JP2000307245A - プリント配線板及びその製造方法、金属張積層板 - Google Patents

プリント配線板及びその製造方法、金属張積層板

Info

Publication number
JP2000307245A
JP2000307245A JP11624699A JP11624699A JP2000307245A JP 2000307245 A JP2000307245 A JP 2000307245A JP 11624699 A JP11624699 A JP 11624699A JP 11624699 A JP11624699 A JP 11624699A JP 2000307245 A JP2000307245 A JP 2000307245A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wiring board
plating layer
plating
printed wiring
thickness
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP11624699A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4137279B2 (ja
Inventor
Kiyotaka Tsukada
輝代隆 塚田
Naoto Ishida
直人 石田
Koji Asano
浩二 浅野
Atsushi Shoda
篤史 庄田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ibiden Co Ltd
Original Assignee
Ibiden Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Priority to JP11624699A priority Critical patent/JP4137279B2/ja
Application filed by Ibiden Co Ltd filed Critical Ibiden Co Ltd
Priority to DE69939221T priority patent/DE69939221D1/de
Priority to KR1020017002801A priority patent/KR20010088796A/ko
Priority to KR1020077015087A priority patent/KR20070086864A/ko
Priority to EP07013524A priority patent/EP1843650B1/en
Priority to EP07013523A priority patent/EP1843649A3/en
Priority to KR1020077015081A priority patent/KR20070086860A/ko
Priority to KR1020077015082A priority patent/KR100855530B1/ko
Priority to KR1020077015085A priority patent/KR20070086863A/ko
Priority to EP99933214A priority patent/EP1121008B1/en
Priority to KR1020077015079A priority patent/KR100855528B1/ko
Priority to PCT/JP1999/004142 priority patent/WO2000015015A1/ja
Priority to KR1020077015083A priority patent/KR20070086862A/ko
Priority to KR1020077015080A priority patent/KR100855529B1/ko
Priority to MYPI99003796A priority patent/MY123228A/en
Priority to MYPI20044181A priority patent/MY139553A/en
Publication of JP2000307245A publication Critical patent/JP2000307245A/ja
Priority to US09/797,916 priority patent/US6591495B2/en
Priority to US10/356,464 priority patent/US7415761B2/en
Priority to US11/875,486 priority patent/US8148643B2/en
Priority to US12/098,582 priority patent/US7832098B2/en
Application granted granted Critical
Publication of JP4137279B2 publication Critical patent/JP4137279B2/ja
Priority to US13/357,663 priority patent/US20120125680A1/en
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Parts Printed On Printed Circuit Boards (AREA)
  • Production Of Multi-Layered Print Wiring Board (AREA)
  • Printing Elements For Providing Electric Connections Between Printed Circuits (AREA)
  • Manufacturing Of Printed Wiring (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 形状のよいファインな導体パターンを形成可
能なプリント配線板の製造方法を提供すること。 【解決手段】 穴あけ工程にて、絶縁基材4の両面に厚
さ0.5μm〜7.0μmの導電性金属箔9を貼着した
金属張積層板5に、スルーホール形成用孔10を形成す
る。デスミア工程後になされる第1のめっき工程にて、
導電性金属箔9に由来する下地層6及び孔10の内壁面
に薄付けめっき層7を形成する。第2のめっき工程に
て、薄付けめっき層7上にマスク11を形成し、その開
口部12から露出する箇所に厚付けめっき層8を形成す
る。分断工程にて、マスク剥離後にエッチングを行い、
マスク11下の薄付けめっき層7及び下地層6を除去し
て導体パターン2同士を分断する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、プリント配線板及
びその製造方法、並びにプリント配線板の製造時に用い
られる金属張積層板に関するものである。
【0002】
【従来の技術】プリント配線板の製造方法は、サブトラ
クティブ法(Subtractive Process)と、アディティブ
法(Additive Process)とに大別される。サブトラクテ
ィブ法はエッチング法とも呼ばれ、銅張積層板の表面銅
箔を化学的に腐食することを特徴とする。ここで、プリ
ント配線板(両面板)41をサブトラクティブ法により
製造する方法を、図10〜図12に基づいて簡単に説明
する。
【0003】まず、絶縁基材42の両面に厚さ数十μm
の銅箔43を貼着してなる銅張積層板44を用意する。
この銅張積層板44の所定箇所に、ドリリング等によっ
てスルーホール形成用孔45を形成する。穴あけ工程を
行うとスルーホール形成用孔45内にスミアが生じるた
め、それを溶解して除去すべくデスミア液で銅張積層板
44を処理する。デスミア工程の後、銅箔43に由来す
る下地層46の全体及びスルーホール形成用孔45の内
壁面に、無電解銅めっきによって薄付けめっき層47を
形成する。このようなめっき工程の後、薄付けめっき層
47上にマスク48を形成する。そして、マスク48の
開口部49から露出している箇所に、電解銅めっきによ
って厚付けめっき層50を形成する(図10参照)。こ
のようなめっき工程の後、マスク48を剥離し(図11
参照)、はんだめっき等により厚付けめっき層50上に
エッチングレジストを形成した状態でエッチングを行
う。このエッチングにより薄付けめっき層47及び下地
層46を除去し、導体パターン52同士を分断する。そ
して、最後にエッチングレジストを剥離すれば、所望の
プリント配線板41が完成する(図12参照)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このような
方法では形状のよいファインパターンを正確に形成する
ことができず、エッチングの特性上、ボトムのほうがト
ップよりも長くなった、いわゆる裾広がり形状の導体パ
ターン52になりやすかった。従って、ファイン化・高
精度化が要求される部分(例えばボンディングパッド部
分)のパターンを形成することが困難であった。
【0005】本発明は上記の課題に鑑みてなされたもの
であり、その目的は、形状のよいファインな導体パター
ンを形成することが可能なプリント配線板の製造方法等
を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、請求項1に記載の発明では、サブトラクティブ法
により形成されためっきスルーホール及び導体パターン
を備えるプリント配線板の製造方法において、絶縁基材
の両面に厚さ0.5μm〜7.0μmの導電性金属箔を
貼着してなる金属張積層板の所定箇所に、スルーホール
形成用孔を形成する穴あけ工程と、前記スルーホール形
成用孔内にあるスミアを溶解除去するデスミア工程と、
前記導電性金属箔に由来する下地層及び前記スルーホー
ル形成用孔の内壁面に薄付けめっき層を形成する第1の
めっき工程と、前記薄付けめっき層上にマスクを形成す
るとともに、同マスクの開口部から露出している箇所に
厚付けめっき層を形成する第2のめっき工程と、前記マ
スクを剥離してからエッチングを行うことにより、同マ
スク下にあった前記薄付けめっき層及び下地層を除去し
て導体パターン同士を分断することを特徴とするプリン
ト配線板の製造方法をその要旨とする。
【0007】請求項2に記載の発明は、請求項1におい
て、前記第1のめっき工程では無電解めっき浴が用いら
れ、前記第2のめっき工程では電解めっき浴が用いられ
るとした。
【0008】請求項3に記載の発明では、請求項1にお
いて、前記第1のめっき工程では、無電解銅めっき浴を
用いて厚さ0.2μm〜2.5μmの薄付け銅めっき層
が形成され、前記第2のめっき工程では、電解銅めっき
浴を用いて厚さ8.0μm以上の厚付け銅めっき層が形
成されるとした。
【0009】請求項4に記載の発明は、請求項1乃至3
のいずれか1項において、前記エッチングによる導体パ
ターン分断工程は、前記第2の工程により形成される厚
付けめっき層上にエッチングレジストを設けない状態で
行われるとした。
【0010】請求項5に記載の発明では、例えばサブト
ラクティブ法などにより形成された導体パターンを備え
るプリント配線板において、前記導体パターンは、絶縁
基材に設けられた厚さ0.2μm〜3.0μmの金属下
地層と、前記金属下地層上に形成されためっき層とを含
んで構成されていることを特徴とするプリント配線板を
その要旨とする。
【0011】請求項6に記載の発明では、例えばサブト
ラクティブ法などにより形成された導体パターンを備え
るプリント配線板において、前記導体パターンは、絶縁
基材に設けられた厚さ0.2μm〜2.5μmの金属下
地層と、前記金属下地層上に形成された厚さ0.2μm
〜2.5μmのめっき層と、前記めっき層上に形成され
た厚さ8.0μm以上のめっき層とを含んで構成されて
いることを特徴とするプリント配線板をその要旨とす
る。
【0012】請求項7に記載の発明では、絶縁基材の両
面に厚さ0.5μm〜7.0μmの導電性金属箔を貼着
してなる金属張積層板をその要旨とする。以下、本発明
の「作用」について説明する。
【0013】請求項1〜4に記載の発明によると、穴あ
け工程時に発生したスミアは、デスミア工程を経ること
によって溶解除去されるとともに、このとき導電性金属
箔も溶解除去されてさらに薄くなる。そして、第1のめ
っき工程により薄付けめっき層が形成され、さらに第2
のめっき工程によって厚付けめっき層が形成されること
により、後に導体パターンとなるべき部分のみが選択的
に厚くなる。この後、エッチングを行って、マスク下に
あった薄付けめっき層及び下地層を除去することによ
り、導体パターン同士が分断される。本発明の場合、薄
付けめっき層及び下地層はともに薄いため、導体パター
ン分断工程においてエッチングにより除去すべき厚さ分
も相当少ない。従って、分断されてできあがった導体パ
ターンが裾広がり形状になりにくく、形状のよいファイ
ンパターンを正確に形成することができる。
【0014】請求項2に記載の発明によると、スルーホ
ール形成用孔の内壁面にめっき層を形成するときのみ無
電解めっき浴を用い、その後は安価であってめっき析出
速度の速い電解めっき浴を用いている。このため、コス
ト性及び生産性を向上させることができる。
【0015】請求項3に記載の発明によると、スルーホ
ール形成用孔の内壁面にめっき層を形成するときのみ無
電解銅めっき浴を用い、その後は極めて安価であってめ
っき析出速度の速い電解銅めっき浴を用いている。この
ため、コスト性及び生産性をよりいっそう向上させるこ
とができる。また、第1のめっき工程において極めて薄
い銅めっき層が形成されることから、導体パターン分断
工程においてエッチングにより除去すべき厚さ分も極め
て少なくなる。ゆえに、形状のよいファインパターンを
よりいっそう正確に形成することができる。
【0016】請求項4に記載の発明によると、導体パタ
ーン分断工程において、エッチングレジストを形成・剥
離する工程が不要となる結果、工数が減り、生産性が向
上する。また、このときのエッチングに伴って厚付けめ
っき層が除去される厚さ分も極めて少なく、パターン形
成精度等に特に悪影響を及ぼすこともない。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、本発明を具体化した一実施
形態のプリント配線板1及びその製造方法を図1〜図7
に基づき詳細に説明する。
【0018】図7に示されるように、本実施形態のプリ
ント配線板1は、サブトラクティブ法により形成された
導体パターン2及びめっきスルーホール3を絶縁基材4
の表裏に備えた、いわゆる両面板である。即ち、このプ
リント配線板1は導体層を2層有するものとなってい
る。絶縁基材4としては、例えばエポキシ樹脂、ポリイ
ミド樹脂、BT(ビスマレイミドトリアジン)樹脂等を
ガラスクロス基材に含浸したものが用いられる。本実施
形態では、比較的安価なエポキシ樹脂を含浸した基材
(いわゆるガラスエポキシ基材)を選択している。な
お、この絶縁基材4は、金属張積層板としての銅張積層
板5に由来する。
【0019】絶縁基材4の表裏に形成された導体パター
ン2は、厚さ0.2μm〜3.0μmの下地層としての
銅下地層6と、銅下地層6上に形成された薄付け銅めっ
き層7と、薄付け銅めっき層7上に形成された厚付け銅
めっき層8とからなる。即ち、前記導体パターン2は、
3層構造になっている。なお、銅下地層6は、極薄の導
電性金属箔である極薄の銅箔9に由来する。ここでは、
隣接する導体パターン2間のスペースは約35μmに設
定され、導体パターン2のライン幅(トップ部分の幅)
は約70μmに設定されている。
【0020】絶縁基材4の表裏に形成された導体パター
ン2同士は、絶縁基材4を貫通するように形成されため
っきスルーホール3を介して電気的に接続されている。
めっきスルーホール3内の導体層は、スルーホール形成
用孔10の内壁面に形成された薄付け銅めっき層7と、
薄付け銅めっき層7上に形成された厚付け銅めっき層8
とからなる。即ち、めっきスルーホール3内の導体層
は、2層構造になっている。めっきスルーホール3のラ
ンド3aは、導体パターン2と同じ構造、つまり3層構
造になっている。
【0021】次に、本実施形態のプリント配線板1を製
造する手順を説明する。まず、金属張積層板としての銅
張積層板5を用意する。図1に示されるように、銅張積
層板5の絶縁基材4の両面には、極薄の銅箔9が貼着さ
れている。具体的にいうと、銅箔9の厚さは、0.5μ
m〜7.0μmであることがよく、特には1.0μm〜
3.0μmであることがよい。銅箔9を薄くしすぎる
と、箔自体の取扱性が悪くなり接着作業が困難になる。
逆に、銅箔9が厚くなりすぎると、後述する導体パター
ン分断工程においてエッチングにより除去すべき厚さ分
を十分に減じることができなくなる。従って、ここでは
厚さ3.0μmの銅箔9(純度99.8%以上の電解銅
箔)を用いている。
【0022】銅箔9以外の金属箔としては、例えばアル
ミニウム箔、スズ箔、金箔、銀箔、白金箔、ニッケル箔
等が使用可能である。ただし、安価でありエッチング性
も優れているという点を考慮すると、やはり本実施形態
のごとく銅箔9を選択することが好ましい。
【0023】続く穴あけ工程では、用意しておいた銅張
積層板5の所定箇所に、ドリル加工によって直径0.1
mm〜0.2μmのスルーホール形成用孔10を形成す
る(図2参照)。より小径のスルーホール形成用孔10
を形成したい場合、ドリル加工に代えてレーザー加工を
実施してもよい。
【0024】このような穴あけ工程を行うと、発熱によ
ってスルーホール形成用孔10内にスミアが生じる。そ
のため、発生したスミアを溶解して除去すべく、デスミ
ア液で銅張積層板5を処理する。なお、プラズマ法によ
りデスミア処理を行うことも可能である。
【0025】上記デスミア工程では、極薄の銅箔9が消
失しない程度の条件下、具体的には銅箔9の厚さが当初
の1/10〜1/2に減少する程度の条件下でデスミア
液を処理することがよい。この場合、デスミア液とし
て、硫酸、クロム酸、アルカリ過マンガン酸塩等の溶液
が用いられる。本実施形態では、酸化力のあまり強くな
い過マンガン酸ナトリウム溶液を、30℃〜70℃で5
分〜20分処理した。このようなデスミア処理によっ
て、スミアをほぼ完全に除去するとともに、銅箔9の厚
さを当初の厚さの1/3程度に減少させた。その結果、
図2に示されるように、極薄の銅箔9に由来する厚さ約
1.0μmの下地層6を形成した。下地層6の厚さは
0.2μm〜3.0μmの範囲内であることがよい。
【0026】デスミア工程の後、次いでスルーホール形
成用孔10の内壁面にめっきを析出させるための触媒核
付与を行い、さらにその触媒核を活性化処理する。触媒
核の付与には、貴金属イオンや貴金属コロイドなどが用
いられ、一般的には塩化パラジウムやパラジウムコロイ
ド等が使用される。
【0027】触媒核付与及びその活性化処理を行った
後、次いで下地層6の表面全体及びスルーホール形成用
孔10の内壁面に、無電解銅めっきによって薄付け銅め
っき層7を形成する(図3参照)。
【0028】第1のめっき工程では、無電解めっき浴の
一種である無電解銅めっき浴が用いられるとともに、そ
れを用いて厚さ0.5μm〜2.5μmの薄付け銅めっ
き層7が形成される。本実施形態では、同層7の厚さを
約1.0μmに設定している。この層7が薄すぎると、
後のめっき工程においてスルーホール形成用孔10の内
壁面全体に電解めっきを確実に析出させることができな
くなるおそれがある。従って、めっきスルーホール3の
導通不良につながり、十分に信頼性向上を図ることがで
きなくなるおそれがある。逆に、この層7を厚く形成し
すぎると、生産性の低下やコスト高につながることに加
え、導体パターン分断工程においてエッチングにより除
去すべき厚さ分を十分に減じることができなくなるおそ
れがある。
【0029】第1のめっき工程の後、次いで薄付け銅め
っき層7上にめっきレジストとなる所定のマスク11を
形成する。この場合、マスク11は市販のドライフィル
ムフォトレジストを用いて形成されることがよい。感光
性を有する材料の使用は、パターン形成精度の向上に貢
献するからである。そして、このようなドライフィルム
フォトレジストをラミネートした後、常法に従って露光
・現像を行う。その結果、図4に示されるように、所定
箇所に開口部12を有する厚さ35μmのマスク11が
形成される。
【0030】マスク形成工程の後、電解めっきの一種で
ある電解銅めっき浴を用いて、開口部12から露出して
いる箇所に厚付け銅めっき層8を形成する(図5参
照)。このような厚付け銅めっき層8を形成すると、後
に導体パターン2となるべき部分のみが選択的に厚くな
る。前記電解銅めっき浴として、本実施形態では硫酸銅
めっき浴を用いている。第2のめっきの結果、露出箇所
に位置する薄付け銅めっき層7上には、厚さ15μm〜
50μm程度の厚付け銅めっき層8が形成される。な
お、同層8を薄くしすぎると、最終的に得られる導体パ
ターン2の厚さを十分に確保することができなくなる。
逆に、同層8を厚くしすぎると、生産性の低下やコスト
高につながるおそれがある。本実施形態では、厚付け銅
めっき層8の厚さを約20μmに設定した。
【0031】第2のめっき工程の後、不要となったマス
ク11を剥離し、その下に位置している薄付け銅めっき
層7を露出させる(図6参照)。そして、銅を溶解しう
るエッチャントを用いてエッチング処理を行い、当該薄
付け銅めっき層7及び銅下地層6を完全に除去する。こ
こでは厚付け銅めっき層8上に特にエッチングレジスト
を設けない状態で処理を実施しているため、厚付け銅め
っき層8の表層も約2μm程度エッチングされる。そし
て、以上の工程を経ることにより、導体パターン2同士
を分断し、図7のプリント配線板1を完成させた。
【0032】従って、本実施形態によれば以下のような
効果を得ることができる。 (1)本実施形態の製造方法では、薄付け銅めっき層7
及び銅下地層6が、ともに極めて薄く形成される。その
ため、導体パターン分断工程においてエッチングにより
除去すべき厚さ分も、約2μmと従来に比べて相当少な
くて済む。従って、同工程により分断されてできあがっ
た導体パターン2は、裾広がり形状になりにくく、形状
のよいファインパターンを正確に形成することができ
る。
【0033】(2)本実施形態では、第1のめっき工程
にて無電解銅めっき浴を用い、かつ第2のめっき工程に
て電解銅めっき浴を用いることにより、プリント配線板
1を製造している。言い換えると、スルーホール形成用
孔10の内壁面にめっきを析出させるときのみ無電解銅
めっき浴を用い、その後は極めて安価であってめっき析
出速度の速い電解銅めっき浴を用いている。このため、
コスト性及び生産性をよりいっそう向上させることがで
きる。
【0034】また、極めて薄い薄付け銅めっき層7が形
成されることから、導体パターン分断工程においてエッ
チングにより除去すべき厚さ分も極めて少なくなる。ゆ
えに、これらのめっき浴の選択は、形状のよいファイン
パターンをよりいっそう正確に形成するうえで確実に貢
献する。
【0035】(3)本実施形態における導体パターン分
断工程は、厚付け銅めっき層8上にエッチングレジスト
を設けないエッチングにより行われる。従って、当該工
程においてエッチングレジストを形成・剥離する工程
は、基本的に不要となる。その結果、全体の工数が減
り、よりいっそう生産性を向上させることができる。ま
た、このときのエッチングに伴って厚付け銅めっき層8
が除去される厚さ分は、約2μmと極めて少ない。よっ
て、上記エッチングを実施したとしても、パターン形成
精度やコスト性に特に悪影響を及ぼすことはない。
【0036】(4)上記製造方法を経て得られるプリン
ト配線板1は、銅箔9に由来する厚さ約1.0μmの銅
下地層6と、厚さ約1.0μmの薄付け銅めっき層7
と、厚さ20μmの厚付け銅めっき層8とからなる導体
パターン2を備えている。また、これら3層を形成する
金属は、同種のもの(即ち銅)である。そして、このよ
うな導体パターン2には、導電部分としての十分な厚
さ、形状、導電性等が確保されているほか、高い接続信
頼性も確保されているという利点がある。
【0037】(5)本実施形態では、絶縁基材4の両面
に厚さ0.5μm〜7.0μmの銅箔9を貼着してなる
銅張積層板5を用いて、プリント配線板1の製造を行っ
ている。このような銅張積層板5を用いた場合、ソフト
なデスミア処理によって、スミアをほぼ完全に除去可能
であるとともに、好適な厚さの銅下地層6を容易にかつ
確実に形成することができる。従って、この銅張積層板
5は、上記の製造方法により優れたプリント配線板1を
得るにあたって極めて好適な材料である、といえる。
【0038】なお、本発明の実施形態は以下のように変
更してもよい。 ・ 本発明は、実施形態のような両面板に具体化される
のみにとどまらない。例えば、実施形態のプリント配線
板1をコア基板として用い、図8に示される別例のよう
な多層プリント配線板21を作製してもよい。また、同
プリント配線板1をベース基板として用い、図9に示さ
れる別例のようなビルドアップ多層プリント配線板31
を作製してもよい。
【0039】・ 銅張積層板5以外のもの、例えばアル
ミニウム箔、スズ箔、金箔、銀箔、白金箔、ニッケル箔
等が張り付けられた各種の金属張積層板を用いて、プリ
ント配線板1の製造を行うことも可能である。
【0040】・ 実施形態において述べたような湿式法
に代え、例えばプラズマ法などに代表される乾式法によ
るデスミア工程を行ってもよい。 ・ 第1のめっき工程において、無電解銅めっき浴以外
の無電解めっき浴を用いることにより、例えば無電解は
んだめっき層、無電解金めっき層、無電解パラジウムめ
っき層等を薄付け形成してもよい。
【0041】・ 第2のめっき工程において、電解銅め
っき浴以外の電解めっき浴を用いることにより、例えば
無電解ニッケルめっき層、無電解クロムめっき層、無電
解金めっき層等を厚付け形成してもよい。
【0042】・ 薄付け無電解めっき層、厚付け電解め
っき層及び下地層は、実施形態のように、必ずしも全て
同種の金属からなるものでなくてもよく、異種金属の組
み合わせからなるものでもよい。
【0043】次に、特許請求の範囲に記載された技術的
思想のほかに、前述した実施形態によって把握される技
術的思想を、必要に応じその効果とともに以下に列挙す
る。 (1) (例えばサブトラクティブ法などにより形成さ
れた)導体パターンを備えるプリント配線板において、
前記導体パターンは、絶縁基材に貼着された厚さ0.5
μm〜7.0μmの銅箔に由来する厚さ0.2μm〜
2.5μmの銅下地層と、前記銅下地層上に形成された
厚さ0.2μm〜2.5μmの薄付け無電解銅めっき層
と、前記薄付け無電解銅めっき層上に形成された厚さ
8.0μm以上の厚付け電解銅めっき層とによって構成
されていることを特徴とするプリント配線板。従って、
この技術的思想1に記載の発明によれば、信頼性、コス
ト性及びパターン形成精度に極めて優れ、高密度に配線
されたプリント配線板を提供できる。
【0044】(2) 請求項4,5、技術的思想1のい
ずれか1つに記載のプリント配線板をコア基板として用
いた多層プリント配線板。従って、この技術的思想2に
記載の発明によれば、信頼性、コスト性及びパターン形
成精度に優れ、かつ高機能・高密度のプリント配線板を
提供できる。
【0045】(3) 請求項4,5、技術的思想1のい
ずれか1つに記載のプリント配線板をベース基板として
用いたビルドアップ多層プリント配線板。従って、この
技術的思想3に記載の発明によれば、信頼性、コスト性
及びパターン形成精度に優れ、かつ高機能・高密度のプ
リント配線板を提供できる。
【0046】(4) 絶縁基材の両面に厚さ0.5μm
〜7.0μmの銅箔を貼着してなる銅張積層板。従っ
て、この技術的思想4に記載の発明によれば、上記の製
造方法を実施して優れたプリント配線板を得るにあたっ
て好適な材料を提供できる。
【0047】(5) エポキシ樹脂、ポリイミド樹脂ま
たはBT樹脂を含浸したガラスクロス基材の両面に厚さ
1.0μm〜3.0μmの銅箔を貼着してなる銅張積層
板。従って、この技術的思想5に記載の発明によれば、
上記の製造方法を実施して優れたプリント配線板を得る
にあたって好適な材料を提供できる。
【0048】(6) 請求項1乃至3、技術的思想1,
2のいずれか1つにおいて、前記デスミア工程では、前
記導電性金属箔が消失しない程度の条件下でデスミア液
を処理すること。
【0049】(7) 請求項1乃至4において、前記デ
スミア工程では、前記導電性金属箔の厚さが当初の1/
10〜1/2に減少する程度の条件下でデスミア液を処
理すること。
【0050】(8) サブトラクティブ法により形成さ
れた導体パターンを備えるプリント配線板において、前
記導体パターンは、絶縁基材に貼着された極薄の導電性
金属箔に由来する厚さ0.2μm〜2.0μmの下地層
と、前記下地層上に形成されためっき層とを含んで構成
されていることを特徴とするプリント配線板。
【0051】(9) サブトラクティブ法により形成さ
れた導体パターンを備えるプリント配線板において、前
記導体パターンは、絶縁基材に貼着された厚さ0.5μ
m〜5.0μmの導電性金属箔に由来する厚さ0.2μ
m〜2.0μmの下地層と、前記下地層上に形成された
薄付けめっき層と、前記薄付けめっき層上に形成された
厚付けめっき層とを含んで構成されていることを特徴と
するプリント配線板。
【0052】
【発明の効果】以上詳述したように、請求項1〜4に記
載の発明によれば、形状のよいファインな導体パターン
を形成することが可能なプリント配線板の製造方法を提
供することができる。
【0053】請求項2に記載の発明によれば、コスト性
及び生産性の向上を図ることができる。請求項3に記載
の発明によれば、コスト性及び生産性のよりいっそうの
向上を図ることができるとともに、形状のよいファイン
パターンをよりいっそう正確に形成することができる。
【0054】請求項4に記載の発明によれば、工数が減
ることによって、生産性のよりいっそうの向上を図るこ
とができる。請求項5,6に記載の発明によれば、信頼
性、コスト性及びパターン形成精度に優れたプリント配
線板を提供することができる。
【0055】請求項7に記載の発明によれば、上記の製
造方法を実施して優れたプリント配線板を得るにあたっ
て好適な金属張積層板を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を具体化した一実施形態のプリント配線
板の製造に用いられる銅張積層板の部分概略断面図。
【図2】実施形態のプリント配線板の製造手順を説明す
るための部分概略断面図。
【図3】同プリント配線板の製造手順を説明するための
部分概略断面図。
【図4】同プリント配線板の製造手順を説明するための
部分概略断面図。
【図5】同プリント配線板の製造手順を説明するための
部分概略断面図。
【図6】同プリント配線板の製造手順を説明するための
部分概略断面図。
【図7】同プリント配線板の部分概略断面図。
【図8】別例の多層プリント配線板の部分概略断面図。
【図9】別例のビルドアップ多層プリント配線板の部分
概略断面図。
【図10】従来のプリント配線板の製造手順を説明する
ための部分概略断面図。
【図11】従来のプリント配線板の製造手順を説明する
ための部分概略断面図。
【図12】従来のプリント配線板の部分概略断面図。
【符号の説明】
1,21,31…プリント配線板、2…導体パターン、
3…めっきスルーホール、4…絶縁基材、5…金属張積
層板としての銅張積層板、6…下地層としての銅下地
層、7…薄付けめっき層としての薄付け銅めっき層、8
…厚付けめっき層としての厚付け銅めっき層、9…導電
性金属箔としての銅箔、10…スルーホール形成用孔、
11…マスク、12…開口部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 浅野 浩二 岐阜県大垣市河間町3丁目200番地 イビ デン 株式会社河間工場内 (72)発明者 庄田 篤史 岐阜県大垣市河間町3丁目200番地 イビ デン 株式会社河間工場内 Fターム(参考) 4E351 BB33 BB35 BB49 CC07 DD04 5E317 AA24 BB12 CC32 CD25 CD27 CD32 5E343 AA07 BB24 BB67 DD33 5E346 AA42 CC32 DD22 DD32 EE13 FF07 FF13 GG15 GG17 GG22 HH31

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】サブトラクティブ法により形成されためっ
    きスルーホール及び導体パターンを備えるプリント配線
    板の製造方法において、 絶縁基材の両面に厚さ0.5μm〜7.0μmの導電性
    金属箔を貼着してなる金属張積層板の所定箇所に、スル
    ーホール形成用孔を形成する穴あけ工程と、 前記スルーホール形成用孔内にあるスミアを溶解除去す
    るデスミア工程と、 前記導電性金属箔に由来する下地層及び前記スルーホー
    ル形成用孔の内壁面に薄付けめっき層を形成する第1の
    めっき工程と、 前記薄付けめっき層上にマスクを形成するとともに、同
    マスクの開口部から露出している箇所に厚付けめっき層
    を形成する第2のめっき工程と、 前記マスクを剥離してからエッチングを行うことによ
    り、同マスク下にあった前記薄付けめっき層及び下地層
    を除去して導体パターン同士を分断することを特徴とす
    るプリント配線板の製造方法。
  2. 【請求項2】前記第1のめっき工程では無電解めっき浴
    が用いられ、前記第2のめっき工程では電解めっき浴が
    用いられることを特徴とする請求項1に記載のプリント
    配線板の製造方法。
  3. 【請求項3】前記第1のめっき工程では、無電解銅めっ
    き浴を用いて厚さ0.2μm〜2.5μmの銅めっき層
    が形成され、前記第2のめっき工程では、電解銅めっき
    浴を用いて厚さ8.0μm以上の銅めっき層が形成され
    ることを特徴とする請求項1に記載のプリント配線板の
    製造方法。
  4. 【請求項4】前記エッチングによる導体パターン分断工
    程は、前記第2のめっき工程により形成される厚付けめ
    っき層上にエッチングレジストを設けない状態で行われ
    ることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記
    載のプリント配線板の製造方法。
  5. 【請求項5】導体パターンを備えるプリント配線板にお
    いて、前記導体パターンは、絶縁基材に設けられた厚さ
    0.2μm〜3.0μmの金属下地層と、前記金属下地
    層上に形成されためっき層とを含んで構成されているこ
    とを特徴とするプリント配線板。
  6. 【請求項6】導体パターンを備えるプリント配線板にお
    いて、前記導体パターンは、絶縁基材に設けられた厚さ
    0.2μm〜2.5μmの金属下地層と、前記金属下地
    層上に形成された厚さ0.2μm〜2.5μmのめっき
    層と、前記めっき層上に形成された厚さ8.0μm以上
    のめっき層とを含んで構成されていることを特徴とする
    プリント配線板。
  7. 【請求項7】絶縁基材の両面に厚さ0.5μm〜7.0
    μmの導電性金属箔を貼着してなる金属張積層板。
JP11624699A 1998-09-03 1999-04-23 プリント配線板及びその製造方法 Expired - Fee Related JP4137279B2 (ja)

Priority Applications (21)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11624699A JP4137279B2 (ja) 1999-04-23 1999-04-23 プリント配線板及びその製造方法
KR1020077015080A KR100855529B1 (ko) 1998-09-03 1999-07-30 다층프린트배선판 및 그 제조방법
KR1020077015087A KR20070086864A (ko) 1998-09-03 1999-07-30 다층프린트배선판 및 그 제조방법
EP07013524A EP1843650B1 (en) 1998-09-03 1999-07-30 Method of manufacturing a multilayered printed circuit board
EP07013523A EP1843649A3 (en) 1998-09-03 1999-07-30 Multilayered printed circuit board and manufacturing method therefor
KR1020077015081A KR20070086860A (ko) 1998-09-03 1999-07-30 다층프린트배선판 및 그 제조방법
KR1020077015082A KR100855530B1 (ko) 1998-09-03 1999-07-30 다층프린트배선판 및 그 제조방법
KR1020017002801A KR20010088796A (ko) 1998-09-03 1999-07-30 다층프린트배선판 및 그 제조방법
EP99933214A EP1121008B1 (en) 1998-09-03 1999-07-30 Multilayer printed wiring board and method for manufacturing the same
KR1020077015079A KR100855528B1 (ko) 1998-09-03 1999-07-30 다층프린트배선판 및 그 제조방법
DE69939221T DE69939221D1 (de) 1998-09-03 1999-07-30 Mehrschichtige leiterplatte und verfahren zu deren herstellung
KR1020077015083A KR20070086862A (ko) 1998-09-03 1999-07-30 다층프린트배선판 및 그 제조방법
KR1020077015085A KR20070086863A (ko) 1998-09-03 1999-07-30 다층프린트배선판 및 그 제조방법
PCT/JP1999/004142 WO2000015015A1 (en) 1998-09-03 1999-07-30 Multilayer printed wiring board and method for manufacturing the same
MYPI99003796A MY123228A (en) 1998-09-03 1999-09-02 Manufacturing method of a multilayered printed circuit board having an opening made by a laser, and using electroless and electrolytic plating.
MYPI20044181A MY139553A (en) 1998-09-03 1999-09-02 Method of manufacturing multilayered circuit board
US09/797,916 US6591495B2 (en) 1998-09-03 2001-03-05 Manufacturing method of a multilayered printed circuit board having an opening made by a laser, and using electroless and electrolytic plating
US10/356,464 US7415761B2 (en) 1998-09-03 2003-02-03 Method of manufacturing multilayered circuit board
US11/875,486 US8148643B2 (en) 1998-09-03 2007-10-19 Multilayered printed circuit board and manufacturing method thereof
US12/098,582 US7832098B2 (en) 1998-09-03 2008-04-07 Method of manufacturing a multilayered printed circuit board
US13/357,663 US20120125680A1 (en) 1998-09-03 2012-01-25 Multilayered printed circuit board and manufacturing method thereof

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11624699A JP4137279B2 (ja) 1999-04-23 1999-04-23 プリント配線板及びその製造方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2000307245A true JP2000307245A (ja) 2000-11-02
JP4137279B2 JP4137279B2 (ja) 2008-08-20

Family

ID=14682403

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11624699A Expired - Fee Related JP4137279B2 (ja) 1998-09-03 1999-04-23 プリント配線板及びその製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4137279B2 (ja)

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002305381A (ja) * 2001-04-05 2002-10-18 Ibiden Co Ltd プリント配線板及びその製造方法
JP2008021784A (ja) * 2006-07-12 2008-01-31 Cmk Corp 微細配線回路を備えたプリント配線板及びその製造方法
JP2009188429A (ja) * 2003-11-14 2009-08-20 Hitachi Chem Co Ltd プリント配線板及びその製造方法
US7615277B2 (en) 2003-11-14 2009-11-10 Hitachi Chemical Company, Ltd. Formation method of metal layer on resin layer, printed wiring board, and production method thereof
KR100936446B1 (ko) * 2001-06-29 2010-01-13 미쯔비시 가스 케미칼 컴파니, 인코포레이티드 고밀도 인쇄회로기판의 생산방법
WO2012101984A1 (ja) * 2011-01-26 2012-08-02 住友ベークライト株式会社 プリント配線板およびプリント配線板の製造方法
WO2012101985A1 (ja) * 2011-01-26 2012-08-02 住友ベークライト株式会社 プリント配線板およびプリント配線板の製造方法
JPWO2023189744A1 (ja) * 2022-03-29 2023-10-05

Cited By (14)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002305381A (ja) * 2001-04-05 2002-10-18 Ibiden Co Ltd プリント配線板及びその製造方法
KR100936446B1 (ko) * 2001-06-29 2010-01-13 미쯔비시 가스 케미칼 컴파니, 인코포레이티드 고밀도 인쇄회로기판의 생산방법
US7964289B2 (en) 2003-11-14 2011-06-21 Hitachi Chemical Company, Ltd. Formation method of metal layer on resin layer, printed wiring board, and production method thereof
US7615277B2 (en) 2003-11-14 2009-11-10 Hitachi Chemical Company, Ltd. Formation method of metal layer on resin layer, printed wiring board, and production method thereof
JP2009188429A (ja) * 2003-11-14 2009-08-20 Hitachi Chem Co Ltd プリント配線板及びその製造方法
US7818877B2 (en) 2003-11-14 2010-10-26 Hitachi Chemical Company, Ltd. Formation method of metal layer on resin layer
JP2008021784A (ja) * 2006-07-12 2008-01-31 Cmk Corp 微細配線回路を備えたプリント配線板及びその製造方法
WO2012101984A1 (ja) * 2011-01-26 2012-08-02 住友ベークライト株式会社 プリント配線板およびプリント配線板の製造方法
WO2012101985A1 (ja) * 2011-01-26 2012-08-02 住友ベークライト株式会社 プリント配線板およびプリント配線板の製造方法
JP2012169598A (ja) * 2011-01-26 2012-09-06 Sumitomo Bakelite Co Ltd プリント配線板およびプリント配線板の製造方法
JP2012169597A (ja) * 2011-01-26 2012-09-06 Sumitomo Bakelite Co Ltd プリント配線板およびプリント配線板の製造方法
JPWO2023189744A1 (ja) * 2022-03-29 2023-10-05
JP7666736B2 (ja) 2022-03-29 2025-04-22 住友電気工業株式会社 プリント配線板用基板及びプリント配線板
US12604399B2 (en) 2022-03-29 2026-04-14 Sumitomo Electric Industries, Ltd. Substrate for printed wiring board and printed wiring board

Also Published As

Publication number Publication date
JP4137279B2 (ja) 2008-08-20

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3956204B2 (ja) 積層樹脂配線基板及びその製造方法、積層樹脂配線基板用金属板
JP2003008199A (ja) プリント配線基板の銅表面粗化方法ならびにプリント配線基板およびその製造方法
JP6819608B2 (ja) 多層プリント配線基板及びその製造方法
CN106304668A (zh) 一种采用增强型半加成法制作印制线路板的制作方法
JPH06275933A (ja) 回路基板及びその作製方法
JPH1187931A (ja) プリント配線板の製造方法
JP4137279B2 (ja) プリント配線板及びその製造方法
JPH04100294A (ja) プリント配線板の製造方法
JP3500977B2 (ja) 両面回路板の製造方法
JP3928392B2 (ja) プリント配線板の製造方法
JP4718031B2 (ja) プリント配線板及びその製造方法
JP6884333B2 (ja) フレキシブルプリント配線板の製造方法
JPH08148810A (ja) プリント配線板の製造法
JPH1187886A (ja) プリント配線板の製造方法
JP3747897B2 (ja) 半導体装置用テープキャリアの製造方法およびそれを用いた半導体装置
JP2536095B2 (ja) 配線板の製造法
JPS63280496A (ja) 多層回路板の製造方法
JPH09116265A (ja) 多層プリント配線板及びその製造方法
JPS62156898A (ja) スル−ホ−ルプリント配線板の製造方法
JP2001189536A (ja) 配線基板
JP3984092B2 (ja) 多層プリント配線板とその製造方法
JP2003008170A (ja) 両面可撓性回路基板の製造法
JPS6339119B2 (ja)
JP3130707B2 (ja) プリント基板およびその製造方法
JP4453703B2 (ja) プリント配線板

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Effective date: 20060307

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20071016

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20071217

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Effective date: 20080513

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Effective date: 20080604

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

R150 Certificate of patent (=grant) or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 3

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110613

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110613

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 4

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120613

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 5

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130613

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees