JP2000297873A - 電動弁 - Google Patents

電動弁

Info

Publication number
JP2000297873A
JP2000297873A JP11108122A JP10812299A JP2000297873A JP 2000297873 A JP2000297873 A JP 2000297873A JP 11108122 A JP11108122 A JP 11108122A JP 10812299 A JP10812299 A JP 10812299A JP 2000297873 A JP2000297873 A JP 2000297873A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
radius
curved surface
valve
motor
curvature
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP11108122A
Other languages
English (en)
Inventor
Tomoari Ouchi
共存 大内
Yasushi Inoue
靖 井上
Takao Harada
貴雄 原田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujikoki Corp
Original Assignee
Fujikoki Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujikoki Corp filed Critical Fujikoki Corp
Priority to JP11108122A priority Critical patent/JP2000297873A/ja
Publication of JP2000297873A publication Critical patent/JP2000297873A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Electrically Driven Valve-Operating Means (AREA)
  • Motor Or Generator Frames (AREA)
  • Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 キャンの小型化を図ることができるととも
に、キャンに対する荷重管理及び耐久性を向上させた電
動弁を提供する。 【解決手段】 弁本体と、該弁本体に固着されるキャン
と、該キャンに嵌合されるロータとを備えた電動弁であ
って、前記キャンは、底部を有する円筒状の形状をな
し、該底部を前記キャンの半径よりも大きな曲率半径と
するとともに、その最底部を平坦面としてなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、空気調和機及び冷
凍機等に組み込まれて使用される電動弁に係り、特に、
キャンに対する荷重管理及び耐久性を向上させた電動弁
に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、空気調和機及び冷凍機に組み込
まれて使用される電動弁は、冷媒流体等の流量を機械
的、かつ、自動的に調整する機器である。この種の電動
弁は、通常、弁室及び弁座を備えた弁本体と、鍔状部を
介して前記弁本体の上部に固着された有底円筒状のキャ
ンとを備えており、該キャンの内部にはロータが内蔵さ
れ、前記キャンの外部には中央部に挿通孔を有するステ
ータが外嵌されているものである。
【0003】図3は、前述の如き従来の電動弁1′の縦
断面図を示している。弁本体2は、弁室21と、ガイド
ブッシュ固定部22と、キャン固着部23とからなり、
弁室21には、流体入出通路2a,2bが設けられると
ともに、その内部には、弁体たるニードル弁60が接離
する弁座24が配設されている。
【0004】前記ガイドブッシュ固定部22は、弁室2
1の上方に位置し、弁本体2とガイドブッシュ61とを
固定する。該ガイドブッシュ61の内周には雌ねじ部6
2が形成され、該雌ねじ部62には弁軸ホルダ63の外
周に形成された雄ねじ部64が螺合せしめられている。
そして、この弁軸ホルダ63内には、下端部に弁体60
を形成している弁軸70が摺動自在に嵌挿されており、
該弁軸70は、弁軸ホルダ63内に縮装された圧縮コイ
ルばね71によって常時下方に付勢されている。
【0005】前記キャン固着部23は、弁本体2の上端
部に位置し、内周面をかしめ固定されるとともに、下端
面を溶接により接合されている環状板であり、その外周
端面にてキャン3′の鍔状部31′と溶接され、弁本体
2とキャン3′とを固定する。
【0006】前記弁軸70とロータ4との嵌合は、弁軸
70に弁軸ホルダ63とスリーブ65等の一体成形物を
外嵌させるとともに、これを永久磁石付きのロータ4に
内嵌させることによって行われている。また、弁軸70
及びロータ4等の上方移動の最上限は、ロータ4の上部
に設けられて、平坦な上端部74aを有するばね74と
キャン3′の内部との接触によって行われている。
【0007】該キャン3′は、前記弁本体2と溶接によ
り接合される鍔状部31′と、該鍔状部31′に連なる
円筒状部32′と、該円筒状部32′に連なる底部3
3′とからなる有底円筒状の形状をしている。さらに、
前記底部33′は、キャン3′の上部に位置し、前記弁
軸70の上部を覆う半球状の形状をなし、その内面にて
前記ばね74と接触している。
【0008】前記キャン3′の内部には、前記ロータ4
が内蔵され、また、前記キャン3′の外部には、ステー
タ5が外嵌されている。該ステータ5の内部の上下には
ステータコイル51,51及びヨーク52が格納されて
いる。前記ステータコイル51,51は、リード線が束
ねられたケーブル8及びステータ5の外周に設けられた
コネクタ7を通じて通電励磁されることにより前記ロー
タ4を回転させ、前記ニードル弁60を開閉作動させて
流体入出通路2a,2b間に流れる流体の流量の調整を
図っている。
【0009】キャン3′に対するステータ5の組み付け
姿勢は、前記流体入出通路2a,2bに対する前記コネ
クタ7の位置によって選ばれるものである。このような
構成とされた電動弁1′は、通常、エアコン等の機器類
に組み込まれて固定されている。
【0010】
【発明が解決しょうとする課題】ところで、上述した如
くの電動弁1′においては、キャン3′の底部33′の
形状は半球状であるため、底部33′における局部的な
応力集中がなく、強度的に強いものとなるが、該半球状
部分の底部33′の高さは、キャン3′の半径分の高さ
を必要とするので、キャンの高さの小型化を図ることが
できないという不都合がある。
【0011】一方、図4に示すように、底部33″の曲
率半径を大きくすることでキャン3″の高さを低く構成
する技術があるが、この構成は、円筒状部32″と底部
33″との曲率半径が変わる部分33a″に応力が集中
する傾向にあり、この部分でキャン3″の強度が弱くな
るという問題がある。
【0012】また、図3又は図4に示す従来の電動弁
1′及び電動弁1″は、弁軸70及びロータ4等の最上
限での移動阻止が、ばね74の上端とキャン3′(キャ
ン3″)の底部33′(底部33″)の球状内面との接
触によって行われるので、該球状内面とばね74の上端
平坦部74aとが均一に接触しない傾向にあり、その接
触部分に生ずる力が一様とならず、キャンに対して偏荷
重が作用することにより荷重の管理が困難であるという
問題がある。
【0013】本発明は、このような問題に鑑みてなされ
たもので、その目的とするところは、キャンの小型化を
図るとともに、キャンに対する荷重管理及びキャンの耐
久性を向上させた電動弁を提供することにある。
【0014】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成すべく、
本発明に係る電動弁は、弁本体と、該弁本体に固着され
るキャンと、該キャンに嵌合されるロータとを備え、前
記キャンは、底部を有する円筒状の形状をなし、該底部
を前記キャンの半径よりも大きな曲率半径とするととも
に、その最底部を平坦面としたことを特徴としている。
【0015】また、前記底部は、複数の曲率半径を有す
る曲面とするとともに、その最底部を前記曲面に連なる
平坦面としたことを特徴としている。さらに、本発明に
係る電動弁における好ましい具体的態様としては、前記
底部の平坦面は、前記円筒状の長手方向の軸線と直交す
ることを特徴としている。
【0016】さらにまた、本発明に係る電動弁の他の具
体的態様としては、前記底部は、前記円筒状に連なる第
一の曲面と、該第一の曲面に連なる第二の曲面と、該第
二の曲面に連なる第三の曲面と、該第三の曲面に連なる
前記平坦面とからなること、又は前記第一の曲面及び前
記第三の曲面の曲率半径は、前記キャンの半径よりも小
さく、前記第二の曲面の曲率半径が、前記キャンの半径
よりも大きいことを特徴としている。また、前記ロータ
はばねを備え、該ばねは、前記キャンの底部との接触部
分を平坦としたことを特徴としている。
【0017】このように、本発明に係る電動弁は、前記
キャンが、底部を有する円筒状の形状をなし、該底部が
前記キャンの半径よりも大きな曲率半径を有するととも
に、その最底部を平坦面にしたことから、底部を半球と
した場合に比べて小型化を図ることができる。
【0018】また、前記キャンは、該キャンの円筒状の
長手方向の軸線と前記底部の平坦面とを直交させ、該平
坦面とばねとの接触を面接触としているので、キャンに
対する荷重管理を容易に行うことができる。
【0019】さらに、前記キャンの底部が、第一の曲面
と、第二の曲面と、第三の曲面等との複数の曲率半径を
有するとともに、平坦面とを有し、前記第一の曲面及び
前記第三の曲面の曲率半径は、前記キャンの半径よりも
小さく、前記第二の曲面の曲率半径が、前記キャンの半
径よりも大きいことにより、該キャンの底部に生じる応
力が前記第一の曲面及び前記第三の曲面に分散されるた
め、キャンの耐久性の向上を図ることができる。
【0020】
【発明の実施の形態】以下、図面により本発明に係る電
動弁の実施形態について説明する。また、該実施形態を
説明するにあたって、同一機能を奏するものは同じ符号
を付して説明する。図1及び図2は、本発明に係る電動
弁の一実施形態を示すものであり、図1は、電動弁1の
縦断面図、図2は、図1の電動弁1におけるキャン3の
縦断面図である。
【0021】該電動弁1は、弁室21を備えた弁本体2
と、鍔状部31を介して該弁本体2に固着された有底円
筒状のキャン3とを備え、該キャン3には、ロータ4が
内蔵されるとともに、中央部に挿通孔53を有するステ
ータ5が外嵌されている。弁本体2は、弁室21と、ガ
イドブッシュ固定部22と、キャン固着部23とからな
り、弁室21には、流体入出通路2a,2bが設けられ
るとともに、その内部には、弁体たるニードル弁60が
接離する弁座24が配設されている。
【0022】前記ガイドブッシュ固定部22は、弁室2
1と連通して、該弁室21の上方に位置し、弁本体2と
ガイドブッシュ61とを固定する。該ガイドブッシュ6
1の内周には雌ねじ部62が形成され、該雌ねじ部62
には弁軸ホルダ63の外周に形成された雄ねじ部64が
螺合せしめられている。また、この弁軸ホルダ63内に
は、下端部に弁体60を形成している弁軸70が摺動自
在に嵌挿されており、該弁軸70は弁軸ホルダ63内に
縮装された圧縮コイルばね71によって常時下方に付勢
されている。
【0023】前記キャン固着部23は、弁本体2の上端
部に位置してかしめ固定され、かつ弁本体2と溶接によ
り固着されている環状板であり、その外周端面にてキャ
ン3の下端部である鍔状部31といわゆる拝み溶接にて
接合され、弁本体2とキャン3とを固定する。なお、弁
本体2とキャン3との溶接は、キャン3の鍔状部31を
形成せずに、キャン3の端部と前記環状板の端部とを直
接溶接するいわゆる突き合わせ溶接としてもよい。すな
わち、図5に示すように、弁本体2と一体のキャン固着
部23の上端外周側に段部23aを設け、該段部23a
にキャン3の端部をいわゆる突き合わせ溶接するのであ
る。
【0024】前記弁軸70とロータ4との嵌合は、弁軸
70に弁軸ホルダ63とスリーブ65等の一体成形物を
外嵌させるとともに、これを永久磁石付きのロータ4に
内嵌させることによって行われている。また、弁軸70
及びロータ4等の上方移動の最上限は、ロータ4の上部
に設けられ、平坦な上端部74aを有するばね74とキ
ャン3の内部との接触によって行われている。ここで、
弁軸70と弁軸ホルダ63との間には、流体が通過でき
るように環状間隙72が設けられており、弁室21内の
流体が環状間隙72を通って弁軸ホルダ63の孔73か
らキャン3内に抜けて弁室21とキャン3内との均圧化
を図り、弁本体2の形状の簡素化及び組み立て精度の向
上を図っている。
【0025】該キャン3は、図2に示すように、前記弁
本体2と溶接により接合される鍔状部31と、該鍔状部
31に連なる円筒状部32と、該円筒状部32に連なる
底部33とからなる有底円筒状の形状をしている。前記
底部33は、キャン3の上部に位置し、前記弁軸70等
の上部を覆うことによって、その内部と前記ばね74と
が接触するものであり、複数の曲率半径を有する曲面
と、平坦面とからなっている。すなわち、前記円筒状部
32に連なる第一の曲面33aと、該第一の曲面33a
に連なる第二の曲面33bと、該第二の曲面33bに連
なる第三の曲面33cと、該第三の曲面33cに連なる
平坦面33dとからなり、第一の曲面33a、第二の曲
面33b及び第三の曲面33cは、それぞれ第一の曲率
半径ρ1、第二の曲率半径ρ2及び第三の曲率半径ρ3
を有する曲線部分が設けられるとともに、平坦面33d
は、前記円筒状部32の長手方向の軸線(Z軸)と直交
しており、平坦面33dの法線と前記軸線(Z軸)とが
一致しているものである。
【0026】また、第一の曲率半径ρ1及び第三の曲率
半径ρ3は、キャン3の半径Rよりも小さいものであ
り、第二の曲率半径ρ2は、前記キャン3の半径Rより
も大きいものである。よって、底部33の複数の曲率半
径を有する曲面には、第一の曲率半径ρ1及び第三の曲
率半径ρ3部分が、二箇所の支点部分となっている。な
お、本実施形態では、第一の曲率半径ρ1及び第三の曲
率半径ρ3はキャン3の半径Rの約1/4倍とし、第二
の曲率半径ρ2はキャン3の半径Rの約2倍としてい
る。
【0027】前記キャン3の内部には、前記ロータ4が
内蔵され、前記キャン3の外部には、ステータ5が外嵌
されており、該ステータ5の内部の上下にはステータコ
イル51,51及びヨーク52が格納されている。前記
ステータコイル51,51は、リード線が束ねられたケ
ーブル8及びステータ5の外周に設けられたコネクタ7
を通じて通電励磁されることにより前記ロータ4を回転
させ、前記ニードル弁60を開閉作動させて流体入出通
路2a,2b間に流れる流体の流量の調整を図ってい
る。
【0028】また、前記ステータ5は、その中央部にキ
ャン3に嵌合される挿通孔53を有し、該挿通孔53の
下端周部から前記ステータ5の外周面に向かって放射外
方向に突出する四つの係止保持片54が所定の角度間隔
(90度)をおいて突設されている。
【0029】該ステータ5とキャン3との係合保持は、
ステータ5と係止具6とが嵌合された後、挿通孔53を
有するステータ5をその下端面からキャン3に外嵌する
ことで行われている。なお、前記ステータ5の上部に
は、前記挿通孔53と同心のキャンカバー55が前記ス
テータ5と一体に成形されており、前記キャン3及び前
記ステータコイル51,51等が外部に曝されないよう
にされている。なお、該カバー55は、必要により設け
ればよいものである。
【0030】このような構成の電動弁1は、前記ステー
タコイル51,51を一方向に通電励磁すると、ロータ
4、スリーブ65等が一体的に回転し、前記雌ねじ部6
2と雄ねじ部64との螺合によるねじ送りにより前記弁
軸70が下降せしめられ、その弁体60が前記弁座24
に圧接着座し、弁開閉口25は閉じられる。前記弁開閉
口25が閉じられた時点では、スリーブ65は閉弁スト
ッパ66に未だ衝接しておらず、弁体60が弁開閉口2
5を閉じたまま、弁軸ホルダ63、スリーブ65等はさ
らに回転下降せしめられる。このときの弁軸70に対す
るスリーブ65の下降量は、圧縮コイルばね71が圧縮
されることにより吸収される。
【0031】その後、さらに弁軸ホルダ63等が回転下
降せしめられると、前記スリーブ65が閉弁ストッパ6
6に衝接し、これにより、ロータ4に対する通電励磁が
続行されても、ロータ4、スリーブ65等の回転下降運
動が強制的に停止せしめられる。一方、前記ステータコ
イル51,51を逆方向に通電励磁すると、ステータ5
は逆方向に回転し、弁体60が弁座24から離れて弁体
開閉口25が開かれることになる。
【0032】以上のように、本発明の前記実施形態は、
上記の構成によって次の機能を奏するものである。本実
施形態の電動弁1は、弁本体2と、該弁本体2に固着さ
れるキャン3と、該キャン3に嵌合するロータ4とを備
えており、キャン3は、前記弁本体2に接合される鍔状
部31と、該鍔状部31に連なる円筒状部32と、該円
筒状部32に連なる底部33とからなる有底円筒状の形
状をなし、該底部33が、キャン3の半径Rよりも大き
な曲率半径ρ2を有するとともに、平坦面33dを有す
る構成としたので、前記底部を半球状にした場合に比し
てキャン3の高さの小型化を図ることができる。
【0033】また、前記円筒状部32の長手方向の軸線
(Z軸)と、前記底部33の平坦面33dとを直交さ
せ、該平坦面33dとばね74との接触が面接触によっ
て行われる構成としたので、キャン3に対する荷重の管
理を容易に行うことができ、電動弁1の信頼性の向上を
図ることができる。
【0034】さらに、キャン3の底部33は、前記円筒
状部32に連なる第一の曲面33aと、該第一の曲面3
3aに連なる第二の曲面33bと、該第二の曲面33b
に連なる第三の曲面33cと、該第三の曲面33cに連
なる平坦面33dとからなり、第一の曲面33a及び第
三の曲面33cには、それぞれ前記キャンの半径Rより
も小さい第一の曲率半径ρ1及び第三の曲率半径ρ3で
ある二箇所の支点部分が設けられている構成としたの
で、該底部33に繰り返し応力が生ずる場合において
も、該繰り返し応力の低減を図ることができ、電動弁1
の寿命を長くすることができる。
【0035】
【発明の効果】以上の説明から理解できるように、本発
明における電動弁は、キャンの小型化及びキャンに対す
る荷重の管理を容易にすることができるとともに、キャ
ンに対する応力集中を緩和させることができるので、電
動弁の長寿命化とともに信頼性の向上等を図ることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態における電動弁の縦断面
図。
【図2】図1の電動弁におけるキャンの縦断面図。
【図3】従来の電動弁の縦断面図。
【図4】従来の他の電動弁の縦断面図。
【図5】本発明の他の実施形態における電動弁のキャン
部分と弁本体との結合部の縦断面図。
【符号の説明】
1 電動弁 2 弁本体 3 キャン 4 ロータ 33 底部 33a 第一の曲面 33b 第二の曲面 33c 第三の曲面 33d 平坦面 74 ばね
フロントページの続き (72)発明者 原田 貴雄 東京都世田谷区等々力7丁目17番24号 株 式会社不二工機内 Fターム(参考) 3H062 BB30 BB33 CC01 FF41 HH04 HH08 HH09 5H605 AA02 BB05 BB20 CC01 DD09 DD37 GG02 5H607 AA05 BB09 BB14 CC03 EE52 FF01 JJ04

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 弁本体と、該弁本体に固着されるキャン
    と、該キャンに嵌合されるロータとを備えた電動弁にお
    いて、 前記キャンは、底部を有する円筒状の形状をなし、該底
    部を前記キャンの半径よりも大きな曲率半径とするとと
    もに、その最底部を平坦面としたことを特徴とする電動
    弁。
  2. 【請求項2】 弁本体と、該弁本体に固着されるキャン
    と、該キャンに嵌合されるロータとを備えた電動弁にお
    いて、 前記キャンは、底部を有する円筒状の形状をなし、該底
    部が、複数の曲率半径を有する曲面とするとともに、そ
    の最底部を前記曲面に連なる平坦面としたことを特徴と
    する電動弁。
  3. 【請求項3】 前記底部の平坦面は、前記円筒状の長手
    方向の軸線と直交することを特徴とする請求項2記載の
    電動弁。
  4. 【請求項4】 前記底部は、前記円筒状に連なる第一の
    曲面と、該第一の曲面に連なる第二の曲面と、該第二の
    曲面に連なる第三の曲面と、該第三の曲面に連なる前記
    平坦面とからなることを特徴とする請求項2又は3記載
    の電動弁。
  5. 【請求項5】 前記第一の曲面及び前記第三の曲面の曲
    率半径は、前記キャンの半径よりも小さく、前記第二の
    曲面の曲率半径が、前記キャンの半径よりも大きいこと
    を特徴とする請求項4記載の電動弁。
  6. 【請求項6】 前記ロータはばねを備え、該ばねは、前
    記キャンの底部との接触部分を平坦としたことを特徴と
    する請求項1乃至5のいずれか一項に記載の電動弁。
JP11108122A 1999-04-15 1999-04-15 電動弁 Pending JP2000297873A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11108122A JP2000297873A (ja) 1999-04-15 1999-04-15 電動弁

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11108122A JP2000297873A (ja) 1999-04-15 1999-04-15 電動弁

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2000297873A true JP2000297873A (ja) 2000-10-24

Family

ID=14476496

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11108122A Pending JP2000297873A (ja) 1999-04-15 1999-04-15 電動弁

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2000297873A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006070990A (ja) * 2004-09-01 2006-03-16 Fuji Koki Corp 電動弁
JP2008101633A (ja) * 2006-10-17 2008-05-01 Fuji Koki Corp 流量制御弁及び該流量制御弁用キャンの製造方法
CN102767636A (zh) * 2011-05-04 2012-11-07 浙江三花股份有限公司 一种电动阀
WO2022070668A1 (ja) * 2020-09-30 2022-04-07 株式会社不二工機 ステーターユニットおよび電動弁

Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0571643A (ja) * 1991-09-09 1993-03-23 Mitsubishi Heavy Ind Ltd 圧力容器の鏡板構造
JPH0893946A (ja) * 1994-09-20 1996-04-12 Fuji Koki Seisakusho:Kk 流量制御弁
JPH116577A (ja) * 1997-06-18 1999-01-12 Fuji Koki Corp 電動弁
JPH1122849A (ja) * 1997-07-03 1999-01-26 Fuji Koki Corp 電動弁
JPH1122846A (ja) * 1997-07-03 1999-01-26 Fuji Koki Corp 電動弁
JP2000220760A (ja) * 1999-02-03 2000-08-08 Saginomiya Seisakusho Inc 電動式コントロールバルブ

Patent Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0571643A (ja) * 1991-09-09 1993-03-23 Mitsubishi Heavy Ind Ltd 圧力容器の鏡板構造
JPH0893946A (ja) * 1994-09-20 1996-04-12 Fuji Koki Seisakusho:Kk 流量制御弁
JPH116577A (ja) * 1997-06-18 1999-01-12 Fuji Koki Corp 電動弁
JPH1122849A (ja) * 1997-07-03 1999-01-26 Fuji Koki Corp 電動弁
JPH1122846A (ja) * 1997-07-03 1999-01-26 Fuji Koki Corp 電動弁
JP2000220760A (ja) * 1999-02-03 2000-08-08 Saginomiya Seisakusho Inc 電動式コントロールバルブ

Cited By (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006070990A (ja) * 2004-09-01 2006-03-16 Fuji Koki Corp 電動弁
JP2008101633A (ja) * 2006-10-17 2008-05-01 Fuji Koki Corp 流量制御弁及び該流量制御弁用キャンの製造方法
CN102767636A (zh) * 2011-05-04 2012-11-07 浙江三花股份有限公司 一种电动阀
WO2022070668A1 (ja) * 2020-09-30 2022-04-07 株式会社不二工機 ステーターユニットおよび電動弁
JP2022056892A (ja) * 2020-09-30 2022-04-11 株式会社不二工機 ステーターユニットおよび電動弁
JP7384412B2 (ja) 2020-09-30 2023-11-21 株式会社不二工機 ステーターユニットの製造方法
JP2024001227A (ja) * 2020-09-30 2024-01-09 株式会社不二工機 ステーターユニットおよび電動弁
EP4224681A4 (en) * 2020-09-30 2024-11-13 Fujikoki Corporation STATOR UNIT AND ELECTRIC VALVE
JP7618289B2 (ja) 2020-09-30 2025-01-21 株式会社不二工機 ステーターユニットおよび電動弁

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4224187B2 (ja) 電動弁
US20100181514A1 (en) Motor-driven valve
JP2003148642A (ja) 電動弁
JP2010169173A (ja) 電動弁
JP3328530B2 (ja) 電動弁のストッパー構造
JP5389498B2 (ja) 電動弁
JP2004183756A (ja) 電動弁
CN1967026B (zh) 电动调节阀以及冷冻循环装置
JP2001141097A (ja) 電動流量制御弁
JP2000297873A (ja) 電動弁
JPH08170753A (ja) 電動流量制御弁
KR100889016B1 (ko) 전동밸브
JP2007024274A (ja) 弁装置
JP2004092801A (ja) 電動弁
JPH11315948A (ja) 電動流量制御弁
JP2023004529A (ja) 電動弁
JP2003130244A (ja) 電動弁
JPH10160023A (ja) 電動弁
JP4615693B2 (ja) 電動式コントロールバルブ
JPH09217853A (ja) 電動弁
JP4633943B2 (ja) 電動切換え弁
JP2004308835A (ja) 電動弁
JP2000346226A (ja) 電動弁
JP7137219B2 (ja) 電動弁
JP2001004057A (ja) 電動弁

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20051116

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20080423

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20080527

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20080930