JP2000314151A - 旋回作業車 - Google Patents

旋回作業車

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JP2000314151A
JP2000314151A JP11123030A JP12303099A JP2000314151A JP 2000314151 A JP2000314151 A JP 2000314151A JP 11123030 A JP11123030 A JP 11123030A JP 12303099 A JP12303099 A JP 12303099A JP 2000314151 A JP2000314151 A JP 2000314151A
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oil tank
hydraulic
engine
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JP11123030A
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English (en)
Inventor
Keiichi Nishihara
啓一 西原
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Yanmar Co Ltd
Yanmar Agribusiness Co Ltd
Original Assignee
Seirei Industry Co Ltd
Yanmar Diesel Engine Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来の旋回作業車においては、ボンネット内
に配設される作動油タンクはエンジンの油圧ポンプの上
方に配置されているが、該油圧ポンプ上方のスペースが
大きくとれないため、作動油タンク上面の面積が小さく
なり、該作動油タンク内に設けられるリターンフィルタ
やサクションフィルタを作動油タンク上面から配設する
ことができず、これらのメンテナンス性が悪かった。ま
た、作動油タンクの容量を十分に確保することができな
かった。 【解決手段】 旋回体2後部のボンネット14内にエン
ジン21及び油圧機器用の作動油タンク25を配設した
旋回作業車において、エンジン21と該エンジン21に
付設した油圧ポンプ22の上方に該作動油タンク25を
配置し、該作動油タンク25をエンジン21側へ延設し
て、平面視において作動油タンク25とエンジン21と
を寸法Dだけオーバーラップさせた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、バックホー等の作
業機を搭載した旋回作業車であって、特に該旋回作業車
のボンネット内に配設した油圧機器用の作動油タンクの
構成に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、バックホー等の作業機を搭載
した旋回作業車においては、旋回体の後部にボンネット
を配置し、該ボンネット内にエンジンや、油圧機器用の
作動油を貯留する作動油タンク等を配設していた。エン
ジンには油圧ポンプが付設されており、該油圧ポンプを
該作動油タンク内に配設されたサクションフィルタと油
圧配管により連結して、作動油タンクに貯留された作動
油を該サクションフィルタ及び油圧配管を通じて油圧ポ
ンプに供給するようにしていた。また、作動油タンクに
はリターンフィルタを設けて、該リターンフィルタを通
じて各油圧機器からの作動油を作動油タンクに戻すよう
にしていた。そして、ボンネットは前部を中心として後
端部を上方回動することにより、内部を開放して機器の
メンテナンスを行うように構成していた。また、図7に
示すように、作動油タンク103はエンジン101のフ
ライホイールケース101aに付設された油圧ポンプ1
02の上方に配置されている。そして、図8に示すよう
に、該作動油タンク103に設けられたリターンフィル
タ105は作動油タンク103の上面から該作動油タン
ク103内に挿入されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前述の如く構
成した旋回作業車においては、油圧ポンプと該作動油タ
ンク内のサクションフィルタとを連結する油圧配管がボ
ンネットの前部側、例えばエンジンより前方に配置され
ていたので、ボンネットを後端部から開いた場合該油圧
配管に手が届かず、メンテナンス性が悪かった。また、
作動油タンクはエンジンに付設した油圧ポンプの上方に
配置されているが、該油圧ポンプ上方のスペースが大き
くとれないため、作動油タンク上面の面積が小さくな
り、リターンフィルタやサクションフィルタを作動油タ
ンク上面から配設することができず、これらのメンテナ
ンス性が悪かった。さらに作動油タンクを油圧ポンプの
上方に配置した場合、該油圧ポンプのポンプポートがポ
ンプ本体の上端から上方に突出しているので、作動油タ
ンクの上下寸法が該ポンプポートの分だけ小さくなっ
て、作動油タンクの容量を十分に確保することが困難で
あった。また、図8に示すように、リターンフィルタ1
05は作動油タンク103の上面から該作動油タンク1
03内に挿入されていたが、該リターンフィルタ105
のフィルタ部105aは作動油タンクの上面部分から下
方に延出していたので該フィルタ部105a全体が作動
油内に浸漬されず、油面の上方にもフィルタ部105a
が配置されることとなっていた。これにより、作動油に
空気が混入し易くなり、エア噛み等によって油圧ポンプ
が大きな騒音を発したり、各油圧機器に異常が発生した
りする原因となっていた。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の解決しようとす
る課題は以上の如くであり、次に該課題を解決する為の
手段を説明する。即ち、請求項1においては、旋回可能
に構成した旋回体へ回動可能に取り付けられたブームと
該ブームへ回動自在に取り付けられたアームと該アーム
へ回動自在に取り付けられた作業用アタッチメントとを
有した作業機を備え、旋回体後部のボンネット内にエン
ジン及び油圧機器用の作動油タンクを配設した旋回作業
車において、エンジンと該エンジンに付設した油圧ポン
プとの上方に該作動油タンクを配置し、該作動油タンク
をエンジン側へ延設して、平面視において作動油タンク
とエンジンとをオーバーラップさせた。
【0005】また、請求項2においては、前記作動油タ
ンク内に設けたサクションフィルタと前記油圧ポンプと
を連結する油圧配管の管路をボンネットの開口部近傍に
配置した。
【0006】また、請求項3においては、前記作動油タ
ンクにリターンフィルタを設け、該リターンフィルタを
作動油タンク内に配置されるフィルタ部と該フィルタ部
を作動油タンクに取付固定する取付部とにより構成し、
該取付部とフィルタ部とを管状部材により連結して、フ
ィルタ部全体を作動油中に浸漬させた。
【0007】また、請求項4においては、前記油圧ポン
プのポンプ本体外周部から突出するポンプポートの上端
を、該ポンプ本体の上端よりも下方に配置した。
【0008】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態を、図
面に基づいて説明する。図1は本発明の旋回作業車を示
す全体側面図、図2はボンネット内部を示す平面図、図
3は同じく後面図、図4は同じく側面図、図5はリター
ンフィルタを示す斜視図、図6は同じく作動油タンクに
取り付けられた状態のリターンフィルタを示す側面図、
図7は従来の作動油タンクの配置位置を示す後面図、図
8は従来の作動油タンクに取り付けられた状態のリター
ンフィルタを示す側面図である。
【0009】まず、本発明の旋回作業車の構成について
説明する。図1において、旋回作業車は、クローラ式走
行装置1の上部中央に旋回体2を左右旋回可能に支持し
ており、該クローラ式走行装置1の前後一端部には、ブ
レード3を上下回動自在に配設している。旋回体2の上
方にはエンジン等を被覆するボンネット14が配設さ
れ、該ボンネット14の上方にシート16が取り付けら
れている。該シート16の前方には、レバーガイド19
に運転操作等を行うためのレバー類を配設して構成した
運転操作部15が設けられている。該運転操作部15の
レバーガイド19とボンネット14との間にはステップ
20が配置されている。
【0010】また、旋回体2の後端部にはカウンターウ
ェイト17が付設され、該カウンターウェイト17には
キャノピー支持部材18が立設されている。そして、運
転操作部15及びシート16の上方を覆うキャノピー8
が、該キャノピー支持部材18に着脱可能に取り付けら
れている。前記ボンネット14は、その後端部を、前部
の回動中心14aを中心として上下回動可能に構成して
おり、該ボンネット14の後端部と上方回動すること
で、ボンネット14内を開放するようにしている。
【0011】また、旋回体2の前端部にはブームブラケ
ット12が左右回動自在に取り付けられ、該ブームブラ
ケット12にはブーム6の下端部が上下回動自在に支持
されている。ブーム6は途中部で前方に屈曲して、側面
視において屈曲部6dを有する略「く」字状に形成され
ており、該ブーム6の上端部にはアーム5が回動自在に
支持され、該アーム5の先端部には作業用アタッチメン
トとしてのバケット4が回動自在に支持されている。こ
れらのブーム6、アーム5、及びバケット4等により作
業機7が構成されている。
【0012】そして、前記ブーム6はブームシリンダ1
1により回動動作され、アーム5はアームシリンダ10
により回動動作され、バケット4はバケットシリンダ9
により回動動作されている。該ブームシリンダ11、ア
ームシリンダ10、及びバケットシリンダ9は油圧シリ
ンダに構成され、各シリンダ9・10・11は旋回台2
のボンネット4内に配設される油圧ポンプから油圧ホー
スを通じて圧油を供給することにより伸縮駆動されてい
る。また、ブームシリンダ11はブームブラケット12
のシリンダ支持部12bとブーム6の途中部前面に設け
られたブームシリンダブラケット36との間に介装さ
れ、アームシリンダ10はブーム6の途中部背面に設け
られるアームシリンダボトムブラケット31とアーム5
基端部に設けられるバケットシリンダブラケット30と
の間に介装され、バケットシリンダ9は該バケットシリ
ンダブラケット30とバケット4に連結されるバケット
ブラケット29との間に介装されている。
【0013】次に、ボンネット14内部の構成について
説明する。図2乃至図4に示すように、ボンネット14
内にはエンジン21が設置され、該エンジン21に付設
されるフライホイール21aが左右一側に配置されるよ
うに略左右方向に横設されている。該エンジン21のフ
ライホイールを収納するフライホイールケース21a側
端部には油圧ポンプ22が取付けられ、エンジン21の
クランク軸(出力軸)により該油圧ポンプ22を駆動し
ている。また、ボンネット14内には、油圧機器用の作
動油が貯留される作動油タンク25が配設されており、
該作動油タンク25は油圧ポンプ22の上方に配置さ
れ、該作動油タンク25のエンジン21側をフライホイ
ールケース21aの上方まで延設している。即ち、作動
油タンク25は油圧ポンプ22の上方からエンジン21
のフライホイールケース21a部分までにかけて配設さ
れ、該作動油タンク25とエンジン21とを寸法Dだけ
オーバーラップさせている。このように、作動油タンク
25を油圧ポンプ22上方だけでなくフライホイールケ
ース21a上方にまで配設して、該作動油タンク25の
容量を増加させるとともに、作動油タンク25の上面の
面積を広く確保している。
【0014】作動油タンク25内にはサクションフィル
タ26及びリターンフィルタ27が設けられている。サ
クションフィルタ26は、フィルタ部26bと取付部2
6aとにより構成され、作動油タンク25の上面から内
部に挿入されている。該フィルタ部26bは、その全体
が作動油タンク25内に貯留された作動油中に浸漬され
ており、取付部26aは作動油タンク25の上面に取付
固定されてフィルタ部26bを支持している。
【0015】該フィルタ部26bの下面からは作動油供
給管32が延出し、該作動油供給管32は油圧ホース3
4を介して油圧ポンプ22に接続されている。そして、
作動油タンク25内の作動油を、サクションフィルタ2
6、作動油供給管32、及び油圧ホース34を通じて油
圧ポンプ22に供給するようにしている。フィルタ部2
6bから延出される作動油供給管32は、途中部まで作
動油タンク25内に配管された後、作動油タンク25の
エンジン21側の側面の後端部から外部に延設されてい
る。外部に延設された作動油供給管32はボンネット1
4の後端部に配管され、その先端部は前記油圧ホース3
4の一端に接続されている。該油圧ホース34もボンネ
ット14の後端部に配管され、その他端は作動油タンク
25下方の油圧ポンプ22に接続されている。
【0016】このように、サクションフィルタ26と油
圧ポンプ22とを連結する油圧配管である作動油供給管
32及び油圧ホース34を、ボンネット14の後端部、
即ちボンネット14の開口部近傍に配管することによ
り、ボンネット14を開いて該作動油供給管32及び油
圧ホース34のメンテナンスや配管作業・交換作業を行
う場合の作業性を向上することができる。
【0017】一方、リターンフィルタ27は、図5、図
6等に示すように、互いに管状部材27cにより連結さ
れたフィルタ部27bと取付部27aとにより構成さ
れ、作動油タンク25の上面から内部に挿入されてい
る。該フィルタ部27bは、その全体が作動油タンク2
5内に貯留された作動油中に浸漬されており、取付部2
7aは作動油タンク25の上面に取付固定されてフィル
タ部27bを支持している。そして、作動油タンク25
内に戻される作動油が、取付部27aから管状部材27
c及びフィルタ部27bを通じて該作動油タンク25内
に戻るように構成している。
【0018】リターンフィルタ27は、フィルタ部27
bの一部が油面よりも上方に出ていると、作動油がリタ
ーンフィルタ27を通じて作動油タンク25内に戻され
る際に該作動油に空気が混入し、油圧ポンプの騒音発生
や油圧機器の異常発生の原因となる。従って、本リター
ンフィルタ27においては、フィルタ部27bと取付部
27aとを一定の長さを有した管状部材27cにより連
結して構成し、該リターンフィルタ27を作動油タンク
25の上面から挿入しても、フィルタ部27bが油面よ
りも下方に位置して全体が作動油中に浸漬されるように
している。これにより、作動油タンク25内に戻される
作動油に空気が混入することがなくなって、油圧ポンプ
の騒音発生や油圧機器の異常発生を防止することが可能
となる。
【0019】また、作動油タンク25は、油圧ポンプ2
2の上方のみならず、エンジン21のフライホイールケ
ース21aの上方まで延設しているので、該作動油タン
ク25の上面を広く構成することができ、前記サクショ
ンフィルタ26とリターンフィルタ27との両方を、作
動油タンク25上面から内部へ挿入して取り付けること
が可能となっている。これにより、ボンネット14の後
端部を上方回動して該ボンネット14内部のメンテナン
ス等を行う場合に、サクションフィルタ26及びリター
ンフィルタ27の着脱作業を容易にすることができる。
また、サクションフィルタ26及びリターンフィルタ2
7を作動油タンク25の側面から取り付けた場合に該フ
ィルタ26・27のメンテナンスを行おうとすると、作
動油タンク25内の作動油を一旦抜き出した後に該フィ
ルタ26・27を着脱する必要があるが、作動油タンク
25上面から取り付けることにより、作動油タンク25
内に作動油が貯留されたままでも該フィルタ26・27
の着脱を行うことができるので、メンテナンス性を向上
することができる。さらに、油圧ポンプ22上方の空間
だけでなく、フライホイール21a上方の空間まで作動
油タンク25の容量として確保することが可能となるの
で、該作動油タンク25の容量を十分に得ることができ
る。
【0020】また、図4に示すように、油圧ポンプ22
には、コントロールバルブや各油圧機器へ作動油を送出
するためのポンプポート22aが形成されており、該ポ
ンプポート22aはポンプ本体22bの外周部から外側
方向へ突出している。そして、該油圧ポンプ22は、ポ
ンプポート22aの上端がポンプ本体22bの上端より
も下方に位置するような姿勢でエンジン21に取り付け
られている。このような姿勢で油圧ポンプ22を取り付
けることにより、該油圧ポンプ22の上方に配置される
作動油タンク25の下端を、ポンプ本体22bの上端ぎ
りぎりまで下方に延設することが可能となる。これによ
り、ポンプポート22aがポンプ本体22bの上端から
上方に突出する姿勢で油圧ポンプ22を取り付けた場合
に比べて、作動油タンクの容量を大きく構成することが
でき、必要な容量を十分に確保することが可能となる。
【0021】
【発明の効果】本発明は以上の如く構成したので、次の
ような効果を奏するのである。即ち、請求項1の如く、
エンジンに付設した油圧ポンプの上方に該作動油タンク
を配置し、該作動油タンクをエンジン側へ延設して、平
面視において作動油タンクとエンジンとをオーバーラッ
プさせたので、該作動油タンクの上面を広く構成するこ
とができ、作動油タンク内に配設するサクションフィル
タやリターンフィルタを、作動油タンク上面から内部へ
挿入して取り付けることが可能となる。これにより、ボ
ンネット内部のメンテナンス等を行う場合に、サクショ
ンフィルタ及びリターンフィルタの着脱作業を容易にす
ることができる。また、該サクションフィルタ及びリタ
ーンフィルタメンテナンスを行う場合、作動油タンク内
に作動油を貯留したままでも該フィルタの着脱を行うこ
とができるので、メンテナンス性を向上することができ
る。さらに、油圧ポンプ上方の空間だけでなく、エンジ
ン上方の空間まで作動油タンクの容量として確保するこ
とが可能となるので、該作動油タンクの容量を十分に得
ることができる。
【0022】更に、請求項2の如く、前記作動油タンク
内に設けたサクションフィルタと前記油圧ポンプとを連
結する油圧配管の管路をボンネットの開口部近傍に配置
したので、ボンネットを開いてサクションフィルタと前
記油圧ポンプとを連結する油圧配管の配管作業・交換作
業やメンテナンスを行う場合、これらの作業の作業性や
メンテナンス性を向上することができる。
【0023】更に、請求項3の如く、前記作動油タンク
にリターンフィルタを設け、該リターンフィルタを作動
油タンク内に配置されるフィルタ部と該フィルタ部を作
動油タンクに取付固定する取付部とにより構成し、該取
付部とフィルタ部とを管状部材により連結して、フィル
タ部全体を作動油中に浸漬させたので、作動油タンク内
に戻される作動油に空気が混入することがなくなって、
油圧ポンプの騒音発生や油圧機器の異常発生を防止する
ことが可能となる。
【0024】更に、請求項4の如く、前記油圧ポンプの
ポンプ本体外周部から突出するポンプポートの上端を、
該ポンプ本体の上端よりも下方に配置したので、作動油
タンクの下端を、ポンプ本体の上端ぎりぎりまで下方に
延設することが可能となる。これにより、ポンプポート
がポンプ本体の上端から上方に突出する姿勢で油圧ポン
プを取り付けた場合に比べて、作動油タンクの容量を大
きく構成することができ、必要な容量を十分に確保する
ことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の旋回作業車を示す全体側面図である。
【図2】ボンネット内部を示す平面図である。
【図3】同じく後面図である。
【図4】同じく側面図である。
【図5】リターンフィルタを示す斜視図である。
【図6】同じく作動油タンクに取り付けられた状態のリ
ターンフィルタを示す側面図である。
【図7】従来の作動油タンクの配置位置を示す後面図で
ある。
【図8】従来の作動油タンクに取り付けられた状態のリ
ターンフィルタを示す側面図である。
【符号の説明】
2 旋回体 14 ボンネット 21 エンジン 21a フライホイール 22 油圧ポンプ 22a ポンプポート 22b ポンプ本体 25 作動油タンク 26 サクションフィルタ 27 リターンフィルタ 27a 取付部 27b フィルタ部 27c 管状部材 32 作動油供給管 34 油圧ホース

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 旋回可能に構成した旋回体へ回動可能に
    取り付けられたブームと該ブームへ回動自在に取り付け
    られたアームと該アームへ回動自在に取り付けられた作
    業用アタッチメントとを有した作業機を備え、旋回体後
    部のボンネット内にエンジン及び油圧機器用の作動油タ
    ンクを配設した旋回作業車において、エンジンと該エン
    ジンに付設した油圧ポンプとの上方に該作動油タンクを
    配置し、該作動油タンクをエンジン側へ延設して、平面
    視において作動油タンクとエンジンとをオーバーラップ
    させたことを特徴とする旋回作業車。
  2. 【請求項2】 前記作動油タンク内に設けたサクション
    フィルタと前記油圧ポンプとを連結する油圧配管の管路
    をボンネットの開口部近傍に配置したことを特徴とする
    請求項1に記載の旋回作業車。
  3. 【請求項3】 前記作動油タンクにリターンフィルタを
    設け、該リターンフィルタを作動油タンク内に配置され
    るフィルタ部と該フィルタ部を作動油タンクに取付固定
    する取付部とにより構成し、該取付部とフィルタ部とを
    管状部材により連結して、フィルタ部全体を作動油中に
    浸漬させたことを特徴とする請求項1に記載の旋回作業
    車。
  4. 【請求項4】 前記油圧ポンプのポンプ本体外周部から
    突出するポンプポートの上端を、該ポンプ本体の上端よ
    りも下方に配置したことを特徴とする請求項1に記載の
    旋回作業車。
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