JP2000514372A - 樹脂フィルムの二段階以上の縦方向延伸方法、その方法により製造される樹脂フィルム及び樹脂フィルムの二段階以上の縦方向延伸装置 - Google Patents

樹脂フィルムの二段階以上の縦方向延伸方法、その方法により製造される樹脂フィルム及び樹脂フィルムの二段階以上の縦方向延伸装置

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Abstract

(57)【要約】 ポリプロピレンから成る又はポリプロピレンを含む樹脂フィルムの改良された縦方向延伸方法、この方法により製造される改良された樹脂フィルム及び樹脂フィルムの二段階以上の縦方向延伸装置は、各延伸段階後に熱的回復工程を行うことを特徴とする。更に、二つの連続する延伸段階の間では樹脂フィルムシートの滞留時間は1.5秒以上である。好ましくは、前の段階で縦方向延伸されたフィルムの温度は、少なくとも所定時間だけ、延伸温度を超えてより高い工程温度に上昇される。

Description

【発明の詳細な説明】 樹脂フィルムの二段階以上の縦方向延伸方法、その方法により製造される樹脂 フィルム及び樹脂フィルムの二段階以上の縦方向延伸装置 本発明は、請求項1、13又は14の前文による樹脂フィルムの縦方向延伸方 法、特に、ポリプロピレンを含むフィルムの二段階以上の縦方向延伸方法、その 方法により製造される樹脂フィルム及び樹脂フィルムの二段階以上の縦方向延伸 装置に関する。 フィルムの縦方向延伸又は横方向延伸及び段階的に連続する又は同時に実施さ れる縦方向延伸技術又は横方向延伸技術は公知である。 特に、ポリプロピレンを含むフィルム(以下「PPキャストフィルム」ともい う)の機械加工方向への縦方向一軸延伸(MDO延伸)では、延伸スリットを使 用する所謂一段階延伸を行うことが周知である。全体の延伸比率は唯一のスリッ トで実現されるが、その際、必然的に樹脂フィルムの形態が大きな損傷を受ける 。 例えば、ポリプロピレンの従来の延伸比率は5であるが、この数値は、一段階 の延伸段階では、延伸スリットの前後でのローラの周速度がそれぞれ50m/分 及び250m/分であることを意味する。その場合、180mmオーダの延伸ス リットでは、延伸速度は3.700%/秒となる。このように高い延伸速度では 、微細構造的な構成要素が非常に急速に臨界延伸の領域に達する。そのため、い かなる場合にも、延伸する樹脂フィルムの裂断を防止する必要がある。しかしな がら、いずれにせよ、特に横方向延伸工程(TDO延伸)では、裂断として目視 できる微細な裂断及び構造欠陥が確認される。 基本的な装置速度を上昇する場合にも、二軸配向ポリプロピレンフィルムの剛 性を強化するため、既にドイツ特許出願公開第3124290 A1号では多段 階延伸方法が提案されている。 一段階延伸工程に対し、二段階又は多段階延伸では、当然ながら、個々の延伸 スリットで発生する延伸比率と、特に延伸速度が最小になる。 ここで、特に比較できる延伸比率、即ち特にほぼ同じ大きさの延伸比率を備え た二つの比較できる延伸段階での分割により、一段階延伸工程に対し各延伸スリ ットで発生する最大の延伸速度の合計を最小にできることが明らかである。前記 の原理は、一段階の場合よりむしろ二段階以上の延伸工程を含む場合に有効であ る。 しかしながら、従来の公知の延伸方法は、製造工程の充分な安定性が得られな いことが明らかである。 これに対し、平坦な二軸方向延伸フィルムの製造方法及びその製造装置がドイ ツ特許出願公開第3621205 A1号からも公知である。この装置では、ポ リプロピレン又はポリエステルから成るフィルムは二段階、三段階又は多段階の 延伸を受け、平坦な二軸方向延伸フィルムに形成される。そして、例えば樹脂フ ィルムの縦方向延伸は、第一の縦方向延伸ゾーンで温度110℃〜130℃、延 伸比率1.3〜2.0で行われる。第二の延伸段階では、縦方向延伸比率は例えば 2.0と2.5との間で調整され、樹脂フィルムは温度約95℃〜115℃に加熱 される。 しかしながら、このような装置では、前記の欠点を根本的に克服できない。更 に、断面又は表面が不均一なため、反復する裂断を防止し品質を向上できない。 最後に、ドイツ特許出願公開第2607657 A1号より、二つの延伸工程 の間で中間処理を行う重合体フィルム分子の二軸配向方法が公知である。この方 法では、フィルムが所定時間に亘り氷点(0℃)と30℃との間の温度にあり、 フィルムの縦方向延伸中に加わる縦方向の応力よりも小さい縦方向応力を受ける 。これにより、樹脂フィルムの品質を改良するため、樹脂フィルムの内部応力を 除去しかつ低減する必要がある。 本発明の課題は、樹脂フィルム、特にポリプロピレンを含む一層又は多層のフ ィルムの改良された製造方法、その方法により製造される樹脂フィルム及びその 樹脂フィルムの製造工程に適する装置を提供することにある。 この課題は、樹脂フィルムの製造方法に関し請求項1の特徴部分、この製造方 法により製造されるフィルムに関し請求項13の特徴部分、更に製造に必要な装 置に関し請求項14の特徴部分により、それぞれ解決される。本発明の有利な実 施の形態を他の請求項に示す。 本発明の方法により、機械加工方向(即ち縦方向)に実施する延伸工程では、 従来の方法に対して製造工程の安定性を明らかに向上できる。これは、公知の断 面及び表面の不均一に起因する反復する裂断の減少、更に品質制限の最小化を意 味する。 特に、本発明による方法は、製造速度が350m/分以上の既存の装置にも適 用でき、例えば400m/分、450m/分又は500m/分以上でも適用でき る。従って、これは、最初の延伸ゾーンの前での高い供給速度に対しても同様に 有効であり、例えば50m/分以上、例えば60m/分又は70m/分以上で第 一の延伸ゾーンに樹脂を供給する場合にも適用できる。 本発明では、フィルムの層構造を改良するために、一段階以上の延伸工程では 、縦方向、横方向又は同時若しくは順次横方向及び縦方向に延伸されるフィルム の後処理を行う。本発明の目的は、高すぎる一軸の引張応力により、内部に向か って伝搬し、更に臨界範囲の間に発生する領域内にまで構造欠陥が到達せずに、 フィルムを支持しかつ高い機械的特性をフィルムに付与するため、できるだけ高 い配向を達成するようにフィルムの層構造に好ましい影響を及ぼすことにある。 その理由は、まさに縦方向延伸フィルムだけでなく横方向延伸フィルムの場合に も裂断又は少なくとも外観上裂断として出現する目視不能な構造欠陥として、例 えば縦方向延伸装置の後に設けた横方向延伸装置に前記構造欠陥が伝達されるか らである。 ここで、平衡式: 非配向⇔配向 は、適宜の処置により、配向の程度を高める方向(即ち右方向)に適切な技術コ ストの必要に応じ(裂断の領域に達することなく)幅広く移動する。 従来の方法に対する大きな改善は、二つの延伸段階の間(全延伸段階の間で強 制的ではないが、好ましくは少なくとも第一の延伸段階の二つの延伸ローラの間 )の樹脂フィルムの滞留時間が1.5秒以上となるように装置を設計することに より達成できる。有利な値は、例えば1.85秒以上である。これにより、フィ ルムは、フィルムマトリックスの一部の過負荷領域を緩和するのに十分な時間が 与えられ、これにより過負荷領域が後の延伸段階で延伸工程に対し修理不能な 故障の原因となることが防止される。 従来の装置、即ち特に第一の延伸ゾーンの前に周速度50m/分以上の延伸ロ ーラを備えた装置と比較して、1.5秒以上の滞留時間は大きい。ここで、従来 の装置では、滞留時間は明らかに0.5秒より小さい。通常の値は、約0.2〜0 .3秒である。 また、二つの延伸段階の間で樹脂フィルムシートの最低温度を保持することに よっても改善が可能である。この場合の温度は、延伸温度より5℃低い温度以上 であることが好ましい。 二つの延伸段階の間での温度に対する最低温度は、ポリプロピレンから成るフ ィルムでは120℃、ポリエステル樹脂フィルムシートでは80℃がそれぞれ提 案されている。 更に、より高い重合体内部の温度のため、層構造の高い可動性によって迅速な 位置変更工程が可能であり、これにより、高い緩和速度が発生することが判明し た。従って、これは、目的に応じた延伸工程において、配向状態の獲得に反して 作用し、前記の平衡を「非配向」の方向へ大きく移動させる。 これに対して、温度が低いと、僅かな分子及びセグメント可動性のため十分な 配向状態を支障なく形成することが困難である。これは、亀裂及び裂断の発生を 招く。 結果的に、フィルム材料内の所望の平衡状態を達成するため、フィルムに与え る時間を予測し、前記の平衡に対する最適条件を達成するには温度も影響する。 しかしながら、平衡に対する最適条件は、特に延伸速度には依存しない。 本発明によれば、特に多段階の延伸工程、更に特に縦方向(即ちフィルム排出 方向)延伸工程では、二つの延伸段階の間での樹脂フィルムシートを最低滞留時 間だけ保持することにより、また場合により所定温度の調整及び/又は所定の延 伸比率の調整により、表面構造の形態の破壊を最大限回避するために、ポリプロ ピレンを含む樹脂フィルムを延伸する際の結果的な緩和速度が主構造の構成要素 の必要な位置変更工程に適応するように、熱力学的条件が選定される。 次に、多段階の延伸工程では、熱力学的な理由による障害を有する形態を回復 する工程によって、部分的に結晶核を有するポリプロピレンマトリックス内での 熱力学的に強制される位置変更工程による緩和速度の過大な要求を回避するため に、個々の延伸段階での温度及び延伸速度が徐々に段階的に低下するように設定 される。 本発明によれば、製造速度350m/分以下の既存の装置でも製造工程の安定 性及び製品の品質を向上できる。しかしながら、本発明によれば、特に順次作動 する高速装置(350m/分を超える大きな製造速度を有する)の場合にも、断 裂反復に関係する安定した製造工程処理領域に到達し、更に最終フィルムの十分 な品質に対し不可欠な寄与として科学技術上/製造技術上の前提条件を提供でき る。 以下、本発明を実施の形態に基づき詳細に説明する。 本発明による方法及び本発明による装置は、同時延伸装置の場合(即ち、縦方 向延伸及び横方向延伸を同時に行う場合)にも実施可能又は使用可能であるが、 基本的には純然たる横方向延伸の場合も同様であり、その場合、請求項に記載の 方法及び装置が最も重要な使用例であり、同様に本発明に属することを明瞭に理 解できよう。 ここで、図面は、それぞれ、 図1は、三段階の縦方向延伸装置を示す装置略示図である。 図2は、図1のローラの略示図である。 図3a及び図3bは、第一及び第二の樹脂フィルムを三段階に延伸変化する場 合の最適化する温度変化を示すグラフである。 図4a〜図4dは、延伸時に肩部を形成する状態を示すフィルムの縦方向延伸 を横から見た略示断面図である。 図5は、肩部を形成しながら延伸するポリプロピレン樹脂フィルムの略示拡大 断面図である。 図6a及び図6bは、薄層の理想上及び実際上の略示図である。 図7a及び図7bは、理想上及び実際上の薄層から延伸時に発生する理想上及 び実際上の微細繊維の略示図である。 図1の略示側面図は、排出装置51(キャスティングユニット)と縦方向延伸 装置53とを備えた装置の略示図である。 樹脂フィルム材料は、例えば押出機から、ノズル54、所謂気量計56、更に 排出ローラ55を経て、水浴部57を通り、そして複数の偏向(方向転換)ロー ラ59を介して縦方向延伸装置53に供給される。 図1に示す実施の形態では、樹脂フィルムシートは、縦方向延伸装置53から 排出された後、例えば横方向延伸を行う横方向延伸装置(TDO)に供給される 。 図示の実施の形態では、縦方向延伸装置53は、大きな捲回角度で樹脂フィル ムの周りを案内するローラ(ガイドローラ)のローラ径よりも明らかに小径の4 つのローラを備える三つの延伸ゾーン61a、61b及び61cを含む。 図2の略示側面図では、図1の側面図に示すローラにローラ1〜30の(図の X軸(横軸)に従う)通し番号を付す。 図示のように、延伸ゾーンの間には、延伸するフィルムを大きな捲回角度で蛇 行して案内する複数のローラがそれぞれ設けられる。 延伸ゾーン又はローラ自体は加熱及び冷却装置と協働し、これにより例えばポ リプロピレンから成る単層樹脂フィルムの延伸では、図3aのグラフに示すよう にフィルム用温度が調整され、グラフでは各ローラ番号に対する温度を示す。 図3aによるポリプロピレンフィルムの製造過程温度で明らかな通り、まずフ ィルムはローラ6まで連続的に加熱され140℃の平均温度に達する。第一の延 伸ゾーン、即ち延伸ゾーンの第一のローラ7に到達したとき、フィルム温度は1 30℃に低下する。延伸スリット63aは、ローラ8とローラ9との間に形成さ れる。後で個々に説明する第二及び第三の延伸段階に関し対応する値と共に、二 つの延伸ローラ8及び9の周速度、周速度に依存する延伸比率、延伸スリットの 幅及び回転速度ε(%/秒)を下表Aに示す。 ローラ8とローラ9との間で132℃〜135℃の温度に加熱されるので、延 伸工程の実施後の温度は延伸工程中又は延伸工程前より僅かに上昇し、温度は所 定の短い時間の間この上昇する温度レベル、例えば135℃に維持される。続い て、フィルム温度は再び125℃に低下する。 ローラ16とローラ17との間には、スリット幅180mmの第二の延伸スリ ット63bが形成される。表Aより、ローラ16及びローラ17の周速度から回 転速度は95.4%/秒である。この場合、延伸比率は1.35になる。ここで、 第二の延伸ローラは、番号16を備えた第一の延伸ローラの125℃に対し上昇 する温度、即ち130℃であるので、同様に、第二の延伸段階の通過直後、樹脂 フィルム温度は僅かに上昇し、所定時間、即ち次のローラに達するまでこの温度 レベルに維持される。 第三の延伸ゾーンでは、ローラ24及びローラ25が延伸スリット63cを形 成する。この場合、表Aでは、二つの延伸ローラ24及び25の周囲回転速度に 従い延伸比率は1.10に調整される。この場合も、樹脂フィルム温度は第三の 延伸スリットの通過直後に125℃〜130℃に5℃だけ上昇され、次のローラ まで再び低下するようにこの温度レベルが維持される。 多段階の前記延伸工程により、必要な位置変化工程に対し十分な温度レベルで 必要な時間を自由に使えるので、従来の一段階の製造工程より低い延伸温度でも 、基本的に欠陥のない高い配向を形成できる。基本的に、もはや緩和速度は延伸 速度から過大な要求を受けない。 比較的低い回転速度の場合でも、常に微細構造上の構造欠陥が形成されるため 、各延伸スリットの後の目的に応じた温度により、この構造欠陥は最大限に回復 され、その際、多段階の延伸方法では、段階的に低下する延伸比率(図示の実施 の形態では3.35から1.35を経て1.10に至る)を設定して、発生しうる 構造欠陥の大きさ及び頻度が徐々に低下される。 従って、本発明による方法によれば、基本的に従来の方法よりも大きな均質性 及びより大きな応力解放を備えたフィルム材料が得られる。この効果は、更に改 善された機械的特性並びに低減された層変動及び良好な樹脂フィルムの表面品質 に明瞭に現れる。 図3bのグラフは、ポリプロピレンを含む、即ち特にポリプロピレンから成る 層を有しかつ更に例えば外側に断熱層を含む多層樹脂フィルムの製造に適する温 度変化を示す。この多層樹脂フィルムは、延伸スリットの到達直後、それぞれ図 示のように大幅に(図示の実施の形態では90℃に)冷却される。第一の延伸ロ ーラから第二の延伸ローラへそれぞれ移行する場合又は第二の延伸ローラ9、1 7又は25へ到達する場合、その直後に樹脂フィルムは90℃〜110℃に加熱 され、更に一又は二の段階でそれぞれ僅かに再加熱されるように、所定時間だけ このレベルに保持される。延伸スリットでの直接延伸工程に続くこの焼戻段階( 温度保持段階)により、前記の利点が実現される。 図3bの例に関し、基本的には、前記の延伸表(表A)と異なり、例えば下記 のデータを満たすように三段階の延伸工程での延伸比率を調整する必要があると 考えられる。 しかしながら、部分的に結晶化したポリプロピレンの延伸運動の引張応力下で の製造工程では、延伸比率を実際には理論通りに実施できない。 これを図4a〜図4d及び図5について詳細に説明する。 従来の機械的応力を付加しない室温でのホモ重合体のポリプロピレンから成る フィルムの延伸工程の研究では、樹脂フィルムの一又は二以上の箇所で突然に肩 部71が形成されることが知られている。更に延伸すると、肩部はフィルム試料 の全長に亘り移動するので、肩部は順次最終断面形状まで延伸される。 図4a〜図4dの略示断面図は、延伸前(図4a)、延伸工程中の肩部形成開 始後(図4b)及び更に延伸して図4dの延伸後の状態になるまでのフィルム厚 を示す。 しかしながら、十分に低速で延伸する場合若しくは十分に非晶質の材料の場合 又は十分に加熱する場合にも肩部が消滅し、それぞれ中間的な延伸温度が可能な ので、このような肩部71、即ち限定された流動ゾーンの形成は重合体の延伸に 特有ではない。 ポリプロピレンキャスト(流延)フィルムの1:5の縦方向延伸の場合に最も 重要な形態上の変更は、形態が薄層構造から繊維構造に移行することである。 薄層構造から繊維構造への移行時の変形機構を良好に理解するため、図4a〜 図4d及び図5に示す肩部ゾーン71に沿って、所定角度で試料縁部から所謂挟 みベルトが延伸する。繊維構造を備えた延伸の端部領域が得られるまで、剪断応 力場は増大する締付力により圧縮され、これは図6aに示す理想の薄層73及び 図6bに示す実際の薄層73に対し、それぞれ図7a及び図7bに示す理想の微 細繊維75及び実際の微細繊維75を延伸時に発生する。 大幅な拡張により認識されるように、個々のベルトは小さくかつ引張応力に垂 直に整列する変形ゾーンから成り、これが好ましくはスフェロライト(球晶)の 限定領域に形成されかつ剪断応力の方向に配置される(図6a〜図7b)。この 延伸工程中のフィルム構造転換工程により、過酷な運転条件下でも核を有しない ポリプロピレンの第一の延伸段階での延伸比率が約r=5に達する理由を説明で きる。 構造変化の第一の延伸段階、即ち第一の主段階を多段階の延伸スリットによら ない肩部の形成に配分できるので、第一の延伸段階での延伸比率が最大となるこ とが明らかである。 勿論、実際には、この条件下で結果的に僅かな薄層の厚さのスフェロライトを 同様に達成できないので、有効な核化剤及び低い水浴温度の使用により、排出ロ ーラ領域での薄層の厚さを低減することも可能である。この場合、薄層の厚さの 低減により、対応する延伸比率を(1:5の代わりに)約1:3まで低下できる 。望ましい延伸比率は、例えば表Aより明らかな通り、第一の段階ではr=3. 35の値となる。
【手続補正書】特許法第184条の8第1項 【提出日】平成10年5月25日(1998.5.25) 【補正内容】 請求の範囲 1. ポリエステルにより形成されない樹脂フィルム、特にポリプロピレンを 含む樹脂フィルムがそれぞれの延伸段階中に適宜の延伸温度領域に加熱される樹 脂フィルムの二段階以上の縦方向延伸方法において、 第一の延伸ゾーンでは、3より大きく5より小さい延伸比率(r)で樹脂フィ ルムを延伸し、 その際、第一の延伸ゾーンの手前の延伸ローラの周速度は50m/分以上及び /又は製造速度は350m/分以上であり、 第一の延伸段階と第二の延伸段階との間では樹脂フィルムの滞留時間は1.5 秒以上であることを特徴とする樹脂フィルムの二段階以上の縦方向延伸方法。 2. 延伸工程中、樹脂フィルムシートは延伸工程下で与えられる延伸温度又 は平均温度を超えて工程温度に加熱を開始する請求項1に記載の樹脂フィルムの 二段階以上の縦方向延伸方法。 第一の延伸ゾーン(61a)は、3より大きく5より小さい延伸比率(r)で 樹脂フィルムを縦方向延伸するように調整でき、 その際、第一の延伸ゾーン(61a)の手前では延伸ローラの周速度を50m /分以上に及び/又は装置全体の製造速度を350m/分以上に調整でき、 第一及び第二の延伸ゾーン(61a、61b)の間の樹脂フィルムの滞留時間 は1.5秒以上であることを特徴とする樹脂フィルムの二段階以上の縦方向延伸 装置。 15. 各延伸スリット(63a、63b、63c)及び/又は延伸スリット に後置される延伸ローラ(9、17、25)は、延伸温度よりも上昇する工程温 度を調整する加熱装置を備える請求項14に記載の樹脂フィルムの二段階以上の 縦方向延伸装置。 16. 加熱装置は、装置により駆動される樹脂フィルムシートに対し、延伸 温度よりも上昇する工程温度へ樹脂フィルムを所定時間(t)だけ加熱できる請 求項14又は15に記載の樹脂フィルムの二段階以上の縦方向延伸装置。 17. 後置される延伸スリット(63a、63b、63c)に協働する一以 上の加熱装置は、第一の延伸段階又は前置される延伸段階の後の工程温度よりも 低い工程温度に調整できる請求項14〜16のいずれか1項に記載の樹脂フィル ムの二段階以上の縦方向延伸装置。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 シュブチョウ,ライナー ドイツ デー―83355 グラーベンシュテ ット テテンモース 6

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1. 特にポリプロピレン又はポリエステルを含む樹脂フィルムがそれぞれの 延伸段階中に適宜の延伸温度領域に加熱される樹脂フィルムの二段階以上の縦方 向延伸方法において、 第一の延伸ゾーンでは、3より大きく5より小さい延伸比率(r)で樹脂フィ ルムを延伸し、 その際、第一の延伸ゾーンの手前では延伸ローラの周速度は好ましくは50m /分以上であり、 第一の延伸段階と第二の延伸段階との間では樹脂フィルムの滞留時間は1.5 秒以上であることを特徴とする樹脂フィルムの二段階以上の縦方向延伸方法。 2. 延伸工程中、樹脂フィルムシートは延伸工程下で与えられる延伸温度又 は平均温度を超えて工程温度に加熱を開始する請求項1に記載の樹脂フィルムの 二段階以上の縦方向延伸方法。 3. 延伸工程直後に樹脂フィルムを工程温度に加熱する請求項1に記載の樹 脂フィルムの二段階以上の縦方向延伸方法。 4. 上昇する温度分布を発生する樹脂フィルムシートの工程温度は、二つの 延伸段階の間の所定時間(t)だけ達成又は保持される請求項1又は2に記載の 樹脂フィルムの二段階以上の縦方向延伸方法。 5. 二つの延伸段階の間では樹脂フィルムシートの温度は最低温度に保持さ れ、この最低温度はポリプロピレンから成る又はポリプロピレンを含む樹脂フィ ルムシートでは120℃であり、ポリエステルから成る又はこれを含む樹脂フィ ルムシートでは80℃である請求項1〜4のいずれか1項に記載の樹脂フィルム の二段階以上の縦方向延伸方法。 6. 第一の延伸段階の後の二つの延伸段階の間では樹脂フィルムシートの滞 留時間は1.5秒以上である請求項1〜5のいずれか1項に記載の樹脂フィルム の二段階以上の縦方向延伸方法。 7. 特に多層樹脂フィルムの製造の際、延伸段階前に樹脂フィルムを冷却し 、延伸段階中及び/又は延伸段階後、好ましくは延伸段階の直後、樹脂フィルム を より高い温度に加熱する請求項1〜6のいずれか1項に記載の樹脂フィルムの二 段階以上の縦方向延伸方法。 8. 多段階の延伸方法の第一の延伸段階では、延伸比率(r)を3〜4の間 で選定する請求項1〜7のいずれか1項に記載の樹脂フィルムの二段階以上の縦 方向延伸方法。 9. 二段階以上の延伸工程では、第二の延伸段階での延伸比率を1以上2以 下、好ましくは1.1〜1.5の間で選定する請求項1〜8のいずれか1項に記載 の樹脂フィルムの二段階以上の縦方向延伸方法。 10. 特に三段階の延伸方法では、第三の延伸段階での延伸比率を1より大 きく1.3より小さく、好ましくは1.05〜1.20の間とする請求項1〜9の いずれか1項に記載の樹脂フィルムの二段階以上の縦方向延伸方法。 11. 多段階の延伸工程では、延伸比率の大きさは連続して徐々に低下する 請求項1〜10のいずれか1項に記載の樹脂フィルムの二段階以上の縦方向延伸 方法。 12. 多段階の延伸方法では、少なくとも後の延伸段階の工程温度は、前の 延伸段階よりも低い温度に調整される請求項1〜11のいずれか1項に記載の樹 脂フィルムの二段階以上の縦方向延伸方法。 13. 少なくとも請求項1〜12のいずれか1項に記載の方法により製造さ れる樹脂フィルム、特にポリプロピレンを含む又はポリプロピレンから成る樹脂 フィルム。 14. 二以上の延伸スリット(63a、63b、63c)を有する二以上の 延伸ゾーン(61a、61b、61c)を備えた請求項1〜13のいずれか1項 に記載の方法を実施する装置において、 第一の延伸ゾーン(61a)は、3より大きく5より小さい延伸比率(r)で 樹脂フィルムを縦方向延伸できるように調整でき、 その際、第一の延伸ゾーン(61a)の手前では延伸ローラの周速度を好まし くは50m/分以上に調整でき、 第一及び第二の延伸ゾーン(61a、61b)の間の樹脂フィルムの滞留時間 は1.5秒以上であることを特徴とする樹脂フィルムの二段階以上の縦方向延伸 装置。 15. 各延伸スリット(63a、63b、63c)及び/又は延伸スリット に後置される延伸ローラ(9、17、25)は、延伸温度よりも上昇する工程温 度を調整する加熱装置を備える請求項14に記載の樹脂フィルムの二段階以上の 縦方向延伸装置。 16. 加熱装置は、装置により駆動される樹脂フィルムシートに対し、延伸 温度よりも上昇する工程温度へ樹脂フィルムを所定時間(t)だけ加熱できる請 求項14又は15に記載の樹脂フィルムの二段階以上の縦方向延伸装置。 17. 後置される延伸スリット(63a、63b、63c)に協働する一以 上の加熱装置は、第一の延伸段階又は前置される延伸段階の後の工程温度よりも 低い工程温度に調整できる請求項14〜16のいずれか1項に記載の樹脂フィル ムの二段階以上の縦方向延伸装置。 18. 複数の延伸ゾーン(61a、61b、61c)の延伸比率の大きさは 順次低下する請求項14〜17のいずれか1項に記載の樹脂フィルムの二段階以 上の縦方向延伸装置。 19. 第一の延伸スリット(63a)の延伸ローラ(8、9)を調整して、 3〜4の間の延伸比率を達成できる請求項14〜18のいずれか1項に記載の樹 脂フィルムの二段階以上の縦方向延伸装置。 20. 第二の延伸スリット(63b)の延伸ローラ(16、17)を調整し て、1以上2以下、好ましくは1.1以上1.5以下の延伸比率を達成できる請求 項14〜19のいずれか1項に記載の装置樹脂フィルムの二段階以上の縦方向延 伸装置。 21. 三段階の延伸装置では、第三の延伸スリット(63c)を形成する延 伸ローラ(24、25)を調整して、1以上1.3以下、好ましくは1.05以上 1.20以下の延伸比率を達成できる請求項14〜20のいずれか1項に記載の 樹脂フィルムの二段階以上の縦方向延伸装置。 22. 捲回角度120°以上、好ましくは180°以上でありかつ二以上、 好ましくは三以上又は四以上のローラを延伸スリット(63a、63b、63c )の間に設けて十分な最低時間(tmin)を達成し、二つの連続する延伸段階の の時間的最低間隔を調整できる請求項14〜21のいずれか1項に記載の樹脂フ ィルムの二段階以上の縦方向延伸装置。 23. 加熱装置を備え、二つの延伸段階の間での樹脂フィルムシートの最低 温度は、ポリプロピレンから成る又はポリプロピレンを含む樹脂フィルムシート では120℃に保持され、ポリエステルから成る又はポリエステルを含む樹脂フ ィルムシートでは80℃に保持される請求項14〜22のいずれか1項に記載の 樹脂フィルムの二段階以上の縦方向延伸装置。
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