999-02-05 | 1999-02-05 | 圧電トランスおよびその使用方法 |
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|---|---|
| JP (1) | JP4102504B2 (ja) |
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| WO2009098934A1 (ja) * | 2008-02-05 | 2009-08-13 | Tamura Corporation | 圧電トランス装置 |
| CN116140174A (zh) * | 2023-01-03 | 2023-05-23 | 深圳高性能医疗器械国家研究院有限公司 | 微纳超声发生器件以及声穿孔基因转染系统 |
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-
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- 1999-02-05 JP JP02853599A patent/JP4102504B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| CN116140174A (zh) * | 2023-01-03 | 2023-05-23 | 深圳高性能医疗器械国家研究院有限公司 | 微纳超声发生器件以及声穿孔基因转染系统 |
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| JP4102504B2 (ja) | 2008-06-18 |
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