JP2003199985A - ミシン - Google Patents
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- 238000009958 sewing Methods 0.000 title claims abstract description 66
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 13
- 230000004913 activation Effects 0.000 abstract description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 19
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 4
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000000872 buffer Substances 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【課題】キーロックモードとキーロック解除モードのモ
ード切換えを忘れることなく確実に行うことができるよ
うにし、オペレータの手動操作を極力省くことができる
ミシンを提供する。 【解決手段】操作用キー17の操作を無効とするキーロ
ックモードとキーロック解除モードとに切換える為のキ
ーロックスイッチ18を備え、ミシンモータ11の起動
を検出する起動検出手段と、この起動検出手段によりミ
シンモータ11の起動が検出されたときにキーロックモ
ードに切換えるモード切換え制御手段とを設けたこと
で、ミシンモータ11の起動が検出されたときモード切
換え制御手段により、キーロック解除モードからキーロ
ックモードに自動的に切換わり操作用キー17の操作を
無効とする。
ード切換えを忘れることなく確実に行うことができるよ
うにし、オペレータの手動操作を極力省くことができる
ミシンを提供する。 【解決手段】操作用キー17の操作を無効とするキーロ
ックモードとキーロック解除モードとに切換える為のキ
ーロックスイッチ18を備え、ミシンモータ11の起動
を検出する起動検出手段と、この起動検出手段によりミ
シンモータ11の起動が検出されたときにキーロックモ
ードに切換えるモード切換え制御手段とを設けたこと
で、ミシンモータ11の起動が検出されたときモード切
換え制御手段により、キーロック解除モードからキーロ
ックモードに自動的に切換わり操作用キー17の操作を
無効とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】 本発明は、ミシンに関し、
特にミシンモータの起動が検出されたときに、操作用キ
ーの操作を無効とするキーロックモードに自動的に切換
えることで、キーロックスイッチの操作を省略可能にし
たミシンに関する。
特にミシンモータの起動が検出されたときに、操作用キ
ーの操作を無効とするキーロックモードに自動的に切換
えることで、キーロックスイッチの操作を省略可能にし
たミシンに関する。
【0002】
【従来の技術】 例えば電子千鳥縫いミシンにおいて
は、複数の操作用キーを有する操作パネル、キーロック
スイッチが設けられ、操作用キーの操作を許すキーロッ
ク解除モードの状態において、オペレータがキーロック
スイッチを押すと、操作用キーの操作を無効とするキー
ロックモードに切換わり、このキーロックモードの状態
でオペレータが再度キーロックスイッチを押すとキーロ
ック解除モードに切換わる。尚、複数の操作用キーとし
ては、模様幅変更キー、模様の左右切換えキー、カウン
タのリセットキー、模様の種類変更キー等が含まれる。
は、複数の操作用キーを有する操作パネル、キーロック
スイッチが設けられ、操作用キーの操作を許すキーロッ
ク解除モードの状態において、オペレータがキーロック
スイッチを押すと、操作用キーの操作を無効とするキー
ロックモードに切換わり、このキーロックモードの状態
でオペレータが再度キーロックスイッチを押すとキーロ
ック解除モードに切換わる。尚、複数の操作用キーとし
ては、模様幅変更キー、模様の左右切換えキー、カウン
タのリセットキー、模様の種類変更キー等が含まれる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】 前記従来のミシンに
おいては、キーロック解除モードとキーロックモードの
切換えを手動操作で行っているため、モード切換えする
のを忘れてしまうと、操作無効とされるべき操作用キー
の操作が許可されてしまい、オペレータがその操作用キ
ーを誤操作して縫製不良を引き起こす虞がある。しかも
多数のミシンを有する縫製工場等では、キーロックスイ
ッチの手動切換え自体が煩わしい。本発明の目的は、キ
ーロックモードとキーロック解除モードのモード切換え
を忘れることなく確実に行うことができるようにするこ
と、オペレータの手動操作を極力省くことができるよう
にすること、等である。
おいては、キーロック解除モードとキーロックモードの
切換えを手動操作で行っているため、モード切換えする
のを忘れてしまうと、操作無効とされるべき操作用キー
の操作が許可されてしまい、オペレータがその操作用キ
ーを誤操作して縫製不良を引き起こす虞がある。しかも
多数のミシンを有する縫製工場等では、キーロックスイ
ッチの手動切換え自体が煩わしい。本発明の目的は、キ
ーロックモードとキーロック解除モードのモード切換え
を忘れることなく確実に行うことができるようにするこ
と、オペレータの手動操作を極力省くことができるよう
にすること、等である。
【0004】
【課題を解決するための手段】 請求項1のミシンは、
複数の操作用キーを有する操作パネルと、操作用キーの
操作を無効とするキーロックモードとキーロック解除モ
ードとに切換える為のキーロックスイッチとを備えたミ
シンにおいて、ミシンモータの起動を検出する起動検出
手段と、前記起動検出手段によりミシンモータの起動が
検出されたときにキーロックモードに切換えるモード切
換え制御手段とを備えたことを特徴とするものである。
複数の操作用キーを有する操作パネルと、操作用キーの
操作を無効とするキーロックモードとキーロック解除モ
ードとに切換える為のキーロックスイッチとを備えたミ
シンにおいて、ミシンモータの起動を検出する起動検出
手段と、前記起動検出手段によりミシンモータの起動が
検出されたときにキーロックモードに切換えるモード切
換え制御手段とを備えたことを特徴とするものである。
【0005】ミシンモータの停止状態から起動検出手段
によりミシンモータの起動が検出されると、モード切換
え制御手段により、キーロック解除モードからキーロッ
クモードに自動的に切換わり操作用キーの操作が無効と
なる。オペレータが仮に操作用キーを誤操作しても操作
用キーの操作が無効となるから、縫製不良を防止するこ
とができる。尚、ミシンモータが停止しているときにキ
ーロックスイッチを操作すると、キーロックモードとキ
ーロック解除モードとが切換わる。
によりミシンモータの起動が検出されると、モード切換
え制御手段により、キーロック解除モードからキーロッ
クモードに自動的に切換わり操作用キーの操作が無効と
なる。オペレータが仮に操作用キーを誤操作しても操作
用キーの操作が無効となるから、縫製不良を防止するこ
とができる。尚、ミシンモータが停止しているときにキ
ーロックスイッチを操作すると、キーロックモードとキ
ーロック解除モードとが切換わる。
【0006】請求項2のミシンは、請求項1の発明にお
いて、前記複数の操作用キーは、キーロック可能な1又
は複数の操作用キーと、キーロック不可能な1又は複数
の操作用キーとを含み、前記キーロックモードのときキ
ーロック可能な操作用キーの操作だけが無効とされるこ
とを特徴とするものである。起動検出手段によりミシン
モータの起動が検出されると、キーロックモードに自動
的に切換わりキーロック可能な1又は複数の操作用キー
の操作だけが無効となる。このときオペレータはキーロ
ック不可能な1又は複数の操作用キーを自由に操作する
ことができる。
いて、前記複数の操作用キーは、キーロック可能な1又
は複数の操作用キーと、キーロック不可能な1又は複数
の操作用キーとを含み、前記キーロックモードのときキ
ーロック可能な操作用キーの操作だけが無効とされるこ
とを特徴とするものである。起動検出手段によりミシン
モータの起動が検出されると、キーロックモードに自動
的に切換わりキーロック可能な1又は複数の操作用キー
の操作だけが無効となる。このときオペレータはキーロ
ック不可能な1又は複数の操作用キーを自由に操作する
ことができる。
【0007】請求項3のミシンは、請求項2の発明にお
いて、前記キーロック可能な1又は複数の操作用キーを
キーロック不可能な操作用キーから識別する為の識別手
段を設けたことを特徴とするものである。それ故、キー
ロック可能な1又は複数の操作用キーを直ぐに識別する
ことができ、キーロックする操作用キーを設定する際の
操作性が向上する。
いて、前記キーロック可能な1又は複数の操作用キーを
キーロック不可能な操作用キーから識別する為の識別手
段を設けたことを特徴とするものである。それ故、キー
ロック可能な1又は複数の操作用キーを直ぐに識別する
ことができ、キーロックする操作用キーを設定する際の
操作性が向上する。
【0008】
【発明の実施の形態】 以下、本発明の実施の形態につ
いて図面を参照して説明する。本実施形態は、キーロッ
クスイッチを有する工業用の電子千鳥縫いミシンに本発
明を適用したものである。尚、図1の前後左右を前後左
右として説明する。このミシン1は、ベッド部2、この
ベッド部2の右端部から立設された脚柱部3、脚柱部3
の上端からベッド部2に対向するように左方に延びるア
ーム部4等を有し、アーム部4のアーム頭部には、縫い
針5aを装着した針棒5が設けられ図示外の駆動機構に
より上下動可能に構成されている。
いて図面を参照して説明する。本実施形態は、キーロッ
クスイッチを有する工業用の電子千鳥縫いミシンに本発
明を適用したものである。尚、図1の前後左右を前後左
右として説明する。このミシン1は、ベッド部2、この
ベッド部2の右端部から立設された脚柱部3、脚柱部3
の上端からベッド部2に対向するように左方に延びるア
ーム部4等を有し、アーム部4のアーム頭部には、縫い
針5aを装着した針棒5が設けられ図示外の駆動機構に
より上下動可能に構成されている。
【0009】次に、このミシン1の制御装置6を含む制
御系について図3のブロック図に基づいて説明する。こ
の制御装置6は、CPU7とROM8とRAM9を含む
マイクロコンピュータと、入出力インターフェース10
と、ミシンモータ11用のドライバ12を有し、これら
はバス13で接続されている。入出力インターフェース
10には、液晶ディスプレイ14a(LCD)を含む操
作パネル14、スタートストップスイッチ15(S/S
スイッチ)、回転速度検出用エンコーダ16、ミシンモ
ータ11が接続されている。
御系について図3のブロック図に基づいて説明する。こ
の制御装置6は、CPU7とROM8とRAM9を含む
マイクロコンピュータと、入出力インターフェース10
と、ミシンモータ11用のドライバ12を有し、これら
はバス13で接続されている。入出力インターフェース
10には、液晶ディスプレイ14a(LCD)を含む操
作パネル14、スタートストップスイッチ15(S/S
スイッチ)、回転速度検出用エンコーダ16、ミシンモ
ータ11が接続されている。
【0010】図1〜図4に示すように、操作パネル14
には複数の操作用キー17とキーロックスイッチ18が
設けられている。複数の操作用キー17は、キーロック
可能な複数の操作用キーとキーロック不可能な複数の操
作用キーとを含み、具体的にキーNo.1としては縫製模
様の模様幅を変更する為の模様幅キー、キーNo.2は縫
製模様の左右の切換えを行う為の左右切り換えキー、キ
ーNo.3は針数をカウントするカウンタのリセットキ
ー、キーNo.4は縫製模様の種類を切換える為の種類切
換えキー等である。キーロックスイッチ18は、キーロ
ック可能な複数の操作用キー17の操作を無効とするキ
ーロックモードと、前記複数の操作用キー17の操作を
有効とするキーロック解除モードとに切換える為のもの
である。このキーロックモードのときキーロックスイッ
チ18の近傍に配設されたLED19が点灯し、キーロ
ック解除モードのときLED19が消灯する。
には複数の操作用キー17とキーロックスイッチ18が
設けられている。複数の操作用キー17は、キーロック
可能な複数の操作用キーとキーロック不可能な複数の操
作用キーとを含み、具体的にキーNo.1としては縫製模
様の模様幅を変更する為の模様幅キー、キーNo.2は縫
製模様の左右の切換えを行う為の左右切り換えキー、キ
ーNo.3は針数をカウントするカウンタのリセットキ
ー、キーNo.4は縫製模様の種類を切換える為の種類切
換えキー等である。キーロックスイッチ18は、キーロ
ック可能な複数の操作用キー17の操作を無効とするキ
ーロックモードと、前記複数の操作用キー17の操作を
有効とするキーロック解除モードとに切換える為のもの
である。このキーロックモードのときキーロックスイッ
チ18の近傍に配設されたLED19が点灯し、キーロ
ック解除モードのときLED19が消灯する。
【0011】回転速度検出用エンコーダ16について説
明すると、この回転速度検出用エンコーダ16は、ミシ
ン機枠に支持されたフォトインタラプタと、ミシン主軸
に一体回転可能に固定された複数のスリットを有するエ
ンコードディスクとで構成され、フォトインタラプタの
信号を複数のスリットを通して光学的に検出してROM
8に格納された回転速度検出プログラムで処理すること
によりCPU7にてミシンモータの回転速度を演算す
る。これら回転速度検出用エンコーダ16、CPU7、
ROM8等がミシンモータ11の起動を検出する起動検
出手段に相当する。ROM8には、制御装置6で実行さ
れるモード切換え制御プログラムが格納され、RAM9
には、後述する各種フラグ、バッファ、レジスタ等のワ
ークメモリが格納されている。
明すると、この回転速度検出用エンコーダ16は、ミシ
ン機枠に支持されたフォトインタラプタと、ミシン主軸
に一体回転可能に固定された複数のスリットを有するエ
ンコードディスクとで構成され、フォトインタラプタの
信号を複数のスリットを通して光学的に検出してROM
8に格納された回転速度検出プログラムで処理すること
によりCPU7にてミシンモータの回転速度を演算す
る。これら回転速度検出用エンコーダ16、CPU7、
ROM8等がミシンモータ11の起動を検出する起動検
出手段に相当する。ROM8には、制御装置6で実行さ
れるモード切換え制御プログラムが格納され、RAM9
には、後述する各種フラグ、バッファ、レジスタ等のワ
ークメモリが格納されている。
【0012】次に、制御装置6で実行されるモード切換
え制御について、図5、図6のフローチャートに基づい
て説明する。尚、Si(i=1,2,3・・)は各ステ
ップを示す。図5に示すように、この制御は電源ONと
ともに開始され、初期設定(S1 )の後、操作パネル1
4とそのディスプレイ14aを介して複数の操作用キー
17の選択フラグFe(I)(I =1,2,・・・)の設定
を行う(S2 )。この選択フラグFe(I)の設定ついて
は、図4に示すように、例えば操作用キーNo.2の選択
フラグFe(2)、操作用キーNo.3の選択フラグFe(3)を
夫々「1」にセットし、それら以外の選択フラグFe
(1)、Fe(4)、Fe(5)・・・は「0」に設定しておく。
え制御について、図5、図6のフローチャートに基づい
て説明する。尚、Si(i=1,2,3・・)は各ステ
ップを示す。図5に示すように、この制御は電源ONと
ともに開始され、初期設定(S1 )の後、操作パネル1
4とそのディスプレイ14aを介して複数の操作用キー
17の選択フラグFe(I)(I =1,2,・・・)の設定
を行う(S2 )。この選択フラグFe(I)の設定ついて
は、図4に示すように、例えば操作用キーNo.2の選択
フラグFe(2)、操作用キーNo.3の選択フラグFe(3)を
夫々「1」にセットし、それら以外の選択フラグFe
(1)、Fe(4)、Fe(5)・・・は「0」に設定しておく。
【0013】この選択フラグFe(I)の設定操作は液晶デ
ィスプレイ14a上に表示されて各操作用キー17の選
択フラグ「1」であるか否か識別できるようになってい
る。S2、選択フラグFe(I)、液晶ディスプレイ14a
は、キーロック可能な1又は複数の操作用キーをキーロ
ック不可能な操作用キーから識別する為の識別手段に相
当する。選択フラグFe(I)が「1」にセットされている
操作用キー17はキーロック可能な操作用キーに相当
し、選択フラグFe(I)が「0」に設定された操作用キー
17はキーロック不可能な操作用キーに相当する。
ィスプレイ14a上に表示されて各操作用キー17の選
択フラグ「1」であるか否か識別できるようになってい
る。S2、選択フラグFe(I)、液晶ディスプレイ14a
は、キーロック可能な1又は複数の操作用キーをキーロ
ック不可能な操作用キーから識別する為の識別手段に相
当する。選択フラグFe(I)が「1」にセットされている
操作用キー17はキーロック可能な操作用キーに相当
し、選択フラグFe(I)が「0」に設定された操作用キー
17はキーロック不可能な操作用キーに相当する。
【0014】S2の後、ミシンモータ11の回転中を示
す回転中フラグFr が「1」であるか否か判定され、
「1」でなければ(S3;No )、S4へ移行して、回転
速度検出用エンコーダ16の検出信号に基づいてミシン
モータ11が停止しているか否か判定される。ミシンモ
ータ11が停止していなければ(S4;No )、回転中フ
ラグFr が「1」にキーロックフラグFk が「1」に夫
々設定され(S5 )、その後S8に移行する。S3にて
回転中フラグFr が「1」と判定されると(S3;Ye
s)、S6に移行して回転速度検出用エンコーダ16の
検出信号に基づいてミシンモータ11が停止しているか
否か判定され、ミシンモータ11が停止していなければ
(S6;No )S8に移行する。
す回転中フラグFr が「1」であるか否か判定され、
「1」でなければ(S3;No )、S4へ移行して、回転
速度検出用エンコーダ16の検出信号に基づいてミシン
モータ11が停止しているか否か判定される。ミシンモ
ータ11が停止していなければ(S4;No )、回転中フ
ラグFr が「1」にキーロックフラグFk が「1」に夫
々設定され(S5 )、その後S8に移行する。S3にて
回転中フラグFr が「1」と判定されると(S3;Ye
s)、S6に移行して回転速度検出用エンコーダ16の
検出信号に基づいてミシンモータ11が停止しているか
否か判定され、ミシンモータ11が停止していなければ
(S6;No )S8に移行する。
【0015】ミシンモータ11が停止していると判定さ
れると(S6;Yes)、回転中フラグFr を「0」に設定
(S7 )後、S8に移行する。このS8にて操作用キー
17の入力の有無が判定され、入力無しと判定されると
(S8;No )S3へリターンし、入力有りと判定される
と(S8;Yes)、操作用キーNo.Iが検知されて(S9
)その操作用キーNo.Iに対応する選択フラグFe(I)
が「1」であるか否か判定される(S10)。
れると(S6;Yes)、回転中フラグFr を「0」に設定
(S7 )後、S8に移行する。このS8にて操作用キー
17の入力の有無が判定され、入力無しと判定されると
(S8;No )S3へリターンし、入力有りと判定される
と(S8;Yes)、操作用キーNo.Iが検知されて(S9
)その操作用キーNo.Iに対応する選択フラグFe(I)
が「1」であるか否か判定される(S10)。
【0016】S10にて選択フラグFe(I)が「1」と判
定されると(S10; Yes)、この選択フラグFe(I)のあ
る操作用キー17(No.I)のキー入力無効化処理が実
行され(S11)、その後、S3にリターンする。選択フ
ラグFe(I)が「1」でないと判定されると(S10; No
)、各操作用キー17のキー操作に応じた処理を実行
(S12)後、S3にリターンする。
定されると(S10; Yes)、この選択フラグFe(I)のあ
る操作用キー17(No.I)のキー入力無効化処理が実
行され(S11)、その後、S3にリターンする。選択フ
ラグFe(I)が「1」でないと判定されると(S10; No
)、各操作用キー17のキー操作に応じた処理を実行
(S12)後、S3にリターンする。
【0017】図6に示すように、S4にてミシンモータ
11が停止していると判定されると(S4;Yes)、S1
3に移行して操作用キー17の入力の有無が判定され、
入力無しと判定されると(S13; No )S3へリターン
し、入力有りと判定されると(S13; Yes)、キーロッ
クフラグFk が「1」であるか否か判定される(S1
4)。「1」でないと判定されると(S14; No )各操
作用キー17のキー操作に応じた処理を実行(S15)
後、S20へ移行する。
11が停止していると判定されると(S4;Yes)、S1
3に移行して操作用キー17の入力の有無が判定され、
入力無しと判定されると(S13; No )S3へリターン
し、入力有りと判定されると(S13; Yes)、キーロッ
クフラグFk が「1」であるか否か判定される(S1
4)。「1」でないと判定されると(S14; No )各操
作用キー17のキー操作に応じた処理を実行(S15)
後、S20へ移行する。
【0018】S14にてキーロックフラグFk が「1」
と判定されると(S14; Yes)、操作用キーNo.Iが検
知されて(S16)その操作用キーNo.Iに対応する選択
フラグFe(I)が「1」であるか否か判定される(S1
7)。選択フラグFe(I)が「1」と判定されると(S17;
Yes)、この選択フラグFe(I)のある操作用キー17
(No.I)のキー入力無効化処理が実行され(S18)、
S20へ移行する。選択フラグFe(I)が「1」でないと
判定されると(S17; No )、各操作用キー17のキー
操作に応じた処理を実行(S19)後、S20へ移行す
る。
と判定されると(S14; Yes)、操作用キーNo.Iが検
知されて(S16)その操作用キーNo.Iに対応する選択
フラグFe(I)が「1」であるか否か判定される(S1
7)。選択フラグFe(I)が「1」と判定されると(S17;
Yes)、この選択フラグFe(I)のある操作用キー17
(No.I)のキー入力無効化処理が実行され(S18)、
S20へ移行する。選択フラグFe(I)が「1」でないと
判定されると(S17; No )、各操作用キー17のキー
操作に応じた処理を実行(S19)後、S20へ移行す
る。
【0019】次に、S20にてキーロックスイッチ18
の入力の有無が判定され、入力無しと判定されると(S
20; No )S3にリターンする。入力有りと判定される
と(S20; Yes)、キーロックフラグFk が「1」か否
か判定され(S21)、Fk =「1」と判定されると(S
21; Yes)、キーロックフラグFk を「0」に設定(S
22)後、S3にリターンする。キーロックフラグFk が
「1」でないと判定されると(S21; No )、キーロッ
クフラグFk を「1」に設定(S23)後、S3にリター
ンする。図5、図6のフローチャートの制御プログラム
と、この制御プログラムが格納された格納されたROM
8とRAM9とCPU7を含むマイクロコンピュータと
がモード切換え制御手段に相当する。
の入力の有無が判定され、入力無しと判定されると(S
20; No )S3にリターンする。入力有りと判定される
と(S20; Yes)、キーロックフラグFk が「1」か否
か判定され(S21)、Fk =「1」と判定されると(S
21; Yes)、キーロックフラグFk を「0」に設定(S
22)後、S3にリターンする。キーロックフラグFk が
「1」でないと判定されると(S21; No )、キーロッ
クフラグFk を「1」に設定(S23)後、S3にリター
ンする。図5、図6のフローチャートの制御プログラム
と、この制御プログラムが格納された格納されたROM
8とRAM9とCPU7を含むマイクロコンピュータと
がモード切換え制御手段に相当する。
【0020】以上説明した制御装置6で実行されるモー
ド切換え制御によれば、ミシンモータ11の停止状態か
ら起動が検出されたときに(S4;No )、キーロック解
除モードからキーロックモード(S5 )に自動的に切換
わり、選択フラグFe(I)が「1」にセットされた操作用
キー17の操作を無効とすることができる。オペレータ
が仮に操作用キー17を誤操作しても操作用キー17の
操作が無効となる(S11)から、縫製不良を確実に防止
することができる。
ド切換え制御によれば、ミシンモータ11の停止状態か
ら起動が検出されたときに(S4;No )、キーロック解
除モードからキーロックモード(S5 )に自動的に切換
わり、選択フラグFe(I)が「1」にセットされた操作用
キー17の操作を無効とすることができる。オペレータ
が仮に操作用キー17を誤操作しても操作用キー17の
操作が無効となる(S11)から、縫製不良を確実に防止
することができる。
【0021】しかも、ミシンモータ11の起動を検出し
てキーロックモードに自動的に切換わるから、キーロッ
クモードとキーロック解除モードのモード切換えを忘れ
ることなく確実に行うことができるようになるうえ、オ
ペレータの手動操作を極力省くことができ、多数のミシ
ンを有する縫製工場等では手動操作の煩わしさを解消で
きる。複数の操作用キー17は、キーロック可能な1又
は複数の操作用キーと、キーロック不可能な1又は複数
の操作用キーとを含み、キーロックモードのときキーロ
ック可能な操作用キーの操作だけが無効とされるから、
回転速度検出用エンコーダ16の検出信号に基づいてミ
シンモータ11の起動が検出されると、キーロックモー
ドに自動的に切換わりキーロック可能な1又は複数の操
作用キー17の操作だけが無効となる。このときオペレ
ータはキーロック不可能な1又は複数の操作用キー17
を自由に操作することができる。
てキーロックモードに自動的に切換わるから、キーロッ
クモードとキーロック解除モードのモード切換えを忘れ
ることなく確実に行うことができるようになるうえ、オ
ペレータの手動操作を極力省くことができ、多数のミシ
ンを有する縫製工場等では手動操作の煩わしさを解消で
きる。複数の操作用キー17は、キーロック可能な1又
は複数の操作用キーと、キーロック不可能な1又は複数
の操作用キーとを含み、キーロックモードのときキーロ
ック可能な操作用キーの操作だけが無効とされるから、
回転速度検出用エンコーダ16の検出信号に基づいてミ
シンモータ11の起動が検出されると、キーロックモー
ドに自動的に切換わりキーロック可能な1又は複数の操
作用キー17の操作だけが無効となる。このときオペレ
ータはキーロック不可能な1又は複数の操作用キー17
を自由に操作することができる。
【0022】キーロック可能な操作用キーをキーロック
不可能な操作用キーから識別する為の識別手段を設けた
ので、キーロック可能な操作用キーを直ぐに識別するこ
とができるうえ、キーロックする操作用キーを設定する
際の操作性が向上する。
不可能な操作用キーから識別する為の識別手段を設けた
ので、キーロック可能な操作用キーを直ぐに識別するこ
とができるうえ、キーロックする操作用キーを設定する
際の操作性が向上する。
【0023】次に、本実施形態を部分的に変更した変更
形態について説明する。 1)図5のフローチャートにおいて、S5,S7,(S
6;No )の後、S3にリターンするように構成すること
も可能である。 2)S4,S6において、図示外の針上センサもしくは
針下センサの信号が所定時間以上続いたか否かを判定し
て所定時間以上続いた場合にミシンモータが停止してい
ると判断することも可能である。その他、本願発明の趣
旨を逸脱しない範囲において前記実施形態に種々の変更
を付加した形態で実施可能である。
形態について説明する。 1)図5のフローチャートにおいて、S5,S7,(S
6;No )の後、S3にリターンするように構成すること
も可能である。 2)S4,S6において、図示外の針上センサもしくは
針下センサの信号が所定時間以上続いたか否かを判定し
て所定時間以上続いた場合にミシンモータが停止してい
ると判断することも可能である。その他、本願発明の趣
旨を逸脱しない範囲において前記実施形態に種々の変更
を付加した形態で実施可能である。
【0024】
【発明の効果】 請求項1の発明によれば、ミシンモー
タの停止状態から起動検出手段によりミシンモータの起
動が検出されると、モード切換え制御手段により、キー
ロック解除モードからキーロックモードに自動的に切換
わり操作用キーの操作を無効とすることができる。オペ
レータが仮に操作用キーを誤操作しても操作用キーの操
作が無効となるから、縫製不良を確実に防止することが
できる。しかも、ミシンモータの起動を検出してキーロ
ックモードに自動的に切換わるから、キーロックモード
とキーロック解除モードのモード切換えを忘れることな
く確実に行うことができるようになるうえ、オペレータ
の手動操作を極力省くことができ、多数のミシンを有す
る縫製工場等では手動操作の煩わしさを解消できる。
タの停止状態から起動検出手段によりミシンモータの起
動が検出されると、モード切換え制御手段により、キー
ロック解除モードからキーロックモードに自動的に切換
わり操作用キーの操作を無効とすることができる。オペ
レータが仮に操作用キーを誤操作しても操作用キーの操
作が無効となるから、縫製不良を確実に防止することが
できる。しかも、ミシンモータの起動を検出してキーロ
ックモードに自動的に切換わるから、キーロックモード
とキーロック解除モードのモード切換えを忘れることな
く確実に行うことができるようになるうえ、オペレータ
の手動操作を極力省くことができ、多数のミシンを有す
る縫製工場等では手動操作の煩わしさを解消できる。
【0025】請求項2の発明によれば、起動検出手段に
よりミシンモータの起動が検出されると、キーロックモ
ードに自動的に切換わりキーロック可能な1又は複数の
操作用キーの操作だけが無効となり、オペレータはキー
ロック不可能な1又は複数の操作用キーを自由に操作す
ることができる。その他請求項1と同様の効果を奏す
る。
よりミシンモータの起動が検出されると、キーロックモ
ードに自動的に切換わりキーロック可能な1又は複数の
操作用キーの操作だけが無効となり、オペレータはキー
ロック不可能な1又は複数の操作用キーを自由に操作す
ることができる。その他請求項1と同様の効果を奏す
る。
【0026】請求項3の発明によれば、キーロック可能
な1又は複数の操作用キーをキーロック不可能な操作用
キーから識別する為の識別手段を設けたので、キーロッ
ク可能な1又は複数の操作用キーを直ぐに識別すること
ができるうえ、キーロックする操作用キーを設定する際
の操作性が向上する。その他請求項2と同様の効果を奏
する。
な1又は複数の操作用キーをキーロック不可能な操作用
キーから識別する為の識別手段を設けたので、キーロッ
ク可能な1又は複数の操作用キーを直ぐに識別すること
ができるうえ、キーロックする操作用キーを設定する際
の操作性が向上する。その他請求項2と同様の効果を奏
する。
【図1】本発明の実施形態のミシンの斜視図である。
【図2】操作パネル等の拡大正面図である。
【図3】ミシンの制御系の概略構成を示すブロック図で
ある。
ある。
【図4】ロックする操作用キーの設定例を示すキーテー
ブルである。
ブルである。
【図5】制御装置で実行される制御処理のフローチャー
トである。
トである。
【図6】制御装置で実行される制御処理のフローチャー
トである。
トである。
1 ミシン
7 CPU
8 ROM
9 RAM
14a 液晶ディスプレイ
14 操作パネル
16 回転速度検出用エンコーダ
17 操作用キー
18 キーロックスイッチ
Fk キーロックフラグ
Fe 選択フラグ
Claims (3)
- 【請求項1】 複数の操作用キーを有する操作パネル
と、操作用キーの操作を無効とするキーロックモードと
キーロック解除モードとに切換える為のキーロックスイ
ッチとを備えたミシンにおいて、 ミシンモータの起動を検出する起動検出手段と、 前記起動検出手段によりミシンモータの起動が検出され
たときにキーロックモードに切換えるモード切換え制御
手段と、 を備えたことを特徴とするミシン。 - 【請求項2】 前記複数の操作用キーは、キーロック可
能な1又は複数の操作用キーと、キーロック不可能な1
又は複数の操作用キーとを含み、 前記キーロックモードのときキーロック可能な操作用キ
ーの操作だけが無効とされることを特徴とする請求項1
に記載のミシン。 - 【請求項3】 前記キーロック可能な1又は複数の操作
用キーをキーロック不可能な操作用キーから識別する為
の識別手段を設けたことを特徴とする請求項2に記載の
ミシン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002001177A JP2003199985A (ja) | 2002-01-08 | 2002-01-08 | ミシン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002001177A JP2003199985A (ja) | 2002-01-08 | 2002-01-08 | ミシン |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003199985A true JP2003199985A (ja) | 2003-07-15 |
Family
ID=27641366
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2002001177A Pending JP2003199985A (ja) | 2002-01-08 | 2002-01-08 | ミシン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003199985A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009225146A (ja) | 2008-03-17 | 2009-10-01 | Nec Corp | 旋回カメラ装置、該旋回カメラ装置に用いられる温度制御方法及び温度制御プログラム |
| JP2010088495A (ja) * | 2008-10-03 | 2010-04-22 | Juki Corp | ミシン |
-
2002
- 2002-01-08 JP JP2002001177A patent/JP2003199985A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009225146A (ja) | 2008-03-17 | 2009-10-01 | Nec Corp | 旋回カメラ装置、該旋回カメラ装置に用いられる温度制御方法及び温度制御プログラム |
| JP2010088495A (ja) * | 2008-10-03 | 2010-04-22 | Juki Corp | ミシン |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Effective date: 20040927 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20070201 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
| A521 | Written amendment |
Effective date: 20070329 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20070919 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |