JP2000305802A - インサーキットエミュレータ - Google Patents

インサーキットエミュレータ

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JP2000305802A
JP2000305802A JP11109383A JP10938399A JP2000305802A JP 2000305802 A JP2000305802 A JP 2000305802A JP 11109383 A JP11109383 A JP 11109383A JP 10938399 A JP10938399 A JP 10938399A JP 2000305802 A JP2000305802 A JP 2000305802A
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Japan
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signal
user
circuit
reset
mask
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JP11109383A
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English (en)
Inventor
Takayuki Nomiyama
隆行 野見山
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NEC IC Microcomputer Systems Co Ltd
Original Assignee
NEC IC Microcomputer Systems Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 クロック切り替え時に発生するエミュレーシ
ョンCPUの暴走を防止したインサーキットエミュレー
タを提供する。 【解決手段】 ユーザシステムを介して供給されるエミ
ュレーションCPUに対するリセット信号であるユーザ
リセット信号をインサーキットエミュレータがスーパー
バイザ状態であるか否かを示すスーパーバイザ状態信号
にしたがってマスクするための第1のマスク回路と、ユ
ーザシステムから供給されるユーザ電源の有無を検出す
ると共に、その検出結果をスーパーバイザ状態信号にし
たがってマスクするためのユーザ電源検出リセット回路
と、第1のマスク回路の出力信号であるユーザリセット
マスク信号、及びユーザ電源検出リセット回路の出力信
号であるユーザ電源マスク信号を統合し、エミュレーシ
ョンCPUをリセットするためのリセット信号を出力す
る第2のマスク回路とを有する構成とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、インサーキットエ
ミュレータに関し、特にCPUを有するICカードのよ
うに頻繁にユーザシステム(ICカードの場合はカード
リーダ)に着脱されるシステムのエミュレーションに用
いて好適なインサーキットエミュレータに関する。
【0002】
【従来の技術】まず、インサーキットエミュレータで用
いる用語について簡単に説明する。
【0003】ターゲットCPU:インサーキットエミュ
レータのエミュレーション対象となるユーザシステムの
CPU。
【0004】エミュレーションCPU:インサーキット
エミュレータに内蔵されるターゲットCPUの代替CP
U。命令実行時はターゲットCPUと同様に動作する。
【0005】制御CPU:インサーキットエミュレータ
本体を制御するCPU。インサーキットエミュレータは
複雑な装置であるためエミュレーションCPUとは別に
CPUを内蔵している。制御CPUは主に操作者との情
報のやり取りやインサーキットエミュレータの内部回路
の制御を行う。また、ブレーク状態にあるエミュレーシ
ョンCPUからデバッグに必要な情報を取り出す処理も
行う。
【0006】制御プログラム:制御CPUが実行するプ
ログラム。制御プログラムはインサーキットエミュレー
タの開発時点で作り込まれ、インサーキットエミュレー
タの電源投入時から処理を開始し、インサーキットエミ
ュレータの全ての制御を統括する。
【0007】ユーザプログラム:ターゲットCPUが実
行するユーザが開発したプログラム。インサーキットエ
ミュレータのデバッグ対象である。
【0008】ユーザシステム:ターゲットCPUを組み
込んだユーザの開発対象であるシステム。
【0009】エミュレーションプローブ:インサーキッ
トエミュレータとユーザシステムを接続する専用ケーブ
ル。コネクタ部をユーザシステムのターゲットCPUの
実装部位に接続する。但し、ICカード用のエミュレー
ションプローブのコネクタ部は、ターゲットCPUが組
み込まれるICカードの形状をしており、ユーザシステ
ムはICカードと接続して情報のやり取りを行うカード
リーダとなる。
【0010】ユーザ状態:エミュレーションCPUがユ
ーザプログラムを実行している状態。
【0011】ブレーク状態:エミュレーションCPUが
ユーザプログラムを実行していない状態。
【0012】オルタネートプログラム:ブレーク状態で
エミュレーションCPUが実行するプログラム。制御C
PUからの要求によってユーザプログラムで使用してい
るレジスタやメモリ内の情報を制御CPUに渡す処理等
を実行させる。
【0013】スーパーバイザ状態:エミュレーションC
PUがオルタネートプログラムを実行し、制御CPUが
ユーザプログラムで使用しているレジスタやメモリ内か
ら各種情報の取り出し、操作者と交信を行っている状
態。一般的に、操作者はスーパーバイザ状態の間にユー
ザプログラムの動作確認を行う。
【0014】コマンド:操作者から制御CPUへ与える
各種命令。制御CPUは与えられたコマンドを解釈して
操作者の意図した通りにインサーキットエミュレータを
制御する。典型的なコマンドとしては、「実行再開命
令」や「実行中断命令」のように動作を指定するコマン
ドや、ブレークポイント設定コマンドのように命令の実
行中断条件を設定する命令がある。
【0015】上述したエミュレーションCPUは、エミ
ュレーションプローブを用いてユーザシステムがインサ
ーキットエミュレータに接続されている状態(以下、ユ
ーザシステム接続と称す)では、ユーザシステムから供
給されるクロック(以下、ユーザクロックと称す)でユ
ーザプログラムを実行し、ユーザシステムと接続されて
いない状態(以下、ユーザシステム非接続と称す)で
は、インサーキットエミュレータの内部のクロック(以
下、内部クロックと称す)でユーザプログラムを実行す
る。
【0016】従来のインサーキットエミュレータは、ク
ロック切り替え時のエミュレーションCPUの誤動作を
防止するため、エミュレーションプローブの取り付け
時、あるいはエミュレーションプローブ取り外し時に、
手動でエミュレーションCPUをリセットしている。
【0017】図9は従来のインサーキットエミュレータ
の構成を示す回路図である。
【0018】図9に示すように、従来のインサーキット
エミュレータ201は、エミュレーションCPU207
をリセットするためのリセット信号RESETを出力す
るリセット回路202を有している。
【0019】リセット回路202は、ユーザシステムか
ら供給されるリセット信号であるユーザリセット信号U
RESETを反転する第1のインバータ203と、第1
のインバータ203の出力信号、及びインサーキットエ
ミュレータ201がスーパーバイザ状態であるか否かを
示すスーパーバイザ状態信号SVMODの論理積結果で
あるユーザリセットマスク信号MURESETを出力す
る第1のNANDゲート204と、ユーザリセットマス
ク信号MURESET、及び制御ソフトウェアの命令に
よってエミュレーションCPU204に対して発せられ
る強制リセット信号CRESETの論理積結果を出力す
る第2のNANDゲート205と、第2のNANDゲー
ト205の出力信号を反転し、エミュレーションCPU
207に対するリセット信号RESETを出力する第2
のインバータ206とによって構成されている。
【0020】このような構成において、エミュレーショ
ンCPU207は、基本的にユーザリセット信号URE
SETあるいは強制リセット信号CRESETによって
リセットされる。上述したエミュレーションプローブの
取り付け時、あるいはエミュレーションプローブ取り外
し時は、通常、ユーザリセット信号URESETによっ
てエミュレーションCPU207がリセットされる。な
お、エミュレーションCPU207がブレーク状態にあ
るときはスーパーバイザ状態信号SVMODによってユ
ーザリセット信号URESETがマスクされる。
【0021】
【発明が解決しようとする課題】上記したような従来の
インサーキットエミュレータでは、ユーザシステム非接
続の状態で、エミュレーションCPUがブレーク状態か
らユーザ状態に切り替わると、エミュレーションCPU
はインサーキットエミュレータの内部クロックでユーザ
プログラムを実行する。
【0022】このとき、ユーザシステムを接続してエミ
ュレーションCPUの動作クロックをユーザクロックに
切り替えると、エミュレーションCPUはクロック切り
替え時のクロック波形の乱れによって暴走するおそれが
あった。
【0023】また、ユーザシステム接続の状態でエミュ
レーションCPUがユーザ状態にあるとき、ユーザシス
テムとの接続が外れると、ユーザクロックが供給されな
くなるためエミュレーションCPUの動作クロックは内
部クロックに切り換わる。このときも、エミュレーショ
ンCPUはクロック切り替え時のクロック波形の乱れに
よって暴走するおそれがあった。
【0024】本発明は上記したような従来の技術が有す
る問題点を解決するためになされたものであり、クロッ
ク切り替え時に発生するエミュレーションCPUの暴走
を防止したインサーキットエミュレータを提供すること
を目的とする。
【0025】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明のインサーキットエミュレータは、エミュレーシ
ョン対象であるユーザシステムが有するCPUの代替C
PUとして動作するエミュレーションCPUを内蔵する
インサーキットエミュレータであって、前記ユーザシス
テムから供給される前記エミュレーションCPUに対す
るリセット信号であるユーザリセット信号を、前記イン
サーキットエミュレータがスーパーバイザ状態であるか
否かを示すスーパーバイザ状態信号にしたがってマスク
するための第1のマスク回路と、前記ユーザシステムか
ら供給されるユーザ電源の有無を検出すると共に、該検
出結果を前記スーパーバイザ状態信号にしたがってマス
クするためのユーザ電源検出リセット回路と、前記第1
のマスク回路の出力信号であるユーザリセットマスク信
号、及び前記ユーザ電源検出リセット回路の出力信号で
あるユーザ電源マスク信号を統合し、前記エミュレーシ
ョンCPUをリセットするためのリセット信号を出力す
る第2のマスク回路と、を有する構成である。
【0026】このとき、前記ユーザ電源検出リセット回
路は、前記ユーザ電源の有無を検出するユーザ電源検出
回路と、前記スーパーバイザ状態への切り替えを要求す
るスーパーバイザ割り込み要求信号及び前記スーパーバ
イザ状態信号から前記ユーザ電源検出回路の出力信号で
あるユーザ電源検出信号をマスクするためのスーパーバ
イザマスク信号を生成するスーパーバイザマスク信号生
成回路と、前記スーパーバイザマスク信号にしたがって
前記ユーザ電源検出信号をマスクするリセット信号・マ
スク信号統合回路と、を有する構成であってもよく、前
記ユーザ電源検出リセット回路は、前記ユーザシステム
から供給されるユーザ電源の有無を検出するユーザ電源
検出回路と、前記スーパーバイザ状態への切り替えを要
求するスーパーバイザ割り込み要求信号スーパーバイザ
割り込み要求信号及び前記スーパーバイザ状態信号から
前記ユーザ電源検出回路の出力信号であるユーザ電源検
出信号をマスクするためのスーパーバイザマスク信号を
生成するスーパーバイザマスク信号生成回路と、前記ユ
ーザシステムの接続状態または非接続状態に応じたステ
ータス信号であり、前記ユーザ電源検出信号をマスクす
るための信号を出力するユーザシステム接続切り替え信
号生成回路と、前記ユーザシステム接続切り替え信号生
成回路の出力信号、及び前記スーパーバイザマスク信号
にしたがって前記ユーザ電源検出信号をマスクするリセ
ット信号・マスク信号統合回路と、を有する構成であっ
てもよい。
【0027】また、前記ユーザ電源検出回路は、前記ユ
ーザ電源の電圧と所定の基準電圧とを比較し、前記基準
電圧に対する前記ユーザ電源の電圧の大小関係に応じた
ステータス信号を出力するコンパレータを有していても
よく、前記スーパーバイザマスク信号生成回路は、前記
スーパーバイザ割り込み要求信号、及び前記スーパーバ
イザ状態信号の論理積を出力する論理積ゲートであって
もよい。
【0028】さらに、前記ユーザシステム接続切り替え
信号生成回路は、前記ユーザシステムの接続状態または
非接続状態に応じて、ハイレベルまたはロウレベルを出
力するスイッチを有していてもよい。
【0029】上記のように構成されたインサーキットエ
ミュレータは、ユーザリセット信号をスーパーバイザ状
態信号にしたがってマスクするための第1のマスク回路
と、ユーザ電源の有無を検出すると共に、該検出結果を
スーパーバイザ状態信号にしたがってマスクするための
ユーザ電源検出リセット回路と、第1のマスク回路の出
力信号であるユーザリセットマスク信号、及びユーザ電
源検出リセット回路の出力信号であるユーザ電源マスク
信号を統合し、エミュレーションCPUをリセットする
ためのリセット信号を出力する第2のマスク回路とを有
することで、エミュレーションCPUがスーパーバイザ
状態にないとき、すなわちユーザ状態にあるときにユー
ザ電源の供給が途絶えると、ユーザ電源検出リセット回
路からエミュレーションCPUをリセットするための信
号が出力され、エミュレーションCPUは自動的にリセ
ットされる。
【0030】また、ユーザシステム接続切り替え信号
を、ユーザ電源検出信号をマスクするレベルに設定して
おけば、ユーザシステムが接続されていない状態であっ
ても、エミュレーションCPUがユーザ状態のときには
ユーザ電源検出リセット回路からエミュレーションCP
Uをリセットするための信号が出力されない。
【0031】
【発明の実施の形態】次に本発明について図面を参照し
て説明する。
【0032】(第1の実施の形態)図1は本発明のイン
サーキットエミュレータの第1の実施の形態の構成を示
す回路図である。また、図2は図1に示したユーザ電源
検出回路の一構成例を示す回路図であり、図3は図1に
示したスーパーバイザマスク信号生成回路の一構成例を
示す回路図であり、図4は図1に示したリセット信号・
マスク信号統合回路の一構成例を示す回路図である。
【0033】図1において、本実施の形態のインサーキ
ットエミュレータ1は、エミュレーションCPU7をリ
セットするためのリセット信号RESETを出力するリ
セット回路2を有している。
【0034】リセット回路2は、ユーザシステムから供
給されるエミュレーションCPU7に対するリセット信
号であるユーザリセット信号URESETを、インサー
キットエミュレータがスーパーバイザ状態であるか否か
を示すスーパーバイザ状態信号SVMODにしたがって
マスクするための第1のマスク回路8と、ユーザシステ
ムから供給されるユーザ電源電圧USRVDDからユー
ザ電源の有無を検出し、その検出結果をスーパーバイザ
状態信号SVMODにしたがってマスクするためのユー
ザ電源検出リセット回路3と、第1のマスク回路8の出
力信号であるユーザリセットマスク信号MURESET
、ユーザ電源検出リセット回路3の出力信号であるユ
ーザ電源マスク信号MPRESET、及び制御ソフトウ
ェアの命令によってエミュレーションCPU7に対して
発せられる強制リセット信号CRESETを統合し、エ
ミュレーションCPUをリセットするためのリセット信
号を出力する第2のマスク回路9とによって構成されて
いる。
【0035】第1のマスク回路8は、ユーザリセット信
号URESETを反転する第1のインバータ81と、第
1のインバータ81の出力信号、及びスーパーバイザ状
態信号SVMODの論理積結果であるユーザリセットマ
スク信号MURESETを出力する第1のNANDゲー
ト82とによって構成されている。
【0036】また、第2のマスク回路9は、ユーザリセ
ットマスク信号MURESET、ユーザ電源マスク信号
MPRESET、及び強制リセット信号CRESETの
論理積結果を出力する第2のNANDゲート91と、第
2のNANDゲート91の出力信号を反転し、リセット
信号RESETを出力する第2のインバータ92とによ
って構成されている。
【0037】ユーザ電源検出リセット回路3は、ユーザ
システムからインサーキットエミュレータに供給される
ユーザ電源電圧USRVDDの有無を検出し、その検出
結果であるユーザ電源検出信号PRESETを出力する
ユーザ電源検出回路4と、スーパーバイザ状態への切り
替えを要求する制御CPUからのスーパーバイザ割り込
み要求信号SVI及びスーパーバイザ状態信号SVMO
Dにしたがってユーザ電源検出信号PRESETをマス
クするためのスーパーバイザマスク信号SVMASKを
出力するスーパーバイザマスク信号生成回路5と、ユー
ザ電源検出信号PRESET及びスーパーバイザマスク
信号SVMASKからユーザ電源マスク信号MPRES
ETを生成するリセット信号・マスク信号統合回路6と
によって構成されている。
【0038】図2に示すように、ユーザ電源検出回路4
は、コンパレータ41を有し、例えば、ユーザ電源電圧
USRVDDの電圧が所定の基準電位VREFよりも高
い場合はHiレベルを出力し、ユーザ電源電圧USRV
DDが基準電圧VREFよりも低い場合はLowレベル
を出力する。
【0039】図3に示すように、スーパーバイザマスク
信号生成回路5は、ANDゲート51を有し、例えば、
スーパーバイザ状態信号SVMOD及びスーパーバイザ
割り込み要求信号SVIが共にHiレベルのときはスー
パーバイザマスク信号SVMASKとしてHiレベルを
出力し、スーパーバイザ状態信号SVMODまたはスー
パーバイザ割り込み要求信号SVIのいずれかがLow
レベルのときはスーパーバイザマスク信号SVMASK
としてLowレベルを出力する。
【0040】図4に示すように、リセット信号・マスク
信号統合回路6は、ユーザ電源検出信号PRESETを
反転するインバータ61と、インバータ61の出力信号
及びスーパーバイザ状態信号SVMASKの論理積を出
力するNANDゲート62とを有している。リセット信
号・マスク信号統合回路6は、ユーザ電源マスク信号M
PRESETとして、スーパーバイザマスク信号SVM
ASKがLowレベルのときは常にHiレベルを出力
し、スーパーバイザマスク信号SVMASKがHiレベ
ルのときはユーザ電源検出信号PRESETと同じレベ
ルを出力する。
【0041】次に、図1に示したインサーキットエミュ
レータの動作について図5を参照して説明する。
【0042】図5は図1に示したインサーキットエミュ
レータの動作の様子を示すタイミングチャートである。
なお、以下では、制御ソフトから強制リセット信号CR
ESETが供給されずにHiレベルで固定され、ユーザ
システムが常にインサーキットエミュレータに接続され
ているものとして説明する。
【0043】図5において、インサーキットエミュレー
タがスーパーバイザ状態で、かつユーザシステムが非接
続状態であるとき(時刻T0以前)、インサーキットエ
ミュレータ1にユーザ電源電圧USRVDDが供給され
ていないため、ユーザ電源検出信号PRESETはLo
wレベルになる。
【0044】また、このときインサーキットエミュレー
タはスーパーバイザ状態であるため、スーパーバイザ状
態信号SVMODがLowレベル、スーパーバイザ割り
込み要求信号SVIがHiレベルであり、スーパーバイ
ザマスク信号SVMASKはLowレベルになる。した
がって、ユーザ電源検出信号PRESETはマスクさ
れ、ユーザ電源マスク信号MPRESETはHiレベル
になる。
【0045】また、図1に示すように第1のインバータ
81の入力がプルアップされているため、ユーザシステ
ム非接続状態のとき、ユーザリセット信号URESET
はHiレベルとなる。ユーザリセット信号URESRE
Tはスーパーバイザ状態信号SMVODがLowレベル
であるためにマスクされ、ユーザリセットマスク信号M
URESETはHiレベルになる。
【0046】したがって、エミュレーションCPU7に
対するRESET信号は、ユーザリセットマスク信号M
RESET及びユーザ電源マスク信号MPRESETが
それぞれHiレベルであるためにHiレベルとなり、エ
ミュレーションCPU7はりセット解除の状態にある。
【0047】続いて、時刻T0においてユーザプログラ
ムが実行されると、エミュレーションCPU7はユーザ
状態となり、スーパーバイザ状態信号SVMODがHi
レベルに切り替わるため、スーパーバイザマスク信号S
VMASKがHiレベルになり、ユーザ電源検出信号P
RESETに対するマスクが解除される。
【0048】このとき、ユーザ電源検出信号PRESE
TがLowレベルであるため、ユーザ電源マスク信号M
PRESETはLowレベルになり、リセット信号RE
SETがLowレベルに切り替わってエミュレーション
CPU7がリセットされる。
【0049】このような状態でエミュレーションCPU
7の動作クロックを内部クロックからユーザクロックに
切り替えようとしても、ユーザシステムが非接続状態で
あるためエミュレーションCPU7にはクロックが供給
されない。しかしながらエミュレーションCPU7はリ
セット状態にあるため問題は発生しない。
【0050】次に、時刻T1においてエミュレーション
プローブを用いてインサーキットエミュレータにユーザ
システムを接続すると(以下、単に「ユーザシステムを
接続する」と称す)、ユーザシステムからインサーキッ
トエミュレータ1にユーザ電源及びユーザクロックがそ
れぞれ供給される。ユーザ電源電圧USRVDDが供給
されると、ユーザ電源検出回路4はユーザ電源検出信号
PRESETをHiレベルに切り替える。
【0051】このとき、スーパーバイザマスク信号SV
MASKは変化せずにHiレベルで維持され、ユーザ電
源検出信号PRESET信号がマスクされていないた
め、ユーザ電源マスク信号MPRESETがHiレベル
に切り替わり、エミュレーションCPU7のリセットが
解除される。
【0052】一般に、時刻T1で供給されたユーザクロ
ックの発振が安定する時刻T2まで、ユーザシステムは
ユーザリセット信号URESETをLowレベルにドラ
イブする。このとき、スーパーバイザ状態信号SVMO
Dは変化せずにHiレベルで維持されているため、ユー
ザリセットマスク信号MURESETはLowレベルに
切り替わる。
【0053】よって、時刻T1ではユーザリセットマス
ク信号MURESETがLowレベル、ユーザ電源マス
ク信号MPRESETがHiレベルとなり、リセット信
号RESETがLowレベルで維持されるため、エミュ
レーションCPU7はリセット状態で維持される。
【0054】次に、時刻T2においてユーザクロックの
発振が安定すると、ユーザシステムはユーザリセット信
号URESETをHiレベルにドライブしてリセットを
解除する。このとき、スーパーバイザ状態信号SVMA
SKはHiレベルで維持され、ユーザリセット信号UR
ESETがマスクされていないため、ユーザリセットマ
スク信号MURESETはHiレベルに切り替わる。
【0055】一方、ユーザ電源検出信号PRESETは
Hiレベルで維持され、ユーザ電源マスク信号MPRE
SETはHiレベルで維持されているため、リセット信
号RESETはHiレベルに切り替わり、エミュレーシ
ョンCPU7はリセットが解除されてユーザプログラム
にしたがって処理を実行する。
【0056】次に、時刻T3においてユーザシステムを
インサーキットエミュレータから外すと(以下、単に
「ユーザシステムを外す」と称す)、ユーザシステムか
らユーザ電源及びユーザクロックが供給されなくなる。
【0057】このとき、ユーザ電源検出信号PRESE
TはLowレベルに切り替わり、スーパーバイザマスク
信号SVMASKはHiレベルで維持されているため、
ユーザ電源マスク信号MPRESETはLowレベルに
切り替わる。
【0058】また、ユーザシステムが外されると、第1
のインバータ81の入力がプルアップされているために
ユーザリセット信号URESETがHiレベルになる。
このとき、スーパーバイザ状態信号SVMASKはHi
レベルで維持されているため、ユーザリセットマスク信
号MURESETはHiレベルで維持される。
【0059】したがって、ユーザ電源マスク信号MPR
ESETがLowレベル、ユーザリセットマスク信号M
URESETがHiレベルであるため、リセット信号R
ESETはLowレベルに切り替わり、エミュレーショ
ンCPU7は再びリセット状態になる。
【0060】すなわち、本実施の形態のインサーキット
エミュレータでは、エミュレーションCPU7がユーザ
状態のときにユーザ電源及びユーザクロックの供給が途
絶えてもエミュレーションCPU7が自動的にリセット
される。このような状態で動作クロックをユーザクロッ
クから内部クロックに切り替えてもエミュレーションC
PU7が暴走することはない。
【0061】次に、時刻T4においてエミュレーション
CPU7がブレーク状態に移行すると、スーパーバイザ
割り込み要求信号SVIがLowレベルになるため、ス
ーパーバイザマスク信号SVMASKがLowレベルと
なり、ユーザ電源検出信号PRESETはスーパーバイ
ザマスク信号SVMASK信号によってマスクされる。
このとき、ユーザ電源検出信号PRESETはLowレ
ベルであるが、スーパーバイザマスク信号SVMASK
によってマスクされているため、ユーザ電源マスク信号
MPRESETはHiレベルになる。
【0062】一方、ユーザリセット信号URESETは
プルアップされているためHiレベルで維持され、スー
パーバイザ状態信号SVMODがHiレベルであるた
め、ユーザリセットマスク信号MURESETはHiレ
ベルで維持される。
【0063】したがって、ユーザ電源マスク信号MPR
ESET、及びユーザリセットマスク信号MURESE
TがそれぞれHiレベルであるため、リセット信号RE
SETはHiレベルとなり、エミュレーションCPU7
はリセット状態が解除されて動作を再開する。
【0064】次に、時刻T5においてエミュレーション
CPU7がスーパーバイザ割り込み要求信号SVIを受
け付け、インサーキットエミュレータ1がスーザーバイ
ザ状態に移行すると、スーパーバイザ状態信号SVMO
DがLowレベルとなり、スーパーバイザ割り込み要求
信号SVIがHiレベルにクリアされる。
【0065】このとき、スーパーバイザマスク信号SV
MASKSはLowレベルで維持され、ユーザ電源検出
信号PRESETがマスクされるため、ユーザ電源マス
ク信号MPRESETはHiレベルで維持される。
【0066】一方、ユーザリセット信号URESET信
号はHiレベルで維持されているため、ユーザリセット
マスク信号MUPRESET信号はHiレベルで維持さ
れる。
【0067】よって、ユーザ電源マスク信号MPRES
ET及びユーザリセットマスク信号MURESETがそ
れぞれHiレベルであるため、リセット信号RESET
がHiレベルで維持され、エミュレーションCPU7は
リセット解除の状態で維持される。
【0068】以上説明したように、本実施の形態のイン
サーキットエミュレータは、ユーザシステム非接続状態
のときに、エミュレーションCPUがブレーク状態から
ユーザ状態になると(図5のT0〜T1間、T3〜T4
間)、エミュレーションCPU7が自動的にリセットさ
れるため、クロック切り替え時のクロック波形の乱れに
よるエミュレーションCPU7の暴走を回避することが
できる。
【0069】(第2の実施の形態)次に本発明のインサ
ーキットエミュレータの第2の実施の形態について説明
する。
【0070】図6は本発明のインサーキットエミュレー
タの第2の実施の形態の構成を示す回路図である。ま
た、図7は図6に示したリセット信号・マスク信号統合
回路の一構成例を示す回路図であり、図8は図6に示し
たユーザシステム接続切り替え信号生成回路の一構成例
を示す回路図である。
【0071】図6において、第2の実施の形態のインサ
ーキットエミュレータは、第1の実施の形態のユーザ電
源検出リセット回路に、ユーザシステムの接続状態また
は非接続状態に応じたステータス信号であり、ユーザ電
源検出信号をマスクするためのユーザシステム接続切り
替え信号EMDMASKを出力するユーザシステム接続
切り替え信号生成回路11を追加し、リセット信号・マ
スク信号統合回路10にユーザシステム接続切り替え信
号生成回路11から出力されるユーザシステム接続切り
替え信号EMDMASKが入力される構成である。その
他の構成は第1の実施の形態と同様であるため、その説
明は省略する。
【0072】本実施の形態のリセット信号・マスク信号
統合回路10は、スーパーバイザマスク信号SVMAS
Kだけでなくユーザシステム接続切り替え信号EMDM
ASKもユーザ電源検出信号PRESETをマスクする
働きを有している。
【0073】図7に示すように、リセット信号・マスク
信号統合回路10は、ユーザ電源検出信号PRESET
を反転するインバータ101と、インバータ101の出
力信号、ユーザシステム接続切り替え信号EMDMAS
K、及びスーパーバイザ状態信号SVMASKの論理積
を出力する3入力のNANDゲート102とを有してい
る。
【0074】本実施の形態のリセット信号・マスク信号
統合回路10は、例えば、ユーザ電源マスク信号MPR
ESETとして、スーパーバイザマスク信号SVMAS
K、ユーザシステム接続切り替え信号EMDMASKの
いずれかがLowレベルのときは常にHiレベルを出力
し、スーパーバイザマスク信号SVMASK及びユーザ
システム接続切り替え信号EMDMASK共にHiレベ
ルのときはユーザ電源検出信号PRESETと同じレベ
ルを出力する。
【0075】図8に示すように、ユーザシステム接続切
り替え信号生成回路11は、ユーザシステム接続切り替
え信号EMDASKとしてHiレベル(電源電圧VC
C)またはLowレベル(接地電位)のいずれかを出力
するためのスイッチ111を有している。なお、図8に
示したスイッチ111は手動で出力電圧を切り替える構
成である。
【0076】ユーザシステム接続切り替え信号ENDM
ASKは、エミュレーション時にユーザシステム接続の
場合はHiレベルに設定し、ユーザシステム非接続の場
合はLowレベルに設定する。なお、ユーザシステム接
続切り替え信号生成回路11は、図8に示したスイッチ
111の他にコマンド入力によってユーザシステム接続
切り替え信号EMDMASKのレベルを切り替える構成
であってもよい。
【0077】このような構成において、第1の実施の形
態のインサーキットエミュレータでは、エミュレーショ
ンCPUがブレーク状態の期間(図5の時刻T0以前、
時刻T4以後の期間)で、ユーザ電源検出信号PRES
ETがスーパーバイザマスク信号SVMASKによって
マスクされていた。また、エミュレーションCPUがユ
ーザ状態の期間では(図5の時刻T0〜T4の期間)、
ユーザ電源検出信号PRESETがスーパーバイザマス
ク信号SVMASKによってマスクされないため、ユー
ザシステム非接続ではユーザ電源マスク信号MPRES
ETがLowレベルとなり、エミュレーションCPUは
リセットされていた。
【0078】一方、第2の実施の形態のインサーキット
エミュレータでは、ユーザシステム接続切り替え信号E
MDMASKをLowレベルにしておくことにより、ユ
ーザ状態のときにユーザ電源検出信号PRESETがマ
スクされ、ユーザシステム非接続でユーザ電源検出信号
PRESETがLowレベルであっても、ユーザ電源マ
スク信号MPRESETは常にHiレベルで維持され
る。また、ユーザシステム非接続では、第1のインバー
タの入力がプルアップされているため、ユーザリセット
信号URESETはHiレベルで維持される。
【0079】よって、ユーザシステム接続切り替え信号
EMDMASKをLowレベルにしておけば、ユーザシ
ステム非接続状態であっても、ユーザ状態のときにはユ
ーザ電源マスク信号MPRESET及びユーザリセット
マスク信号MURESETが常にHiレベルで維持さ
れ、エミュレーションCPUはリセットされない。
【0080】したがって、ユーザシステムを接続しない
状態でも、ユーザプログラムを実行することができ、ユ
ーザシステムがなくてもユーザプログラムのデバッグが
可能になる。なお、ユーザシステム接続切り替え信号E
MDMASKをLowレベルに設定した場合は第1の実
施の形態と同様に動作する。
【0081】
【発明の効果】本発明は以上説明したように構成されて
いるので、以下に記載する効果を奏する。
【0082】ユーザリセット信号をスーパーバイザ状態
信号にしたがってマスクするための第1のマスク回路
と、ユーザ電源の有無を検出すると共に、該検出結果を
スーパーバイザ状態信号にしたがってマスクするための
ユーザ電源検出リセット回路と、第1のマスク回路の出
力信号であるユーザリセットマスク信号、及びユーザ電
源検出リセット回路の出力信号であるユーザ電源マスク
信号を統合し、エミュレーションCPUをリセットする
ためのリセット信号を出力する第2のマスク回路とを有
することで、エミュレーションCPUがスーパーバイザ
状態にないとき、すなわちユーザ状態にあるときにユー
ザ電源の供給が途絶えると、ユーザ電源検出リセット回
路からエミュレーションCPUをリセットするための信
号が出力され、エミュレーションCPUは自動的にリセ
ットされる。したがって、クロック切り替え時のクロッ
ク波形の乱れによるエミュレーションCPUの暴走を回
避することができる。
【0083】また、ユーザシステム接続切り替え信号
を、ユーザ電源検出信号をマスクするレベルに設定して
おけば、ユーザシステムが接続されていない状態であっ
ても、エミュレーションCPUがユーザ状態のときには
ユーザ電源検出リセット回路からエミュレーションCP
Uをリセットするための信号が出力されない。したがっ
て、ユーザシステムを接続しない状態でもユーザプログ
ラムを実行することができるため、ユーザシステムがな
くてもユーザプログラムのデバッグが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のインサーキットエミュレータの第1の
実施の形態の構成を示す回路図である。
【図2】図1に示したユーザ電源検出回路の一構成例を
示す回路図である。
【図3】図1に示したスーパーバイザマスク信号生成回
路の一構成例を示す回路図である。
【図4】図1に示したリセット信号・マスク信号統合回
路の一構成例を示す回路図である。
【図5】図1に示したインサーキットエミュレータの動
作の様子を示すタイミングチャートである。
【図6】本発明のインサーキットエミュレータの第2の
実施の形態の構成を示す回路図である。
【図7】図6に示したリセット信号・マスク信号統合回
路の一構成例を示す回路図である。
【図8】図6に示したユーザシステム接続切り替え信号
生成回路の一構成例を示す回路図である。
【図9】従来のインサーキットエミュレータの構成を示
す回路図である。
【符号の説明】
1 インサーキットエミュレータ 2 リセット回路 3 ユーザ電源検出リセット回路 4 ユーザ電源検出回路 5 スーパーバイザマスク信号生成回路 6、10 リセット信号・マスク信号統合回路 7 エミュレーションCPU 8 第1のマスク回路 9 第2のマスク回路 11 ユーザシステム接続切替え信号生成回路 81 第1のインバータ 82 第1のNANDゲート 91 第2のNANDゲート 92 第2のインバータ 41 コンパレータ 51 ANDゲート 61、101 インバータ 62、102 NANDゲート 111 スイッチ

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エミュレーション対象であるユーザシス
    テムが有するCPUの代替CPUとして動作するエミュ
    レーションCPUを内蔵するインサーキットエミュレー
    タであって、 前記ユーザシステムから供給される前記エミュレーショ
    ンCPUに対するリセット信号であるユーザリセット信
    号を、前記インサーキットエミュレータがスーパーバイ
    ザ状態であるか否かを示すスーパーバイザ状態信号にし
    たがってマスクするための第1のマスク回路と、 前記ユーザシステムから供給されるユーザ電源の有無を
    検出すると共に、該検出結果を前記スーパーバイザ状態
    信号にしたがってマスクするためのユーザ電源検出リセ
    ット回路と、 前記第1のマスク回路の出力信号であるユーザリセット
    マスク信号、及び前記ユーザ電源検出リセット回路の出
    力信号であるユーザ電源マスク信号を統合し、前記エミ
    ュレーションCPUをリセットするためのリセット信号
    を出力する第2のマスク回路と、を有するインサーキッ
    トエミュレータ。
  2. 【請求項2】 前記ユーザ電源検出リセット回路は、 前記ユーザ電源の有無を検出するユーザ電源検出回路
    と、 前記スーパーバイザ状態への切り替えを要求するスーパ
    ーバイザ割り込み要求信号及び前記スーパーバイザ状態
    信号から前記ユーザ電源検出回路の出力信号であるユー
    ザ電源検出信号をマスクするためのスーパーバイザマス
    ク信号を生成するスーパーバイザマスク信号生成回路
    と、 前記スーパーバイザマスク信号にしたがって前記ユーザ
    電源検出信号をマスクするリセット信号・マスク信号統
    合回路と、を有する請求項1記載のインサーキットエミ
    ュレータ。
  3. 【請求項3】 前記ユーザ電源検出リセット回路は、 前記ユーザシステムから供給されるユーザ電源の有無を
    検出するユーザ電源検出回路と、 前記スーパーバイザ状態への切り替えを要求するスーパ
    ーバイザ割り込み要求信号スーパーバイザ割り込み要求
    信号及び前記スーパーバイザ状態信号から前記ユーザ電
    源検出回路の出力信号であるユーザ電源検出信号をマス
    クするためのスーパーバイザマスク信号を生成するスー
    パーバイザマスク信号生成回路と、 前記ユーザシステムの接続状態または非接続状態に応じ
    たステータス信号であり、前記ユーザ電源検出信号をマ
    スクするための信号を出力するユーザシステム接続切り
    替え信号生成回路と、 前記ユーザシステム接続切り替え信号生成回路の出力信
    号、及び前記スーパーバイザマスク信号にしたがって前
    記ユーザ電源検出信号をマスクするリセット信号・マス
    ク信号統合回路と、を有する請求項1記載のインサーキ
    ットエミュレータ。
  4. 【請求項4】 前記ユーザ電源検出回路は、 前記ユーザ電源の電圧と所定の基準電圧とを比較し、前
    記基準電圧に対する前記ユーザ電源の電圧の大小関係に
    応じたステータス信号を出力するコンパレータを有する
    請求項2または3記載のインサーキットエミュレータ。
  5. 【請求項5】 前記スーパーバイザマスク信号生成回路
    は、 前記スーパーバイザ割り込み要求信号、及び前記スーパ
    ーバイザ状態信号の論理積を出力する論理積ゲートであ
    る請求項2または3記載のインサーキットエミュレー
    タ。
  6. 【請求項6】 前記ユーザシステム接続切り替え信号生
    成回路は、 前記ユーザシステムの接続状態または非接続状態に応じ
    て、ハイレベルまたはロウレベルを出力するスイッチを
    有する請求項3記載のインサーキットエミュレータ。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN115237700A (zh) * 2022-07-29 2022-10-25 苏州浪潮智能科技有限公司 一种cpu安装检测方法及系统

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