JP2000233259A - ワックス模型形成用金型およびこれを用いたワックス模型製造方法 - Google Patents
ワックス模型形成用金型およびこれを用いたワックス模型製造方法Info
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- JP2000233259A JP2000233259A JP11032055A JP3205599A JP2000233259A JP 2000233259 A JP2000233259 A JP 2000233259A JP 11032055 A JP11032055 A JP 11032055A JP 3205599 A JP3205599 A JP 3205599A JP 2000233259 A JP2000233259 A JP 2000233259A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 ロストワックス鋳造法において、キャビティ
の一部にアンダーカット部を有するワックス模型形成に
好適な金型、およびこれを用いたワックス模型製造方法
を提供する。 【解決手段】 柔軟材からなる薄肉のワックスコア1と
その内側の凹部1bに嵌合するインサート部材8を備
え、アンダーカット部3をワックスコア1で形成し、ワ
ックス模型2が固形化した後、インサート部材8を引き
抜くことで、ワックスコア1が容易にワックス模型2か
ら分離できるようにした。
の一部にアンダーカット部を有するワックス模型形成に
好適な金型、およびこれを用いたワックス模型製造方法
を提供する。 【解決手段】 柔軟材からなる薄肉のワックスコア1と
その内側の凹部1bに嵌合するインサート部材8を備
え、アンダーカット部3をワックスコア1で形成し、ワ
ックス模型2が固形化した後、インサート部材8を引き
抜くことで、ワックスコア1が容易にワックス模型2か
ら分離できるようにした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はロストワックス鋳造
法におけるワックス模型形成用金型およびワックス模型
製造方法に係り、特にアンダーカット形状を有するワッ
クス模型を形成する場合に関する。
法におけるワックス模型形成用金型およびワックス模型
製造方法に係り、特にアンダーカット形状を有するワッ
クス模型を形成する場合に関する。
【0002】
【従来の技術】ロストワックス鋳造法におけるワックス
模型形成用金型において、目的とするワックス模型の表
面に、金型の開閉方向あるいは製品取り出し方向に対し
て側方に突出している部分や凹部を有するとき、この部
分はアンダーカット部となる。
模型形成用金型において、目的とするワックス模型の表
面に、金型の開閉方向あるいは製品取り出し方向に対し
て側方に突出している部分や凹部を有するとき、この部
分はアンダーカット部となる。
【0003】このようなアンダーカット部を有するワッ
クス模型を形成する金型の例を図4に示す。この例で
は、水溶性ワックスコア21を中子として使用してアン
ダーカット部3を形成する。ワックス模型の形成工程と
しては、ワックス注入を行い、ワックス模型2が固形化
した後、まず可動側型板27を外し、次いで分割型板6
を外し、ワックス模型2と水溶性ワックスコア21が合
体した状態で固定側型板4から分離する。その後、水溶
性ワックスコア21を薬品により溶解、分離してワック
ス模型2が完成する。
クス模型を形成する金型の例を図4に示す。この例で
は、水溶性ワックスコア21を中子として使用してアン
ダーカット部3を形成する。ワックス模型の形成工程と
しては、ワックス注入を行い、ワックス模型2が固形化
した後、まず可動側型板27を外し、次いで分割型板6
を外し、ワックス模型2と水溶性ワックスコア21が合
体した状態で固定側型板4から分離する。その後、水溶
性ワックスコア21を薬品により溶解、分離してワック
ス模型2が完成する。
【0004】ワックスコアとしてはこの他にセラミック
製ワックスコアを用いることもある。この場合、ワック
ス模型からセラミック製ワックスコアを分離することは
困難なので、ワックス模型とセラミック製ワックスコア
が一体化した状態で、これらをモールド材で包含して鋳
造型を形成する。次にワックスのみを溶融排出して金属
の鋳込みを行い、鋳造型破壊後にアルカリ溶液でセラミ
ック製ワックスコアを溶出して金属鋳造製品から分離す
る。
製ワックスコアを用いることもある。この場合、ワック
ス模型からセラミック製ワックスコアを分離することは
困難なので、ワックス模型とセラミック製ワックスコア
が一体化した状態で、これらをモールド材で包含して鋳
造型を形成する。次にワックスのみを溶融排出して金属
の鋳込みを行い、鋳造型破壊後にアルカリ溶液でセラミ
ック製ワックスコアを溶出して金属鋳造製品から分離す
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記いず
れの方法においても、使用されるワックスコアは一回ず
つ使い捨てであり、ワックスコア材料費が高くなる、ワ
ックスコア製作工数が多く発生する、ワックスコアを除
去するのに工数がかかる、薬品を使用する場合には薬品
代がかかる、薬品の廃棄処理に費用がかかるなどの問題
がある。
れの方法においても、使用されるワックスコアは一回ず
つ使い捨てであり、ワックスコア材料費が高くなる、ワ
ックスコア製作工数が多く発生する、ワックスコアを除
去するのに工数がかかる、薬品を使用する場合には薬品
代がかかる、薬品の廃棄処理に費用がかかるなどの問題
がある。
【0006】本発明はこのような問題を解決するために
なされたもので、安価で再使用可能なワックスコアを用
いたワックス模型形成用金型、およびこれを用いたワッ
クス模型製造方法を提供することを目的とする。
なされたもので、安価で再使用可能なワックスコアを用
いたワックス模型形成用金型、およびこれを用いたワッ
クス模型製造方法を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の本発明
は、ロストワックス鋳造法においてキャビティの一部に
アンダーカット部を有するワックス模型の形成用金型で
あって、前記アンダーカット部を含むキャビティ表面の
一部が柔軟材からなるワックスコアで形成され、該ワッ
クスコアの背面側に前記アンダーカット部付近のワック
スコア肉厚を小さくする凹部が形成され、該凹部には硬
質材からなるインサート部材が抜き差し可能に嵌合され
ることを特徴とする。
は、ロストワックス鋳造法においてキャビティの一部に
アンダーカット部を有するワックス模型の形成用金型で
あって、前記アンダーカット部を含むキャビティ表面の
一部が柔軟材からなるワックスコアで形成され、該ワッ
クスコアの背面側に前記アンダーカット部付近のワック
スコア肉厚を小さくする凹部が形成され、該凹部には硬
質材からなるインサート部材が抜き差し可能に嵌合され
ることを特徴とする。
【0008】また請求項2に記載の本発明は、請求項1
に記載のワックス模型形成用金型を用いて行う前記ワッ
クス模型の製造方法であって、前記キャビティ内にワッ
クスを注入した後、前記インサート部材を抜き取り、前
記ワックスコアを弾性変形させて前記ワックス模型から
分離することを特徴とする。
に記載のワックス模型形成用金型を用いて行う前記ワッ
クス模型の製造方法であって、前記キャビティ内にワッ
クスを注入した後、前記インサート部材を抜き取り、前
記ワックスコアを弾性変形させて前記ワックス模型から
分離することを特徴とする。
【0009】上記ワックス模型形成用金型およびこれを
用いたワックス模型製造方法によれば、ワックス模型固
形化後にインサート部材を引き抜くと、柔軟材のワック
スコアを変形させてワックス模型から容易に分離するこ
とができる。ワックスコアは損傷を受けないので再使用
可能であり、従来の使い捨てワックスコアの場合と比較
して製造コスト、製造工数の削減ができる。
用いたワックス模型製造方法によれば、ワックス模型固
形化後にインサート部材を引き抜くと、柔軟材のワック
スコアを変形させてワックス模型から容易に分離するこ
とができる。ワックスコアは損傷を受けないので再使用
可能であり、従来の使い捨てワックスコアの場合と比較
して製造コスト、製造工数の削減ができる。
【0010】なお、請求項1に記載のワックスコアが、
前記凹部の開放端付近に外側へ張り出すフランジ部を備
え、該フランジ部は可動側型板に設けられた溝部と嵌合
している構成とすれば、前記ワックス模型の製造におい
て自動化が容易になる。
前記凹部の開放端付近に外側へ張り出すフランジ部を備
え、該フランジ部は可動側型板に設けられた溝部と嵌合
している構成とすれば、前記ワックス模型の製造におい
て自動化が容易になる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下図面に基づいて本発明の実施
形態について説明する。図1に本発明に係るワックス模
型形成用金型の断面を示す。このワックス模型形成用金
型のキャビティ10は、ワックス注入口5を備える固定
側型板4と、ワックス模型2の外周部を形成する分割型
板6と、ワックス模型から見て固定側型板4の反対側に
配置され移動可能な可動側型板7と、アンダーカット部
3を形成するためのワックスコア1とで囲まれて形成さ
れる。本実施形態のアンダーカット部3は、キャビティ
10の可動側型板7寄りの位置にあり、ワックスコア1
側へ凸に張り出す形状を呈する。
形態について説明する。図1に本発明に係るワックス模
型形成用金型の断面を示す。このワックス模型形成用金
型のキャビティ10は、ワックス注入口5を備える固定
側型板4と、ワックス模型2の外周部を形成する分割型
板6と、ワックス模型から見て固定側型板4の反対側に
配置され移動可能な可動側型板7と、アンダーカット部
3を形成するためのワックスコア1とで囲まれて形成さ
れる。本実施形態のアンダーカット部3は、キャビティ
10の可動側型板7寄りの位置にあり、ワックスコア1
側へ凸に張り出す形状を呈する。
【0012】ワックスコア1の材質は例えば硬質シリコ
ンゴムのような柔軟材であり、キャビティ10を形成す
る部分の肉厚は2〜5mm程度と比較的薄肉で、背面す
なわち内側は凹部1bとなっている。またワックスコア
1は可動側型板7の移動方向に垂直な面内にフランジ部
1aを備えており、このフランジ部1aは可動側型板7
の溝部7aに嵌合されている。この嵌合によりフランジ
部1aは可動側型板7と一体となって移動するので、例
えば製造ラインを自動化する場合にはそれが容易にな
る。
ンゴムのような柔軟材であり、キャビティ10を形成す
る部分の肉厚は2〜5mm程度と比較的薄肉で、背面す
なわち内側は凹部1bとなっている。またワックスコア
1は可動側型板7の移動方向に垂直な面内にフランジ部
1aを備えており、このフランジ部1aは可動側型板7
の溝部7aに嵌合されている。この嵌合によりフランジ
部1aは可動側型板7と一体となって移動するので、例
えば製造ラインを自動化する場合にはそれが容易にな
る。
【0013】一方ワックスコア1の凹部1bには、例え
ばスチールのような硬質材からなるインサート部材8が
嵌合されている。このインサート部材8はワックスコア
1の凹部1bを隙間なく充填する滑らかな先端形状を有
し、ワックスコア1の中心線方向(本実施形態では可動
側型板7の移動方向に一致する)に移動可能である。
ばスチールのような硬質材からなるインサート部材8が
嵌合されている。このインサート部材8はワックスコア
1の凹部1bを隙間なく充填する滑らかな先端形状を有
し、ワックスコア1の中心線方向(本実施形態では可動
側型板7の移動方向に一致する)に移動可能である。
【0014】次に、以上のように構成されたワックス模
型形成用金型を用いて行うワックス模型2の形成工程に
ついて説明する。図1の状態(但しワックス模型2を除
外する)でワックス注入口5からキャビティ10にワッ
クスを充填するとアンダーカット部3を有するワックス
模型2が形成される。このときキャビティ10の内壁面
には溶融ワックスの充填圧がかかるが、ワックスコア1
はインサート部材8で凹部1bを支持されているため大
きく変形することはない。また柔軟材を使用しているが
比較的薄肉であるため、肉厚部分の圧縮変形も無視でき
る程度のものである。
型形成用金型を用いて行うワックス模型2の形成工程に
ついて説明する。図1の状態(但しワックス模型2を除
外する)でワックス注入口5からキャビティ10にワッ
クスを充填するとアンダーカット部3を有するワックス
模型2が形成される。このときキャビティ10の内壁面
には溶融ワックスの充填圧がかかるが、ワックスコア1
はインサート部材8で凹部1bを支持されているため大
きく変形することはない。また柔軟材を使用しているが
比較的薄肉であるため、肉厚部分の圧縮変形も無視でき
る程度のものである。
【0015】図2(a)から(c)にはワックス模型2
からワックスコア1を分離する工程を示す。ワックス模
型2が冷却され固形化した後、図2(a)に示すよう
に、まずインサート部材8をA方向へ引き抜く。インサ
ート部材8の先端は滑らかな形状をしているためワック
スコア1を損傷することなく引き抜くことができる。次
に図2(b)に示すように、可動側型板7を同じくA方
向へ移動させる。前述のようにワックスコア1のフラン
ジ部1aは可動側型板7の溝部7aと嵌合しているた
め、ワックスコア1も可動側型板7とともに移動する。
インサート部材8が既に引き抜かれているため、ワック
スコア1の凹部1bは空洞であり、かつ薄肉の柔軟材か
らなるためその剛性は極めて低く、ワックス模型2のア
ンダーカット部3付近ではワックスコア1が内側に変形
しながらワックス模型2から分離する。このときワック
スコア1自体やアンダーカット部3が損傷することはな
い。図2(c)は可動側型板7およびワックスコア1を
さらにA方向へ移動して、ワックスコア1がワックス模
型2から完全に分離した状態を示している。このように
して、ワックスコア1は損傷を受けずにワックス模型2
から分離可能であるため、再使用できる。
からワックスコア1を分離する工程を示す。ワックス模
型2が冷却され固形化した後、図2(a)に示すよう
に、まずインサート部材8をA方向へ引き抜く。インサ
ート部材8の先端は滑らかな形状をしているためワック
スコア1を損傷することなく引き抜くことができる。次
に図2(b)に示すように、可動側型板7を同じくA方
向へ移動させる。前述のようにワックスコア1のフラン
ジ部1aは可動側型板7の溝部7aと嵌合しているた
め、ワックスコア1も可動側型板7とともに移動する。
インサート部材8が既に引き抜かれているため、ワック
スコア1の凹部1bは空洞であり、かつ薄肉の柔軟材か
らなるためその剛性は極めて低く、ワックス模型2のア
ンダーカット部3付近ではワックスコア1が内側に変形
しながらワックス模型2から分離する。このときワック
スコア1自体やアンダーカット部3が損傷することはな
い。図2(c)は可動側型板7およびワックスコア1を
さらにA方向へ移動して、ワックスコア1がワックス模
型2から完全に分離した状態を示している。このように
して、ワックスコア1は損傷を受けずにワックス模型2
から分離可能であるため、再使用できる。
【0016】続いて分割型板6をワックス模型2から分
離し、最後にワックス模型2を固定側型板4から分離し
て、目的とするワックス模型2が完成する。
離し、最後にワックス模型2を固定側型板4から分離し
て、目的とするワックス模型2が完成する。
【0017】図3には本発明に係る別の実施形態として
ワックスコア11とインサート部材8を組み合わせた状
態の側面図を示す。本実施形態ではワックコア11が分
割線13で2分割されており、前述のようにインサート
部材8を引き抜いた後、可動側型板7を移動させワック
スコア11をワックス模型12から分離する際に、分割
されていない場合と比較してワックスコア11の内側へ
の変形がより容易になる。従って、アンダーカット形状
が深い場合や、アンダーカット付近のワックス体積が小
さくワックス模型破損の懸念がある場合などに適するも
のである。
ワックスコア11とインサート部材8を組み合わせた状
態の側面図を示す。本実施形態ではワックコア11が分
割線13で2分割されており、前述のようにインサート
部材8を引き抜いた後、可動側型板7を移動させワック
スコア11をワックス模型12から分離する際に、分割
されていない場合と比較してワックスコア11の内側へ
の変形がより容易になる。従って、アンダーカット形状
が深い場合や、アンダーカット付近のワックス体積が小
さくワックス模型破損の懸念がある場合などに適するも
のである。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1に記載の
ワックス模型形成用金型および請求項2に記載のワック
ス模型製造方法によれば、ロストワックス鋳造法におい
てキャビティの一部にアンダーカット部を有するワック
ス模型形成の際に、柔軟材のワックスコアを変形させて
ワックス模型から容易に分離することができる。ワック
スコアは損傷を受けないので再使用可能であり、従来の
使い捨てワックスコアの場合と比較してワックスコアの
製作コスト、製作工数の削減ができる。また薬品等でワ
ックスコアを除去する必要がないため、その工数や、薬
品代、薬品の廃棄処理費用が不要になる。
ワックス模型形成用金型および請求項2に記載のワック
ス模型製造方法によれば、ロストワックス鋳造法におい
てキャビティの一部にアンダーカット部を有するワック
ス模型形成の際に、柔軟材のワックスコアを変形させて
ワックス模型から容易に分離することができる。ワック
スコアは損傷を受けないので再使用可能であり、従来の
使い捨てワックスコアの場合と比較してワックスコアの
製作コスト、製作工数の削減ができる。また薬品等でワ
ックスコアを除去する必要がないため、その工数や、薬
品代、薬品の廃棄処理費用が不要になる。
【図1】 本発明の一実施形態に係る金型方案の断面図
である。
である。
【図2】 (a)(b)(c)の順に本発明の一実施形
態に係るワックスコアの分離工程を示す断面図である。
態に係るワックスコアの分離工程を示す断面図である。
【図3】 本発明の他の実施形態に係るワックスコアお
よびインサート部材の側面図である。
よびインサート部材の側面図である。
【図4】 従来金型方案を示す断面図である。
1 ワックスコア 1a フランジ部 1b 凹部 2 ワックス模型 3 アンダーカット部 4 固定側型板 5 ワックス注入口 6 分割型板 7 可動側型板 7a 溝部 8 インサート部材 10 キャビティ
Claims (2)
- 【請求項1】 ロストワックス鋳造法においてキャビテ
ィの一部にアンダーカット部を有するワックス模型の形
成用金型であって、前記アンダーカット部を含むキャビ
ティ表面の一部が柔軟材からなるワックスコアで形成さ
れ、該ワックスコアの背面側に前記アンダーカット部付
近のワックスコア肉厚を小さくする凹部が形成され、該
凹部には硬質材からなるインサート部材が抜き差し可能
に嵌合されることを特徴とするワックス模型形成用金
型。 - 【請求項2】 請求項1に記載のワックス模型形成用金
型を用いて行う前記ワックス模型の製造方法であって、
前記キャビティ内にワックスを注入した後、前記インサ
ート部材を抜き取り、前記ワックスコアを弾性変形させ
て前記ワックス模型から分離することを特徴とするワッ
クス模型製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11032055A JP2000233259A (ja) | 1999-02-09 | 1999-02-09 | ワックス模型形成用金型およびこれを用いたワックス模型製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11032055A JP2000233259A (ja) | 1999-02-09 | 1999-02-09 | ワックス模型形成用金型およびこれを用いたワックス模型製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000233259A true JP2000233259A (ja) | 2000-08-29 |
Family
ID=12348198
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11032055A Withdrawn JP2000233259A (ja) | 1999-02-09 | 1999-02-09 | ワックス模型形成用金型およびこれを用いたワックス模型製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000233259A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100917678B1 (ko) | 2009-02-25 | 2009-09-21 | 손정미 | 정밀주조에 의한 수도계량기 패턴의 성형방법 |
| JP2013523451A (ja) * | 2010-12-07 | 2013-06-17 | シーメンス エナジー インコーポレイテッド | 柔軟なワックスパターンツールを利用するインベストメント鋳造 |
| CN103331413A (zh) * | 2013-06-09 | 2013-10-02 | 沈阳黎明航空发动机(集团)有限责任公司 | 一种调节片自动出模模具 |
| CN106424549A (zh) * | 2016-10-24 | 2017-02-22 | 张晓光 | 一种多管接头零件熔模铸造模具 |
| CN110666103A (zh) * | 2019-10-31 | 2020-01-10 | 张翔 | 一种覆膜砂壳型铸造工艺 |
| KR20210062226A (ko) * | 2019-11-21 | 2021-05-31 | 한국생산기술연구원 | 의료용 교보재 제작 장치 및 방법 |
-
1999
- 1999-02-09 JP JP11032055A patent/JP2000233259A/ja not_active Withdrawn
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100917678B1 (ko) | 2009-02-25 | 2009-09-21 | 손정미 | 정밀주조에 의한 수도계량기 패턴의 성형방법 |
| JP2013523451A (ja) * | 2010-12-07 | 2013-06-17 | シーメンス エナジー インコーポレイテッド | 柔軟なワックスパターンツールを利用するインベストメント鋳造 |
| CN103331413A (zh) * | 2013-06-09 | 2013-10-02 | 沈阳黎明航空发动机(集团)有限责任公司 | 一种调节片自动出模模具 |
| CN106424549A (zh) * | 2016-10-24 | 2017-02-22 | 张晓光 | 一种多管接头零件熔模铸造模具 |
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| KR20210062226A (ko) * | 2019-11-21 | 2021-05-31 | 한국생산기술연구원 | 의료용 교보재 제작 장치 및 방법 |
| KR102289129B1 (ko) * | 2019-11-21 | 2021-08-13 | 한국생산기술연구원 | 의료용 교보재 제작 장치 및 방법 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20060509 |