JP2000293473A - ネットワーク端末装置及びその表示方法 - Google Patents

ネットワーク端末装置及びその表示方法

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JP2000293473A
JP2000293473A JP10330899A JP10330899A JP2000293473A JP 2000293473 A JP2000293473 A JP 2000293473A JP 10330899 A JP10330899 A JP 10330899A JP 10330899 A JP10330899 A JP 10330899A JP 2000293473 A JP2000293473 A JP 2000293473A
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JP10330899A
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Katsuhisa Watanabe
克久 渡辺
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Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 複雑な操作を行なうことなく、ネットワーク
に接続された周辺機器の状態を表示できるネットワーク
端末装置及びその表示方法を提供する。 【解決手段】 ネットワーク上に接続されている各種機
器の接続状態を探索し、探索した各種機器の接続状態を
アイコン表示し、アイコン表示された各種機器のうち、
使用者によって選択された機器801の状態情報803
を表示する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ネットワーク端末
装置及びその表示方法に関するものである。
【従来の技術】従来のネットワーク上での画像入力サー
バ装置、及びクライアント装置で構成されるネットワー
クシステムにおいては、処理先の画像入力機器やプリン
タ等の出力機器が使用可能であるかどうか、或いはその
時点での状態がどうであるかを判定するための手段がな
く(困難で)、場合によっては「処理を実行してみない
とわからない」ことがあり、不便であった。
【発明が解決しようとする課題】このように、上記従来
例のクライアント装置でネットワーク上の各種デバイス
を使用する際に、「使用する機器の状態」は「実際に使
用するための処理を行なう」という操作を行なわないと
確認できないという問題があった。
【0002】本発明は上記課題を解決するためになされ
たものであり、複雑な操作を行なうことなく、ネットワ
ーク上に接続されている各種機器の状態を表示できるネ
ットワーク端末装置及びその表示方法を提供することを
目的とする。
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のネットワーク端末装置は、ネットワーク上
に接続されている各種機器の接続状態を探索する探索手
段と、前記探索手段で探索した各種機器の接続状態をア
イコン表示するアイコン表示手段と、前記アイコン表示
手段で表示された各種機器のうち、使用者によって選択
された機器の状態情報を表示する状態表示手段とを有す
ることを特徴とする。
【0003】また上記目的を達成するために、本発明の
ネットワーク端末装置の表示方法は、ネットワーク上に
接続されている各種機器の接続状態を探索する探索工程
と、前記探索工程で探索した各種機器の接続状態をアイ
コン表示するアイコン表示工程と、前記アイコン表示工
程で表示された各種機器のうち、使用者によって選択さ
れた機器の状態情報を表示する状態表示工程とを有する
ことを特徴とする。
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しながら本発明
に係る実施形態を詳細に説明する。
【0004】まず、本実施形態におけるネットワークシ
ステムの構成について説明する。
【0005】図1は、プリンタをネットワークに接続す
るためのネットワークボード(NB)101を、開放型
アーキテクチャを持つプリンタ102へつなげた場合を
示す図である。NB101はローカルエリアネットワー
ク(LAN)100へ、例えば、同軸コネクタを持つEt
hernetインターフェース10Base-2や、RJ−45を持
つ10Base-T等のLANインターフェースを介して接続
されている。
【0006】複数のパーソナルコンピュータ(PC)1
03,104等もまたLAN100に接続されており、
ネットワークオペレーティングシステムの制御の下、こ
れらのPC103,104はNB101と通信すること
ができる。この状態で、PCの1つである、例えばPC
103を、ネットワーク管理部として使用するように指
定することができる。またPC103に、例えばPC1
04に接続されているプリンタ105のような周辺機器
を接続してもよい。
【0007】また、LAN100にファイルサーバ10
6が接続されており、これは大容量(例えば10ギガバ
イト)のネットワークディスク107に記憶されたファ
イルへのアクセスを管理する。プリントサーバ108
は、接続されたプリンタ109a,109b、又は遠隔
地にあるプリンタ105などに印刷を行なわせる。また
他の図示しない周辺機器をLAN100に接続してもよ
い。
【0008】更に詳しくは、図1に示すネットワーク
は、接続されている様々なネットワークメンバ間で効率
良く通信を行なうために、NovellやUNIXのソフトウェア
などのネットワークソフトウェアを使用することができ
る。何れのネットワークソフトウェアを使用することも
可能であるが、例えばNovell社のネットワークソフトウ
ェアであるNetWare(Novell社の登録商標、以下省略)
を使用することができる。このネットワークソフトウェ
アに関する詳細な説明は、NetWareパッケージに同梱さ
れているオンラインドキュメンテーションを参照のこ
と。これは、Novell社からNetWareパッケージと共に購
入可能である。
【0009】図1の構成について簡潔に説明すると、フ
ァイルサーバ106はLANメンバ間でデータファイル
の受信や、記憶、キューイング、キャッシング、及び送
信を行なうファイル管理部としての役割を果たす。例え
ば、PC103,PC104のそれぞれによって作られ
たデータファイルは、ファイルサーバ106へ送られ、
ファイルサーバ106がこれらのデータファイルを順に
並べ、プリントサーバ108からのコマンドに従って、
並べられたデータファイルをプリンタ109aへ送信す
る。
【0010】また、PC103及びPC104はそれぞ
れ、データファイルの生成や、生成したデータファイル
のLAN100への送信、或いは、LAN100からの
ファイル受信、更にそのようなファイルの表示及び/又
は処理を行なうことのできる通常のPCで構成される。
尚、図1ではパーソナルコンピュータ機器が示されてい
るが、ネットワークソフトウェアを実行するのに適切で
あるような、他のコンピュータ機器を含んでもよい。例
えば、UNIXのソフトウェアを使用している場合には、UN
IXワークステーションをネットワークに含んでもよく、
これらのワ一クステーションは適切な状況下において、
図示されているPCと共に使用することができる。
【0011】通常、LAN100などのLANは、1つ
の建物内の1つの階又は速続した複数の階でのユーザグ
ループ等の、幾分ローカルなユーザグループにサービス
を提供する。例えば、ユーザが他の建物や他県にいるな
ど、あるユーザが他のユーザから離れるに従ってワイド
・エリア・ネットワーク(WAN)を作ってもよい。W
ANは、基本的には、いくつかのLANを高速度サービ
ス総合デジタルネットワーク(ISDN)電話線等の高
速度デジタルラインで接続して形成された集合体であ
る。従って、図1に示すように、LAN100と、LA
N110と、LAN120とは変調/復調(MODE
M)/トランスポンダ130及びバックボーン140を
介して接続されてWANを形成する。これらの接続は、
数本のバスによる単純な電気的接続である。尚、それぞ
れのLANは専用のPCを含み、また、必ずしも必要な
わけではないが、通常はファイルサーバ及びプリントサ
ーバを含む。
【0012】従って、図1に示すように、LAN110
は、PC111と、PC112と、ファルサーバ113
と、ネットワークディスク114と、プリントサーバ1
15と、プリンタ116及びプリンタ117とを含む。
対照的に、LAN120は、PC121とPC122の
みを含む。LAN100と、LAN110と、LAN1
20とに接続されている機器は、WAN接続を介して他
のLANの機器の機能にアクセスすることができる。
【0013】ここで、図1に示すPC103,104に
スキャナ等の画像入力機器を接続し、画像入力サーバ装
置としてネットワークに接続する場合を例に説明する。
【0014】図2は、実施形態による画像入力サーバ装
置の構成を示すブロック図である。同図において、20
1はシステム・バスであり、後述する各構成ブロックを
接続するバスである。202はCPU(中央処理装置)
であり、後述するプログラムに従って装置全体を制御す
る。203はプログラム・メモリ(PMEMと称す)で
あ、CPU202によって実行されるプログラムが適
宜、後述するハード・ディスクから選択されて読み込ま
れる。尚、PMEM203はテキスト・メモリとしても
機能し、後述するキーボードから入力されたデータをコ
ード情報として格納する。
【0015】204は通信制御部であり、後述する通信
ポートを介して行なうデータ通信を制御する。205は
通信ポートであり、206の通信回線によりネットワー
ク上の他の装置の通信ポートに接続されている。尚、本
実施形態では、ネットワーク上で共有されているプリン
タやスキャナ等の周辺機器とのデータのやり取りは、通
信制御部204を介して行なわれるものとする。また、
通信回線206としてLANなどのネットワークとして
記述するが、通信制御部204に接続される通信ポート
及び通信回線206が一般の公衆回線であっても、本発
明を適用できることは言うまでもない。
【0016】208は外部記憶装置制御部であり、例え
ば、209のフロッピー・ディスク(FDと称す)や、
210のハード・ディスク(HDと称す)といった、デ
ータファイル用のディスクへのアクセスを制御する。
【0017】211は入力制御部であり、212のキー
ボードや213のポインティング・デバイス(PDと称
す)であるマウス等の入力装置が接続されている。操作
者は、このキーボード211を操作することによりシス
テムの動作指令等を行なう。またマウス213を操作す
ることにより後述するCRT上で画像情報の加工指示を
行なう。具体的には、後述するCRT上のカーソルを
X,Y方向に任意に移動させ、コマンドメニュー上のコ
マンド・アイコンを選択して処理の指示を行なうほか編
集対象の指示、描画位置の指示等を行なう。
【0018】214はビデオ・イメージ・メモリ(VR
AMと称す)であり、表示用に展開されたビットマップ
データを記憶する。215は表示出力制御部であり、V
RAM上のビットマップデータを216のCRTへ出力
する。217はプリンタ制御部であり、接続されている
プリンタ218に対するデータの出力制御を行なう。2
20は画像入力機器制御部であり、接続されているスキ
ャナ等の画像入力機器221の制御を行なう。219は
外部機器制御部であり、プリンタ制御部217及び画像
入力機器制御部220の制御を行なう。
【0019】尚、画像入力機器を接続し、画像入力サー
バ装置とした場合は、画像入力機器制御部220及び画
像入力機器221の構成は必須であるが、図1に示した
PC103,PC104のようなクライアント側装置で
は上述した通信制御部204及び通信ポート205を介
してサーバ側に共有されている同構成要素を使用するこ
とができる。
【0020】また、上述のように、画像入力機器221
と画像入力機器制御部220が物理的に別々のコンポー
ネントで構成されていても、画像入力機器221が画像
入力機器制御部220を含む1つのコンポーネントで構
成されていても良い。
【0021】次に、実施形態による画像入力サーバ装置
における画像入力機器関連の各機能を実現するモジュー
ルの構成について説明する。
【0022】図3は、画像入力サーバ装置における各機
能モジュールの構成を示す模式図である。同図におい
て、301はネットワークサーバモジュールであり、後
述するサーバ拡張モジュールから受け取ったデータを汎
用のネットワークプロトコルに対応したネットワーク上
でやり取り可能なデータ形式に変換すると共に、クライ
アント側の装置から送られてきたネットワークデータを
サーバ拡張モジュールが解釈可能な内部データ形式に変
換する。
【0023】302はサーバ拡張モジュールであり、ネ
ットワークサーバモジュール301から渡されたデータ
を解析して本モジュールの管理下にある複数のイメージ
サービスモジュールの中から指示されたものを選択し、
そのサービスの提供を行なうか、或いは、あるサービス
モジュールから別のサービスモジュールへのデータの受
け渡しを行なう。例えば、後述するOCR用モジュール
から画像入力機器制御モジュールを呼び出す等を行な
う。
【0024】303は共通インターフェース変換モジュ
ールであり、サーバ拡張モジュール302から何れかの
画像入力機器に対してサービスの提供が要求された場合
に、要求された画像入力機器を制御するモジュールに対
応する制御命令に変換する。また逆に、画像入力機器を
制御するモジュールから上がってきた機器固有の制御情
報をサーバ拡張モジュール302に渡せるような一般的
なインターフェースに変換する。これらは、具体的に
は、一方はクライアント装置からの画像読み込みパラメ
ータ設定情報であり、もう一方は読み取り指示の結果、
得られた画像情報及びその付属情報である。
【0025】304はOCR用モジュールであり、クラ
イアント装置から、画像入力機器で読み取ったイメージ
データを文書データに変換する要求があった時にサーバ
拡張モジュール302からコールされるモジュールであ
る。305はイメージデータ形式変換モジュールであ
り、画像入力機器から得られたイメージデータの形式を
クライアントから指定されたイメージデータ形式に変換
するためのモジュールである。306は画像入力機器制
御モジュールであり、個々の画像入力機器307に応じ
た制御を行なうものであり、個々の機器に応じた(特化
した)制御命令/情報の入出力を行なう。
【0026】次に、図1に示したPC103,PC10
4のようなクライアント側の装置において、ローカルに
接続されている画像入力機器から画像情報を入力するた
めの各機能を実現するモジュールと、ネットワークを介
して接続されている画像入力サーバ装置から画像情報を
入力するための各機能を実現するモジュールの構成につ
いて説明する。
【0027】図4は、クライアント装置における各機能
モジュールの構成を示す図である。同図において、40
1〜404の各モジュールはクライアント装置における
一般のアプリケーションからローカルに接続されている
画像入力機器をアクセスするために必要なものである。
ここで、401は画像情報の入力を必要とする一般のア
プリケーションであり、402はそのアプリケーション
401に対して汎用の画像入力インターフェースを提供
する画像入力機器マネージャである。この画像入力機器
マネージャは、画像入力インターフェースによる指示に
応じてその管理下にある画像入力機器制御モジュールの
中から、指示されたものに対して情報のやり取りを行な
う。
【0028】403は汎用I/Oを持つ画像入力機器制
御モジュールである。本モジュール403は画像入力機
器マネージャ402との間で取り決めされている、汎用
的なインターフェースによって個々に接続された画像入
力機器を制御するためのものである。また、本モジュー
ル403は、図3に示す画像入力機器制御モジュール3
06とは異なり、汎用のインターフェースを提供してい
る。即ち、機能的には、画像入力機器制御モジュール3
06と、共通インターフェース変換モジュール303
と、後述する汎用画像入力インターフェース変換モジュ
ールとを合わせたものである。
【0029】即ち、画像入力機器マネージャ402は、
例えばTWAIN(Technoligy Without Any Intereste
d Name)マネージャであり、403は個々の画像入力機
器に対応したTWAINドライバに相当する。404は
本装置にローカルに接続されている個々の画像入力機器
である。
【0030】405はクライアント機能制御モジュール
であり、後述するクライアント拡張機能を実現するモジ
ュールの全体管理を行なうモジュールである。406は
画像入力機器接続情報生成モジュールであり、後述する
ネットワーククライアントモジュールを利用して得られ
たサーバ装置側に接続されている周辺装置の属性情報及
びネットワーク接続に必要な情報を獲得し、410の個
々の画像入力機器情報を生成するためのモジュールであ
る。これと同時に、409の仮想画像入力機器制御モジ
ュールも自動的に生成される。これらのモジュールが生
成されることによって画像入力機器マネージャ402は
ネットワーク上の画像入力機器が仮想的に接続されてい
るように扱うことが可能となる。尚、画像入力機器情報
410については更に後述する。
【0031】407は汎用画像入力インターフェース変
換モジュールであり、408のネットワーククライアン
トモジュールを利用して得られた、サーバ側の画像入力
機器に対する制御情報を画像入力機器マネージャ402
に対応した汎用的なインターフェースに変換するための
ものである。本モジュール407は、これらインターフ
ェースの持つ機能を直接画像入力機器マネージャ402
に提供するのではなく、後述するように個々の仮想画像
入力機器制御モジュール409を経由して提供する。
【0032】ネットワーククライアントモジュール40
8は、上述の各モジュールとサーバ側のモジュールが通
信を行なえるように、汎用のネットワークプロトコルに
対応したネットワーク上でやり取り可能なデータ形式に
変換する。
【0033】仮想画像入力機器制御モジュール409
は、設定されているネットワーク上の画像入力機器と1
対1に生成される。本モジュール409は、基本的に
は、対応する画像入力機器接続情報410の情報を返
す、或いは、同情報を汎用画像入力インタフェース変換
モジュール407に渡し、その結果を画像入力機器マネ
ージャ402に渡すといった、中間的に介在する処理の
みを行なう。上述したように、実際の処理の大部分を汎
用画像入力インターフェース変換モジュール407が行
なうので、当該モジュールは小さくて済み、ネットワー
ク上の複数の画像入力機器用のモジュールが作成されて
もオーバヘッドは少なくて済む。
【0034】次に、クライアント装置において生成され
る画像入力機器の接続情報410や出力機器の接続情報
(ネットワーク上に存在する周辺機器の接続情報)のデ
ータ構造について説明する。
【0035】図5は、実施形態によるネットワーク上の
周辺機器の接続情報のデータ構造を示す図である。同図
において、501〜503はネットワーク内において対
象となるマシンのネットワーク接続情報である。これら
の情報は、ネットワーク上で共有されている機器に関し
てはサーバ装置から読み込まれたものであり、自分のマ
シンに接続されている機器に関しては、当該マシンの接
続情報である。また、これらの情報は、ネットワーク内
に複数のマシンが存在する場合は、マシン毎に台数分の
ネットワーク接続情報を所有するものとする。
【0036】501はネットワーク上において接続先の
サーバを識別するための情報、即ちネットワーク上での
マシン名称、若しくはネットワークアドレスである。5
02は当該マシンの使用者の情報である。503はその
他のネットワーク接続に必要な情報である。
【0037】510〜514にはネットワーク上で共有
設定されている周辺機器を識別するための情報が格納さ
れている。これらの情報は、サーバ装置側から読み込ま
れたものがこの領域に保存される。その中でも、本例は
サーバ装置にn個の周辺機器が存在している場合を示し
ており、510〜514、…、510n〜514nがそ
れぞれ一纏まりの識別情報である。
【0038】まず、510には周辺機器の識別情報、例
えば「スキャナ等の画像入力機器」や「プリンタ等の出
力機器」という情報が設定される。511にはネットワ
ーク上で共有設定されている機器を識別するための同機
器のネットワーク名称が設定される。512には機器の
名称情報が設定される。513には「機器が使用可能な
状態である」、「機器が使用中である」等の状態に関す
る情報が設定される。そして、514にはその他の識別
情報が設定される。また、510n〜514nには51
0〜514と同様な形式でn番目の識別情報が設定され
ている。
【0039】以上の構成において、ネットワーク上に接
続された画像入力機器、出力機器、及びその他の周辺機
器を使用する際に、使用する周辺機器の設定情報を後述
するツールチップで表示させる、クライアント側装置に
おける表示処理について説明する。
【0040】図6は、実施形態によるツールチップ表示
処理を示すフローチャートである。尚、この処理はCP
U202がPMEM203に格納されたプログラムを実
行することによって実現される。
【0041】まず、ステップS601において、ネット
ワーク内に属するマシン及び各種周辺機器の情報を探索
する。ここでは、図5に示す周辺機器の接続情報を探索
して各情報を取得する。そして、ステップS602にお
いて、探索によって取得したマシン毎の各種情報及び各
種周辺機器の情報を記録する。
【0042】次に、ステップS603において、上述の
ステップS602で探索した各情報に基づき、ネットワ
ーク内のマシン及び各種周辺機器の構成情報を表示す
る。
【0043】図7は、メニューアイコンとネットワーク
内に属するマシン及び各種周辺機器の接続状態を示す図
である。同図において、701はメニューアイコンであ
り、コピー、FAX、スキャン、OCR、などの各機能
を実行するツールアイコンで構成される。702はクラ
イアント装置、703,704,705はそれぞれのマ
シンに接続されている周辺機器を示すものである。
【0044】尚、マシン右側の「+」はそのマシンに周
辺機器が接続されている状態を示す記号であり、「−」
は接続されている周辺機器を表示している状態を示す記
号である。
【0045】次に、ステップS604において、使用者
の操作等により、マシン及び各種周辺機器の構成情報の
更新指示が発生しているか否かを判定する。ここで、更
新指示が発生していれば、ステップS601へ戻り、上
述の処理を繰り返す。また、更新指示が発生していなけ
れば、ステップS605へ進み、使用者の操作により、
マウス等のポインティングデバイスカーソルが一定時間
マシン又は周辺機器を示すアイコン上に位置されると、
ステップS606へ処理を進め、マシン又は周辺機器ア
イコンの近傍に機器の状態の情報を含むツールチップを
表示する。
【0046】図8は、実施形態によるツールチップ表示
を示す図である。このツールチップに表示させる内容
は、図4に示す接続情報の中の一部又は全てを表示させ
るものとする。図8に示す例では、周辺機器アイコン8
01(例えば、図5に示す1番目の周辺機器)上にポイ
ンティングデバイスカーソル802が一定時間位置した
場合は、ツールチップ803がツールアイコン801の
近傍に表示される。
【0047】尚、ツールチップ803の中に表示される
内容としては、サーバ装置804の場合、図5に示す
「サーバの情報」501、「使用者の情報」502など
である。また、上述のスキャナ等の画像入力機器を示す
アイコン801の場合は、図5に示す「サーバの情報」
501、「ネットワーク名称」511、「機器の名称」
512及び「機器の状態の情報」513などである。
【0048】この「機器の状態の情報」の内容として
は、機器がスキャナ等の画像入力機器であれば、「使用
可能」、「使用中」、「電源OFF」などである。ま
た、機器がプリンタ等の出力機器の場合は、「使用可
能」、「印刷中」、「オフライン」、「印刷中で、印刷
待機中のジョブが3個存在する」などである。
【0049】このように、実施形態によれば、ネットワ
ーク上での各種周辺機器のサーバ装置及びクライアント
装置で構成されるネットワークシステムにおいて、任意
のマシン又は各種周辺機器の状態の情報をツールチップ
で表示させることにより、各種処理を行なう以前に、任
意のマシン又は各種周辺機器の状態を容易に表示させる
ことが可能となる。
【0050】尚、本発明は複数の機器(例えば、ホスト
コンピュータ,インタフェイス機器,リーダ,プリンタ
など)から構成されるシステムに適用しても、一つの機
器からなる装置(例えば、複写機,ファクシミリ装置な
ど)に適用してもよい。
【0051】また、本発明の目的は前述した実施形態の
機能を実現するソフトウェアのプログラムコードを記録
した記憶媒体を、システム或いは装置に供給し、そのシ
ステム或いは装置のコンピュータ(CPU若しくはMP
U)が記憶媒体に格納されたプログラムコードを読出し
実行することによっても、達成されることは言うまでも
ない。
【0052】この場合、記憶媒体から読出されたプログ
ラムコード自体が前述した実施形態の機能を実現するこ
とになり、そのプログラムコードを記憶した記憶媒体は
本発明を構成することになる。
【0053】プログラムコードを供給するための記憶媒
体としては、例えばフロッピーディスク,ハードディス
ク,光ディスク,光磁気ディスク,CD−ROM,CD
−R,磁気テープ,不揮発性のメモリカード,ROMな
どを用いることができる。
【0054】また、コンピュータが読出したプログラム
コードを実行することにより、前述した実施形態の機能
が実現されるだけでなく、そのプログラムコードの指示
に基づき、コンピュータ上で稼働しているOS(オペレ
ーティングシステム)などが実際の処理の一部又は全部
を行い、その処理によって前述した実施形態の機能が実
現される場合も含まれることは言うまでもない。
【0055】更に、記憶媒体から読出されたプログラム
コードが、コンピュータに挿入された機能拡張ボードや
コンピュータに接続された機能拡張ユニットに備わるメ
モリに書込まれた後、そのプログラムコードの指示に基
づき、その機能拡張ボードや機能拡張ユニットに備わる
CPUなどが実際の処理の一部又は全部を行い、その処
理によって前述した実施形態の機能が実現される場合も
含まれることは言うまでもない。
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
複雑な操作を行なうことなく、ネットワーク上に接続さ
れている各種機器の状態を表示できることで、使用者の
利便性を向上させることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施形態によるネットワークシステムの構成を
示す図である。
【図2】実施形態による画像入力サーバ装置の構成を示
すブロック図である。
【図3】画像入力サーバ装置における各機能モジュール
の構成を示す模式図である。
【図4】クライアント装置における各機能モジュールの
構成を示す図である。
【図5】実施形態によるネットワーク上の周辺機器の接
続情報のデータ構造を示す図である。
【図6】実施形態によるツールチップ表示処理を示すフ
ローチャートである。
【図7】メニューアイコンとネットワーク内に属するマ
シン及び各種周辺機器の接続状態を示す図である。
【図8】実施形態によるツールチップ表示を示す図であ
る。
【符号の説明】
201 システム・バス 202 CPU 203 PMEM(プログラム・メモリ) 204 通信制御部 205 通信ポート 206 通信回線 207 ネットワーク上の他の装置 208 外部記憶装置制御部 209 フロッピー・ディスク 210 ハード・ディスク 211 入力制御部 212 キーボード 213 マウス 214 VRAM(ビデオ・イメージ・メモリ) 215 表示出力制御部 216 CRT 217 プリンタ制御部 218 プリンタ 219 外部機器制御部 220 画像入力機器制御部 221 画像入力機器
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H04L 12/24 H04L 13/00 313 9A001 12/26 29/14 Fターム(参考) 5B089 GA13 JA35 JB14 JB15 KB04 LB14 5E501 AA02 AA06 AC15 AC25 AC35 BA03 CA02 EB05 FA04 FA22 5K030 GA16 HB01 HB19 HC14 HD07 JA10 KA02 5K033 DA05 DB19 DB20 5K035 AA07 BB03 DD01 HH07 KK04 9A001 CC08 DD11 JJ72 LL09

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ネットワーク上に接続されている各種機
    器の接続状態を探索する探索手段と、 前記探索手段で探索した各種機器の接続状態をアイコン
    表示するアイコン表示手段と、 前記アイコン表示手段で表示された各種機器のうち、使
    用者によって選択された機器の状態情報を表示する状態
    表示手段と、 を有することを特徴とするネットワーク端末装置。
  2. 【請求項2】 前記アイコン表示手段は、前記機器がサ
    ーバ装置の場合、該サーバ装置に接続されている周辺機
    器を更にアイコン表示することを特徴とする請求項1に
    記載のネットワーク端末装置。
  3. 【請求項3】 前記状態表示手段は、前記機器がサーバ
    装置の場合、少なくとも該サーバ装置の情報、使用者の
    情報を表示することを特徴とする請求項1に記載のネッ
    トワーク端末装置。
  4. 【請求項4】 前記状態表示手段は、前記機器がサーバ
    装置に接続されている周辺機器の場合、少なくとも該サ
    ーバの情報、ネットワーク名称、機器の名称、機器の状
    態の情報を表示することを特徴とする請求項1に記載の
    ネットワーク端末装置。
  5. 【請求項5】 前記機器の状態の情報は、前記周辺機器
    が画像入力機器の場合、少なくとも使用可能、使用中、
    電源オフであることを特徴とする請求項4に記載のネッ
    トワーク端末装置。
  6. 【請求項6】 前記機器の状態の情報は、前記周辺機器
    が出力機器の場合、少なくとも使用可能、印刷中、オフ
    ライン、印刷待機中のジョブ数であることを特徴とする
    請求項4に記載のネットワーク端末装置。
  7. 【請求項7】 ネットワーク上に接続されている各種機
    器の接続状態を探索する探索工程と、 前記探索工程で探索した各種機器の接続状態をアイコン
    表示するアイコン表示工程と、 前記アイコン表示工程で表示された各種機器のうち、使
    用者によって選択された機器の状態情報を表示する状態
    表示工程と、 を有することを特徴とするネットワーク端末装置の表示
    方法。
  8. 【請求項8】 ネットワーク端末装置の表示方法のプロ
    グラムコードが格納されたコンピュータ可読記憶媒体で
    あって、 ネットワーク上に接続されている各種機器の接続状態を
    探索する探索工程のコードと、 探索した各種機器の接続状態をアイコン表示するアイコ
    ン表示工程のコードと、 アイコン表示された各種機器のうち、使用者によって選
    択された機器の状態情報を表示する状態表示工程のコー
    ドと、 を有することを特徴とする記憶媒体。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003037684A (ja) * 2001-07-25 2003-02-07 Fuji Photo Film Co Ltd 通信情報表示装置及び通信情報表示方法並びに情報表示プログラム
JP2004086877A (ja) * 2002-08-26 2004-03-18 Internatl Business Mach Corp <Ibm> ツールチップのコンテンツに基づいてツールチップを表示するための、方法、システムおよびプログラム製品
JP2008193490A (ja) * 2007-02-06 2008-08-21 Sky Kk ネットワーク管理システムとそのためのプログラム

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