JP2000296467A - 湿式バリ取り機におけるオートダストコレクター - Google Patents

湿式バリ取り機におけるオートダストコレクター

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JP2000296467A
JP2000296467A JP11105794A JP10579499A JP2000296467A JP 2000296467 A JP2000296467 A JP 2000296467A JP 11105794 A JP11105794 A JP 11105794A JP 10579499 A JP10579499 A JP 10579499A JP 2000296467 A JP2000296467 A JP 2000296467A
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tank
coolant
dust
wet
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Haruo Asakawa
晴夫 浅川
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Amada Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ろ紙上にたまったダストを自動的にダストボ
ックスに入れると共にろ紙を自動的に巻き取ることによ
り、機械を停止することなく、バリ取り加工を行うこと
によりバリ取り作業の作業性の向上を図るようにする。 【解決手段】 湿式バリ取り機1の下方にタンク19を
設け、タンク内のクーラントを湿式バリ取り機へ送るた
めのクーラントポンプ21をタンク内に設け、湿式バリ
取り機とタンクとの間に下方へ傾斜したメッシュベルト
コンベア35を設け、タンクの一方側における上方にろ
紙巻き取りリール25を設けると共にタンクの他方側に
送りローラ27を設け、送りローラの下方にダストボッ
クス31を設け、ろ紙巻き取りリールに巻かれているろ
紙Pの残量を検出する残量検出センサ51A、51Bを
設け、ろ紙を支持せしめる支持板63を設けると共に支
持板の上方に水位センサ61を設けてなることを特徴と
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、湿式バリ取り機
においてバリ取り加工後に出るダストを自動的に処理す
る湿式バリ取り機におけるオートダストコレクターに関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、湿式バリ取り機101は図7に示
されているように、コンベアテーブル103を備えてお
り、このコンベアテーブル103上にはベルトコンベア
105が設けられている。このベルトコンベア105は
駆動プーリ107と、従動プーリ109と、前記駆動プ
ーリ107と従動プーリ109とに巻回されたベルト1
11とで構成されている。このベルト111上には回転
自在なバリ取りホイールとしてのバリ取り砥石113が
設けられている。このバリ取り砥石113の例えば図7
において左上方にはクーラント用噴射ノズル115が設
けられている。
【0003】上記構成により、ベルト111上の左側に
バリ取り加工を行うワークWを載置せしめた状態で図示
省略の駆動モータを駆動せしめて駆動プーリ107を時
計方向廻りに回転せしめることにより、前記ベルト11
1が右方向へ走行される。この状態でバリ取り砥石11
3を回転せしめることによりワークWにバリ取り加工が
行われることになる。このときクーラント用噴射ノズル
115よりクーラントが噴射されてバリ取り加工が容易
に行われることとなる。
【0004】前記湿式バリ取り機101のコンベアテー
ブル103の下方にはダストコレクター117が配置さ
れている。このダストコレクター117は、クーラント
を収容せしめておくタンク119を備えており、このタ
ンク119内の例えば左側にはクーラントポンプ121
が設けられている。このクーラントポンプ121と前記
クーラント用噴射ノズル115とはホース123で接続
されている。
【0005】前記タンク119の左方側における上方に
はろ紙Pを巻き取ってあるろ紙巻き取りリール125が
設けられていると共に前記タンク119の他方側には前
記ろ紙巻き取りリール125からのろ紙Pを送る送りロ
ーラ127が設けられている。この送りローラ127の
下方にはダストボックス129が設けられている。前記
送りローラ127を回転せしめるためのハンドル131
が前記送りローラ127に連結されている。
【0006】前記タンク119のほぼ中央の左側上部に
はフロート玉装置133が設けられている。このフロー
ト玉装置133の右側にはダストネット135が設けら
れており、このダストネット135の上方には前記コン
ベアテーブル103の下方に設けられたダスト排出口1
37が設けられている。クーラントポンプ121および
前記ろ紙巻き取りリール125はカバー139でカバー
されている。
【0007】上記構成により、前記湿式バリ取り機10
1でワークWにバリ取り加工を行ったときに発生したダ
ストを含んだクーラント(冷却水)は前記コンベアテー
ブル103の下方に設けられたダスト排出口137から
ダストネット135に流れてダストがダストネット13
5で取り除かれ、さらに、ろ紙Pによりダストネット1
35を通過した細かいダストが取り除かれる。しかも、
濾過されたクーラント(冷却水)はタンク119にたま
る。タンク119内のクーラント(冷却水)はクーラン
トポンプ121により、ホース123を介してクーラン
ト用噴射ノズル115から噴射されるべく循環され繰り
返し使用される。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した従
来のダストコレクター117では、ダストネット135
にたまったダストを取り除く作業が必要となる。また、
ダストがたまりすぎると、ろ紙P上にクーラント(冷却
水)がたまり、フロート玉が持ち上げられると、リミッ
トスイッチがONになり機械は停止してしまうという問
題があった。
【0009】この発明の目的は、ろ紙上にたまったダス
トを自動的にダストボックスに入れると共にろ紙を自動
的に巻き取ることにより、機械を停止することなく、バ
リ取り加工を行うことによりバリ取り作業の作業性の向
上を図るようにした湿式バリ取り機におけるオートダス
トコレクターを提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に請求項1によるこの発明の湿式バリ取り機におけるオ
ートダストコレクターは、湿式バリ取り機の下方にクー
ラントを収容せしめておくタンクを設け、このタンク内
のクーラントを前記湿式バリ取り機へ送るためのクーラ
ントポンプを前記タンク内に設け、前記湿式バリ取り機
と前記タンクとの間に下方へ傾斜したメッシュベルトコ
ンベアを設け、前記タンクの一方側における上方にろ紙
を巻き取ってあるろ紙巻き取りリールを設けると共に前
記タンクの他方側に前記ろ紙巻き取りリールからのろ紙
を送る送りローラを設け、この送りローラの下方にダス
トボックスを設け、前記ろ紙を支持せしめる支持板を設
けると共にこの支持板の上方に前記クーラントが貯まっ
たことを検出する水位センサを設けてなることを特徴と
するものである。
【0011】したがって、湿式バリ取り機でワークにバ
リ取り加工を行ったときに発生したダストを含んだクー
ラント(冷却水)は湿式バリ取り機からメッシュベルト
コンベア上に流れてダストがメッシュベルトコンベア上
に落ち取り除かれ、メッシュベルトコンベアが回転され
てダストボックスへ収納される。また、メッシュベルト
コンベア上に流れてきたダストを含んだクーラント(冷
却水)はろ紙上に流れてろ紙で細かいダストが取り除か
れる。しかも、濾過されたクーラント(冷却水)はタン
クにたまる。タンク内のクーラント(冷却水)はクーラ
ントポンプにより、湿式バリ取り機へ循環され繰り返し
使用される。
【0012】前記タンクの一方側における上方に設けら
れているろ紙巻き取りリールから前記タンクの他方側に
設けられている送りローラの回転によりろ紙が送り出さ
れて、この送りローラの下方に設けられているダストボ
ックスへ使用されたろ紙が収納される。
【0013】また、前記ろ紙を支持せしめる支持板が設
けられていると共にこの支持板の上方に前記クーラント
が貯まったことを検出する水位センサが設けられている
から、前記タンク内のクーラントの水位が自動的に検出
される。
【0014】したがって、タンク上にたまったダストが
自動的にダストボックスに入れられると共にろ紙が自動
的に巻き取られることにより、機械を停止することな
く、バリ取り加工を行うことによりバリ取り作業の作業
性の向上が図られる。
【0015】請求項2によるこの発明の湿式バリ取り機
におけるオートダストコレクターは、請求項1の湿式バ
リ取り機におけるオートダストコレクターにおいて、前
記メッシュベルトコンベア内に下方へ傾斜した傾斜板を
設けてなることを特徴とするものである。
【0016】したがって、前記メッシュベルトコンベア
内に下方へ傾斜した傾斜板が設けられているから、メッ
シュベルトコンベア上から流れきた細かなダストを含ん
だクーラント(冷却水)が傾斜板からろ紙上に容易に流
される。
【0017】請求項3によるこの発明の湿式バリ取り機
におけるオートダストコレクターは、請求項1又は2記
載の湿式バリ取り機におけるオートダストコレクターに
おいて、前記ろ紙巻き取りリールに巻かれているろ紙の
残量を検出する残量検出センサを設けてなることを特徴
とするものである。
【0018】したがって、前記ろ紙巻き取りリールに巻
かれているろ紙の残量を検出する残量検出センサが設け
られているから、ろ紙巻き取りリールに巻かれているろ
紙の残量が自動的に検出される。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
面に基づいて詳細に説明する。
【0020】図1を参照するに、湿式バリ取り機1はコ
ンベアテーブル3を備えており、このコンベアテーブル
3上にはベルトコンベア5が設けられている。このベル
トコンベア5は駆動プーリ7と、従動プーリ9と、前記
駆動プーリ7と従動プーリ9とに巻回されたベルト11
とで構成されている。このベルト11上には回転自在な
バリ取りホイールとしてのバリ取り砥石13が設けられ
ている。このバリ取り砥石13の例えば図1において左
上方にはクーラント用噴射ノズル15が設けられてい
る。
【0021】上記構成により、ベルト11上の左側にバ
リ取り加工を行うワークWを載置せしめた状態で図示省
略の駆動モータを駆動せしめて駆動プーリ7を時計方向
廻りに回転せしめることにより、前記ベルト11が右方
向へ走行される。この状態でバリ取り砥石13を例えば
反時計方向廻りに回転せしめることによりワークWにバ
リ取り加工が行われることになる。このときクーラント
用噴射ノズル15よりクーラント(冷却水)が噴射され
てバリ取り加工が容易に行われることとなる。
【0022】前記湿式バリ取り機1のコンベアテーブル
3の下方にはオートダストコレクター17が配置されて
いる。このオートダストコレクター17は、クーラント
を収容せしめておくタンク19を備えており、このタン
ク19内の例えば左側にはクーラントポンプ21が設け
られている。このクーラントポンプ21と前記クーラン
ト用噴射ノズル15とはホース23で接続されている。
【0023】前記タンク19の左方側における上方には
ろ紙Pを巻き取ってあるろ紙巻き取りリール25が設け
られていると共に前記タンク19の他方側には前記ろ紙
巻き取りリール25からのろ紙Pを送る一対の送りロー
ラ27が設けられている。この送りローラ27にはモー
タ29が連結されている。前記送りローラ27の下方に
はダストボックス31が設けられている。
【0024】前記タンク19のほぼ中央の左側上部には
フロート玉装置33が設けられている。このフロート玉
装置33の右側において、図2も併せて参照するに、前
記湿式バリ取り機1のコンベアテーブル3と前記タンク
19との間には左下方へ傾斜したメッシュベルトコンベ
ア35が設けられている。このメッシュベルトコンベア
35は、駆動プーリ37と、複数の従動プーリ39と、
駆動プーリ37と複数の従動プーリ39とに巻回された
メッシュベルト41とで構成されている。前記駆動プー
リ37にはモータ43が連結されている。
【0025】前記メッシュベルトコンベア35の左側に
おける上方には前記コンベアテーブル3の下方に設けら
れたダスト排出口45が設けられている。クーラントポ
ンプ21および前記ろ紙巻き取りリール25はカバー4
7でカバーされている。
【0026】上記構成により、前記湿式バリ取り機1で
ワークWにバリ取り加工を行ったときに発生したダスト
Dを含んだクーラント(冷却水)は前記コンベアテーブ
ル3の下方に設けられたダスト排出口45からメッシュ
ベルトコンベア35のメッシュベルト41上に流れてダ
ストDがメッシュベルト41上に一旦貯まる。そして、
メッシュベルト41上に一旦貯まったダストDは、モー
タ43を駆動せしめることにより、メッシュベルト41
が図1において時計方向廻りに走行されて前記ダストボ
ックス31内に収容されることになる。
【0027】さらに、前記メッシュベルト41から下方
へ流れた細かいダストDを含んだクーラント(冷却水)
はろ紙Pへ流れて細かいダストDはろ紙Pで取り除かれ
る。しかも、ろ紙Pで濾過されたクーラント(冷却水)
はタンク19にたまる。タンク19内のクーラント(冷
却水)はクーラントポンプ21により、ホース23を介
してクーラント用噴射ノズル15から噴射されるべく循
環され繰り返し使用される。
【0028】また、前記モータ29を駆動せしめると、
一対の送りローラ27が回転されて前記ろ紙Pの使用さ
れた部分は送り出されて前記ダストボックス31内に収
容されることになる。前記ろ紙巻き取りリール25を支
持せしめているフレーム49には、図3に示されている
ように、ろ紙Pの残量を検出する残量検出センサとして
の一例の光電スイッチ51A、51Bが設けられてい
る。したがって、例えば光電スイッチ51Aから発光さ
れた光が光電スイッチ51Bで受光されると、ろ紙Pが
なくなったことを検出することができる。而して、ろ紙
Pを新しい物に交換せしめることができる。
【0029】前記フロート玉装置33は、図4に示され
ているように、タンク19の一端側例えば図4において
左側の側壁には支持フレーム53が立設されており、こ
の支持フレーム53にはアーム55の一端がヒンジピン
57で取り付けられていると共に、前記アーム55の他
端にはフロート玉59が取り付けられている。前記支持
フレーム53の上部には水位センサとしての一例のリミ
ットスイッチ61が設けられている。なお、前記ろ紙P
の下部にはろ紙Pを支持せしめる支持板63が設けられ
ている。
【0030】上記構成により、前記ろ紙Pの水位があが
ると、ヒンジピン57を支点として前記アーム55が上
昇することにより、フロート玉59も上昇し前記アーム
55が前記リミットスイッチ61を叩くことで水位を検
出すると共に、モータ29が駆動されて一対の送りロー
ラ27が回転されて前記ろ紙Pの使用された部分は送り
出されて前記ダストボックス31内に収容されることに
なる。
【0031】前記メッシュベルトコンベア35内に下方
へ傾斜した傾斜板65が設けられいる。したがって、メ
ッシュベルトコンベア35上から流れてきた細かなダス
トDを含んだクーラント(冷却水)を傾斜板65からろ
紙P上に容易に流すことができる。
【0032】前記ろ紙Pの残量を検出する残量検出セン
サとして、図5に別の実施の形態が示されている。図5
において右側のフレーム49の内側にはリミットスイッ
チ67が設けられていると共に、右側のフレーム49の
内側にはドグ69がヒンジピン71を支点として揺動可
能に設けられている。そして、前記ドグ69の先端が前
記ろ紙巻き取りリール25に巻かれているろ紙Pに当接
されている。
【0033】したがって、前記ろ紙巻き取りリール25
に巻かれているろ紙Pが送り出されてろ紙Pが減ってい
くと、前記ドグ69がヒンジピン71を支点として下降
し、ドグ69がリミットスイッチ67に当接することで
前記ろ紙Pがなくなったことを検出することができる。
【0034】次に、図6に示されているフローチヤート
を基にしてオートダストコレクター17の作用を説明す
ると、ステップS1でバリ取り砥石13の起動ボタンを
ONをせしめる。そして、ステップS2、ステップS3
でそれぞれバリ取り砥石13の回転モータをON、メッ
シュベルト41の回転モータをONせしめる。したがっ
て、ステップS2により、バリ取り加工が行われる。そ
して、バリ取り加工が行われると、ダストDが発生す
る。ステップS3により、大きいダストDをダストボッ
クス31に送る。
【0035】ステップS2の次に、ステップS4で細か
いダストDがろ紙P上に溜まりろ紙P上の水位が上昇す
ると、水位センサのリミットスイッチ61がONし、ス
テップS5でろ紙Pのモータ29がONすることによ
り、ろ紙Pを巻き取り細かいダストDを前記ダストボッ
クス31に送る。次いで、ステップS6でタイマーによ
り自動的にモータ29がOFFする。それと同時にステ
ップ7でろ紙Pの量が減ってくると、残量検出センサの
光電スイッチ51A、51BがONし、ステップS8で
モータ29がOFFとなる。
【0036】ステップS9でバリ取り砥石13の停止ボ
タンをON、または非常停止ボタンをONすると、バリ
取り砥石13の回転モータがOFF、モータ29かOF
F、モータ43がOFFとなり終了する。
【0037】したがって、タンク19上にたまったダス
トDが自動的にダストボックス31に入れられると共に
ろ紙Pが自動的に巻き取られることにより、機械を停止
することなく、バリ取り加工を行うことによりバリ取り
作業の作業性の向上を図ることができる。また、前記メ
ッシュベルトコンベア35内に下方へ傾斜した傾斜板6
5が設けられているから、メッシュベルトコンベア35
上から流れきた細かなダストDを含んだクーラント(冷
却水)が傾斜板65からろ紙P上に容易に流すことがで
きる。
【0038】なお、この発明は、前述した発明の実施の
形態に限定されることなく、適宜な変更を行うことによ
り、その他の態様で実施し得るものである。
【0039】
【発明の効果】以上のごとき発明の実施の形態の説明よ
り理解されるように、請求項1の発明によれば、湿式バ
リ取り機でワークにバリ取り加工を行ったときに発生し
たダストを含んだクーラント(冷却水)は湿式バリ取り
機からメッシュベルトコンベア上に流れてダストがメッ
シュベルトコンベア上に落ち取り除かれ、メッシュベル
トコンベアが回転されてダストボックスへ収納される。
また、メッシュベルトコンベア上に流れてきたダストを
含んだクーラント(冷却水)はろ紙上に流れてろ紙で細
かいダストが取り除かれる。しかも、濾過されたクーラ
ント(冷却水)はタンクにたまる。タンク内のクーラン
ト(冷却水)はクーラントポンプにより、湿式バリ取り
機へ循環され繰り返し使用される。
【0040】前記タンクの一方側における上方に設けら
れているろ紙巻き取りリールから前記タンクの他方側に
設けられている送りローラの回転によりろ紙が送り出さ
れて、この送りローラの下方に設けられているダストボ
ックスへ使用されたろ紙が収納される。このとき、前記
ろ紙巻き取りリールに巻かれているろ紙の残量を検出す
る残量検出センサが設けられているから、ろ紙巻き取り
リールに巻かれているろ紙の残量を自動的に検出するこ
とができる。
【0041】また、前記ろ紙を支持せしめる支持板が設
けられていると共にこの支持板の上方に前記クーラント
が貯まったことを検出する水位センサが設けられている
から、前記タンク内のクーラントの水位を自動的に検出
することができる。
【0042】したがって、タンク上にたまったダストが
自動的にダストボックスに入れられると共にろ紙が自動
的に巻き取られることにより、機械を停止することな
く、バリ取り加工を行うことによりバリ取り作業の作業
性の向上を図ることができる。請求項2の発明によれ
ば、前記メッシュベルトコンベア内に下方へ傾斜した傾
斜板が設けられているから、メッシュベルトコンベア上
から流れきた細かなダストを含んだクーラント(冷却
水)を傾斜板からろ紙上に容易に流すことができる。
【0043】請求項3の発明によれば、前記ろ紙巻き取
りリールに巻かれているろ紙の残量を検出する残量検出
センサが設けられているから、ろ紙巻き取りリールに巻
かれているろ紙の残量を自動的に検出することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の湿式バリ取り機とオートダストコレ
クターの正面図である。
【図2】図1におけるII矢視図である。
【図3】図1におけるIII矢視図である。
【図4】フロート玉装置の詳細な説明図である。
【図5】図3に代わる別の実施の形態の説明図である。
【図6】このオートダストコレクターの作用を説明する
フローチヤートである。
【図7】従来の湿式バリ取り機とダストコレクターの正
面図である。
【符号の説明】
1 湿式バリ取り機 17 オートダストコレクター 19 タンク 21 クーラントポンプ 25 ろ紙巻き取りリール 27 送りローラ 31 ダストボックス 33 フロート玉装置 35 メッシュベルトコンベア 41 メッシュベルト 51A、51B 光電スイッチ(残量検出センサ) 61 リミットスイッチ(水位センサ) 63 支持板 65 傾斜板

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 湿式バリ取り機の下方にクーラントを収
    容せしめておくタンクを設け、このタンク内のクーラン
    トを前記湿式バリ取り機へ送るためのクーラントポンプ
    を前記タンク内に設け、前記湿式バリ取り機と前記タン
    クとの間に下方へ傾斜したメッシュベルトコンベアを設
    け、前記タンクの一方側における上方にろ紙を巻き取っ
    てあるろ紙巻き取りリールを設けると共に前記タンクの
    他方側に前記ろ紙巻き取りリールからのろ紙を送る送り
    ローラを設け、この送りローラの下方にダストボックス
    を設け、前記ろ紙を支持せしめる支持板を設けると共に
    この支持板の上方に前記クーラントが貯まったことを検
    出する水位センサを設けてなることを特徴とする湿式バ
    リ取り機におけるオートダストコレクター。
  2. 【請求項2】 前記メッシュベルトコンベア内に下方へ
    傾斜した傾斜板を設けてなることを特徴とする請求項1
    の湿式バリ取り機におけるオートダストコレクター。
  3. 【請求項3】 前記ろ紙巻き取りリールに巻かれている
    ろ紙の残量を検出する残量検出センサを設けてなること
    を特徴とする請求項1又は2記載の湿式バリ取り機にお
    けるオートダストコレクター。
JP11105794A 1999-04-13 1999-04-13 湿式バリ取り機におけるオートダストコレクター Pending JP2000296467A (ja)

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