JP2001237312A - 半導体装置及びその製造方法 - Google Patents
半導体装置及びその製造方法Info
- Publication number
- JP2001237312A JP2001237312A JP2000052138A JP2000052138A JP2001237312A JP 2001237312 A JP2001237312 A JP 2001237312A JP 2000052138 A JP2000052138 A JP 2000052138A JP 2000052138 A JP2000052138 A JP 2000052138A JP 2001237312 A JP2001237312 A JP 2001237312A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hole
- wiring
- insulating film
- interlayer insulating
- plug
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 title claims abstract description 37
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 14
- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 20
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims abstract description 17
- 239000010408 film Substances 0.000 claims description 93
- 239000010410 layer Substances 0.000 claims description 74
- 239000011229 interlayer Substances 0.000 claims description 52
- 230000004888 barrier function Effects 0.000 claims description 27
- 238000004544 sputter deposition Methods 0.000 claims description 14
- 229910052721 tungsten Inorganic materials 0.000 claims description 11
- WFKWXMTUELFFGS-UHFFFAOYSA-N tungsten Chemical compound [W] WFKWXMTUELFFGS-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 10
- 239000010937 tungsten Substances 0.000 claims description 10
- 238000005530 etching Methods 0.000 claims description 6
- 229910052581 Si3N4 Inorganic materials 0.000 claims description 4
- HQVNEWCFYHHQES-UHFFFAOYSA-N silicon nitride Chemical compound N12[Si]34N5[Si]62N3[Si]51N64 HQVNEWCFYHHQES-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 4
- 239000010409 thin film Substances 0.000 claims description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 3
- VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N Silicium dioxide Chemical compound O=[Si]=O VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 2
- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims description 2
- 229910052814 silicon oxide Inorganic materials 0.000 claims description 2
- ATJFFYVFTNAWJD-UHFFFAOYSA-N Tin Chemical compound [Sn] ATJFFYVFTNAWJD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 10
- 239000010936 titanium Substances 0.000 description 10
- 238000005229 chemical vapour deposition Methods 0.000 description 7
- 239000000956 alloy Substances 0.000 description 6
- 229910045601 alloy Inorganic materials 0.000 description 6
- 238000001312 dry etching Methods 0.000 description 4
- NRTOMJZYCJJWKI-UHFFFAOYSA-N Titanium nitride Chemical compound [Ti]#N NRTOMJZYCJJWKI-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- -1 PSG Chemical compound 0.000 description 1
- RTAQQCXQSZGOHL-UHFFFAOYSA-N Titanium Chemical compound [Ti] RTAQQCXQSZGOHL-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 150000001875 compounds Chemical class 0.000 description 1
- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 description 1
- 239000012535 impurity Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 1
- 229910052719 titanium Inorganic materials 0.000 description 1
Landscapes
- Electrodes Of Semiconductors (AREA)
- Internal Circuitry In Semiconductor Integrated Circuit Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 第2層配線53と第1配線48とを接続する
スルーホール30と、第1層配線48と半導体基板1の
活性領域とを接続するコンタクトホール23とを同じ位
置に備えるものにおいて、コンタクトホール23を埋め
る下側Wプラグ45の表面に深い凹部が形成されるとス
ルーホール30の底面となる第1層配線48の表面に深
い凹部が出来、その結果第1層配線とスルーホール30
を埋める上側Wプラグ49との接続が悪く抵抗が高くな
る問題を解決する。 【解決手段】 コンタクトホール23の側面にエッチバ
ック形成したサイドウォール40を設け、下側Wプラグ
をブランケット法で形成する際に空洞が出来にくくする
スルーホール30と、第1層配線48と半導体基板1の
活性領域とを接続するコンタクトホール23とを同じ位
置に備えるものにおいて、コンタクトホール23を埋め
る下側Wプラグ45の表面に深い凹部が形成されるとス
ルーホール30の底面となる第1層配線48の表面に深
い凹部が出来、その結果第1層配線とスルーホール30
を埋める上側Wプラグ49との接続が悪く抵抗が高くな
る問題を解決する。 【解決手段】 コンタクトホール23の側面にエッチバ
ック形成したサイドウォール40を設け、下側Wプラグ
をブランケット法で形成する際に空洞が出来にくくする
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、半導体装置に関
し、特に上層配線と中層配線とを接続するスルーホール
と、中層配線と下層配線を接続するスルーホールとを同
じ位置に備えるものの構造に関する。そして、そのよう
な構造を得る製造方法に関する。
し、特に上層配線と中層配線とを接続するスルーホール
と、中層配線と下層配線を接続するスルーホールとを同
じ位置に備えるものの構造に関する。そして、そのよう
な構造を得る製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】半導体装置の配線構造として、下層配線
(半導体基板の活性領域を含む)とそれより上層の中層
配線を接続するスルーホール(又はコンタクトホール)
と、中層配線とそれより上層の上層配線を接続するスル
ーホールとを同じ位置として半導体装置をなるべく小型
化することがしばしば行われている。そのような配線構
造の従来例を製造方法の簡単な説明を付して説明する。
図3はその要部断面図である。所定の活性領域(図示せ
ず)を形成した半導体基板1の表面に第1の層間絶縁膜
2を形成し、所定の位置にコンタクトホール3を異方性
ドライエッチングで穿つ。そして、第1の層間絶縁膜2
の表面及び、コンタクトホール3の側面と底面(半導体
基板1の表面)を覆うように例えばチタン/チタンナイ
トライド積層膜(以下Ti/TiN積層膜)のようなバ
リア層4をスパッタ法で形成する。次に、全面にCVD
法によりコンタクトホール3を埋める厚みにタングステ
ン膜(以下W膜)を形成し、第1の層間絶縁膜2の表面
が露出するまで全面エッチバックして、コンタクトホー
ル3内に残して下側タングステンプラグ(以下Wプラ
グ)5を形成する。その際第1の層間絶縁膜上のバリア
層もエッチング除去する。そうすれば、CVD形成され
たW膜が下地のコンタクトホール3の部分を反映するよ
うに凹部があったので、エッチバック後にはそれを反映
して下側Wプラグ5の表面には若干中心が低くなる凹部
(プラグロス)5aが生ずる。次に全面に例えばTi/
TiN積層膜のようなバリア層6とAlを主とする合金
膜7とをスパッタ法で形成してそれをパターニングして
図面表裏方向に延びる第1層配線8を下側Wプラグ5に
より半導体基板1の活性領域(図示せず)に接続して形
成する。次に第1の層間絶縁膜2と第1層配線8とを覆
うように絶縁膜を形成し、平坦化処理をおこなって、第
2の層間絶縁膜9とする。次に、コンタクトホール3の
直上にスルーホール10を異方性ドライエッチングで穿
つ。そして、第2の層間絶縁膜9の表面及び、スルーホ
ール10の側面と底面(第1層配線8の表面)を覆うよ
うに例えばTi/TiN積層膜のようなバリア層11を
スパッタ法で形成する。次に、全面にCVD法によりス
ルーホール10を埋める厚みにW膜を形成し、第2の層
間絶縁膜9の表面が露出するまで全面エッチバックし
て、スルーホール10内に残して上側Wプラグ12を形
成する。その際第2の層間絶縁膜9上のバリア層もエッ
チング除去する。そうすれば、CVD形成されたW膜が
下地のスルーホール10部分を反映するように凹部があ
ったので、エッチバック後にはそれを反映して上側Wプ
ラグ12の表面には若干中心が低くなる凹部(プラグロ
ス)12aが生ずる。次に、全面に例えばTi/TiN
積層膜のようなバリア層13とAlを主とする合金膜1
4とをスパッタ法で形成してそれをパターニングして図
面左右方向に延びる第2層配線15を上側Wプラグ12
により第1層配線に接続して形成する。
(半導体基板の活性領域を含む)とそれより上層の中層
配線を接続するスルーホール(又はコンタクトホール)
と、中層配線とそれより上層の上層配線を接続するスル
ーホールとを同じ位置として半導体装置をなるべく小型
化することがしばしば行われている。そのような配線構
造の従来例を製造方法の簡単な説明を付して説明する。
図3はその要部断面図である。所定の活性領域(図示せ
ず)を形成した半導体基板1の表面に第1の層間絶縁膜
2を形成し、所定の位置にコンタクトホール3を異方性
ドライエッチングで穿つ。そして、第1の層間絶縁膜2
の表面及び、コンタクトホール3の側面と底面(半導体
基板1の表面)を覆うように例えばチタン/チタンナイ
トライド積層膜(以下Ti/TiN積層膜)のようなバ
リア層4をスパッタ法で形成する。次に、全面にCVD
法によりコンタクトホール3を埋める厚みにタングステ
ン膜(以下W膜)を形成し、第1の層間絶縁膜2の表面
が露出するまで全面エッチバックして、コンタクトホー
ル3内に残して下側タングステンプラグ(以下Wプラ
グ)5を形成する。その際第1の層間絶縁膜上のバリア
層もエッチング除去する。そうすれば、CVD形成され
たW膜が下地のコンタクトホール3の部分を反映するよ
うに凹部があったので、エッチバック後にはそれを反映
して下側Wプラグ5の表面には若干中心が低くなる凹部
(プラグロス)5aが生ずる。次に全面に例えばTi/
TiN積層膜のようなバリア層6とAlを主とする合金
膜7とをスパッタ法で形成してそれをパターニングして
図面表裏方向に延びる第1層配線8を下側Wプラグ5に
より半導体基板1の活性領域(図示せず)に接続して形
成する。次に第1の層間絶縁膜2と第1層配線8とを覆
うように絶縁膜を形成し、平坦化処理をおこなって、第
2の層間絶縁膜9とする。次に、コンタクトホール3の
直上にスルーホール10を異方性ドライエッチングで穿
つ。そして、第2の層間絶縁膜9の表面及び、スルーホ
ール10の側面と底面(第1層配線8の表面)を覆うよ
うに例えばTi/TiN積層膜のようなバリア層11を
スパッタ法で形成する。次に、全面にCVD法によりス
ルーホール10を埋める厚みにW膜を形成し、第2の層
間絶縁膜9の表面が露出するまで全面エッチバックし
て、スルーホール10内に残して上側Wプラグ12を形
成する。その際第2の層間絶縁膜9上のバリア層もエッ
チング除去する。そうすれば、CVD形成されたW膜が
下地のスルーホール10部分を反映するように凹部があ
ったので、エッチバック後にはそれを反映して上側Wプ
ラグ12の表面には若干中心が低くなる凹部(プラグロ
ス)12aが生ずる。次に、全面に例えばTi/TiN
積層膜のようなバリア層13とAlを主とする合金膜1
4とをスパッタ法で形成してそれをパターニングして図
面左右方向に延びる第2層配線15を上側Wプラグ12
により第1層配線に接続して形成する。
【0003】このように、ブランケット法によるWプラ
グでコンタクトホールやスルーホールを埋めるのでアス
ペクト比の大きいコンタクトホールやスルーホールでも
上下の配線を接続できるものである。
グでコンタクトホールやスルーホールを埋めるのでアス
ペクト比の大きいコンタクトホールやスルーホールでも
上下の配線を接続できるものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、さらに、コ
ンタクトホールやスルーホールが微細化してくると、以
下のような問題がある。図4はコンタクトホールやスル
ーホールが微細化した場合の製造工程順に示す要部断面
図である。このような場合は図4(A)に示すW膜形成
後の要部断面図のように、半導体基板1の表面に第1の
層間絶縁膜2を形成し、所定の位置に微細なコンタクト
ホール23を異方性ドライエッチングで穿ち、バリア層
4をスパッタ法で形成するとコンタクトホール23の側
面に堆積するバリア層4は口の部分で厚く、底の方で薄
くなる傾向がある。そこで、全面にCVD法によりコン
タクトホール23を埋める厚みにW膜5bを形成する
と、コンタクトホール23が完全に埋まるまえに口が閉
じてしまい、空洞5cが出来がちである。そこで、第1
の層間絶縁膜2の表面が露出するまで全面エッチバック
すると、CVD形成されたW膜5bが下地のコンタクト
ホール23部分を反映するように凹部5dがあったの
で、図4(B)に示すようにエッチバック後にはそれを
反映して下側Wプラグ25の表面には若干中心が低くな
る凹部(プラグロス)5aが生ずる。この凹部5aが空
洞5cとつながり見かけ上深い凹部25aを形成する。
そこで、次に図4(C)に示すように、全面に例えばT
i/TiN積層膜のようなバリア層6とAlを主とする
合金膜7とをスパッタ法で形成してそれをパターニング
して図面表裏方向に延びる第1層配線28を下側Wプラ
グ25により半導体基板1の活性領域(図示せず)に接
続して形成すると、下側Wプラグ25の深い凹部25a
を反映して第1層配線28はコンタクトホール23の部
分に比較的深い凹部28aが出来る。このように深い凹
部28aの所に第2の層間絶縁膜9を貫通するスルーホ
ール30を設け、図3を用いて説明したように上側Wプ
ラグ32、Ti/TiN積層膜のようなバリア層13と
Alを主とする合金膜14とでなる第2層配線35を形
成すると、第1層配線28と第2層配線35との接続抵
抗が大きくなる問題が有った。その理由は、例えば上側
Wプラグ32のためのCVDに先立つバリア層11の形
成工程において、下地の第1層配線28に凹部が有るた
めに被覆性が悪く、そのために接触面積が不足している
のではないかとか、WとAlとが反応して抵抗の高い物
質を作るのではないかとかが考えられるが、未だ明確で
ない。そこで、この発明は上側のスルーホールの底をよ
り平坦にして接続抵抗の異常の発生を抑制した接続構造
や、それを製造する製造方法を提供する。
ンタクトホールやスルーホールが微細化してくると、以
下のような問題がある。図4はコンタクトホールやスル
ーホールが微細化した場合の製造工程順に示す要部断面
図である。このような場合は図4(A)に示すW膜形成
後の要部断面図のように、半導体基板1の表面に第1の
層間絶縁膜2を形成し、所定の位置に微細なコンタクト
ホール23を異方性ドライエッチングで穿ち、バリア層
4をスパッタ法で形成するとコンタクトホール23の側
面に堆積するバリア層4は口の部分で厚く、底の方で薄
くなる傾向がある。そこで、全面にCVD法によりコン
タクトホール23を埋める厚みにW膜5bを形成する
と、コンタクトホール23が完全に埋まるまえに口が閉
じてしまい、空洞5cが出来がちである。そこで、第1
の層間絶縁膜2の表面が露出するまで全面エッチバック
すると、CVD形成されたW膜5bが下地のコンタクト
ホール23部分を反映するように凹部5dがあったの
で、図4(B)に示すようにエッチバック後にはそれを
反映して下側Wプラグ25の表面には若干中心が低くな
る凹部(プラグロス)5aが生ずる。この凹部5aが空
洞5cとつながり見かけ上深い凹部25aを形成する。
そこで、次に図4(C)に示すように、全面に例えばT
i/TiN積層膜のようなバリア層6とAlを主とする
合金膜7とをスパッタ法で形成してそれをパターニング
して図面表裏方向に延びる第1層配線28を下側Wプラ
グ25により半導体基板1の活性領域(図示せず)に接
続して形成すると、下側Wプラグ25の深い凹部25a
を反映して第1層配線28はコンタクトホール23の部
分に比較的深い凹部28aが出来る。このように深い凹
部28aの所に第2の層間絶縁膜9を貫通するスルーホ
ール30を設け、図3を用いて説明したように上側Wプ
ラグ32、Ti/TiN積層膜のようなバリア層13と
Alを主とする合金膜14とでなる第2層配線35を形
成すると、第1層配線28と第2層配線35との接続抵
抗が大きくなる問題が有った。その理由は、例えば上側
Wプラグ32のためのCVDに先立つバリア層11の形
成工程において、下地の第1層配線28に凹部が有るた
めに被覆性が悪く、そのために接触面積が不足している
のではないかとか、WとAlとが反応して抵抗の高い物
質を作るのではないかとかが考えられるが、未だ明確で
ない。そこで、この発明は上側のスルーホールの底をよ
り平坦にして接続抵抗の異常の発生を抑制した接続構造
や、それを製造する製造方法を提供する。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、この発明は、下層配線と、それを覆う第1の層間
絶縁膜と、その上に形成された中層配線と、前記第1の
層間絶縁膜の前記下層配線と前記中層配線とを接続する
場所に設けられた下側スルーホールと、ブランケット法
で形成されて前記下側スルーホールを埋めて前記下層配
線と前記中層配線とを接続する下側Wプラグと、前記第
1の層間絶縁膜と前記中層配線とを覆う第2の層間絶縁
膜と、前記第2の層間絶縁膜の前記下側スルーホールの
直上に設けられた上側スルーホールと、ブランケット法
で形成されて前記上側スルーホールを埋めて前記中層配
線に接続する上側Wプラグと、前記第2の層間絶縁膜上
に配置されて前記上側Mプラグに接続する上層配線とを
備える半導体装置において、前記下側スルーホール内に
はその側面にエッチバック法で形成されたサイドウォー
ルが設けられ、前記サイドウォールと前記下側スルーホ
ールの底面とを覆うバリヤ層が設けられ、そのなかに前
記下側Wプラグが充填されていることを特徴とする半導
体装置を提供する。上記の構成によれば下側スルーホー
ル内にはその側面にエッチバック法で形成されたサイド
ウォールが設けられ、サイドウォールがテーパを持って
下側スルーホールの上部開口側を広く、底面側を狭くし
ている。そこで、前記下側Wプラグを形成すべく、CV
D法でW膜を形成した際にスルーホール内は狭い底面側
より塞がってくるので空洞が出来にくい。そうすれば、
エッチバックしてスルーホール内のみにWを残して下側
Wプラグとする際に深い凹部とはならず、その上に形成
された中層配線の表面が深い凹部を持つのを免れる。そ
して、上記の半導体装置を製造する方法として、下層の
配線が形成された半導体基板の表面に前記下層配線の所
定の位置を露出する下側スルーホールを備えた第1の層
間絶縁膜を形成し、前記第1の層間絶縁膜の表面及び、
前記スルーホールの側面と底面を覆うように薄膜を形成
してそれを異方性エッチングによりエッチバックして前
記下側スルーホールの側面にサイドウォールを形成し、
前記サイドウォール表面と前記下側スルーホールの底面
を含む全面にバリア層をスパッタ法で形成し、前記バリ
ア層の表面にCVD法によりコンタクトホール3を埋め
る厚みにW膜を形成してエッチバックにより前記下側コ
ンタクトホール内のみ残して下側Wプラグを形成し、前
記下側Wプラグに接続すると共に前記第1の層間絶縁膜
上に延びる中層配線を形成し、前記中層配線上を含む全
面に前記下側スルーホールの直上に上側スルーホールを
備えた第2の層間絶縁膜を形成し、その後前記上側スル
ーホール内に上側Wプラグを形成し、さらに、前記上側
Wプラグに接続する上層配線を形成することを特徴とす
る半導体装置の製造方法を提供する。
めに、この発明は、下層配線と、それを覆う第1の層間
絶縁膜と、その上に形成された中層配線と、前記第1の
層間絶縁膜の前記下層配線と前記中層配線とを接続する
場所に設けられた下側スルーホールと、ブランケット法
で形成されて前記下側スルーホールを埋めて前記下層配
線と前記中層配線とを接続する下側Wプラグと、前記第
1の層間絶縁膜と前記中層配線とを覆う第2の層間絶縁
膜と、前記第2の層間絶縁膜の前記下側スルーホールの
直上に設けられた上側スルーホールと、ブランケット法
で形成されて前記上側スルーホールを埋めて前記中層配
線に接続する上側Wプラグと、前記第2の層間絶縁膜上
に配置されて前記上側Mプラグに接続する上層配線とを
備える半導体装置において、前記下側スルーホール内に
はその側面にエッチバック法で形成されたサイドウォー
ルが設けられ、前記サイドウォールと前記下側スルーホ
ールの底面とを覆うバリヤ層が設けられ、そのなかに前
記下側Wプラグが充填されていることを特徴とする半導
体装置を提供する。上記の構成によれば下側スルーホー
ル内にはその側面にエッチバック法で形成されたサイド
ウォールが設けられ、サイドウォールがテーパを持って
下側スルーホールの上部開口側を広く、底面側を狭くし
ている。そこで、前記下側Wプラグを形成すべく、CV
D法でW膜を形成した際にスルーホール内は狭い底面側
より塞がってくるので空洞が出来にくい。そうすれば、
エッチバックしてスルーホール内のみにWを残して下側
Wプラグとする際に深い凹部とはならず、その上に形成
された中層配線の表面が深い凹部を持つのを免れる。そ
して、上記の半導体装置を製造する方法として、下層の
配線が形成された半導体基板の表面に前記下層配線の所
定の位置を露出する下側スルーホールを備えた第1の層
間絶縁膜を形成し、前記第1の層間絶縁膜の表面及び、
前記スルーホールの側面と底面を覆うように薄膜を形成
してそれを異方性エッチングによりエッチバックして前
記下側スルーホールの側面にサイドウォールを形成し、
前記サイドウォール表面と前記下側スルーホールの底面
を含む全面にバリア層をスパッタ法で形成し、前記バリ
ア層の表面にCVD法によりコンタクトホール3を埋め
る厚みにW膜を形成してエッチバックにより前記下側コ
ンタクトホール内のみ残して下側Wプラグを形成し、前
記下側Wプラグに接続すると共に前記第1の層間絶縁膜
上に延びる中層配線を形成し、前記中層配線上を含む全
面に前記下側スルーホールの直上に上側スルーホールを
備えた第2の層間絶縁膜を形成し、その後前記上側スル
ーホール内に上側Wプラグを形成し、さらに、前記上側
Wプラグに接続する上層配線を形成することを特徴とす
る半導体装置の製造方法を提供する。
【0006】なお、この明細書における「下層配線」と
は半導体基板に作り込まれた不純物拡散領域のような活
性領域であっても良い。その場合はこの明細書における
下側スルーホールとは通常コンタクトホールと呼ばれて
いるものである。
は半導体基板に作り込まれた不純物拡散領域のような活
性領域であっても良い。その場合はこの明細書における
下側スルーホールとは通常コンタクトホールと呼ばれて
いるものである。
【0007】
【発明の実施の形態】この発明の一実施例を図面を参照
して説明する。図1はその要部断面図であり、図2は製
造工程順に示す要部断面図である。製造方法を説明しな
がら詳細な構成を説明する。まず所定の活性領域(図示
せず)を形成した半導体基板1を準備する。この活性領
域の内で、それより上の配線に接続される部分がこの発
明における下層配線に相当する。そして、その表面に例
えばPSGを主とした絶縁膜をCVD法により形成し、
要すれば平坦化処理して第1の層間絶縁膜2を形成す
る。そして、配線接続を行うための所定の位置にコンタ
クトホール23を異方性ドライエッチングで穿つ。なお
コンタクトホール23はこの発明における下側スルーホ
ールに相当する(図2(A)参照)。次に、第1の層間
絶縁膜2の表面及び、コンタクトホール23の側面と底
面(半導体基板1の表面)を覆うように例えば窒化珪素
をCDV法、スパッタ法等適宜の手法により薄膜形成
し、異方性エッチングによりエッチバックして第1の層
間絶縁膜2の表面とコンタクトホール23底面との窒化
珪素膜を除去して、コンタクトホール23の側面にのみ
残し、サイドウォール40を形成する。この実施例では
サイドウォール40を窒化珪素で形成したが、タングス
テン等金属やチタンナイトライドのような化合物の導電
性の材質であって良い。但し、第1の層間絶縁膜2との
関係でエッチングの選択比が充分得られるものでなけれ
ばならない。第1の層間絶縁膜がPSGのように酸化珪
素を主とする材質の場合には、前記の各材料は好適に使
用できる。次に、第1の層間絶縁膜2の表面、コンタク
トホール23の底面及びサイドウォール40の表面を覆
うように例えばTi/TiN積層膜のようなバリア層4
をスパッタ法で形成する。次に、全面にCVD法により
コンタクトホール23を埋める厚みにW膜41を形成す
る。そうすると、サイドウォール40がテーパ状に形成
されているので、W膜41はコンタクトホール23を底
の方から埋めて行き最後に口を閉じるように堆積するの
で大きな空洞が生じることが大幅に少なくなる(図2
(B)参照)。次に、第1の層間絶縁膜2の表面が露出
するまで全面にW膜41及びバリア層4をエッチバック
して、コンタクトホール23内に残して下側Wプラグ4
5を形成する。次に全面に例えばTi/TiN積層膜の
ようなバリア層6とAlを主とする合金膜7とをスパッ
タ法で形成してそれをパターニングして図面表裏方向に
延びる第1層配線48を下側Wプラグ45により半導体
基板1の活性領域(図示せず)に接続して形成する。こ
こで、第1層配線48はこの発明における中層配線に相
当する。CVD形成されたW膜が下地のコンタクトホー
ル23の部分を反映するように凹部41aがあったので
(図2(B)参照)、エッチバック後にはそれを反映し
て下側Wプラグ45の表面には若干中心が低くなる凹部
(プラグロス)45aが生ずるが、深いものではない。
そこで、その上に形成された第1層配線48の表面に深
い凹部は生じない(図2(C)参照)。次に第1の層間
絶縁膜2と第1層配線48とを覆うようにCVD法によ
り例えばPSG膜のような絶縁膜を形成し、平坦化処理
をおこなって、第2の層間絶縁膜9とする。次に、コン
タクトホール23の直上にスルーホール30を異方性ド
ライエッチングで穿つ。ここで、スルーホール30はこ
の発明における上側スルーホールに相当する。そして、
第2の層間絶縁膜9の表面及び、スルーホール30の側
面と底面(第1層配線48の表面)を覆うように例えば
Ti/TiN積層膜のようなバリア層11をスパッタ法
で形成する。次に、全面にCVD法によりスルーホール
30を埋める厚みにW膜43を形成する。そうすると、
このスルーホール30にはサイドウォールを形成しない
ので、内部に空洞43aができる可能性が高い(図2
(D)参照)。次に、第2の層間絶縁膜9の表面が露出
するまでW膜43及びバリア層11を全面エッチバック
して、スルーホール30内に残して上側Wプラグ49を
形成する。そうすれば、エッチバック後には空洞43が
表面に生ずるプラグロスとつながり深い凹部50が生ず
るかもしれない。しかしながら、スルーホール30の底
面をなす第1層配線48の表面に深い凹部が無いので上
側Wプラグ49はバリア層11を介して第1層配線48
に低抵抗で接続する。次に、全面に例えばTi/TiN
積層膜のようなバリア層51とAlを主とする合金膜5
2とをスパッタ法で形成してそれをパターニングして図
面左右方向に延びる第2層配線53を上側Wプラグ49
により第1層配線48に接続して形成する(図1参
照)。なお、第2層配線53はこの発明における上層配
線に相当する。
して説明する。図1はその要部断面図であり、図2は製
造工程順に示す要部断面図である。製造方法を説明しな
がら詳細な構成を説明する。まず所定の活性領域(図示
せず)を形成した半導体基板1を準備する。この活性領
域の内で、それより上の配線に接続される部分がこの発
明における下層配線に相当する。そして、その表面に例
えばPSGを主とした絶縁膜をCVD法により形成し、
要すれば平坦化処理して第1の層間絶縁膜2を形成す
る。そして、配線接続を行うための所定の位置にコンタ
クトホール23を異方性ドライエッチングで穿つ。なお
コンタクトホール23はこの発明における下側スルーホ
ールに相当する(図2(A)参照)。次に、第1の層間
絶縁膜2の表面及び、コンタクトホール23の側面と底
面(半導体基板1の表面)を覆うように例えば窒化珪素
をCDV法、スパッタ法等適宜の手法により薄膜形成
し、異方性エッチングによりエッチバックして第1の層
間絶縁膜2の表面とコンタクトホール23底面との窒化
珪素膜を除去して、コンタクトホール23の側面にのみ
残し、サイドウォール40を形成する。この実施例では
サイドウォール40を窒化珪素で形成したが、タングス
テン等金属やチタンナイトライドのような化合物の導電
性の材質であって良い。但し、第1の層間絶縁膜2との
関係でエッチングの選択比が充分得られるものでなけれ
ばならない。第1の層間絶縁膜がPSGのように酸化珪
素を主とする材質の場合には、前記の各材料は好適に使
用できる。次に、第1の層間絶縁膜2の表面、コンタク
トホール23の底面及びサイドウォール40の表面を覆
うように例えばTi/TiN積層膜のようなバリア層4
をスパッタ法で形成する。次に、全面にCVD法により
コンタクトホール23を埋める厚みにW膜41を形成す
る。そうすると、サイドウォール40がテーパ状に形成
されているので、W膜41はコンタクトホール23を底
の方から埋めて行き最後に口を閉じるように堆積するの
で大きな空洞が生じることが大幅に少なくなる(図2
(B)参照)。次に、第1の層間絶縁膜2の表面が露出
するまで全面にW膜41及びバリア層4をエッチバック
して、コンタクトホール23内に残して下側Wプラグ4
5を形成する。次に全面に例えばTi/TiN積層膜の
ようなバリア層6とAlを主とする合金膜7とをスパッ
タ法で形成してそれをパターニングして図面表裏方向に
延びる第1層配線48を下側Wプラグ45により半導体
基板1の活性領域(図示せず)に接続して形成する。こ
こで、第1層配線48はこの発明における中層配線に相
当する。CVD形成されたW膜が下地のコンタクトホー
ル23の部分を反映するように凹部41aがあったので
(図2(B)参照)、エッチバック後にはそれを反映し
て下側Wプラグ45の表面には若干中心が低くなる凹部
(プラグロス)45aが生ずるが、深いものではない。
そこで、その上に形成された第1層配線48の表面に深
い凹部は生じない(図2(C)参照)。次に第1の層間
絶縁膜2と第1層配線48とを覆うようにCVD法によ
り例えばPSG膜のような絶縁膜を形成し、平坦化処理
をおこなって、第2の層間絶縁膜9とする。次に、コン
タクトホール23の直上にスルーホール30を異方性ド
ライエッチングで穿つ。ここで、スルーホール30はこ
の発明における上側スルーホールに相当する。そして、
第2の層間絶縁膜9の表面及び、スルーホール30の側
面と底面(第1層配線48の表面)を覆うように例えば
Ti/TiN積層膜のようなバリア層11をスパッタ法
で形成する。次に、全面にCVD法によりスルーホール
30を埋める厚みにW膜43を形成する。そうすると、
このスルーホール30にはサイドウォールを形成しない
ので、内部に空洞43aができる可能性が高い(図2
(D)参照)。次に、第2の層間絶縁膜9の表面が露出
するまでW膜43及びバリア層11を全面エッチバック
して、スルーホール30内に残して上側Wプラグ49を
形成する。そうすれば、エッチバック後には空洞43が
表面に生ずるプラグロスとつながり深い凹部50が生ず
るかもしれない。しかしながら、スルーホール30の底
面をなす第1層配線48の表面に深い凹部が無いので上
側Wプラグ49はバリア層11を介して第1層配線48
に低抵抗で接続する。次に、全面に例えばTi/TiN
積層膜のようなバリア層51とAlを主とする合金膜5
2とをスパッタ法で形成してそれをパターニングして図
面左右方向に延びる第2層配線53を上側Wプラグ49
により第1層配線48に接続して形成する(図1参
照)。なお、第2層配線53はこの発明における上層配
線に相当する。
【0008】上記の製造方法で作られ、図1に示すこの
発明の半導体装置は、下層配線としての半導体基板1に
設けた活性領域(図示せず)と、それを覆う第1の層間
絶縁膜2と、その上に形成された中層配線としての第1
層配線48と、第1の層間絶縁膜の下層配線しての活性
領域(図示せず)と第1層配線48とを接続する場所に
設けられた下側スルーホールとしてのコンタクトホール
23と、ブランケット法で形成されてコンタクトホール
23を埋めて下層配線としての活性領域(図示せず)と
第1層配線とを接続する下側Wプラグ45と、第1の層
間絶縁膜2と第1層配線48とを覆う第2の層間絶縁膜
9と、第2の層間絶縁膜9のコンタクトホール23の直
上に設けられたスルーホール30(この発明の上側スル
ーホール)と、ブランケット法で形成されてスルーホー
ルを埋めて第1層配線48に接続する上側Wプラグ49
と、第2の層間絶縁膜9上に配置されて上側Wプラグに
接続する上層配線としての第2層配線を備える半導体装
置において、コンタクトホール23内にはその側面にエ
ッチバック法で形成されたサイドウォール40が設けら
れてスルーホール23を底に向かって細くなるようにテ
ーパを持たせるので、サイドウォール40とコンタクト
ホール23の底面とを覆うバリヤ層4を設け、そのなか
にブランケット法で下側Wプラグ45を充填する際に、
空洞が出来にくく、従ってその上に配置した第1層配線
48の表面に深い凹部が出来ず、第1層配線48と上側
Wプラグ49との接続が良好となる。
発明の半導体装置は、下層配線としての半導体基板1に
設けた活性領域(図示せず)と、それを覆う第1の層間
絶縁膜2と、その上に形成された中層配線としての第1
層配線48と、第1の層間絶縁膜の下層配線しての活性
領域(図示せず)と第1層配線48とを接続する場所に
設けられた下側スルーホールとしてのコンタクトホール
23と、ブランケット法で形成されてコンタクトホール
23を埋めて下層配線としての活性領域(図示せず)と
第1層配線とを接続する下側Wプラグ45と、第1の層
間絶縁膜2と第1層配線48とを覆う第2の層間絶縁膜
9と、第2の層間絶縁膜9のコンタクトホール23の直
上に設けられたスルーホール30(この発明の上側スル
ーホール)と、ブランケット法で形成されてスルーホー
ルを埋めて第1層配線48に接続する上側Wプラグ49
と、第2の層間絶縁膜9上に配置されて上側Wプラグに
接続する上層配線としての第2層配線を備える半導体装
置において、コンタクトホール23内にはその側面にエ
ッチバック法で形成されたサイドウォール40が設けら
れてスルーホール23を底に向かって細くなるようにテ
ーパを持たせるので、サイドウォール40とコンタクト
ホール23の底面とを覆うバリヤ層4を設け、そのなか
にブランケット法で下側Wプラグ45を充填する際に、
空洞が出来にくく、従ってその上に配置した第1層配線
48の表面に深い凹部が出来ず、第1層配線48と上側
Wプラグ49との接続が良好となる。
【0009】上記実施例はこの発明における下層配線、
中層配線、上層配線に当たるものがそれぞれ半導体基板
の活性領域、第1層配線、第2層配線である場合に付い
て説明したが、例えば下層配線が第1層配線で、中層配
線が第2層配線で、上層配線が第3層配線のように半導
体基板の上層に設けた3つの配線層間の接続の場合であ
っても同様に適用できる。
中層配線、上層配線に当たるものがそれぞれ半導体基板
の活性領域、第1層配線、第2層配線である場合に付い
て説明したが、例えば下層配線が第1層配線で、中層配
線が第2層配線で、上層配線が第3層配線のように半導
体基板の上層に設けた3つの配線層間の接続の場合であ
っても同様に適用できる。
【0010】また、上記実施例では上側スルーホールに
はサイドウォールを設けていないが、下側と同様に設け
て上側Wプラグの表面に出来る深い凹部50の発生を防
止して上層配線と上側Wプラグとの接続をより確実にす
る事が出来る。
はサイドウォールを設けていないが、下側と同様に設け
て上側Wプラグの表面に出来る深い凹部50の発生を防
止して上層配線と上側Wプラグとの接続をより確実にす
る事が出来る。
【0011】そして、この発明における第1の層間絶縁
膜や第2の層間絶縁膜の中にこの発明の接続構造に関係
の無い別の配線が含まれていても良い事は言うまでもな
い。
膜や第2の層間絶縁膜の中にこの発明の接続構造に関係
の無い別の配線が含まれていても良い事は言うまでもな
い。
【0011】
【発明の効果】以上の説明のように、この発明の半導体
装置によれば、中層配線と上側Wプラグとの接続を確実
にして、中層配線と上層配線との接続を低抵抗で安定に
接続する。また、この発明の製造方法によれば、この発
明の半導体装置を容易に製造出来る。
装置によれば、中層配線と上側Wプラグとの接続を確実
にして、中層配線と上層配線との接続を低抵抗で安定に
接続する。また、この発明の製造方法によれば、この発
明の半導体装置を容易に製造出来る。
【図1】 この発明の一実施例の半導体装置の要部断面
図。
図。
【図2】 この発明の製造方法を説明するために工程順
に示す要部断面図。
に示す要部断面図。
【図3】 従来の半導体装置を示す要部断面図。
【図4】 従来の半導体装置の問題点を説明するために
工程順に示す要部断面図。
工程順に示す要部断面図。
1 半導体基板(下層配線) 2 第1の層間絶縁膜 4 バリヤ層 9 第2の層間絶縁膜 23 コンタクトホール(下側スルーホール) 30 スルーホール(上側スルーホール) 40 サイドウォール 41 W膜 45 下側Wンプラグ 49 上側Wプラグ 53 第2層配線(上層配線)
Claims (4)
- 【請求項1】下層配線と、それを覆う第1の層間絶縁膜
と、その上に形成された中層配線と、前記第1の層間絶
縁膜の前記下層配線と前記中層配線とを接続する場所に
設けられた下側スルーホールと、ブランケット法で形成
されて前記下側スルーホールを埋めて前記下層配線と前
記中層配線とを接続する下側タングステンプラグと、前
記第1の層間絶縁膜と前記中層配線とを覆う第2の層間
絶縁膜と、前記第2の層間絶縁膜の前記下側スルーホー
ルの直上に設けられた上側スルーホールと、ブランケッ
ト法で形成されて前記上側スルーホールを埋めて前記中
層配線に接続する上側タングステンプラグと、前記第2
の層間絶縁膜上に配置されて前記上側タングテンプラグ
に接続する上層配線とを備える半導体装置において、 前記下側スルーホール内にはその側面にエッチバック法
で形成されたサイドウォールが設けられ、前記サイドウ
ォールと前記下側スルーホールの底面とを覆うバリヤ層
が設けられ、そのなかに前記下側タングステンプラグが
充填されていることを特徴とする半導体装置。 - 【請求項2】下層の配線が形成された半導体基板の表面
に前記下層配線の所定の位置を露出する下側スルーホー
ルを備えた第1の層間絶縁膜を形成し、 前記第1の層間絶縁膜の表面及び、前記スルーホールの
側面と底面を覆うように薄膜を形成してそれを異方性エ
ッチングによりエッチバックして前記下側スルーホール
の側面にサイドウォールを形成し、 前記サイドウォール表面と前記下側スルーホールの底面
を含む全面にバリア層をスパッタ法で形成し、 前記バリア層の表面にCVD法によりコンタクトホール
3を埋める厚みにタングステン膜を形成してエッチバッ
クにより前記下側コンタクトホール内のみ残して下側タ
ングステンプラグを形成し、 前記下側タングステンプラグに接続すると共に前記第1
の層間絶縁膜上に延びる中層配線を形成し、 前記中層配線上を含む全面に前記下側スルーホールの直
上に上側スルーホールを備えた第2の層間絶縁膜を形成
し、 その後前記上側スルーホール内に上側タングステンプラ
グを形成し、さらに、前記上側タングステンプラグに接
続する上層配線を形成することを特徴とする半導体装置
の製造方法。 - 【請求項3】前記第1の層間絶縁膜の材質は酸化珪素を
主とするものであって、前記サイドウォールは窒化珪素
である請求項1に記載の半導体装置。 - 【請求項4】前記サイドウォールは導電性材料である請
求項1に記載の半導体装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000052138A JP2001237312A (ja) | 2000-02-23 | 2000-02-23 | 半導体装置及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000052138A JP2001237312A (ja) | 2000-02-23 | 2000-02-23 | 半導体装置及びその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001237312A true JP2001237312A (ja) | 2001-08-31 |
Family
ID=18573704
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000052138A Pending JP2001237312A (ja) | 2000-02-23 | 2000-02-23 | 半導体装置及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2001237312A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005223220A (ja) * | 2004-02-06 | 2005-08-18 | Kansai Electric Power Co Inc:The | 高耐圧ワイドギャップ半導体装置及び電力装置 |
| CN115312388A (zh) * | 2022-08-05 | 2022-11-08 | 中晟鲲鹏光电半导体有限公司 | 一种igbt晶圆的接触孔形成工艺 |
-
2000
- 2000-02-23 JP JP2000052138A patent/JP2001237312A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005223220A (ja) * | 2004-02-06 | 2005-08-18 | Kansai Electric Power Co Inc:The | 高耐圧ワイドギャップ半導体装置及び電力装置 |
| CN115312388A (zh) * | 2022-08-05 | 2022-11-08 | 中晟鲲鹏光电半导体有限公司 | 一种igbt晶圆的接触孔形成工艺 |
| CN115312388B (zh) * | 2022-08-05 | 2026-02-03 | 中晟鲲鹏光电半导体有限公司 | 一种igbt晶圆的接触孔形成工艺 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5834365A (en) | Method of forming a bonding pad | |
| JP2002118111A (ja) | 半導体装置およびその製造方法 | |
| JPH08330505A (ja) | 集積回路相互接続部 | |
| JP2785768B2 (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
| JPH10199974A (ja) | 半導体装置の金属配線層形成方法 | |
| US5946593A (en) | Semiconductor device manufacturing method | |
| JP2001237312A (ja) | 半導体装置及びその製造方法 | |
| US20020017453A1 (en) | Sputtering method and manufacturing method of semiconductor device using the same | |
| KR100193897B1 (ko) | 반도체 소자의 플러그 형성 방법 | |
| US6545358B2 (en) | Integrated circuits having plugs in conductive layers therein and related methods | |
| JP3135052B2 (ja) | 半導体装置及びその製造方法 | |
| EP1233450A1 (en) | Semiconductor device and its manufacturing method | |
| JPH11162980A (ja) | 半導体装置およびその製造方法 | |
| JP2000182989A (ja) | 半導体装置 | |
| US20020048942A1 (en) | Method of manufacturing semiconductor device with two step formation of contact hole | |
| JP2728073B2 (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
| JPH0793353B2 (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
| JP2009054879A (ja) | 集積回路の製造方法 | |
| JP2983098B2 (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
| JPH10308445A (ja) | 半導体装置及びその製造方法 | |
| JPH0786209A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
| JP2001284353A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
| JP2000077416A (ja) | 埋め込み配線の形成方法 | |
| JPH11265934A (ja) | 接続部の形成方法 | |
| JPH07115131A (ja) | 半導体装置 |