JPH0558497A - クリーニング装置 - Google Patents
クリーニング装置Info
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- JPH0558497A JPH0558497A JP3225759A JP22575991A JPH0558497A JP H0558497 A JPH0558497 A JP H0558497A JP 3225759 A JP3225759 A JP 3225759A JP 22575991 A JP22575991 A JP 22575991A JP H0558497 A JPH0558497 A JP H0558497A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cleaning
- sheet
- paper
- cleaning sheet
- conveying
- Prior art date
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- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
- Cleaning In Electrography (AREA)
- Feeding Of Articles By Means Other Than Belts Or Rollers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 用紙搬送路(22)内の搬送手段をクリーニ
ングするためのクリーニングシート(40a)をロール
状に形成して、用紙搬送路(22)内に送り出し及び巻
き戻し可能に設ける。クリーニングシート(40a)を
送り出した状態で搬送手段を回転させてクリーニングす
る。 【効果】 簡単な構成で作業効率の低下を招くことなく
複数の搬送手段をクリーニングすることができる。
ングするためのクリーニングシート(40a)をロール
状に形成して、用紙搬送路(22)内に送り出し及び巻
き戻し可能に設ける。クリーニングシート(40a)を
送り出した状態で搬送手段を回転させてクリーニングす
る。 【効果】 簡単な構成で作業効率の低下を招くことなく
複数の搬送手段をクリーニングすることができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複写機等の用紙搬送路
中のローラ搬送手段のクリーニング装置に関する。
中のローラ搬送手段のクリーニング装置に関する。
【0002】
【従来の技術】用紙を搬送する機器、例えば電子写真複
写機等においては、多段給紙構造或は省スペース化のた
めのフロントローディング構造等を採用することにより
用紙搬送路は複雑になっていた。
写機等においては、多段給紙構造或は省スペース化のた
めのフロントローディング構造等を採用することにより
用紙搬送路は複雑になっていた。
【0003】用紙搬送路が複雑になれば用紙を搬送する
ための搬送手段(搬送ローラ)の設置数も増加してい
た。
ための搬送手段(搬送ローラ)の設置数も増加してい
た。
【0004】一方、各種機能アップ等に伴って、機内に
はトナー,オイル,紙粉等が増え、搬送ローラもこれらに
よって汚れ、該汚れが原因で搬送機能が低下することが
あった。
はトナー,オイル,紙粉等が増え、搬送ローラもこれらに
よって汚れ、該汚れが原因で搬送機能が低下することが
あった。
【0005】このような場合、搬送ローラをクリーニン
グして該ローラに付着したトナー,オイル,紙粉等によ
る汚れを取り除く必要があった。
グして該ローラに付着したトナー,オイル,紙粉等によ
る汚れを取り除く必要があった。
【0006】従来、搬送ローラのクリーニングは、メン
テナンス時にサービスマンが行っていた。
テナンス時にサービスマンが行っていた。
【0007】また、実開昭55−180637号公報や
実開昭58−188674号公報にはローラ近傍にクリ
ーニング部材を設け、ローラとクリーニング部材とを接
触させてローラのクリーニングを行う構成が示されてい
る。
実開昭58−188674号公報にはローラ近傍にクリ
ーニング部材を設け、ローラとクリーニング部材とを接
触させてローラのクリーニングを行う構成が示されてい
る。
【0008】更に、特開昭63−230441号公報や
特開昭63−247240号公報には、予め所定サイズ
に形成された専用のクリーニング紙を給紙部から用紙搬
送路中に給紙し、搬送ローラで搬送しながら該ローラを
クリーニングする構成が示されている。
特開昭63−247240号公報には、予め所定サイズ
に形成された専用のクリーニング紙を給紙部から用紙搬
送路中に給紙し、搬送ローラで搬送しながら該ローラを
クリーニングする構成が示されている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、サービ
スマンがクリーニングする場合には、搬送ローラの数量
が多いものでは、手間と時間がかかって作業効率の低下
を招いていた。
スマンがクリーニングする場合には、搬送ローラの数量
が多いものでは、手間と時間がかかって作業効率の低下
を招いていた。
【0010】また、ローラ近傍にクリーニング部材を設
けたものでは、ローラの数だけクリーニング部材を設け
なければならず、コストアップになるとともに、クリー
ニング部材の交換が簡単にできないという欠点があっ
た。
けたものでは、ローラの数だけクリーニング部材を設け
なければならず、コストアップになるとともに、クリー
ニング部材の交換が簡単にできないという欠点があっ
た。
【0011】更に、所定サイズに形成された専用のクリ
ーニング紙を使用してクリーニングするものにおいて
は、クリーニング紙を単に通過させるだけなのでローラ
表面に軽く付いただけの紙粉等は取り除けるが、ローラ
表面に付着したトナー,オイル等は取り除くことができ
ないという欠点があった。
ーニング紙を使用してクリーニングするものにおいて
は、クリーニング紙を単に通過させるだけなのでローラ
表面に軽く付いただけの紙粉等は取り除けるが、ローラ
表面に付着したトナー,オイル等は取り除くことができ
ないという欠点があった。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記欠点を解
決するためになされたものであり、次の構成を特徴とす
る。
決するためになされたものであり、次の構成を特徴とす
る。
【0013】請求項1は、用紙搬送路中の搬送手段をク
リーニングするクリーニング装置において、ローラ状に
形成されたクリーニングシート(40a)を用紙搬送路
に対して送り出し及び巻戻し可能に設けたことを特徴と
する。
リーニングするクリーニング装置において、ローラ状に
形成されたクリーニングシート(40a)を用紙搬送路
に対して送り出し及び巻戻し可能に設けたことを特徴と
する。
【0014】請求項2は、用紙搬送路中の搬送手段をク
リーニングするクリーニング装置において、ローラ状に
形成されたクリーニング(40a)と、上記クリーニン
グシート(40a)を送り出し及び巻戻しする駆動手段
(41)と、クリーニング時に、上記クリーニングシー
ト(40a)を用紙搬送路中に所定長送り出して停止さ
せるとともに、クリーニングシート(40a)停止時に
搬送手段(43…)を所定時間回転させて該搬送手段
(43…)をクリーニングするクリーニング制御手段
(45)と、を備えたことを特徴とする。
リーニングするクリーニング装置において、ローラ状に
形成されたクリーニング(40a)と、上記クリーニン
グシート(40a)を送り出し及び巻戻しする駆動手段
(41)と、クリーニング時に、上記クリーニングシー
ト(40a)を用紙搬送路中に所定長送り出して停止さ
せるとともに、クリーニングシート(40a)停止時に
搬送手段(43…)を所定時間回転させて該搬送手段
(43…)をクリーニングするクリーニング制御手段
(45)と、を備えたことを特徴とする。
【0015】請求項3は、請求項2記載のクリーニング
装置において、クリーニング毎に、クリーニングシート
(40a)の未使用部が搬送手段(43…)と接触する
ようにクリーニングシートの送り出し量を制御するシー
ト送り出し量制御手段(46)を備えたことを特徴とす
る。
装置において、クリーニング毎に、クリーニングシート
(40a)の未使用部が搬送手段(43…)と接触する
ようにクリーニングシートの送り出し量を制御するシー
ト送り出し量制御手段(46)を備えたことを特徴とす
る。
【0016】請求項4は、請求項2記載のクリーニング
装置においてクリーニングシート(40a)を切断する
シート切断手段(44)を備え、クリーニング完了後に
クリーニングシート(40a)の少なくとも使用部分を
切断して排出することを特徴とする。
装置においてクリーニングシート(40a)を切断する
シート切断手段(44)を備え、クリーニング完了後に
クリーニングシート(40a)の少なくとも使用部分を
切断して排出することを特徴とする。
【0017】
【作用】請求項1記載のクリーニング装置によれば、ク
リーニング時にクリーニングシートを用紙搬送路内に挿
入し、クリーニング後に巻戻すことができるから、簡単
な構成で作業効率の低下を招くことなく簡単に複数の搬
送手段をクリーニングすることができる。
リーニング時にクリーニングシートを用紙搬送路内に挿
入し、クリーニング後に巻戻すことができるから、簡単
な構成で作業効率の低下を招くことなく簡単に複数の搬
送手段をクリーニングすることができる。
【0018】請求項2記載のクリーニング装置によれ
ば、更にクリーニングシートを用紙搬送路内に停止させ
た状態で搬送手段を回転させてクリーニングすることが
できるから、搬送手段表面に付着したトナー,オイル等
も取り除くことができる。
ば、更にクリーニングシートを用紙搬送路内に停止させ
た状態で搬送手段を回転させてクリーニングすることが
できるから、搬送手段表面に付着したトナー,オイル等
も取り除くことができる。
【0019】請求項3記載のクリーニング装置によれ
ば、更にクリーニング毎にクリーニングシートの未使用
部でクリーニングすることができるから、常に効果的な
クリーニングを行うことができる。
ば、更にクリーニング毎にクリーニングシートの未使用
部でクリーニングすることができるから、常に効果的な
クリーニングを行うことができる。
【0020】請求項4記載のクリーニング装置によれ
ば、クリーニングシートの使用済部分を簡単に排出する
ことができるから、クリーニング作業を効率的に行うこ
とができる。
ば、クリーニングシートの使用済部分を簡単に排出する
ことができるから、クリーニング作業を効率的に行うこ
とができる。
【0021】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。図1は本発明に係るクリーニング装置を設
けた複写機の概略構成を示す断面図である。図2は用紙
搬送路内にクリーニングシートを送り出した状態を示す
部分拡大図である。
て説明する。図1は本発明に係るクリーニング装置を設
けた複写機の概略構成を示す断面図である。図2は用紙
搬送路内にクリーニングシートを送り出した状態を示す
部分拡大図である。
【0022】図1に示すように、本実施例の複写機は、
被給紙装置としての複写機本体1の下にデスク部38を
備え、複写機本体1の排紙側にソータ19を備え、さら
に複写機本体1の上に自動原稿送り装置(以下、ADF
と称する)3を備えている。上記のデスク部38には、
上から順に両面合成ユニット21、第1回転カセットユ
ニット26、第2回転カセットユニット27および第3
固定カセット25が設けられている。第1および第2回
転カセットユニット26・27は、外箱31内に回転可
能な回転カセット32を有している。
被給紙装置としての複写機本体1の下にデスク部38を
備え、複写機本体1の排紙側にソータ19を備え、さら
に複写機本体1の上に自動原稿送り装置(以下、ADF
と称する)3を備えている。上記のデスク部38には、
上から順に両面合成ユニット21、第1回転カセットユ
ニット26、第2回転カセットユニット27および第3
固定カセット25が設けられている。第1および第2回
転カセットユニット26・27は、外箱31内に回転可
能な回転カセット32を有している。
【0023】上記のADF3は複写機本体1の原稿台ガ
ラス2上に設けられている。ADF3の原稿載置台3a
上には、原稿の搬送方向のサイズを検出する搬送方向ス
イッチ5a・5b、および原稿の幅方向の両側を規制す
るガイド4が設けられている。このガイド4には原稿の
幅方向のサイズを検出する図示しない幅方向スイッチが
設けられている。
ラス2上に設けられている。ADF3の原稿載置台3a
上には、原稿の搬送方向のサイズを検出する搬送方向ス
イッチ5a・5b、および原稿の幅方向の両側を規制す
るガイド4が設けられている。このガイド4には原稿の
幅方向のサイズを検出する図示しない幅方向スイッチが
設けられている。
【0024】原稿台ガラス2の下方には、複数の反射ミ
ラー6a…やレンズ6bを備え、原稿からの反射光を感
光体ドラム7へ導く基本動作を行うと共に、等倍複写に
加えて拡大および縮小等の変倍複写を可能とするための
光学系6が配されている。
ラー6a…やレンズ6bを備え、原稿からの反射光を感
光体ドラム7へ導く基本動作を行うと共に、等倍複写に
加えて拡大および縮小等の変倍複写を可能とするための
光学系6が配されている。
【0025】感光体ドラム7の周囲には、クリーナ8、
除電チャージャ9、帯電チャージャ10、カラー複写用
のトナーを有する現像装置11、および黒色のトナーを
有する現像装置12が配され、感光体ドラム7の下方に
は、転写チャージャ13と剥離チャージャ14とが配設
されている。感光体ドラム7の用紙搬送方向には、搬送
ベルト17および定着装置18が設けられている。
除電チャージャ9、帯電チャージャ10、カラー複写用
のトナーを有する現像装置11、および黒色のトナーを
有する現像装置12が配され、感光体ドラム7の下方に
は、転写チャージャ13と剥離チャージャ14とが配設
されている。感光体ドラム7の用紙搬送方向には、搬送
ベルト17および定着装置18が設けられている。
【0026】定着装置18を経た用紙は、基本的にはソ
ータ19を経てその排紙トレイ19a…上に排出される
が、両面複写や合成複写の場合には、用紙戻り路20か
ら両面合成ユニット21へ導かれ、両面複写の場合に
は、両面合成ユニット21内の第1搬送路21a、中間
トレイ21c 送り出しローラ21dを経て給紙搬送路
22へ送出される一方、合成複写の場合には、両面合成
ユニット21内の第2搬送路21b、第1搬送路21
a、中間トレイ21cおよび送り出しローラ21dを経
て給紙搬送路22へ送出されるようになっている。この
給紙搬送路22の終端部は感光体ドラム7近傍のペーパ
ストップローラ15に達している。
ータ19を経てその排紙トレイ19a…上に排出される
が、両面複写や合成複写の場合には、用紙戻り路20か
ら両面合成ユニット21へ導かれ、両面複写の場合に
は、両面合成ユニット21内の第1搬送路21a、中間
トレイ21c 送り出しローラ21dを経て給紙搬送路
22へ送出される一方、合成複写の場合には、両面合成
ユニット21内の第2搬送路21b、第1搬送路21
a、中間トレイ21cおよび送り出しローラ21dを経
て給紙搬送路22へ送出されるようになっている。この
給紙搬送路22の終端部は感光体ドラム7近傍のペーパ
ストップローラ15に達している。
【0027】また、給紙搬送路22には、複数の給紙手
段が接続され、これら給紙手段から用紙が適宜供給され
るようになっている。具体的には、複写機本体1のペー
パストップローラ15へ用紙を搬送するため用紙搬送経
路の短い順に、手差し供給部30、用紙が500枚収容
可能な第1固定カセット29、用紙が250枚収容可能
な第2固定カセット28、両面合成ユニット21、第1
回転カセットユニット26、第2回転カセットユニット
27および用紙が250枚収容可能な第3固定カセット
25が設けられている。上記の各固定カセット29・2
8・25および各回転カセットユニット26・27は複
写機に対して着脱可能に設けられている。
段が接続され、これら給紙手段から用紙が適宜供給され
るようになっている。具体的には、複写機本体1のペー
パストップローラ15へ用紙を搬送するため用紙搬送経
路の短い順に、手差し供給部30、用紙が500枚収容
可能な第1固定カセット29、用紙が250枚収容可能
な第2固定カセット28、両面合成ユニット21、第1
回転カセットユニット26、第2回転カセットユニット
27および用紙が250枚収容可能な第3固定カセット
25が設けられている。上記の各固定カセット29・2
8・25および各回転カセットユニット26・27は複
写機に対して着脱可能に設けられている。
【0028】また、複写機本体1は、図示しない操作パ
ネルを備えている。この操作パネルには、複写動作の開
始を指示するためのコピーボタン,複写枚数を設定する
テンキー,複写枚数表示部,カセット操作部,倍率表示
部,倍率設定キー,および用紙搬送手段クリーニングモ
ード選択キー等が設けられている。
ネルを備えている。この操作パネルには、複写動作の開
始を指示するためのコピーボタン,複写枚数を設定する
テンキー,複写枚数表示部,カセット操作部,倍率表示
部,倍率設定キー,および用紙搬送手段クリーニングモ
ード選択キー等が設けられている。
【0029】更に、上記複写機本体1の第3固定カセッ
ト25の近傍にはクリーニングシートユニット40が設
けられている。該クリーニングシートユニット40はケ
ース内にクリーニングシート40aの一端部が軸40b
に固定されてロール状に巻き付けられている。
ト25の近傍にはクリーニングシートユニット40が設
けられている。該クリーニングシートユニット40はケ
ース内にクリーニングシート40aの一端部が軸40b
に固定されてロール状に巻き付けられている。
【0030】クリーニングシート40aの材質としては
紙粉,トナー,オイル等を取り除くことが可能な樹脂,
皮,紙シート或は粘着シート等が用いられる。
紙粉,トナー,オイル等を取り除くことが可能な樹脂,
皮,紙シート或は粘着シート等が用いられる。
【0031】上記軸40bはモータ41によって正逆回
転可能なように保持され、該軸40bの回転によってク
リーニングシート40aが送り出し或は巻戻しされる。
転可能なように保持され、該軸40bの回転によってク
リーニングシート40aが送り出し或は巻戻しされる。
【0032】上記クリーニングシートユニット40のシ
ート送出開口部は第3固定カセット25の搬送ローラ2
5aより上流側において用紙搬送路22と接続されてい
る。上記クリーニングシートユニット40と搬送ローラ
25aとの間には、クリーニングシート40aの用紙搬
送路22内への送り出し量を検知するためのセンサ42
が設けられている。
ート送出開口部は第3固定カセット25の搬送ローラ2
5aより上流側において用紙搬送路22と接続されてい
る。上記クリーニングシートユニット40と搬送ローラ
25aとの間には、クリーニングシート40aの用紙搬
送路22内への送り出し量を検知するためのセンサ42
が設けられている。
【0033】上記センサ42としては、例えば反射型或
は透過型の光センサが用いられる。一方、クリーニング
シート40aの長さは、搬送ローラ25a,27a,2
6a,21d,28a,及びペーパーストップローラ1
5をクリーニング可能な長さとする。
は透過型の光センサが用いられる。一方、クリーニング
シート40aの長さは、搬送ローラ25a,27a,2
6a,21d,28a,及びペーパーストップローラ1
5をクリーニング可能な長さとする。
【0034】上記クリーニングシート40aの用紙搬送
路内への送り出し或は用紙搬送路内からの巻戻し、及び
クリーニングは、クリーニング制御手段45によて制御
される。
路内への送り出し或は用紙搬送路内からの巻戻し、及び
クリーニングは、クリーニング制御手段45によて制御
される。
【0035】具体的には、例えば予め設定された枚数の
給紙搬送が行われた後にクリーニング警告表示を行いク
リーニング時期であることを知らせる。そして、使用者
がクリーニングキーを押してクリーニングモードを設定
すると、クリーニング制御手段45からの信号に基づい
てモータ41が正回転されてクリーニングシート40a
が用紙搬送路22内に送り出される。 このとき上記各
ローラ25a,27a,26a,21a,28a,及び
15も回転される。
給紙搬送が行われた後にクリーニング警告表示を行いク
リーニング時期であることを知らせる。そして、使用者
がクリーニングキーを押してクリーニングモードを設定
すると、クリーニング制御手段45からの信号に基づい
てモータ41が正回転されてクリーニングシート40a
が用紙搬送路22内に送り出される。 このとき上記各
ローラ25a,27a,26a,21a,28a,及び
15も回転される。
【0036】予め定められた長さのクリーニングシート
40aが送り出される(ローラ15までクリーニング可
能な長さ)とモータ41の回転が停止されるが、上記各
ローラ(25a,27a,26a,21d,28a,1
5)の回転動作は停止されることなくそのまま回転され
る。
40aが送り出される(ローラ15までクリーニング可
能な長さ)とモータ41の回転が停止されるが、上記各
ローラ(25a,27a,26a,21d,28a,1
5)の回転動作は停止されることなくそのまま回転され
る。
【0037】従って、ローラに付着した紙粉,トナー,
オイル等の汚れを効率よく取り除くことができる。クリ
ーニングされるローラの回転は予め設定された時間だけ
続けられる。
オイル等の汚れを効率よく取り除くことができる。クリ
ーニングされるローラの回転は予め設定された時間だけ
続けられる。
【0038】所定時間が経過してクリーニングが完了す
ると、クリーニング制御手段45からモータ41に信号
が送られて逆回転される。モータ41が逆回転されるこ
とで軸40bも逆回転されるのでクリーニングシート4
0aが巻き戻しされる。クリーニングシート40aの巻
き戻しが完了するとモータ41の回転動作が停止されて
クリーニングが完了する。
ると、クリーニング制御手段45からモータ41に信号
が送られて逆回転される。モータ41が逆回転されるこ
とで軸40bも逆回転されるのでクリーニングシート4
0aが巻き戻しされる。クリーニングシート40aの巻
き戻しが完了するとモータ41の回転動作が停止されて
クリーニングが完了する。
【0039】クリーニングシート40aの用紙搬送路内
への送り出し量を一定とすると、常にクリーニングシー
トの同じ部分がローラと接触してクリーニングされるこ
とになりクリーニングシートの寿命が短くなる。そこ
で、クリーニング毎に、クリーニングシート40aの未
使用部分が上記各ローラと接触するようにシートの送り
出し量を制御するシート送り出し量制御手段46を設け
てもよい。
への送り出し量を一定とすると、常にクリーニングシー
トの同じ部分がローラと接触してクリーニングされるこ
とになりクリーニングシートの寿命が短くなる。そこ
で、クリーニング毎に、クリーニングシート40aの未
使用部分が上記各ローラと接触するようにシートの送り
出し量を制御するシート送り出し量制御手段46を設け
てもよい。
【0040】上記シート送り出し量制御手段46は、セ
ンサ42からのクリーニングシート40aの先端検知信
号に基づいてシートの送り出し時間を制御することでシ
ート40aの送り出し量を制御する。
ンサ42からのクリーニングシート40aの先端検知信
号に基づいてシートの送り出し時間を制御することでシ
ート40aの送り出し量を制御する。
【0041】このようにすることで、図3に示すように
1回目のクリーニング時、2回目のクリーニング時、更
にそれ以降のクリーニング時とでクリーニングシート4
0aとローラとの接触位置が異なるため、常にクリーニ
ングシートの未使用部でクリーニングが行われる。従っ
て効果的なクリーニングがなされるとともにクリーニン
グシートの有効活用が図れる。
1回目のクリーニング時、2回目のクリーニング時、更
にそれ以降のクリーニング時とでクリーニングシート4
0aとローラとの接触位置が異なるため、常にクリーニ
ングシートの未使用部でクリーニングが行われる。従っ
て効果的なクリーニングがなされるとともにクリーニン
グシートの有効活用が図れる。
【0042】また、センサ42の下流側にクリーニング
シート40aを切断するためのカッター44を設けるこ
とで、クリーニングシート40aの所定回数使用した部
分をクリーニング完了後に切断して機外に排出させるこ
とができるから、クリーニング作業を効率的に行うこと
ができる。
シート40aを切断するためのカッター44を設けるこ
とで、クリーニングシート40aの所定回数使用した部
分をクリーニング完了後に切断して機外に排出させるこ
とができるから、クリーニング作業を効率的に行うこと
ができる。
【0043】上記実施例においては、予め設定枚数の給
紙搬送が行われた後にクリーニング表示を行い、使用者
自身がクリーニングモードを設定することでクリーニン
グがなされるように構成したが、これに限られるもので
はなく、例えば、所定枚数経過後の最初の電源ON時の
ウォーミングアップ時に自動的に行うようにする、或は
毎朝の電源ON時のウォーミングアップ時に自動的に行
うようにしてもよい。また、上記実施例では各給紙カセ
ットから転写部に至る第1の用紙搬送路内の搬送手段の
クリーニング装置について説明したが、図1に示すよう
に、定着装置18から中間トレイ28に至る第2の用紙
搬送路20内の搬送ローラ(20a,20b,20c,
20d,20e,20f)をクリーニング可能なよう
に、定着装置18の下流側に第1の用紙搬送路部に設け
たものと同じクリーニングシートユニット40を設ける
ことで中間トレイへ至る搬送路内の搬送手段をクリーニ
ングすることができる。クリーニング動作については、
第1の用紙搬送路内のクリーニングの場合と同様なので
ここでは説明を省略する。
紙搬送が行われた後にクリーニング表示を行い、使用者
自身がクリーニングモードを設定することでクリーニン
グがなされるように構成したが、これに限られるもので
はなく、例えば、所定枚数経過後の最初の電源ON時の
ウォーミングアップ時に自動的に行うようにする、或は
毎朝の電源ON時のウォーミングアップ時に自動的に行
うようにしてもよい。また、上記実施例では各給紙カセ
ットから転写部に至る第1の用紙搬送路内の搬送手段の
クリーニング装置について説明したが、図1に示すよう
に、定着装置18から中間トレイ28に至る第2の用紙
搬送路20内の搬送ローラ(20a,20b,20c,
20d,20e,20f)をクリーニング可能なよう
に、定着装置18の下流側に第1の用紙搬送路部に設け
たものと同じクリーニングシートユニット40を設ける
ことで中間トレイへ至る搬送路内の搬送手段をクリーニ
ングすることができる。クリーニング動作については、
第1の用紙搬送路内のクリーニングの場合と同様なので
ここでは説明を省略する。
【0044】更に、クリーニングシートは一度に同一搬
送路内の全てのローラをクリーニングするものではな
く、例えば使用頻度の高いローラ部とそれ以外の部分と
いうように適宜分割して複数設けてもよい。
送路内の全てのローラをクリーニングするものではな
く、例えば使用頻度の高いローラ部とそれ以外の部分と
いうように適宜分割して複数設けてもよい。
【0045】
【発明の効果】請求項1記載のクリーニング装置によれ
ば、クリーニング時にクリーニングシートを用紙搬送路
内に挿入し、クリーニング後に巻戻すことができるか
ら、簡単な構成で作業効率の低下を招くことなく簡単に
複数の搬送手段をクリーニングすることができる。
ば、クリーニング時にクリーニングシートを用紙搬送路
内に挿入し、クリーニング後に巻戻すことができるか
ら、簡単な構成で作業効率の低下を招くことなく簡単に
複数の搬送手段をクリーニングすることができる。
【0046】請求項2記載のクリーニング装置によれ
ば、更にクリーニングシートを用紙搬送路内に停止させ
た状態で搬送手段を回転させてクリーニングすることが
できるから、搬送手段表面に付着したトナー,オイル等
も取り除くことができる。
ば、更にクリーニングシートを用紙搬送路内に停止させ
た状態で搬送手段を回転させてクリーニングすることが
できるから、搬送手段表面に付着したトナー,オイル等
も取り除くことができる。
【0047】請求項3記載のクリーニング装置によれ
ば、更にクリーニング毎にクリーニングシートの未使用
部でクリーニングすることができるから、常に効果的な
クリーニングを行うことができる。
ば、更にクリーニング毎にクリーニングシートの未使用
部でクリーニングすることができるから、常に効果的な
クリーニングを行うことができる。
【0048】請求項4記載のクリーニング装置によれ
ば、クリーニングシートの使用済部分を簡単に排出する
ことができるから、クリーニング作業を効率的に行うこ
とができる。
ば、クリーニングシートの使用済部分を簡単に排出する
ことができるから、クリーニング作業を効率的に行うこ
とができる。
【図1】本発明に係るクリーニング装置を設けた複写機
の概略構成を示す断面図である。
の概略構成を示す断面図である。
【図2】用紙搬送路内にクリーニングシートを送り出し
た状態を示す部分拡大図である。
た状態を示す部分拡大図である。
【図3】クリーニング毎にシートの送り出し量を変えた
場合のクリーニングシートの汚れを示す図である。
場合のクリーニングシートの汚れを示す図である。
40a クリーニングシート 43 搬送手段 44 シート切断手段 45 クリーニング制御手段 46 シート送り出し量制御手段
Claims (4)
- 【請求項1】 用紙搬送路中の搬送手段をクリーニング
するクリーニング装置において、 ロール状に形成されたクリーニングシートを用紙搬送路
に対して送り出し及び巻戻し可能に設けたことを特徴と
するクリーニング装置。 - 【請求項2】 用紙搬送路中の搬送手段をクリーニング
するクリーニング装置において、 ロール状に形成されたクリーニングシートと、 上記クリーニングシートを送り出し及び巻戻しする駆動
手段と、クリーニング時に、上記クリーニングシートを
用紙搬送路中に所定長送り出して停止させるとともに、
クリーニングシート停止時に搬送手段を所定時間回転さ
せて該搬送手段をクリーニングするクリーニング制御手
段と、 を備えたことを特徴とするクリーニング装置。 - 【請求項3】 クリーニング毎に、上記クリーニングシ
ートの未使用部が上記搬送手段と接触するようにクリー
ニングシートの送り出し量を制御するシート送り出し量
制御手段を備えたことを特徴とする請求項2記載のクリ
ーニング装置。 - 【請求項4】 クリーニングシートを切断するシート切
断手段を備え、クリーニング完了後にクリーニングシー
トの少なくとも使用部分を切断して排出することを特徴
とする請求項2記載のクリーニング装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3225759A JPH0558497A (ja) | 1991-09-05 | 1991-09-05 | クリーニング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3225759A JPH0558497A (ja) | 1991-09-05 | 1991-09-05 | クリーニング装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0558497A true JPH0558497A (ja) | 1993-03-09 |
Family
ID=16834374
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3225759A Pending JPH0558497A (ja) | 1991-09-05 | 1991-09-05 | クリーニング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0558497A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100438694B1 (ko) * | 1997-08-29 | 2005-01-17 | 삼성전자주식회사 | 전자 사진 현상 기기의 잔류 현상제 제거 방법 |
| JP2011247910A (ja) * | 2010-05-21 | 2011-12-08 | Brother Ind Ltd | 画像形成装置および像担持体のクリーニング方法 |
| JP2021187578A (ja) * | 2020-05-26 | 2021-12-13 | 理想科学工業株式会社 | 媒体供給装置 |
-
1991
- 1991-09-05 JP JP3225759A patent/JPH0558497A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100438694B1 (ko) * | 1997-08-29 | 2005-01-17 | 삼성전자주식회사 | 전자 사진 현상 기기의 잔류 현상제 제거 방법 |
| JP2011247910A (ja) * | 2010-05-21 | 2011-12-08 | Brother Ind Ltd | 画像形成装置および像担持体のクリーニング方法 |
| US8606126B2 (en) | 2010-05-21 | 2013-12-10 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus and method for cleaning image carrying body |
| JP2021187578A (ja) * | 2020-05-26 | 2021-12-13 | 理想科学工業株式会社 | 媒体供給装置 |
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