JP2000503337A - 多層の修正及び/又はマーキング材料、その製造方法及び使用 - Google Patents

多層の修正及び/又はマーキング材料、その製造方法及び使用

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Abstract

(57)【要約】 多層の修正及び/又はマーキング材の製造方法を記述する。該方法において、剥離可能な基材の上に染料や顔料を含有するフィルムを適用する。このフィルムの上に接着剤含有の層をさらに適用する。このフィルムは脆い結合剤及びフィルム形成結合剤を含有する水性懸濁物として適用される。この方法によれば有機溶剤を不要とする。このようにして得られた修正又はマーキング材は、良好な引き剥がし性を有する。

Description

【発明の詳細な説明】 多層の修正及び/又はマーキング材料、その製造方法及び使用 発明の説明 この発明は、有機の溶剤や懸濁剤を使用しないで製造されたシリコーン処理し た担体フォイルをベースにした多層の修正材料、及びその製造方法及び使用に関 するものである。 筆記やタイプの誤り、又は図面の誤りの上を着色した液体で隠蔽し、その上に 、場合により乾燥した後に再びタイプしたり描画することは知られている。この システムは、しかしながら易揮発性の有機溶剤を含有しており、揮発により環境 汚染を引き起こすという問題がある。水系を使用すれば、環境の問題は確かに避 けられるが、乾燥に時間がかかるという欠点も出てくる。 このために、担体の上に着色した隠蔽層を半接着層で被覆した多層の転写テー プも開発されている。この方法で、半接着層で被覆した多層の修正材料は、修正 され又は隠蔽されるべき場所に置かれ、その上の担体の上から圧力がかけられる 。こうして、半接着層が紙の上に押し付けられそれに接着して残る。次に、この 隠蔽層は通常フォイル状の担体から剥がされ、隠蔽層は紙の所望の位置に接着し 、その下にある記載を被覆する。ドイツ公告特許第3,741,022B号は、 担体フォイルを有する多層でフレキシブルな転写テープを記載している。ここで は、隠蔽層の剥離特性はセルロース誘導体の添加により改良され、プラスチック 担体に結合した隠蔽層は、適用の際に容易に剥がされることができる。しかしな がら、この修正テープの製造においては、例えばイソプロピルアルコールやトル エンのような有機溶剤や分散剤が使用されている。 ドイツ公開特許第4,129,413A号は、有機溶剤や剥離を促進するセル ロース誘導体を併用せずに製造される多層の修正材料の製造を記述している。こ れは、隠蔽層を形成するコーティング剤の特別の構造と、接着に関与する被覆の 採用により達成される。乾燥した隠蔽層の上に水性の被覆コーティングが適用さ れ、この被覆コーティングはポリエチレンワックスディスパージョン、アニオン 系ポリアクリル酸エステルディスパージョン及びもし必要ならば、乳化剤その他 の通常の添加剤を含有している。 本発明は、多層の修正材料、とくに先に記述したような巻き取ったテープ状の 形のもので、有機溶剤を使用しないで製造され、すなわち、水性溶液又は懸濁液 のみで製造されるものの提供を目的とする。さらにまた本発明の目的は、添加剤 としての剥離剤を必要としないような転写又は修正手段を提供するものである。 最後に、本発明の他の目的は、ワックスディスパージョンを含有する被覆コーテ ィングを不要にすることである。 上記の目的は、印刻可能なフィルムすなわち隠蔽層はフィルム形成用の結合剤 及び室温での脆い結合剤を有することを特徴とする、担体の上に配置された印刻 することのできるフィルムを有し、これは接着剤でコーティングされている本発 明の修正/マーキング材により達成される。脆い結合剤としては、始めはフィル ム形成能を有しているが、他の添加剤とくに顔料と混合すると脆くなるものもま た使用される。 本発明においては、上記のような構成の隠蔽フィルムとしたので良好な剥離特 性が得られ、また、有機溶剤の使用やワックスを含有する被覆は不要である、 フィルム形成性の結合剤は、たとえば酢酸ビニル及びアクリル酸エステルベース のターポリマーディスパージョンであり、例えば商品名 Macrovil212G(Induler Chemie GmbH,49572 Ankum,ドイツ)で市販されているものである。本発明で使 用される他のフィルム形成性の結合剤は、例えばアクリル酸エステルをベースに したアクリロニトリルとの共重合体で、Acronal85Dとして得られるようなもの である。 脆い態様で作用する結合剤は、例えばアクリル系ポリマー、とくにアンモニア 中のもので、例えば Carboset537(B.F.Goodrich,Cleveland,OH)としてアンモ ニア水中35%固形分ディスパージョンで得られるものである。他の脆い結合剤 は、アクリル酸エステルをベースにしたカルボン酸基含有共重合体であり、例え ば商品名 AcronalV205として市販されているようなものである。修正材も、い わゆるトランスライナー(transliner)と呼ばれるマーキング材もともに、本発 明の隠蔽フイルムにより製造することができる。修正フィルムの製造において、 フィルム層は隠蔽顔料、例えば二酸化チタン及び充填材を含有する。マーキング 材やトランスライナーの場合には、隠蔽顔料の代わりに蛍光顔料、例えばアミノ トリアジンホルムアルデヒドと有機顔料との共縮合物がその中に含まれる。 本発明による修正材又はマーキング材の製造には、脆い結合剤とフィルム形成 性の結合剤と顔料、そしてもし必要ならばフッ素系界面活性剤、例えば FC170 C 及び消泡剤、例えば Acitan281 の水性懸濁物が、疎水性珪酸、合成コポリマ ー、非イオン性乳化剤に添加される。特別の場合には、またpH安定剤、例えば 2−アミノ−2−メチル−1−プロピオネートを充填材や界面活性剤、及びもし 必要ならば濃化剤を加えることが適当であることが判った。 このような水性懸濁物をドクターブレードにより担体フォイルの上に塗布する 。このフォイルは好ましくは、その両面に別の方法でシリコン処理しておくのが 良い。好適な担体フォイルは当業者に知られており、たとえばポリエステル、ポ リエチレンテレフタレート、ポリプロピレン、ポリエチレン又はポリ塩化ビニル 等が挙げられる。着色顔料を有するマーキング層や隠蔽層及び印刻可能な層は、 好適には30−80%,好ましくは40−70%、最も好ましくは50%の固形 分含有量で適用される。湿潤状態で適用量は、15−70g/m2、好ましくは 20−65g、及び最も好ましくは25−45g/m2であり、層の厚さは湿潤 状態で20−60μm、とくに35−45μmであり、乾燥状態では8−30μ m、好ましくは10−25μmの厚さである。 顔料を含有する層を乾燥した後、アクリル系添加剤を含有するコーティングの 水性溶液または懸濁物をドクターブレードで、好ましくは5−25μm特に10 −20μmの厚さに塗布する。これは、実際上接着剤の形態で、もし必要ならば 接着剤と水とを3:1〜1:3、特に1.5:1〜1:1.5の割合で含有する 混合物である。接着剤を直接、すなわち、希釈しないで適用することも可能であ る。 以下に実施例により本発明をさらに詳細に説明する。 (実施例 1) 印刻可能な隠蔽コンパウンドの製造 脆い結合剤として69%水性ディスパージョンの形の AcronalV205 の3. 75kg、フィルム形成結合剤として55%水性ディスパージョンの形のAcrona l85D の3.75kg、pH安定剤として AMP90(10%水を含有する2− アミノ−2−メチル−1−プロピオネート)の0.44kg、水性顔料ディスパ ージョンを改良するための表面活性剤として Surfinol CT141 を0.19kg 、濃化剤としてビニルピロリドン共重合体の3%溶液の形態の CollacralVL 0.31kg、消泡剤としての Forbest150W を0.16kg、着色用顔料とし てカーボンブラック(carbon black FW2)の0.005kg、及び水の18. 75kgを激しい撹拌下に一緒に混合した。それから、着色顔料として二酸化チ タン(kronos 2043)の31.25kg、アルミニウムシリケート(ASP400) (Langer&Co.,2863 Ritterhude-lhlpohl,DE から得られる)を撹拌し摩砕な がら加えた。最後に、フッ素系の界面活性剤(FC170C)を加えた。 最初のスラリーの固形分含有量は65%であった。このコンパウンドをドクタ ーブレードを使用して、両面にシリコーンを塗布したポリエステルフォイルの上 に適用した。ポリエステルフォイルのシリコーンコーティングは、最終製品が巻 き取られたときに、膜状の印刻可能な隠蔽層(cover-up)は、最上部の接着コー ティングがフォイルの背面に接着するのよりも強くフォイルに接着するようにな される。このコンパウンドの適用量は、湿潤時で40g/m2であり、乾燥時で 25−27g/m2で、層の厚さとしては、湿潤時で40μm、乾燥時で20μ mに相当する。 乾燥の後、予め1:1の比率で水で希釈された ACR85D の接着剤コーティ ングが、15μmの厚さでドクターブレードで適用される。接着剤コーティング の乾燥後、多層の修正又は隠蔽フォイルが出来上がり、都度、所望の幅のストリ ップ状にカットし、巻き取られる。このようにして得られた製品は。良好な剥離 性又は引き取り性を示した。 (実施例 2) マーキングテープ(トランスライナー)の製造 フィルム形成用の結合剤としての Macrovil212G の22.5g、及び脆い結 合剤としての Carboset537 の12.5kgを撹拌しながら混合した。それから 、25%アンモニアの2.5kg、それから蛍光顔料としての Luna YellowT27(アミノトリアジンホルムアルデヒドと有機染料との共縮合体)を4 .4kg、及び Agitan281 の0.06kgを一緒に撹拌しながら添加した。そ して良好なディスパージョンが得られるまで撹拌した。その後、フッ素系界面活 性剤として、FC170 を添加した。このようにして得られた溶液の固形分含有量 は50%であり、実施例1と同様にしてポリエステル担体フォイルの上に、ドク ターブレードを使用して、湿潤時の層厚さ40μmに塗布した。乾燥後、層厚さ は13〜14μmであった。 この乾燥したトランスライナー層の上に、希釈されないアクリル系接着剤(A CR85D)を塗布した。乾燥が完了した後、かくして得られた多層マーキングフ ォイルをストリップ状にカットし、巻き取った。 このようにして得られたマーキング材は、良好な剥離性を示した。
【手続補正書】特許法第184条の8第1項 【提出日】1998年4月9日(1998.4.9) 【補正内容】 明細書 多層の修正及び/又はマーキング材料、その製造方法及び使用 発明の説明 この発明は、有機の溶剤や懸濁剤を使用しないで製造されたシリコーン処理し た担体フォイルをベースにした多層の修正材料、及びその製造方法及び使用に関 するものである。 筆記やタイプの誤り、又は図面の誤りの上を着色した液体で隠蔽し、その上に 、場合により乾燥した後に再びタイプしたり描画することは知られている。この システムは、しかしながら易揮発性の有機溶剤を含有しており、揮発により環境 汚染を引き起こすという問題がある。水系を使用すれば、環境の問題は確かに避 けられるが、乾燥に時間がかかるという欠点も出てくる。 このために、担体の上に着色した隠蔽層を半接着層で被覆した多層の転写テー プも開発されている。この方法で、半接着層で被覆した多層の修正材料は、修正 され又は隠蔽されるべき場所に置かれ、その上の担体の上から圧力がかけられる 。こうして、半接着層が紙の上に押し付けられそれに接着して残る。次に、この 隠蔽層は通常フォイル状の担体から剥がされ、隠蔽層は紙の所望の位置に接着し 、その下にある記載を被覆する。ドイツ公告特許第3,741,022B号は、 担体フォイルを有する多層でフレキシブルな転写テープを記載している。ここで は、隠蔽層の剥離特性はセルロース誘導体の添加により改良され、プラスチック 担体に結合した隠蔽層は、適用の際に容易に剥がされることができる。しかしな がら、この修正テープの製造においては、例えばイソプロピルアルコールやトル エンのような有機溶剤や分散剤が使用されている。 上記の目的は、印刻可能なフィルムすなわち隠蔽層はフィルム形成性で脆くな い結合剤及び室温での脆い結合剤を有することを特徴とする、担体の上に配置さ れた印刻することのできるフィルムを有し、これは接着剤でコーティングされて いる本発明の修正/マーキング材により達成される。脆い結合剤としては、始め はフィルム形成能を有しているが、他の添加剤とくに顔料と混合すると脆くなる ものもまた使用される。 本発明においては、上記のような構成の隠蔽フィルムとしたので良好な剥離特 性が得られ、また、有機溶剤の使用やワックスを含有する被覆は不要である、 フィルム形成性の結合剤は、たとえば酢酸ビニル及びアクリル酸エステルベー スのターポリマーディスパージョンであり、例えば商品名 Macrovil212G(Indul er Chemie GmbH,49572 Ankum,ドイツ)で市販されているものである。本発明で使 用される他のフィルム形成性の結合剤は、例えばアクリル酸エステルをベースに したアクリロニトリルとの共重合体で、Acronal85Dとして得られるようなもの である。 脆い態様で作用する結合剤は、例えばアクリル系ポリマー、とくにアンモニア 中のもので、例えば Carboset537(B.F.Goodrich,Cleveland,OH)としてアンモ ニア水中35%固形分ディスパージョンで得られるものである。他の脆い結合剤 は、アクリル酸エステルをベースにしたカルボン酸基含有共重合体であり、例え ば商品名 AcronalV205 として市販されているようなものである。修正材も、い わゆるトランスライナー(transliner)と呼ばれるマーキング材もともに、本発 明の隠蔽フイルムにより製造することができる。修正フィルムの製造において、 フィルム層は隠蔽顔料、例えば二酸化チタン及び充填材を含有する。マーキング 材やトランスライナーの場合には、隠蔽顔料の代わりに蛍光顔料、例えばアミノ トリアジンホルムアルデヒドと有機顔料との共縮合物がその中に含まれる。 本発明による修正材又はマーキング材の製造には、脆い結合剤とフィルム形成 性でかつ脆くない結合剤と顔料及び/又は染料、そしてもし必要ならばフッ素系 界面活性剤、例えば FC170C 及び消泡剤、例えば Acitan281 の水性懸濁物が 、疎水性珪酸、合成コポリマー、非イオン性乳化剤に添加される。特別の場合に は、またpH安定剤、例えば2−アミノ−2−メチル−1−プロピオネートを 充填材や界面活性剤、及びもし必要ならば濃化剤を加えることが適当であること が判った。 このような水性懸濁物をドクターブレードにより担体フォイルの上に塗布する 。このフォイルは好ましくは、その両面に別の方法でシリコン処理しておくのが 良い。好適な担体フォイルは当業者に知られており、たとえばポリエステル、ポ リエチレンテレフタレート、ポリプロピレン、ポリエチレン又はポリ塩化ビニル 等が挙げられる。染料及び/又は顔料を有するマーキング層や隠蔽層及び印刻可 能な層は、好適には30−80%,好ましくは40−70%、最も好ましくは5 0%の固形分含有量で適用される。湿潤状態で適用量は、15−70g/m2、 好ましくは20−65g、及び最も好ましくは25−45g/m2であり、層の 厚さは湿潤状態で20−60μm、とくに35−45μmであり、乾燥状態では 8−30μm、好ましくは10−25μmの厚さである。 【手続補正書】特許法第184条の8第1項 【提出日】1998年4月20日(1998.4.20) 【補正内容】 請求の範囲 1.担体の上に再び剥離されることのできるフィルムを水性ディスパージョンの 形態で適用し、これは染料及び/又は着色顔料を含有し、かくて得られたフィル ムの上に接着剤を有する他の層を適用することからなる多層の修正及び/又はマ ーキング材の製造方法において、該水性ディスパージョンは脆い結合剤及びフィ ルム形成性でかつ脆くない結合剤の混合物を含有することを特徴とする方法。 2.担体として両面をシリコーン処理したフォイルを使用することを更に特徴と する請求の範囲1に記載の製造方法。 3.ポリエステルの担体を使用することを特徴とする請求の範囲1又は2に記載 の製造方法。 4.フィルム形成剤として、酢酸ビニルとアクリル酸エステルをベースにしたタ ーポリマーの水性ディスパージョン及び/又はアクリル酸エステルをベースにし た共重合体の水性ディスパージョン並びにポリアクリロニトリルを組み合わせて 使用することを特徴とする、請求の範囲1乃至3のいずれか1項に記載の製造方 法。 5.脆い結合剤として、アクリル系ポリマーの水性ディスパージョンを使用する ことを特徴とする、請求の範囲1乃至4のいずれか1項に記載の製造方法。 6.アクリル系ポリマーのディスパージョンがアンモニアを含有することを特徴 とする請求の範囲5に記載の製造方法。 7.着色顔料として、隠蔽着色顔料が使用されることを更に特徴とする、請求の 範囲1乃至6のいずれか1項に記載の製造方法。 8.隠蔽顔料として二酸化チタン及び/又はアルミニウムシリケートを使用する ことをさらに特徴とする、請求の範囲7に記載の製造方法。 9.非隠蔽性の染料を使用することを更に特徴とする、請求の範囲1乃至8のい ずれか1項に記載の製造方法。 10.非隠蔽性の染料が蛍光染料であることを更に特徴とする、請求の範囲9に 記載の製造方法。 11.蛍光染料がアミノトリアジン−ホルミアルデヒドの有機染料との共縮合物 であることを更に特徴とする、請求の範囲10に記載の製造方法。 12.請求の範囲1乃至11のいずれか1項に記載の製造方法により得られた多 層の修正及び/又はマーキング材。 13.修正されるべき、又はマーキングされるべき部位に顔料を含有するフィル ムを接着し、その後このフィルムを担体から剥離することを特徴とする、書かれ た物または画像、とくにタイプの誤りを隠蔽し及び/又はマーキングするための 、請求の範囲1乃至11のいずれか1項に記載の製造方法により得られた多層の 修正及び/又はマーキング材の使用。 14.本発明の目的に適した装置による請求の範囲13の記載による使用。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (81)指定国 EP(AT,BE,CH,DE, DK,ES,FI,FR,GB,GR,IE,IT,L U,MC,NL,PT,SE),OA(BF,BJ,CF ,CG,CI,CM,GA,GN,ML,MR,NE, SN,TD,TG),AP(KE,LS,MW,SD,S Z,UG),UA(AM,AZ,BY,KG,KZ,MD ,RU,TJ,TM),AL,AM,AT,AU,AZ ,BA,BB,BG,BR,BY,CA,CH,CN, CU,CZ,DE,DK,EE,ES,FI,GB,G E,HU,IL,IS,JP,KE,KG,KP,KR ,KZ,LC,LK,LR,LS,LT,LU,LV, MD,MG,MK,MN,MW,MX,NO,NZ,P L,PT,RO,RU,SD,SE,SG,SI,SK ,TJ,TM,TR,TT,UA,UG,US,UZ, VN

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.担体の上に再び剥離されることのできるフィルムを適用し、これはとくに染 料及び/又は着色顔料を含有し、かくて得られたフィルムの上に接着剤を有する 他の層を適用することからなる多層の修正及び/又はマーキング材の製造方法に おいて、該剥離されることのできるフィルムは、水性懸濁物の状態で適用され、 かつ脆い結合剤及びフィルム形成性の結合剤を含有することを特徴とする方法。 2.担体として両面をシリコーン処理したフォイルを使用することを更に特徴と する請求の範囲1に記載の製造方法。 3.ポリエステルの担体を使用することを特徴とする請求の範囲1又は2に記載 の製造方法。 4.フィルム形成剤として、酢酸ビニルとアクリル酸エステルをベースにしたタ ーポリマーの水性ディスパージョン及び/又はアクリル酸エステルをベースにし た共重合体の水性ディスパージョン並びにポリアクリロニトリルを組み合わせて 使用することを特徴とする、請求の範囲1乃至3のいずれか1項に記載の製造方 法。 5.脆い結合剤として、アクリル系ポリマーのディスパージョン及び/又はアク リル酸エステルをベースにしたアクリロニトリルとの共重合体の水性ディスパー ジョンを使用することを特徴とする、請求の範囲1乃至4のいずれか1項に記載 の製造方法。 6.アクリル系ポリマーのディスパージョンがアンモニアを含有することを特徴 とする請求の範囲5に記載の製造方法。 7.着色顔料として、隠蔽着色顔料が使用されることを更に特徴とする、請求の 範囲1乃至6のいずれか1項に記載の製造方法。 8.隠蔽着色顔料として二酸化チタン及び/又はアルミニウムシリケートを使用 することをさらに特徴とする、請求の範囲7に記載の製造方法。 9.非隠蔽性の染料を使用することを更に特徴とする、請求の範囲1乃至8のい ずれか1項に記載の製造方法。 10.非隠蔽性の染料が蛍光染料であることを更に特徴とする、請求の範囲9に 記載の製造方法。 11.蛍光染料がアミノトリアジン−ホルミアルデヒドの有機染料との共縮合物 であることを更に特徴とする、請求の範囲10に記載の製造方法。 12.請求の範囲1乃至11のいずれか1項に記載の製造方法により得られた多 層の修正及び/又はマーキング材。 13.修正されるべき、又はマーキングされるべき部位に顔料を含有するフィル ムを接着し、その後このフィルムを担体から剥離することを特徴とする、書かれ た物または画像、とくにタイプの誤りを隠蔽し及び/又はマーキングするための 、請求の範囲1乃至11のいずれか1項に記載の製造方法により得られた多層の マーキング材の使用。 14.本発明の目的に適した装置による請求の範囲13の記載による使用。
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