JP2000252427A - 半導体装置の製造方法 - Google Patents
半導体装置の製造方法Info
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- JP2000252427A JP2000252427A JP11047872A JP4787299A JP2000252427A JP 2000252427 A JP2000252427 A JP 2000252427A JP 11047872 A JP11047872 A JP 11047872A JP 4787299 A JP4787299 A JP 4787299A JP 2000252427 A JP2000252427 A JP 2000252427A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 アナログ素子を精度良く形成する。
【解決手段】 本発明は、半導体基板の主面の上に第1
の絶縁膜と、多結晶シリコンまたはアモルファスシリコ
ンからなる第1の導電膜と、第2の絶縁膜と、第2の導
電膜とを順次に堆積する工程と、第2の導電膜および第
2の絶縁膜をフォトリソグラフィ方法を用いてパターニ
ングすることによって第2の導電体を形成する工程と、
第1の導電膜から形成される第1の導電体のコンタクト
形成領域に前記第2の導電体の一部にオーバーラップす
るようにフォトレジスト膜を形成する工程と、フォトレ
ジスト膜および前記第2の導電体をマスクに第1の導電
膜をパターンニングし第1の導電体を形成する工程と、
高融点金属膜を全面に堆積した後に熱処理を施すことに
より前記第1の導電体のコンタクト形成領域に金属シリ
サイド膜を形成する工程とを有する。
の絶縁膜と、多結晶シリコンまたはアモルファスシリコ
ンからなる第1の導電膜と、第2の絶縁膜と、第2の導
電膜とを順次に堆積する工程と、第2の導電膜および第
2の絶縁膜をフォトリソグラフィ方法を用いてパターニ
ングすることによって第2の導電体を形成する工程と、
第1の導電膜から形成される第1の導電体のコンタクト
形成領域に前記第2の導電体の一部にオーバーラップす
るようにフォトレジスト膜を形成する工程と、フォトレ
ジスト膜および前記第2の導電体をマスクに第1の導電
膜をパターンニングし第1の導電体を形成する工程と、
高融点金属膜を全面に堆積した後に熱処理を施すことに
より前記第1の導電体のコンタクト形成領域に金属シリ
サイド膜を形成する工程とを有する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、抵抗素子および容
量素子などのアナログ素子を有する半導体装置の製造方
法に関する。
量素子などのアナログ素子を有する半導体装置の製造方
法に関する。
【0002】
【従来の技術】アナログ素子およびデジタル素子が混載
されている半導体装置の製造方法は、デジタル素子の製
造方法に抵抗素子および容量素子等のアナログ素子の製
造方法を付加して構成されている。
されている半導体装置の製造方法は、デジタル素子の製
造方法に抵抗素子および容量素子等のアナログ素子の製
造方法を付加して構成されている。
【0003】一般的に抵抗素子は電位(バイアス)依存
性の少ない多結晶シリコン膜が多く使用され、容量素子
は誘電膜としてシリコン酸化膜や窒化膜等の絶縁膜を使
用し、容量素子の電極としては金属膜または多結晶シリ
コン膜が使用されている。
性の少ない多結晶シリコン膜が多く使用され、容量素子
は誘電膜としてシリコン酸化膜や窒化膜等の絶縁膜を使
用し、容量素子の電極としては金属膜または多結晶シリ
コン膜が使用されている。
【0004】これら抵抗素子および容量素子のアナログ
素子には高精度が要求される。抵抗素子には寸法の精度
向上や配線引き出し部分の寄生抵抗低減が必要である。
容量素子には誘電膜のバラツキ低減や高周波特性に影響
を及ぼす配線引き出し部分の寄生抵抗低減が必要であ
る。特に、導電膜として多結晶シリコン膜またはアモル
ファスシリコン膜を用いた抵抗素子や容量素子のコンタ
クト形成領域すなわち配線引き出し領域は寄生抵抗(す
なわちコンタクト抵抗)が高く、このコンタクト領域に
金属シリサイド膜を形成することが要求されている。更
に、アナログ素子およびデジタル素子が混載されている
半導体装置は、製造コスト低減のために製造工程の簡略
化が要求されている。
素子には高精度が要求される。抵抗素子には寸法の精度
向上や配線引き出し部分の寄生抵抗低減が必要である。
容量素子には誘電膜のバラツキ低減や高周波特性に影響
を及ぼす配線引き出し部分の寄生抵抗低減が必要であ
る。特に、導電膜として多結晶シリコン膜またはアモル
ファスシリコン膜を用いた抵抗素子や容量素子のコンタ
クト形成領域すなわち配線引き出し領域は寄生抵抗(す
なわちコンタクト抵抗)が高く、このコンタクト領域に
金属シリサイド膜を形成することが要求されている。更
に、アナログ素子およびデジタル素子が混載されている
半導体装置は、製造コスト低減のために製造工程の簡略
化が要求されている。
【0005】この種の半導体装置の製造方法として、特
開平10−4179号公報に記載されたものがある。次
に、この従来の半導体装置の製造方法を説明する。図2
0および図21に示すように、半導体基板101の主面
上にシリコン酸化膜102と、多結晶シリコン膜103
とを順次に堆積する。この多結晶シリコン膜103は、
抵抗素子および容量素子の下部電極となるものである。
図22および図23に示すように、多結晶シリコン膜1
03の上に容量素子の誘電膜となる酸化膜104をゲー
ト酸化膜と兼ねて形成し、次に酸化膜104の上にゲー
ト電極および容量素子の上部電極となるタングステン膜
105を形成する。そして、図24に示すように、通常
のMOSトランジスタの形成方法であるゲート電極の側
面に絶縁膜112、113を形成した後に、図25に示
すように高融点金属を用いて金属シリサイド膜107、
108を、容量素子の上部電極(すなわちゲート電極)
となるタングステン膜105と、抵抗素子(すなわち容
量素子の下部電極)となる多結晶シリコン膜103の露
出部分(配線引き出し領域)に形成する。ここで、抵抗
素子の抵抗部分は容量素子の上部電極(すなわちゲート
電極)となるタングステン膜105が被っている領域で
あり、抵抗素子の配線引き出し領域は金属シリサイド膜
107が形成された部分となる。その後、図26および
図27に示すように、コンタクトホール110および配
線111を形成し、抵抗素子および容量素子が得られ
る。ここで、図26は図28の半導体装置の製造途中の
状態を示す平面図のE−E線の断面図である。図27は
図29の半導体装置の製造途中の状態を示す平面図のF
−F線の断面図である。
開平10−4179号公報に記載されたものがある。次
に、この従来の半導体装置の製造方法を説明する。図2
0および図21に示すように、半導体基板101の主面
上にシリコン酸化膜102と、多結晶シリコン膜103
とを順次に堆積する。この多結晶シリコン膜103は、
抵抗素子および容量素子の下部電極となるものである。
図22および図23に示すように、多結晶シリコン膜1
03の上に容量素子の誘電膜となる酸化膜104をゲー
ト酸化膜と兼ねて形成し、次に酸化膜104の上にゲー
ト電極および容量素子の上部電極となるタングステン膜
105を形成する。そして、図24に示すように、通常
のMOSトランジスタの形成方法であるゲート電極の側
面に絶縁膜112、113を形成した後に、図25に示
すように高融点金属を用いて金属シリサイド膜107、
108を、容量素子の上部電極(すなわちゲート電極)
となるタングステン膜105と、抵抗素子(すなわち容
量素子の下部電極)となる多結晶シリコン膜103の露
出部分(配線引き出し領域)に形成する。ここで、抵抗
素子の抵抗部分は容量素子の上部電極(すなわちゲート
電極)となるタングステン膜105が被っている領域で
あり、抵抗素子の配線引き出し領域は金属シリサイド膜
107が形成された部分となる。その後、図26および
図27に示すように、コンタクトホール110および配
線111を形成し、抵抗素子および容量素子が得られ
る。ここで、図26は図28の半導体装置の製造途中の
状態を示す平面図のE−E線の断面図である。図27は
図29の半導体装置の製造途中の状態を示す平面図のF
−F線の断面図である。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
半導体装置の製造方法においては、図28および図29
に示すように抵抗素子の幅方向と長さ方向が2回のフォ
トリソグラフィ方法によって決められているために抵抗
素子の寸法精度の向上が図れないという問題がある。こ
れは、抵抗素子の幅が抵抗素子自身である多結晶シリコ
ン膜103のパターニングで決定され、一方、抵抗素子
の長さが容量素子の上部電極(すなわちゲート電極)と
なるタングステン膜105のパターニングで決定される
ためである。
半導体装置の製造方法においては、図28および図29
に示すように抵抗素子の幅方向と長さ方向が2回のフォ
トリソグラフィ方法によって決められているために抵抗
素子の寸法精度の向上が図れないという問題がある。こ
れは、抵抗素子の幅が抵抗素子自身である多結晶シリコ
ン膜103のパターニングで決定され、一方、抵抗素子
の長さが容量素子の上部電極(すなわちゲート電極)と
なるタングステン膜105のパターニングで決定される
ためである。
【0007】本発明の目的は、抵抗素子の寸法精度を向
上させ、低コストで精度の良いアナログ素子を形成する
ことができる半導体装置の製造方法を提供することにあ
る。
上させ、低コストで精度の良いアナログ素子を形成する
ことができる半導体装置の製造方法を提供することにあ
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、請求項1記載の発明は、半導体基板の主面の上に第
1の絶縁膜を堆積する工程と、第1の絶縁膜の上に多結
晶シリコンまたはアモルファスシリコンからなる第1の
導電膜を堆積する工程と、第1の導電膜上に第2の絶縁
膜を堆積する工程と、第2の絶縁膜上に第2の導電膜を
堆積する工程と、第2の導電膜および第2の絶縁膜をフ
ォトリソグラフィ方法を用いてパターニングすることに
よって第2の導電体を形成する工程と、第1の導電膜か
ら形成される第1の導電体のコンタクト形成領域に第2
の導電体の一部にオーバーラップするようにフォトレジ
スト膜を形成する工程と、フォトレジスト膜および第2
の導電体をマスクに第1の導電膜をパターニングし第1
の導電体を形成する工程と、高融点金属膜を全面に堆積
した後に熱処理を施すことにより第1の導電体のコンタ
クト形成領域に金属シリサイド膜を形成する工程とを有
することを特徴とする。
に、請求項1記載の発明は、半導体基板の主面の上に第
1の絶縁膜を堆積する工程と、第1の絶縁膜の上に多結
晶シリコンまたはアモルファスシリコンからなる第1の
導電膜を堆積する工程と、第1の導電膜上に第2の絶縁
膜を堆積する工程と、第2の絶縁膜上に第2の導電膜を
堆積する工程と、第2の導電膜および第2の絶縁膜をフ
ォトリソグラフィ方法を用いてパターニングすることに
よって第2の導電体を形成する工程と、第1の導電膜か
ら形成される第1の導電体のコンタクト形成領域に第2
の導電体の一部にオーバーラップするようにフォトレジ
スト膜を形成する工程と、フォトレジスト膜および第2
の導電体をマスクに第1の導電膜をパターニングし第1
の導電体を形成する工程と、高融点金属膜を全面に堆積
した後に熱処理を施すことにより第1の導電体のコンタ
クト形成領域に金属シリサイド膜を形成する工程とを有
することを特徴とする。
【0009】請求項2記載の発明は、請求項1記載の発
明において、第1の導電体の形成後で、かつ、高融点金
属膜を堆積する前に、第1および第2の導電体の側面に
第3の絶縁膜を形成する工程を有することを特徴とす
る。
明において、第1の導電体の形成後で、かつ、高融点金
属膜を堆積する前に、第1および第2の導電体の側面に
第3の絶縁膜を形成する工程を有することを特徴とす
る。
【0010】請求項3記載の発明は、半導体基板の主面
の上に第1の絶縁膜を堆積する工程と、第1の絶縁膜の
上に多結晶シリコンまたはアモルファスシリコンからな
る第1の導電膜を堆積する工程と、第1の導電膜上に第
2の絶縁膜を堆積する工程と、第2の絶縁膜上に多結晶
シリコン膜またはアモルファスシリコン膜からなる第2
の導電膜を堆積する工程と、第2の導電膜および第2の
絶縁膜をフォトリソグラフィ方法を用いてパターニング
することによって第2の導電体を形成する工程と、第1
の導電膜から形成される第1の導電体のコンタクト形成
領域に第2の導電体の一部にオーバーラップするように
フォトレジスト膜を形成する工程と、フォトレジスト膜
および第2の導電体をマスクに第1の導電膜をパターニ
ングし第1の導電体を形成する工程と、高融点金属膜を
全面に堆積した後に熱処理を施すことにより第1の導電
体のコンタクト形成領域に金属シリサイド膜を形成する
工程とを有することを特徴とする。
の上に第1の絶縁膜を堆積する工程と、第1の絶縁膜の
上に多結晶シリコンまたはアモルファスシリコンからな
る第1の導電膜を堆積する工程と、第1の導電膜上に第
2の絶縁膜を堆積する工程と、第2の絶縁膜上に多結晶
シリコン膜またはアモルファスシリコン膜からなる第2
の導電膜を堆積する工程と、第2の導電膜および第2の
絶縁膜をフォトリソグラフィ方法を用いてパターニング
することによって第2の導電体を形成する工程と、第1
の導電膜から形成される第1の導電体のコンタクト形成
領域に第2の導電体の一部にオーバーラップするように
フォトレジスト膜を形成する工程と、フォトレジスト膜
および第2の導電体をマスクに第1の導電膜をパターニ
ングし第1の導電体を形成する工程と、高融点金属膜を
全面に堆積した後に熱処理を施すことにより第1の導電
体のコンタクト形成領域に金属シリサイド膜を形成する
工程とを有することを特徴とする。
【0011】請求項4記載の発明は、請求項3に記載の
半導体装置の製造方法において、第2の導電体に金属シ
リサイド膜を形成する工程を有することを特徴とする。
半導体装置の製造方法において、第2の導電体に金属シ
リサイド膜を形成する工程を有することを特徴とする。
【0012】請求項5記載の発明は、請求項1から請求
項4の1つに記載の発明において、さらにMOSトラン
ジスタの製造方法を有し、第1の導電体とMOSトラン
ジスタのゲート電極が同時に形成されることを特徴とす
る。
項4の1つに記載の発明において、さらにMOSトラン
ジスタの製造方法を有し、第1の導電体とMOSトラン
ジスタのゲート電極が同時に形成されることを特徴とす
る。
【0013】請求項6記載の発明は、請求項1から請求
項4の1つに記載の発明において、さらにMOSトラン
ジスタの製造方法を有し、第1および第2の導電体の金
属シリサイド膜の形成がMOSトランジスタのソース、
ドレインまたはゲート電極の金属シリサイド膜の形成と
同時であることを特徴とする。
項4の1つに記載の発明において、さらにMOSトラン
ジスタの製造方法を有し、第1および第2の導電体の金
属シリサイド膜の形成がMOSトランジスタのソース、
ドレインまたはゲート電極の金属シリサイド膜の形成と
同時であることを特徴とする。
【0014】請求項7記載の発明は、請求項5記載の発
明において、第1および第2の導電体の金属シリサイド
膜の形成がMOSトランジスタのソース、ドレインまた
はゲート電極の金属シリサイド膜の形成と同時であるこ
とを特徴とする。
明において、第1および第2の導電体の金属シリサイド
膜の形成がMOSトランジスタのソース、ドレインまた
はゲート電極の金属シリサイド膜の形成と同時であるこ
とを特徴とする。
【0015】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態を図面
に基づいて詳細に説明する。図1から図8は、本発明の
第1の実施形態としての半導体装置の製造方法の工程を
説明するための図である。図1に示すように、シリコン
からなる半導体基板1の主面の全面の上に200〜30
0nm程度の膜厚である多結晶シリコンからなるシリコ
ン酸化膜2を堆積した後に、200〜300nmの膜厚
で不純物としてボロンを1×1020cm-3程度添加した
多結晶シリコン膜3と、10〜30nm程度の膜厚のシ
リコン酸化膜4と、200〜300nmの膜厚のタング
ステン膜5を順次に堆積する。なお、シリコン酸化膜2
は、アモルファスシリコンで形成してもよい。
に基づいて詳細に説明する。図1から図8は、本発明の
第1の実施形態としての半導体装置の製造方法の工程を
説明するための図である。図1に示すように、シリコン
からなる半導体基板1の主面の全面の上に200〜30
0nm程度の膜厚である多結晶シリコンからなるシリコ
ン酸化膜2を堆積した後に、200〜300nmの膜厚
で不純物としてボロンを1×1020cm-3程度添加した
多結晶シリコン膜3と、10〜30nm程度の膜厚のシ
リコン酸化膜4と、200〜300nmの膜厚のタング
ステン膜5を順次に堆積する。なお、シリコン酸化膜2
は、アモルファスシリコンで形成してもよい。
【0016】次に、図2に示すように、タングステン膜
5およびシリコン酸化膜4を同時にパターニングする。
次に、図3および図4に示すように、フォトレジスト6
およびタングステン膜5をマスクに異方性エッチング方
法を用いて多結晶シリコン膜3をパターニングする。こ
こで、図3は図9の半導体装置の製造途中の状態を示す
平面図におけるA−A線の断面図である。図4は図9の
B−B線の断面図である。フォトレジスト6は、タング
ステン膜5に500nm程度だけオーバーラップするよ
うにしておく。これは、フォトレジスト6のタングステ
ン膜5とのフォトリソグラフィ工程の目合わせ余裕を得
るためである。このオーバーラップ量は、目合わせ余裕
に依るものであり、かつ、大きくしても弊害はなく極力
小さくする必要もない。また、本実施形態では、フォト
レジスト6の方がタングステン膜5より内側に位置して
いるが、特に同一寸法であっても構わなく、また逆転し
ても問題はない。
5およびシリコン酸化膜4を同時にパターニングする。
次に、図3および図4に示すように、フォトレジスト6
およびタングステン膜5をマスクに異方性エッチング方
法を用いて多結晶シリコン膜3をパターニングする。こ
こで、図3は図9の半導体装置の製造途中の状態を示す
平面図におけるA−A線の断面図である。図4は図9の
B−B線の断面図である。フォトレジスト6は、タング
ステン膜5に500nm程度だけオーバーラップするよ
うにしておく。これは、フォトレジスト6のタングステ
ン膜5とのフォトリソグラフィ工程の目合わせ余裕を得
るためである。このオーバーラップ量は、目合わせ余裕
に依るものであり、かつ、大きくしても弊害はなく極力
小さくする必要もない。また、本実施形態では、フォト
レジスト6の方がタングステン膜5より内側に位置して
いるが、特に同一寸法であっても構わなく、また逆転し
ても問題はない。
【0017】次に、図5に示すように、フォトレジスト
6を除去した後に、全面に高融点金属膜として20〜6
0nm程度の膜厚のチタン膜を堆積し(図示せず)、8
00℃程度の熱処理を行った後、絶縁膜上の余剰チタン
を除去することにより、図6に示すように、多結晶シリ
コン膜3の露出部分(コンタクト形成領域すなわち配線
の引き出し領域になる部分)に金属シリサイド膜7を形
成する。
6を除去した後に、全面に高融点金属膜として20〜6
0nm程度の膜厚のチタン膜を堆積し(図示せず)、8
00℃程度の熱処理を行った後、絶縁膜上の余剰チタン
を除去することにより、図6に示すように、多結晶シリ
コン膜3の露出部分(コンタクト形成領域すなわち配線
の引き出し領域になる部分)に金属シリサイド膜7を形
成する。
【0018】そして、図7および図8に示すように、シ
リコン酸化膜9を形成した後に、コンタクトホール10
を金属シリサイド膜7上に形成してから配線11を形成
する。ここで、図7は、図10の半導体装置の製造途中
の状態を示す平面図におけるC−C線の断面図である。
この部分は、抵抗素子となっており、シート抵抗が20
0Ω/□程度である。
リコン酸化膜9を形成した後に、コンタクトホール10
を金属シリサイド膜7上に形成してから配線11を形成
する。ここで、図7は、図10の半導体装置の製造途中
の状態を示す平面図におけるC−C線の断面図である。
この部分は、抵抗素子となっており、シート抵抗が20
0Ω/□程度である。
【0019】一方、図8は、図11の半導体装置の製造
途中の状態を示す平面図におけるD−D線の断面図であ
る。この部分は、多結晶シリコン膜3を下部電極とし、
タングステン膜5を上部電極とし、シリコン酸化膜4を
誘電膜にした容量素子となっている。したがって、コン
タクトホール10の開口の大きさによって、抵抗素子お
よび容量素子のいずれかを選択することが可能である。
途中の状態を示す平面図におけるD−D線の断面図であ
る。この部分は、多結晶シリコン膜3を下部電極とし、
タングステン膜5を上部電極とし、シリコン酸化膜4を
誘電膜にした容量素子となっている。したがって、コン
タクトホール10の開口の大きさによって、抵抗素子お
よび容量素子のいずれかを選択することが可能である。
【0020】次に、本発明の第2の実施形態を図面に基
づいて詳細に説明する。図12から図19は、本発明の
第2の実施形態としての半導体装置の製造方法の工程を
説明するための図である。図12に示すように、シリコ
ンからなる半導体基板1の主面の全面の上に200〜3
00nm程度の膜厚のシリコン酸化膜2を堆積した後
に、200〜300nmの膜厚で不純物としてボロンを
1×1020cm-3程度添加した多結晶シリコン膜3と、
10〜30nm程度の膜厚のシリコン酸化膜4と、20
0〜300nmの膜厚の多結晶シリコン膜5´を順次に
堆積する。
づいて詳細に説明する。図12から図19は、本発明の
第2の実施形態としての半導体装置の製造方法の工程を
説明するための図である。図12に示すように、シリコ
ンからなる半導体基板1の主面の全面の上に200〜3
00nm程度の膜厚のシリコン酸化膜2を堆積した後
に、200〜300nmの膜厚で不純物としてボロンを
1×1020cm-3程度添加した多結晶シリコン膜3と、
10〜30nm程度の膜厚のシリコン酸化膜4と、20
0〜300nmの膜厚の多結晶シリコン膜5´を順次に
堆積する。
【0021】次に、図13に示すように、多結晶シリコ
ン膜5´およびシリコン酸化膜4を同時にパターニング
する。次に、図14および図15に示すように、フォト
レジスト6および多結晶シリコン膜5´をマスクに異方
性エッチング方法を用いて多結晶シリコン膜3をパター
ニングする。フォトレジスト6は、多結晶シリコン膜5
´に500nm程度だけオーバーラップするようにして
おく。これは、フォトレジスト6の多結晶シリコン膜5
´とのフォトリソグラフィ工程の目合わせ余裕を得るた
めである。このオーバーラップ量は、目合わせ余裕に依
るものであり、かつ、大きくしても弊害はなく極力小さ
くする必要もない。また、本実施形態では、フォトレジ
スト6の方が多結晶シリコン膜5´より内側に位置して
いるが、特に同一寸法であっても構わなく、また逆転し
ても問題はない。
ン膜5´およびシリコン酸化膜4を同時にパターニング
する。次に、図14および図15に示すように、フォト
レジスト6および多結晶シリコン膜5´をマスクに異方
性エッチング方法を用いて多結晶シリコン膜3をパター
ニングする。フォトレジスト6は、多結晶シリコン膜5
´に500nm程度だけオーバーラップするようにして
おく。これは、フォトレジスト6の多結晶シリコン膜5
´とのフォトリソグラフィ工程の目合わせ余裕を得るた
めである。このオーバーラップ量は、目合わせ余裕に依
るものであり、かつ、大きくしても弊害はなく極力小さ
くする必要もない。また、本実施形態では、フォトレジ
スト6の方が多結晶シリコン膜5´より内側に位置して
いるが、特に同一寸法であっても構わなく、また逆転し
ても問題はない。
【0022】次に、図16に示すように、フォトレジス
ト6を除去した後に、全面に高融点金属膜として20〜
60nm程度の膜厚のチタン膜を堆積し(図示せず)、
800℃程度の熱処理を行った後、絶縁膜上の余剰チタ
ンを除去することにより、図16に示すように、多結晶
シリコン膜3の露出部分(コンタクト形成領域すなわち
配線の引き出し領域になる部分)に金属シリサイド膜7
を形成する。
ト6を除去した後に、全面に高融点金属膜として20〜
60nm程度の膜厚のチタン膜を堆積し(図示せず)、
800℃程度の熱処理を行った後、絶縁膜上の余剰チタ
ンを除去することにより、図16に示すように、多結晶
シリコン膜3の露出部分(コンタクト形成領域すなわち
配線の引き出し領域になる部分)に金属シリサイド膜7
を形成する。
【0023】そして、図18および図19に示すよう
に、シリコン酸化膜9を形成した後に、コンタクトホー
ル10を金属シリサイド膜7上に形成してから配線11
を形成する。
に、シリコン酸化膜9を形成した後に、コンタクトホー
ル10を金属シリサイド膜7上に形成してから配線11
を形成する。
【0024】本発明の第2の実施形態としての半導体装
置の製造方法において本発明の第1の実施形態と異なる
点は、多結晶シリコン膜3をMOSトランジスタのゲー
ト電極と兼ねた点とタングステン膜5を多結晶シリコン
膜5´に変更したことである。MOSトランジスタの製
造方法は図中で表示していないが、ゲート電極の製造方
法はフォトレジスト6で多結晶シリコン膜3を通常のフ
ォトリソグラフィ方法を用いてパターニングすればよ
い。また、ゲート電極の低抵抗化には金属シリサイド膜
7で達成できる。本発明の第2の実施形態のようにゲー
ト電極と同時に多結晶シリコン膜3から構成される抵抗
素子および容量素子の下部電極を作成することが可能で
ある。さらに、ゲート電極のLDD酸化膜も形成可能で
あり、図15に示すように多結晶シリコン膜3および多
結晶シリコン膜5´の側面にはシリコン酸化膜12、1
3が形成されている。
置の製造方法において本発明の第1の実施形態と異なる
点は、多結晶シリコン膜3をMOSトランジスタのゲー
ト電極と兼ねた点とタングステン膜5を多結晶シリコン
膜5´に変更したことである。MOSトランジスタの製
造方法は図中で表示していないが、ゲート電極の製造方
法はフォトレジスト6で多結晶シリコン膜3を通常のフ
ォトリソグラフィ方法を用いてパターニングすればよ
い。また、ゲート電極の低抵抗化には金属シリサイド膜
7で達成できる。本発明の第2の実施形態のようにゲー
ト電極と同時に多結晶シリコン膜3から構成される抵抗
素子および容量素子の下部電極を作成することが可能で
ある。さらに、ゲート電極のLDD酸化膜も形成可能で
あり、図15に示すように多結晶シリコン膜3および多
結晶シリコン膜5´の側面にはシリコン酸化膜12、1
3が形成されている。
【0025】なお、本発明の上記実施形態において、タ
ングステン膜、チタン、多結晶シリコン膜およびシリコ
ン酸化膜は、それぞれ導電膜、高融点金属、アモルファ
スシリコン膜および窒化膜であってもよい。
ングステン膜、チタン、多結晶シリコン膜およびシリコ
ン酸化膜は、それぞれ導電膜、高融点金属、アモルファ
スシリコン膜および窒化膜であってもよい。
【0026】本発明の上記実施形態においては、第1の
導電膜であるシリコン酸化膜2が抵抗素子、容量素子の
上部電極およびゲート電極を兼ねたこと、容量の上部電
極となる第2の導電体であるタングステン膜5および多
結晶シリコン膜5´のパターニング後に抵抗素子および
容量素子の下部電極のコンタクト形成領域すなわち配線
引き出し領域はフォトレジストで抵抗素子の抵抗部分お
よび容量素子の電極対向部分は第2の導電膜をマスクに
パターニングしたこと、および、抵抗素子および容量素
子のコンタクト形成領域すなわち配線引き出し部分だけ
を金属シリサイドしたことによって、低コストで精度の
高いアナログ素子が形成できる。
導電膜であるシリコン酸化膜2が抵抗素子、容量素子の
上部電極およびゲート電極を兼ねたこと、容量の上部電
極となる第2の導電体であるタングステン膜5および多
結晶シリコン膜5´のパターニング後に抵抗素子および
容量素子の下部電極のコンタクト形成領域すなわち配線
引き出し領域はフォトレジストで抵抗素子の抵抗部分お
よび容量素子の電極対向部分は第2の導電膜をマスクに
パターニングしたこと、および、抵抗素子および容量素
子のコンタクト形成領域すなわち配線引き出し部分だけ
を金属シリサイドしたことによって、低コストで精度の
高いアナログ素子が形成できる。
【0027】
【発明の効果】請求項1から請求項7に記載の発明によ
れば、抵抗素子の抵抗部分が容量素子の上部電極をマス
クにパターニングできるから、抵抗素子および容量素子
などのアナログ素子を精度良く形成することができる。
れば、抵抗素子の抵抗部分が容量素子の上部電極をマス
クにパターニングできるから、抵抗素子および容量素子
などのアナログ素子を精度良く形成することができる。
【0028】また、請求項5から請求項7に記載の発明
によれば、抵抗素子、容量素子の下部電極およびゲート
電極を同時に作成できるから、製造工程を短縮すること
ができる。
によれば、抵抗素子、容量素子の下部電極およびゲート
電極を同時に作成できるから、製造工程を短縮すること
ができる。
【図1】本発明の第1の実施形態としての半導体装置の
製造方法の工程を説明するための断面図である。
製造方法の工程を説明するための断面図である。
【図2】本発明の第1の実施形態としての半導体装置の
製造方法の他の工程を説明するため断面図である。
製造方法の他の工程を説明するため断面図である。
【図3】本発明の第1の実施形態としての半導体装置の
製造方法の他の工程を説明するための断面図である。
製造方法の他の工程を説明するための断面図である。
【図4】本発明の第1の実施形態としての半導体装置の
製造方法の他の工程を説明するための断面図である。
製造方法の他の工程を説明するための断面図である。
【図5】本発明の第1の実施形態としての半導体装置の
製造方法の他の工程を説明するための断面図である。
製造方法の他の工程を説明するための断面図である。
【図6】本発明の第1の実施形態としての半導体装置の
製造方法の他の工程を説明するための断面図である。
製造方法の他の工程を説明するための断面図である。
【図7】本発明の第1の実施形態としての半導体装置の
製造方法の他の工程を説明するための断面図である。
製造方法の他の工程を説明するための断面図である。
【図8】本発明の第1の実施形態としての半導体装置の
製造方法の他の工程を説明するための断面図である。
製造方法の他の工程を説明するための断面図である。
【図9】本発明の第1の実施形態における半導体装置の
製造途中の状態を示すの平面図である。
製造途中の状態を示すの平面図である。
【図10】本発明の第1の実施形態における半導体装置
の製造途中の他の状態を示す平面図である。
の製造途中の他の状態を示す平面図である。
【図11】本発明の第1の実施形態における半導体装置
の製造途中の他の状態を示す平面図である。
の製造途中の他の状態を示す平面図である。
【図12】本発明の第2の実施形態としての半導体装置
の製造方法の工程を説明するための断面図である。
の製造方法の工程を説明するための断面図である。
【図13】本発明の第2の実施形態としての半導体装置
の製造方法の他の工程を説明するため断面図である。
の製造方法の他の工程を説明するため断面図である。
【図14】本発明の第2の実施形態としての半導体装置
の製造方法の他の工程を説明するための断面図である。
の製造方法の他の工程を説明するための断面図である。
【図15】本発明の第2の実施形態としての半導体装置
の製造方法の他の工程を説明するための断面図である。
の製造方法の他の工程を説明するための断面図である。
【図16】本発明の第2の実施形態としての半導体装置
の製造方法の他の工程を説明するための断面図である。
の製造方法の他の工程を説明するための断面図である。
【図17】本発明の第2の実施形態としての半導体装置
の製造方法の他の工程を説明するための断面図である。
の製造方法の他の工程を説明するための断面図である。
【図18】本発明の第2の実施形態としての半導体装置
の製造方法の他の工程を説明するための断面図である。
の製造方法の他の工程を説明するための断面図である。
【図19】本発明の第2の実施形態としての半導体装置
の製造方法の他の工程を説明するための断面図である。
の製造方法の他の工程を説明するための断面図である。
【図20】従来の半導体装置の製造方法の工程を説明す
るための断面図である。
るための断面図である。
【図21】従来の半導体装置の製造方法の他の工程を説
明するための断面図である。
明するための断面図である。
【図22】従来の半導体装置の製造方法の他の工程を説
明するための断面図である。
明するための断面図である。
【図23】従来の半導体装置の製造方法の他の工程を説
明するための断面図である。
明するための断面図である。
【図24】従来の半導体装置の製造方法の他の工程を説
明するための断面図である。
明するための断面図である。
【図25】従来の半導体装置の製造方法の他の工程を説
明するための断面図である。
明するための断面図である。
【図26】従来の半導体装置の製造方法の他の工程を説
明するための断面図である。
明するための断面図である。
【図27】従来の半導体装置の製造方法の他の工程を説
明するための断面図である。
明するための断面図である。
【図28】従来の半導体装置の製造途中の状態を示す平
面図である。
面図である。
【図29】従来の半導体装置の製造途中の他の状態を示
す平面図である。
す平面図である。
1 半導体基板 2 シリコン酸化膜 3 多結晶シリコン膜 4 シリコン酸化膜 5 タングステン膜 5´ 多結晶シリコン膜 6 フォトレジスト 7、8 金属シリサイド膜 9 シリコン酸化膜 10コンタクトホール 11 配線 12、13 シリコン酸化膜
Claims (7)
- 【請求項1】 半導体基板の主面の上に第1の絶縁膜を
堆積する工程と、 前記第1の絶縁膜の上に多結晶シリコンまたはアモルフ
ァスシリコンからなる第1の導電膜を堆積する工程と、 前記第1の導電膜上に第2の絶縁膜を堆積する工程と、 前記第2の絶縁膜上に第2の導電膜を堆積する工程と、 前記第2の導電膜および前記第2の絶縁膜をフォトリソ
グラフィ方法を用いてパターニングすることによって第
2の導電体を形成する工程と、 第1の導電膜から形成される第1の導電体のコンタクト
形成領域に前記第2の導電体の一部にオーバーラップす
るようにフォトレジスト膜を形成する工程と、 前記フォトレジスト膜および前記第2の導電体をマスク
に第1の導電膜をパターニングし第1の導電体を形成す
る工程と、 高融点金属膜を全面に堆積した後に熱処理を施すことに
より前記第1の導電体のコンタクト形成領域に金属シリ
サイド膜を形成する工程とを有することを特徴とする半
導体装置の製造方法。 - 【請求項2】 請求項1に記載の半導体装置の製造方法
において、 前記第1の導電体の形成後で、かつ、前記高融点金属膜
を堆積する前に、前記第1および第2の導電体の側面に
第3の絶縁膜を形成する工程を有することを特徴とする
半導体装置の製造方法。 - 【請求項3】 半導体基板の主面の上に第1の絶縁膜を
堆積する工程と、 前記第1の絶縁膜の上に多結晶シリコンまたはアモルフ
ァスシリコンからなる第1の導電膜を堆積する工程と、 前記第1の導電膜上に第2の絶縁膜を堆積する工程と、 前記第2の絶縁膜上に多結晶シリコン膜またはアモルフ
ァスシリコン膜からなる第2の導電膜を堆積する工程
と、 前記第2の導電膜および前記第2の絶縁膜をフォトリソ
グラフィ方法を用いてパターニングすることによって第
2の導電体を形成する工程と、 第1の導電膜から形成される第1の導電体のコンタクト
形成領域に前記第2の導電体の一部にオーバーラップす
るようにフォトレジスト膜を形成する工程と、 前記フォトレジスト膜および前記第2の導電体をマスク
に第1の導電膜をパターニングし第1の導電体を形成す
る工程と、 高融点金属膜を全面に堆積した後に熱処理を施すことに
より前記第1の導電体のコンタクト形成領域に金属シリ
サイド膜を形成する工程とを有することを特徴とする半
導体装置の製造方法。 - 【請求項4】 請求項3に記載の半導体装置の製造方法
において、 前記第2の導電体に金属シリサイド膜を形成する工程を
有することを特徴とする半導体装置の製造方法。 - 【請求項5】 請求項1から請求項4の1つに記載の半
導体装置の製造方法において、 さらにMOSトランジスタの製造方法を有し、 前記第1の導電体と前記MOSトランジスタのゲート電
極が同時に形成されることを特徴とする半導体装置の製
造方法。 - 【請求項6】 請求項1から請求項4の1つに記載の半
導体装置の製造方法において、 さらにMOSトランジスタの製造方法を有し、 前記第1および第2の導電体の前記金属シリサイド膜の
形成が前記MOSトランジスタのソース、ドレインまた
はゲート電極の金属シリサイド膜の形成と同時であるこ
とを特徴とする半導体装置の製造方法。 - 【請求項7】 請求項5に記載の半導体装置の製造方法
において、 前記第1および第2の導電体の前記金属シリサイド膜の
形成が前記MOSトランジスタのソース、ドレインまた
はゲート電極の金属シリサイド膜の形成と同時であるこ
とを特徴とする半導体装置の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP04787299A JP3180796B2 (ja) | 1999-02-25 | 1999-02-25 | 半導体装置の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP04787299A JP3180796B2 (ja) | 1999-02-25 | 1999-02-25 | 半導体装置の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000252427A true JP2000252427A (ja) | 2000-09-14 |
| JP3180796B2 JP3180796B2 (ja) | 2001-06-25 |
Family
ID=12787481
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP04787299A Expired - Fee Related JP3180796B2 (ja) | 1999-02-25 | 1999-02-25 | 半導体装置の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3180796B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPWO2005024950A1 (ja) * | 2003-09-05 | 2006-11-16 | 富士通株式会社 | 半導体装置及びその製造方法 |
| KR101102785B1 (ko) | 2004-03-10 | 2012-01-05 | 프리스케일 세미컨덕터, 인크. | 반도체 장치 제조 방법, 및 그 방법으로 제조된 반도체장치 |
| JP2012186491A (ja) * | 2012-05-07 | 2012-09-27 | Renesas Electronics Corp | 半導体装置及びその製造方法 |
-
1999
- 1999-02-25 JP JP04787299A patent/JP3180796B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPWO2005024950A1 (ja) * | 2003-09-05 | 2006-11-16 | 富士通株式会社 | 半導体装置及びその製造方法 |
| JP4500262B2 (ja) * | 2003-09-05 | 2010-07-14 | 富士通セミコンダクター株式会社 | 半導体装置及びその製造方法 |
| KR101102785B1 (ko) | 2004-03-10 | 2012-01-05 | 프리스케일 세미컨덕터, 인크. | 반도체 장치 제조 방법, 및 그 방법으로 제조된 반도체장치 |
| JP2012186491A (ja) * | 2012-05-07 | 2012-09-27 | Renesas Electronics Corp | 半導体装置及びその製造方法 |
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3180796B2 (ja) | 2001-06-25 |
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