JP2000293346A - データ配信装置及びその制御方法 - Google Patents

データ配信装置及びその制御方法

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JP2000293346A
JP2000293346A JP11102228A JP10222899A JP2000293346A JP 2000293346 A JP2000293346 A JP 2000293346A JP 11102228 A JP11102228 A JP 11102228A JP 10222899 A JP10222899 A JP 10222899A JP 2000293346 A JP2000293346 A JP 2000293346A
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Atsushi Kakimoto
厚志 柿本
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Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】配信される画像のプレビューを配信元で表示す
る。 【解決手段】画像の配信が指示される(S61)、プレ
ビュー表示が指示されると(S68)、配信先の出力機
器の能力情報に基づいてプレビューデータを生成し(S
69)、読み直しの指示があれば画像を読み直し(S6
12)、プレビューを繰り返す。配信の際には、配信先
の機器の能力に応じた画像データを生成して配信する
(S616,S617)。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【従来の技術】従来、画像データを通信路等を介して配
信する場合、配信先の出力結果を配信元で事前に確認す
るために、配信される画像データのプレビューを送り手
に確認させるためのプレビュー機能を有するデータ配信
装置がある。送り手は、画像データを配信する場合に
は、送信する画像表示や印刷等によって出力し、その内
容を確認する。
【0002】また、プレビュー機能がない装置を用いる
場合には、本送信の前に予めテストデータを配信してお
き、そのテストデータの様子を配信先で確認させて、配
信されるデータの配信後の状態を予想していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来のデータ配信装置では、例え送信データのプレビ
ュー機能が付いていても、あくまでも送信側の機能にお
けるプレビューでしかなく、配信先の出力機器と同等な
出力結果を送信前に確認して送信することはできなかっ
た。このため、このプレビューで画像を確認したとして
も、配信先で受信すし再生された画像がプレビューした
画像と異なっていることもあり、このような場合には、
その送信処理を中断して、再度、送信処理を最初からや
り直さなければならなかった。
【0004】更に、データの配信前に、プレビューで送
信イメージの問題点が確認できたとしても、配信処理を
継続したままで問題のある部分のみを修正する、という
ことができなかったために、配信処理を最初からやり直
さなければならなかった。
【0005】また、テストデータを事前に送っておく場
合には、実際の画像とテストデータの画像とが異なって
いれば配信された画像がテストデータに基づいて行った
予想とは異なる画像となることもあり、この場合には画
像データを再配信しなおさければならない。さらに、テ
ストデータを送信するための手間や費用が必要になると
いった問題もある。
【0006】本発明は、かかる従来技術に鑑みてなされ
たものであり、画像データの配信前に、配信先で再生さ
れる画像を配信元で事前に確認して、問題があれば、配
信前にその画像データを修正することを可能とするデー
タ配信装置及び方法を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は次のような構成からなる。すなわち、指定さ
れた画像データの配信先を指定する配信先指定手段と、
配信先の出力機器の能力情報を格納する格納手段と、前
記格納手段により格納された、前記配信先指定手段によ
り指定された配信先の能力情報に基づいて、配信する画
像データを展開して出力するプレビュー手段と、前記指
定された画像データを前記配信先指定手段により指定さ
れた配信先に配信する配信手段とを備える。
【0008】また好ましくは、前記配信手段による配信
の前に、指定された画像データを再設定する配信データ
再設定段を更に備える。
【0009】また好ましくは、前記配信データ再設定手
段は、再設定する部分を指定する手段を有し、指定され
た部分について画像データが再設定される。
【0010】また好ましくは、前記指定された画像デー
タとして、指定した画像入力機器から読み込まれる画像
データを指定できる入力機器指示手段をさらに備え、前
記配信データ再設定手段は、前記入力機器から、再度画
像データの読込を行う。
【0011】また好ましくは、前記配信データ再設定手
段は、画像データの内の指定されたページを再読み込み
する。
【0012】また好ましくは、前記格納手段に前記配信
先指定手段により指定された配信先の能力情報が格納さ
れていない場合、前記プレビュー手段による画像データ
の展開に先立って前記配信先の出力機器の能力情報を取
得する能力情報取得手段をさらに備える。
【0013】また好ましくは、前記配信先の出力機器の
能力情報を取得する際に、その機器の制御モジュールの
バージョンを確認することのできるモジュール確認手段
を更に備え、前記能力情報取得手段は、前記バージョン
が前記格納手段により格納された出力機器の制御モジュ
ールのバージョンと異なる場合に、再度、その機器の能
力情報を取得する。
【0014】また好ましくは、前記配信手段は公衆回線
を介して画像データを配信する。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、図面を用いて本発明の実施
形態を詳細に説明する。まず、本発明の実施形態である
データ端末装置が接続される大規模ネットワークについ
て説明する。
【0016】<ネットワークシステムの構成>図7にお
いて、プリンタ102に装着されたネットワークボード
(NB)101は、ローカルエリアネットワーク(LA
N)100へ、例えば、同軸コネクタをもつEthernetイ
ンターフェース10Base-2や、RJ−45を持つ10Ba
se-T等のLANインターフェースを介して接続されてい
る。
【0017】PC103やPC104等の複数のパーソ
ナルコンピュータ(PC)もまたLAN100に接続さ
れており、ネットワークオペレーティングシステムの制
御の下、これらのPC103,104はNB101と通
信することができる。この状態で、PCの一つ、例えば
PC103を、ネットワーク管理部として使用するよう
に指定することができる。またPC103に、PC10
4に接続されているプリンタ105Pやスキャナ105
Sのような入出力デバイスを接続してもよい。
【0018】また、LAN100にファイルサーバ10
6が接続されており、これは大容量(例えば100億バ
イト)のネットワークディスク107に記憶されたファ
イルへのアクセスを管理する。プリントサーバ108
は、接続されたプリンタ109a及び109b、又は遠
隔地にあるプリンタ105などのプリンタに印刷を行わ
せる。また他の図示しない周辺機器をLAN100に接
続してもよい。
【0019】更に詳しくは、図7に示すネットワーク
は、様々なネットワークメンバ間で効率良く通信を行う
ために、NovellやUNIXのソフトウェアなどのネットワー
クソフトウェアを使用することができる。どのネットワ
ークソフトウェアを使用することも可能であるが、例え
ば、Novell社のNetWare(Novell社の登録商標。以下省
略)ソフトウェアを使用することができる。このソフト
ウェアパッケージに関する詳細な説明は、NetWareパッ
ケージに同梱されているオンラインドキュメンテーショ
ンを参照のこと。これは、Novell社からNetWareパッケ
ージとともに購入可能である。
【0020】図7の構成について簡潔に説明すると、フ
ァイルサーバ106は、LANメンバ間でデータのファ
イルの受信や、記憶、キューイング、キャッシング、及
び送信を行うファイル管理部としての役割を果たす。例
えば、PC103及びPC104のそれぞれによって作
られたデータファイルは、ファイルサーバ106へ送ら
れ、ファイルサーバ106はこれらのデータファイルを
順に並べ、そしてプリントサーバ108からのコマンド
に従って、並べられたデータファイルをプリンタ109
aへ送信する。
【0021】またPC103とPC104はそれぞれ、
データファイルの生成や、生成したデータファイルのL
AN100への送信や、また、LAN100からのファ
イルの受信や、更にそのようなファイルの表示及び/又
は処理を行うことのできる適常のPCで構成される。
尚、図7ではパーソナルコンピュータ機器が示されてい
るが、ネットワークソフトウェアを実行するのに適切で
あるような、他のコンピュータ機器を含んでもよい。例
えば、UNIXのソフトウェアを使用している場合に、UNIX
ワークステーションをネットワークに含んでもよく、こ
れらのワ一クステーションは、適切な状況下で、図示さ
れているPCと共に使用することができる。
【0022】通常、LAN100などのLANは、一つ
の建物内の一つの階又は速続した複数の階でのユーザグ
ループ等の、幾分ローカルなユーザグループにサービス
を提供する。例えば、ユーザが他の建物や他県にいるな
ど、あるユーザが他のユーザから離れるに従って、ワイ
ドエリアネットワーク(WAN)を作ってもよい。WA
Nは、基本的には、いくつかのLANを高速度サービス
総合デジタルネットワーク(ISDN)電話線等の高速
度デジタルラインで接続して形成された集合体である。
従って、図7に示すように、LAN100と、LAN1
10と、LAN120とは変調/復調(MODEM)/
トランスポンダ130及びバックボーン140を介して
接続されてWANを形成する。これらの接続は、数本の
バスによる単純な電気的接続である。それぞれのLAN
は専用のPCを含み、また、必ずしも必要なわけではな
いが、通常はファイルサーバ及びプリントサーバを含
む。
【0023】従って図7に示すように、LAN110
は、PC111と、PC112と、ファルサーバ113
と、ネットワークディスク114と、プリントサーバ1
15と、プリンタ116及びプリンタ117とを含む。
対照的に、LAN120はPC121とPC122のみ
を含む。LAN100と、LAN110と、LAN12
0とに接続されている機器は、WAN接続を介して、他
のLANの機器の機能にアクセスすることができる。
【0024】このような構成において、後述するデータ
配信は、データ配信のクライアントプログラムを含むコ
ンピュータをクライアント端末として、各クライアント
端末から所望の宛先の機器に対して行わせることができ
る。
【0025】<ネットワークボード上へのエージェント
の実装>プリンタをネットワークに接続するためのネッ
トワークボード101上には、エージェントを実装する
ことが考えられる。これにより、プリンタをネットワー
ク管理ソフトウェアによる管理の対象とすることができ
る。ユーザは、ネットワーク管理ソフトウェアを用いて
制卸対象のプリンタの情報を得、また状態を変更するこ
とができる。より具体的には、例えばプリンタの液晶デ
ィスプレイに表示されている文字列を取得したり、デフ
ォルトの給紙カセットを変更したりすることができる。
【0026】<画像入出力装置の構成>図1は、図7に
おいて、LAN100に接続されたコンピュータ104
のブロック図である。このコンピュータ104もまたク
ライアント端末になり得る。また、後述するサーバ端末
にもなり得る。ただし、図1は、スキャナ等の画像入力
機器及びプリンタを除けば、図7におけるコンピュータ
あるいはサーバの構成を示す図でもある。
【0027】図1において、CPU(Centrtal
Processing Unit)2は、装置全体を
制御する。プログラム・メモリ(PMEMと称す)3
は、後述するフローチャートの手順を実現するためのプ
ログラムやテキストデータなどを格納するためのメモリ
で、適宜ハード・ディスク10やフロッピディスク9な
どから選択/読込まれたプログラムファイルがロードさ
れる。このプログラムはCPU2にて実行される。ま
た、キーボード12から入力されたデータはテキスト・
メモリでもあるPMEMにコード情報として格納され
る。通制御部4は、通信ポート5における入出力データ
の制御を行う。通信ポート5から出力された信号は、通
信回線6を経由して、ネットワーク上の他の装置の通信
ポートに伝えられる。ネットワーク上で共有されている
プリンタや、画像入力装置とのやり取りは、この通信制
御部4を介して行われる。
【0028】また、本実施例ではLANなどのネットワー
クに関して記述するが、この通信制御部に接続される通
信ポート及び通信回線が一般の公衆回線であっても本発
明が適応される。
【0029】外部記憶装置制御部8は、データファイル
用のディスク9,10を制御する。ディスク9はフロッ
ピー・ディスク(FD)であり、ディスク10はハード
・ディスク(HD)である。
【0030】入力制御部11は、キーボード12、ポイ
ンティングデバイス(PD)13等の入力装置が接続さ
れる。操作者はこのキーボード11を操作することによ
りシステムの動作指令等を行う。またポインティングデ
バイス13は、CRT16上で画像情報を加工指示する
ためなどに使用される。本実施例ではマウスを使用して
いる。これによりCRT16上のカーソルをX,Y方向
任意に移動してコマンドメニュー上のコマンド・アイコ
ンを選択して処理の指示を行なうほか、編集対象の指
示、描画位置の指示等もおこなう。また、オブジェクト
を表すアイコンと呼ばれる画像を選択して移動する「ド
ラッグ」と呼ばれる操作や、ドラッグされたオブジェク
トを所望の位置で解放する「ドロップ」と呼ばれる操作
を、PD13によって行うこともできる。
【0031】ビデオ・イメージ・メモリ(VRAM)1
4は、表示されるビットマップデータが格納されるメモ
リであり、は表示出力制御部15によりVRAM14の
データが読み出されて、CRT16に表示される。プリ
ンタ制御部17は、接続されているプリンタ18に対す
るデータの出力制御を行う。画像入力機器制御部1A
は、接続されているイメージスキャナ等の画像入力機器
1Bの制御を行う。以上の各構成ブロックはシステムバ
ス1に接続されている。
【0032】更に、図1の構成は、画像入力機器1Bと
画像入力機器制御部1Aとが物理的に別々のコンポーネ
ントであっても、画像入力機器が、画像入力機器制御部
を含む1つのコンポーネントであっても同様な機能を有
することとする。
【0033】<データ配信操作>図2に、本実施例のイ
メージデータ配信装置における、配信データの指示方法
の例について示す。
【0034】同図において、ウインドウ21は配信指定
ダイアログ本体であり、ネットワーク上の端末情報、及
び、その端末に接続されている共有入出力機器の情報を
表示している。
【0035】アイコン22はネットワーク上で共有され
ているスキャナである。ユーザは本ダイアログから、所
望のスキャナを指示して原稿の読み込み処理を行う事が
できる。
【0036】アイコン23は配信機能指示ボタンであ
る。このボタンに配信を希望するオブジェクトをドラッ
グ & ドロップすると、所望の相手に対してそのオブジ
ェクトを配信する事ができる。この配信処理が指示され
た後は、図3に述べるような配信先指定ダイアログが表
示される。
【0037】アイコン24はファイルマネージャダイア
ログの一例であり、本ダイアログから、配信を希望する
オブジェクト(実際にはファイル)を指示することがで
きる。
【0038】アイコン25はファイルマネージャ中のフ
ァイルオブジェクトである。
【0039】このウインドウにおいては、図中の2つの
矢印A1,A2で示しているようにファイルオブジェク
トを示すアイコン、あるいはスキャナを示すアイコンを
ドラッグアンドドロップ操作等によって配信機能指示ボ
タン上に移動することで、ファイルオブジェクトの配
信、あるいは、スキャナからイメージデータを読み込ん
でそのイメージデータを配信する事を指示できる。
【0040】<配信先の指定>図3に、本実施例のクラ
イアント端末装置における、配信先指定方法の表示画面
例について示す。この表示画面を用いた配信先指定は、
図2に示した配信操作に続いて行われる。同図におい
て、ウインドウ31は、配信先指定ダイアログ本体であ
り、配信先のデータベースを参照して、その内容を表示
し、その中から所望の配信先を指示することができる。
【0041】項目32は、個々の配信先項目を示してい
る。個々の配信先情報としては、宛先名称、電子メール
アドレス、ネットワーク情報、FAX番号等の配信相手先
を識別するためのものがある。宛先情報の詳細に関して
は、図4に示す。ここに表示される配信先は、配信先情
報データベース63に格納されている。
【0042】コントロール33は、送信先情報を新規に
登録したり、既存送信情報を編集する等、送信情報を編
集する際に選択されるボタンである。
【0043】コントロール34は、送信先データベース
32から、実際の配信先を指示するためのコントロール
である。
【0044】コントロール35は、コントロール34に
よって指定された、データの配信先データである。図2
で画面で指定されたデータは、このコントロールに表示
されている宛先に対して配信される。
【0045】コントロール36は、プレビューの指示
や、配信処理の実行、或いはそのキャンセルを指示する
ためのコントロールである。
【0046】<配信先情報>図4に、本実施例における
配信先情報のデータ構造例を示す。このデータは配信先
情報データベース63に格納されている。
【0047】1項目の配信先情報は、配信先の名称情報
41、配信先の電子メールアドレス情報42、配信先の
(クライアント端末装置の)ネットワーク属性情報43
〜46を含む。具体的には、以下の通りである。これら
の情報は、ネットワーク上で、実データ、或いはリンク
情報の送信によってデータ配信を行う際に、配信相手の
識別、或いは、配信先にデータを配信可能であるか否か
を判定するために用いられる。
【0048】クライアント装置のネットワーク名称43
は、送信先のユーザが配信データを受け取るためのクラ
イアント装置のネットワーク上での識別名である。この
端末装置のIPアドレス44は、ネットワーク上の端末
の固有のアドレスである。ただし、図12のネットワー
クはTCP/IPと呼ばれるネットワークプロトコルが
用いられているものとする。本端末装置が他のネットワ
ークプロトコルにも対応している場合には、ここには、
そのプロトコルにおけるネットワーク上での識別情報が
セットされる。
【0049】ドメイン情報45は、配信相手先のクライ
アント装置が所属するドメインの情報がセットされる。
識別情報46は、これら以外のネットワーク上での識別
情報がセットされる。
【0050】配信情報47は、公衆回使用した場合の配
信情報である。通常、相手先の電話番号、或いはFAX番
号等がここに設定されている。以降の項目48〜413
は、送信先の出力機器の能力属性情報であり、具体的に
は、以下の通りである。本実施形態の装置は、これらの
情報を元に、相手先の出力結果と同等なプレビューデー
タを表示することができる。
【0051】制御モジュールの名称48は、相手先の出
力機器の制御モジュールの名称である。例えばプリンタ
ドライバ等の名称がこれに相当する。バージョン情報4
9は、相手先の制御モジュールのバージョン情報であ
る。対応解像度情報410は、配信先の出力機器の対応
解像度の情報である。カラー情報411は、出力機器の
カラー能力に関する情報である。出力サイズ情報412
は、出力機器に出力可能なサイズ情報である。その他の
能力情報413は、上述した以外のその他の出力能力に
関する情報である。項目414は、これまでに説明した
以外の他の送信先情報である。
【0052】<配信データのプレビュー>図5に、本実
施形態における送信データのプレビュー画面の例を示
す。
【0053】本ダイアログでは、相手側の出力機器能力
に応じて、解像度、カラー等が調整された表示結果を得
ることができる。本例では、画面左側に各ページの縮小
イメージが表示されている。一方、画面の右側には、指
示されたページのプレビュー画面が表示されている。ユ
ーザは、この縮小画面から、確認したいページを指示す
ることによって指示ページのプレビューを表示すること
ができる。
【0054】ウインドウ51は、プレビューダイアログ
本体である。
【0055】このウインドウ51内には、各ページの縮
小イメージ52が表示される。このうちから選択された
1ページがプレビュー画面57に表示される。ユーザ
は、プレビュー画面57に表示された画像を、コントロ
ール53を操作することによって拡大/縮小を指示する
ことができる。プレビュー画面57には、これまで述べ
てきたように、配信先の出力と同等の出力結果を表示す
る。
【0056】コントロール54は、前方あるいは後方に
向かってページめくりを指示するためのコントロールで
ある。本コントロール54を操作することで、現在表示
されているプレビューイメージの前ページ / 次ページ
の表示を指示する事ができる。
【0057】コントロール55は、再読込の指定コント
ロールである。縮小表示画面等で、再読込を行いたい画
面を選択し(複数可)、本コントロールを指示すること
によって、指定ページの再読込(スキャナ等の入力機器
からの場合)、或いは既存イメージデータ(ファイル形
式のデータの場合)の調整を行うことができる。再読込
みした後は、再度本プレビュー画面に戻り、その結果を
表示させることができる。
【0058】コントロール56は終了コントロールであ
り、本コントロールが指示されると、本プレビュー処理
を終了して図3の配信先指定画面に戻る。
【0059】コントロール58はページ情報を示すコン
トロールであり、送信データの全体ページ及び現在表示
中のページ番号を示す。
【0060】<プレビュー表示処理>図6に本実施例の
画像データ配信装置におけるプレビュー表示処理方法の
一例をフローチャートに示す。
【0061】まず、ステップS61において、図2で示
したような画面を表示し、利用者に配信データを指定さ
せる。
【0062】ステップS62において、指定された配信
データが既存データであるか否かを指示する。ここで言
う既存データとは、ファイルマネージャ等で指示される
既存のファイルオブジェクトであり、既存データでは無
いというのは、スキャナからのデータ配信がドラッグア
ンドドロップ等で指示された場合など、入力操作を伴
い、新規に作成しなければならないデータのことであ
る。本ステップで既存データでないと判断された場合に
はステップS63へ分岐し、既存データであると判定さ
れた場合にはステップS64へ分岐する。
【0063】ステップS63では、指定されたスキャナ
等の入力機器からの読み込み処理等を行って配信データ
を生成し、ステップS64に戻る。
【0064】ステップS64では、図3に示したような
画面を表示して配信先を指定させ、指定された配信先に
対応する、図4に示したような送信先のデータを獲得す
る。この際に、配信先データベースD51を参照する。
【0065】ステップS65では、配信先の出力機器能
力情報が、獲得した配信先データ中に存在しているか否
かをチェックする。本ステップにおいて、出力機器能力
情報が配信先データ中に存在すると判定された場合には
ステップS66へ分岐し、存在しないと判定された場合
にはステップS67へ分岐する。
【0066】ステップS66では、配信先データ中の制
御モジュールのバージョン情報49と、実際の配信先の
制御モジュールのバージョン情報を比較する。両モジュ
ールのバージョンが同一であると判定された場合にはス
テップS68へ分岐し、そうでは無いと判定された場合
には、ステップS67に分岐する。実際の配信先の制御
モジュールのバージョン情報は、この判定に先立って取
得しておく。
【0067】ステップS67では、配信先の出力機器情
報を読み込んで配信先出力機器の能力情報を更新し、ス
テップS68へ分岐する。
【0068】ステップS68では、プレビューを行う指
示があったか否かをチェックし、指示があった場合には
ステップS69へ分岐し、無かった場合には、ステップ
S615に分岐する。
【0069】ステップS69では、配信先の出力機器情
報に基づいてプレビューデータを生成し、プレビュー画
面に表示する。図4に示されているように、配信先機器
の能力情報には、解像度やカラー情報、出力サイズに関
する情報が含まれている。ステップS69では、ファイ
ルあるいは入力機器から取得した画像データを、配信先
出力機器の解像度やカラー表示能力、サイズに合わせて
画像化し、プレビュー画面に表示する。また、例えばこ
のとき、画像データを不可逆に符号化して送信するなら
ば、いったん画像データを符号化してそれを復号し、復
号された画像データから配信先器の能力に応じた画像を
再生してもよい。こうすることで、符号化によって生じ
た画像の劣化も含めてプレビュー画像を検討することが
可能となる。さらに、配信先の機器が印刷装置であれ
ば、表示のみならず配信元の装置の近くにある印刷装置
によってプレビュー画像を印刷しても良い。この場合に
も、配信先の印刷装置の能力に応じた画像を生成してプ
レビュー画像とし、それを印刷させる。例えば、配信先
機器がモノクロームの出力装置であり、配信する画像デ
ータがカラー画像データであれば、プレビュー画像とし
てモノクローム画像が生成される。あるいは、たとえば
出力先の機器の解像度が300dpiで最大出力サイズ
がA4であれば、配信する画像データを、その画素密度
を300dpiとみなした場合のA4サイズで切り取
り、表示する。その際、表示するディスプレイの能力は
特に考慮しない。例えば、プレビュー画像をディスプレ
イに表示するのであれば、その解像度はせいぜい100
dpi程度であり、画素密度が300dpiでA4サイ
ズの画像は相当大画面であっても表示しきれない。この
ように表示しきれない場合には、表示は画像のスクロー
ルにより全体を見られるように行われる。また、拡大・
縮小コントロール53が操作されれば、プレビュー画像
の画素密度は変えられ、画像が拡大/縮小される。
【0070】ステップS610では、表示されたプレビ
ューに対して、ユーザから読み直しの指示があったか否
かを判定し、読み直しの指示があった場合にはステップ
S611に分岐し、無かった場合にはステップS615
へ分岐する。読み直しの指示は、配信するデータ全体で
はなく、配信するデータの一部を指定して読み直しの指
示をすることもできる。例えば、配信する画像データの
内の1ページだけを読み直させることもできる。
【0071】ステップS611では、読み直しが指示さ
れたデータが、入力機器から読み込まれたものか否かを
判定し、入力機器から読み込まれたものである場合には
ステップS612ヘ分岐し、そうでは無い場合にはステ
ップS613へ分岐する。
【0072】ステップS612では、指示されたデータ
は既存のファイルデータなので、指示されたページの属
性に対して変更処理を行いステップS614へ移る。
【0073】ステップS612では、指示されたページ
を入力機器から再度読み込んでステップS614へ移
る。
【0074】ステップS614では、再読み込みされた
データを使用して送信データ全体の再構成を行い、ステ
ップS69に戻る。例えば、配信データの一部について
再読込が指定された場合には、再読込した画像を、デー
タ全体における所定の位置に配置する。
【0075】ステップS615では、送信処理を実際に
行うように指示されたか否かをチェックして、送信処理
を行うように指示された場合にはステップS616へ、
そうでは無い場合には、了処理移行する。
【0076】ステップS616では、指定された画像デ
ータファイルあるいは新たに読み込んだ画像データを配
信先機器の能力に応じた配信データに変換する。
【0077】ステップS617では、配信を指示された
データを、ネットワーク上、或いは公衆回線上で配信可
能なデータ形式に変換し、変換されたデータを、指定さ
れた配信経路を使用して配信先にデータ転送して処理を
終了する。
【0078】以上のように、配信する画像データを配信
先機器の能力に合わせた画像として再生し、それを配信
元の機器からプレビュー画像として表示あるいは印刷す
ることで、画像データの配信前に、配信先で再生される
画像を配信元で事前に確認することができる。そして問
題があれば、配信前にその画像データを修正することが
可能となる。
【0079】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
画像データの配信前に、配信先で再生される画像を配信
元で事前に確認して、問題があれば、配信前にその画像
データを修正することを可能とする。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る一実施例のネットワーク端末装置
のシステム・ブロック図である。
【図2】本実施例の配信装置における、配信データの指
示方法の例の図である。
【図3】本実施例の配信装置における、配信先指定方法
の例の図である。
【図4】本実施例における送信先情報のデータ構造例の
図である。、
【図5】本実施例における送信データのプレビュー画面
例の図である。、
【図6】本実施例におけるイメージ配信装置に於ける処
理方法の一例のフローチャートである。
【図7】ネットワークシステムの構成例を示す図であ
る。
【符号の説明】
1 システム・バス、 2 CPU、 3 プログラム・メモリ、 4 通制御部、 5 通信ポート、 6 通信回線、 7 ネットワーク上の他の装置、 8 外部記憶装置制御部、 9、10 データファイル用のディスク、 11 入力制御部、 12 キーボード、 13 マウス等の入力装置、 14 ビデオ・イメージ・メモリ、 15 表示出力制御部、 16 CRT、 17 プリンタ制御部、 18 プリンタ、 19 外部機器制御部、 1A 画像入力装置制御部、 1B 画像入力機器である。

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 指定された画像データの配信先を指定す
    る配信先指定手段と、 配信先の出力機器の能力情報を格納する格納手段と、 前記格納手段により格納された、前記配信先指定手段に
    より指定された配信先の能力情報に基づいて、配信する
    画像データを展開して出力するプレビュー手段と、 前記指定された画像データを前記配信先指定手段により
    指定された配信先に配信する配信手段とを備えることを
    特徴とするデータ配信装置。
  2. 【請求項2】 前記配信手段による配信の前に、指定さ
    れた画像データを再設定する配信データ再設定段を更に
    備えることを特徴とする請求項1に記載のデータ配信装
    置。
  3. 【請求項3】 前記配信データ再設定手段は、再設定す
    る部分を指定する手段を有し、指定された部分について
    画像データが再設定されることを特徴とする請求項2に
    記載のデータ配信装置。
  4. 【請求項4】 前記指定された画像データとして、指定
    した画像入力機器から読み込まれる画像データを指定で
    きる入力機器指示手段をさらに備え、前記配信データ再
    設定手段は、前記入力機器から、再度画像データの読込
    を行うことを特徴とする請求項2または3に記載のデー
    タ配信装置。
  5. 【請求項5】 前記配信データ再設定手段は、画像デー
    タの内の指定されたページを再読み込みすることを特徴
    とする請求項4に記載のデータ配信装置。
  6. 【請求項6】 前記格納手段に前記配信先指定手段によ
    り指定された配信先の能力情報が格納されていない場
    合、前記プレビュー手段による画像データの展開に先立
    って前記配信先の出力機器の能力情報を取得する能力情
    報取得手段をさらに備えることを特徴とする請求項1乃
    至5のいずれかに記載のデータ配信装置。
  7. 【請求項7】 前記配信先の出力機器の能力情報を取得
    する際に、その機器の制御モジュールのバージョンを確
    認することのできるモジュール確認手段を更に備え、 前記能力情報取得手段は、前記バージョンが前記格納手
    段により格納された出力機器の制御モジュールのバージ
    ョンと異なる場合に、再度、その機器の能力情報を取得
    することを特徴とする請求項6に記載のデータ配信装
    置。
  8. 【請求項8】 前記配信手段は公衆回線を介して画像デ
    ータを配信することを特徴とする請求項1乃至7のいず
    れかに記載のデータ配信装置。
  9. 【請求項9】 指定された画像データの配信先を指定す
    る配信先指定工程と、 配信先の出力機器の能力情報を格納する格納手段により
    格納された、前記配信先指定工程により指定された配信
    先の能力情報に基づいて、配信する画像データを展開し
    て出力するプレビュー工程と、 前記指定された画像データを前記配信先指定工程により
    指定された配信先に配信する配信工程とを備えることを
    特徴とするデータ配信方法。
  10. 【請求項10】 コンピュータにより、 指定された画像データの配信先を指定する配信先指定手
    段と、 配信先の出力機器の能力情報を格納する格納手段と、 前記格納手段により格納された、前記配信先指定手段に
    より指定された配信先の能力情報に基づいて、配信する
    画像データを展開して出力するプレビュー手段と、 前記指定された画像データを前記配信先指定手段により
    指定された配信先に配信する配信手段とを実現するコン
    ピュータプログラムを格納することを特徴とするコンピ
    ュータ可読記憶媒体。
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