JPH03448Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH03448Y2
JPH03448Y2 JP20466783U JP20466783U JPH03448Y2 JP H03448 Y2 JPH03448 Y2 JP H03448Y2 JP 20466783 U JP20466783 U JP 20466783U JP 20466783 U JP20466783 U JP 20466783U JP H03448 Y2 JPH03448 Y2 JP H03448Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
center
hydraulically operated
valve
hydraulic
operated valve
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP20466783U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS60107166U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP20466783U priority Critical patent/JPS60107166U/ja
Publication of JPS60107166U publication Critical patent/JPS60107166U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH03448Y2 publication Critical patent/JPH03448Y2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Operation Control Of Excavators (AREA)
  • Component Parts Of Construction Machinery (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、主として上部旋回体が下部走行体に
対して360゜旋回するバツクホー等の建設機械にお
いて、上部旋回体前端中央に取付けた作業機へ油
圧を供給する油圧操作弁の配置構造に関する。
従来例 第1図及び第2図は、この種全旋回型バツクホ
ーの全体を示しており、クローラ走行装置1を備
えた下部走行体2上に、上部旋回体3が360゜旋回
自在として取付けられている。上部旋回体3に
は、そのフレーム4の後半部にエンジン等を囲む
マシンキヤブ5が設けられ、このマシンキヤブ5
の前部側において、中央より左よりの位置に操縦
席キヤビン6が設けられている。上部旋回体3の
フレーム4前端中央の取付台7には、支点ブラケ
ツト8が、左右方向へ旋回自在として取付けら
れ、この支点ブラケツト8に、作業機9のブーム
10基端が枢着され、このブーム10の先端にア
ーム11が、該アーム11の先端にバケツト12
が取付けられている。13は、前記支点ブラケツ
ト8とブーム10間へ取付けたブームシリンダ、
14は、ブーム10とアーム11間へ取付けたブ
ームシリンダ、15は、アーム11とバケツト1
2間に取付けたバケツトシリンダを示している。
このような構造において、前記各シリンダ13,
14,15へ圧油を供給するためには、上部旋回
体3の一個所に収められた油圧操作弁からブーム
10の基端部を通つて油圧ホースを設けることが
必要となる。又、前記油圧操作弁は操縦席キヤビ
ン6内に操作レバー(図示せず)によつて操作さ
れるものであり、従つて、この操作レバーと油圧
操作弁とはリンクによつて連結される。
而して、このようなバツクホーの油圧操作機構
において、油圧操作弁の配置構造としては、次の
3種のものが行なわれている。
第3図の如く、油圧操作弁16を、操縦席キ
ヤビン6の側方に外部へ露出して配置したも
の。この構造では、油圧操作弁16が外部にむ
き出しとなるため外観を損ない、又、キヤビン
外部から内部の跨つてリンクを配置するためリ
ンク類17の数が多くなる欠点がある。
18は配管類である。
第4図の如く、操縦席キヤビン6後方のマシ
ンキヤブ5内へ油圧操作弁16を配置したも
の。この構造では、油圧操作弁16が、操縦席
キヤビン6前端部の操作レバーや、作業機9の
いずれとも遠く離れることとなり、リンク類1
7及び配管類18がいずれも非常に長くなる欠
点があり、かつ、マシンキヤブ5内が狭くな
る。
第5図の如く、操縦席キヤビン6のフロア下
方に油圧操作弁16を、リンク類17との連結
部を前向きにして横置き配置したもの。この構
造では、外観は良好となるがリンク類17と作
業機用油圧配管類18がいずれも前方へ向けて
伸びることとなるため、これらが入り組んで整
備が因難となる欠点がある。
考案の目的 本考案は、上記従来の欠点を解消して油圧配管
とリンク類が相互に入り組むことがなく、又、こ
れら油圧配管やリンクを、最短距離で作業機が操
作レバーへ連結することができるようにした油圧
操作弁の配置構造を提供する点にある。
考案の構成 このような目的を達成するため、本考案では、
油圧操作弁を、そのバルブスプール連結端が中央
と反対側に突出するようにして配置し、操作レバ
ー用リンク類を、この連結端側、即ち油圧操作弁
を挟んで中央と反対側に、作業機側に導かれる油
圧配管類をその反対側、即ち中央側に各々まとめ
て配置したものである。
実施例 以下、本考案の構成を図示の実施例に基づいて
より詳しく説明すると、第6図及び第7図で示す
ように、本実施例では、第7図のキヤビンフロア
21の下方において、油圧操作弁16を、各バル
ブスプール22,22……の連結端が、上部旋回
体フレーム4の中央より反対側に突出するように
して縦置きに配置するものである。このような油
圧操作弁16は、例えば上部旋回体フレーム4等
へ固定される。そして、前記操縦席キヤビン6内
の操作レバー(図示せず)へ連結されるリンク類
17は、この油圧操作弁16を挟んで上部旋回体
フレーム6の中央と反対側の空間部にまとめて配
置され、各々、各バルブスプール22の前記連結
端へ連結される。他方、前記の作業機9へ圧油を
供給する油圧配管類18……は、その一端が前記
油圧操作弁16の上面部へ連結され、他端部が、
上部旋回体フレーム4の中央部側へ延出してまと
めて配置され、更に前方へ略平行に延出されて、
前記作業機9側へ連結される。更に、上部旋回体
フレーム6の中央部には、下部走行体2の油圧モ
ータへ圧油を供給するためのスイベルジヨイト2
3が配置されており、このスイベルジヨイト23
へ連結される油圧配管24,24は、油圧操作弁
16部分よりそのまま中央方向へ延出して連結さ
れる。更に、上記スイベルジヨイト23の後方に
は、上部旋回体3を旋回させるための旋回モータ
25が配置されており、この旋回モータ25対応
する油圧操作弁16部分からの油圧配管26は、
そのまま中央方向へ延出して連結される。
効 果 上記のような本考案の構成によれば、次のよう
な効果が得られる。
油圧操作弁をキヤビンフロアの下方に配置し
ているから、該油圧操作弁が外部へ露出するこ
とがなく、外観が良好ですつきりとしたものに
なる。
油圧操作弁を挟んでその一方の側にリンク
を、他方の側に油圧配管を各々まとめて配置し
ているから、これらリンクと配管類が入り組む
ことがなく、組立や整備が容易で、作業時間を
短縮できる。
リンクを中央と反対側に、油圧配管類を中央
側に各々まとめているから、キヤビン前部側に
結ばれるリンクと、フレーム中央側へ延出させ
る必要のある油圧配管類は、各々最短距離で結
ぶことができる。従つて、内部のリンクの数が
減少し、かつ、油圧配管が短くなるため、配管
部の発熱が減少する効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、全旋回型バツクホーの全体側面図、
第2図は平面図、第3図〜第5図は、各々従来の
油圧操作弁の配置構造を示す要部平面図、第6図
は、本考案油圧操作弁の配置構造を示す要部拡大
平面図、第7図は、操縦席キヤビンの取付け構造
を示す要部の分解斜視図である。 3……上部旋回体、6……操縦席キヤビン、9
……作業機、16……油圧操作弁、17……リン
ク数、18……配管類、21……キヤビンフロ
ア。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 上部旋回体の前端部略中央に作業機を取付け、
    同じく上部旋回体の左右一方寄りの位置に操縦席
    キヤビンを配置する全旋回型建設機械において、
    前記キヤビンフロアの下方に油圧操作弁を、その
    バルブスプール連結端が中央と反対側へ突出する
    ようにして配置し、前記連結端に連結される操作
    レバー用リンク類を、上記操作弁を挟んで前記中
    央と反対側に、作業機側へ導かれる油圧配管類を
    中央側に、各々まとめて配置したことを特徴とす
    る建設機械における油圧操作弁の配置構造。
JP20466783U 1983-12-26 1983-12-26 建設機械における油圧操作弁の配置構造 Granted JPS60107166U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20466783U JPS60107166U (ja) 1983-12-26 1983-12-26 建設機械における油圧操作弁の配置構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20466783U JPS60107166U (ja) 1983-12-26 1983-12-26 建設機械における油圧操作弁の配置構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60107166U JPS60107166U (ja) 1985-07-20
JPH03448Y2 true JPH03448Y2 (ja) 1991-01-09

Family

ID=30767057

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP20466783U Granted JPS60107166U (ja) 1983-12-26 1983-12-26 建設機械における油圧操作弁の配置構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS60107166U (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0510043Y2 (ja) * 1986-09-13 1993-03-11
JPH0510044Y2 (ja) * 1986-09-22 1993-03-11

Also Published As

Publication number Publication date
JPS60107166U (ja) 1985-07-20

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3829071B2 (ja) 建設機械
JPH03448Y2 (ja)
JPH10266260A (ja) 作業機の油圧管類の配設構造
JPH11190449A (ja) 多連油圧切換弁及びそれを用いた建設機械用上部旋回体
JP3697367B2 (ja) 作業装置
WO2006008836A1 (ja) アウトリガーの油圧シリンダ
JPH0749672B2 (ja) 旋回式作業車両の上部車体構造
JPH0728206Y2 (ja) ブームオフセット式パワーショベル
JP3698557B2 (ja) 建設機械の作業装置
JP3639162B2 (ja) ローダ作業機
JP3729527B2 (ja) 油圧作業機
JP3447092B2 (ja) 旋回式作業車両の操作機構
JP4663599B2 (ja) ローダ作業装置
JP3822078B2 (ja) 旋回作業機
JP3560146B2 (ja) 油圧ショベルのコントロールバルブユニットの配管構造
JP3639143B2 (ja) ローダ作業機
JP3787198B2 (ja) 作業機のアタッチメント
JP7368333B2 (ja) 作業機械
JP2005163331A (ja) 旋回作業機
JPH0321727A (ja) 油圧ショベル
JP2565726Y2 (ja) 作業車の作動油供給部構造
JP2002161550A (ja) 旋回作業機
JPH07335Y2 (ja) トラクタの油圧回路構造
JP3895614B2 (ja) 旋回作業機
JP2004116047A (ja) バックホー