JP2000282922A - オットーサイクルエンジンの燃料供給制御装置 - Google Patents

オットーサイクルエンジンの燃料供給制御装置

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JP2000282922A
JP2000282922A JP11091548A JP9154899A JP2000282922A JP 2000282922 A JP2000282922 A JP 2000282922A JP 11091548 A JP11091548 A JP 11091548A JP 9154899 A JP9154899 A JP 9154899A JP 2000282922 A JP2000282922 A JP 2000282922A
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JP
Japan
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fuel cut
engine
valve
fuel
passage
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JP11091548A
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Giichi Murakami
義一 村上
Hideyuki Ogiso
英之 小木曽
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Hino Motors Ltd
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Hino Motors Ltd
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02TCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
    • Y02T10/00Road transport of goods or passengers
    • Y02T10/10Internal combustion engine [ICE] based vehicles
    • Y02T10/30Use of alternative fuels, e.g. biofuels

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  • Output Control And Ontrol Of Special Type Engine (AREA)
  • Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 減速運転時に燃料カットを行なうようにした
オットーサイクルエンジンのドライバビリティを改善す
る。 【解決手段】 燃料供給通路2に設けた燃料カット弁4
のアクチュエータを大気圧との差圧で作動するニューマ
チックアクチュエータで構成する。作動空気の供給源か
ら前記アクチュエータに至る主制御通路6に主三方弁7
を介装する。主三方弁7の第3ポートから大気に至る副
制御通路10に副三方弁11を介装する。副三方弁11
の第3ポートと大気をオリフィス13を備えた補助通路
12を介して接続することにより、エンジンの運転状態
に応じて主副の三方弁7、11を切換制御して燃料カッ
ト作動後の抜け感およびもたつき感を回避するようにし
た。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はオットーサイクルエ
ンジンの燃料供給制御装置に係り、特に、エンジンの減
速運転時に行なう燃料カット作動後における供給復帰時
の抜け感を防止しつつ、再加速時のタイムラグを防止す
るに有効な燃料供給制御装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】減速運転時に燃料カットを行なって燃費
を改善するようにしたオットーサイクルエンジン、例え
ば車両用CNGエンジンにおいては、例えば図7に示し
たように図示しない燃料タンクからエンジンのミキサ1
に形成した吸気通路2に至る燃料供給通路3に燃料カッ
ト弁4を設け、この燃料カット弁4の駆動部を構成する
アクチュエータ(図示省略)とバキュームタンク5を接
続する主制御通路6に電磁弁で構成した三方弁7を介装
したうえで、この三方弁7の第3ポートと大気を大気通
路8を介して接続していた。9は三方弁7のドライバで
ある。
【0003】そして、図示しない車両が減速運転されて
いることを検出したときに三方弁7を介して燃料カット
弁4の駆動部をバキュームタンク5に接続することによ
り、燃料カット弁4を閉弁作動させて燃料カットを行な
って燃費を改善するようにしていた。そして、エンジン
回転数が予め定めた値まで低下した場合および減速状態
からの再加速時には三方弁7を切換作動させて燃料カッ
ト弁4の駆動部に大気を導入することにより、この燃料
カット弁4を開弁作動させて燃料の供給を復帰させるよ
うにしていた。
【0004】このような従来の燃料供給制御装置におい
ては、燃料カット作動後の燃料供給復帰時に燃料カット
弁4が開いてその時の負荷に応答した量の燃料が供給さ
れるために、図8に実線で示したように燃料の供給復帰
にともなって減速度が小さくなって抜け感が生じてしま
う。なお、図8において、破線は減速運転の途中で再加
速運転を行なう場合の特性を示している。
【0005】ところで、上記のような減速運転時の抜け
感を解消するためには、図示しないオリフィスを大気通
路8に設けて燃料カット弁4の開弁復帰時間を長くすれ
ばよい。しかしながら、この場合は再加速時の開弁復帰
時間も長くなってしまうために、図8に二点鎖線で示し
たように再加速時にタイムラグを生じてもたつき感を招
いてしまうという不具合がある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記実情に鑑
みてなされたものであって、減速運転時に燃料カットを
行なうようにしたオットーサイクルエンジンのドライバ
ビリティを改善することを課題としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明は、燃料供給通路に設けた燃料カット弁のアク
チュエータを大気圧との差圧で作動するニューマチック
アクチュエータで構成している。また、作動空気の供給
源から前記アクチュエータに至る主制御通路に主三方弁
を介装する一方、該主三方弁の第3ポートから大気に至
る副制御通路に副三方弁を介装している。そして、副三
方弁の第3ポートと大気をオリフィスを備えた補助通路
を介して接続するとともに、エンジンの運転状態に応答
して前記主副の三方弁を切換制御するコントロールユニ
ットを設けたことを特徴としている。
【0008】また請求項2に記載の発明においては、前
記燃料カット弁のアクチュエータをデューティソレノイ
ドで構成する一方、エンジンの運転状態に応答して前記
デューティソレノイドを介して燃料カット弁の開度を可
変制御するコントロールユニットを設けたことを特徴と
している。
【0009】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施形態を図に基
づいて詳細に説明する。図1は請求項1に係るオットー
サイクルエンジンの燃料供給制御装置をCNGエンジン
に適用した実施形態を示す要部の概略構成図である。な
お、図7に示した従来例と同一機能を有する部分には同
一の符号を付してその詳細な説明を省略する。
【0010】図1において、図示しない燃料タンクから
エンジンのミキサ1に形成した吸気通路2に至る燃料供
給通路3に燃料カット弁4を設けている。燃料カット弁
4の駆動部を構成するアクチュエータは、ニューマチッ
クアクチュエータで構成されており、その圧力室とバキ
ュームタンク5を接続する主制御通路6に電磁弁で構成
した主三方弁7を介装している。
【0011】また、主三方弁7の第3ポートから大気に
至る副制御通路10に電磁弁で構成した副三方弁11を
介装するとともに、副三方弁11の第3ポートを大気に
開放させる補助通路12にオリフィス13を介装してい
る。そして、車速、スロットル開度およびエンジン回転
数などの各種運転情報に基づいた信号を出力するセンサ
群14に接続したコントロールユニット15を前記主副
の三方弁7、11の制御手段として設けることにより、
エンジンの運転状態に応答して前記主副の三方弁7、1
1を切換制御するようにしている。16は副三方弁のド
ライバ、18はスロットル弁である。
【0012】上記のような構成になるオットーサイクル
エンジンの燃料供給制御装置において、エンジンが通常
の状態で運転されているときはコントロールユニット1
5から燃料カット信号が出力されず、主三方弁7がOF
F作動されている。従って、この状態では燃料カット弁
4の圧力室は主制御通路6を介して副制御通路10に接
続される。また、副制御通路10には副三方弁11を介
して大気圧が導入されているために、燃料カット弁4は
開弁保持され、図示しない燃料タンクの燃料がミキサ1
に形成された吸気通路2に導入される。
【0013】一方、エンジンの回転数が予め定めた値よ
り高い状態で車両が減速運転されたときは、コントロー
ルユニット15から主三方弁7に燃料カット信号が供給
される。すると、それまでは副制御通路10を主制御通
路6に接続していた主三方弁7がON作動する。従っ
て、大気に開放されていた主制御通路6がバキュームタ
ンク5に切換接続され、燃料カット弁4の圧力室に負圧
が導入されるために、燃料カット弁4が閉作動して燃料
の供給を中断する。
【0014】車速の減速にともなってエンジン回転数が
予め定めた値まで低下すると、燃料カット信号が出力さ
れなくなるために、主三方弁7がOFF状態に戻され
る。そして、なおも車速の低下を期待してアクセルペダ
ルを解放しているときは、コントロールユニット15か
ら副三方弁13に再加速信号が供給されないために、副
制御通路10はオリフィス13を備えた補助通路12を
経て大気に開放される。
【0015】このために、アクセルペダルを解放し続け
ている状態では、燃料カット信号の停止に同期して燃料
カット弁4の圧力室の圧力が徐々に大気圧に戻されるこ
とになり、該燃料カット弁4を徐々に開弁復帰させる。
従って、燃料カット作動後における燃料供給の復帰が徐
々に行なわれることになり、減速度の抜け感が防止され
る。
【0016】一方、減速運転中にアクセルペダルを踏み
込み操作した場合は、コントロールユニット15から副
三方弁11に再加速信号が出力される。すると、副三方
弁12は補助通路12を副制御通路10から切り離して
副制御通路10を大気に直接開放するために、主制御通
路6の圧力は瞬時に大気圧に戻される。従って、この場
合は燃料カット弁4の圧力室の圧力が速やかに大気圧に
戻されて該燃料カット弁4を急速に開弁復帰させる結
果、アクセルペダルの踏み込みに同期して燃料の供給が
再開される。
【0017】このために、減速運転にともなう燃料カッ
ト作動状態においても、アクセルペダルを踏み込み操作
するとタイムラグをともなうことなく燃料の供給が再開
されることになり、再加速時に懸念されるもたつき感が
回避される。因に、再加速時における燃料の供給量はセ
ンサ群14から供給されたスロットル開度、エンジン回
転数および車速などに基づいて設定される。
【0018】なお、上記実施形態においては主三方弁7
と副三方弁11を別部品で構成しているが、これらの三
方弁7、11を一体化すれば部品点数を削減することが
できる。また、実施形態においてはCNGを燃料とする
車両用エンジンに本発明を適用しているが、ミキサに代
えて気化器を設けたガソリンエンジンなどに本発明を適
用することもできる。さらに、実施形態においては燃料
カット弁の駆動源として負圧を利用しているが、大気圧
より高いエア圧を駆動源としてして用いることもでき
る。
【0019】図3は請求項2に係るオットーサイクルエ
ンジンの燃料供給制御装置をCNGエンジンに適用した
実施形態を示す要部の概略構成図である。本実施形態に
おいては、燃料カット弁4の駆動部を構成するアクチュ
エータをデューティソレノイドで構成している。そし
て、車速、スロットル開度、クラッチおよびギヤの状
態、エンジン回転数ならびに補助ブレーキ信号などに関
連する各種の信号を出力するセンサ群14に接続したコ
ントロールユニット15から出力された制御信号をデュ
ーティソレノイドのドライバ17に接続することによ
り、コントロールユニット15の出力信号に応答して燃
料カット弁4の開度を最適制御する。
【0020】コントロールユニット15はセンサ群から
供給された各種の信号に基づいてエンジンの運転状態を
判断する。すなわち、センサ群14の出力信号に基づい
てエンジンが通常の状態で運転されていると判断した場
合は、コントロールユニット15からドライバ17に供
給される燃料カット信号のデューティ値を0%にするた
めに、燃料カット弁4は全開保持されて燃料カットは行
なわない。
【0021】また、センサ群14の出力信号に基づいて
エンジンが減速運転されていると判断した場合は、コン
トロールユニット15からドライバ17に供給される燃
料カット信号のデューティ値を100%にするために、
燃料カット弁4が全閉作動して燃料の供給を中断する。
そして、車速の減速にともなってエンジンが予め定めた
値までした場合および減速途中での再加速時は燃料カッ
ト信号のデューティ値を0%に戻して燃料の供給を復帰
する。
【0022】ここに、減速運転であるか否かの判定は、
例えば図4に示したような手順に従って行なわれる。す
なわち、ステップS1においてクラッチおよびギヤがと
もにON状態であるか否かを判定する。ステップS1に
おいてクラッチおよびギヤのいずれもがONであること
が検出されたときは、ステップS2に進んで車速Vが例
えば10Km/h以上であるか否かを判定する。
【0023】ステップS2において車速Vが例えば10
Km/h以上であることが検出されたときはステップS
3に進んでスロットル開度αが0°であるか否かを判定
し、スロットル開度αが0°であるときにステップS4
に進んでエンジンの回転数Nが1000rpm以上であ
るか否かを判定する。そして、エンジンの回転数Nが1
000rpm以上であるときに限ってステップS5に進
んで燃料カット弁4のデューティ制御に入る。
【0024】なお、ステップS1においてクラッチもし
くはギヤの少なくとも一方がOFFであることを検出し
た場合、ステップS2においてスロットル開度αが0°
ではないことを検出した場合ならびにステップS4にお
いてエンジンの回転数Nが1000rpmより低いとき
はいずれも燃料カットを行なう必要性がないためにデュ
ーティ制御は行なわず、スタートSTARTに戻って減
速運転であるか否かの判定を繰り返す。
【0025】ステップS5における燃料カット信号のデ
ューティ制御は、例えば図5に示すような手順で行なわ
れる。まず、クラッチおよびギヤがともにONであるか
否かをステップS11において判定する。この判定の結
果、クラッチおよびギヤのいずれもがONであるときは
ステップS12に進んで車速Vが例えば10Km/h以
上であるか否かを判定する。
【0026】ステップS12において車速Vが例えば1
0Km/h以上であることが検出されたときはステップ
S13に進んでスロットル開度αが0°であるか否かを
判定し、スロットル開度αが0°であるときにステップ
S14に進んで図示しないメモリマップから燃料カット
信号のデューティ値を読み出して燃料カット弁4のドラ
イバ17に出力する。
【0027】因に、メモリマップに予め記憶させるデュ
ーティ値は、例えば表1に示したように、エンジン回転
数Nが高くなるにつれてデューティ値が高くなるように
している。
【0028】
【表1】
【0029】従って、減速運転であるにも拘らずエンジ
ンの回転数Nが1000rpmよりも高いときはメモリ
マップからデューティ値100%が読み出されるため
に、燃料カット弁4は全閉状態に維持される。ところ
が、エンジンの回転数Nが例えば940rpmまで低下
すると、読み出されるデューティ値が90%となり、同
様に630rpmまで低下した場合は読み出されるデュ
ーティ値が10%になる。
【0030】そして、エンジン回転数Nが600rpm
より低い場合はデューティ値が0%になるというよう
に、減速運転によるエンジン回転数Nの低下につれてメ
モリマップから読み出されるデューティ値が低くなり、
燃料カットを徐々に終了する。従って、燃料カット作動
後の燃料の供給復帰が徐々に行なわれることになり、燃
料カットの終了にともなう抜け感が回避される。
【0031】また、ステップS11においてクラッチま
たはギヤのいずれか一方でもOFFであることを検出し
た場合、ステップS12において車速Vが10Km/h
未満であることを検出した場合、ステップS13におい
てスロットル開度が0°でないことを検出した場合は、
いずれの場合にも燃料カットをともなう減速運転はない
と判断してステップS15に進んでデューティ制御を出
る。
【0032】一方、減速運転中の再加速判定は例えば図
6に示した手順に基づいて行なわれる。まず、ステップ
S21において燃料カット弁4のデューティが100%
(全閉)であるか否かを判定し、デューティが100%
であるときに限ってステップS21に進み、スロットル
開度αが5°以上であるか否かを判定する。
【0033】スロットル開度αが5°以上であるときは
ステップS23に進んでクラッチおよびギヤがともにO
Nであるか否かを判定し、両者がともにONであるとき
にステップS24に進み、燃料カット弁4のデューティ
を0%にして燃料カット弁を全開作動させることによ
り、燃料の供給を復帰させる。
【0034】なお、ステップS21においてデューティ
が100%でないことを検出した場合、ステップS22
においてスロットル開度αが5°以上でないことを検出
した場合およびステップS23においてクラッチならび
にギヤがともにON状態でないことを検出した場合は再
加速ではないと判断してスタートSTARTに戻り、再
び再加速であるか否かの判定を繰り返して行なう。
【0035】また、ミキサ1に設けたスロットル弁18
の開度は、いずれの実施形態の場合においても図示しな
いアクセルペダルの踏込み量に応答して可変制御される
が、両者の連繋手段は機械的な手段である必要性はな
く、アクセルペダルの踏込み量に応答する信号を出力す
るアクセル開度センサと、スロットル弁の駆動手段とし
て設けた例えばステッピングモータとを、直接的または
間接的に接続してスロットル弁18をアクセルペダルに
連動させるようにした電気(電子)的な連繋機構を採用
することもできるものであり、減速運転の判定手順、燃
料カット弁4のデューティ値の設定および再加速判定の
手順は図示のものに限定されるものではない。
【0036】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように請求項1
に係る発明は、燃料カット作動後の燃料供給の復帰時に
おける燃料カット弁の開弁速度をその時の運転状況に合
わせて変化させることができるために、燃料カット終了
直後における抜け感を防止することができるとともに、
減速運転からの再加速時のタイムラグを予防するため
に、オットーサイクルエンジンのドライバビリティが改
善される。
【0037】また、燃料カット弁のアクチュエータをニ
ューマチックアクチュエータで構成しているために、オ
リフィスを設けたうえで簡潔構成の制御回路で主副の三
方弁を切換操作するのみで所期の目的を達成することが
できる。従って、高価で複雑な演算回路などを設ける必
要性がなく、ドライバビリティの改善に要するコストア
ップが抑制される。
【0038】一方、請求項2に係る発明においては、エ
ンジンの運転状態に応答して燃料カット弁の開度をデュ
ーティ制御するようにしているために、燃料カット弁の
開度を最適制御して燃料供給復帰時における抜け感を回
避しつつ、再加速応答性を高くすることができるため
に、オットーサイクルエンジンのドライバビリティが大
幅に改善される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るオットーサイクルエンジンの燃料
供給制御装置をCNGエンジンに適用した一実施形態を
示す要部の概略構成図である。
【図2】図1に示した実施形態による燃料カットからの
変化状態を示す車速の特性図である。
【図3】本発明に係るオットーサイクルエンジンの燃料
供給制御装置をCNGエンジンに適用した他の実施形態
を示す要部の概略構成図である。
【図4】図3に示した実施形態による減速運転の判定手
順を例示するフローチャートである。
【図5】図3に示した実施形態による燃料カット弁のデ
ューティ値の設定体順を例示するフローチャートであ
る。
【図6】図3に示した実施形態による再加速の判定手順
を例示するフローチャートである。
【図7】オットーサイクルエンジンの燃料供給制御装置
の従来例を示す要部の概略構成図である。
【図8】図7に示した実施形態による燃料カットからの
変化状態を示す車速の特性図である。
【符号の説明】
1 ミキサ 2 吸気通路 3 燃料供給通路 4 燃料カット弁 5 バキュームタンク 6 主制御通路 7 主三方弁 9 ドライバ 10 副制御通路 11 副三方弁 12 補助通路 13 オリフィス 14 センサ群 15 コントロールユニット 16 ドライバ 17 ドライバ 18 スロットル弁
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3G092 AA01 AB08 BB01 BB10 CB08 DE04S DE11S DF03 DF09 DG06 DG09 EA09 EA11 EA12 EA16 EA22 EA28 EA29 EB00 EB08 EC08 GA12 GA13 HA06Z HB01X HE01Z HF08Z HF12Z HF15Z HF21Z HF26Z HG08Z 3G301 HA01 HA22 JA02 JA03 JA11 KA15 KA16 KA27 LB00 LC01 LC07 LC10 MA25 NA06 NA08 NB11 ND41 NE01 NE03 NE17 PA11Z PE01Z PF01Z PF03Z PF05Z PF06Z PF07Z

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 燃料供給通路に設けた燃料カット弁をエ
    ンジンの減速運転時に閉弁作動させて燃料カットを行な
    うようにしたオットーサイクルエンジンにおいて、前記
    燃料カット弁のアクチュエータを大気圧との差圧で作動
    するニューマチックアクチュエータで構成し、作動空気
    の供給源から前記アクチュエータに至る主制御通路に主
    三方弁を介装する一方、該主三方弁の第3ポートから大
    気に至る副制御通路に副三方弁を介装し、該副三方弁の
    第3ポートと大気をオリフィスを備えた補助通路を介し
    て接続するとともに、エンジンの運転状態に応答して前
    記主副の三方弁を切換制御するコントロールユニットを
    設けたことを特徴とするオットーサイクルエンジンの燃
    料供給制御装置。
  2. 【請求項2】 燃料供給通路に設けた燃料カット弁をエ
    ンジンの減速運転時に閉弁作動させて燃料カットを行な
    うようにしたオットーサイクルエンジンにおいて、前記
    燃料カット弁のアクチュエータをデューティソレノイド
    で構成するとともに、エンジンの運転状態に応答して前
    記デューティソレノイドを介して燃料カット弁の開度を
    可変制御するコントロールユニットを設けたことを特徴
    とするオットーサイクルエンジンの燃料供給制御装置。
JP11091548A 1999-03-31 1999-03-31 オットーサイクルエンジンの燃料供給制御装置 Pending JP2000282922A (ja)

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