JP2001192003A - 食品包装容器 - Google Patents
食品包装容器Info
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- JP2001192003A JP2001192003A JP2000004335A JP2000004335A JP2001192003A JP 2001192003 A JP2001192003 A JP 2001192003A JP 2000004335 A JP2000004335 A JP 2000004335A JP 2000004335 A JP2000004335 A JP 2000004335A JP 2001192003 A JP2001192003 A JP 2001192003A
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Abstract
する食品包装容器を提供することを目的とする。 【構成】 上側フィルム1と下側フィルム2とにより構
成され、上側フィルム1及び下側フィルム2との剥離可
能なシール部3を有するほぼ平面状の外周枠部4と、該
外周枠部4より内側に食品収容のための食品収容空間部
5とを有する食品包装容器において、前記食品収容空間
部5の周囲に、外周枠部4よりも食品収容空間部5より
に突出した台座7を形成し、該台座7の上に食品収容空
間部5を形成する。
Description
側フィルムとにより構成され、上側フィルム及び下側フ
ィルムとの剥離可能なシール部を有するほぼ平面状の外
周枠部と、該外周枠部より内側に食品収容のための食品
収容空間部とを有する食品包装容器に関し、特に、複数
枚積層したスライスハム等の食品の深絞り真空包装に適
した食品包装容器に関する。
の食品を包装する食品包装容器は、例えば、図5に示す
ように、上側フィルム21と下側フィルム22とにより
構成され、上側フィルム21及び下側フィルム22との
剥離可能なシール部23を有するほぼ平面状の外周枠部
4と、該外周枠部4より内側に食品収容のための食品収
容空間部5とを有する。なお、14は、上側フィルム2
1及び下側フィルム22を剥離する際の開け口である。
この食品包装容器は、上側フィルム21を深絞りして予
備成形し、図とは逆向きの状態でこの上側フィルム21
にスライスハム6を充填した後、下側フィルム22を被
せて脱気を行い、それから両方フィルム21,22のシ
ール部23を熱溶着により密着させて真空包装するよう
にしていた。
食品の場合、真空包装後にハムの含有する油分がジュー
スとしてシール部分23に浸み出してくるため、シール
部23を食品収容空間部5の周囲まで配設しなければな
らないが、このとき、上側及び下側フィルム21,22
の厚みが厚いと熱溶着し難いため、両フィルム21,2
2を薄くするようにしている。
食品包装容器では、上側及び下側フィルム21,22の
外周枠部4の内側に食品収容空間部5を直接突出させる
形状となっており、また、上側及び下側フィルム21,
22の厚みが薄いことから、食品収容空間部5の周囲の
フィルム部分の保形性がなく、陳列、搬送の際、バラバ
ラになり易いという問題がある。
下側フィルム21,22のシール部23を一旦剥すと、
シール部23に吸着性がないため、再度上側及び下側フ
ィルム21,22をリパックすることができないので、
食品を一度で使い切れない場合には、食品が空気に触れ
ないように別に包装する必要があり不便であるという問
題がある。
り、上側及び下側フィルムが保形性及び剛性を有する食
品包装容器を提供することを目的とする。
能とした食品包装容器を提供することを目的とする。
に、本発明のうち請求項1記載の発明では、上側フィル
ムと下側フィルムとにより構成され、上側フィルム及び
下側フィルムとの剥離可能なシール部を有するほぼ平面
状の外周枠部と、該外周枠部より内側に食品収容のため
の食品収容空間部とを有する食品包装容器において、前
記食品収容空間部の周囲に、外周枠部よりも食品収容空
間部よりに突出した台座を形成し、該台座の上に食品収
容空間部を形成することを特徴とする。
食品包装容器において、上側フィルムと下側フィルムの
いずれか一方のフィルムに、前記台座を形成し、他方の
フィルムに、該台座の内側側面に嵌合可能に突出して前
記食品収容空間部の蓋体を形成することを特徴とする。
食品包装容器において、前記一方のフィルム及び他方の
フィルムの嵌合部に、互いに係止する係止部を各々形成
したことを特徴とする。
食品包装容器において、前記係止部は、一対の凸部及び
該凸部に係合する凹部であることを特徴とする。
食品包装容器において、前記凸部に対応する位置の前記
凹部の長さを長くしたことを特徴とする。
いずれかに記載の食品包装容器において、前記係止部
は、前記台座の対向する側面に各々形成することを特徴
とする。
いずれかに記載の食品包装容器において、前記他方のフ
ィルムの厚さを100ミクロン以上としたことを特徴と
する。
いずれかに記載の食品包装容器において、前記台座の周
囲に第2のシール部を設けたことを特徴とする。
いずれかに記載の食品包装容器において、前記食品収容
空間部の周囲に第2のシール部を設けたことを特徴とす
る。
のいずれかに記載の食品包装容器において、前記上側フ
ィルム及び下側フィルムは透明フィルムであることを特
徴とする。
0のいずれかに記載の食品包装容器において、前記食品
収容空間部の側面に所定の間隔で縦リブを形成したこと
を特徴とする。
1のいずれかに記載の食品包装容器において、前記外周
枠部にハンガーホールを形成したことを特徴とする。
1のいずれかに記載の食品包装容器において、前記一方
のフィルムを深絞り成形して前記食品収容空間部に食品
を収容した後、予備成形された他方のフィルムを被せて
脱気を行い、上下フィルムを熱溶着により真空包装する
ことを特徴とする。
により説明する。図1は、本発明の第1の実施の形態を
示す斜視図、図2は、図1の側面図、図3は、図1の食
品包装容器の上側及び下側フィルムを開けた状態を説明
する斜視図である。従来例と同じ又は同等の部分につい
ては、同一符号を付してある。
ルムからなる上側フィルム1と下側フィルム2とにより
構成され、上側フィルム1及び下側フィルム2との剥離
可能なシール部3を有するほぼ平面状の外周枠部4と、
外周枠部4より内側に食品6を収容するための食品収容
空間部5とを有する。本実施の形態では、食品6は、複
数枚積層したスライスハムである。なお、14は、上側
フィルム1及び下側フィルム2を剥離する際の開け口で
ある。
程度の厚みが好ましい。
部5以外の外周部分全体ではなく、外縁部の所定幅を熱
溶着によりシールしている。さらに、図1に示すよう
に、外周枠部4の面積の広い側の台座7の周囲で、且つ
シール部3に連続するように第2のシール部11aを設
けるようにしている。これにより、食品6であるスライ
スハムから浸出するジュースが外周枠部4の面積の広い
側に流出するのを塞き止めることができる。
囲に、外周枠部4よりも食品収容空間部5よりに突出し
た台座7を形成し、台座7の上に食品収容空間部5を形
成する。
ム1に形成されており、下側フィルム2に、台座7の内
側側面に嵌合可能に突出した食品収容空間部5の蓋体8
が形成される。
持たせるため、従来のフィルムの厚みよりも厚くするの
が良く、100ミクロン以上の厚みとすると良い。さら
に、200〜300ミクロン程度とするのが好ましい。
7の側面の嵌合部には、図3に示すように、互いに係止
する係止部となる一対の凸部9及び該凸部9に係合する
凹部10が各々形成されている。係止部である凸部9及
び凹部10は、台座7の対向する側面に二対ずつ形成さ
れている。本実施の形態では、凹部10は、凸部9に対
応して各々ではなく、連続した長穴状としている。この
ように、凸部9に対応する位置の凹部10の長さを長く
すると、凸部9及び凹部10の寸法及び位置決め誤差を
吸収することができる。
るスライスハムの積層方向に垂直で、所定の間隔で離間
された縦リブ13が形成されている。縦リブ13によ
り、真空引きの際、脱気用流路として作用し、スライス
ハム間の空気を吸引脱気することができる。
す。第2の実施の形態では、シール部3の位置は同じで
あるが、台座7の周囲に、熱溶着による第2のシール部
11bを設けている。これにより、台座7の周囲にシー
ル部を設けることにより、食品からのジュースを堰き止
めることができ、さらに、シール部3と第2シール部1
1bとは同じ平面であるので熱溶着が容易である。
す。第3の実施の形態では、食品収容空間部5の周囲に
第2のシール部11cを設けるようにしている。これに
より、食品6であるスライスハムから浸出するジュース
を直接塞き止めることができる。
す。第4の実施の形態では、外周枠部4の面積の広い側
に馬蹄形の切り込みをいれたハンガーホール15を形成
している。これにより、フックなどに吊り下げて店頭陳
列することが可能となる。なお、ハンガーホール15
は、馬蹄形に限定されるものではなく、円形開口などで
あっても良い。
下のように行う。
形を行う。具体的には、上側フィルム1を、加熱軟化し
て、台座7上に食品収容空間部5を形成する所定の成形
型で深絞りにより真空引きして成形する。他方、下側フ
ィルム2を、台座7の内側側面に嵌合可能に突出して食
品収容空間部5の蓋体8が形成されるように成形する。
に食品を収容した後、予備成形された下側フィルム2を
被せて、真空チャンバ内で脱気を行い、同時に、上下フ
ィルム1,2のシール部3及び第2のシール部11a,
11b,11cを熱板による圧接により熱溶着して真空
包装する。
本発明の装置によれば、前記食品収容空間部の周囲に、
外周枠部よりも食品収容空間部よりに突出した台座を形
成し、該台座の上に食品収容空間部を形成するようにし
たので、台座部分の剛性により食品収容空間部及びその
周囲の保形性が向上する。これにより、陳列及び搬送の
際にも、食品包装容器がばらつくのを防止することがで
きる。また、台座の分だけ、食品の量が多く見えるた
め、見栄えも良くなり、消費者の購買意欲を喚起する。
また、台座内に脱酸素剤又はソース等を封入することも
可能である。
ルムと下側フィルムのいずれか一方のフィルムに、前記
台座を形成し、他方のフィルムに、該台座の内側側面に
嵌合可能に突出して前記食品収容空間部の蓋体を形成す
るようにしたので、一方のフィルムの台座に他方のフィ
ルムの蓋体を嵌合させることができるので、一旦上側及
び下側フィルムを剥離しても、一度で食品を使いきれな
い場合には、リパックすることができるので便利であ
る。
及び他方のフィルムの嵌合部に、互いに係止する係止部
を各々形成するようにしたので、蓋体の台座に対する嵌
合をより確実にすることができる。
凸部及び該凸部に係合する凹部でとしたので、蓋体の台
座に対する嵌合を簡易な構造で係止することができる。
位置の凹部の長さを長くするようにしたので、凸部及び
凹部の寸法及び位置決め誤差を吸収することができるの
で、係止を確実にすることができる。
台座の対向する側面に各々形成するようにしたので、一
方をヒンジ部、他方を止め部として使用することができ
るので、蓋体の台座に対する開閉が容易となる。
の厚さを100ミクロン以上とすることにより、蓋体と
しての必要な強度を保持することができる。
2のシール部を設けるようにしたので、第2のシール部
がシール部と同じ平面であるので、熱溶着が容易とな
る。
の周囲に第2のシール部を設けるようにしたので、食品
から浸出するジュースを直接塞き止めることができる。
及び下側フィルムは透明フィルムとすることにより、食
品から浸出するジュースの色を目立たないようにするこ
とができる。
空間部の側面に所定の間隔で離間された縦リブを形成す
ることにより、縦リブにより、食品間の空気を吸引して
脱気することが確実にできる。
にハンガーホールを形成したので、フックなどに吊り下
げて店頭陳列することが可能となる。
ムを深絞り成形して食品収容空間部に食品を収容した
後、予備成形された他方のフィルムを被せて脱気を行
い、上下フィルムを熱溶着により真空包装するようにし
たので、食品を日持ちさせることができる。
る。
開けた状態を説明する斜視図である。
る。
る。
る。
Claims (13)
- 【請求項1】 上側フィルムと下側フィルムとにより構
成され、上側フィルム及び下側フィルムとの剥離可能な
シール部を有するほぼ平面状の外周枠部と、該外周枠部
より内側に食品収容のための食品収容空間部とを有する
食品包装容器において、 前記食品収容空間部の周囲に、外周枠部よりも食品収容
空間部よりに突出した台座を形成し、該台座の上に食品
収容空間部を形成することを特徴とする食品包装容器。 - 【請求項2】 上側フィルムと下側フィルムのいずれか
一方のフィルムに、前記台座を形成し、 他方のフィルムに、該台座の内側側面に嵌合可能に突出
して前記食品収容空間部の蓋体を形成することを特徴と
する請求項1記載の食品包装容器。 - 【請求項3】 前記一方のフィルム及び他方のフィルム
の嵌合部に、互いに係止する係止部を各々形成したこと
を特徴とする請求項2記載の食品包装容器。 - 【請求項4】 前記係止部は、一対の凸部及び該凸部に
係合する凹部であることを特徴とする請求項3記載の食
品包装容器。 - 【請求項5】 前記凸部に対応する位置の前記凹部の長
さを長くしたことを特徴とする請求項4記載の食品包装
容器。 - 【請求項6】 前記係止部は、前記台座の対向する側面
に各々形成することを特徴とする請求項3〜5のいずれ
かに記載の食品包装容器。 - 【請求項7】 前記他方のフィルムの厚さを100ミク
ロン以上としたことを特徴とする請求項2〜6のいずれ
かに記載の食品包装容器。 - 【請求項8】 前記台座の周囲に第2のシール部を設け
たことを特徴とする請求項2〜7のいずれかに記載の食
品包装容器。 - 【請求項9】 前記食品収容空間部の周囲に第2のシー
ル部を設けたことを特徴とする請求項2〜7のいずれか
に記載の食品包装容器。 - 【請求項10】 前記上側フィルム及び下側フィルムは
透明フィルムであることを特徴とする請求項1〜9のい
ずれかに記載の食品包装容器。 - 【請求項11】 前記食品収容空間部の側面に所定の間
隔で縦リブを形成したことを特徴とする請求項1〜10
のいずれかに記載の食品包装容器。 - 【請求項12】 前記外周枠部にハンガーホールを形成
したことを特徴とする請求項1〜11のいずれかに記載
の食品包装容器。 - 【請求項13】 前記一方のフィルムを深絞り成形して
前記食品収容空間部に食品を収容した後、予備成形され
た他方のフィルムを被せて脱気を行い、上下フィルムを
熱溶着により真空包装することを特徴とする請求項2〜
11のいずれかに記載の食品包装容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000004335A JP2001192003A (ja) | 2000-01-13 | 2000-01-13 | 食品包装容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000004335A JP2001192003A (ja) | 2000-01-13 | 2000-01-13 | 食品包装容器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001192003A true JP2001192003A (ja) | 2001-07-17 |
Family
ID=18533131
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000004335A Pending JP2001192003A (ja) | 2000-01-13 | 2000-01-13 | 食品包装容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2001192003A (ja) |
Citations (8)
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-
2000
- 2000-01-13 JP JP2000004335A patent/JP2001192003A/ja active Pending
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