JP2000295395A - ネットワーク端末装置及びその画像入力方法 - Google Patents
ネットワーク端末装置及びその画像入力方法Info
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- JP2000295395A JP2000295395A JP10282899A JP10282899A JP2000295395A JP 2000295395 A JP2000295395 A JP 2000295395A JP 10282899 A JP10282899 A JP 10282899A JP 10282899 A JP10282899 A JP 10282899A JP 2000295395 A JP2000295395 A JP 2000295395A
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- image
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 ネットワークに接続された端末装置からネッ
トワーク上で共用可能な画像入力装置により画像を入力
する際に、ユーザの操作性を向上させたネットワーク端
末装置及びその画像入力方法を提供する。 【解決手段】 ネットワーク上で共用可能な画像入力装
置により画像を入力する際に、画像入力装置に対して画
像の読み込みを指示し(S501)、指示された画像入
力装置における画像読み込み処理のモードがウィンドウ
を表示するモードか、表示しないモードかを判別し(S
502)、判別結果がウィンドウを表示するモードの場
合、警告メッセージを表示する(S503)。
トワーク上で共用可能な画像入力装置により画像を入力
する際に、ユーザの操作性を向上させたネットワーク端
末装置及びその画像入力方法を提供する。 【解決手段】 ネットワーク上で共用可能な画像入力装
置により画像を入力する際に、画像入力装置に対して画
像の読み込みを指示し(S501)、指示された画像入
力装置における画像読み込み処理のモードがウィンドウ
を表示するモードか、表示しないモードかを判別し(S
502)、判別結果がウィンドウを表示するモードの場
合、警告メッセージを表示する(S503)。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ネットワーク上で
共用可能な画像入力装置により画像を入力するネットワ
ーク端末装置及びその画像入力方法に関するものであ
る。
共用可能な画像入力装置により画像を入力するネットワ
ーク端末装置及びその画像入力方法に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、ネットワーク上に接続されたクラ
イアント装置からサーバ側の画像入力機器により画像を
読み込む際に、画像入力機器を起動させるアプリケーシ
ョン・ソフトによっては、ウィンドウが表示されないも
のがある。一般に、表示される場合をUI(User Inter
face)モード、また表示されない場合をUIレスモード
(ウィンドウレスモード)と呼んでいる。また、OCR
等のアプリケーション・ソフトでは、多くのものがUI
レスモードである。
イアント装置からサーバ側の画像入力機器により画像を
読み込む際に、画像入力機器を起動させるアプリケーシ
ョン・ソフトによっては、ウィンドウが表示されないも
のがある。一般に、表示される場合をUI(User Inter
face)モード、また表示されない場合をUIレスモード
(ウィンドウレスモード)と呼んでいる。また、OCR
等のアプリケーション・ソフトでは、多くのものがUI
レスモードである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】そのため、上記従来例
では、クライアント装置からサーバ側の画像入力機器に
より画像を読み取る際に、使用する画像入力機器の読み
込み制御(ドライバ)がUIモードの場合、サーバ側に
所定のUIダイアログが表示されるのみで、クライアン
ト側には何も知らされないため、操作性がよくないとい
う欠点があった。本発明は上記課題を解決するためにな
されたものであり、ネットワークに接続された端末装置
からネットワーク上で共用可能な画像入力装置により画
像を入力する際に、ユーザの操作性を向上させたネット
ワーク端末装置及びその画像入力方法を提供することを
目的とする。
では、クライアント装置からサーバ側の画像入力機器に
より画像を読み取る際に、使用する画像入力機器の読み
込み制御(ドライバ)がUIモードの場合、サーバ側に
所定のUIダイアログが表示されるのみで、クライアン
ト側には何も知らされないため、操作性がよくないとい
う欠点があった。本発明は上記課題を解決するためにな
されたものであり、ネットワークに接続された端末装置
からネットワーク上で共用可能な画像入力装置により画
像を入力する際に、ユーザの操作性を向上させたネット
ワーク端末装置及びその画像入力方法を提供することを
目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、ネットワーク上で共用可能な画像入力装
置により画像を入力するネットワーク端末装置であっ
て、前記画像入力装置に対して画像の読み込みを指示す
る指示手段と、前記指示手段で指示された画像入力装置
における画像読み込み処理のモードがウィンドウを表示
するモードか、表示しないモードかを判別する判別手段
と、前記判別手段での判別結果がウィンドウを表示する
モードの場合、その旨をユーザに報知する報知手段とを
有し、前記ユーザは、前記報知手段による報知に従って
前記画像読み込み処理に画像の読み込みを実行させるこ
とを特徴とする。
に、本発明は、ネットワーク上で共用可能な画像入力装
置により画像を入力するネットワーク端末装置であっ
て、前記画像入力装置に対して画像の読み込みを指示す
る指示手段と、前記指示手段で指示された画像入力装置
における画像読み込み処理のモードがウィンドウを表示
するモードか、表示しないモードかを判別する判別手段
と、前記判別手段での判別結果がウィンドウを表示する
モードの場合、その旨をユーザに報知する報知手段とを
有し、前記ユーザは、前記報知手段による報知に従って
前記画像読み込み処理に画像の読み込みを実行させるこ
とを特徴とする。
【0005】また上記目的を達成するために、本発明
は、ネットワーク上で共用可能な画像入力装置により画
像を入力するネットワーク端末装置の画像入力方法であ
って、前記画像入力装置に対して画像の読み込みを指示
する指示工程と、前記指示工程で指示された画像入力装
置における画像読み込み処理のモードがウィンドウを表
示するモードか、表示しないモードかを判別する判別工
程と、前記判別工程での判別結果がウィンドウを表示す
るモードの場合、その旨をユーザに報知する報知工程と
を有し、前記ユーザが、前記報知工程での報知に従って
前記画像読み込み処理に画像の読み込みを実行させ、画
像を入力することを特徴とする。
は、ネットワーク上で共用可能な画像入力装置により画
像を入力するネットワーク端末装置の画像入力方法であ
って、前記画像入力装置に対して画像の読み込みを指示
する指示工程と、前記指示工程で指示された画像入力装
置における画像読み込み処理のモードがウィンドウを表
示するモードか、表示しないモードかを判別する判別工
程と、前記判別工程での判別結果がウィンドウを表示す
るモードの場合、その旨をユーザに報知する報知工程と
を有し、前記ユーザが、前記報知工程での報知に従って
前記画像読み込み処理に画像の読み込みを実行させ、画
像を入力することを特徴とする。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しながら本発明
に係る実施形態を詳細に説明する。
に係る実施形態を詳細に説明する。
【0007】まず、本実施形態におけるネットワークシ
ステムの構成について説明する。
ステムの構成について説明する。
【0008】図1は、プリンタをネットワークに接続す
るためのネットワークボード(NB)101を、開放型
アーキテクチャを持つプリンタ102へつなげた場合を
示す図である。NB101はローカルエリアネットワー
ク(LAN)100へ、例えば、同軸コネクタを持つEt
hernetインターフェース10Base-2や、RJ−45を持
つ10Base-T等のLANインターフェースを介して接続
されている。
るためのネットワークボード(NB)101を、開放型
アーキテクチャを持つプリンタ102へつなげた場合を
示す図である。NB101はローカルエリアネットワー
ク(LAN)100へ、例えば、同軸コネクタを持つEt
hernetインターフェース10Base-2や、RJ−45を持
つ10Base-T等のLANインターフェースを介して接続
されている。
【0009】複数のパーソナルコンピュータ(PC)1
03,104等もまたLAN100に接続されており、
ネットワークオペレーティングシステムの制御の下、こ
れらのPC103,104はNB101と通信すること
ができる。この状態で、PCの1つである、例えばPC
103を、ネットワーク管理部として使用するように指
定することができる。またPC103に、例えばPC1
04に接続されているプリンタ105のような周辺機器
を接続してもよい。
03,104等もまたLAN100に接続されており、
ネットワークオペレーティングシステムの制御の下、こ
れらのPC103,104はNB101と通信すること
ができる。この状態で、PCの1つである、例えばPC
103を、ネットワーク管理部として使用するように指
定することができる。またPC103に、例えばPC1
04に接続されているプリンタ105のような周辺機器
を接続してもよい。
【0010】また、LAN100にファイルサーバ10
6が接続されており、これは大容量(例えば10ギガバ
イト)のネットワークディスク107に記憶されたファ
イルへのアクセスを管理する。プリントサーバ108
は、接続されたプリンタ109a,109b、又は遠隔
地にあるプリンタ105などに印刷を行なわせる。また
他の図示しない周辺機器をLAN100に接続してもよ
い。
6が接続されており、これは大容量(例えば10ギガバ
イト)のネットワークディスク107に記憶されたファ
イルへのアクセスを管理する。プリントサーバ108
は、接続されたプリンタ109a,109b、又は遠隔
地にあるプリンタ105などに印刷を行なわせる。また
他の図示しない周辺機器をLAN100に接続してもよ
い。
【0011】更に詳しくは、図1に示すネットワーク
は、接続されている様々なネットワークメンバ間で効率
良く通信を行なうために、NovellやUNIXのソフトウェア
などのネットワークソフトウェアを使用することができ
る。何れのネットワークソフトウェアを使用することも
可能であるが、例えばNovell社のネットワークソフトウ
ェアであるNetWare(Novell社の登録商標、以下省略)
を使用することができる。このネットワークソフトウェ
アに関する詳細な説明は、NetWareパッケージに同梱さ
れているオンラインドキュメンテーションを参照のこ
と。これは、Novell社からNetWareパッケージと共に購
入可能である。
は、接続されている様々なネットワークメンバ間で効率
良く通信を行なうために、NovellやUNIXのソフトウェア
などのネットワークソフトウェアを使用することができ
る。何れのネットワークソフトウェアを使用することも
可能であるが、例えばNovell社のネットワークソフトウ
ェアであるNetWare(Novell社の登録商標、以下省略)
を使用することができる。このネットワークソフトウェ
アに関する詳細な説明は、NetWareパッケージに同梱さ
れているオンラインドキュメンテーションを参照のこ
と。これは、Novell社からNetWareパッケージと共に購
入可能である。
【0012】図1の構成について簡潔に説明すると、フ
ァイルサーバ106はLANメンバ間でデータファイル
の受信や、記憶、キューイング、キャッシング、及び送
信を行なうファイル管理部としての役割を果たす。例え
ば、PC103,PC104のそれぞれによって作られ
たデータファイルは、ファイルサーバ106へ送られ、
ファイルサーバ106がこれらのデータファイルを順に
並べ、プリントサーバ108からのコマンドに従って、
並べられたデータファイルをプリンタ109aへ送信す
る。
ァイルサーバ106はLANメンバ間でデータファイル
の受信や、記憶、キューイング、キャッシング、及び送
信を行なうファイル管理部としての役割を果たす。例え
ば、PC103,PC104のそれぞれによって作られ
たデータファイルは、ファイルサーバ106へ送られ、
ファイルサーバ106がこれらのデータファイルを順に
並べ、プリントサーバ108からのコマンドに従って、
並べられたデータファイルをプリンタ109aへ送信す
る。
【0013】また、PC103及びPC104はそれぞ
れ、データファイルの生成や、生成したデータファイル
のLAN100への送信、或いは、LAN100からの
ファイル受信、更にそのようなファイルの表示及び/又
は処理を行なうことのできる通常のPCで構成される。
尚、図1ではパーソナルコンピュータ機器が示されてい
るが、ネットワークソフトウェアを実行するのに適切で
あるような、他のコンピュータ機器を含んでもよい。例
えば、UNIXのソフトウェアを使用している場合には、UN
IXワークステーションをネットワークに含んでもよく、
これらのワ一クステーションは適切な状況下において、
図示されているPCと共に使用することができる。
れ、データファイルの生成や、生成したデータファイル
のLAN100への送信、或いは、LAN100からの
ファイル受信、更にそのようなファイルの表示及び/又
は処理を行なうことのできる通常のPCで構成される。
尚、図1ではパーソナルコンピュータ機器が示されてい
るが、ネットワークソフトウェアを実行するのに適切で
あるような、他のコンピュータ機器を含んでもよい。例
えば、UNIXのソフトウェアを使用している場合には、UN
IXワークステーションをネットワークに含んでもよく、
これらのワ一クステーションは適切な状況下において、
図示されているPCと共に使用することができる。
【0014】通常、LAN100などのLANは、1つ
の建物内の1つの階又は速続した複数の階でのユーザグ
ループ等の、幾分ローカルなユーザグループにサービス
を提供する。例えば、ユーザが他の建物や他県にいるな
ど、あるユーザが他のユーザから離れるに従ってワイド
・エリア・ネットワーク(WAN)を作ってもよい。W
ANは、基本的には、いくつかのLANを高速度サービ
ス総合デジタルネットワーク(ISDN)電話線等の高
速度デジタルラインで接続して形成された集合体であ
る。従って、図1に示すように、LAN100と、LA
N110と、LAN120とは変調/復調(MODE
M)/トランスポンダ130及びバックボーン140を
介して接続されてWANを形成する。これらの接続は、
数本のバスによる単純な電気的接続である。尚、それぞ
れのLANは専用のPCを含み、また、必ずしも必要な
わけではないが、通常はファイルサーバ及びプリントサ
ーバを含む。
の建物内の1つの階又は速続した複数の階でのユーザグ
ループ等の、幾分ローカルなユーザグループにサービス
を提供する。例えば、ユーザが他の建物や他県にいるな
ど、あるユーザが他のユーザから離れるに従ってワイド
・エリア・ネットワーク(WAN)を作ってもよい。W
ANは、基本的には、いくつかのLANを高速度サービ
ス総合デジタルネットワーク(ISDN)電話線等の高
速度デジタルラインで接続して形成された集合体であ
る。従って、図1に示すように、LAN100と、LA
N110と、LAN120とは変調/復調(MODE
M)/トランスポンダ130及びバックボーン140を
介して接続されてWANを形成する。これらの接続は、
数本のバスによる単純な電気的接続である。尚、それぞ
れのLANは専用のPCを含み、また、必ずしも必要な
わけではないが、通常はファイルサーバ及びプリントサ
ーバを含む。
【0015】従って、図1に示すように、LAN110
は、PC111と、PC112と、ファルサーバ113
と、ネットワークディスク114と、プリントサーバ1
15と、プリンタ116及びプリンタ117とを含む。
対照的に、LAN120は、PC121とPC122の
みを含む。LAN100と、LAN110と、LAN1
20とに接続されている機器は、WAN接続を介して他
のLANの機器の機能にアクセスすることができる。
は、PC111と、PC112と、ファルサーバ113
と、ネットワークディスク114と、プリントサーバ1
15と、プリンタ116及びプリンタ117とを含む。
対照的に、LAN120は、PC121とPC122の
みを含む。LAN100と、LAN110と、LAN1
20とに接続されている機器は、WAN接続を介して他
のLANの機器の機能にアクセスすることができる。
【0016】ここで、図1に示すPC103,104に
スキャナ等の画像入力機器を接続し、画像入力サーバ装
置としてネットワークに接続する場合を例に説明する。
スキャナ等の画像入力機器を接続し、画像入力サーバ装
置としてネットワークに接続する場合を例に説明する。
【0017】図2は、実施形態による画像入力サーバ装
置の構成を示すブロック図である。同図において、20
1はシステム・バスであり、後述する各構成ブロックを
接続するバスである。202はCPU(中央処理装置)
であり、後述するプログラムに従って装置全体を制御す
る。203はプログラム・メモリ(PMEMと称す)で
あ、CPU202によって実行されるプログラムが適
宜、後述するハード・ディスクから選択されて読み込ま
れる。尚、PMEM203はテキスト・メモリとしても
機能し、後述するキーボードから入力されたデータをコ
ード情報として格納する。
置の構成を示すブロック図である。同図において、20
1はシステム・バスであり、後述する各構成ブロックを
接続するバスである。202はCPU(中央処理装置)
であり、後述するプログラムに従って装置全体を制御す
る。203はプログラム・メモリ(PMEMと称す)で
あ、CPU202によって実行されるプログラムが適
宜、後述するハード・ディスクから選択されて読み込ま
れる。尚、PMEM203はテキスト・メモリとしても
機能し、後述するキーボードから入力されたデータをコ
ード情報として格納する。
【0018】204は通信制御部であり、後述する通信
ポートを介して行なうデータ通信を制御する。205は
通信ポートであり、206の通信回線によりネットワー
ク上の他の装置の通信ポートに接続されている。尚、本
実施形態では、ネットワーク上で共有されているプリン
タやスキャナ等の周辺機器とのデータのやり取りは、通
信制御部204を介して行なわれるものとする。また、
通信回線206としてLANなどのネットワークとして
記述するが、通信制御部204に接続される通信ポート
及び通信回線206が一般の公衆回線であっても、本発
明を適用できることは言うまでもない。
ポートを介して行なうデータ通信を制御する。205は
通信ポートであり、206の通信回線によりネットワー
ク上の他の装置の通信ポートに接続されている。尚、本
実施形態では、ネットワーク上で共有されているプリン
タやスキャナ等の周辺機器とのデータのやり取りは、通
信制御部204を介して行なわれるものとする。また、
通信回線206としてLANなどのネットワークとして
記述するが、通信制御部204に接続される通信ポート
及び通信回線206が一般の公衆回線であっても、本発
明を適用できることは言うまでもない。
【0019】208は外部記憶装置制御部であり、例え
ば、209のフロッピー・ディスク(FDと称す)や、
210のハード・ディスク(HDと称す)といった、デ
ータファイル用のディスクへのアクセスを制御する。
ば、209のフロッピー・ディスク(FDと称す)や、
210のハード・ディスク(HDと称す)といった、デ
ータファイル用のディスクへのアクセスを制御する。
【0020】211は入力制御部であり、212のキー
ボードや213のポインティング・デバイス(PDと称
す)であるマウス等の入力装置が接続されている。操作
者は、このキーボード211を操作することによりシス
テムの動作指令等を行なう。またマウス213を操作す
ることにより後述するCRT上で画像情報の加工指示を
行なう。具体的には、後述するCRT上のカーソルを
X,Y方向に任意に移動させ、コマンドメニュー上のコ
マンド・アイコンを選択して処理の指示を行なうほか編
集対象の指示、描画位置の指示等を行なう。
ボードや213のポインティング・デバイス(PDと称
す)であるマウス等の入力装置が接続されている。操作
者は、このキーボード211を操作することによりシス
テムの動作指令等を行なう。またマウス213を操作す
ることにより後述するCRT上で画像情報の加工指示を
行なう。具体的には、後述するCRT上のカーソルを
X,Y方向に任意に移動させ、コマンドメニュー上のコ
マンド・アイコンを選択して処理の指示を行なうほか編
集対象の指示、描画位置の指示等を行なう。
【0021】214はビデオ・イメージ・メモリ(VR
AMと称す)であり、表示用に展開されたビットマップ
データを記憶する。215は表示出力制御部であり、V
RAM上のビットマップデータを216のCRTへ出力
する。217はプリンタ制御部であり、接続されている
プリンタ218に対するデータの出力制御を行なう。2
20は画像入力機器制御部であり、接続されているスキ
ャナ等の画像入力機器221の制御を行なう。219は
外部機器制御部であり、プリンタ制御部217及び画像
入力機器制御部220の制御を行なう。
AMと称す)であり、表示用に展開されたビットマップ
データを記憶する。215は表示出力制御部であり、V
RAM上のビットマップデータを216のCRTへ出力
する。217はプリンタ制御部であり、接続されている
プリンタ218に対するデータの出力制御を行なう。2
20は画像入力機器制御部であり、接続されているスキ
ャナ等の画像入力機器221の制御を行なう。219は
外部機器制御部であり、プリンタ制御部217及び画像
入力機器制御部220の制御を行なう。
【0022】尚、画像入力機器を接続し、画像入力サー
バ装置とした場合は、画像入力機器制御部220及び画
像入力機器221の構成は必須であるが、図1に示した
PC103,PC104のようなクライアント側装置で
は上述した通信制御部204及び通信ポート205を介
してサーバ側に共有されている同構成要素を使用するこ
とができる。
バ装置とした場合は、画像入力機器制御部220及び画
像入力機器221の構成は必須であるが、図1に示した
PC103,PC104のようなクライアント側装置で
は上述した通信制御部204及び通信ポート205を介
してサーバ側に共有されている同構成要素を使用するこ
とができる。
【0023】また、上述のように、画像入力機器221
と画像入力機器制御部220が物理的に別々のコンポー
ネントで構成されていても、画像入力機器221が画像
入力機器制御部220を含む1つのコンポーネントで構
成されていても良い。
と画像入力機器制御部220が物理的に別々のコンポー
ネントで構成されていても、画像入力機器221が画像
入力機器制御部220を含む1つのコンポーネントで構
成されていても良い。
【0024】次に、実施形態による画像入力サーバ装置
における画像入力機器関連の各機能を実現するモジュー
ルの構成について説明する。
における画像入力機器関連の各機能を実現するモジュー
ルの構成について説明する。
【0025】図3は、画像入力サーバ装置における各機
能モジュールの構成を示す模式図である。同図におい
て、301はネットワークサーバモジュールであり、後
述するサーバ拡張モジュールから受け取ったデータを汎
用のネットワークプロトコルに対応したネットワーク上
でやり取り可能なデータ形式に変換すると共に、クライ
アント側の装置から送られてきたネットワークデータを
サーバ拡張モジュールが解釈可能な内部データ形式に変
換する。
能モジュールの構成を示す模式図である。同図におい
て、301はネットワークサーバモジュールであり、後
述するサーバ拡張モジュールから受け取ったデータを汎
用のネットワークプロトコルに対応したネットワーク上
でやり取り可能なデータ形式に変換すると共に、クライ
アント側の装置から送られてきたネットワークデータを
サーバ拡張モジュールが解釈可能な内部データ形式に変
換する。
【0026】302はサーバ拡張モジュールであり、ネ
ットワークサーバモジュール301から渡されたデータ
を解析して本モジュールの管理下にある複数のイメージ
サービスモジュールの中から指示されたものを選択し、
そのサービスの提供を行なうか、或いは、あるサービス
モジュールから別のサービスモジュールへのデータの受
け渡しを行なう。例えば、後述するOCR用モジュール
から画像入力機器制御モジュールを呼び出す等を行な
う。
ットワークサーバモジュール301から渡されたデータ
を解析して本モジュールの管理下にある複数のイメージ
サービスモジュールの中から指示されたものを選択し、
そのサービスの提供を行なうか、或いは、あるサービス
モジュールから別のサービスモジュールへのデータの受
け渡しを行なう。例えば、後述するOCR用モジュール
から画像入力機器制御モジュールを呼び出す等を行な
う。
【0027】303は共通インターフェース変換モジュ
ールであり、サーバ拡張モジュール302から何れかの
画像入力機器に対してサービスの提供が要求された場合
に、要求された画像入力機器を制御するモジュールに対
応する制御命令に変換する。また逆に、画像入力機器を
制御するモジュールから上がってきた機器固有の制御情
報をサーバ拡張モジュール302に渡せるような一般的
なインターフェースに変換する。これらは、具体的に
は、一方はクライアント装置からの画像読み込みパラメ
ータ設定情報であり、もう一方は読み取り指示の結果、
得られた画像情報及びその付属情報である。
ールであり、サーバ拡張モジュール302から何れかの
画像入力機器に対してサービスの提供が要求された場合
に、要求された画像入力機器を制御するモジュールに対
応する制御命令に変換する。また逆に、画像入力機器を
制御するモジュールから上がってきた機器固有の制御情
報をサーバ拡張モジュール302に渡せるような一般的
なインターフェースに変換する。これらは、具体的に
は、一方はクライアント装置からの画像読み込みパラメ
ータ設定情報であり、もう一方は読み取り指示の結果、
得られた画像情報及びその付属情報である。
【0028】304はOCR用モジュールであり、クラ
イアント装置から、画像入力機器で読み取ったイメージ
データを文書データに変換する要求があった時にサーバ
拡張モジュール302からコールされるモジュールであ
る。305はイメージデータ形式変換モジュールであ
り、画像入力機器から得られたイメージデータの形式を
クライアントから指定されたイメージデータ形式に変換
するためのモジュールである。306は画像入力機器制
御モジュールであり、個々の画像入力機器307に応じ
た制御を行なうものであり、個々の機器に応じた(特化
した)制御命令/情報の入出力を行なう。
イアント装置から、画像入力機器で読み取ったイメージ
データを文書データに変換する要求があった時にサーバ
拡張モジュール302からコールされるモジュールであ
る。305はイメージデータ形式変換モジュールであ
り、画像入力機器から得られたイメージデータの形式を
クライアントから指定されたイメージデータ形式に変換
するためのモジュールである。306は画像入力機器制
御モジュールであり、個々の画像入力機器307に応じ
た制御を行なうものであり、個々の機器に応じた(特化
した)制御命令/情報の入出力を行なう。
【0029】次に、図1に示したPC103,PC10
4のようなクライアント側の装置において、ローカルに
接続されている画像入力機器から画像情報を入力するた
めの各機能を実現するモジュールと、ネットワークを介
して接続されている画像入力サーバ装置から画像情報を
入力するための各機能を実現するモジュールの構成につ
いて説明する。
4のようなクライアント側の装置において、ローカルに
接続されている画像入力機器から画像情報を入力するた
めの各機能を実現するモジュールと、ネットワークを介
して接続されている画像入力サーバ装置から画像情報を
入力するための各機能を実現するモジュールの構成につ
いて説明する。
【0030】図4は、クライアント装置における各機能
モジュールの構成を示す図である。同図において、40
1〜404の各モジュールはクライアント装置における
一般のアプリケーションからローカルに接続されている
画像入力機器をアクセスするために必要なものである。
ここで、401は画像情報の入力を必要とする一般のア
プリケーションであり、402はそのアプリケーション
401に対して汎用の画像入力インターフェースを提供
する画像入力機器マネージャである。この画像入力機器
マネージャは、画像入力インターフェースによる指示に
応じてその管理下にある画像入力機器制御モジュールの
中から、指示されたものに対して情報のやり取りを行な
う。
モジュールの構成を示す図である。同図において、40
1〜404の各モジュールはクライアント装置における
一般のアプリケーションからローカルに接続されている
画像入力機器をアクセスするために必要なものである。
ここで、401は画像情報の入力を必要とする一般のア
プリケーションであり、402はそのアプリケーション
401に対して汎用の画像入力インターフェースを提供
する画像入力機器マネージャである。この画像入力機器
マネージャは、画像入力インターフェースによる指示に
応じてその管理下にある画像入力機器制御モジュールの
中から、指示されたものに対して情報のやり取りを行な
う。
【0031】403は汎用I/Oを持つ画像入力機器制
御モジュールである。本モジュール403は画像入力機
器マネージャ402との間で取り決めされている、汎用
的なインターフェースによって個々に接続された画像入
力機器を制御するためのものである。また、本モジュー
ル403は、図3に示す画像入力機器制御モジュール3
06とは異なり、汎用のインターフェースを提供してい
る。即ち、機能的には、画像入力機器制御モジュール3
06と、共通インターフェース変換モジュール303
と、後述する汎用画像入力インターフェース変換モジュ
ールとを合わせたものである。
御モジュールである。本モジュール403は画像入力機
器マネージャ402との間で取り決めされている、汎用
的なインターフェースによって個々に接続された画像入
力機器を制御するためのものである。また、本モジュー
ル403は、図3に示す画像入力機器制御モジュール3
06とは異なり、汎用のインターフェースを提供してい
る。即ち、機能的には、画像入力機器制御モジュール3
06と、共通インターフェース変換モジュール303
と、後述する汎用画像入力インターフェース変換モジュ
ールとを合わせたものである。
【0032】即ち、画像入力機器マネージャ402は、
例えばTWAIN(Technoligy Without Any Intereste
d Name)マネージャであり、403は個々の画像入力機
器に対応したTWAINドライバに相当する。404は
本装置にローカルに接続されている個々の画像入力機器
である。
例えばTWAIN(Technoligy Without Any Intereste
d Name)マネージャであり、403は個々の画像入力機
器に対応したTWAINドライバに相当する。404は
本装置にローカルに接続されている個々の画像入力機器
である。
【0033】405はクライアント機能制御モジュール
であり、後述するクライアント拡張機能を実現するモジ
ュールの全体管理を行なうモジュールである。406は
画像入力機器接続情報生成モジュールであり、後述する
ネットワーククライアントモジュールを利用して得られ
たサーバ装置側に接続されている周辺装置の属性情報及
びネットワーク接続に必要な情報を獲得し、410の個
々の画像入力機器情報を生成するためのモジュールであ
る。これと同時に、409の仮想画像入力機器制御モジ
ュールも自動的に生成される。これらのモジュールが生
成されることによって画像入力機器マネージャ402は
ネットワーク上の画像入力機器が仮想的に接続されてい
るように扱うことが可能となる。
であり、後述するクライアント拡張機能を実現するモジ
ュールの全体管理を行なうモジュールである。406は
画像入力機器接続情報生成モジュールであり、後述する
ネットワーククライアントモジュールを利用して得られ
たサーバ装置側に接続されている周辺装置の属性情報及
びネットワーク接続に必要な情報を獲得し、410の個
々の画像入力機器情報を生成するためのモジュールであ
る。これと同時に、409の仮想画像入力機器制御モジ
ュールも自動的に生成される。これらのモジュールが生
成されることによって画像入力機器マネージャ402は
ネットワーク上の画像入力機器が仮想的に接続されてい
るように扱うことが可能となる。
【0034】407は汎用画像入力インターフェース変
換モジュールであり、408のネットワーククライアン
トモジュールを利用して得られた、サーバ側の画像入力
機器に対する制御情報を画像入力機器マネージャ402
に対応した汎用的なインターフェースに変換するための
ものである。本モジュール407は、これらインターフ
ェースの持つ機能を直接画像入力機器マネージャ402
に提供するのではなく、後述するように個々の仮想画像
入力機器制御モジュール409を経由して提供する。
換モジュールであり、408のネットワーククライアン
トモジュールを利用して得られた、サーバ側の画像入力
機器に対する制御情報を画像入力機器マネージャ402
に対応した汎用的なインターフェースに変換するための
ものである。本モジュール407は、これらインターフ
ェースの持つ機能を直接画像入力機器マネージャ402
に提供するのではなく、後述するように個々の仮想画像
入力機器制御モジュール409を経由して提供する。
【0035】ネットワーククライアントモジュール40
8は、上述の各モジュールとサーバ側のモジュールが通
信を行なえるように、汎用のネットワークプロトコルに
対応したネットワーク上でやり取り可能なデータ形式に
変換する。
8は、上述の各モジュールとサーバ側のモジュールが通
信を行なえるように、汎用のネットワークプロトコルに
対応したネットワーク上でやり取り可能なデータ形式に
変換する。
【0036】仮想画像入力機器制御モジュール409
は、設定されているネットワーク上の画像入力機器と1
対1に生成される。本モジュール409は、基本的に
は、対応する画像入力機器接続情報410の情報を返
す、或いは、同情報を汎用画像入力インタフェース変換
モジュール407に渡し、その結果を画像入力機器マネ
ージャ402に渡すといった、中間的に介在する処理の
みを行なう。上述したように、実際の処理の大部分を汎
用画像入力インターフェース変換モジュール407が行
なうので、当該モジュールは小さくて済み、ネットワー
ク上の複数の画像入力機器用のモジュールが作成されて
もオーバヘッドは少なくて済む。
は、設定されているネットワーク上の画像入力機器と1
対1に生成される。本モジュール409は、基本的に
は、対応する画像入力機器接続情報410の情報を返
す、或いは、同情報を汎用画像入力インタフェース変換
モジュール407に渡し、その結果を画像入力機器マネ
ージャ402に渡すといった、中間的に介在する処理の
みを行なう。上述したように、実際の処理の大部分を汎
用画像入力インターフェース変換モジュール407が行
なうので、当該モジュールは小さくて済み、ネットワー
ク上の複数の画像入力機器用のモジュールが作成されて
もオーバヘッドは少なくて済む。
【0037】以上の構成において、クライアント装置か
ら画像入力サーバ装置のOCR等のアプリケーション・
ソフトを起動し、画像入力サーバ装置に接続された画像
入力機器(スキャナ)から原稿を読み込む処理について
説明する。
ら画像入力サーバ装置のOCR等のアプリケーション・
ソフトを起動し、画像入力サーバ装置に接続された画像
入力機器(スキャナ)から原稿を読み込む処理について
説明する。
【0038】図5は、本実施形態によるクライアント装
置での制御を示すフローチャートである。まずステップ
S501において、ユーザが画像入力サーバ装置のOC
R等のアプリケーション・ソフトにより、画像入力機器
(スキャナ)からの読み込みを指示すると、ステップS
502へ進み、この読み込み指示を通信制御部204及
び通信ポート205を介してネットワーク上の画像入力
サーバ装置へ送出し、画像入力サーバ装置からの応答を
待つ。
置での制御を示すフローチャートである。まずステップ
S501において、ユーザが画像入力サーバ装置のOC
R等のアプリケーション・ソフトにより、画像入力機器
(スキャナ)からの読み込みを指示すると、ステップS
502へ進み、この読み込み指示を通信制御部204及
び通信ポート205を介してネットワーク上の画像入力
サーバ装置へ送出し、画像入力サーバ装置からの応答を
待つ。
【0039】一方、画像入力サーバ装置は指示されたア
プリケーション・ソフトを起動し、このアプリケーショ
ンがここでのウィンドウを表示するUI(User Interfa
ce)モードか、表示しないUIレスモード(ウィンドウ
レスモード)かを判断する。そして、この判断結果をク
ライアント装置へ通知する。
プリケーション・ソフトを起動し、このアプリケーショ
ンがここでのウィンドウを表示するUI(User Interfa
ce)モードか、表示しないUIレスモード(ウィンドウ
レスモード)かを判断する。そして、この判断結果をク
ライアント装置へ通知する。
【0040】ここで、クライアント装置は、画像入力サ
ーバ装置からの判断結果に基づき、このアプリケーショ
ン・ソフトがUIモードの場合にはステップS503へ
進み、例えば「サーバにウィンドウが表示されますが、
読み込みを続行しますか?」というような警告メッセー
ジをCRT216に表示する。そして、ステップS50
4で、ユーザの指示が読み込み中止の場合には、この処
理を終了する。
ーバ装置からの判断結果に基づき、このアプリケーショ
ン・ソフトがUIモードの場合にはステップS503へ
進み、例えば「サーバにウィンドウが表示されますが、
読み込みを続行しますか?」というような警告メッセー
ジをCRT216に表示する。そして、ステップS50
4で、ユーザの指示が読み込み中止の場合には、この処
理を終了する。
【0041】また、上述のステップS502において、
このアプリケーションがUIレスモードに設定されてい
る場合、或いはステップS504において、読み込み続
行の場合には、ステップS505へ進み、読み込み開始
指示をネットワーク上の画像入力サーバ装置に送出し、
読み込みを開始する。
このアプリケーションがUIレスモードに設定されてい
る場合、或いはステップS504において、読み込み続
行の場合には、ステップS505へ進み、読み込み開始
指示をネットワーク上の画像入力サーバ装置に送出し、
読み込みを開始する。
【0042】これにより、画像入力サーバ装置では、上
述したサーバ拡張モジュール302に指示が渡され、共
通インターフェース変換モジュール303を介して画像
入力機器制御モジュール306が起動される。そして、
画像入力機器制御モジュール306が画像入力機器30
7を制御し、原稿の読み込みを実行し、その後、読み込
みが終了すると、ネットワークを介してクライアント装
置のアプリケーションに画像を引き渡す。
述したサーバ拡張モジュール302に指示が渡され、共
通インターフェース変換モジュール303を介して画像
入力機器制御モジュール306が起動される。そして、
画像入力機器制御モジュール306が画像入力機器30
7を制御し、原稿の読み込みを実行し、その後、読み込
みが終了すると、ネットワークを介してクライアント装
置のアプリケーションに画像を引き渡す。
【0043】[他の実施形態]次に、図面を参照しなが
ら本発明に係る他の実施形態を詳細に説明する。
ら本発明に係る他の実施形態を詳細に説明する。
【0044】他の実施形態では、画像を読み込む読み込
み制御(ドライバ)がUIモードに設定されていても、
他にUIレスモードをサポートしているドライバが存在
すれば、そのドライバを用いて画像の読み込みを行なう
ものである。
み制御(ドライバ)がUIモードに設定されていても、
他にUIレスモードをサポートしているドライバが存在
すれば、そのドライバを用いて画像の読み込みを行なう
ものである。
【0045】図6は、他の実施形態によるクライアント
装置での制御を示すフローチャートである。まずステッ
プS601において、ユーザが画像入力サーバ装置のO
CR等のアプリケーション・ソフトにより、画像入力機
器(スキャナ)からの読み込みを指示すると、ステップ
S602へ進み、この読み込み指示を通信制御部204
及び通信ポート205を介してネットワーク上の画像入
力サーバ装置へ送出し、画像入力サーバ装置からの応答
を待つ。
装置での制御を示すフローチャートである。まずステッ
プS601において、ユーザが画像入力サーバ装置のO
CR等のアプリケーション・ソフトにより、画像入力機
器(スキャナ)からの読み込みを指示すると、ステップ
S602へ進み、この読み込み指示を通信制御部204
及び通信ポート205を介してネットワーク上の画像入
力サーバ装置へ送出し、画像入力サーバ装置からの応答
を待つ。
【0046】一方、画像入力サーバ装置は指示されたド
ライバを起動し、このドライバがここでのウィンドウを
表示するUI(User Interface)モードか、表示しない
UIレスモード(ウィンドウレスモード)かを判断す
る。そして、この判断結果をクライアント装置へ通知す
る。
ライバを起動し、このドライバがここでのウィンドウを
表示するUI(User Interface)モードか、表示しない
UIレスモード(ウィンドウレスモード)かを判断す
る。そして、この判断結果をクライアント装置へ通知す
る。
【0047】ここで、クライアント装置は、画像入力サ
ーバ装置からの判断結果に基づき、このドライバがUI
モードの場合にはステップS603へ進み、他の読み込
み可能なドライバにより読み込みを行なうかユーザに問
い合わせる。ここで、ユーザが他の読み込み可能なドラ
イバによる画像の読み込みを指示すると、ステップS6
04へ進み、上述のステップS602と同様に、画像入
力サーバ装置からの判断結果に基づき、他のドライバが
UIモードの場合、或いはステップS603において、
他のドライバがない場合にはステップS605へ進み、
例えば「サーバにウィンドウが表示されますが、読み込
みを続行しますか?」というような警告メッセージをC
RT216に表示する。そして、ステップS606で、
ユーザの指示が読み込み中止の場合には、この処理を終
了する。
ーバ装置からの判断結果に基づき、このドライバがUI
モードの場合にはステップS603へ進み、他の読み込
み可能なドライバにより読み込みを行なうかユーザに問
い合わせる。ここで、ユーザが他の読み込み可能なドラ
イバによる画像の読み込みを指示すると、ステップS6
04へ進み、上述のステップS602と同様に、画像入
力サーバ装置からの判断結果に基づき、他のドライバが
UIモードの場合、或いはステップS603において、
他のドライバがない場合にはステップS605へ進み、
例えば「サーバにウィンドウが表示されますが、読み込
みを続行しますか?」というような警告メッセージをC
RT216に表示する。そして、ステップS606で、
ユーザの指示が読み込み中止の場合には、この処理を終
了する。
【0048】また、上述のステップS602,S604
において、このドライバがUIレスモードに設定されて
いる場合、或いはステップS606において、読み込み
続行の場合には、ステップS607へ進み、読み込み開
始指示をネットワーク上の画像入力サーバ装置に送出
し、読み込みを開始する。
において、このドライバがUIレスモードに設定されて
いる場合、或いはステップS606において、読み込み
続行の場合には、ステップS607へ進み、読み込み開
始指示をネットワーク上の画像入力サーバ装置に送出
し、読み込みを開始する。
【0049】これにより、画像入力サーバ装置では、上
述したサーバ拡張モジュール302に指示が渡され、共
通インターフェース変換モジュール303を介して画像
入力機器制御モジュール306が起動される。そして、
画像入力機器制御モジュール306が画像入力機器30
7を制御し、原稿の読み込みを実行し、その後、読み込
みが終了すると、ネットワークを介してクライアント装
置のアプリケーションに画像を引き渡す。
述したサーバ拡張モジュール302に指示が渡され、共
通インターフェース変換モジュール303を介して画像
入力機器制御モジュール306が起動される。そして、
画像入力機器制御モジュール306が画像入力機器30
7を制御し、原稿の読み込みを実行し、その後、読み込
みが終了すると、ネットワークを介してクライアント装
置のアプリケーションに画像を引き渡す。
【0050】このように、実施形態によれば、クライア
ント装置から、サーバ側の画像入力機器により読み込み
を行なう際に、ドライバがUIモードか、UIレスモー
ドかを判別し、UIモードの場合には、所定の警告メッ
セージを表示し、ユーザに読み込みを続行するか指示を
促すことにより、ユーザの操作性を向上させることがで
きる。
ント装置から、サーバ側の画像入力機器により読み込み
を行なう際に、ドライバがUIモードか、UIレスモー
ドかを判別し、UIモードの場合には、所定の警告メッ
セージを表示し、ユーザに読み込みを続行するか指示を
促すことにより、ユーザの操作性を向上させることがで
きる。
【0051】尚、本発明は複数の機器(例えば、ホスト
コンピュータ,インタフェイス機器,リーダ,プリンタ
など)から構成されるシステムに適用しても、一つの機
器からなる装置(例えば、複写機,ファクシミリ装置な
ど)に適用してもよい。
コンピュータ,インタフェイス機器,リーダ,プリンタ
など)から構成されるシステムに適用しても、一つの機
器からなる装置(例えば、複写機,ファクシミリ装置な
ど)に適用してもよい。
【0052】また、本発明の目的は前述した実施形態の
機能を実現するソフトウェアのプログラムコードを記録
した記憶媒体を、システム或いは装置に供給し、そのシ
ステム或いは装置のコンピュータ(CPU若しくはMP
U)が記憶媒体に格納されたプログラムコードを読出し
実行することによっても、達成されることは言うまでも
ない。
機能を実現するソフトウェアのプログラムコードを記録
した記憶媒体を、システム或いは装置に供給し、そのシ
ステム或いは装置のコンピュータ(CPU若しくはMP
U)が記憶媒体に格納されたプログラムコードを読出し
実行することによっても、達成されることは言うまでも
ない。
【0053】この場合、記憶媒体から読出されたプログ
ラムコード自体が前述した実施形態の機能を実現するこ
とになり、そのプログラムコードを記憶した記憶媒体は
本発明を構成することになる。
ラムコード自体が前述した実施形態の機能を実現するこ
とになり、そのプログラムコードを記憶した記憶媒体は
本発明を構成することになる。
【0054】プログラムコードを供給するための記憶媒
体としては、例えばフロッピーディスク,ハードディス
ク,光ディスク,光磁気ディスク,CD−ROM,CD
−R,磁気テープ,不揮発性のメモリカード,ROMな
どを用いることができる。
体としては、例えばフロッピーディスク,ハードディス
ク,光ディスク,光磁気ディスク,CD−ROM,CD
−R,磁気テープ,不揮発性のメモリカード,ROMな
どを用いることができる。
【0055】また、コンピュータが読出したプログラム
コードを実行することにより、前述した実施形態の機能
が実現されるだけでなく、そのプログラムコードの指示
に基づき、コンピュータ上で稼働しているOS(オペレ
ーティングシステム)などが実際の処理の一部又は全部
を行い、その処理によって前述した実施形態の機能が実
現される場合も含まれることは言うまでもない。
コードを実行することにより、前述した実施形態の機能
が実現されるだけでなく、そのプログラムコードの指示
に基づき、コンピュータ上で稼働しているOS(オペレ
ーティングシステム)などが実際の処理の一部又は全部
を行い、その処理によって前述した実施形態の機能が実
現される場合も含まれることは言うまでもない。
【0056】更に、記憶媒体から読出されたプログラム
コードが、コンピュータに挿入された機能拡張ボードや
コンピュータに接続された機能拡張ユニットに備わるメ
モリに書込まれた後、そのプログラムコードの指示に基
づき、その機能拡張ボードや機能拡張ユニットに備わる
CPUなどが実際の処理の一部又は全部を行い、その処
理によって前述した実施形態の機能が実現される場合も
含まれることは言うまでもない。
コードが、コンピュータに挿入された機能拡張ボードや
コンピュータに接続された機能拡張ユニットに備わるメ
モリに書込まれた後、そのプログラムコードの指示に基
づき、その機能拡張ボードや機能拡張ユニットに備わる
CPUなどが実際の処理の一部又は全部を行い、その処
理によって前述した実施形態の機能が実現される場合も
含まれることは言うまでもない。
【0057】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
ネットワークに接続された端末装置からネットワーク上
で共用可能な画像入力装置により画像を入力する際に、
画像を読み込む処理のモードがウィンドウを表示するモ
ードの場合、その旨をユーザに報知することにより、ユ
ーザの操作性を向上させることが可能となる。
ネットワークに接続された端末装置からネットワーク上
で共用可能な画像入力装置により画像を入力する際に、
画像を読み込む処理のモードがウィンドウを表示するモ
ードの場合、その旨をユーザに報知することにより、ユ
ーザの操作性を向上させることが可能となる。
【図1】実施形態によるネットワークシステムの構成を
示す図である。
示す図である。
【図2】実施形態による画像入力サーバ装置の構成を示
すブロック図である。
すブロック図である。
【図3】画像入力サーバ装置における各機能モジュール
の構成を示す模式図である。
の構成を示す模式図である。
【図4】クライアント装置における各機能モジュールの
構成を示す図である。
構成を示す図である。
【図5】本実施形態によるクライアント装置での制御を
示すフローチャートである。
示すフローチャートである。
【図6】他の実施形態によるクライアント装置での制御
を示すフローチャートである。
を示すフローチャートである。
201 システム・バス 202 CPU 203 PMEM(プログラム・メモリ) 204 通信制御部 205 通信ポート 206 通信回線 207 ネットワーク上の他の装置 208 外部記憶装置制御部 209 フロッピー・ディスク 210 ハード・ディスク 211 入力制御部 212 キーボード 213 マウス 214 VRAM(ビデオ・イメージ・メモリ) 215 表示出力制御部 216 CRT 217 プリンタ制御部 218 プリンタ 219 外部機器制御部 220 画像入力機器制御部 221 画像入力機器
Claims (7)
- 【請求項1】 ネットワーク上で共用可能な画像入力装
置により画像を入力するネットワーク端末装置であっ
て、 前記画像入力装置に対して画像の読み込みを指示する指
示手段と、 前記指示手段で指示された画像入力装置における画像読
み込み処理のモードがウィンドウを表示するモードか、
表示しないモードかを判別する判別手段と、 前記判別手段での判別結果がウィンドウを表示するモー
ドの場合、その旨をユーザに報知する報知手段とを有
し、 前記ユーザは、前記報知手段による報知に従って前記画
像読み込み処理に画像の読み込みを実行させることを特
徴とするネットワーク端末装置。 - 【請求項2】 前記判別手段は、判別結果が表示するモ
ードの場合、更に他の画像読み込み処理により画像の読
み込みを実行するか判別することを特徴とする請求項1
記載のネットワーク端末装置。 - 【請求項3】 前記報知手段は、前記画像読み込み処理
のモードがウィンドウを表示するモードである旨のメッ
セージを表示手段に表示してユーザに報知することを特
徴とする請求項1記載のネットワーク端末装置。 - 【請求項4】 ネットワーク上で共用可能な画像入力装
置により画像を入力するネットワーク端末装置の画像入
力方法であって、 前記画像入力装置に対して画像の読み込みを指示する指
示工程と、 前記指示工程で指示された画像入力装置における画像読
み込み処理のモードがウィンドウを表示するモードか、
表示しないモードかを判別する判別工程と、 前記判別工程での判別結果がウィンドウを表示するモー
ドの場合、その旨をユーザに報知する報知工程とを有
し、 前記ユーザが、前記報知工程での報知に従って前記画像
読み込み処理に画像の読み込みを実行させ、画像を入力
することを特徴とするネットワーク端末装置の画像入力
方法。 - 【請求項5】 前記判別工程は、判別結果が表示するモ
ードの場合、更に他の画像読み込み処理により画像の読
み込みを実行するか判別することを特徴とする請求項4
記載のネットワーク端末装置の画像入力方法。 - 【請求項6】 前記報知工程は、前記画像読み込み処理
のモードがウィンドウを表示するモードである旨のメッ
セージを表示装置に表示してユーザに報知することを特
徴とする請求項4記載のネットワーク端末装置の画像入
力方法。 - 【請求項7】 ネットワーク上で共用可能な画像入力装
置により画像を入力するネットワーク端末装置における
画像入力方法のプログラムコードが格納されたコンピュ
ータ可読記憶媒体であって、 前記画像入力装置に対して画像の読み込みを指示する指
示工程のコードと、 前記指示された画像入力装置における画像読み込み処理
のモードがウィンドウを表示するモードか、表示しない
モードかを判別する判別工程のコードと、 判別結果がウィンドウを表示するモードの場合、その旨
をユーザに報知する報知工程のコードとを有することを
特徴とする記憶媒体。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10282899A JP2000295395A (ja) | 1999-04-09 | 1999-04-09 | ネットワーク端末装置及びその画像入力方法 |
| US09/546,911 US6782426B1 (en) | 1999-04-09 | 2000-04-10 | Shared device control method and server-client system |
| US10/867,761 US7756985B2 (en) | 1999-04-09 | 2004-06-16 | Shared device control method and server-client system |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10282899A JP2000295395A (ja) | 1999-04-09 | 1999-04-09 | ネットワーク端末装置及びその画像入力方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000295395A true JP2000295395A (ja) | 2000-10-20 |
Family
ID=14337888
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10282899A Withdrawn JP2000295395A (ja) | 1999-04-09 | 1999-04-09 | ネットワーク端末装置及びその画像入力方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000295395A (ja) |
-
1999
- 1999-04-09 JP JP10282899A patent/JP2000295395A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
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