JP2000294641A - 半導体装置及びその製造方法 - Google Patents

半導体装置及びその製造方法

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JP2000294641A
JP2000294641A JP11102819A JP10281999A JP2000294641A JP 2000294641 A JP2000294641 A JP 2000294641A JP 11102819 A JP11102819 A JP 11102819A JP 10281999 A JP10281999 A JP 10281999A JP 2000294641 A JP2000294641 A JP 2000294641A
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interlayer insulating
film
conductive layer
insulating film
semiconductor device
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亘 ▲高▼松
Wataru Takamatsu
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NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 表面から異なる深さに位置する導電層にそれ
ぞれ到達するコンタクト孔を層間絶縁膜に形成する際の
エッチングによる導電層のダメージを低減して、高信頼
性の半導体装置を提供する。 【解決手段】 半導体基板1に形成された下地導電層7
とシリコン酸化膜8,10及びBPSG膜9からなる第
1層間絶縁膜を介して上地導電層11を配置し、その上
に高温CVD酸化膜12及び低温CVD酸化膜13から
なる第2層間絶縁膜を形成し、コンタクト孔17,18
を形成する第1及び第2の位置15,16でそれぞれ低
温及び高温CVD酸化膜13,12が表面に露出するよ
うに表面平坦化された第2層間絶縁膜の表面部をウェッ
トエッチングして第1位置15では第2位置16より深
くエッチングし、その後ドライエッチングして形成した
コンタクト孔17,18内に導電体を充填することによ
りそれぞれコンタクト部を形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、半導体装置製造の
技術分野に属するものであり、特に、半導体基板上に形
成された層間絶縁膜の表面から異なる深さに位置する導
電層にそれぞれ到達するコンタクト孔を前記層間絶縁膜
に形成する際のエッチングによる前記導電層のダメージ
を低減する半導体装置の製造方法、及び、この製造方法
により製造される半導体装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】図面を
参照しながら、従来例を説明する。図10〜13は従来
の半導体装置の製造方法を示す模式的断面図である。
【0003】図10に示されているように、シリコン基
板1の表面にて、フィールド酸化膜2、ゲート酸化膜
3、ゲート電極4、N- 拡散層5、サイドウォールスペ
ーサ6及びN+ 拡散層7(下地導電層)を形成し、その
上にシリコン酸化膜8、BPSG膜9及びシリコン酸化
膜10からなる第1の層間絶縁膜を形成し、その上に配
線層11(上地導電層)を形成する。
【0004】次に、図11に示されているように、80
0度程度の高温でのCVD法による厚さ1000Å程度
のシリコン酸化膜12と400度程度の低温でのCVD
法による厚さ8000Å程度のシリコン酸化膜13とか
らなる第2の層間絶縁膜を形成する。
【0005】次に、図12に示されているように、CM
P(化学機械的研磨)プロセスを用いて表面研磨を行
い、上地導電層11の上部の領域においても高温CVD
シリコン酸化膜12の表面が露出しないように、第2の
層間絶縁膜の平坦化を行う。
【0006】次に、図13に示されているように、所望
位置に開口したコンタクトパターン値を有する不図示の
フォトレジスト膜を介して、(130)バッファードフ
ッ酸でウェットエッチングを行い、その後ドライエッチ
ングを行い、更にレジスト膜を除去する。
【0007】ウェットエッチング工程では、下地導電層
7上においても上地導電層11上においても、エッチン
グされるのは低温CVDシリコン酸化膜13のみであ
り、同等なエッチング掘れ具合14を示す。このため、
ドライエッチング工程で上地導電層11上に形成される
コンタクト孔15’が該上地導電層11の上面にまで到
達した後に下地導電層7上に形成されるコンタクト孔1
5’が該下地導電層7の上面に到達するまでの間に、上
地導電層11の上面がオーバーエッチされる量が大き
く、該表面が表面損傷や膜減りなどの大きなダメージを
受ける。
【0008】これは、コンタクト孔形成のエッチングの
初期の段階のウェットエッチングにおける上地導電層上
の層間膜表面部及び下地導電層上の層間膜表面部のウェ
ットエッチングレートが同一であるため、以後のドライ
エッチング時に、上地導電層上面が露出してから下地導
電層上面が露出するまでの時間が長くなるからである。
【0009】従って、第2の層間絶縁膜上に所望パター
ンの導電膜を形成し、コンタクト孔15’内をも導電体
で埋めることで得られる半導体装置は、信頼性が低い。
【0010】そこで、本発明は、以上のような従来技術
の問題点に鑑み、層間絶縁膜の表面から異なる深さに位
置する導電層にそれぞれ到達するコンタクト孔を前記層
間絶縁膜に形成する際のエッチングによる前記導電層の
ダメージを低減する半導体装置の製造方法を提供するこ
とを目的とするものである。
【0011】また、本発明は、前記導電層のダメージの
低減された半導体装置を提供することをも目的とするも
のである。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、以上の
如き目的を達成するものとして、半導体基板上に形成さ
れた層間絶縁膜の表面から異なる深さに位置する第1導
電層と第2導電層とにそれぞれ到達する第1コンタクト
孔及び第2コンタクト孔を前記層間絶縁膜のそれぞれ第
1位置及び第2位置にエッチングにより形成し、前記第
1コンタクト孔及び第2コンタクト孔内に導電体を充填
することによりそれぞれ第1コンタクト部及び第2コン
タクト部を形成する半導体装置の製造方法において、前
記層間絶縁膜の表面から前記第1導電層までの第1深さ
が前記層間絶縁膜の表面から前記第2導電層までの第2
深さより大きく、前記層間絶縁膜の前記第2深さに相当
する厚さの表面部を前記第1位置においては前記第2位
置よりも前記エッチングのレートの大きな材料から構成
することで、前記第1位置においては第2位置よりも大
きな速度で前記層間絶縁膜の表面部をエッチングするこ
とを特徴とする、半導体装置の製造方法、が提供され
る。
【0013】本発明の一態様においては、前記層間絶縁
膜は、前記第1導電層と前記第2導電層との間に介在す
る第1層間絶縁膜と、前記第2導電層を覆うように前記
第1層間絶縁膜上に形成されている第2層間絶縁膜とか
らなる。
【0014】本発明の一態様においては、前記第2層間
絶縁膜は前記エッチングレートの小さな第1の膜とその
上のエッチングレートの大きな第2の膜とからなり、前
記第1位置においては前記第2の膜が表面に露出してお
り、前記第2位置においては前記第2の膜が除去され第
1の膜が表面に露出している。
【0015】本発明の一態様においては、前記第1の膜
は高温CVD酸化膜であり、前記第2の膜は低温CVD
酸化膜である。
【0016】本発明の一態様においては、前記第2層間
絶縁膜の表面を平坦化することで、前記第2位置におい
て前記第2の膜を除去する。
【0017】本発明の一態様においては、前記第1導電
層は前記半導体基板に形成された不純物拡散層からなる
下地導電層であり、前記第2導電層は配線層からなる上
地導電層である。
【0018】本発明の一態様においては、前記エッチン
グは前記表面部の少なくとも一部を除去する第1段階の
ウェットエッチングと、その後の第2段階のドライエッ
チングとで行う。
【0019】また、本発明によれば、以上の如き目的を
達成するものとして、半導体基板上にて、層間絶縁膜の
表面から異なる深さに位置する下地導電層と上地導電層
とにそれぞれ到達する第1コンタクト部及び第2コンタ
クト部が前記層間絶縁膜のそれぞれ第1位置及び第2位
置に形成されている半導体装置において、前記層間絶縁
膜は、前記下地導電層と前記上地導電層との間に介在す
る第1層間絶縁膜と、前記上地導電層を覆うように前記
第1層間絶縁膜上に形成されている第2層間絶縁膜とか
らなり、該第2層間絶縁膜は第1の膜とその上の第2の
膜とからなり、該第2層間絶縁膜の表面は平坦であり、
前記第1位置においては前記第2の膜が平坦化表面を形
成しており、前記第2位置においては前記第2の膜が除
去され第1の膜が平坦化表面を形成していることを特徴
とする半導体装置、が提供される。
【0020】
【発明の実施の形態】以下、本発明の半導体装置及びそ
の製造方法の実施の形態について図面を参照しながら説
明する。
【0021】図1は本発明の半導体装置の一実施形態を
示す模式的断面図であり、図2〜9は本発明の半導体装
置の製造方法の一実施形態を示す模式的断面図である。
図1〜9を参照しながら、本実施形態の製造工程及びこ
れにより得られる半導体装置につき説明する。
【0022】先ず、図2に示されているように、既知の
方法により半導体基板(例えばシリコン基板)1の表面
にフィールド酸化膜2を形成する。
【0023】次に、図3に示されているように、既知の
方法により、半導体基板1の表面にゲート酸化膜3を形
成した後に、厚さ2000Å程度のポリシリコン膜から
なるゲート電極4を形成し、これをマスクとして50K
eV、1E13cm-2程度にリンを注入することでN-
拡散層5を形成する。
【0024】次に、図4に示されているように、既知の
方法により、ゲート電極4の周囲にシリコン酸化膜から
なる厚さ1200Å程度のサイドウォールスペーサ6を
形成し、形成されたサイドウォールスペーサ6およびゲ
ート電極4をマスクとして、30KeV、5E15cm
-2程度に砒素を注入することで、N+ 拡散層7(下地導
電層)を形成する。
【0025】次に、図5に示されているように、既知の
方法により第1の層間絶縁膜を形成し、該第1の層間絶
縁膜上に配線層(上地導電層)11を形成する。第1の
層間絶縁膜は、下地導電層7と上地導電層11との間に
介在するものであり、具体的には、例えば次のようにし
て形成される。即ち、厚さ1000Å程度のシリコン酸
化膜8をCVD法により形成し、その上に厚さ2000
〜8000Å程度のBPSG膜9をCVD法により形成
し、該BPSG膜9を800〜900度程度で15分程
度熱処理することにより平坦化し、その上に厚さ100
0Å程度のシリコン酸化膜10をCVD法により形成す
る。
【0026】次に、図6に示されているように、上地導
電層11を覆うようにして第2の層間絶縁膜を形成す
る。第2の層間絶縁膜は、具体的には、例えば次のよう
にして形成される。即ち、800度程度の高温でのCV
D法により厚さ3000Å程度のシリコン酸化膜12
(以後、高温CVD酸化膜と呼ぶ)を形成する。その上
に、400度程度の低温でのCVD法により厚さ800
0Å程度のシリコン酸化膜13(以後、低温CVD酸化
膜と呼ぶ)を形成する。この低温CVD酸化膜13は、
例えば(130)バッファードフッ酸に対して、高温C
VD酸化膜12の約2倍のエッチングレートを持つ。
【0027】次に、図7に示されているように、CMP
(化学機械的研磨)プロセスを用いて表面研磨を行い、
上地導電層11の上部の領域においてのみ高温CVD酸
化膜12の表面が露出する程度まで、第2の層間絶縁膜
の平坦化を行う。
【0028】次に、図8に示されているように、層間絶
縁膜にコンタクト部を形成すべき所望の位置(所望の下
地導電層7に対応する第1位置15及び所望の上地導電
層11に対応する第2位置16:尚、上地導電層11は
第1位置15には存在していない)に開口したコンタク
トパターンを有するフォトレジスト膜14を形成し、次
いで、このフォトレジスト膜14を介して、例えば(1
30)バッファードフッ酸でウェットエッチングを行
う。
【0029】このウェットエッチング工程において、第
1位置15では低温CVD酸化膜13のウェットエッチ
ングが行われ、第2位置16では高温CVD酸化膜12
のウェットエッチングが行われる。上記のように、ウェ
ットエッチングでは、低温CVD酸化膜13は高温CV
D酸化膜12よりもエッチングレートが十分に大きいた
め、高温CVD酸化膜12の掘れ量に比べて、低温CV
D酸化膜13の掘れ量の方がより大きくなり、エッチン
グ深さが大きくなる。
【0030】次に、図9に示されているように、異方性
ドライエッチングを行い、下地導電層7への第1コンタ
クト孔17及び上地導電層11への第2コンタクト孔1
8を形成し、レジスト膜を除去する。
【0031】次に、図1に示されているように、既知の
方法により、第2の層間絶縁膜上に第1位置及び第2位
置を含む所望パターンの導電膜20を形成し、第1コン
タクト孔17及び第2コンタクト孔18内を導電体で埋
めてそれぞれ第1コンタクト部及び第2コンタクト部を
形成することで、半導体装置が得られる。
【0032】以上のような本実施形態の製造方法によれ
ば、コンタクト孔形成のための第1段階のウェットエッ
チング後の第2段階のドライエッチングにおいて、図1
0〜13に関し説明した従来の方法に比べて、上地導電
層11の表面損傷や膜減りなどのダメージを低減するこ
とができる。これは、層間絶縁膜の表面部のウェットエ
ッチングにおいて上地導電層11上では下地導電層7上
よりも層間絶縁膜のウェットエッチングレートが小さく
設定されているので、上地導電層11上では下地導電層
7上よりも掘れ量が小さくなり、第2コンタクト孔18
が上地導電層11の表面に到達した後に該上地導電層1
1の表面がオーバーエッチされる量が少なくなり、上地
導電層11の表面損傷や膜減りなどのダメージを低減す
ることができるからである。
【0033】また、以上のような本実施形態の半導体装
置は、以上のような製造方法により容易に得られ、上地
導電層11の表面損傷や膜減りなどのダメージが少なく
信頼性が向上している。
【0034】以上の実施形態では、ウェットエッチング
開始時点での第2の層間絶縁膜の第1位置での表面部
(上地導電層11上の層間絶縁膜厚と等しい厚さの部
分)及び第2位置における表面部を構成する材料の組み
合わせとして、ウェットエッチングレート差を持つ低温
CVD酸化膜と高温CVD酸化膜との組み合わせを挙げ
たが、表面部エッチングレートに有意差がある組み合わ
せであれば、層間絶縁膜の材質の組み合わせや層間絶縁
膜を構成する膜の組み合わせの数は、上記実施形態に限
定されるものではない。
【0035】以上の実施形態では、コンタクト孔形成を
第1段階のウェットエッチングと第2段階のドライエッ
チングとにより行っているが、ドライエッチングのみで
コンタクト孔形成を行う場合においても、上記実施形態
と同様にして、層間絶縁膜の表面部におけるドライエッ
チングレートを上地導電層11上では下地導電層7上よ
りも小さく設定することで、同様な効果を得ることがで
きる。
【0036】また、上地導電層と下地導電層との組み合
わせは、上記実施形態に限定されることはなく、一方の
導電層上の層間絶縁膜厚と他方の導電層上の層間絶縁膜
厚とが異なりさえすれば、本発明の適用が可能である。
【0037】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の半導体装
置及びその製造方法によれば、第1位置において下地導
電層を覆っており第2位置において上地導電層を覆って
いる層間絶縁膜において、第1位置で下地導電層まで達
するコンタクト孔を形成し、第2位置で上地導電層まで
到達するようにエッチングする際に、層間絶縁膜の表面
部を第1位置では第2位置よりエッチングレートの大き
い材質を用いているので、エッチングにおける上地導電
層のオーバーエッチ量を低減することができ、高信頼性
の半導体装置を容易に得ることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の半導体装置の一実施形態を示す模式的
断面図である。
【図2】本発明の半導体装置の製造方法の一実施形態を
示す模式的断面図である。
【図3】本発明の半導体装置の製造方法の一実施形態を
示す模式的断面図である。
【図4】本発明の半導体装置の製造方法の一実施形態を
示す模式的断面図である。
【図5】本発明の半導体装置の製造方法の一実施形態を
示す模式的断面図である。
【図6】本発明の半導体装置の製造方法の一実施形態を
示す模式的断面図である。
【図7】本発明の半導体装置の製造方法の一実施形態を
示す模式的断面図である。
【図8】本発明の半導体装置の製造方法の一実施形態を
示す模式的断面図である。
【図9】本発明の半導体装置の製造方法の一実施形態を
示す模式的断面図である。
【図10】従来の半導体装置の製造方法を示す模式的断
面図である。
【図11】従来の半導体装置の製造方法を示す模式的断
面図である。
【図12】従来の半導体装置の製造方法を示す模式的断
面図である。
【図13】従来の半導体装置の製造方法を示す模式的断
面図である。
【符号の説明】
1 シリコン基板 2 フィールド酸化膜 3 ゲート酸化膜 4 ゲート電極 5 N- 拡散層 6 サイドウォールスペーサ 7 N+ 拡散層(下地導電層) 8 シリコン酸化膜 9 BPSG膜 10 シリコン酸化膜 11 配線層(上地導電層) 12 高温CVD酸化膜 13 低温CVD酸化膜 14 フォトレジスト膜 15 第1位置 16 第2位置 17 第1コンタクト孔 18 第2コンタクト孔 20 導電膜
フロントページの続き Fターム(参考) 4M104 BB01 DD04 DD05 DD08 DD09 DD11 DD16 DD19 DD26 EE08 EE12 EE14 EE15 HH00 HH12 5F033 HH04 NN31 QQ16 QQ22 QQ35 QQ39 QQ48 QQ58 QQ59 QQ65 RR04 RR15 SS11 SS25 TT02 TT08 WW00 WW03 XX00 XX01

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 半導体基板上に形成された層間絶縁膜の
    表面から異なる深さに位置する第1導電層と第2導電層
    とにそれぞれ到達する第1コンタクト孔及び第2コンタ
    クト孔を前記層間絶縁膜のそれぞれ第1位置及び第2位
    置にエッチングにより形成し、前記第1コンタクト孔及
    び第2コンタクト孔内に導電体を充填することによりそ
    れぞれ第1コンタクト部及び第2コンタクト部を形成す
    る半導体装置の製造方法において、 前記層間絶縁膜の表面から前記第1導電層までの第1深
    さが前記層間絶縁膜の表面から前記第2導電層までの第
    2深さより大きく、前記層間絶縁膜の前記第2深さに相
    当する厚さの表面部を前記第1位置においては前記第2
    位置よりも前記エッチングのレートの大きな材料から構
    成することで、前記第1位置においては第2位置よりも
    大きな速度で前記層間絶縁膜の表面部をエッチングする
    ことを特徴とする、半導体装置の製造方法。
  2. 【請求項2】 前記層間絶縁膜は、前記第1導電層と前
    記第2導電層との間に介在する第1層間絶縁膜と、前記
    第2導電層を覆うように前記第1層間絶縁膜上に形成さ
    れている第2層間絶縁膜とからなることを特徴とする、
    請求項1に記載の半導体装置の製造方法。
  3. 【請求項3】 前記第2層間絶縁膜は前記エッチングレ
    ートの小さな第1の膜とその上のエッチングレートの大
    きな第2の膜とからなり、前記第1位置においては前記
    第2の膜が表面に露出しており、前記第2位置において
    は前記第2の膜が除去され第1の膜が表面に露出してい
    ることを特徴とする、請求項2に記載の半導体装置の製
    造方法。
  4. 【請求項4】 前記第1の膜は高温CVD酸化膜であ
    り、前記第2の膜は低温CVD酸化膜であることを特徴
    とする、請求項3に記載の半導体装置の製造方法。
  5. 【請求項5】 前記第2層間絶縁膜の表面を平坦化する
    ことで、前記第2位置において前記第2の膜を除去する
    ことを特徴とする、請求項3〜4のいずれかに記載の半
    導体装置の製造方法。
  6. 【請求項6】 前記第1導電層は前記半導体基板に形成
    された不純物拡散層からなる下地導電層であり、前記第
    2導電層は配線層からなる上地導電層であることを特徴
    とする、請求項2〜5のいずれかに記載の半導体装置の
    製造方法。
  7. 【請求項7】 前記エッチングは前記表面部の少なくと
    も一部を除去する第1段階のウェットエッチングと、そ
    の後の第2段階のドライエッチングとで行うことを特徴
    とする、請求項1〜6のいずれかに記載の半導体装置の
    製造方法。
  8. 【請求項8】 請求項1〜7のいずれかに記載の製造方
    法により得られた半導体装置。
  9. 【請求項9】 半導体基板上にて、層間絶縁膜の表面か
    ら異なる深さに位置する下地導電層と上地導電層とにそ
    れぞれ到達する第1コンタクト部及び第2コンタクト部
    が前記層間絶縁膜のそれぞれ第1位置及び第2位置に形
    成されている半導体装置において、 前記層間絶縁膜は、前記下地導電層と前記上地導電層と
    の間に介在する第1層間絶縁膜と、前記上地導電層を覆
    うように前記第1層間絶縁膜上に形成されている第2層
    間絶縁膜とからなり、該第2層間絶縁膜は第1の膜とそ
    の上の第2の膜とからなり、該第2層間絶縁膜の表面は
    平坦であり、前記第1位置においては前記第2の膜が平
    坦化表面を形成しており、前記第2位置においては前記
    第2の膜が除去され第1の膜が平坦化表面を形成してい
    ることを特徴とする半導体装置。
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