JP2000245232A - コンバイン - Google Patents
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- JP2000245232A JP2000245232A JP11048292A JP4829299A JP2000245232A JP 2000245232 A JP2000245232 A JP 2000245232A JP 11048292 A JP11048292 A JP 11048292A JP 4829299 A JP4829299 A JP 4829299A JP 2000245232 A JP2000245232 A JP 2000245232A
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- 238000007781 pre-processing Methods 0.000 claims description 9
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Landscapes
- Harvester Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 深扱き供給手段の作動の確認、深扱き供給手
段の不作動の防止。 【構成】 走行装置の前方には植立穀稈を刈取って後方
へ搬送する刈取前処理装置を設け、前記走行装置の上方
には、前記刈取前処理装置から搬送されてきた穀稈を引
き継いでフィードチエンにて搬送しながら脱穀処理する
脱穀装置を設け、前記刈取前処理装置を所定値までの上
昇により刈り取った穀稈を前記脱穀装置に通常扱深さ位
置と深扱き供給位置とに切り替える深扱き供給手段を設
け、該深扱き供給手段の所望位置には該深扱き供給手段
の位置検出装置を設け、前記深扱き供給手段への切替出
力の所定時間送出後、前記位置検出装置が前記深扱き供
給手段の切替を検出しないとき、作業者に報知するよう
に構成したコンバイン。
段の不作動の防止。 【構成】 走行装置の前方には植立穀稈を刈取って後方
へ搬送する刈取前処理装置を設け、前記走行装置の上方
には、前記刈取前処理装置から搬送されてきた穀稈を引
き継いでフィードチエンにて搬送しながら脱穀処理する
脱穀装置を設け、前記刈取前処理装置を所定値までの上
昇により刈り取った穀稈を前記脱穀装置に通常扱深さ位
置と深扱き供給位置とに切り替える深扱き供給手段を設
け、該深扱き供給手段の所望位置には該深扱き供給手段
の位置検出装置を設け、前記深扱き供給手段への切替出
力の所定時間送出後、前記位置検出装置が前記深扱き供
給手段の切替を検出しないとき、作業者に報知するよう
に構成したコンバイン。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンバインに係るもの
である。
である。
【0002】
【従来技術】従来、脱穀装置に供給する穀稈の扱深さを
調節する構成は、周知である。また、公知ではないが、
同一出願人による先願の特願平10−185677号の
明細書では、刈り取った穀稈を更に、通常扱深さ位置と
深扱き供給位置とに切り替えて脱穀装置に供給する深扱
き供給手段について提案されている。
調節する構成は、周知である。また、公知ではないが、
同一出願人による先願の特願平10−185677号の
明細書では、刈り取った穀稈を更に、通常扱深さ位置と
深扱き供給位置とに切り替えて脱穀装置に供給する深扱
き供給手段について提案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、深扱き供給
を確実に行うものである。
を確実に行うものである。
【0004】
【発明の目的】深扱き供給手段の切替の確実化、深扱き
供給手段の切替の確認、深扱き供給手段の作動の確実
化。
供給手段の切替の確認、深扱き供給手段の作動の確実
化。
【0005】
【課題を解決しようとする手段】本発明は、走行装置2
の前方には植立穀稈を刈取って後方へ搬送する刈取前処
理装置5を設け、前記走行装置2の上方には、前記刈取
前処理装置5から搬送されてきた穀稈を引き継いでフィ
ードチエンにて搬送しながら脱穀処理する脱穀装置を設
け、前記刈取前処理装置を所定値までの上昇により刈り
取った穀稈を前記脱穀装置に通常扱深さ位置と深扱き供
給位置とに切り替える深扱き供給手段を設け、該深扱き
供給手段の所望位置には該深扱き供給手段の位置検出装
置を設け、前記深扱き供給手段への切替出力の所定時間
送出後、前記位置検出装置が前記深扱き供給手段の切替
を検出しないとき、作業者に報知するように構成したコ
ンバインとしたものである。
の前方には植立穀稈を刈取って後方へ搬送する刈取前処
理装置5を設け、前記走行装置2の上方には、前記刈取
前処理装置5から搬送されてきた穀稈を引き継いでフィ
ードチエンにて搬送しながら脱穀処理する脱穀装置を設
け、前記刈取前処理装置を所定値までの上昇により刈り
取った穀稈を前記脱穀装置に通常扱深さ位置と深扱き供
給位置とに切り替える深扱き供給手段を設け、該深扱き
供給手段の所望位置には該深扱き供給手段の位置検出装
置を設け、前記深扱き供給手段への切替出力の所定時間
送出後、前記位置検出装置が前記深扱き供給手段の切替
を検出しないとき、作業者に報知するように構成したコ
ンバインとしたものである。
【0006】
【作用】深扱き供給手段(補助供給装置)18が通常状
態と深扱き状態との何れかに切り替わると、短稈位置検
出装置30と通常位置検出装置31により検出する。そ
して、切替信号の一定時間送出後に、短稈位置検出装置
30または通常位置検出装置31との位置検出信号が入
れ替わらないとき、報知手段33を作動させ、作業者に
報知する。したがって、深扱き供給手段(補助供給装
置)18の不作動による不具合を防止でき、特に、短稈
位置検出装置30により短稈位置を検出できないときの
短穀稈の扱残し発生を防止する。
態と深扱き状態との何れかに切り替わると、短稈位置検
出装置30と通常位置検出装置31により検出する。そ
して、切替信号の一定時間送出後に、短稈位置検出装置
30または通常位置検出装置31との位置検出信号が入
れ替わらないとき、報知手段33を作動させ、作業者に
報知する。したがって、深扱き供給手段(補助供給装
置)18の不作動による不具合を防止でき、特に、短稈
位置検出装置30により短稈位置を検出できないときの
短穀稈の扱残し発生を防止する。
【0007】
【実施例】本発明の実施例を図により説明すると、1は
機体フレーム、2は走行装置、3は走行装置2の上方位
置に設けた脱穀装置、4は操縦部、5は前記脱穀装置3
の前方位置に設けた刈取前処理装置、6は刈取前処理装
置5を上下させる刈取上下シリンダ、7は刈取前処理装
置5の最前方部の分草体、8は分草した穀稈を引起す引
起装置、9はスターホイル、10は掻込装置、11は刈
刃、12は株元側搬送装置、13は穂先側搬送装置であ
る。各搬送装置により搬送される搬送路の終端には扱深
さ調節装置14の始端部を臨ませ、扱深さ調節装置14
の終端部は前記脱穀装置3に穀稈を供給する穀稈供給搬
送装置15に引き継ぐ株元側引継搬送装置16の始端部
下方位置に臨ませ、扱深さ調節装置14は前記株元側引
継搬送装置16へ穀稈を引継ぐ位置を、穀稈の稈身方向
に変更し、脱穀装置3の脱穀室に供給するときの扱深さ
を調節する。17は扱深さ調節用アクチュエータであ
る。
機体フレーム、2は走行装置、3は走行装置2の上方位
置に設けた脱穀装置、4は操縦部、5は前記脱穀装置3
の前方位置に設けた刈取前処理装置、6は刈取前処理装
置5を上下させる刈取上下シリンダ、7は刈取前処理装
置5の最前方部の分草体、8は分草した穀稈を引起す引
起装置、9はスターホイル、10は掻込装置、11は刈
刃、12は株元側搬送装置、13は穂先側搬送装置であ
る。各搬送装置により搬送される搬送路の終端には扱深
さ調節装置14の始端部を臨ませ、扱深さ調節装置14
の終端部は前記脱穀装置3に穀稈を供給する穀稈供給搬
送装置15に引き継ぐ株元側引継搬送装置16の始端部
下方位置に臨ませ、扱深さ調節装置14は前記株元側引
継搬送装置16へ穀稈を引継ぐ位置を、穀稈の稈身方向
に変更し、脱穀装置3の脱穀室に供給するときの扱深さ
を調節する。17は扱深さ調節用アクチュエータであ
る。
【0008】前記穀稈供給搬送装置15の始端部と前記
株元側引継搬送装置16の終端側との間には、短穀稈の
供給を補助する補助供給装置18の補助搬送チエン19
を設ける。補助供給装置18は後述する畦際制御により
刈り取った短穀稈を脱穀装置3の脱穀室に供給するもの
である。即ち、短穀稈が刈り取られて供給されると、株
元側引継搬送装置16が深扱き位置に位置変更し、更に
株元側引継搬送装置16の引継搬送チエンの案内ローラ
20が穀稈供給搬送装置15に対して稈身方向の離れる
側(深扱き側)に移動し、補助供給装置18は一層短穀
稈の株元側を挟持搬送し、これにより脱穀装置3におけ
る扱残しを防止する。21は補助供給用アクチュエー
タ、28は補助供給用アクチュエータ21のモータ、2
9はモータ29が作動すると回転するカム板である。
株元側引継搬送装置16の終端側との間には、短穀稈の
供給を補助する補助供給装置18の補助搬送チエン19
を設ける。補助供給装置18は後述する畦際制御により
刈り取った短穀稈を脱穀装置3の脱穀室に供給するもの
である。即ち、短穀稈が刈り取られて供給されると、株
元側引継搬送装置16が深扱き位置に位置変更し、更に
株元側引継搬送装置16の引継搬送チエンの案内ローラ
20が穀稈供給搬送装置15に対して稈身方向の離れる
側(深扱き側)に移動し、補助供給装置18は一層短穀
稈の株元側を挟持搬送し、これにより脱穀装置3におけ
る扱残しを防止する。21は補助供給用アクチュエー
タ、28は補助供給用アクチュエータ21のモータ、2
9はモータ29が作動すると回転するカム板である。
【0009】しかして、前記刈取前処理装置5には、圃
場の穀稈を感知する前側穀稈センサ23と、穀稈の長さ
を感知する短穀稈識別センサ24とを夫々設け、また、
刈取前処理装置5の高さを検知する刈取高さセンサ25
を設ける。刈取高さセンサ25はポテンショメータある
いは超音波センサ等により構成する。また、機体の走行
速度を検出する車速センサ26を機体所望位置に設け
る。そして、刈取前処理装置5が畦際に近付くに従い、
刈取前処理装置5を徐々に上昇させて穀稈の穂先側を刈
り取り、刈取高さセンサ25によりこの刈取前処理装置
5の所定高さまでの上昇を検知すると、扱深さ調節装置
14を深扱き位置に位置変更させ、更に株元側引継搬送
装置16の引継搬送チエンの案内ローラ20が穀稈供給
搬送装置15に対して離れ、刈り取った短穀稈の搬送を
補助する補助供給装置18を作動させる高刈り制御を行
う。27は高刈り制御スイッチである。
場の穀稈を感知する前側穀稈センサ23と、穀稈の長さ
を感知する短穀稈識別センサ24とを夫々設け、また、
刈取前処理装置5の高さを検知する刈取高さセンサ25
を設ける。刈取高さセンサ25はポテンショメータある
いは超音波センサ等により構成する。また、機体の走行
速度を検出する車速センサ26を機体所望位置に設け
る。そして、刈取前処理装置5が畦際に近付くに従い、
刈取前処理装置5を徐々に上昇させて穀稈の穂先側を刈
り取り、刈取高さセンサ25によりこの刈取前処理装置
5の所定高さまでの上昇を検知すると、扱深さ調節装置
14を深扱き位置に位置変更させ、更に株元側引継搬送
装置16の引継搬送チエンの案内ローラ20が穀稈供給
搬送装置15に対して離れ、刈り取った短穀稈の搬送を
補助する補助供給装置18を作動させる高刈り制御を行
う。27は高刈り制御スイッチである。
【0010】しかして、前記補助供給装置18の所望位
置には、前記案内ローラ20の移動による株元側引継搬
送装置16の終端側の移動を検出する短稈位置検出装置
30と通常位置検出装置31を設け、制御部32から補
助供給装置18への切替信号が一定時間送出後に前記短
稈位置検出装置30または通常位置検出装置31が位置
切替を検出しないときは、操縦部4の所望位置に設けた
報知手段33を作動させる。実施例の短稈位置検出装置
30と通常位置検出装置31は、前記カム板29の近傍
に設け、カム板29の回転により交互に接触する。前記
高刈り制御の場合、補助供給装置18の切替タイミング
が問題となり、前側穀稈センサ23がオンしてから前側
穀稈センサ23の後方に設けた後穀稈センサ34がオン
になるまでの走行距離あるいは前側穀稈センサ23がオ
フしてから後穀稈センサ34がオフするまでの走行距離
で副変速位置を検出し、補助供給装置18の切替タイミ
ングを決定する。
置には、前記案内ローラ20の移動による株元側引継搬
送装置16の終端側の移動を検出する短稈位置検出装置
30と通常位置検出装置31を設け、制御部32から補
助供給装置18への切替信号が一定時間送出後に前記短
稈位置検出装置30または通常位置検出装置31が位置
切替を検出しないときは、操縦部4の所望位置に設けた
報知手段33を作動させる。実施例の短稈位置検出装置
30と通常位置検出装置31は、前記カム板29の近傍
に設け、カム板29の回転により交互に接触する。前記
高刈り制御の場合、補助供給装置18の切替タイミング
が問題となり、前側穀稈センサ23がオンしてから前側
穀稈センサ23の後方に設けた後穀稈センサ34がオン
になるまでの走行距離あるいは前側穀稈センサ23がオ
フしてから後穀稈センサ34がオフするまでの走行距離
で副変速位置を検出し、補助供給装置18の切替タイミ
ングを決定する。
【0011】即ち、短穀稈識別センサ24が短穀稈を検
出しても、該短穀稈が補助供給装置18に至るまでは通
常の穀稈が搬送されているので、該短穀稈が補助供給装
置18に至ったときに切替えるが、補助供給装置18に
至るまでの穀稈搬送速度は、同じ車速で走行中であって
も変化し、例えば、ミッションの副変速を切替えること
により、通常作業搬送速度と倒伏作業搬送速度とに変速
される。したがって、前側穀稈センサ23がオンになっ
てから後穀稈センサ34がオンになるまでの時間と、そ
の間の車速とにより、前記副変速レバーの副変速位置を
検出し、次ぎに、これにより、補助供給装置18に至る
までの穀稈搬送速度を演算して補助供給装置18の切替
タイミングを決定する。また、前記後穀稈センサ34が
オフしてから所定距離走行すると、補助供給装置18を
切替えるようにタイミングを決定する。
出しても、該短穀稈が補助供給装置18に至るまでは通
常の穀稈が搬送されているので、該短穀稈が補助供給装
置18に至ったときに切替えるが、補助供給装置18に
至るまでの穀稈搬送速度は、同じ車速で走行中であって
も変化し、例えば、ミッションの副変速を切替えること
により、通常作業搬送速度と倒伏作業搬送速度とに変速
される。したがって、前側穀稈センサ23がオンになっ
てから後穀稈センサ34がオンになるまでの時間と、そ
の間の車速とにより、前記副変速レバーの副変速位置を
検出し、次ぎに、これにより、補助供給装置18に至る
までの穀稈搬送速度を演算して補助供給装置18の切替
タイミングを決定する。また、前記後穀稈センサ34が
オフしてから所定距離走行すると、補助供給装置18を
切替えるようにタイミングを決定する。
【0012】しかして、前記したように、刈取前処理装
置5の作業速度(回転)は、走行速度に応じて変速する
所謂刈取りシンクロ構成を採用し、刈取前処理装置5の
作業速度の不感帯幅を刈取り速度に対応して2〜3段階
設定すると共に、この2〜3段階の夫々の不感帯幅は標
準幅とこれより広い広幅の2種を設定し、ベルコン出力
開始時から不感帯に一致して出力を停止するまでの間
は、標準不感帯幅で制御し、標準不感帯幅に一致する
と、広幅不感帯に切替えて制御する。即ち、車速に対す
る刈取り回転がA点であるときBにする必要があり、B
に位置させるときの不感帯幅はXとし、出るときはXよ
り広いX+dにする(図9)。
置5の作業速度(回転)は、走行速度に応じて変速する
所謂刈取りシンクロ構成を採用し、刈取前処理装置5の
作業速度の不感帯幅を刈取り速度に対応して2〜3段階
設定すると共に、この2〜3段階の夫々の不感帯幅は標
準幅とこれより広い広幅の2種を設定し、ベルコン出力
開始時から不感帯に一致して出力を停止するまでの間
は、標準不感帯幅で制御し、標準不感帯幅に一致する
と、広幅不感帯に切替えて制御する。即ち、車速に対す
る刈取り回転がA点であるときBにする必要があり、B
に位置させるときの不感帯幅はXとし、出るときはXよ
り広いX+dにする(図9)。
【0013】しかして、前側穀稈センサ23がオフする
と、刈取前処理装置5を所定高さまで上昇させるオート
リフト制御するように構成し、前側穀稈センサ23がオ
フして設定距離走行する間に前記前側穀稈センサ23が
オンした場合、オン時間が一定値以下ならば、前側穀稈
センサ23が再オンしてから設定距離走行後オフしてい
るか、あるいは、設定距離走行前にオフしたときに刈取
前処理装置5を自動上昇させる。なお、設定距離走行後
まだオンの場合は、オン時間が一定値以上となり、前記
前側穀稈センサ23のオフを誤検知として作業を続行す
る。35はオートリフト制御スイッチである。また、前
記刈取前処理装置5を所定高さまで上昇させたことを刈
取高さセンサ25が検出すると、脱穀装置3は駆動させ
るが、刈取前処理装置5および穀稈供給搬送装置15の
駆動を停止させるようにしてもよい。
と、刈取前処理装置5を所定高さまで上昇させるオート
リフト制御するように構成し、前側穀稈センサ23がオ
フして設定距離走行する間に前記前側穀稈センサ23が
オンした場合、オン時間が一定値以下ならば、前側穀稈
センサ23が再オンしてから設定距離走行後オフしてい
るか、あるいは、設定距離走行前にオフしたときに刈取
前処理装置5を自動上昇させる。なお、設定距離走行後
まだオンの場合は、オン時間が一定値以上となり、前記
前側穀稈センサ23のオフを誤検知として作業を続行す
る。35はオートリフト制御スイッチである。また、前
記刈取前処理装置5を所定高さまで上昇させたことを刈
取高さセンサ25が検出すると、脱穀装置3は駆動させ
るが、刈取前処理装置5および穀稈供給搬送装置15の
駆動を停止させるようにしてもよい。
【0014】所定高さまで刈取前処理装置5を上昇させ
ると自動的に行う前記高刈り制御、また、所定高さまで
刈取前処理装置5を上昇させると刈取前処理装置5の駆
動を停止させる刈取自動停止制御、また、前側穀稈セン
サ23がオフになると所定高さまで刈取前処理装置5を
上昇させるオートリフト制御を設け、各制御における刈
取前処理装置5の設定高さを補正あるいは設定するボリ
ュームダイヤル36を設け、該ボリュームダイヤル36
により設定高さを変更する。操縦部4の所望位置にモニ
タ37を設け、該モニタ37の一つの画面上に種々の情
報表示可能に構成し、多数の情報を同時に表示可能に構
成し、また、表示画面を情報ごとに分割し、分割した各
セグメント毎に異なる情報を表示するように構成する。
また、異常が発生したとき、他の各セグメントの一部ま
たは全部を圧縮させて全表示しつつ合わせて異常情報に
ついても表示する。
ると自動的に行う前記高刈り制御、また、所定高さまで
刈取前処理装置5を上昇させると刈取前処理装置5の駆
動を停止させる刈取自動停止制御、また、前側穀稈セン
サ23がオフになると所定高さまで刈取前処理装置5を
上昇させるオートリフト制御を設け、各制御における刈
取前処理装置5の設定高さを補正あるいは設定するボリ
ュームダイヤル36を設け、該ボリュームダイヤル36
により設定高さを変更する。操縦部4の所望位置にモニ
タ37を設け、該モニタ37の一つの画面上に種々の情
報表示可能に構成し、多数の情報を同時に表示可能に構
成し、また、表示画面を情報ごとに分割し、分割した各
セグメント毎に異なる情報を表示するように構成する。
また、異常が発生したとき、他の各セグメントの一部ま
たは全部を圧縮させて全表示しつつ合わせて異常情報に
ついても表示する。
【0015】また、異常が発生したとき等の制御部32
からの要求あるいは作業者からの要求などによって、モ
ニタ37へ他の情報の表示要求が発生すると、自動的に
表示画面を最適な大きさおよび配置に分割し、既表示の
各セグメントの一部または全部共に表示するように構成
する。しかして、図示は省略するが、走行装置の左右の
クローラ38と機体フレームとの間には、機体フレーム
の左右傾斜を修正するローリング機構を設け、ローリン
グ機構により車体の自動水平制御するように構成し、水
平にするための出力で左右同時出力する場合は、パルス
出力とする。即ち、左右のローリング用シリンダを互い
に反対方向に同時伸縮させると、車体の傾斜変化が早過
ぎ(大きく)て作業者に不快感を与えるが、これを防止
する。したがって、左右のローリング用シリンダを同量
伸縮させると、車高を上下させることができるが、この
ときもパルス出力ととすることも可能である。
からの要求あるいは作業者からの要求などによって、モ
ニタ37へ他の情報の表示要求が発生すると、自動的に
表示画面を最適な大きさおよび配置に分割し、既表示の
各セグメントの一部または全部共に表示するように構成
する。しかして、図示は省略するが、走行装置の左右の
クローラ38と機体フレームとの間には、機体フレーム
の左右傾斜を修正するローリング機構を設け、ローリン
グ機構により車体の自動水平制御するように構成し、水
平にするための出力で左右同時出力する場合は、パルス
出力とする。即ち、左右のローリング用シリンダを互い
に反対方向に同時伸縮させると、車体の傾斜変化が早過
ぎ(大きく)て作業者に不快感を与えるが、これを防止
する。したがって、左右のローリング用シリンダを同量
伸縮させると、車高を上下させることができるが、この
ときもパルス出力ととすることも可能である。
【0016】(実施例の作用)走行装置2により機体を
前進させると、各分草体7により分草し、分草体7によ
り分草された穀稈は引起装置8により引起され、スター
ホイル9により後方に掻込まれ、刈刃11により切断さ
れ、切断された穀稈は株元側搬送装置12と穂先側搬送
装置13により搬送され、搬送された穀稈は扱深さ調節
装置14に挾持送されて株元側引継搬送装置16に引き
継がれ、株元側引継搬送装置16により穀稈供給搬送装
置15に穀稈を引き継ぐ。この場合、株元側引継搬送装
置16の始端部に対して扱深さ調節装置14の終端部は
穀稈の稈身方向に遠近調節自在であるから、株元側セン
サおよび穂先側センサの信号により、扱深さ調節装置1
4の終端部位置を調節することにより穀稈の挟持位置を
変更して、脱穀室に供給する穀稈の扱深さが略一定にな
るように調節する。
前進させると、各分草体7により分草し、分草体7によ
り分草された穀稈は引起装置8により引起され、スター
ホイル9により後方に掻込まれ、刈刃11により切断さ
れ、切断された穀稈は株元側搬送装置12と穂先側搬送
装置13により搬送され、搬送された穀稈は扱深さ調節
装置14に挾持送されて株元側引継搬送装置16に引き
継がれ、株元側引継搬送装置16により穀稈供給搬送装
置15に穀稈を引き継ぐ。この場合、株元側引継搬送装
置16の始端部に対して扱深さ調節装置14の終端部は
穀稈の稈身方向に遠近調節自在であるから、株元側セン
サおよび穂先側センサの信号により、扱深さ調節装置1
4の終端部位置を調節することにより穀稈の挟持位置を
変更して、脱穀室に供給する穀稈の扱深さが略一定にな
るように調節する。
【0017】しかして、畦際の穀稈の刈取では、刈取前
処理装置5が畦に接触するのを防止するために、圃場の
穀稈の穂先側を刈り取る高刈り行い、短穀稈識別センサ
24が短穀稈の刈取搬送を検出すると、扱深さ調節装置
14の終端を株元側引継搬送装置16に対して遠くして
深扱き位置にし、次に、株元側引継搬送装置16の終端
側である引継搬送チエンの案内ローラ20をアクチュエ
ータにより穀稈供給搬送装置15の始端部に対して稈身
方向の離れる側(深扱き側)に移動させ、補助供給装置
18は一層短穀稈の株元側を挟持搬送し、短穀稈の穂先
を脱穀室に確実に供給する。しかして、前記補助供給装
置18の近傍所定位置には、前記案内ローラ20の移動
による短稈位置検出装置30と通常位置検出装置31を
設けているから、制御部32より補助供給装置18への
切替信号が一定時間送出しても、補助供給装置18が切
り替わらないと、短稈位置検出装置30または通常位置
検出装置31がこれを検出する。
処理装置5が畦に接触するのを防止するために、圃場の
穀稈の穂先側を刈り取る高刈り行い、短穀稈識別センサ
24が短穀稈の刈取搬送を検出すると、扱深さ調節装置
14の終端を株元側引継搬送装置16に対して遠くして
深扱き位置にし、次に、株元側引継搬送装置16の終端
側である引継搬送チエンの案内ローラ20をアクチュエ
ータにより穀稈供給搬送装置15の始端部に対して稈身
方向の離れる側(深扱き側)に移動させ、補助供給装置
18は一層短穀稈の株元側を挟持搬送し、短穀稈の穂先
を脱穀室に確実に供給する。しかして、前記補助供給装
置18の近傍所定位置には、前記案内ローラ20の移動
による短稈位置検出装置30と通常位置検出装置31を
設けているから、制御部32より補助供給装置18への
切替信号が一定時間送出しても、補助供給装置18が切
り替わらないと、短稈位置検出装置30または通常位置
検出装置31がこれを検出する。
【0018】短稈位置検出装置30または通常位置検出
装置31によって補助供給装置18の不作動を検出する
と、操縦部4の所望位置に設けた報知手段報知手段33
を作動させ、作業者に報知する。したがって、補助供給
装置18の不作動による不具合を防止でき、特に、短稈
位置検出装置30により短稈位置を検出できないとき、
短穀稈の扱残し発生を防止できる。しかして、高刈り制
御の場合、補助供給装置18の切替タイミングが問題と
なり、前側穀稈センサ23がオンしてから前側穀稈セン
サ23の後方に設けた後穀稈センサ34がオンになるま
での走行距離あるいは前側穀稈センサ23がオフしてか
ら後穀稈センサ34がオフするまでの走行距離で副変速
位置を検出し、補助供給装置18の切替タイミングを決
定しているから、短穀稈が補助供給装置18に至ったと
きに切り替える。即ち、タイミングが早いと通常穀稈が
深扱きになって、脱穀負荷を上昇させ、タイミングが遅
いと扱残しのロスが発生するが、これらを防止する。
装置31によって補助供給装置18の不作動を検出する
と、操縦部4の所望位置に設けた報知手段報知手段33
を作動させ、作業者に報知する。したがって、補助供給
装置18の不作動による不具合を防止でき、特に、短稈
位置検出装置30により短稈位置を検出できないとき、
短穀稈の扱残し発生を防止できる。しかして、高刈り制
御の場合、補助供給装置18の切替タイミングが問題と
なり、前側穀稈センサ23がオンしてから前側穀稈セン
サ23の後方に設けた後穀稈センサ34がオンになるま
での走行距離あるいは前側穀稈センサ23がオフしてか
ら後穀稈センサ34がオフするまでの走行距離で副変速
位置を検出し、補助供給装置18の切替タイミングを決
定しているから、短穀稈が補助供給装置18に至ったと
きに切り替える。即ち、タイミングが早いと通常穀稈が
深扱きになって、脱穀負荷を上昇させ、タイミングが遅
いと扱残しのロスが発生するが、これらを防止する。
【0019】この場合、補助供給装置18に至るまでの
穀稈搬送速度は、同じ車速でも変化するが、前側穀稈セ
ンサ23がオン(オフ)になってから後穀稈センサ34
がオン(オフ)になるまでの時間と、その間の車速とに
より、副変速レバーの副変速位置を検出し、次ぎに、こ
れにより、補助供給装置18に至るまでの穀稈搬送速度
を演算して補助供給装置18の切替タイミングを決定す
るから、補助供給装置18に至るまでの穀稈搬送装置の
回転センサや、副変速レバーの副変速位置検出スイッチ
を不要にして、低コストにできる。しかして、前記後穀
稈センサ34がオフになってから所定距離走行すると、
補助供給装置18を切替えるようにタイミングを決定し
ているから、補助供給装置18を復帰させる切替タイミ
ングの精度を向上させる。
穀稈搬送速度は、同じ車速でも変化するが、前側穀稈セ
ンサ23がオン(オフ)になってから後穀稈センサ34
がオン(オフ)になるまでの時間と、その間の車速とに
より、副変速レバーの副変速位置を検出し、次ぎに、こ
れにより、補助供給装置18に至るまでの穀稈搬送速度
を演算して補助供給装置18の切替タイミングを決定す
るから、補助供給装置18に至るまでの穀稈搬送装置の
回転センサや、副変速レバーの副変速位置検出スイッチ
を不要にして、低コストにできる。しかして、前記後穀
稈センサ34がオフになってから所定距離走行すると、
補助供給装置18を切替えるようにタイミングを決定し
ているから、補助供給装置18を復帰させる切替タイミ
ングの精度を向上させる。
【0020】しかして、前記したように、刈取前処理装
置5の作業速度(回転)は、走行速度に応じて変速する
所謂刈取りシンクロ構成を採用し、刈取前処理装置5の
作業速度の不感帯幅を刈取り速度に対応して2〜3段階
設定すると共に、この2〜3段階の夫々の不感帯幅は標
準幅とこれより広い広幅の2種を設定し、ベルコン出力
開始時から不感帯に一致して出力を停止するまでの間
は、標準不感帯幅で制御し、標準不感帯幅に一致する
と、広幅不感帯に切替えて制御しているから、段階的に
切り替えるだけで、制御の安定性および精度を向上させ
る。しかして、前側穀稈センサ23がオフすると、刈取
前処理装置5を所定高さまで上昇させるオートリフト制
御するように構成し、前側穀稈センサ23がオフして設
定距離走行する間に前記前側穀稈センサ23がオンした
場合、オン時間が一定値以下ならば、前側穀稈センサ2
3が再オンしてから設定距離走行後オフしているか、あ
るいは、設定距離走行前にオフしたときに刈取前処理装
置5を自動上昇させるるから、作業者の感覚にオートリ
フトするタイミングを一致させることができ、作業者の
不要な操作を誘発することによるオートリフト停止状態
の発生を防止できる。
置5の作業速度(回転)は、走行速度に応じて変速する
所謂刈取りシンクロ構成を採用し、刈取前処理装置5の
作業速度の不感帯幅を刈取り速度に対応して2〜3段階
設定すると共に、この2〜3段階の夫々の不感帯幅は標
準幅とこれより広い広幅の2種を設定し、ベルコン出力
開始時から不感帯に一致して出力を停止するまでの間
は、標準不感帯幅で制御し、標準不感帯幅に一致する
と、広幅不感帯に切替えて制御しているから、段階的に
切り替えるだけで、制御の安定性および精度を向上させ
る。しかして、前側穀稈センサ23がオフすると、刈取
前処理装置5を所定高さまで上昇させるオートリフト制
御するように構成し、前側穀稈センサ23がオフして設
定距離走行する間に前記前側穀稈センサ23がオンした
場合、オン時間が一定値以下ならば、前側穀稈センサ2
3が再オンしてから設定距離走行後オフしているか、あ
るいは、設定距離走行前にオフしたときに刈取前処理装
置5を自動上昇させるるから、作業者の感覚にオートリ
フトするタイミングを一致させることができ、作業者の
不要な操作を誘発することによるオートリフト停止状態
の発生を防止できる。
【0021】所定高さまで刈取前処理装置5を上昇させ
ると自動的に行う前記高刈り制御、また、所定高さまで
刈取前処理装置5を上昇させると刈取前処理装置5の駆
動を停止させる刈取自動停止制御、また、前側穀稈セン
サ23がオフになると所定高さまで刈取前処理装置5を
上昇させるオートリフト制御を設け、各制御における刈
取前処理装置5の設定高さを補正あるいは設定するボリ
ュームダイヤルボリュームダイヤル36を設け、該ボリ
ュームダイヤル36により設定高さを変更するから、一
つのボリュームダイヤル36により各制御における設定
高さを変更でき、スイッチの設置スペースを省略でき、
また、誤操作も防止できる。具体的には、各制御スイッ
チを入りにして、ボリュームダイヤル36を操作すれば
よい。しかして、操縦部4の所望位置にモニタモニタ3
7を設け、該モニタ37の一つの画面上に種々の情報表
示可能に構成し、多数の情報を同時に表示可能に構成し
ているから、従来のように、必要な情報が表示されるま
で待つこともなく、操作性を向上させる。
ると自動的に行う前記高刈り制御、また、所定高さまで
刈取前処理装置5を上昇させると刈取前処理装置5の駆
動を停止させる刈取自動停止制御、また、前側穀稈セン
サ23がオフになると所定高さまで刈取前処理装置5を
上昇させるオートリフト制御を設け、各制御における刈
取前処理装置5の設定高さを補正あるいは設定するボリ
ュームダイヤルボリュームダイヤル36を設け、該ボリ
ュームダイヤル36により設定高さを変更するから、一
つのボリュームダイヤル36により各制御における設定
高さを変更でき、スイッチの設置スペースを省略でき、
また、誤操作も防止できる。具体的には、各制御スイッ
チを入りにして、ボリュームダイヤル36を操作すれば
よい。しかして、操縦部4の所望位置にモニタモニタ3
7を設け、該モニタ37の一つの画面上に種々の情報表
示可能に構成し、多数の情報を同時に表示可能に構成し
ているから、従来のように、必要な情報が表示されるま
で待つこともなく、操作性を向上させる。
【0022】また、表示画面を情報ごとに分割し、分割
した各セグメント毎に異なる情報を表示するように構成
しているから、情報の認識を容易にできる。また、異常
が発生したとき、他の各セグメントの一部または全部を
圧縮させて全表示しつつ合わせて異常情報についても表
示するから、全体の状況を把握しつつ異常に対処するこ
とができ、著しく、迅速かつ適切な対処可能になって、
操作性を向上させる。また、異常が発生したとき等の制
御部32からの要求あるいは作業者からの要求などによ
って、モニタ37へ他の情報の表示要求が発生すると、
自動的に表示画面を最適な大きさおよび配置に分割し、
既表示の各セグメントの一部または全部共に表示するよ
うに構成しているから、作業者の操作間隔を向上させ
る。
した各セグメント毎に異なる情報を表示するように構成
しているから、情報の認識を容易にできる。また、異常
が発生したとき、他の各セグメントの一部または全部を
圧縮させて全表示しつつ合わせて異常情報についても表
示するから、全体の状況を把握しつつ異常に対処するこ
とができ、著しく、迅速かつ適切な対処可能になって、
操作性を向上させる。また、異常が発生したとき等の制
御部32からの要求あるいは作業者からの要求などによ
って、モニタ37へ他の情報の表示要求が発生すると、
自動的に表示画面を最適な大きさおよび配置に分割し、
既表示の各セグメントの一部または全部共に表示するよ
うに構成しているから、作業者の操作間隔を向上させ
る。
【0023】しかして、図示は省略するが、走行装置と
機体フレームとの間には、機体フレームの左右傾斜を修
正するローリング機構を設け、ローリング機構により車
体の自動水平制御するように構成し、水平にするための
出力で左右同時出力する場合は、パルス出力としている
から、車体の姿勢(傾斜)変化による作業者の不快感発
生を防止できる。
機体フレームとの間には、機体フレームの左右傾斜を修
正するローリング機構を設け、ローリング機構により車
体の自動水平制御するように構成し、水平にするための
出力で左右同時出力する場合は、パルス出力としている
から、車体の姿勢(傾斜)変化による作業者の不快感発
生を防止できる。
【0024】
【効果】本発明は、走行装置2の前方には植立穀稈を刈
取って後方へ搬送する刈取前処理装置5を設け、前記走
行装置2の上方には、前記刈取前処理装置5から搬送さ
れてきた穀稈を引き継いでフィードチエンにて搬送しな
がら脱穀処理する脱穀装置を設け、前記刈取前処理装置
を所定値までの上昇により刈り取った穀稈を前記脱穀装
置に通常扱深さ位置と深扱き供給位置とに切り替える深
扱き供給手段を設け、該深扱き供給手段の所望位置には
該深扱き供給手段の位置検出装置を設け、前記深扱き供
給手段への切替出力の所定時間送出後、前記位置検出装
置が前記深扱き供給手段の切替を検出しないとき、作業
者に報知するように構成したコンバインとしたものであ
るから、切替信号の一定時間送出した後に、位置検出装
置により深扱き供給手段(補助供給装置)18の不作動
を検出するので、深扱き供給手段18の不作動による不
具合を防止でき、特に、短稈(深扱き)位置に切り替わ
っていないときの作業続行に伴う短穀稈の扱残し発生を
防止できる。
取って後方へ搬送する刈取前処理装置5を設け、前記走
行装置2の上方には、前記刈取前処理装置5から搬送さ
れてきた穀稈を引き継いでフィードチエンにて搬送しな
がら脱穀処理する脱穀装置を設け、前記刈取前処理装置
を所定値までの上昇により刈り取った穀稈を前記脱穀装
置に通常扱深さ位置と深扱き供給位置とに切り替える深
扱き供給手段を設け、該深扱き供給手段の所望位置には
該深扱き供給手段の位置検出装置を設け、前記深扱き供
給手段への切替出力の所定時間送出後、前記位置検出装
置が前記深扱き供給手段の切替を検出しないとき、作業
者に報知するように構成したコンバインとしたものであ
るから、切替信号の一定時間送出した後に、位置検出装
置により深扱き供給手段(補助供給装置)18の不作動
を検出するので、深扱き供給手段18の不作動による不
具合を防止でき、特に、短稈(深扱き)位置に切り替わ
っていないときの作業続行に伴う短穀稈の扱残し発生を
防止できる。
【図1】 コンバインの側面図。
【図2】 刈取前処理装置の側面図。
【図3】 同一部省略した平面図。
【図4】 補助供給装置部分の平面図。
【図5】 ブロック図。
【図6】 制御状態の一例を示す説明図。
【図7】 制御状態の一例を示す説明図。
【図8】 ブロック図。
【図9】 制御状態の一例を示す説明図。
【図10】 制御状態の一例を示す説明図。
【図11】 ブロック図。
【図12】 作用状態説明図。
【図13】 モニタ表示の一例図。
【図14】 同変化状態のモニタ表示の一例図。
【図15】 ブロック図。
【図16】 ブロック図。
【図17】 制御状態の一例を示す説明図。
1…機体、2…走行装置、3…脱穀装置、4…操縦部、
5…刈取前処理装置、6…支持伝動筒、8…刈取前処理
装置フレーム、6…刈取上下シリンダ、7…分草体、8
…引起装置、9…スターホイル、10…掻込装置、11
…刈刃、12は株元側搬送装置、13は穂先側搬送装
置、14…扱深さ調節装置、15…穀稈供給搬送装置、
16…株元側引継搬送装置、18…補助供給装置、19
…補助搬送チエン、20…案内ローラ、23…穀稈セン
サ、24…短穀稈識別センサ、25…刈取高さセンサ、
26…車速センサ、30…短稈位置検出装置、31…通
常位置検出装置、32…制御部、33…報知手段、34
…後穀稈センサ、36…ボリュームダイヤル、37…モ
ニタ。
5…刈取前処理装置、6…支持伝動筒、8…刈取前処理
装置フレーム、6…刈取上下シリンダ、7…分草体、8
…引起装置、9…スターホイル、10…掻込装置、11
…刈刃、12は株元側搬送装置、13は穂先側搬送装
置、14…扱深さ調節装置、15…穀稈供給搬送装置、
16…株元側引継搬送装置、18…補助供給装置、19
…補助搬送チエン、20…案内ローラ、23…穀稈セン
サ、24…短穀稈識別センサ、25…刈取高さセンサ、
26…車速センサ、30…短稈位置検出装置、31…通
常位置検出装置、32…制御部、33…報知手段、34
…後穀稈センサ、36…ボリュームダイヤル、37…モ
ニタ。
Claims (1)
- 【請求項1】 走行装置の前方には植立穀稈を刈取って
後方へ搬送する刈取前処理装置を設け、前記走行装置の
上方には、前記刈取前処理装置から搬送されてきた穀稈
を引き継いでフィードチエンにて搬送しながら脱穀処理
する脱穀装置を設け、前記刈取前処理装置を所定値まで
の上昇により刈り取った穀稈を前記脱穀装置に通常扱深
さ位置と深扱き供給位置とに切り替える深扱き供給手段
を設け、該深扱き供給手段の所望位置には該深扱き供給
手段の位置検出装置を設け、前記深扱き供給手段への切
替出力の所定時間送出後、前記位置検出装置が前記深扱
き供給手段の切替を検出しないとき、作業者に報知する
ように構成したコンバイン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11048292A JP2000245232A (ja) | 1999-02-25 | 1999-02-25 | コンバイン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11048292A JP2000245232A (ja) | 1999-02-25 | 1999-02-25 | コンバイン |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000245232A true JP2000245232A (ja) | 2000-09-12 |
Family
ID=12799375
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11048292A Withdrawn JP2000245232A (ja) | 1999-02-25 | 1999-02-25 | コンバイン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000245232A (ja) |
-
1999
- 1999-02-25 JP JP11048292A patent/JP2000245232A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20060509 |