JP2000289904A - 給紙装置および画像形成装置 - Google Patents
給紙装置および画像形成装置Info
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- JP2000289904A JP2000289904A JP11099858A JP9985899A JP2000289904A JP 2000289904 A JP2000289904 A JP 2000289904A JP 11099858 A JP11099858 A JP 11099858A JP 9985899 A JP9985899 A JP 9985899A JP 2000289904 A JP2000289904 A JP 2000289904A
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- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 9
- 238000002360 preparation method Methods 0.000 claims description 5
- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims 1
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- 239000002699 waste material Substances 0.000 abstract description 5
- 108091008695 photoreceptors Proteins 0.000 description 4
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
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Landscapes
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
- Replacement Of Web Rolls (AREA)
- Controlling Rewinding, Feeding, Winding, Or Abnormalities Of Webs (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】複数種類のロール紙の交換にあたり、用紙の無
駄を抑えるとともに操作性の良い給紙装置および画像形
成装置を提供する。 【解決手段】ロール紙収容部30に収容されたロール紙
300の先端部分を、送り出しローラ31で引き出すと
ともにロール紙300の外径を測定し,測定された外径
に応じて制御部9でロール紙300の先端から切断位置
までの長さを決定してロータリーカッタ33で切断し、
さらに搬送ローラ34_1で搬送経路11を経由して装
置外に排出して、ロール紙300の先端を揃える。
駄を抑えるとともに操作性の良い給紙装置および画像形
成装置を提供する。 【解決手段】ロール紙収容部30に収容されたロール紙
300の先端部分を、送り出しローラ31で引き出すと
ともにロール紙300の外径を測定し,測定された外径
に応じて制御部9でロール紙300の先端から切断位置
までの長さを決定してロータリーカッタ33で切断し、
さらに搬送ローラ34_1で搬送経路11を経由して装
置外に排出して、ロール紙300の先端を揃える。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、長尺の用紙が巻回
されてなるロール紙が収容される給紙装置、およびその
給紙装置を用いた画像形成装置に関する。
されてなるロール紙が収容される給紙装置、およびその
給紙装置を用いた画像形成装置に関する。
【0002】
【従来技術の説明】大型の図面用複写機等の画像形成装
置では、帯状の連続した記録紙(複写紙)を芯棒に巻回
して形成されてなるロール紙を引き出して切断し、切断
された記録紙に画像を形成するということが行なわれて
いる。このロール紙は、そのロール紙の先端部分を所定
長さだけ引き出した状態で、ユーザによってロール紙収
容部内にセットされる。ここで、ロール紙の、引き出さ
れた先端は、搬送方向と直交する線上に揃っている必要
がある。しかし、実際には、その先端は、搬送方向と直
交する線に対して斜めになっている場合や不揃いになっ
ている場合が多い。そこで、従来の画像形成装置には、
ロール紙の交換時に、セットされた新たなロール紙の先
端部分を引き出させ、先端から所定長さの位置でカッタ
によって切断させることによりそのロール紙の先端を揃
えるための先端カットモードが設けられている。ユーザ
は、この先端カットモードを指示ボタンで指示して、セ
ットされた新たなロール紙の先端部分をカッタにより切
断することにより、そのロール紙の先端を揃えることが
できる。切断された先頭部分は、所定の搬送経路に沿っ
て搬送されて装置外へ排出される。ここで、切断される
先頭部分長さを、搬送経路に配置された搬送ローラの配
置間隔と同等とすることにより、捨ててしまう先頭部分
の長さを短く(約200mm)抑えることが行なわれて
いる(特開平9−38894号公報参照)。
置では、帯状の連続した記録紙(複写紙)を芯棒に巻回
して形成されてなるロール紙を引き出して切断し、切断
された記録紙に画像を形成するということが行なわれて
いる。このロール紙は、そのロール紙の先端部分を所定
長さだけ引き出した状態で、ユーザによってロール紙収
容部内にセットされる。ここで、ロール紙の、引き出さ
れた先端は、搬送方向と直交する線上に揃っている必要
がある。しかし、実際には、その先端は、搬送方向と直
交する線に対して斜めになっている場合や不揃いになっ
ている場合が多い。そこで、従来の画像形成装置には、
ロール紙の交換時に、セットされた新たなロール紙の先
端部分を引き出させ、先端から所定長さの位置でカッタ
によって切断させることによりそのロール紙の先端を揃
えるための先端カットモードが設けられている。ユーザ
は、この先端カットモードを指示ボタンで指示して、セ
ットされた新たなロール紙の先端部分をカッタにより切
断することにより、そのロール紙の先端を揃えることが
できる。切断された先頭部分は、所定の搬送経路に沿っ
て搬送されて装置外へ排出される。ここで、切断される
先頭部分長さを、搬送経路に配置された搬送ローラの配
置間隔と同等とすることにより、捨ててしまう先頭部分
の長さを短く(約200mm)抑えることが行なわれて
いる(特開平9−38894号公報参照)。
【0003】一般に、製品としてのロール紙は、先端が
テープ止めされているため、ロール紙交換時にはそのテ
ープをはがしてから使用するが、テープのはがし跡が、
ロール紙の外周部分に残る場合がある。また、ロール紙
をセットする際、そのロール紙の外周部分がユーザの手
の汗等により汚れる場合もあり、良好な印字を得ようと
すると、先に述べた先端部分のみのカットだけではな
く、ロール紙外周(一周)の長さ分を切断する必要があ
る。特に、ロール紙を回転させることにより、送り出し
ロールにくわえ込ませる操作を行なう装置(特開平06
−144659号公報参照)では、操作時にロール紙の
外周部分を汚してしまう可能性が高い。このような場
合、ユーザは、ロール紙外周に相当する長さを考慮して
上記先端カットモードを繰り返し指定して、ロール紙外
周の長さ分を切断する。
テープ止めされているため、ロール紙交換時にはそのテ
ープをはがしてから使用するが、テープのはがし跡が、
ロール紙の外周部分に残る場合がある。また、ロール紙
をセットする際、そのロール紙の外周部分がユーザの手
の汗等により汚れる場合もあり、良好な印字を得ようと
すると、先に述べた先端部分のみのカットだけではな
く、ロール紙外周(一周)の長さ分を切断する必要があ
る。特に、ロール紙を回転させることにより、送り出し
ロールにくわえ込ませる操作を行なう装置(特開平06
−144659号公報参照)では、操作時にロール紙の
外周部分を汚してしまう可能性が高い。このような場
合、ユーザは、ロール紙外周に相当する長さを考慮して
上記先端カットモードを繰り返し指定して、ロール紙外
周の長さ分を切断する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、使用さ
れるロール紙の外径はロール紙の種類によりまちまちで
あり、このため切断される先端部分の、ロール紙外周に
相当する長さが異なってくる。例えば、一般的な、20
0mの上質紙が巻回されてなるロール紙の外径は約φ1
70mmであり、そのロール紙外周に相当する長さは5
65mmである。また、厚口のフィルムが巻回されてな
るロール紙の中には、50mの厚口フィルムが巻回され
てなるロール紙があり、そのロール紙の外径は約φ12
0mmであり、そのロール紙外周に相当する長さは37
7mmである。
れるロール紙の外径はロール紙の種類によりまちまちで
あり、このため切断される先端部分の、ロール紙外周に
相当する長さが異なってくる。例えば、一般的な、20
0mの上質紙が巻回されてなるロール紙の外径は約φ1
70mmであり、そのロール紙外周に相当する長さは5
65mmである。また、厚口のフィルムが巻回されてな
るロール紙の中には、50mの厚口フィルムが巻回され
てなるロール紙があり、そのロール紙の外径は約φ12
0mmであり、そのロール紙外周に相当する長さは37
7mmである。
【0005】ここで、ロール紙外周の汚れ部分を除去す
るにあたり、200mの上質紙が巻回されてなるロール
紙の場合、ユーザは先端カットモードを、一般に3回繰
り返す必要がある。ところが、50mの厚口フィルムが
巻回されてなるロール紙では、先端カットモードを2回
繰り返せばよい。これらのロール紙を交換自在に収容し
て使用する場合、用紙の無駄を無くすためには、ユーザ
は先端カットモードを2回行なえば良いのか3回行なえ
ば良いのかを考慮する必要があり、操作性が悪いという
問題がある。特に、数種類のロール紙を交換自在に使用
する場合、操作性は一層悪くなる。
るにあたり、200mの上質紙が巻回されてなるロール
紙の場合、ユーザは先端カットモードを、一般に3回繰
り返す必要がある。ところが、50mの厚口フィルムが
巻回されてなるロール紙では、先端カットモードを2回
繰り返せばよい。これらのロール紙を交換自在に収容し
て使用する場合、用紙の無駄を無くすためには、ユーザ
は先端カットモードを2回行なえば良いのか3回行なえ
ば良いのかを考慮する必要があり、操作性が悪いという
問題がある。特に、数種類のロール紙を交換自在に使用
する場合、操作性は一層悪くなる。
【0006】本発明は、上記事情に鑑み、複数種類のロ
ール紙の交換にあたり、用紙の無駄を抑えるとともに操
作性の良い給紙装置および画像形成装置を提供すること
を目的とする。
ール紙の交換にあたり、用紙の無駄を抑えるとともに操
作性の良い給紙装置および画像形成装置を提供すること
を目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成する本発
明の給紙装置は、長尺の用紙が巻回されてなるロール紙
が、交換自在に収容されるロール紙収容部と、上記ロー
ル紙収容部に収容されたロール紙を巻きほどきながら引
き出す用紙引出手段と、 上記用紙引出手段により引き
出された用紙を切断するカッタと、上記用紙引出手段に
より引き出されて上記カッタにより切断された用紙を所
定の搬送経路に送り出す用紙送出手段と、上記ロール紙
収容部に新たなロール紙が収容された場合に収容された
新たなロール紙の先端部分を引き出させ先端から所定長
さの位置で切断させることによりその新たなロール紙の
先端を揃える用紙準備手段とを備えた給紙装置におい
て、上記ロール紙収容部に収容されたロール紙の外径を
測定する外径測定手段を備え、上記用紙準備手段が、上
記ロール紙収容部に収容された新たなロール紙の、上記
外径測定手段により測定された外径に応じて、その新た
なロール紙の先端から切断位置までの長さを決定するも
のであることを特徴とする。
明の給紙装置は、長尺の用紙が巻回されてなるロール紙
が、交換自在に収容されるロール紙収容部と、上記ロー
ル紙収容部に収容されたロール紙を巻きほどきながら引
き出す用紙引出手段と、 上記用紙引出手段により引き
出された用紙を切断するカッタと、上記用紙引出手段に
より引き出されて上記カッタにより切断された用紙を所
定の搬送経路に送り出す用紙送出手段と、上記ロール紙
収容部に新たなロール紙が収容された場合に収容された
新たなロール紙の先端部分を引き出させ先端から所定長
さの位置で切断させることによりその新たなロール紙の
先端を揃える用紙準備手段とを備えた給紙装置におい
て、上記ロール紙収容部に収容されたロール紙の外径を
測定する外径測定手段を備え、上記用紙準備手段が、上
記ロール紙収容部に収容された新たなロール紙の、上記
外径測定手段により測定された外径に応じて、その新た
なロール紙の先端から切断位置までの長さを決定するも
のであることを特徴とする。
【0008】ここで、上記用紙準備手段による、上記新
たなロール紙の先端から切断位置までの長さを、上記外
径測定手段により測定された外径に応じた所定の第1の
長さと、上記外径測定手段により測定された外径とは無
関係の所定の第2の長さとの中から選択する選択手段と
を備えることが好ましい。
たなロール紙の先端から切断位置までの長さを、上記外
径測定手段により測定された外径に応じた所定の第1の
長さと、上記外径測定手段により測定された外径とは無
関係の所定の第2の長さとの中から選択する選択手段と
を備えることが好ましい。
【0009】また、上記目的を達成する本発明の画像形
成装置は、長尺の用紙が巻回されてなるロール紙が、交
換自在に収容されるロール紙収容部と、上記ロール紙収
容部に収容されたロール紙を巻きほどきながら引き出す
用紙引出手段と、 上記用紙引出手段により引き出され
た用紙を切断するカッタと、上記用紙引出手段により引
き出されて上記カッタにより切断された用紙を所定の搬
送経路に送り出す用紙送出手段と、上記所定の搬送経路
を経由して搬送されてきた用紙上に画像を形成する画像
形成手段と、 上記ロール紙収容部に新たなロール紙が
収容された場合に収容された新たなロール紙の先端部分
を引き出させ先端から所定長さの位置で切断させること
によりその新たなロール紙の先端を揃える用紙準備手段
とを備えた画像形成装置において、上記ロール紙収容部
に収容されたロール紙の外径を測定する外径測定手段を
備え、上記用紙準備手段が、上記ロール紙収容部に収容
された新たなロール紙の、上記外径測定手段により測定
された外径に応じて、その新たなロール紙の先端から切
断位置までの長さを決定するものであることを特徴とす
る。
成装置は、長尺の用紙が巻回されてなるロール紙が、交
換自在に収容されるロール紙収容部と、上記ロール紙収
容部に収容されたロール紙を巻きほどきながら引き出す
用紙引出手段と、 上記用紙引出手段により引き出され
た用紙を切断するカッタと、上記用紙引出手段により引
き出されて上記カッタにより切断された用紙を所定の搬
送経路に送り出す用紙送出手段と、上記所定の搬送経路
を経由して搬送されてきた用紙上に画像を形成する画像
形成手段と、 上記ロール紙収容部に新たなロール紙が
収容された場合に収容された新たなロール紙の先端部分
を引き出させ先端から所定長さの位置で切断させること
によりその新たなロール紙の先端を揃える用紙準備手段
とを備えた画像形成装置において、上記ロール紙収容部
に収容されたロール紙の外径を測定する外径測定手段を
備え、上記用紙準備手段が、上記ロール紙収容部に収容
された新たなロール紙の、上記外径測定手段により測定
された外径に応じて、その新たなロール紙の先端から切
断位置までの長さを決定するものであることを特徴とす
る。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態について
図面を参照して説明する。
図面を参照して説明する。
【0011】図1は、本発明の一実施形態の給紙装置を
用いた画像形成装置の概観斜視図である。
用いた画像形成装置の概観斜視図である。
【0012】図1に示す画像形成装置100には、記録
紙上に画像を形成する画像形成部1と、給紙装置200
が備えられている。画像形成部1には、紙詰まりや用紙
切れ等のメッセージを表示したり、あるいは必要な操作
を行なったりするための操作表示部8が備えられてい
る。給紙装置200には、3つの引出し式の筐体3,
4,5が備えられている。筐体3,4には、詳細は後述
するロール紙が交換自在に収容され、筐体5には、カッ
ト紙が収容される。
紙上に画像を形成する画像形成部1と、給紙装置200
が備えられている。画像形成部1には、紙詰まりや用紙
切れ等のメッセージを表示したり、あるいは必要な操作
を行なったりするための操作表示部8が備えられてい
る。給紙装置200には、3つの引出し式の筐体3,
4,5が備えられている。筐体3,4には、詳細は後述
するロール紙が交換自在に収容され、筐体5には、カッ
ト紙が収容される。
【0013】筐体3,4には、ノブ36a,46aを有
する搬送路ドア36,46が備えられており、これらの
ノブ36a,46aを操作して搬送路ドア36,46を
開けることにより、紙詰まり等により内部に残留してい
る記録紙を除去することができる。筐体5には、この筐
体5を引き出すためのノブ56aが設けられている。
する搬送路ドア36,46が備えられており、これらの
ノブ36a,46aを操作して搬送路ドア36,46を
開けることにより、紙詰まり等により内部に残留してい
る記録紙を除去することができる。筐体5には、この筐
体5を引き出すためのノブ56aが設けられている。
【0014】また、各筐体3,4の各搬送路ドア36,
46には、詳細は後述するが、各筐体3,4内に収容さ
れている各ロール紙の種類,サイズ,残量を表示するた
めの表示部や、各ロール紙の先端部分を切断するための
ボタンが設けられた各副操作部60,70が備えられて
いる。
46には、詳細は後述するが、各筐体3,4内に収容さ
れている各ロール紙の種類,サイズ,残量を表示するた
めの表示部や、各ロール紙の先端部分を切断するための
ボタンが設けられた各副操作部60,70が備えられて
いる。
【0015】図2は、図1に示す給紙装置の筐体が引き
出された状態を示す断面図である。
出された状態を示す断面図である。
【0016】図2に示す筐体3には、長尺の用紙が巻回
されてなるロール紙300が交換自在に収容されるロー
ル紙収容部30が備えられている。また筐体3の下部側
面にはレール機構部10が備えられており、筐体3はレ
ール機構部10によってロール紙300の搬送方向(こ
の図の右側)に引き出される構造となっている。また筐
体4にも、ロール紙300と同様なロール紙400が交
換自在に収容されるロール紙収容部40が備えられてお
り、さらに筐体5にはカット紙500を収容するカット
紙収容部50が備えられている。尚、筐体4,5も筐体
3と同様に画像形成装置100本体から引き出すことが
可能であるが、ここでは図示省略する。また、やはり図
示省略するが、筐体3の前面上部には、ロール紙ごとに
紙質選択スイッチと用紙系列選択スイッチとが設置され
ており、ロール紙をセットした際に、ロール紙の紙質と
使用するロール紙がいずれであるかが登録される。また
給紙装置200の、筐体5の後方(この図では左側)に
は、制御部9が備えられている。この制御部9は、本発
明にいう用紙準備手段の一例であり、ロール紙収容部3
0,40に収容された新たなロール紙300,400
の、後述する外形測定部82により測定された外径に応
じて、それら新たなロール紙300,400の先端から
切断位置までの長さを決定して切断させることにより新
たなロール紙300,400の先端を揃えるという制御
を行なうものである。詳細については後述する。
されてなるロール紙300が交換自在に収容されるロー
ル紙収容部30が備えられている。また筐体3の下部側
面にはレール機構部10が備えられており、筐体3はレ
ール機構部10によってロール紙300の搬送方向(こ
の図の右側)に引き出される構造となっている。また筐
体4にも、ロール紙300と同様なロール紙400が交
換自在に収容されるロール紙収容部40が備えられてお
り、さらに筐体5にはカット紙500を収容するカット
紙収容部50が備えられている。尚、筐体4,5も筐体
3と同様に画像形成装置100本体から引き出すことが
可能であるが、ここでは図示省略する。また、やはり図
示省略するが、筐体3の前面上部には、ロール紙ごとに
紙質選択スイッチと用紙系列選択スイッチとが設置され
ており、ロール紙をセットした際に、ロール紙の紙質と
使用するロール紙がいずれであるかが登録される。また
給紙装置200の、筐体5の後方(この図では左側)に
は、制御部9が備えられている。この制御部9は、本発
明にいう用紙準備手段の一例であり、ロール紙収容部3
0,40に収容された新たなロール紙300,400
の、後述する外形測定部82により測定された外径に応
じて、それら新たなロール紙300,400の先端から
切断位置までの長さを決定して切断させることにより新
たなロール紙300,400の先端を揃えるという制御
を行なうものである。詳細については後述する。
【0017】ロール紙300を補給する場合は、この図
2に示すように、筐体3を給紙装置200から引き出し
た状態でロール紙300を上方から装着し、紙質と用紙
系列を選択した後、筐体3を給紙装置200に押し戻
す。筐体3を給紙装置200に押し戻したことが検知さ
れると、新たなロール紙300が収容されたことが制御
部9で認識され、後述するイニシャライズ動作が行なわ
れる。
2に示すように、筐体3を給紙装置200から引き出し
た状態でロール紙300を上方から装着し、紙質と用紙
系列を選択した後、筐体3を給紙装置200に押し戻
す。筐体3を給紙装置200に押し戻したことが検知さ
れると、新たなロール紙300が収容されたことが制御
部9で認識され、後述するイニシャライズ動作が行なわ
れる。
【0018】図3は、図1に示す画像形成装置の、記録
紙が搬送される搬送経路の概略を示した断面図である。
紙が搬送される搬送経路の概略を示した断面図である。
【0019】図3には、画像形成装置100を構成する
給紙装置200に備えられたロール紙収容部30,4
0,カット紙収容部50のうちの所定の記録紙収容部か
ら記録紙が繰り出された場合にその記録紙を画像形成部
1の像形成位置に搬送するための搬送経路11が示され
ている。この搬送経路11は、各ロール収容部30,4
0,カット紙収容部50に対応する部分11a,11
b,11cと、画像形成部1内における部分11dに分
割される。
給紙装置200に備えられたロール紙収容部30,4
0,カット紙収容部50のうちの所定の記録紙収容部か
ら記録紙が繰り出された場合にその記録紙を画像形成部
1の像形成位置に搬送するための搬送経路11が示され
ている。この搬送経路11は、各ロール収容部30,4
0,カット紙収容部50に対応する部分11a,11
b,11cと、画像形成部1内における部分11dに分
割される。
【0020】給紙装置200には、ロール紙収容部3
0,40に収容されたロール紙300,400を巻きほ
どきながら引き出す各送り出しローラ31,41(それ
ぞれが本発明にいう用紙引出手段の一例)が備えられて
いる。また、カット紙収容部50からカット紙500を
繰り出す送り出しローラ51も備えられている。
0,40に収容されたロール紙300,400を巻きほ
どきながら引き出す各送り出しローラ31,41(それ
ぞれが本発明にいう用紙引出手段の一例)が備えられて
いる。また、カット紙収容部50からカット紙500を
繰り出す送り出しローラ51も備えられている。
【0021】また、給紙装置200には、各送り出しロ
ーラ31,41により引き出された記録紙をカットする
各ロータリーカッタ33,43が備えられている。
ーラ31,41により引き出された記録紙をカットする
各ロータリーカッタ33,43が備えられている。
【0022】さらに、給紙装置200には、各送り出し
ローラ31,41により引き出されて各ロータリーカッ
タ33,43により切断された記録紙を搬送経路11に
送り出す搬送ローラ34_1,34_2,44_1(そ
れぞれが本発明にいう用紙送出手段の一例)が備えられ
ている。
ローラ31,41により引き出されて各ロータリーカッ
タ33,43により切断された記録紙を搬送経路11に
送り出す搬送ローラ34_1,34_2,44_1(そ
れぞれが本発明にいう用紙送出手段の一例)が備えられ
ている。
【0023】また、給紙装置200には、カット紙収容
部50からカット紙500が繰り出された場合にそのカ
ット紙500を搬送経路11に沿って画像形成部1に搬
送する搬送ローラ44_2,54も備えられている。
部50からカット紙500が繰り出された場合にそのカ
ット紙500を搬送経路11に沿って画像形成部1に搬
送する搬送ローラ44_2,54も備えられている。
【0024】画像形成部1は、ロール紙収容部30,4
0,カット紙収容部50の中から選択された記録紙収容
部から繰り出された記録紙上に、後述するようにして画
像を形成する。
0,カット紙収容部50の中から選択された記録紙収容
部から繰り出された記録紙上に、後述するようにして画
像を形成する。
【0025】筐体3内では、ロール紙300の、送り出
しローラ31によって送り出された先端部分が、副搬送
経路32上に配置されたロータリーカッタ33で切断さ
れ記録紙として搬送ローラ34_1により、搬送経路1
1の部分11a内に供給される。また、筐体4内では、
ロール紙400の、送り出しローラ41によって送り出
された先端部分が、副搬送経路42上に配置されたロー
タリーカッタ43で切断され記録紙として搬送ローラ4
4_1を介して、搬送経路11の部分11b内に供給さ
れる。さらに、筐体5内では、積載されたカット紙50
0が搬送ローラ54を介して1枚づつ搬送経路11の部
分11c内に供給される。
しローラ31によって送り出された先端部分が、副搬送
経路32上に配置されたロータリーカッタ33で切断さ
れ記録紙として搬送ローラ34_1により、搬送経路1
1の部分11a内に供給される。また、筐体4内では、
ロール紙400の、送り出しローラ41によって送り出
された先端部分が、副搬送経路42上に配置されたロー
タリーカッタ43で切断され記録紙として搬送ローラ4
4_1を介して、搬送経路11の部分11b内に供給さ
れる。さらに、筐体5内では、積載されたカット紙50
0が搬送ローラ54を介して1枚づつ搬送経路11の部
分11c内に供給される。
【0026】これら搬送経路11の部分11a,11
b,11c内に供給された記録紙は、搬送ローラ34_
1,34_2,44_1,44_2により、搬送経路1
1の部分11dに供給される。尚、画像形成部1の、図
3に示す右側面には、手差し給紙部6が設けられてお
り、カット紙を手差し供給することにより搬送経路11
の部分11dに供給することも可能である。
b,11c内に供給された記録紙は、搬送ローラ34_
1,34_2,44_1,44_2により、搬送経路1
1の部分11dに供給される。尚、画像形成部1の、図
3に示す右側面には、手差し給紙部6が設けられてお
り、カット紙を手差し供給することにより搬送経路11
の部分11dに供給することも可能である。
【0027】搬送経路11の部分11dに供給された記
録紙は、搬送ローラ12によって下流へ搬送され、レジ
ストローラ13を経て感光体ドラム14へ至る。この感
光体ドラム14の周囲には、帯電器15と、現像器16
と、転写前コロトロン17と、転写コロトロン18と、
クリ−ナ19とが備えられている。帯電器15によって
感光体ドラム14の表面が所定の電圧に一様に帯電さ
れ、次いで感光体ドラム14の表面に、図示しない露光
手段により画像に対応した露光が行なわれて静電潜像が
形成される。感光体ドラム14の表面に形成された静電
潜像は、現像器16によってトナ−が現像され、顕像化
される。感光体ドラム14上に形成されたトナ−像は、
必要に応じて転写前コロトロン17によって帯電を受
け、次いで転写コロトロン18の放電により記録紙上に
転写される。トナー画像が転写された記録紙は、バキュ
ーム搬送部20によって定着器21へ導かれて定着が行
なわれる。定着が終了した記録紙は排出ローラ22によ
って記録紙排出口7から排出される。
録紙は、搬送ローラ12によって下流へ搬送され、レジ
ストローラ13を経て感光体ドラム14へ至る。この感
光体ドラム14の周囲には、帯電器15と、現像器16
と、転写前コロトロン17と、転写コロトロン18と、
クリ−ナ19とが備えられている。帯電器15によって
感光体ドラム14の表面が所定の電圧に一様に帯電さ
れ、次いで感光体ドラム14の表面に、図示しない露光
手段により画像に対応した露光が行なわれて静電潜像が
形成される。感光体ドラム14の表面に形成された静電
潜像は、現像器16によってトナ−が現像され、顕像化
される。感光体ドラム14上に形成されたトナ−像は、
必要に応じて転写前コロトロン17によって帯電を受
け、次いで転写コロトロン18の放電により記録紙上に
転写される。トナー画像が転写された記録紙は、バキュ
ーム搬送部20によって定着器21へ導かれて定着が行
なわれる。定着が終了した記録紙は排出ローラ22によ
って記録紙排出口7から排出される。
【0028】一方、トナ−像の転写および記録紙への転
写工程が終了した感光体ドラム14の表面は、クリ−ナ
19によって残留トナ−が清掃されて、次の画像形成工
程に備えられる。
写工程が終了した感光体ドラム14の表面は、クリ−ナ
19によって残留トナ−が清掃されて、次の画像形成工
程に備えられる。
【0029】本実施形態の画像形成装置100では、搬
送ローラ34_1,34_2,44_1,44_2およ
びバキューム搬送部20の、搬送方向への配置間隔は、
200mmの記録紙が搬送できるように設定されてい
る。
送ローラ34_1,34_2,44_1,44_2およ
びバキューム搬送部20の、搬送方向への配置間隔は、
200mmの記録紙が搬送できるように設定されてい
る。
【0030】また、本実施形態の画像形成装置100に
は、前述したように、各筐体3,4内に配置された搬送
経路11の部分11a,11bを開閉自在に覆う搬送路
ドア36,46が備えられており、記録紙が部分11a
と部分11b間に跨がった状態で紙詰まりを起こした際
に、搬送路ドア36,46を開けることにより記録紙を
容易に除去することができる。
は、前述したように、各筐体3,4内に配置された搬送
経路11の部分11a,11bを開閉自在に覆う搬送路
ドア36,46が備えられており、記録紙が部分11a
と部分11b間に跨がった状態で紙詰まりを起こした際
に、搬送路ドア36,46を開けることにより記録紙を
容易に除去することができる。
【0031】図4は、図3に示す筐体の断面を拡大して
示す図である。
示す図である。
【0032】図4に示す筐体3に備えられたロール紙収
容部30には、A3サイズ(幅297mm)からA0サ
イズ(幅841mm)までのロール紙300が支持軸8
1を介して収容される。この支持軸81には、ロール紙
300の外径を測定する、後述する外径測定部82(図
5参照)が取り付けられている。ロール紙300は、送
り出しローラ31によって一定速度V(mm/sec)
で図4の右上方向に送り出される。尚、送り出しローラ
31には、ロール紙300の、切断動作後における先頭
部分を、上記の方向とは逆方向へ巻き戻す働きもある。
容部30には、A3サイズ(幅297mm)からA0サ
イズ(幅841mm)までのロール紙300が支持軸8
1を介して収容される。この支持軸81には、ロール紙
300の外径を測定する、後述する外径測定部82(図
5参照)が取り付けられている。ロール紙300は、送
り出しローラ31によって一定速度V(mm/sec)
で図4の右上方向に送り出される。尚、送り出しローラ
31には、ロール紙300の、切断動作後における先頭
部分を、上記の方向とは逆方向へ巻き戻す働きもある。
【0033】送り出しローラ31の下流には、ロール紙
300の幅を検知するための反射型フォトセンサ37_
1がこの紙面の垂直方向に複数設けられている。
300の幅を検知するための反射型フォトセンサ37_
1がこの紙面の垂直方向に複数設けられている。
【0034】また、フォトセンサ37_1の下流には、
前述したロータリーカッタ33が備えられており、この
ロータリーカッタ33が原稿の長さ情報に応答したカッ
ト動作信号を受信すると、ロータリーカッタ33の回転
刃33aが回転し、その刃先33bが固定刃33cと連
続的に擦り合わせられてロール紙300が所定の長さに
切断される。尚、ロータリーカッタ33による切断中も
ロール紙300は搬送され続けるため、切断部が搬送方
向に対して垂直となるように、ロータリーカッタ33は
ロール紙300の搬送方向に対して斜めに取り付けられ
ている。
前述したロータリーカッタ33が備えられており、この
ロータリーカッタ33が原稿の長さ情報に応答したカッ
ト動作信号を受信すると、ロータリーカッタ33の回転
刃33aが回転し、その刃先33bが固定刃33cと連
続的に擦り合わせられてロール紙300が所定の長さに
切断される。尚、ロータリーカッタ33による切断中も
ロール紙300は搬送され続けるため、切断部が搬送方
向に対して垂直となるように、ロータリーカッタ33は
ロール紙300の搬送方向に対して斜めに取り付けられ
ている。
【0035】ロータリーカッタ33の下流には、搬送ロ
ーラ34_1およびロール紙300の先端を検知する反
射型フォトセンサ37_2が設けられている。また、搬
送ローラ34_2の下流には、ロール紙収容部40,カ
ット紙収容部50からのロール紙400、カット紙50
0を検知するためのフォトセンサ38も設けられてい
る。
ーラ34_1およびロール紙300の先端を検知する反
射型フォトセンサ37_2が設けられている。また、搬
送ローラ34_2の下流には、ロール紙収容部40,カ
ット紙収容部50からのロール紙400、カット紙50
0を検知するためのフォトセンサ38も設けられてい
る。
【0036】尚、搬送経路の部分11aは、搬送路ドア
36で開閉自在に覆われる。図4には、閉じた状態の搬
送路ドア36が実線で、また開いた状態の搬送路ドア3
6が一点鎖線で示されている。
36で開閉自在に覆われる。図4には、閉じた状態の搬
送路ドア36が実線で、また開いた状態の搬送路ドア3
6が一点鎖線で示されている。
【0037】イニシャライズ動作では、ロール紙300
から引き出された記録紙は、送り出しローラ31によっ
てフォトセンサ37_1の検知位置まで送り出されてサ
イズ検知が行なわれ、さらにその記録紙の先端位置が搬
送ローラ34_1の手前まで送り出される。ロール紙3
00が送り出されている間、外径測定部82でロール紙
300の外径が測定されて制御部9に記憶される。
から引き出された記録紙は、送り出しローラ31によっ
てフォトセンサ37_1の検知位置まで送り出されてサ
イズ検知が行なわれ、さらにその記録紙の先端位置が搬
送ローラ34_1の手前まで送り出される。ロール紙3
00が送り出されている間、外径測定部82でロール紙
300の外径が測定されて制御部9に記憶される。
【0038】その後、ロール紙300から引き出された
記録紙は戻され、その記録紙先端がロータリーカッタ3
3直前にまで達した時点で待機状態となり、サイズ、紙
質、および残量が、後述する副操作部60に表示され
る。
記録紙は戻され、その記録紙先端がロータリーカッタ3
3直前にまで達した時点で待機状態となり、サイズ、紙
質、および残量が、後述する副操作部60に表示され
る。
【0039】図5は、外径測定部の構成を示す図であ
る。
る。
【0040】図5には、歯車81aが取り付けられた支
持軸81と、その支持軸81に挿入されたロール紙30
0と、外径測定部82とが示されている。ロール紙30
0の先端はテープ301で止められている。
持軸81と、その支持軸81に挿入されたロール紙30
0と、外径測定部82とが示されている。ロール紙30
0の先端はテープ301で止められている。
【0041】外径測定部82は、スリットを有するディ
スク82aと、フォトインタラプタ82bと、歯車82
cとから構成されている。
スク82aと、フォトインタラプタ82bと、歯車82
cとから構成されている。
【0042】ロール紙300が挿入された支持軸81が
回転すると、歯車81a,82cを介してディスク82
aが回転し、これによりディスク82aの角速度がフォ
トインタラプタ82bで検出され、これに基づいてロー
ル紙300の外径が制御部9で演算されて記憶される。
回転すると、歯車81a,82cを介してディスク82
aが回転し、これによりディスク82aの角速度がフォ
トインタラプタ82bで検出され、これに基づいてロー
ル紙300の外径が制御部9で演算されて記憶される。
【0043】図6は、副操作部の詳細図である。
【0044】図6に示す副操作部60には、サイズ表示
部61と、紙質表示部62と、残量表示部63と、先端
カット指示ボタン64とが備えられている。
部61と、紙質表示部62と、残量表示部63と、先端
カット指示ボタン64とが備えられている。
【0045】サイズ表示部61は、7セグメントタイプ
のLEDで構成されており、このサイズ表示部61に
は、用紙系列選択スイッチで登録された系列に基づき、
上記イニシャライズ時に検知された装填済みロール紙3
00のサイズが表示される。
のLEDで構成されており、このサイズ表示部61に
は、用紙系列選択スイッチで登録された系列に基づき、
上記イニシャライズ時に検知された装填済みロール紙3
00のサイズが表示される。
【0046】紙質表示部62には、紙質選択スイッチで
登録された紙質、即ち、トレペ(トレーシングペー
パ)、普通紙、フィルムのいずれかの部分がバックライ
ト表示される。
登録された紙質、即ち、トレペ(トレーシングペー
パ)、普通紙、フィルムのいずれかの部分がバックライ
ト表示される。
【0047】残量表示部63には、上記イニシャライズ
時に測定されたロール紙300の外径に基づいて、その
ロール紙300の残量が4段階でLEDに表示される。
ロール紙300の残量が多い(外径が大きい)ほど点灯
するLEDの数も多く(最大4個)、ロール紙300の
残量が少なくなるにつれて上から順にLEDが消灯す
る。また、この残量表示部63には、後述するように、
先端カットモードの実行回数も表示される。
時に測定されたロール紙300の外径に基づいて、その
ロール紙300の残量が4段階でLEDに表示される。
ロール紙300の残量が多い(外径が大きい)ほど点灯
するLEDの数も多く(最大4個)、ロール紙300の
残量が少なくなるにつれて上から順にLEDが消灯す
る。また、この残量表示部63には、後述するように、
先端カットモードの実行回数も表示される。
【0048】先端カット指示ボタン64は、本発明にい
う選択手段の一例であり、制御部9による、新たなロー
ル紙300の先端から切断位置までの長さを、前述した
外径測定部82により測定された外径に応じた所定の第
1の長さと、外径測定部82により測定された外径とは
無関係の所定の第2の長さとの中から選択するボタンで
ある。この先端カット指示ボタン64を押下することに
より記録紙の先端カットモード実行の指示が行なわれ
る。切断される記録紙の長さは、先端カット指示ボタン
64の押下回数で選択することができる。この押下回数
は、残量表示部63に表示される。
う選択手段の一例であり、制御部9による、新たなロー
ル紙300の先端から切断位置までの長さを、前述した
外径測定部82により測定された外径に応じた所定の第
1の長さと、外径測定部82により測定された外径とは
無関係の所定の第2の長さとの中から選択するボタンで
ある。この先端カット指示ボタン64を押下することに
より記録紙の先端カットモード実行の指示が行なわれ
る。切断される記録紙の長さは、先端カット指示ボタン
64の押下回数で選択することができる。この押下回数
は、残量表示部63に表示される。
【0049】以下、ロール紙300装填後における、先
端カットボタン64の指示による先端カットモードの実
行について説明する。
端カットボタン64の指示による先端カットモードの実
行について説明する。
【0050】先端カット指示ボタン64を1度押すと、
残量表示部63の残量表示が消えた後、最下部のLED
が点灯する。引き続き先端カット指示ボタン64の押下
がない場合は、先端カットモードに移行し、ロータリー
カッタ33直前のホームポジション位置から送り出しロ
ーラ31によってロール紙300から記録紙を引き出
し、その記録紙の先端から200mmの位置でロータリ
ーカッタ33により切断して、搬送経路11を介して装
置外に排出する。排出が終了すると残量表示部63の残
量表示が復帰する。この場合は、ロール紙300の先端
部分、即ちロール紙300一周の長さよりも短い長さ
(前述した所定の第2の長さ)で切断される。
残量表示部63の残量表示が消えた後、最下部のLED
が点灯する。引き続き先端カット指示ボタン64の押下
がない場合は、先端カットモードに移行し、ロータリー
カッタ33直前のホームポジション位置から送り出しロ
ーラ31によってロール紙300から記録紙を引き出
し、その記録紙の先端から200mmの位置でロータリ
ーカッタ33により切断して、搬送経路11を介して装
置外に排出する。排出が終了すると残量表示部63の残
量表示が復帰する。この場合は、ロール紙300の先端
部分、即ちロール紙300一周の長さよりも短い長さ
(前述した所定の第2の長さ)で切断される。
【0051】また、先端カット指示ボタン64を続けて
2回押すと、残量表示部63の残量表示が消えて、下か
ら数えて2個目までのLEDが点灯し、引き続き先端カ
ット指示ボタン64の押下がない場合は、先端カットモ
ードに移行し、ロータリーカッタ33直前のホームポジ
ション位置から送り出しローラ31によって記録紙を引
き出し、その記録紙の先端から、装填されているロール
紙300の外周分よりわずかに長くロータリーカッタ3
3により切断して、搬送経路11を介して装置外に排出
する。例えば、一般的な、200mの上質紙が巻回され
てなるロール紙300が装填されている場合は、イニシ
ャライズ動作におけるディスク82aのパルス数に基づ
いた外径φ170mmの情報が制御部9に記憶され、さ
らにこの記憶された情報に基づいて、その外周は170
×π=534mmと演算される。このため、ロータリー
カッタ33によって、ここでは550mm(即ち、前述
した所定の第1の長さ)で切断され,テープのはがし跡
も含めて装置外へ排出される。
2回押すと、残量表示部63の残量表示が消えて、下か
ら数えて2個目までのLEDが点灯し、引き続き先端カ
ット指示ボタン64の押下がない場合は、先端カットモ
ードに移行し、ロータリーカッタ33直前のホームポジ
ション位置から送り出しローラ31によって記録紙を引
き出し、その記録紙の先端から、装填されているロール
紙300の外周分よりわずかに長くロータリーカッタ3
3により切断して、搬送経路11を介して装置外に排出
する。例えば、一般的な、200mの上質紙が巻回され
てなるロール紙300が装填されている場合は、イニシ
ャライズ動作におけるディスク82aのパルス数に基づ
いた外径φ170mmの情報が制御部9に記憶され、さ
らにこの記憶された情報に基づいて、その外周は170
×π=534mmと演算される。このため、ロータリー
カッタ33によって、ここでは550mm(即ち、前述
した所定の第1の長さ)で切断され,テープのはがし跡
も含めて装置外へ排出される。
【0052】このように、先端カット指示ボタン64の
押下回数により、ロール紙300の先端を最低限カット
し先端を切り揃えるか、外周分もカットしてテープ跡や
外周の汚れを取り除くかの選択を操作者が容易に行なう
ことができる。しかも、先端カット指示ボタン64の押
下回数が、そのカット指示ボタン64近傍の残量表示部
63に表示されるため、操作者が迷うことはない。
押下回数により、ロール紙300の先端を最低限カット
し先端を切り揃えるか、外周分もカットしてテープ跡や
外周の汚れを取り除くかの選択を操作者が容易に行なう
ことができる。しかも、先端カット指示ボタン64の押
下回数が、そのカット指示ボタン64近傍の残量表示部
63に表示されるため、操作者が迷うことはない。
【0053】ほとんどのロール紙外周のテープ跡や汚れ
は、この先端カット指示ボタン64の2度の押下により
除去されるが、トレーシングペーパが巻回されてなるロ
ール紙を装填する際の手の汗による汚れの場合、外周だ
けにとどまらない場合もある。その時には先端カット指
示ボタン64を続けて3回押す。すると、残量表示部6
3の残量表示が消えて、下から数えて3個目までのLE
Dが点灯し、先端カットモードに移行する。ロータリー
カッタ33直前のホームポジション位置から送り出しロ
ーラ31によって記録紙を引き出し、その記録紙の先端
から、装填されているロール紙300の外周2周分より
わずかに長くロータリーカッタ33により切断して、搬
送経路11を介して装置外に排出する。
は、この先端カット指示ボタン64の2度の押下により
除去されるが、トレーシングペーパが巻回されてなるロ
ール紙を装填する際の手の汗による汚れの場合、外周だ
けにとどまらない場合もある。その時には先端カット指
示ボタン64を続けて3回押す。すると、残量表示部6
3の残量表示が消えて、下から数えて3個目までのLE
Dが点灯し、先端カットモードに移行する。ロータリー
カッタ33直前のホームポジション位置から送り出しロ
ーラ31によって記録紙を引き出し、その記録紙の先端
から、装填されているロール紙300の外周2周分より
わずかに長くロータリーカッタ33により切断して、搬
送経路11を介して装置外に排出する。
【0054】先端カットボタン64を押してから先端カ
ットモードに移行するまでには操作性の点から時間的に
所定の間隔が設けられている。制御部9ではその間に次
の先端カット指示ボタン64の押下による入力の確認が
行なわれる。
ットモードに移行するまでには操作性の点から時間的に
所定の間隔が設けられている。制御部9ではその間に次
の先端カット指示ボタン64の押下による入力の確認が
行なわれる。
【0055】本実施形態では、操作を誤った場合修正で
きるように、先端カット指示ボタン64を4回押した場
合は、残量表示部63の残量表示が消灯して先端カット
指示ボタン64の押下入力待ちの状態になった後、先端
カットモードへの移行をキャンセルし、再度残量表示部
63に、装填されているロール紙300の残量が表示さ
れる。
きるように、先端カット指示ボタン64を4回押した場
合は、残量表示部63の残量表示が消灯して先端カット
指示ボタン64の押下入力待ちの状態になった後、先端
カットモードへの移行をキャンセルし、再度残量表示部
63に、装填されているロール紙300の残量が表示さ
れる。
【0056】また、本実施形態では、ロール紙300の
外周に相当する長さ分550mmを一度に切断する旨を
説明したが、200mmと350mmの2回に分けて記
録紙を切断して、排出された記録紙の廃却を容易にして
もよい。
外周に相当する長さ分550mmを一度に切断する旨を
説明したが、200mmと350mmの2回に分けて記
録紙を切断して、排出された記録紙の廃却を容易にして
もよい。
【0057】また、本実施形態では、ロール紙300の
外径を測定するにあたり、ディスク82aとフォトイン
タラプタ82bを備えた外径測定部82で測定したが、
これに限られるものではなく、本発明の外径測定手段
は、例えばフォトセンサやマイクロスイッチ等、ロール
紙の外径を測定するものであればよい。
外径を測定するにあたり、ディスク82aとフォトイン
タラプタ82bを備えた外径測定部82で測定したが、
これに限られるものではなく、本発明の外径測定手段
は、例えばフォトセンサやマイクロスイッチ等、ロール
紙の外径を測定するものであればよい。
【0058】さらに、本実施形態では、ロール紙300
の先端部分を切断する例で説明したが、ロール紙400
の先端部分を切断する場合も同様である。
の先端部分を切断する例で説明したが、ロール紙400
の先端部分を切断する場合も同様である。
【0059】以上説明したように、本実施形態の給紙装
置200を用いた画像形成装置100では、先端カット
モードでロール紙300,400の先端だけを切り揃え
るのか、ロール紙300,400の外周分(一周〜三
周)に相当する長さを切断するのかをユーザは先端カッ
ト指示ボタン64の押下回数で指示するだけで済み、ま
た押下回数も残量表示部63を利用して表示されるた
め、操作性が良い。
置200を用いた画像形成装置100では、先端カット
モードでロール紙300,400の先端だけを切り揃え
るのか、ロール紙300,400の外周分(一周〜三
周)に相当する長さを切断するのかをユーザは先端カッ
ト指示ボタン64の押下回数で指示するだけで済み、ま
た押下回数も残量表示部63を利用して表示されるた
め、操作性が良い。
【0060】また、使用されるロール紙300,400
の種類によって、ロール紙300,400の外径が異な
っても、切断される先端部分は外周に相当する長さより
もわずかに長いだけであるため、記録紙の無駄が少なく
て済む。
の種類によって、ロール紙300,400の外径が異な
っても、切断される先端部分は外周に相当する長さより
もわずかに長いだけであるため、記録紙の無駄が少なく
て済む。
【0061】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
複数種類のロール紙の交換にあたり、用紙の無駄を抑え
るとともに操作性の良い給紙装置および画像形成装置を
提供することができる。
複数種類のロール紙の交換にあたり、用紙の無駄を抑え
るとともに操作性の良い給紙装置および画像形成装置を
提供することができる。
【図1】本発明の一実施形態の給紙装置を用いた画像形
成装置の概観斜視図である。
成装置の概観斜視図である。
【図2】図1に示す給紙装置の筐体が引き出された状態
を示す断面図である。
を示す断面図である。
【図3】図1に示す画像形成装置の、記録紙が搬送され
る搬送経路の概略を示した断面図である。
る搬送経路の概略を示した断面図である。
【図4】図3に示す筐体の断面を拡大して示す図であ
る。
る。
【図5】外径測定部の構成を示す図である。
【図6】副操作部の詳細図である。
1 画像形成部 3,4,5 筐体 6 手差し給紙部 7 記録紙排出口 8 操作表示部 9 制御部 10 レール機構部 11 搬送経路 11a,11b,11c,11d 搬送経路の各部分 12,34_1.34_2,44_1,44_2,54
搬送ローラ 13 レジストローラ 14 感光体ドラム 15 帯電器 16 現像器 17 転写前コロトロン 18 転写コロトロン 19 クリーナ 20 バキューム搬送部 21 定着器 22 排出ローラ 30,40 ロール紙収容部 31,41,51 送り出しローラ 32,42 副搬送経路 33,43 ロータリーカッタ 33a 回転刃 33b 刃先 33c 固定刃 36,46 搬送路ドア 36a,46a,56a ノブ 37_1,37_2,38 フォトセンサ 50 カット紙収容部 60,70 副操作部 61 サイズ表示部 62 紙質表示部 63 残量表示部 64 先端カット指示ボタン 81 支持軸 81a,82c 歯車 82 外径測定部 82a ディスク 82b フォトインタラプタ 100 画像形成装置 200 給紙装置 300 ロール紙 301 テープ 500 カット紙
搬送ローラ 13 レジストローラ 14 感光体ドラム 15 帯電器 16 現像器 17 転写前コロトロン 18 転写コロトロン 19 クリーナ 20 バキューム搬送部 21 定着器 22 排出ローラ 30,40 ロール紙収容部 31,41,51 送り出しローラ 32,42 副搬送経路 33,43 ロータリーカッタ 33a 回転刃 33b 刃先 33c 固定刃 36,46 搬送路ドア 36a,46a,56a ノブ 37_1,37_2,38 フォトセンサ 50 カット紙収容部 60,70 副操作部 61 サイズ表示部 62 紙質表示部 63 残量表示部 64 先端カット指示ボタン 81 支持軸 81a,82c 歯車 82 外径測定部 82a ディスク 82b フォトインタラプタ 100 画像形成装置 200 給紙装置 300 ロール紙 301 テープ 500 カット紙
Claims (3)
- 【請求項1】 長尺の用紙が巻回されてなるロール紙
が、交換自在に収容されるロール紙収容部と、 前記ロール紙収容部に収容されたロール紙を巻きほどき
ながら引き出す用紙引出手段と、 前記用紙引出手段に
より引き出された用紙を切断するカッタと、 前記用紙引出手段により引き出されて前記カッタにより
切断された用紙を所定の搬送経路に送り出す用紙送出手
段と、 前記ロール紙収容部に新たなロール紙が収容された場合
に収容された新たなロール紙の先端部分を引き出させ先
端から所定長さの位置で切断させることにより該新たな
ロール紙の先端を揃える用紙準備手段とを備えた給紙装
置において、 前記ロール紙収容部に収容されたロール紙の外径を測定
する外径測定手段を備え、 前記用紙準備手段が、前記ロール紙収容部に収容された
新たなロール紙の、前記外径測定手段により測定された
外径に応じて、該新たなロール紙の先端から切断位置ま
での長さを決定するものであることを特徴とする給紙装
置。 - 【請求項2】 前記用紙準備手段による、前記新たなロ
ール紙の先端から切断位置までの長さを、前記外径測定
手段により測定された外径に応じた所定の第1の長さ
と、前記外径測定手段により測定された外径とは無関係
の所定の第2の長さとの中から選択する選択手段とを備
えたことを特徴とする請求項1記載の給紙装置。 - 【請求項3】 長尺の用紙が巻回されてなるロール紙
が、交換自在に収容されるロール紙収容部と、 前記ロール紙収容部に収容されたロール紙を巻きほどき
ながら引き出す用紙引出手段と、 前記用紙引出手段に
より引き出された用紙を切断するカッタと、 前記用紙引出手段により引き出されて前記カッタにより
切断された用紙を所定の搬送経路に送り出す用紙送出手
段と、 前記所定の搬送経路を経由して搬送されてきた用紙上に
画像を形成する画像形成手段と、 前記ロール紙収容部
に新たなロール紙が収容された場合に収容された新たな
ロール紙の先端部分を引き出させ先端から所定長さの位
置で切断させることにより該新たなロール紙の先端を揃
える用紙準備手段とを備えた画像形成装置において、 前記ロール紙収容部に収容されたロール紙の外径を測定
する外径測定手段を備え、 前記用紙準備手段が、前記ロール紙収容部に収容された
新たなロール紙の、前記外径測定手段により測定された
外径に応じて、該新たなロール紙の先端から切断位置ま
での長さを決定するものであることを特徴とする画像形
成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11099858A JP2000289904A (ja) | 1999-04-07 | 1999-04-07 | 給紙装置および画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11099858A JP2000289904A (ja) | 1999-04-07 | 1999-04-07 | 給紙装置および画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000289904A true JP2000289904A (ja) | 2000-10-17 |
Family
ID=14258509
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11099858A Pending JP2000289904A (ja) | 1999-04-07 | 1999-04-07 | 給紙装置および画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000289904A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008030307A (ja) * | 2006-07-28 | 2008-02-14 | Shinko Electric Co Ltd | プリンタ |
| CN100478265C (zh) * | 2004-10-27 | 2009-04-15 | 诺日士钢机株式会社 | 喷墨式打印机 |
| US7520603B2 (en) | 2004-10-27 | 2009-04-21 | Noritsu Koki Co., Ltd. | Inkjet printer |
| JP2009521378A (ja) * | 2005-12-23 | 2009-06-04 | イーストマン コダック カンパニー | 可変誘導前進を備えるプリンタ |
| JP2013180845A (ja) * | 2012-02-29 | 2013-09-12 | Katsuragawa Electric Co Ltd | 給紙装置 |
-
1999
- 1999-04-07 JP JP11099858A patent/JP2000289904A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100478265C (zh) * | 2004-10-27 | 2009-04-15 | 诺日士钢机株式会社 | 喷墨式打印机 |
| US7520603B2 (en) | 2004-10-27 | 2009-04-21 | Noritsu Koki Co., Ltd. | Inkjet printer |
| JP2009521378A (ja) * | 2005-12-23 | 2009-06-04 | イーストマン コダック カンパニー | 可変誘導前進を備えるプリンタ |
| JP2008030307A (ja) * | 2006-07-28 | 2008-02-14 | Shinko Electric Co Ltd | プリンタ |
| JP2013180845A (ja) * | 2012-02-29 | 2013-09-12 | Katsuragawa Electric Co Ltd | 給紙装置 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20041119 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20041130 |
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| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20050131 |
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