JP2000321789A - レジストパターン形成用処理液及びレジストパターン形成方法 - Google Patents
レジストパターン形成用処理液及びレジストパターン形成方法Info
- Publication number
- JP2000321789A JP2000321789A JP2000060541A JP2000060541A JP2000321789A JP 2000321789 A JP2000321789 A JP 2000321789A JP 2000060541 A JP2000060541 A JP 2000060541A JP 2000060541 A JP2000060541 A JP 2000060541A JP 2000321789 A JP2000321789 A JP 2000321789A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- resist pattern
- solvent
- copolymer
- mol
- acetate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Photosensitive Polymer And Photoresist Processing (AREA)
- Materials For Photolithography (AREA)
- Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 スチレンとハロベンゾイルオキシアルキルメ
タクリレート及び/又はハロベンゾイルオキシヒドロキ
シアルキルメタクリレートとからなる共重合体Aのフィ
ルムに形成した潜像を現像させてレジストパターンを形
成するために用いられる現像液において、安全性の高め
られた高性能の現像液を提供するとともに、それを用い
るレジストパターン形成方法を提供する。 【解決手段】 共重合体Aのフィルムに形成された潜像
を現像させてレジストパターンを形成するために用いら
れる現像液であって、プロピレングリコールモノメチル
エーテルアセテート、酢酸アミル及び酢酸ブチルの中か
ら選ばれる少なくとも1種の溶剤を主成分とし、該共重
合体に対する貧溶剤を補助溶剤とすることを特徴とする
レジストパターン形成用現像液。
タクリレート及び/又はハロベンゾイルオキシヒドロキ
シアルキルメタクリレートとからなる共重合体Aのフィ
ルムに形成した潜像を現像させてレジストパターンを形
成するために用いられる現像液において、安全性の高め
られた高性能の現像液を提供するとともに、それを用い
るレジストパターン形成方法を提供する。 【解決手段】 共重合体Aのフィルムに形成された潜像
を現像させてレジストパターンを形成するために用いら
れる現像液であって、プロピレングリコールモノメチル
エーテルアセテート、酢酸アミル及び酢酸ブチルの中か
ら選ばれる少なくとも1種の溶剤を主成分とし、該共重
合体に対する貧溶剤を補助溶剤とすることを特徴とする
レジストパターン形成用現像液。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、スチレンとハロベ
ンゾイルオキシアルキルメタクリレート及び/又はハロ
ベンゾイルオキシヒドロキシアルキルメタクリレートと
からなる共重合体のフィルムに形成された潜像を現像さ
せてレジストパターンを形成するために用いられる処理
液及びレジストパターン形成方法に関するものである。
ンゾイルオキシアルキルメタクリレート及び/又はハロ
ベンゾイルオキシヒドロキシアルキルメタクリレートと
からなる共重合体のフィルムに形成された潜像を現像さ
せてレジストパターンを形成するために用いられる処理
液及びレジストパターン形成方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から微細加工用ネガ型レジストとし
て、スチレンとハロベンゾイルオキシアルキルメタクリ
レート及び/又はハロベンゾイルオキシヒドロキシアル
キルメタクリレートとからなる共重合体と、溶剤とから
なる感放射線樹脂組成物が知られている。このような組
成物は、固体表面に対するレジストパターン形成材料と
して、電子・電気分野等において広く利用されている。
例えば、基板表面に対してレジストパターンを形成させ
るために、前記組成物を塗布乾燥して前記共重合体から
なるフィルムを形成し、次に、このフィルム上に、電子
線、遠紫外線、X線、集束イオンビーム等の高エネルギ
ー線を画像状に照射した後、現像処理する方法が行われ
ている。この場合の現像処理においては、現像液として
は、従来、メチルエチルケトン(MEK)を主成分とし
たものが一般的に用いられてきた。しかしながら、この
MEKは、蒸気密度が2.41、爆発範囲が1.8〜1
0%となっており、揮発性が高く、開放式での引火点も
−5.6℃とかなり低いため、きわめて引火しやすく、
消防法の分類では、第2条危険物第四類第一石油類非水
溶性液体に分類されている。また、毒物及び劇物取締法
においては、第2条劇物に指定されており、安全性の点
では不満足のものであった。従って、工場によっては、
消防法等の規制により、その使用を制限もしくは中止せ
ざるを得ない場合もある。
て、スチレンとハロベンゾイルオキシアルキルメタクリ
レート及び/又はハロベンゾイルオキシヒドロキシアル
キルメタクリレートとからなる共重合体と、溶剤とから
なる感放射線樹脂組成物が知られている。このような組
成物は、固体表面に対するレジストパターン形成材料と
して、電子・電気分野等において広く利用されている。
例えば、基板表面に対してレジストパターンを形成させ
るために、前記組成物を塗布乾燥して前記共重合体から
なるフィルムを形成し、次に、このフィルム上に、電子
線、遠紫外線、X線、集束イオンビーム等の高エネルギ
ー線を画像状に照射した後、現像処理する方法が行われ
ている。この場合の現像処理においては、現像液として
は、従来、メチルエチルケトン(MEK)を主成分とし
たものが一般的に用いられてきた。しかしながら、この
MEKは、蒸気密度が2.41、爆発範囲が1.8〜1
0%となっており、揮発性が高く、開放式での引火点も
−5.6℃とかなり低いため、きわめて引火しやすく、
消防法の分類では、第2条危険物第四類第一石油類非水
溶性液体に分類されている。また、毒物及び劇物取締法
においては、第2条劇物に指定されており、安全性の点
では不満足のものであった。従って、工場によっては、
消防法等の規制により、その使用を制限もしくは中止せ
ざるを得ない場合もある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、スチレンと
ハロベンゾイルオキシアルキルメタクリレート及び/又
はハロベンゾイルオキシヒドロキシアルキルメタクリレ
ートとからなる共重合体のフィルムに形成した潜像を現
像させてレジストパターンを形成するために用いられる
現像液において、安全性の高められた高性能の現像液を
提供するとともに、それを用いるレジストパターン形成
方法を提供することをその課題とする。
ハロベンゾイルオキシアルキルメタクリレート及び/又
はハロベンゾイルオキシヒドロキシアルキルメタクリレ
ートとからなる共重合体のフィルムに形成した潜像を現
像させてレジストパターンを形成するために用いられる
現像液において、安全性の高められた高性能の現像液を
提供するとともに、それを用いるレジストパターン形成
方法を提供することをその課題とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、前記課題
を解決すべく鋭意研究を重ねた結果、本発明を完成する
に至った。即ち、本発明によれば、スチレンとハロベン
ゾイルオキシアルキルメタクリレート及び/又はハロベ
ンゾイルオキシヒドロキシアルキルメタクリレートとか
らなる共重合体のフィルムに形成された潜像を現像させ
てレジストパターンを形成するために用いられる現像液
であって、プロピレングリコールモノメチルエーテルア
セテート、酢酸アミル及び酢酸ブチルの中から選ばれる
少なくとも1種の溶剤を主成分とし、該共重合体に対す
る貧溶剤を補助溶剤とすることを特徴とするレジストパ
ターン形成用現像液が提供される。また、本発明によれ
ば、スチレンとハロベンゾイルオキシアルキルメタクリ
レート及び/又はハロベンゾイルオキシヒドロキシアル
キルメタクリレートとからなる共重合体のフィルムに形
成された潜像を現像させてレジストパターンを形成する
ために用いられる処理液であって、(i)プロピレング
リコールモノメチルエーテルアセテート、酢酸アミル及
び酢酸ブチルの中から選ばれる少なくとも1種の溶剤を
主成分とし、該共重合体に対する貧溶剤を補助溶剤とす
る現像液、(ii)該共重合体に対する貧溶剤を主成分と
し、プロピレングリコールモノメチルエーテルアセテー
ト、酢酸アミル及び酢酸ブチルの中から選ばれる少なく
とも1種の溶剤を補助溶剤とする第1リンス液、(iii)
該共重合体に対する貧溶剤からなる第2リンス液、から
なることを特徴とするレジストパターン成形用処理液が
提供される。さらに、本発明によれば、スチレンとハロ
ベンゾイルオキシアルキルメタクリレート及び/又はハ
ロベンゾイルオキシヒドロキシアルキルメタクリレート
とからなる共重合体のフィルムに形成された潜像を現像
させてレジストパターンを形成させる方法であって、
(i)該潜像を、プロピレングリコールモノメチルエー
テルアセテート、酢酸アミル及び酢酸ブチルの中から選
ばれる少なくとも1種の溶剤を主成分とし、該共重合体
に対する貧溶剤を補助溶剤とする現像液を用いて処理し
て、レジストパターンを形成する現像処理工程、(ii)
該レジストパターンを、該共重合体に対する貧溶剤を主
成分とし、プロピレングリコールモノメチルエーテルア
セテート、酢酸アミル及び酢酸ブチルの中から選ばれる
少なくとも1種の溶剤を補助溶剤とする第1リンス液で
処理する第1リンス処理工程、(iii)該第1リンス処理
工程で得られたレジストパターンを、該共重合体に対す
る貧溶剤からなる第2リンス液でリンス処理する第2リ
ンス処理工程、からなることを特徴とするレジストパタ
ーン形成方法が提供される。
を解決すべく鋭意研究を重ねた結果、本発明を完成する
に至った。即ち、本発明によれば、スチレンとハロベン
ゾイルオキシアルキルメタクリレート及び/又はハロベ
ンゾイルオキシヒドロキシアルキルメタクリレートとか
らなる共重合体のフィルムに形成された潜像を現像させ
てレジストパターンを形成するために用いられる現像液
であって、プロピレングリコールモノメチルエーテルア
セテート、酢酸アミル及び酢酸ブチルの中から選ばれる
少なくとも1種の溶剤を主成分とし、該共重合体に対す
る貧溶剤を補助溶剤とすることを特徴とするレジストパ
ターン形成用現像液が提供される。また、本発明によれ
ば、スチレンとハロベンゾイルオキシアルキルメタクリ
レート及び/又はハロベンゾイルオキシヒドロキシアル
キルメタクリレートとからなる共重合体のフィルムに形
成された潜像を現像させてレジストパターンを形成する
ために用いられる処理液であって、(i)プロピレング
リコールモノメチルエーテルアセテート、酢酸アミル及
び酢酸ブチルの中から選ばれる少なくとも1種の溶剤を
主成分とし、該共重合体に対する貧溶剤を補助溶剤とす
る現像液、(ii)該共重合体に対する貧溶剤を主成分と
し、プロピレングリコールモノメチルエーテルアセテー
ト、酢酸アミル及び酢酸ブチルの中から選ばれる少なく
とも1種の溶剤を補助溶剤とする第1リンス液、(iii)
該共重合体に対する貧溶剤からなる第2リンス液、から
なることを特徴とするレジストパターン成形用処理液が
提供される。さらに、本発明によれば、スチレンとハロ
ベンゾイルオキシアルキルメタクリレート及び/又はハ
ロベンゾイルオキシヒドロキシアルキルメタクリレート
とからなる共重合体のフィルムに形成された潜像を現像
させてレジストパターンを形成させる方法であって、
(i)該潜像を、プロピレングリコールモノメチルエー
テルアセテート、酢酸アミル及び酢酸ブチルの中から選
ばれる少なくとも1種の溶剤を主成分とし、該共重合体
に対する貧溶剤を補助溶剤とする現像液を用いて処理し
て、レジストパターンを形成する現像処理工程、(ii)
該レジストパターンを、該共重合体に対する貧溶剤を主
成分とし、プロピレングリコールモノメチルエーテルア
セテート、酢酸アミル及び酢酸ブチルの中から選ばれる
少なくとも1種の溶剤を補助溶剤とする第1リンス液で
処理する第1リンス処理工程、(iii)該第1リンス処理
工程で得られたレジストパターンを、該共重合体に対す
る貧溶剤からなる第2リンス液でリンス処理する第2リ
ンス処理工程、からなることを特徴とするレジストパタ
ーン形成方法が提供される。
【0005】
【発明の実施の形態】本発明でレジストパターン形成の
ために用いるレジストパターン形成材料は、スチレンと
ハロベンゾイルオキシアルキルメタクリレート及び/又
はハロベンゾイルオキシヒドロキシアルキルメタクリレ
ートとからなる共重合体(以下、単に共重合体Aとも言
う)を含有する有機溶剤溶液からなる感放射線樹脂組成
物である。この共重合体Aは、次の一般式(1)で表さ
れる共重合構造を有する。
ために用いるレジストパターン形成材料は、スチレンと
ハロベンゾイルオキシアルキルメタクリレート及び/又
はハロベンゾイルオキシヒドロキシアルキルメタクリレ
ートとからなる共重合体(以下、単に共重合体Aとも言
う)を含有する有機溶剤溶液からなる感放射線樹脂組成
物である。この共重合体Aは、次の一般式(1)で表さ
れる共重合構造を有する。
【化1】 前記式中、Rはアルキレン基又はヒドロキシル基を有す
るアルキレン基であり、その炭素数は1〜5、好ましく
は2〜4である。X1及びX2は水素又はハロゲンを示す
が、その少なくとも1つはハロゲンである。ハロゲンと
しては、塩素や臭素等が挙げられる。m、nは共重合比
率を表わす。スチレンとハロベンゾイルオキシアルキル
メタクリレート及び/又はハロベンゾイルオキシヒドロ
キシアルキルメタクリレートとからなる共重合体は、電
子線、遠紫外線、X線、集束イオンビーム等の高エネル
ギー線を照射することにより架橋する。前記共重合体A
の重量平均分子量は、好ましくは50,000〜50
0,000、特に好ましくは100,000〜450,
000である。その重量平均分子量が50,000より
小さいと電子線、遠紫外線、X線、集束イオンビーム等
の高エネルギー線に対する感度が悪くなる。一方、50
0,000より大きいと解像性が悪くなる。
るアルキレン基であり、その炭素数は1〜5、好ましく
は2〜4である。X1及びX2は水素又はハロゲンを示す
が、その少なくとも1つはハロゲンである。ハロゲンと
しては、塩素や臭素等が挙げられる。m、nは共重合比
率を表わす。スチレンとハロベンゾイルオキシアルキル
メタクリレート及び/又はハロベンゾイルオキシヒドロ
キシアルキルメタクリレートとからなる共重合体は、電
子線、遠紫外線、X線、集束イオンビーム等の高エネル
ギー線を照射することにより架橋する。前記共重合体A
の重量平均分子量は、好ましくは50,000〜50
0,000、特に好ましくは100,000〜450,
000である。その重量平均分子量が50,000より
小さいと電子線、遠紫外線、X線、集束イオンビーム等
の高エネルギー線に対する感度が悪くなる。一方、50
0,000より大きいと解像性が悪くなる。
【0006】前記共重合体Aにおいて、スチレンとハロ
ベンゾイルオキシアルキルメタクリレート及び/又はハ
ロベンゾイルオキシヒドロキシアルキルメタクリレート
との共重合割合は、好ましくはスチレン70〜99モル
%、ハロベンゾイルオキシアルキルメタクリレート及び
/又はハロベンゾイルオキシヒドロキシアルキルメタク
リレート30〜1モル%、特に好ましくはスチレン80
〜97モル%、ハロベンゾイルオキシアルキルメタクリ
レート及び/又はハロベンゾイルオキシヒドロキシアル
キルメタクリレート20〜3モル%である。スチレンが
70モル%より少ないと解像性が悪くなる。一方、99
モル%より多いと電子線、遠紫外線、X線、集束イオン
ビーム等の高エネルギー線に対する感度が悪くなる。
ベンゾイルオキシアルキルメタクリレート及び/又はハ
ロベンゾイルオキシヒドロキシアルキルメタクリレート
との共重合割合は、好ましくはスチレン70〜99モル
%、ハロベンゾイルオキシアルキルメタクリレート及び
/又はハロベンゾイルオキシヒドロキシアルキルメタク
リレート30〜1モル%、特に好ましくはスチレン80
〜97モル%、ハロベンゾイルオキシアルキルメタクリ
レート及び/又はハロベンゾイルオキシヒドロキシアル
キルメタクリレート20〜3モル%である。スチレンが
70モル%より少ないと解像性が悪くなる。一方、99
モル%より多いと電子線、遠紫外線、X線、集束イオン
ビーム等の高エネルギー線に対する感度が悪くなる。
【0007】前記共重合体Aを溶解させるための溶剤と
しては、従来公知の各種のものが単独もしくは混合して
用いられるが、共重合体と溶剤の割合は、両者の合計量
に対し、その共重合体の割合は3〜7重量%、好ましく
は4〜6.5重量%、その溶剤の割合は97〜93重量
%、好ましくは96〜93.5重量%である。
しては、従来公知の各種のものが単独もしくは混合して
用いられるが、共重合体と溶剤の割合は、両者の合計量
に対し、その共重合体の割合は3〜7重量%、好ましく
は4〜6.5重量%、その溶剤の割合は97〜93重量
%、好ましくは96〜93.5重量%である。
【0008】本発明の現像液は、プロピレングリコール
モノメチルエーテルアセテート[CH3OCH2CH(O
COCH3)CH3]、酢酸アミル及び酢酸ブチルの中か
ら選ばれる少なくとも1種の溶剤(以下、単に良溶剤と
も言う)を主成分とし、前記共重合体Aに対する貧溶剤
を補助溶剤とするものである。この場合、良溶剤は、共
重合体Aに対する良溶剤として作用するもので、その割
合は、現像液中、40〜70モル%、好ましくは43〜
68モル%である。貧溶剤の割合は、現像液中、60〜
30モル%、好ましくは57〜32モル%である。良溶
剤の割合が70モル%より多いと、レジストパターンの
膨潤による解像度の劣化等の問題がある。一方、良溶剤
の割合が40モル%より少ないと、現像時間が長くな
る、もしくはレジストパターンが形成できない等の問題
がある。前記貧溶剤としては、炭素数5以下の低級アル
コール、例えば、1−プロパノール、2−プロパノール
等が挙げられる。前記酢酸アミルには、酢酸イソアミル
や酢酸n−アミル、酢酸t−アミルが包含され、酢酸ブ
チルには、酢酸イソブチル、酢酸n−ブチル、酢酸t−
ブチルが包含される。本発明で用いる好ましい現像液
は、プロピレングリコールモノメチルエーテルアセテー
ト40〜60モル%、好ましくは43〜57モル%と、
貧溶剤、特に2−プロパノール60〜40モル%、好ま
しくは57〜43モル%とからなるものである。本発明
で用いる他の好ましい現像液は、酢酸アミル46〜68
モル%、好ましくは51〜65モル%と、貧溶剤、特に
2−プロパノール54〜32モル%、好ましくは49〜
35モル%からなるものである。本発明で用いるさらに
他の好ましい現像液は、酢酸ブチル44〜65モル%、
好ましくは48〜62モル%と、貧溶剤、特に2−プロ
パノール56〜35モル%、好ましくは52〜38モル
%からなるものである。
モノメチルエーテルアセテート[CH3OCH2CH(O
COCH3)CH3]、酢酸アミル及び酢酸ブチルの中か
ら選ばれる少なくとも1種の溶剤(以下、単に良溶剤と
も言う)を主成分とし、前記共重合体Aに対する貧溶剤
を補助溶剤とするものである。この場合、良溶剤は、共
重合体Aに対する良溶剤として作用するもので、その割
合は、現像液中、40〜70モル%、好ましくは43〜
68モル%である。貧溶剤の割合は、現像液中、60〜
30モル%、好ましくは57〜32モル%である。良溶
剤の割合が70モル%より多いと、レジストパターンの
膨潤による解像度の劣化等の問題がある。一方、良溶剤
の割合が40モル%より少ないと、現像時間が長くな
る、もしくはレジストパターンが形成できない等の問題
がある。前記貧溶剤としては、炭素数5以下の低級アル
コール、例えば、1−プロパノール、2−プロパノール
等が挙げられる。前記酢酸アミルには、酢酸イソアミル
や酢酸n−アミル、酢酸t−アミルが包含され、酢酸ブ
チルには、酢酸イソブチル、酢酸n−ブチル、酢酸t−
ブチルが包含される。本発明で用いる好ましい現像液
は、プロピレングリコールモノメチルエーテルアセテー
ト40〜60モル%、好ましくは43〜57モル%と、
貧溶剤、特に2−プロパノール60〜40モル%、好ま
しくは57〜43モル%とからなるものである。本発明
で用いる他の好ましい現像液は、酢酸アミル46〜68
モル%、好ましくは51〜65モル%と、貧溶剤、特に
2−プロパノール54〜32モル%、好ましくは49〜
35モル%からなるものである。本発明で用いるさらに
他の好ましい現像液は、酢酸ブチル44〜65モル%、
好ましくは48〜62モル%と、貧溶剤、特に2−プロ
パノール56〜35モル%、好ましくは52〜38モル
%からなるものである。
【0009】本発明で用いる第1リンス液は、前記貧溶
剤を主成分とし、前記良溶剤を補助溶剤とするものであ
る。この場合、貧溶剤の割合は、第1リンス液中、50
〜80モル%、好ましくは54〜78モル%である。貧
溶剤の割合が80モル%より多いと、レジストパターン
の側壁角が小さくなる、レジストパターン表面のラフネ
スが劣化する等の問題がある。一方、貧溶剤の割合が5
0モル%より少ないと、レジストパターンの膨潤による
解像度の劣化等の問題がある。本発明で用いる好ましい
第1リンス液は、貧溶剤、特に2−プロパノール60〜
78モル%、好ましくは62〜73モル%と、プロピレ
ングリコールモノメチルエーテルアセテート40〜22
モル%、好ましくは38〜27モル%からなるものであ
る。本発明で用いる他の好ましい第1リンス液は、貧溶
剤、特に2−プロパノール54〜75モル%、好ましく
は58〜69モル%と、酢酸アミル46〜25モル%、
好ましくは42〜31モル%からなるものである。本発
明で用いるさらに他の好ましい第1リンス液は、貧溶
剤、特に2−プロパノール56〜74モル%、好ましく
は58〜68モル%と、酢酸ブチル44〜26モル%、
好ましくは42〜32モル%からなるものである。本発
明で用いる第2リンス液は、貧溶剤、特に2−プロパノ
ールからなるものである。
剤を主成分とし、前記良溶剤を補助溶剤とするものであ
る。この場合、貧溶剤の割合は、第1リンス液中、50
〜80モル%、好ましくは54〜78モル%である。貧
溶剤の割合が80モル%より多いと、レジストパターン
の側壁角が小さくなる、レジストパターン表面のラフネ
スが劣化する等の問題がある。一方、貧溶剤の割合が5
0モル%より少ないと、レジストパターンの膨潤による
解像度の劣化等の問題がある。本発明で用いる好ましい
第1リンス液は、貧溶剤、特に2−プロパノール60〜
78モル%、好ましくは62〜73モル%と、プロピレ
ングリコールモノメチルエーテルアセテート40〜22
モル%、好ましくは38〜27モル%からなるものであ
る。本発明で用いる他の好ましい第1リンス液は、貧溶
剤、特に2−プロパノール54〜75モル%、好ましく
は58〜69モル%と、酢酸アミル46〜25モル%、
好ましくは42〜31モル%からなるものである。本発
明で用いるさらに他の好ましい第1リンス液は、貧溶
剤、特に2−プロパノール56〜74モル%、好ましく
は58〜68モル%と、酢酸ブチル44〜26モル%、
好ましくは42〜32モル%からなるものである。本発
明で用いる第2リンス液は、貧溶剤、特に2−プロパノ
ールからなるものである。
【0010】本発明によりレジストパターンを固体表面
上に形成するには、その固体表面上に前記感放射線組成
物をスピンコート法等で塗布乾燥して、共重合体Aのフ
ィルムを形成する。この場合、固体表面には、プラスチ
ック、金属、ガラス及びセラミックス等が包含される。
フィルムの厚さは、0.2〜2.0μm、好ましくは
0.3〜1.0μmである。次に、この共重合体Aのフ
ィルムに、放射線を画像状に照射し、そのフィルムに潜
像を形成する。この場合の潜像は、その放射線の照射を
受けた部分(露光部分)が架橋化され、不溶化されるこ
とによって形成されたものである。また、この場合の放
射線には、電子線、遠紫外線、X線、集束イオンビーム
等の高エネルギー線が包含される。
上に形成するには、その固体表面上に前記感放射線組成
物をスピンコート法等で塗布乾燥して、共重合体Aのフ
ィルムを形成する。この場合、固体表面には、プラスチ
ック、金属、ガラス及びセラミックス等が包含される。
フィルムの厚さは、0.2〜2.0μm、好ましくは
0.3〜1.0μmである。次に、この共重合体Aのフ
ィルムに、放射線を画像状に照射し、そのフィルムに潜
像を形成する。この場合の潜像は、その放射線の照射を
受けた部分(露光部分)が架橋化され、不溶化されるこ
とによって形成されたものである。また、この場合の放
射線には、電子線、遠紫外線、X線、集束イオンビーム
等の高エネルギー線が包含される。
【0011】次に、このようにして潜像の形成された共
重合体Aのフィルムに前記現像液を接触させて現像処理
し、レジストパターンを出現させる。この場合、現像液
をフィルムに接触させる方法としては、浸漬法、パドル
法、スプレー法等が用いられる。この現像処理により、
固体表面上には、共重合体Aからなるレジストパターン
が形成されるが、このレジストパターンは現像液を含有
し、膨潤を生じていることから、解像度の悪いものであ
る。このレジストパターンはリンス液を用いてリンス処
理することにより、解像度の向上したレジストパターン
を得ることができる。この場合のリンス液としては、貧
溶剤又は貧溶剤を主成分とするものが用いられる。
重合体Aのフィルムに前記現像液を接触させて現像処理
し、レジストパターンを出現させる。この場合、現像液
をフィルムに接触させる方法としては、浸漬法、パドル
法、スプレー法等が用いられる。この現像処理により、
固体表面上には、共重合体Aからなるレジストパターン
が形成されるが、このレジストパターンは現像液を含有
し、膨潤を生じていることから、解像度の悪いものであ
る。このレジストパターンはリンス液を用いてリンス処
理することにより、解像度の向上したレジストパターン
を得ることができる。この場合のリンス液としては、貧
溶剤又は貧溶剤を主成分とするものが用いられる。
【0012】本発明においては、前記リンス処理を行う
場合、2段階で行うことが特に好ましく、1段階で行な
った場合には、レジストパターンは膨潤あるいは表面ラ
フネスが劣化しており、実用的なパターンは得られな
い。そして、第1リンス処理、第2リンス処理の温度
は、処理装置内の気温に近いことが望ましい。この場
合、処理液の温度が気温より低い場合には、大気中の水
分が析出し、処理液中に溶解することで、処理液の溶解
度を低下させ、共重合体Aが固体となって析出する可能
性がある。従って、前記のような2段階のリンス処理に
より、高解像度のレジストパターンを得ることができ
る。
場合、2段階で行うことが特に好ましく、1段階で行な
った場合には、レジストパターンは膨潤あるいは表面ラ
フネスが劣化しており、実用的なパターンは得られな
い。そして、第1リンス処理、第2リンス処理の温度
は、処理装置内の気温に近いことが望ましい。この場
合、処理液の温度が気温より低い場合には、大気中の水
分が析出し、処理液中に溶解することで、処理液の溶解
度を低下させ、共重合体Aが固体となって析出する可能
性がある。従って、前記のような2段階のリンス処理に
より、高解像度のレジストパターンを得ることができ
る。
【0013】
【実施例】次に、本発明を実施例によりさらに詳細に説
明する。
明する。
【0014】なお、以下において示すレジストパターン
の評価は、リンス処理後に、0.5〜3.0μmの1対
1ライン&スペース(以下、L/Sと表記)パターン
を、光学顕微鏡(オリンパス光学工業(株)製:BH−
2)の落射光にて観察することによって行なった。 (外観評価)レジストパターンの膨潤の程度と高分子表
面の干渉色の均一性から、表面の状態を評価した。 (蛇行・ブリッジ評価)ラインパターンが蛇行してい
る、あるいは、スペース部分の基板界面近傍で高分子が
橋かけ状に接続しているパターンサイズの最大値を示し
た。この数値が小さいものほど解像度が高いことを意味
している。
の評価は、リンス処理後に、0.5〜3.0μmの1対
1ライン&スペース(以下、L/Sと表記)パターン
を、光学顕微鏡(オリンパス光学工業(株)製:BH−
2)の落射光にて観察することによって行なった。 (外観評価)レジストパターンの膨潤の程度と高分子表
面の干渉色の均一性から、表面の状態を評価した。 (蛇行・ブリッジ評価)ラインパターンが蛇行してい
る、あるいは、スペース部分の基板界面近傍で高分子が
橋かけ状に接続しているパターンサイズの最大値を示し
た。この数値が小さいものほど解像度が高いことを意味
している。
【0015】実施例1 スチレン91モル%と2−(4−クロルベンゾイルオキ
シ)−3−ヒドロキシプロピルメタクリレート9モル%
からなる重量平均分子量280,000の共重合体を、
メチルセロソルブアセテートに加え、感放射線樹脂組成
物を作った。次に、前記感放射線組成物を、基板上に5
00rpmでスピンコートした後、120℃で15分間
乾燥して厚さ0.42μmの共重合体フィルムを形成し
た。この場合、基板としては、クロム薄膜を蒸着したガ
ラス基板用いた。次に、前記のようにして形成した共重
合体フィルム表面に、電子線描画装置((株)エリオニ
クス製:ELS−3300)を用いて、加速電圧20k
V、ビーム径0.1μmφの電子線を照射した。この場
合の露光量は4.1μC・cm-2であった。次に、この
潜像を形成したフィルムを現像液中に60秒間浸漬して
現像処理を行った。この場合、現像液としては、プロピ
レングリコールモノメチルエーテルアセテート(以下、
PGMEAと略する)70vol%(56.6モル%)
と2−プロパノール30vol%(43.4モル%)と
からなる混合液を用いた。次に、前記現像処理したフィ
ルムを第1リンス液中に30秒間浸漬した後、第2リン
ス液に30秒間浸漬し、その後、室温で180秒間乾燥
した。この場合、第1リンス液としては、PGMEA5
0vol%(35.9モル%)と2−プロパノール50
vol%(64.1モル%)とからなる混合液を用い、
第2リンス液としては、2−プロパノール単独を用い
た。この場合、得られるレジストパターンは外観の良好
なもので、その蛇行・ブリッジ評価値は、0.7と良好
であった。
シ)−3−ヒドロキシプロピルメタクリレート9モル%
からなる重量平均分子量280,000の共重合体を、
メチルセロソルブアセテートに加え、感放射線樹脂組成
物を作った。次に、前記感放射線組成物を、基板上に5
00rpmでスピンコートした後、120℃で15分間
乾燥して厚さ0.42μmの共重合体フィルムを形成し
た。この場合、基板としては、クロム薄膜を蒸着したガ
ラス基板用いた。次に、前記のようにして形成した共重
合体フィルム表面に、電子線描画装置((株)エリオニ
クス製:ELS−3300)を用いて、加速電圧20k
V、ビーム径0.1μmφの電子線を照射した。この場
合の露光量は4.1μC・cm-2であった。次に、この
潜像を形成したフィルムを現像液中に60秒間浸漬して
現像処理を行った。この場合、現像液としては、プロピ
レングリコールモノメチルエーテルアセテート(以下、
PGMEAと略する)70vol%(56.6モル%)
と2−プロパノール30vol%(43.4モル%)と
からなる混合液を用いた。次に、前記現像処理したフィ
ルムを第1リンス液中に30秒間浸漬した後、第2リン
ス液に30秒間浸漬し、その後、室温で180秒間乾燥
した。この場合、第1リンス液としては、PGMEA5
0vol%(35.9モル%)と2−プロパノール50
vol%(64.1モル%)とからなる混合液を用い、
第2リンス液としては、2−プロパノール単独を用い
た。この場合、得られるレジストパターンは外観の良好
なもので、その蛇行・ブリッジ評価値は、0.7と良好
であった。
【0016】実施例2 実施例1において、現像液として、PGMEA61vo
l%(46.7モル%)と2−プロパノール39vol
%(53.3モル%)とからなる混合液を用い、第1リ
ンス液としては、PGMEA49vol%(35.0モ
ル%)と2−プロパノール51vol%(65.0モル
%)とからなる混合液を用いた以外は同様にして実験を
行った。この場合にも、得られるレジストパターンは外
観の良好なもので、その蛇行・ブリッジ評価値は、0.
6と良好であった。
l%(46.7モル%)と2−プロパノール39vol
%(53.3モル%)とからなる混合液を用い、第1リ
ンス液としては、PGMEA49vol%(35.0モ
ル%)と2−プロパノール51vol%(65.0モル
%)とからなる混合液を用いた以外は同様にして実験を
行った。この場合にも、得られるレジストパターンは外
観の良好なもので、その蛇行・ブリッジ評価値は、0.
6と良好であった。
【0017】実施例3 実施例1において、現像液として、PGMEA58vo
l%(43.6モル%)と2−プロパノール42vol
%(56.4モル%)とからなる混合液を用い、第1リ
ンス液としては、PGMEA52vol%(37.8モ
ル%)と2−プロパノール48vol%(62.2モル
%)とからなる混合液を用いた以外は同様にして実験を
行った。この場合にも、得られるレジストパターンは外
観の良好なもので、その蛇行・ブリッジ評価値は、0.
7と良好であった。
l%(43.6モル%)と2−プロパノール42vol
%(56.4モル%)とからなる混合液を用い、第1リ
ンス液としては、PGMEA52vol%(37.8モ
ル%)と2−プロパノール48vol%(62.2モル
%)とからなる混合液を用いた以外は同様にして実験を
行った。この場合にも、得られるレジストパターンは外
観の良好なもので、その蛇行・ブリッジ評価値は、0.
7と良好であった。
【0018】実施例4 実施例1において、現像液として、PGMEA58vo
l%(43.6モル%)と2−プロパノール42vol
%(56.4モル%)とからなる混合液を用い、第1リ
ンス液としては、PGMEA40vol%(27.2モ
ル%)と2−プロパノール60vol%(72.8モル
%)とからなる混合液を用いた以外は同様にして実験を
行った。この場合にも、得られるレジストパターンは外
観の良好なもので、その蛇行・ブリッジ評価値は、0.
65と良好であった。
l%(43.6モル%)と2−プロパノール42vol
%(56.4モル%)とからなる混合液を用い、第1リ
ンス液としては、PGMEA40vol%(27.2モ
ル%)と2−プロパノール60vol%(72.8モル
%)とからなる混合液を用いた以外は同様にして実験を
行った。この場合にも、得られるレジストパターンは外
観の良好なもので、その蛇行・ブリッジ評価値は、0.
65と良好であった。
【0019】実施例5 実施例1において、現像液及び第1リンス液中のPGM
EAの代りに、酢酸n−ブチル(n−BA)を用いた以
外は同様にして実験を行った。この場合にも、得られる
レジストパターンの外観は良好で、その蛇行・ブリッジ
評価値は0.6と良好であった。
EAの代りに、酢酸n−ブチル(n−BA)を用いた以
外は同様にして実験を行った。この場合にも、得られる
レジストパターンの外観は良好で、その蛇行・ブリッジ
評価値は0.6と良好であった。
【0020】実施例6 実施例1において、現像液及びリンス液中のPGMEA
の代りに、酢酸イソアミル(iAAc)を用いた以外は
同様にして実験を行った。この場合にも、得られるレジ
ストパターンの外観は良好で、その蛇行・ブリッジ評価
値は0.5と良好であった。
の代りに、酢酸イソアミル(iAAc)を用いた以外は
同様にして実験を行った。この場合にも、得られるレジ
ストパターンの外観は良好で、その蛇行・ブリッジ評価
値は0.5と良好であった。
【0021】実施例7 実施例1において、現像液として、n−BA68vol
%(55.2モル%)と2−プロパノール32vol%
(44.8モル%)とからなる混合液を用い、第1リン
ス液としては、n−BA48vol%(34.9モル
%)と2−プロパノール52vol%(65.1モル
%)とからなる混合液を用いた以外は同様にして実験を
行った。この場合にも、得られるレジストパターンの外
観は良好で、その蛇行・ブリッジ評価値は0.7と良好
であった。
%(55.2モル%)と2−プロパノール32vol%
(44.8モル%)とからなる混合液を用い、第1リン
ス液としては、n−BA48vol%(34.9モル
%)と2−プロパノール52vol%(65.1モル
%)とからなる混合液を用いた以外は同様にして実験を
行った。この場合にも、得られるレジストパターンの外
観は良好で、その蛇行・ブリッジ評価値は0.7と良好
であった。
【0022】実施例8 実施例1において、現像液として、iAAc76vol
%(61.8モル%)と2−プロパノール24vol%
(38.2モル%)とからなる混合液を用い、第1リン
ス液としては、iAAc54vol%(37.5モル
%)と2−プロパノール46vol%(62.5モル
%)とからなる混合液を用いた以外は同様にして実験を
行った。この場合にも、得られるレジストパターンの外
観は良好で、その蛇行・ブリッジ評価値は0.6と良好
であった。
%(61.8モル%)と2−プロパノール24vol%
(38.2モル%)とからなる混合液を用い、第1リン
ス液としては、iAAc54vol%(37.5モル
%)と2−プロパノール46vol%(62.5モル
%)とからなる混合液を用いた以外は同様にして実験を
行った。この場合にも、得られるレジストパターンの外
観は良好で、その蛇行・ブリッジ評価値は0.6と良好
であった。
【0023】比較例1 実施例1において、現像液として、PGMEA、n−B
A又はiAAcの100%からなる単独液を用いた以外
は同様にして実験を行った。この場合には、得られるレ
ジストパターンの外観はいずれも膨潤しており、解像度
は悪いものであった。
A又はiAAcの100%からなる単独液を用いた以外
は同様にして実験を行った。この場合には、得られるレ
ジストパターンの外観はいずれも膨潤しており、解像度
は悪いものであった。
【0024】比較例2 実施例1において、第2リンス液として、PGMEA2
5vol%(15.7モル%)と2−プロパノール75
vol%(84.3モル%)からなる混合液を用いた以
外は同様にして実験を行った。この場合には、得られる
レジストパターンは、膨潤を生じ、解像度の劣ったもの
であった。
5vol%(15.7モル%)と2−プロパノール75
vol%(84.3モル%)からなる混合液を用いた以
外は同様にして実験を行った。この場合には、得られる
レジストパターンは、膨潤を生じ、解像度の劣ったもの
であった。
【0025】比較例3 実施例5において、第2リンス液として、n−BA30
vol%(19.9モル%)と2−プロパノール70v
ol%(80.1モル%)からなる混合液を用いた以外
は同様にして実験を行った。この場合には、得られるレ
ジストパターンは、膨潤を生じ、解像度の劣ったもので
あった。
vol%(19.9モル%)と2−プロパノール70v
ol%(80.1モル%)からなる混合液を用いた以外
は同様にして実験を行った。この場合には、得られるレ
ジストパターンは、膨潤を生じ、解像度の劣ったもので
あった。
【0026】比較例4 実施例6において、第2リンス液として、iAAc33
vol%(20.1モル%)と2−プロパノール67v
ol%(79.9モル%)からなる混合液を用いた以外
は同様にして実験を行った。この場合には、得られるレ
ジストパターンは、膨潤を生じ、解像度の悪いものであ
った。
vol%(20.1モル%)と2−プロパノール67v
ol%(79.9モル%)からなる混合液を用いた以外
は同様にして実験を行った。この場合には、得られるレ
ジストパターンは、膨潤を生じ、解像度の悪いものであ
った。
【0027】比較例5 実施例1〜5において、第2リンス液としてPGMEA
2vol%(1.1モル%)と2−プロパノール98v
ol%(98.9モル%)からなる混合液を用いた以外
は同様にして実験を行った。この場合には、得られるレ
ジストパターンは、膨潤を生じ、解像度の悪いものであ
った。
2vol%(1.1モル%)と2−プロパノール98v
ol%(98.9モル%)からなる混合液を用いた以外
は同様にして実験を行った。この場合には、得られるレ
ジストパターンは、膨潤を生じ、解像度の悪いものであ
った。
【0028】比較例6 実施例1〜8において、第2リンスを使用しない以外は
同様にして実験を行なった。この場合には、得られるレ
ジストパターンは、膨潤を生じ、解像度の悪いものであ
った。
同様にして実験を行なった。この場合には、得られるレ
ジストパターンは、膨潤を生じ、解像度の悪いものであ
った。
【0029】
【発明の効果】本発明は、現像液成分及びリンス液成分
として使用するプロピレングリコールモノメチルエーテ
ルアセテートや、酢酸ブチル、酢酸アミル等の溶剤は、
MEKよりも引火点が高く、安全性の高いものであるこ
とから、高い安全性をもって作業を実施することができ
る。また、本発明の場合、従来から用いられてきたME
Kを成分とした現像液及びリンス液を使用して得られる
レジストパターンと同等のレジストパターンが得られ、
安全性を高めた処理液への変更を容易に行なうことがで
きる。
として使用するプロピレングリコールモノメチルエーテ
ルアセテートや、酢酸ブチル、酢酸アミル等の溶剤は、
MEKよりも引火点が高く、安全性の高いものであるこ
とから、高い安全性をもって作業を実施することができ
る。また、本発明の場合、従来から用いられてきたME
Kを成分とした現像液及びリンス液を使用して得られる
レジストパターンと同等のレジストパターンが得られ、
安全性を高めた処理液への変更を容易に行なうことがで
きる。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2H025 AA02 AB16 AC04 AC05 AC06 AC07 BD38 BD43 BD47 FA15 FA16 2H096 AA25 BA06 EA03 EA05 EA06 EA07 EA08 GA04 GA18 5F046 LA12 LA14
Claims (6)
- 【請求項1】 スチレンとハロベンゾイルオキシアルキ
ルメタクリレート及び/又はハロベンゾイルオキシヒド
ロキシアルキルメタクリレートとからなる共重合体のフ
ィルムに形成された潜像を現像させてレジストパターン
を形成するために用いられる現像液であって、プロピレ
ングリコールモノメチルエーテルアセテート、酢酸アミ
ル及び酢酸ブチルの中から選ばれる少なくとも1種の溶
剤を主成分とし、該共重合体に対する貧溶剤を補助溶剤
とすることを特徴とするレジストパターン形成用現像
液。 - 【請求項2】 該プロピレングリコールモノメチルエー
テルアセテート、酢酸アミル及び酢酸ブチルの中から選
ばれる少なくとも1種の溶剤40〜70モル%と該共重
合体に対する貧溶剤60〜30モル%からなる請求項1
の現像液。 - 【請求項3】 該貧溶剤が2−プロパノールからなる請
求項1又は2の現像液。 - 【請求項4】 スチレンとハロベンゾイルオキシアルキ
ルメタクリレート及び/又はハロベンゾイルオキシヒド
ロキシアルキルメタクリレートとからなる共重合体のフ
ィルムに形成された潜像を現像させてレジストパターン
を形成するために用いられる処理液であって、(i)プ
ロピレングリコールモノメチルエーテルアセテート、酢
酸アミル及び 酢酸ブチルの中から選ばれる少なくとも1種の溶剤を主
成分とし、該共重合体に対する貧溶剤を補助溶剤とする
現像液、 (ii)該共重合体に対する貧溶剤を主成分とし、プロピ
レングリコールモノメチルエーテルアセテート、酢酸ア
ミル及び酢酸ブチルの中から選ばれる少なくとも1種の
溶剤を補助溶剤とする第1リンス液、 (iii)該共重合体に対する貧溶剤からなる第2リンス
液、からなることを特徴とするレジストパターン形成用
処理液。 - 【請求項5】 スチレンとハロベンゾイルオキシアルキ
ルメタクリレート及び/又はハロベンゾイルオキシヒド
ロキシアルキルメタクリレートとからなる共重合体のフ
ィルムに形成された潜像を現像させてレジストパターン
を形成させる方法であって、 (i)該潜像を、プロピレングリコールモノメチルエー
テルアセテート、酢酸アミル及び酢酸ブチルの中から選
ばれる少なくとも1種の溶剤を主成分とし、該共重合体
に対する貧溶剤を補助溶剤とする現像液を用いて処理し
て、レジストパターンを形成する現像処理工程、 (ii)該レジストパターンを、該共重合体に対する貧溶
剤を主成分とし、プロピレングリコールモノメチルエー
テルアセテート、酢酸アミル及び酢酸ブチルの中から選
ばれる少なくとも1種の溶剤を補助溶剤とする第1リン
ス液で処理する第1リンス処理工程、 (iii)該第1リンス処理工程で得られたレジストパター
ンを、該共重合体に対する貧溶剤からなる第2リンス液
でリンス処理する第2リンス処理工程、からなることを
特徴とするレジストパターン形成方法。 - 【請求項6】 該貧溶剤が2−プロパノールからなる請
求項5の方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000060541A JP2000321789A (ja) | 1999-03-08 | 2000-03-06 | レジストパターン形成用処理液及びレジストパターン形成方法 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11-59766 | 1999-03-08 | ||
| JP5976699 | 1999-03-08 | ||
| JP2000060541A JP2000321789A (ja) | 1999-03-08 | 2000-03-06 | レジストパターン形成用処理液及びレジストパターン形成方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000321789A true JP2000321789A (ja) | 2000-11-24 |
Family
ID=26400835
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000060541A Pending JP2000321789A (ja) | 1999-03-08 | 2000-03-06 | レジストパターン形成用処理液及びレジストパターン形成方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000321789A (ja) |
Cited By (22)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008281974A (ja) * | 2007-04-13 | 2008-11-20 | Fujifilm Corp | パターン形成方法、該パターン形成方法に用いられるレジスト組成物、該パターン形成方法に用いられるネガ型現像液及び該パターン形成方法に用いられるネガ型現像用リンス液 |
| JP2008281975A (ja) * | 2007-04-13 | 2008-11-20 | Fujifilm Corp | パターン形成方法、該パターン形成方法に用いられるネガ型現像若しくは多重現像用レジスト組成物、該パターン形成方法に用いられるネガ現像用現像液、及び該パターン形成方法に用いられるネガ型現像用リンス液 |
| JP2008292975A (ja) * | 2006-12-25 | 2008-12-04 | Fujifilm Corp | パターン形成方法、該パターン形成方法に用いられる多重現像用ポジ型レジスト組成物、該パターン形成方法に用いられるネガ現像用現像液及び該パターン形成方法に用いられるネガ現像用リンス液 |
| JP2009025708A (ja) * | 2007-07-23 | 2009-02-05 | Fujifilm Corp | パターン形成方法 |
| WO2010087516A1 (en) * | 2009-01-30 | 2010-08-05 | Fujifilm Corporation | Negative resist pattern forming method, developer and negative chemical-amplification resist composition used therefor, and resist pattern |
| JP2010243516A (ja) * | 2009-03-31 | 2010-10-28 | Fujifilm Corp | ネガ型パターン形成方法およびそれに用いられる現像後処理液 |
| JP2011065105A (ja) * | 2009-09-18 | 2011-03-31 | Fujifilm Corp | レジストパターン形成方法及びそれに用いられる現像液 |
| US7985534B2 (en) | 2007-05-15 | 2011-07-26 | Fujifilm Corporation | Pattern forming method |
| US7998655B2 (en) | 2007-06-12 | 2011-08-16 | Fujifilm Corporation | Method of forming patterns |
| US8017298B2 (en) | 2007-06-12 | 2011-09-13 | Fujifilm Corporation | Method of forming patterns |
| US8017304B2 (en) | 2007-04-13 | 2011-09-13 | Fujifilm Corporation | Pattern forming method, and resist composition, developer and rinsing solution used in the pattern forming method |
| US8034547B2 (en) | 2007-04-13 | 2011-10-11 | Fujifilm Corporation | Pattern forming method, resist composition to be used in the pattern forming method, negative developing solution to be used in the pattern forming method and rinsing solution for negative development to be used in the pattern forming method |
| US8476001B2 (en) | 2007-05-15 | 2013-07-02 | Fujifilm Corporation | Pattern forming method |
| US8530148B2 (en) | 2006-12-25 | 2013-09-10 | Fujifilm Corporation | Pattern forming method, resist composition for multiple development used in the pattern forming method, developer for negative development used in the pattern forming method, and rinsing solution for negative development used in the pattern forming method |
| US8603733B2 (en) | 2007-04-13 | 2013-12-10 | Fujifilm Corporation | Pattern forming method, and resist composition, developer and rinsing solution used in the pattern forming method |
| US8617794B2 (en) | 2007-06-12 | 2013-12-31 | Fujifilm Corporation | Method of forming patterns |
| US8632942B2 (en) | 2007-06-12 | 2014-01-21 | Fujifilm Corporation | Method of forming patterns |
| US8637229B2 (en) | 2006-12-25 | 2014-01-28 | Fujifilm Corporation | Pattern forming method, resist composition for multiple development used in the pattern forming method, developer for negative development used in the pattern forming method, and rinsing solution for negative development used in the pattern forming method |
| US9046782B2 (en) | 2007-06-12 | 2015-06-02 | Fujifilm Corporation | Resist composition for negative tone development and pattern forming method using the same |
| KR20160105542A (ko) * | 2010-08-27 | 2016-09-06 | 후지필름 가부시키가이샤 | 패턴형성방법 및 그 방법에 사용되는 현상액 |
| KR101791750B1 (ko) | 2015-06-30 | 2017-10-30 | 타이완 세미콘덕터 매뉴팩쳐링 컴퍼니 리미티드 | 극자외선 리소그래피용 네가티브 톤 현상액 조성물 |
| JP7565965B2 (ja) | 2021-03-15 | 2024-10-11 | セメス カンパニー,リミテッド | 基板処理方法及び基板処理装置 |
-
2000
- 2000-03-06 JP JP2000060541A patent/JP2000321789A/ja active Pending
Cited By (37)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100990105B1 (ko) | 2006-12-25 | 2010-10-29 | 후지필름 가부시키가이샤 | 패턴형성방법, 패턴형성방법에 사용되는 다중현상용레지스트 조성물, 패턴형성방법에 사용되는 네가티브현상용 현상액 및 패턴형성방법에 사용되는 네가티브현상용 세정액 |
| US8530148B2 (en) | 2006-12-25 | 2013-09-10 | Fujifilm Corporation | Pattern forming method, resist composition for multiple development used in the pattern forming method, developer for negative development used in the pattern forming method, and rinsing solution for negative development used in the pattern forming method |
| JP2008292975A (ja) * | 2006-12-25 | 2008-12-04 | Fujifilm Corp | パターン形成方法、該パターン形成方法に用いられる多重現像用ポジ型レジスト組成物、該パターン形成方法に用いられるネガ現像用現像液及び該パターン形成方法に用いられるネガ現像用リンス液 |
| US9465298B2 (en) | 2006-12-25 | 2016-10-11 | Fujifilm Corporation | Pattern forming method, resist composition for multiple development used in the pattern forming method, developer for negative development used in the pattern forming method, and rinsing solution for negative development used in the pattern forming method |
| US9291904B2 (en) | 2006-12-25 | 2016-03-22 | Fujifilm Corporation | Pattern forming method, resist composition for multiple development used in the pattern forming method, developer for negative development used in the pattern forming method, and rinsing solution for negative development used in the pattern forming method |
| US8951718B2 (en) | 2006-12-25 | 2015-02-10 | Fujifilm Corporation | Pattern forming method, resist composition for multiple development used in the pattern forming method, developer for negative development used in the pattern forming method, and rinsing solution for negative development used in the pattern forming method |
| US8637229B2 (en) | 2006-12-25 | 2014-01-28 | Fujifilm Corporation | Pattern forming method, resist composition for multiple development used in the pattern forming method, developer for negative development used in the pattern forming method, and rinsing solution for negative development used in the pattern forming method |
| US8227183B2 (en) | 2006-12-25 | 2012-07-24 | Fujifilm Corporation | Pattern forming method, resist composition for multiple development used in the pattern forming method, developer for negative development used in the pattern forming method, and rinsing solution for negative development used in the pattern forming method |
| JP2008281975A (ja) * | 2007-04-13 | 2008-11-20 | Fujifilm Corp | パターン形成方法、該パターン形成方法に用いられるネガ型現像若しくは多重現像用レジスト組成物、該パターン形成方法に用いられるネガ現像用現像液、及び該パターン形成方法に用いられるネガ型現像用リンス液 |
| JP2008281974A (ja) * | 2007-04-13 | 2008-11-20 | Fujifilm Corp | パターン形成方法、該パターン形成方法に用いられるレジスト組成物、該パターン形成方法に用いられるネガ型現像液及び該パターン形成方法に用いられるネガ型現像用リンス液 |
| US8017304B2 (en) | 2007-04-13 | 2011-09-13 | Fujifilm Corporation | Pattern forming method, and resist composition, developer and rinsing solution used in the pattern forming method |
| US8241840B2 (en) | 2007-04-13 | 2012-08-14 | Fujifilm Corporation | Pattern forming method, resist composition to be used in the pattern forming method, negative developing solution to be used in the pattern forming method and rinsing solution for negative development to be used in the pattern forming method |
| US8603733B2 (en) | 2007-04-13 | 2013-12-10 | Fujifilm Corporation | Pattern forming method, and resist composition, developer and rinsing solution used in the pattern forming method |
| US8034547B2 (en) | 2007-04-13 | 2011-10-11 | Fujifilm Corporation | Pattern forming method, resist composition to be used in the pattern forming method, negative developing solution to be used in the pattern forming method and rinsing solution for negative development to be used in the pattern forming method |
| US7985534B2 (en) | 2007-05-15 | 2011-07-26 | Fujifilm Corporation | Pattern forming method |
| US8476001B2 (en) | 2007-05-15 | 2013-07-02 | Fujifilm Corporation | Pattern forming method |
| US8617794B2 (en) | 2007-06-12 | 2013-12-31 | Fujifilm Corporation | Method of forming patterns |
| US8017298B2 (en) | 2007-06-12 | 2011-09-13 | Fujifilm Corporation | Method of forming patterns |
| US8071272B2 (en) | 2007-06-12 | 2011-12-06 | Fujifilm Corporation | Method of forming patterns |
| US7998655B2 (en) | 2007-06-12 | 2011-08-16 | Fujifilm Corporation | Method of forming patterns |
| US9046782B2 (en) | 2007-06-12 | 2015-06-02 | Fujifilm Corporation | Resist composition for negative tone development and pattern forming method using the same |
| US8632942B2 (en) | 2007-06-12 | 2014-01-21 | Fujifilm Corporation | Method of forming patterns |
| US9458343B2 (en) | 2007-06-12 | 2016-10-04 | Fujifilm Corporation | Method of forming patterns |
| US8088557B2 (en) | 2007-06-12 | 2012-01-03 | Fujifilm Corporation | Method of forming patterns |
| US8852847B2 (en) | 2007-06-12 | 2014-10-07 | Fujifilm Corporation | Method of forming patterns |
| US8895225B2 (en) | 2007-06-12 | 2014-11-25 | Fujifilm Corporation | Method of forming patterns |
| US9176386B2 (en) | 2007-06-12 | 2015-11-03 | Fujifilm Corporation | Method of forming patterns |
| JP2009025708A (ja) * | 2007-07-23 | 2009-02-05 | Fujifilm Corp | パターン形成方法 |
| WO2010087516A1 (en) * | 2009-01-30 | 2010-08-05 | Fujifilm Corporation | Negative resist pattern forming method, developer and negative chemical-amplification resist composition used therefor, and resist pattern |
| US8637222B2 (en) | 2009-01-30 | 2014-01-28 | Fujifilm Corporation | Negative resist pattern forming method, developer and negative chemical-amplification resist composition used therefor, and resist pattern |
| JP2010256858A (ja) * | 2009-01-30 | 2010-11-11 | Fujifilm Corp | ネガ型レジストパターン形成方法、それに用いられる現像液及びネガ型化学増幅型レジスト組成物、並びにレジストパターン |
| JP2010243516A (ja) * | 2009-03-31 | 2010-10-28 | Fujifilm Corp | ネガ型パターン形成方法およびそれに用いられる現像後処理液 |
| JP2011065105A (ja) * | 2009-09-18 | 2011-03-31 | Fujifilm Corp | レジストパターン形成方法及びそれに用いられる現像液 |
| KR20160105542A (ko) * | 2010-08-27 | 2016-09-06 | 후지필름 가부시키가이샤 | 패턴형성방법 및 그 방법에 사용되는 현상액 |
| KR101869314B1 (ko) * | 2010-08-27 | 2018-06-20 | 후지필름 가부시키가이샤 | 패턴형성방법 및 그 방법에 사용되는 현상액 |
| KR101791750B1 (ko) | 2015-06-30 | 2017-10-30 | 타이완 세미콘덕터 매뉴팩쳐링 컴퍼니 리미티드 | 극자외선 리소그래피용 네가티브 톤 현상액 조성물 |
| JP7565965B2 (ja) | 2021-03-15 | 2024-10-11 | セメス カンパニー,リミテッド | 基板処理方法及び基板処理装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2000321789A (ja) | レジストパターン形成用処理液及びレジストパターン形成方法 | |
| US3987215A (en) | Resist mask formation process | |
| EP0232972A2 (en) | Negative photoresist compositions and processes for preparing thermally stable, negative images using them | |
| JPH0546535B2 (ja) | ||
| CN101935307A (zh) | 与外涂光刻胶一起使用的涂料组合物 | |
| US3148064A (en) | Light sensitive photographic composition containing aluminum stearate as a translucent pigment | |
| EP0064222A2 (en) | Process for forming resist patterns | |
| US4301231A (en) | Negative resist for high energy radiation | |
| EP0424182B1 (en) | Process for formation of resist patterns | |
| JP2988268B2 (ja) | 感放射線樹脂組成物 | |
| US4454200A (en) | Methods for conducting electron beam lithography | |
| JPS63292128A (ja) | シリル化ポリ(ビニル)フェノールフォトレジスト | |
| EP0354789A2 (en) | High energy beam-sensitive copolymer | |
| JPS58113933A (ja) | レジスト材料およびそれを用いる微細レジストパタ−ンの形成方法 | |
| JPH0358103B2 (ja) | ||
| JPS6358338B2 (ja) | ||
| JPH06313136A (ja) | ポジ型電着フォトレジスト組成物及びレジストパターンの製造方法 | |
| JPH05331289A (ja) | 二酸化硫黄と核置換スチレン誘導体との共重合体 | |
| JPH0381143B2 (ja) | ||
| JPH0377986B2 (ja) | ||
| JPH0358102B2 (ja) | ||
| JPS61160742A (ja) | レジストの現像液 | |
| JPH0147775B2 (ja) | ||
| Tan et al. | Evaluation of poly (allyl methacrylate)‐co‐(hydroxyethyl methacrylate) as negative electron‐beam resist | |
| JPS60254041A (ja) | パタ−ン形成方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20041022 |
|
| RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20041028 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20041119 |