JP2000347328A - X線速写装置のフィルムホルダ駆動機構 - Google Patents
X線速写装置のフィルムホルダ駆動機構Info
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- JP2000347328A JP2000347328A JP11155487A JP15548799A JP2000347328A JP 2000347328 A JP2000347328 A JP 2000347328A JP 11155487 A JP11155487 A JP 11155487A JP 15548799 A JP15548799 A JP 15548799A JP 2000347328 A JP2000347328 A JP 2000347328A
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- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 4
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 4
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 4
- 238000002594 fluoroscopy Methods 0.000 description 3
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 3
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 1
- 238000002601 radiography Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Radiography Using Non-Light Waves (AREA)
- Apparatus For Radiation Diagnosis (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 キャリア27を構成する2つのキャリアレー
ル27a,27b間に、該レールに案内されて前後方向
に移動可能にフィルムホルダ14が設けらたX線速写装
置のフィルムホルダ駆動機構において、コスト低減,低
騒音化を図り、また、速写ケースの前方側スペースを削
減して術者等の被検体へのアプローチを容易にする。 【解決手段】 一方のキャリアレール27aの両端側に
スプロケット22h,26を設け、それらスプロケット
相互間にチェーン21fを掛け回し、このチェーンと前
記フィルムホルダ14を連結し、後方側のスプロケット
26はスプラインナットをも構成してスプラインシャフ
ト25と一体になされ、このスプラインシャフト25を
回転させることによりキャリア27内でフィルムホルダ
14を前後方向に移動可能にする。
ル27a,27b間に、該レールに案内されて前後方向
に移動可能にフィルムホルダ14が設けらたX線速写装
置のフィルムホルダ駆動機構において、コスト低減,低
騒音化を図り、また、速写ケースの前方側スペースを削
減して術者等の被検体へのアプローチを容易にする。 【解決手段】 一方のキャリアレール27aの両端側に
スプロケット22h,26を設け、それらスプロケット
相互間にチェーン21fを掛け回し、このチェーンと前
記フィルムホルダ14を連結し、後方側のスプロケット
26はスプラインナットをも構成してスプラインシャフ
ト25と一体になされ、このスプラインシャフト25を
回転させることによりキャリア27内でフィルムホルダ
14を前後方向に移動可能にする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、カセッテレス式X
線透視撮影台等に用いられるX線速写装置のフィルムホ
ルダ駆動機構に係り、特にフィルムホルダを撮影準備位
置より撮影位置へ移動させるのに好適な、フィルムホル
ダを支持するキャリアと駆動部が一体となるように構成
したフィルムホルダ駆動機構に関するものである。
線透視撮影台等に用いられるX線速写装置のフィルムホ
ルダ駆動機構に係り、特にフィルムホルダを撮影準備位
置より撮影位置へ移動させるのに好適な、フィルムホル
ダを支持するキャリアと駆動部が一体となるように構成
したフィルムホルダ駆動機構に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図3は一般的なオーバーテーブル式X線
透視撮影台の右側面図である。この図に示すように、基
台1には支持枠2が回転自在に取り付けられており、そ
の支持枠2の上面には被検体5を寝載するテーブル4が
設けられている。上記支持枠2の下側には、X線速写装
置6が組み込まれている。更に、このX線速写装置6の
下側には、イメージインテンシファイア7が基台1によ
り支持されたX線管装置3からのX線の放射中心位置o
に合わせて設けられており、通常の状態においては、こ
のイメージインテンシファイア7とテレビカメラ8とテ
レビモニタ(図示せず)によって上記被検体5の透視観
察を行うように構成されている。
透視撮影台の右側面図である。この図に示すように、基
台1には支持枠2が回転自在に取り付けられており、そ
の支持枠2の上面には被検体5を寝載するテーブル4が
設けられている。上記支持枠2の下側には、X線速写装
置6が組み込まれている。更に、このX線速写装置6の
下側には、イメージインテンシファイア7が基台1によ
り支持されたX線管装置3からのX線の放射中心位置o
に合わせて設けられており、通常の状態においては、こ
のイメージインテンシファイア7とテレビカメラ8とテ
レビモニタ(図示せず)によって上記被検体5の透視観
察を行うように構成されている。
【0003】図4は上記のようなX線透視撮影台に組み
合わせて用いられるX線速写装置の概略を示す断面図で
ある。この図に示すように、X線速写装置6は2個のフ
ィルム供給マガジン11a,11bを備え、それぞれ大
きさの異なるフィルム(図示せず)が収納されている。
フィルム供給マガジン11aに対しては、そこからフィ
ルムを取り出す吸着パッド12aとフィルムをフィルム
ホルダ14に搬送する搬送系13aとが設けられてい
る。また、フィルム供給マガジン11bに対しては、同
様の吸着パッド12bと搬送系13bとが、上記吸着パ
ッド12aと搬送系13aとは別個に設けられている。
そして、搬送系13a又は13bからフィルムホルダ1
4に送られたフィルムは撮影位置に移動され、X線照射
により撮影が行われた後、フィルムホルダ14から搬送
系13cを経て収納マガジン15に収納されるように構
成されている。
合わせて用いられるX線速写装置の概略を示す断面図で
ある。この図に示すように、X線速写装置6は2個のフ
ィルム供給マガジン11a,11bを備え、それぞれ大
きさの異なるフィルム(図示せず)が収納されている。
フィルム供給マガジン11aに対しては、そこからフィ
ルムを取り出す吸着パッド12aとフィルムをフィルム
ホルダ14に搬送する搬送系13aとが設けられてい
る。また、フィルム供給マガジン11bに対しては、同
様の吸着パッド12bと搬送系13bとが、上記吸着パ
ッド12aと搬送系13aとは別個に設けられている。
そして、搬送系13a又は13bからフィルムホルダ1
4に送られたフィルムは撮影位置に移動され、X線照射
により撮影が行われた後、フィルムホルダ14から搬送
系13cを経て収納マガジン15に収納されるように構
成されている。
【0004】図5は、上記のようなX線速写装置におい
て、フィルムを、撮影準備位置にあるフィルムホルダ1
4に送って撮影位置に移動し、X線照射,撮影後に撮影
準備位置へ戻すフィルムホルダ駆動機構の従来例を示す
平面図である。この従来のフィルムホルダ駆動機構にお
いて、フィルムホルダ14を撮影準備位置より撮影位置
へ移動するには、同ホルダ14をX方向(図中、左右方
向)、Y方向(前後方向;図中、上下方向)に駆動させ
る必要がある。ここで、X方向への移動は次のように行
われる。速写ケース19に固定されたモータ20aを回
転させると、そのモータ軸に取り付けられたスプロケッ
ト22aが回転してチェーン21aが走行し、スプロケ
ット22bを回転させる。これにより、スプロケット2
2bとスプロケット22cとの間に掛け回されたチェー
ン21bが走行し、このチェーン21bのスプロケット
22b,22c中間部にその一部が連結されたキャリア
27がX方向に移動し、このキャリア27に支持された
フィルムホルダ14がX方向に移動する。
て、フィルムを、撮影準備位置にあるフィルムホルダ1
4に送って撮影位置に移動し、X線照射,撮影後に撮影
準備位置へ戻すフィルムホルダ駆動機構の従来例を示す
平面図である。この従来のフィルムホルダ駆動機構にお
いて、フィルムホルダ14を撮影準備位置より撮影位置
へ移動するには、同ホルダ14をX方向(図中、左右方
向)、Y方向(前後方向;図中、上下方向)に駆動させ
る必要がある。ここで、X方向への移動は次のように行
われる。速写ケース19に固定されたモータ20aを回
転させると、そのモータ軸に取り付けられたスプロケッ
ト22aが回転してチェーン21aが走行し、スプロケ
ット22bを回転させる。これにより、スプロケット2
2bとスプロケット22cとの間に掛け回されたチェー
ン21bが走行し、このチェーン21bのスプロケット
22b,22c中間部にその一部が連結されたキャリア
27がX方向に移動し、このキャリア27に支持された
フィルムホルダ14がX方向に移動する。
【0005】また、Y方向への移動は次のように行われ
る。速写ケース19に固定されたモータ20bを回転さ
せると、そのモータ軸に取り付けられたスプロケット2
2dが回転してチェーン21cが走行し、スプロケット
22eを回転させる。これにより、チェーン21dが走
行してスプロケット22fが回転し、スプロケット22
fとスプロケット22gとの間に掛け回されたチェーン
21eを走行させる。ここで、1本のバー23の一端は
チェーン21eに、他端はチェーン21cに各々連結さ
れており、このバー23は、X方向に対してはフリーの
滑り軸受状態でフィルムホルダ14に連結されているも
ので、これにより、フィルムホルダ14はY方向に移動
する。
る。速写ケース19に固定されたモータ20bを回転さ
せると、そのモータ軸に取り付けられたスプロケット2
2dが回転してチェーン21cが走行し、スプロケット
22eを回転させる。これにより、チェーン21dが走
行してスプロケット22fが回転し、スプロケット22
fとスプロケット22gとの間に掛け回されたチェーン
21eを走行させる。ここで、1本のバー23の一端は
チェーン21eに、他端はチェーン21cに各々連結さ
れており、このバー23は、X方向に対してはフリーの
滑り軸受状態でフィルムホルダ14に連結されているも
ので、これにより、フィルムホルダ14はY方向に移動
する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上述従来
のフィルムホルダ駆動機構においては、図5から分かる
ように、多数のスプロケット(スプロケット22a〜2
2g)、チェーン(チェーン21a〜21e)が必要
で、部品点数が多く、コスト高になった。また、これら
を配置するための速写ケース19が大形になってそのた
めのスペース、特にその前方側(図5中、下方側)に広
いスペースが必要となり、術者等の被検体5へのアプロ
ーチの妨げとなった。更に、上記のように多数のスプロ
ケット、チェーンで構成されているため、それらの接触
による運転音が大きく、騒音レベルが高いものとなっ
た。
のフィルムホルダ駆動機構においては、図5から分かる
ように、多数のスプロケット(スプロケット22a〜2
2g)、チェーン(チェーン21a〜21e)が必要
で、部品点数が多く、コスト高になった。また、これら
を配置するための速写ケース19が大形になってそのた
めのスペース、特にその前方側(図5中、下方側)に広
いスペースが必要となり、術者等の被検体5へのアプロ
ーチの妨げとなった。更に、上記のように多数のスプロ
ケット、チェーンで構成されているため、それらの接触
による運転音が大きく、騒音レベルが高いものとなっ
た。
【0007】本発明の目的は、部品点数が少なくコスト
低減が図れ、また、速写ケース、特にその前方側のスペ
ースが削減されて術者等の被検体へのアプローチが容易
になり、更に、運転音が小さく低騒音化が図れるX線速
写装置のフィルムホルダ駆動機構を提供することにあ
る。
低減が図れ、また、速写ケース、特にその前方側のスペ
ースが削減されて術者等の被検体へのアプローチが容易
になり、更に、運転音が小さく低騒音化が図れるX線速
写装置のフィルムホルダ駆動機構を提供することにあ
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的は、キャリアを
構成する2つのキャリアレール間に、該レールに案内さ
れて前後方向に移動可能にフィルムホルダが設けられて
なるX線速写装置のフィルムホルダ駆動機構において、
一方のキャリアレールの両端側にスプロケットを設け、
それらスプロケット相互間にチェーンを掛け回し、この
チェーンと前記フィルムホルダを連結し、後方側のスプ
ロケットはスプラインナットをも構成してスプラインシ
ャフトと一体になされ、このスプラインシャフトを回転
させることにより前記キャリア内でフィルムホルダを前
後方向に移動するようにしたことにより達成される。こ
れによれば、フィルムホルダの前後方向の移動を、部品
点数の増加や騒音発生の弊害をもたらすスプロケット、
チェーンの使用を削減して、また、速写ケースの前方側
のスペースを削減して実現されるので、コスト低減,低
騒音化が図れ、また、速写ケースの前方側スペースが削
減されて術者等の被検体へのアプローチが容易になる。
構成する2つのキャリアレール間に、該レールに案内さ
れて前後方向に移動可能にフィルムホルダが設けられて
なるX線速写装置のフィルムホルダ駆動機構において、
一方のキャリアレールの両端側にスプロケットを設け、
それらスプロケット相互間にチェーンを掛け回し、この
チェーンと前記フィルムホルダを連結し、後方側のスプ
ロケットはスプラインナットをも構成してスプラインシ
ャフトと一体になされ、このスプラインシャフトを回転
させることにより前記キャリア内でフィルムホルダを前
後方向に移動するようにしたことにより達成される。こ
れによれば、フィルムホルダの前後方向の移動を、部品
点数の増加や騒音発生の弊害をもたらすスプロケット、
チェーンの使用を削減して、また、速写ケースの前方側
のスペースを削減して実現されるので、コスト低減,低
騒音化が図れ、また、速写ケースの前方側スペースが削
減されて術者等の被検体へのアプローチが容易になる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施形態を説明する。図1は、本発明によるX線速写装置
のフィルムホルダ駆動機構の一実施形態を示す平面図で
ある。この図1において、20cはモータ、21fはチ
ェーン、22hはスプロケット、24はカップリング、
25はスプラインシャフト、26はスプラインナット、
27a,27bはキャリアレール、28a,28bはベ
アリングである。その他、図5と同一符号は同一又は相
当部分を示す。
施形態を説明する。図1は、本発明によるX線速写装置
のフィルムホルダ駆動機構の一実施形態を示す平面図で
ある。この図1において、20cはモータ、21fはチ
ェーン、22hはスプロケット、24はカップリング、
25はスプラインシャフト、26はスプラインナット、
27a,27bはキャリアレール、28a,28bはベ
アリングである。その他、図5と同一符号は同一又は相
当部分を示す。
【0010】図1に示すフィルムホルダ駆動機構におい
て、フィルムホルダ14を撮影準備位置より撮影位置へ
移動するには、同ホルダ14をX方向(図中、左右方
向)、Y方向(前後方向;図中、上下方向)に駆動させ
る必要がある。ここで、X方向への移動は次のように行
われる。速写ケース19に固定されたモータ20aを回
転させると、そのモータ軸に取り付けられたスプロケッ
ト22aが回転してチェーン21aが走行し、スプロケ
ット22bを回転させる。これにより、スプロケット2
2bとスプロケット22cとの間に掛け回されたチェー
ン21bが走行し、このチェーン21bのスプロケット
22b,22c中間部にその一部(キャリアレール27
a)が連結されたキャリア27がX方向に移動し、この
キャリア27に支持されたフィルムホルダ14がX方向
に移動する。
て、フィルムホルダ14を撮影準備位置より撮影位置へ
移動するには、同ホルダ14をX方向(図中、左右方
向)、Y方向(前後方向;図中、上下方向)に駆動させ
る必要がある。ここで、X方向への移動は次のように行
われる。速写ケース19に固定されたモータ20aを回
転させると、そのモータ軸に取り付けられたスプロケッ
ト22aが回転してチェーン21aが走行し、スプロケ
ット22bを回転させる。これにより、スプロケット2
2bとスプロケット22cとの間に掛け回されたチェー
ン21bが走行し、このチェーン21bのスプロケット
22b,22c中間部にその一部(キャリアレール27
a)が連結されたキャリア27がX方向に移動し、この
キャリア27に支持されたフィルムホルダ14がX方向
に移動する。
【0011】次に、Y方向への移動について述べる。Y
方向に移動させるには、速写ケース19に固定されたモ
ータ20cにカップリング24を介してスプラインシャ
フト25を連結させる。ここで、スプラインシャフト2
5は速写ケース19に固定されたベアリング28a,2
8bで回転自在に支持されている。
方向に移動させるには、速写ケース19に固定されたモ
ータ20cにカップリング24を介してスプラインシャ
フト25を連結させる。ここで、スプラインシャフト2
5は速写ケース19に固定されたベアリング28a,2
8bで回転自在に支持されている。
【0012】また、スプラインシャフト25には外周が
スプロケット状に形成されたスプラインナット26が設
けてある。このスプラインナット26は、図2に取り出
し、拡大して示すようにベアリング28bを介してキャ
リアレール27aに固定されている。キャリア27は上
記キャリアレール27aとこれに所定間隔おいて対向配
置されたキャリアレール27bとで構成されており、フ
ィルムホルダ14はこのキャリアレール27a,27b
内方(キャリア27内)を図1中の上下方向(Y方向)
に移動可能である。
スプロケット状に形成されたスプラインナット26が設
けてある。このスプラインナット26は、図2に取り出
し、拡大して示すようにベアリング28bを介してキャ
リアレール27aに固定されている。キャリア27は上
記キャリアレール27aとこれに所定間隔おいて対向配
置されたキャリアレール27bとで構成されており、フ
ィルムホルダ14はこのキャリアレール27a,27b
内方(キャリア27内)を図1中の上下方向(Y方向)
に移動可能である。
【0013】上記スプラインナット26は上記キャリア
レール27aの後方側に固定されている。また、このキ
ャリアレール27aの前方側にはスプロケット22hが
取り付けてあり、このスプロケット22hと上記スプラ
インナット26のスプロケット状部分との間にはチェー
ン21fが掛け回されている。そしてこのチェーン21
fにはフィルムホルダ14が直接固定されている。これ
により、モータ20cが回転するとカップリング24を
介してスプラインシャフト25が回転し、スプラインナ
ット26も回転する。
レール27aの後方側に固定されている。また、このキ
ャリアレール27aの前方側にはスプロケット22hが
取り付けてあり、このスプロケット22hと上記スプラ
インナット26のスプロケット状部分との間にはチェー
ン21fが掛け回されている。そしてこのチェーン21
fにはフィルムホルダ14が直接固定されている。これ
により、モータ20cが回転するとカップリング24を
介してスプラインシャフト25が回転し、スプラインナ
ット26も回転する。
【0014】ここで、キャリアレール27aはベアリン
グ28bで固定されているのでスプラインシャフト25
が回転しても回転しない。一方、スプラインナット26
が回転すると、チェーン21fが走行し、これに固定さ
れたフィルムホルダ14がキャリアレール27a,27
bに案内されて移動、すなわちY方向に移動する。
グ28bで固定されているのでスプラインシャフト25
が回転しても回転しない。一方、スプラインナット26
が回転すると、チェーン21fが走行し、これに固定さ
れたフィルムホルダ14がキャリアレール27a,27
bに案内されて移動、すなわちY方向に移動する。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、速
写ケース前方側の構成が従来機構よりも簡素にしてフィ
ルムホルダを移動させることが可能で、速写ケース前方
側のスペースが削減され、術者等の被検体へのアプロー
チが容易になり、また、構成部品点数も少なくなってコ
スト低減が図れ、更に、騒音の発生元であるスプロケッ
ト、チェーン数の減少により低騒音化が図れる等の効果
がある。
写ケース前方側の構成が従来機構よりも簡素にしてフィ
ルムホルダを移動させることが可能で、速写ケース前方
側のスペースが削減され、術者等の被検体へのアプロー
チが容易になり、また、構成部品点数も少なくなってコ
スト低減が図れ、更に、騒音の発生元であるスプロケッ
ト、チェーン数の減少により低騒音化が図れる等の効果
がある。
【図1】本発明フィルムホルダ駆動機構の一実施形態を
示す平面図である。
示す平面図である。
【図2】図1中のスプラインナット部分及びその周辺を
取り出し、拡大して示す図である。
取り出し、拡大して示す図である。
【図3】一般的なオーバーテーブル式X線透視撮影台の
右側面図である。
右側面図である。
【図4】図3に示すX線透視撮影台に組み合わせて用い
られるX線速写装置の概略を示す断面図である。
られるX線速写装置の概略を示す断面図である。
【図5】従来のフィルムホルダ駆動機構を示す平面図で
ある。
ある。
14…フィルムホルダ、19…速写ケース、20a,2
0c…モータ、21b,21f…チェーン、22a〜2
2c,22h…スプロケット、24…カップリング、2
5…スプラインシャフト、26…スプラインナット、2
7…キャリア、27a,27b…キャリアレール、28
a,28b…ベアリング。
0c…モータ、21b,21f…チェーン、22a〜2
2c,22h…スプロケット、24…カップリング、2
5…スプラインシャフト、26…スプラインナット、2
7…キャリア、27a,27b…キャリアレール、28
a,28b…ベアリング。
フロントページの続き Fターム(参考) 2H013 AA03 BA02 4C093 AA02 CA32 CA33 EB02 EB04 EB30
Claims (1)
- 【請求項1】 キャリアを構成する2つのキャリアレー
ル間に、該レールに案内されて前後方向に移動可能にフ
ィルムホルダが設けられてなるX線速写装置のフィルム
ホルダ駆動機構において、一方のキャリアレールの両端
側にスプロケットを設け、それらスプロケット相互間に
チェーンを掛け回し、このチェーンと前記フィルムホル
ダを連結し、後方側のスプロケットはスプラインナット
をも構成してスプラインシャフトと一体になされ、この
スプラインシャフトを回転させることにより前記キャリ
ア内でフィルムホルダを前後方向に移動するようにした
ことを特徴とするX線速写装置のフィルムホルダ駆動機
構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11155487A JP2000347328A (ja) | 1999-06-02 | 1999-06-02 | X線速写装置のフィルムホルダ駆動機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11155487A JP2000347328A (ja) | 1999-06-02 | 1999-06-02 | X線速写装置のフィルムホルダ駆動機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000347328A true JP2000347328A (ja) | 2000-12-15 |
Family
ID=15607132
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11155487A Pending JP2000347328A (ja) | 1999-06-02 | 1999-06-02 | X線速写装置のフィルムホルダ駆動機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000347328A (ja) |
-
1999
- 1999-06-02 JP JP11155487A patent/JP2000347328A/ja active Pending
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