JP2003256232A - メモリインタフェースバスの障害検出装置及び方法 - Google Patents
メモリインタフェースバスの障害検出装置及び方法Info
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- JP2003256232A JP2003256232A JP2002055719A JP2002055719A JP2003256232A JP 2003256232 A JP2003256232 A JP 2003256232A JP 2002055719 A JP2002055719 A JP 2002055719A JP 2002055719 A JP2002055719 A JP 2002055719A JP 2003256232 A JP2003256232 A JP 2003256232A
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- 239000000872 buffer Substances 0.000 claims abstract description 61
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Landscapes
- Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 バッファメモリの使用効率を低下させること
なく、メモリインタフェースバスでのアドレスのエラー
を検出する。 【解決手段】 メモリコントローラ200は、バス11
0からデータ及び第一のアドレスを入力し、当該第一の
アドレスに対応する第二のアドレスを決定し、メモリイ
ンタフェースバスとしてのバス120を介して当該デー
タをバッファメモリ400の第二のアドレスに格納す
る。本発明に係る障害検出装置500は、バス110に
送られてきた第一のアドレスとバス120に送られてき
た第二のアドレスとを比較することにより、バス120
の障害を検出する。このように、メモリコントローラ2
00に出力されるアドレスと、メモリコントローラ20
0からバッファメモリ400に出力されるアドレスとを
監視することにより、バッファメモリ400に格納され
るデータ中にアドレスを組み込まなくても、メモリイン
タフェースバスでのアドレスのエラーを検出できる。
なく、メモリインタフェースバスでのアドレスのエラー
を検出する。 【解決手段】 メモリコントローラ200は、バス11
0からデータ及び第一のアドレスを入力し、当該第一の
アドレスに対応する第二のアドレスを決定し、メモリイ
ンタフェースバスとしてのバス120を介して当該デー
タをバッファメモリ400の第二のアドレスに格納す
る。本発明に係る障害検出装置500は、バス110に
送られてきた第一のアドレスとバス120に送られてき
た第二のアドレスとを比較することにより、バス120
の障害を検出する。このように、メモリコントローラ2
00に出力されるアドレスと、メモリコントローラ20
0からバッファメモリ400に出力されるアドレスとを
監視することにより、バッファメモリ400に格納され
るデータ中にアドレスを組み込まなくても、メモリイン
タフェースバスでのアドレスのエラーを検出できる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、メモリコントロー
ラによってデータをバッファメモリに格納するシステム
に用いられる、メモリインタフェースバスの障害検出装
置及び方法に関する。
ラによってデータをバッファメモリに格納するシステム
に用いられる、メモリインタフェースバスの障害検出装
置及び方法に関する。
【0002】
【従来の技術】メモリに対する障害検出機能は、メモリ
容量の増大に伴って低下しているデバイス毎の信頼性に
対応するために、近年特に必要になってきている。しか
し、データの障害検出は行われても、アドレスの障害検
出は行われない傾向がある。そのため、更なるデータの
信頼性向上の観点から、誤ったアドレスへのデータの書
き込みを検出することも、要求されるようになってきて
いる。
容量の増大に伴って低下しているデバイス毎の信頼性に
対応するために、近年特に必要になってきている。しか
し、データの障害検出は行われても、アドレスの障害検
出は行われない傾向がある。そのため、更なるデータの
信頼性向上の観点から、誤ったアドレスへのデータの書
き込みを検出することも、要求されるようになってきて
いる。
【0003】この要求に応えるために、例えば特開平3
−111953号公報(以下「第一従来例」という。)
に開示されているように、データにアドレスを組み込
み、これをメモリに格納するようにし、メモリのアクセ
ス場所を示すアドレスレジスタの値と、メモリへの書き
込みデータ又は読み出しデータに組み込まれているアド
レスの値とを比較してアドレスエラーを検出することが
提案されている。図8は、この第一従来例を示すブロッ
ク図である。以下、この図面に基づき説明する。
−111953号公報(以下「第一従来例」という。)
に開示されているように、データにアドレスを組み込
み、これをメモリに格納するようにし、メモリのアクセ
ス場所を示すアドレスレジスタの値と、メモリへの書き
込みデータ又は読み出しデータに組み込まれているアド
レスの値とを比較してアドレスエラーを検出することが
提案されている。図8は、この第一従来例を示すブロッ
ク図である。以下、この図面に基づき説明する。
【0004】外部記憶装置に書かれているCS(コント
ロ−ルストレ−ジ)デ−タをCS6のどこのアドレスに
書くかをアドレスレジスタ4に、書こうとしているCS
デ−タをライト動作制御回路7を介してライトデ−タレ
ジスタ1にそれぞれセットする。このときのアドレスレ
ジスタ4に示されるアクセスアドレスと、選択回路3で
選択したライトデ−タレジスタ1の値(アクセスアドレ
スが組み込まれている。)とを、アドレス比較回路5で
比較する。その結果、これらが不一致であればCSアド
レスエラ−検出ということで、それ以上のCSライト動
作をライト動作制御回路7によって停止し、CSアドレ
スエラ−報告を行う。
ロ−ルストレ−ジ)デ−タをCS6のどこのアドレスに
書くかをアドレスレジスタ4に、書こうとしているCS
デ−タをライト動作制御回路7を介してライトデ−タレ
ジスタ1にそれぞれセットする。このときのアドレスレ
ジスタ4に示されるアクセスアドレスと、選択回路3で
選択したライトデ−タレジスタ1の値(アクセスアドレ
スが組み込まれている。)とを、アドレス比較回路5で
比較する。その結果、これらが不一致であればCSアド
レスエラ−検出ということで、それ以上のCSライト動
作をライト動作制御回路7によって停止し、CSアドレ
スエラ−報告を行う。
【0005】また、特開平7−234798号公報(以
下「第二従来例」という。)には、DMA転送において
アドレスのビット化けを検出する技術が開示されてい
る。図9及び図10は、この第二従来例を示すブロック
図である。以下、この図面に基づき説明する。
下「第二従来例」という。)には、DMA転送において
アドレスのビット化けを検出する技術が開示されてい
る。図9及び図10は、この第二従来例を示すブロック
図である。以下、この図面に基づき説明する。
【0006】ディスク装置13から主メモリ19へのD
MA転送について説明する。まず、CPU15は、シス
テムバス11上のディスクインタフェース12の持つア
ドレスレジスタ(図示せず)に、DMA転送先アドレス
を書き込む。この際に、バス制御回路17のデコーダ2
4は、そのアドレスレジスタを指定するアドレスをアド
レスバス181上から検出し、そのディスクインタフェ
ース12の持つアドレスレジスタに対応するレジスタ制
御回路23内のレジスタ231へ、ライト信号241を
出力する。これにより、データバス182上の書き込み
データであるDMA転送先アドレスが、レジスタ231
にも書き込まれる。
MA転送について説明する。まず、CPU15は、シス
テムバス11上のディスクインタフェース12の持つア
ドレスレジスタ(図示せず)に、DMA転送先アドレス
を書き込む。この際に、バス制御回路17のデコーダ2
4は、そのアドレスレジスタを指定するアドレスをアド
レスバス181上から検出し、そのディスクインタフェ
ース12の持つアドレスレジスタに対応するレジスタ制
御回路23内のレジスタ231へ、ライト信号241を
出力する。これにより、データバス182上の書き込み
データであるDMA転送先アドレスが、レジスタ231
にも書き込まれる。
【0007】アドレスレジスタに書き込まれたDMA転
送先アドレスに従うディスクインタフェース12による
データ転送時には、ディスクインタフェース12からの
アドレスバス111上のDMA転送先アドレスと、対応
するレジスタ制御回路23内のレジスタ231の内容と
を比較器25にて比較し、これらが不一致の場合は、ゲ
ート26からエラー信号171を出力する。このよう
に、異なるアドレスバス111,181に出すDMA転
送先アドレスをそれぞれ保持するレジスタをレジスタ制
御回路23とディスクインタフェース12とで二重化
し、比較器25を用いてアドレスバス111のアドレス
を監視する。
送先アドレスに従うディスクインタフェース12による
データ転送時には、ディスクインタフェース12からの
アドレスバス111上のDMA転送先アドレスと、対応
するレジスタ制御回路23内のレジスタ231の内容と
を比較器25にて比較し、これらが不一致の場合は、ゲ
ート26からエラー信号171を出力する。このよう
に、異なるアドレスバス111,181に出すDMA転
送先アドレスをそれぞれ保持するレジスタをレジスタ制
御回路23とディスクインタフェース12とで二重化
し、比較器25を用いてアドレスバス111のアドレス
を監視する。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、第一従
来例では、バッファメモリに書き込まれるデータ中にア
ドレス情報が必要である。すなわち、データ中にアドレ
スを組み込むため、メモリの使用効率が低下する。特に
バースト転送を用いない小さな単位でのアクセスの場合
には、このメモリ使用効率の低下が顕著に現れる。
来例では、バッファメモリに書き込まれるデータ中にア
ドレス情報が必要である。すなわち、データ中にアドレ
スを組み込むため、メモリの使用効率が低下する。特に
バースト転送を用いない小さな単位でのアクセスの場合
には、このメモリ使用効率の低下が顕著に現れる。
【0009】また、第二従来例では、主メモリ19上に
アドレスを出力するメモリコントローラ16の入力側ま
でのアドレスは正当性を保証されている。しかしなが
ら、メモリコントローラ16の出力側で(特にメモリコ
ントローラ16がアドレス保持用のレジスタを有さない
場合に)、メモリバスインタフェースにおける障害を検
出できない。また、DMA転送に特化していることによ
り、データバス182を通してバス制御回路17にDM
A転送先アドレスを書き込む必要があるなど、構成が複
雑である。
アドレスを出力するメモリコントローラ16の入力側ま
でのアドレスは正当性を保証されている。しかしなが
ら、メモリコントローラ16の出力側で(特にメモリコ
ントローラ16がアドレス保持用のレジスタを有さない
場合に)、メモリバスインタフェースにおける障害を検
出できない。また、DMA転送に特化していることによ
り、データバス182を通してバス制御回路17にDM
A転送先アドレスを書き込む必要があるなど、構成が複
雑である。
【0010】
【発明の目的】そこで、本発明の目的は、バッファメモ
リの使用効率を低下させることなく、メモリコントロ−
ラの出力側でのアドレスのエラーを、簡単な構成で検出
できる、メモリインタフェースバスの障害検出装置及び
方法を提供することにある。
リの使用効率を低下させることなく、メモリコントロ−
ラの出力側でのアドレスのエラーを、簡単な構成で検出
できる、メモリインタフェースバスの障害検出装置及び
方法を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】メモリコントローラが、
第一のバスからデータ及び第一のアドレスを入力し、こ
の第一のアドレスに対応する第二のアドレスを決定し、
メモリインタフェースバスとしての第二のバスを介して
前記データをバッファメモリの前記第二のアドレスに格
納する、このようなシステムに本発明に係る障害検出装
置が用いられる。そして、本発明に係る障害検出装置
は、前記第一のバスに送られてきた前記第一のアドレス
と前記第二のバスに送られてきた前記第二のアドレスと
を比較することにより、前記第二のバスの障害を検出す
る(請求項1)。
第一のバスからデータ及び第一のアドレスを入力し、こ
の第一のアドレスに対応する第二のアドレスを決定し、
メモリインタフェースバスとしての第二のバスを介して
前記データをバッファメモリの前記第二のアドレスに格
納する、このようなシステムに本発明に係る障害検出装
置が用いられる。そして、本発明に係る障害検出装置
は、前記第一のバスに送られてきた前記第一のアドレス
と前記第二のバスに送られてきた前記第二のアドレスと
を比較することにより、前記第二のバスの障害を検出す
る(請求項1)。
【0012】このように、メモリコントローラに出力さ
れるアドレスと、メモリコントローラからバッファメモ
リに出力されるアドレスとを監視することにより、バッ
ファメモリに格納されるデータ中にアドレスを組み込ま
なくても、メモリインタフェースバスでのアドレスのエ
ラーを検出できるので、バッファメモリの使用効率を低
下させることがない。なお、メモリコントローラは、メ
モリコントローラを含むLSIとしてもよい。
れるアドレスと、メモリコントローラからバッファメモ
リに出力されるアドレスとを監視することにより、バッ
ファメモリに格納されるデータ中にアドレスを組み込ま
なくても、メモリインタフェースバスでのアドレスのエ
ラーを検出できるので、バッファメモリの使用効率を低
下させることがない。なお、メモリコントローラは、メ
モリコントローラを含むLSIとしてもよい。
【0013】例えば、本発明に係る障害検出装置は、前
記第一のバスに送られてきた前記第一のアドレスを検出
する第一のアドレス検出回路と、この第一のアドレス検
出回路で検出された前記第一のアドレスを格納する第一
のアドレス用バファと、前記第二のバスに送られてきた
前記第二のアドレスを検出する第二のアドレス検出回路
と、この第二のアドレス検出回路で検出された前記第二
のアドレスを格納する第二のアドレス用バファと、前記
メモリコントローラと同じように前記第一のアドレスに
対応する前記第二のアドレスを決定する機能を有すると
ともに、前記第一のアドレス用バファに格納された前記
第一のアドレスと前記第二のアドレス用バファに格納さ
れた前記第二のアドレスとの対応関係が誤っていればエ
ラー信号を出力するアドレス比較器とを備えた、として
もよい(請求項2)。
記第一のバスに送られてきた前記第一のアドレスを検出
する第一のアドレス検出回路と、この第一のアドレス検
出回路で検出された前記第一のアドレスを格納する第一
のアドレス用バファと、前記第二のバスに送られてきた
前記第二のアドレスを検出する第二のアドレス検出回路
と、この第二のアドレス検出回路で検出された前記第二
のアドレスを格納する第二のアドレス用バファと、前記
メモリコントローラと同じように前記第一のアドレスに
対応する前記第二のアドレスを決定する機能を有すると
ともに、前記第一のアドレス用バファに格納された前記
第一のアドレスと前記第二のアドレス用バファに格納さ
れた前記第二のアドレスとの対応関係が誤っていればエ
ラー信号を出力するアドレス比較器とを備えた、として
もよい(請求項2)。
【0014】また、前記第一のバスは、データ線とアド
レス線とが分離されていない非分離型である、又はデー
タ線とアドレス線とが分離されている分離型である、と
してもよい(請求項3,4)。
レス線とが分離されていない非分離型である、又はデー
タ線とアドレス線とが分離されている分離型である、と
してもよい(請求項3,4)。
【0015】本発明に係る障害検出方法は、本発明に係
る障害検出装置に使用され、前記第一のバスに送られて
きた前記第一のアドレスと前記第二のバスに送られてき
た前記第二のアドレスとを比較することにより、前記第
二のバスの障害を検出するものである(請求項5)。こ
の場合も、前記第一のバスは、データ線とアドレス線と
が分離されていない非分離型である、又はデータ線とア
ドレス線とが分離されている分離型である、としてもよ
い(請求項6,7)。
る障害検出装置に使用され、前記第一のバスに送られて
きた前記第一のアドレスと前記第二のバスに送られてき
た前記第二のアドレスとを比較することにより、前記第
二のバスの障害を検出するものである(請求項5)。こ
の場合も、前記第一のバスは、データ線とアドレス線と
が分離されていない非分離型である、又はデータ線とア
ドレス線とが分離されている分離型である、としてもよ
い(請求項6,7)。
【0016】次に、本発明に係る障害検出装置及び方法
の基本的構成及び作用について、図1に基づき説明す
る。
の基本的構成及び作用について、図1に基づき説明す
る。
【0017】メモリコントローラ200は、バス110
からデータ及び第一のアドレスを入力し、当該第一のア
ドレスに対応する第二のアドレスを決定し、メモリイン
タフェースバスとしてのバス120を介して当該データ
をバッファメモリ400の第二のアドレスに格納する。
本発明に係る障害検出装置500は、バス110に送ら
れてきた第一のアドレスとバス120に送られてきた第
二のアドレスとを比較することにより、バス120の障
害を検出する。
からデータ及び第一のアドレスを入力し、当該第一のア
ドレスに対応する第二のアドレスを決定し、メモリイン
タフェースバスとしてのバス120を介して当該データ
をバッファメモリ400の第二のアドレスに格納する。
本発明に係る障害検出装置500は、バス110に送ら
れてきた第一のアドレスとバス120に送られてきた第
二のアドレスとを比較することにより、バス120の障
害を検出する。
【0018】メモリコントローラ200とLSI300
とは、バス110を介して互いに接続されている。メモ
リコントローラ200は、バス110から受けたデータ
を格納するバッファメモリ400と、バス120を介し
て接続されている。バス110とバス120とのアドレ
ス部の両方に障害検出装置500が接続されている。
とは、バス110を介して互いに接続されている。メモ
リコントローラ200は、バス110から受けたデータ
を格納するバッファメモリ400と、バス120を介し
て接続されている。バス110とバス120とのアドレ
ス部の両方に障害検出装置500が接続されている。
【0019】障害検出装置500は、バス110上の信
号を解析して、バス110上の有効なアドレスを抽出
し、バス120上のアドレスと比較するという動作を実
行する。したがって、障害検出装置500を設けること
により、LSI300がバス110、メモリコントロー
ラ200及びバス120を通してバッファメモリ400
にデータを書き込む際に、バス120のアドレス線上に
障害が発生したとしても、これを検出することができ
る。このように、メモリコントローラ200に出力され
るアドレスと、メモリコントローラ200からバッファ
メモリ400に出力されるアドレスとを監視することに
より、バッファメモリ400に格納されるデータ中にア
ドレスを組み込まなくても、メモリインタフェースバス
でのアドレスのエラーを検出できるので、バッファメモ
リ400の使用効率を低下させることがない。
号を解析して、バス110上の有効なアドレスを抽出
し、バス120上のアドレスと比較するという動作を実
行する。したがって、障害検出装置500を設けること
により、LSI300がバス110、メモリコントロー
ラ200及びバス120を通してバッファメモリ400
にデータを書き込む際に、バス120のアドレス線上に
障害が発生したとしても、これを検出することができ
る。このように、メモリコントローラ200に出力され
るアドレスと、メモリコントローラ200からバッファ
メモリ400に出力されるアドレスとを監視することに
より、バッファメモリ400に格納されるデータ中にア
ドレスを組み込まなくても、メモリインタフェースバス
でのアドレスのエラーを検出できるので、バッファメモ
リ400の使用効率を低下させることがない。
【0020】換言すると、本発明は、第一のバスからデ
ータを入力して第二のバスを介してバッファメモリに格
納するメモリコントローラにおいて、当該メモリコント
ローラの故障やPWB(printed wiring board)との接
続不良等に起因してバッファメモリのアドレスが異常と
なる場合を想定して、第一のバスと第二のバスとのアド
レスバス部分にバス監視回路を接続して障害を検出でき
るようにしたことを特徴としている。
ータを入力して第二のバスを介してバッファメモリに格
納するメモリコントローラにおいて、当該メモリコント
ローラの故障やPWB(printed wiring board)との接
続不良等に起因してバッファメモリのアドレスが異常と
なる場合を想定して、第一のバスと第二のバスとのアド
レスバス部分にバス監視回路を接続して障害を検出でき
るようにしたことを特徴としている。
【0021】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しつつ、本発明
に係る障害検出装置及び方法の実施形態を説明する。な
お、図1乃至図7と図8乃至図10とで、同じ符合の構
成要素があっても、それらは無関係である。
に係る障害検出装置及び方法の実施形態を説明する。な
お、図1乃至図7と図8乃至図10とで、同じ符合の構
成要素があっても、それらは無関係である。
【0022】図2は、本発明に係る障害検出装置の第一
実施形態を示すブロック図である。以下、この図面に基
づき説明する。
実施形態を示すブロック図である。以下、この図面に基
づき説明する。
【0023】メモリコントローラ200は、バス111
からデータ111D及びアドレス111Aを入力し、ア
ドレス111Aに対応するアドレス121Aを決定し、
メモリインタフェースバスとしてのバス121を介して
データ121Dをバッファメモリ400のアドレス12
1Aに格納する。データ111Dとデータ121Dとは
同一である。本実施形態の障害検出装置501は、バス
111に送られてきたアドレス111Aとバス121に
送られてきたアドレス121Aとを比較することによ
り、バス121の障害を検出する。
からデータ111D及びアドレス111Aを入力し、ア
ドレス111Aに対応するアドレス121Aを決定し、
メモリインタフェースバスとしてのバス121を介して
データ121Dをバッファメモリ400のアドレス12
1Aに格納する。データ111Dとデータ121Dとは
同一である。本実施形態の障害検出装置501は、バス
111に送られてきたアドレス111Aとバス121に
送られてきたアドレス121Aとを比較することによ
り、バス121の障害を検出する。
【0024】バス111は、アドレスバスとデータバス
とが分離していない非分離型である。このような非分離
型としては、PCI(peripheral component interconn
ect)バスがよく知られている。メモリコントローラ2
00とLSI300とは、この非分離型のバス111を
通して、データやアドレスをやりとりしている。また、
バス121は、アドレスバスとデータバスとが分離した
分離型であり、一時格納用のバッファメモリ400とメ
モリコントローラ200とのメモリインタフェースとし
て動作する。
とが分離していない非分離型である。このような非分離
型としては、PCI(peripheral component interconn
ect)バスがよく知られている。メモリコントローラ2
00とLSI300とは、この非分離型のバス111を
通して、データやアドレスをやりとりしている。また、
バス121は、アドレスバスとデータバスとが分離した
分離型であり、一時格納用のバッファメモリ400とメ
モリコントローラ200とのメモリインタフェースとし
て動作する。
【0025】メモリコントローラ200は、バッファメ
モリ400に対して、バス111上のアドレス111A
を変換してバス121上のアドレス121Aとして利用
している。メモリコントローラ200では、アドレス1
11Aをレジスタ等に格納する必要はなく、アドレス1
21Aを生成できればよい。障害検出装置501は、バ
ス111,121の両方に接続されており、双方のバス
上でどのようなアドレスが示されているかを監視するこ
とができる。
モリ400に対して、バス111上のアドレス111A
を変換してバス121上のアドレス121Aとして利用
している。メモリコントローラ200では、アドレス1
11Aをレジスタ等に格納する必要はなく、アドレス1
21Aを生成できればよい。障害検出装置501は、バ
ス111,121の両方に接続されており、双方のバス
上でどのようなアドレスが示されているかを監視するこ
とができる。
【0026】ここで、LSI300からバス111を通
して、アドレス111Aやデータ111Dをメモリコン
トローラ200へ送る動作について説明する。まず、L
SI300は、アドレス111A及びデータ111Dを
メモリコントローラ200へ出力する。メモリコントロ
ーラ200は、入力したアドレス111A及びデータ1
11Dに基づき、バス121を通してバッファメモリ4
00上のアドレス121Aにデータ121Dを格納す
る。バス121上のアドレス121Aは、メモリコント
ローラ200によってアドレス111Aに基づき生成さ
れる。そのため、バス121上のアドレス121Aは、
メモリコントローラ200の外に取り付けられる障害検
出装置501であっても予め推測することができる。つ
まり、障害検出装置501は、メモリコントローラ20
0と同じように、アドレス111Aに基づきアドレス1
21Aを生成する機能を有している。
して、アドレス111Aやデータ111Dをメモリコン
トローラ200へ送る動作について説明する。まず、L
SI300は、アドレス111A及びデータ111Dを
メモリコントローラ200へ出力する。メモリコントロ
ーラ200は、入力したアドレス111A及びデータ1
11Dに基づき、バス121を通してバッファメモリ4
00上のアドレス121Aにデータ121Dを格納す
る。バス121上のアドレス121Aは、メモリコント
ローラ200によってアドレス111Aに基づき生成さ
れる。そのため、バス121上のアドレス121Aは、
メモリコントローラ200の外に取り付けられる障害検
出装置501であっても予め推測することができる。つ
まり、障害検出装置501は、メモリコントローラ20
0と同じように、アドレス111Aに基づきアドレス1
21Aを生成する機能を有している。
【0027】図3は、障害検出装置501の具体的な構
成例を示すブロック図である。以下、図2及び図3に基
づき説明する。
成例を示すブロック図である。以下、図2及び図3に基
づき説明する。
【0028】障害検出装置501は、バス111に送ら
れてきたアドレス111Aを検出するアドレス検出回路
511と、アドレス検出回路511で検出されたアドレ
ス111Aを格納するアドレス用バファ512と、バス
121に送られてきたアドレス121Aを検出するアド
レス検出回路521と、アドレス検出回路521で検出
されたアドレス121Aを格納するアドレス用バファ5
22と、メモリコントローラ200と同じようにアドレ
ス111Aに対応するアドレス121Aを決定する機能
を有するとともに、アドレス用バファ512に格納され
たアドレス111Aとアドレス用バファ522に格納さ
れたアドレス121Aとの対応関係が誤っていればエラ
ー信号130を出力するアドレス比較器530とを備え
ている。
れてきたアドレス111Aを検出するアドレス検出回路
511と、アドレス検出回路511で検出されたアドレ
ス111Aを格納するアドレス用バファ512と、バス
121に送られてきたアドレス121Aを検出するアド
レス検出回路521と、アドレス検出回路521で検出
されたアドレス121Aを格納するアドレス用バファ5
22と、メモリコントローラ200と同じようにアドレ
ス111Aに対応するアドレス121Aを決定する機能
を有するとともに、アドレス用バファ512に格納され
たアドレス111Aとアドレス用バファ522に格納さ
れたアドレス121Aとの対応関係が誤っていればエラ
ー信号130を出力するアドレス比較器530とを備え
ている。
【0029】換言すると、障害検出装置501は、バス
111からの信号に含まれるアドレス部分を検出するア
ドレス検出回路511と、アドレス検出回路511で検
出されたアドレス111Aを格納するアドレス用バッフ
ァ512と、バス121上で有効なアドレスが出ている
か否かを監視するアドレス検出回路521と、アドレス
検出回路521で有効なアドレスが出ていると判断され
たときにそのアドレス121Aを取り込むアドレス用バ
ッファ522、取り込まれた二種類のアドレス111
A,121Aを比較するアドレス比較器530とからな
る。
111からの信号に含まれるアドレス部分を検出するア
ドレス検出回路511と、アドレス検出回路511で検
出されたアドレス111Aを格納するアドレス用バッフ
ァ512と、バス121上で有効なアドレスが出ている
か否かを監視するアドレス検出回路521と、アドレス
検出回路521で有効なアドレスが出ていると判断され
たときにそのアドレス121Aを取り込むアドレス用バ
ッファ522、取り込まれた二種類のアドレス111
A,121Aを比較するアドレス比較器530とからな
る。
【0030】アドレス検出回路511は、バス111上
の制御信号に基づき、有効なアドレスがバス111上に
あると判断すると、検出信号515を出力することによ
り、有効なアドレスをアドレス用バッファ512に取り
込んでいることをアドレス比較器530に知らせる。同
様に、アドレス検出回路521も、有効なアドレスをア
ドレス用バッファ522に取り込めたら、そのことを検
出信号525を用いてアドレス比較器530に知らせ
る。
の制御信号に基づき、有効なアドレスがバス111上に
あると判断すると、検出信号515を出力することによ
り、有効なアドレスをアドレス用バッファ512に取り
込んでいることをアドレス比較器530に知らせる。同
様に、アドレス検出回路521も、有効なアドレスをア
ドレス用バッファ522に取り込めたら、そのことを検
出信号525を用いてアドレス比較器530に知らせ
る。
【0031】アドレス比較器530は、両方の検出信号
515,525が来たら、両方のアドレス用バッファ5
12,522の中にあるアドレス111A,121A
を、メモリコントローラ200がアドレス111Aをア
ドレス121Aに変換する方法に沿って比較する。その
結果、違いを検出したらエラー信号130を出力するこ
とにより、メモリインタフェース上のアドレス121A
に障害が発生したことを外部に知らせる。
515,525が来たら、両方のアドレス用バッファ5
12,522の中にあるアドレス111A,121A
を、メモリコントローラ200がアドレス111Aをア
ドレス121Aに変換する方法に沿って比較する。その
結果、違いを検出したらエラー信号130を出力するこ
とにより、メモリインタフェース上のアドレス121A
に障害が発生したことを外部に知らせる。
【0032】図4は、バス111側の有効アドレス取り
込みタイミング図である。図5は、バス121側の有効
アドレス取り込みタイミング図である。図6は、有効ア
ドレスの比較タイミング図である。以下、図2乃至図6
に基づき、障害検出装置501の動作について説明す
る。
込みタイミング図である。図5は、バス121側の有効
アドレス取り込みタイミング図である。図6は、有効ア
ドレスの比較タイミング図である。以下、図2乃至図6
に基づき、障害検出装置501の動作について説明す
る。
【0033】まず、アドレス検出回路511及びアドレ
ス用バッファ512の動作について、図4のタイミング
図を用いて説明する。バス111は非分離型のであるの
で、書き込みたいデータのアドレス111Aはデータ線
上にデータ111Dと時分割で出力される。アドレスが
出されているか、データが出されているか、有効なデー
タ又はアドレスが全く出されていないかは、制御信号を
見ることにより判断される。アドレス検出回路511
は、バス111上に有効なアドレス111Aが出力され
ているとバス111上の制御信号によって判断した場
合、バス111上のデータ線からアドレス111Aをア
ドレス用バッファ512に取り込こむと同時に、有効な
アドレスを取り込んだことを示す検出信号515をアド
レス比較器530へ出力する。
ス用バッファ512の動作について、図4のタイミング
図を用いて説明する。バス111は非分離型のであるの
で、書き込みたいデータのアドレス111Aはデータ線
上にデータ111Dと時分割で出力される。アドレスが
出されているか、データが出されているか、有効なデー
タ又はアドレスが全く出されていないかは、制御信号を
見ることにより判断される。アドレス検出回路511
は、バス111上に有効なアドレス111Aが出力され
ているとバス111上の制御信号によって判断した場
合、バス111上のデータ線からアドレス111Aをア
ドレス用バッファ512に取り込こむと同時に、有効な
アドレスを取り込んだことを示す検出信号515をアド
レス比較器530へ出力する。
【0034】一方、アドレス検出回路521及びアドレ
ス用バッファ522の動作は、図5のタイミング図に従
って実行される。すなわち、アドレス検出回路521
は、バス121上に有効なアドレス121Aが出力され
ていると判断した場合、アドレス121Aをアドレス用
バッファ522に取り込むと同時に、検出信号525を
比較器530へ出力することにより有効なアドレスが取
り込まれたことを知らせる。
ス用バッファ522の動作は、図5のタイミング図に従
って実行される。すなわち、アドレス検出回路521
は、バス121上に有効なアドレス121Aが出力され
ていると判断した場合、アドレス121Aをアドレス用
バッファ522に取り込むと同時に、検出信号525を
比較器530へ出力することにより有効なアドレスが取
り込まれたことを知らせる。
【0035】更に、アドレス比較回路530の動作は、
図6のフローチャートに従って実行される。すなわち、
アドレス比較回路530は、検出信号515,525の
両方を入力すると、アドレス用バッファ512,522
のそれぞれに有効なアドレスが格納されていると判断
し、両者のアドレス用バッファ512,522の内容で
あるアドレス111A,121Aを比較する。その結
果、アドレス121Aがアドレス111Aに基づき推測
される値と異なっていれば、エラー信号130を出力す
ることにより、外部に障害が発生していることを知らせ
る。
図6のフローチャートに従って実行される。すなわち、
アドレス比較回路530は、検出信号515,525の
両方を入力すると、アドレス用バッファ512,522
のそれぞれに有効なアドレスが格納されていると判断
し、両者のアドレス用バッファ512,522の内容で
あるアドレス111A,121Aを比較する。その結
果、アドレス121Aがアドレス111Aに基づき推測
される値と異なっていれば、エラー信号130を出力す
ることにより、外部に障害が発生していることを知らせ
る。
【0036】図7は、本発明に係る障害検出装置の第二
実施形態を示すブロック図である。以下、この図面に基
づき説明する。ただし、図2と同一部分は同一符号を付
すことにより説明を省略する。
実施形態を示すブロック図である。以下、この図面に基
づき説明する。ただし、図2と同一部分は同一符号を付
すことにより説明を省略する。
【0037】本実施形態では、第一実施形態におけるバ
ス111(図2)の代わりにアドレスバスとデータバス
とを分離したアドレス・データ分離型のバス112を用
いている。各構成はバス112の部分を除いて、第一実
施形態と変わるところはない。メモリコントローラ20
1及びLSI301も、バス112に対応したものに置
き換えられるが、基本的な動作は同じである。アドレス
・データ分離型のバス112では、データ線とアドレス
線とが分離しているが、有効なアドレスがバス112の
アドレス線上にあることを検出することについて第一実
施形態と変わるところはない。このため、本実施形態の
障害検出装置502は、図3におけるアドレス検出回路
511をアドレス・データ分離型のバス112用に変更
して、バス112,121上の両方のアドレスを比較す
ることにより、同じようにエラーを検出することが可能
である。
ス111(図2)の代わりにアドレスバスとデータバス
とを分離したアドレス・データ分離型のバス112を用
いている。各構成はバス112の部分を除いて、第一実
施形態と変わるところはない。メモリコントローラ20
1及びLSI301も、バス112に対応したものに置
き換えられるが、基本的な動作は同じである。アドレス
・データ分離型のバス112では、データ線とアドレス
線とが分離しているが、有効なアドレスがバス112の
アドレス線上にあることを検出することについて第一実
施形態と変わるところはない。このため、本実施形態の
障害検出装置502は、図3におけるアドレス検出回路
511をアドレス・データ分離型のバス112用に変更
して、バス112,121上の両方のアドレスを比較す
ることにより、同じようにエラーを検出することが可能
である。
【0038】
【発明の効果】本発明に係る障害検出装置及び方法によ
れば、メモリコントローラに出力されるアドレスと、メ
モリコントローラからバッファメモリに出力されるアド
レスとを監視することにより、バッファメモリに格納さ
れるデータ中にアドレスを組み込まなくても、メモリイ
ンタフェースバスでのアドレスのエラーを検出できる。
したがって、バッファメモリの使用効率を低下させるこ
となく、メモリインタフェースバスでのアドレスのエラ
ーを検出できる。すなわち、バッファメモリの使用効率
を低下させることなく、メモリコントロ−ラの出力側で
のアドレスのエラーを、簡単な構成で検出できる。
れば、メモリコントローラに出力されるアドレスと、メ
モリコントローラからバッファメモリに出力されるアド
レスとを監視することにより、バッファメモリに格納さ
れるデータ中にアドレスを組み込まなくても、メモリイ
ンタフェースバスでのアドレスのエラーを検出できる。
したがって、バッファメモリの使用効率を低下させるこ
となく、メモリインタフェースバスでのアドレスのエラ
ーを検出できる。すなわち、バッファメモリの使用効率
を低下させることなく、メモリコントロ−ラの出力側で
のアドレスのエラーを、簡単な構成で検出できる。
【0039】換言すると、本発明によれば、バッファメ
モリに格納されるデータを供給するバスからアドレスを
取得し、バッファメモリに対して出力されるアドレスを
監視しているので、メモリインタフェースバス上のアド
レスに関して障害の検出をハードウェアにて行うことが
できる。また、バッファメモリをコントロールしている
メモリコントローラの外に障害検出装置を設けているこ
とから、メモリコントローラ内に何らかの不具合が生じ
ている場合でも、このバッファメモリを使用するプログ
ラムを実行することで、メモリコントローラに不具合が
生じていることを検出できる。
モリに格納されるデータを供給するバスからアドレスを
取得し、バッファメモリに対して出力されるアドレスを
監視しているので、メモリインタフェースバス上のアド
レスに関して障害の検出をハードウェアにて行うことが
できる。また、バッファメモリをコントロールしている
メモリコントローラの外に障害検出装置を設けているこ
とから、メモリコントローラ内に何らかの不具合が生じ
ている場合でも、このバッファメモリを使用するプログ
ラムを実行することで、メモリコントローラに不具合が
生じていることを検出できる。
【図1】本発明に係る障害検出装置の概要を示すブロッ
ク図である。
ク図である。
【図2】本発明に係る障害検出装置の第一実施形態を示
すブロック図である。
すブロック図である。
【図3】図2の障害検出装置の具体的な構成例を示すブ
ロック図である。
ロック図である。
【図4】図2の障害検出装置における第一のバス側の有
効アドレス取り込みタイミング図である。
効アドレス取り込みタイミング図である。
【図5】図2の障害検出装置における第二のバス側の有
効アドレス取り込みタイミング図である。
効アドレス取り込みタイミング図である。
【図6】図2の障害検出装置における有効アドレスの比
較タイミング図である。
較タイミング図である。
【図7】本発明に係る障害検出装置の第二実施形態を示
すブロック図である。
すブロック図である。
【図8】第一従来例を示すブロック図である。
【図9】第二従来例の全体を示すブロック図である。
【図10】図9におけるバス制御回路を示すブロック図
である。
である。
110,111,112 バス(第一のバス)
111A,112A アドレス(第一のアドレス)
111D,121D データ
120,121 バス(第二のバス、メモリインタフェ
ースバス) 121A アドレス(第二のアドレス) 130 エラー信号 200,201 メモリコントローラ 400 バッファメモリ 500,501,502 障害検出装置 511 アドレス検出回路(第一のアドレス検出回路) 512 アドレス用バファ(第一のアドレス用バファ) 521 アドレス検出回路(第二のアドレス検出回路) 522 アドレス用バファ(第二のアドレス用バファ) 530 アドレス比較器
ースバス) 121A アドレス(第二のアドレス) 130 エラー信号 200,201 メモリコントローラ 400 バッファメモリ 500,501,502 障害検出装置 511 アドレス検出回路(第一のアドレス検出回路) 512 アドレス用バファ(第一のアドレス用バファ) 521 アドレス検出回路(第二のアドレス検出回路) 522 アドレス用バファ(第二のアドレス用バファ) 530 アドレス比較器
Claims (7)
- 【請求項1】 メモリコントローラが、第一のバスから
データ及び第一のアドレスを入力し、この第一のアドレ
スに対応する第二のアドレスを決定し、メモリインタフ
ェースバスとしての第二のバスを介して前記データをバ
ッファメモリの前記第二のアドレスに格納する、 このようなシステムに用いられ、前記第一のバスに送ら
れてきた前記第一のアドレスと前記第二のバスに送られ
てきた前記第二のアドレスとを比較することにより、前
記第二のバスの障害を検出する、メモリインタフェース
バスの障害検出装置。 - 【請求項2】 前記第一のバスに送られてきた前記第一
のアドレスを検出する第一のアドレス検出回路と、この
第一のアドレス検出回路で検出された前記第一のアドレ
スを格納する第一のアドレス用バファと、前記第二のバ
スに送られてきた前記第二のアドレスを検出する第二の
アドレス検出回路と、この第二のアドレス検出回路で検
出された前記第二のアドレスを格納する第二のアドレス
用バファと、前記メモリコントローラと同じように前記
第一のアドレスに対応する前記第二のアドレスを決定す
る機能を有するとともに、前記第一のアドレス用バファ
に格納された前記第一のアドレスと前記第二のアドレス
用バファに格納された前記第二のアドレスとの対応関係
が誤っていればエラー信号を出力するアドレス比較器
と、 を備えた請求項1記載のメモリインタフェースバスの障
害検出装置。 - 【請求項3】 前記第一のバスは、データ線とアドレス
線とが分離されていない非分離型である、 請求項1又は2記載のメモリインタフェースバスの障害
検出装置。 - 【請求項4】 前記第一のバスは、データ線とアドレス
線とが分離されている分離型である、 請求項1又は2記載のメモリインタフェースバスの障害
検出装置。 - 【請求項5】 メモリコントローラが、第一のバスから
データ及び第一のアドレスを入力し、この第一のアドレ
スに対応する第二のアドレスを決定し、メモリインタフ
ェースバスとしての第二のバスを介して前記データをバ
ッファメモリの前記第二のアドレスに格納する、 このようなシステムに用いられ、前記第一のバスに送ら
れてきた前記第一のアドレスと前記第二のバスに送られ
てきた前記第二のアドレスとを比較することにより、前
記第二のバスの障害を検出する、メモリインタフェース
バスの障害検出方法。 - 【請求項6】 前記第一のバスは、データ線とアドレス
線とが分離されていない非分離型である、 請求項5記載のメモリインタフェースバスの障害検出方
法。 - 【請求項7】 前記第一のバスは、データ線とアドレス
線とが分離されている分離型である、 請求項5記載のメモリインタフェースバスの障害検出方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002055719A JP2003256232A (ja) | 2002-03-01 | 2002-03-01 | メモリインタフェースバスの障害検出装置及び方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002055719A JP2003256232A (ja) | 2002-03-01 | 2002-03-01 | メモリインタフェースバスの障害検出装置及び方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003256232A true JP2003256232A (ja) | 2003-09-10 |
Family
ID=28666490
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2002055719A Pending JP2003256232A (ja) | 2002-03-01 | 2002-03-01 | メモリインタフェースバスの障害検出装置及び方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003256232A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2008053723A1 (en) * | 2006-11-02 | 2008-05-08 | Nec Corporation | Semiconductor integrated circuit and method for detecting fault in operation unit |
| US7483321B2 (en) | 2005-05-27 | 2009-01-27 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Semiconductor memory device capable of checking a redundancy code and memory system and computer system having the same |
| US7634697B2 (en) | 2006-09-11 | 2009-12-15 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Semiconductor memory device, memory system having semiconductor memory device, and method for testing memory system |
-
2002
- 2002-03-01 JP JP2002055719A patent/JP2003256232A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7483321B2 (en) | 2005-05-27 | 2009-01-27 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Semiconductor memory device capable of checking a redundancy code and memory system and computer system having the same |
| US7634697B2 (en) | 2006-09-11 | 2009-12-15 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Semiconductor memory device, memory system having semiconductor memory device, and method for testing memory system |
| WO2008053723A1 (en) * | 2006-11-02 | 2008-05-08 | Nec Corporation | Semiconductor integrated circuit and method for detecting fault in operation unit |
| US8140912B2 (en) | 2006-11-02 | 2012-03-20 | Nec Corporation | Semiconductor integrated circuits and method of detecting faults of processors |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20040426 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20061212 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20070213 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20070918 |