JP2003277760A - 熱分解キルン - Google Patents
熱分解キルンInfo
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- Combined Means For Separation Of Solids (AREA)
- Coke Industry (AREA)
- Muffle Furnaces And Rotary Kilns (AREA)
- Gasification And Melting Of Waste (AREA)
- Incineration Of Waste (AREA)
Abstract
して取り出せるようにする。 【解決手段】 一端に供給管5を接続し他端に排出管6
aを接続した内筒3を、外筒2内に収納させて内外筒間
に加熱流路7を形成してキルン本体1とする。キルン本
体1を、排出管6a側へ下傾させて回転駆動可能に横置
きし、供給管5内に熱分解対象物4の供給装置9を接続
する。排出管6aの他端部を分離室12a内に所要長さ
突出させ、分離室12a内となる排出管6aの他端部に
バースクリーン部16を設ける。バースクリーン部16
の下方の分離室12a底部に、チャー排出口18付きの
チャー排出用ホッパ17を設け、排出管6aの端部開口
19の下方位置に、不燃物排出口21を有する不燃物排
出用ホッパ20を設ける。熱分解対象物4の熱分解残渣
11をバースクリーン部16でチャー22と大型不燃物
23に分け、チャー排出口18と不燃物排出口21から
分離状態で回収させる。
Description
を熱分解対象物として低酸素雰囲気下で外熱により熱分
解処理して熱分解残渣と熱分解ガスを分離して回収する
熱分解キルンに関するものである。
気下で加熱して熱分解し、発生した可燃性の熱分解ガス
と、熱分解残渣としての炭化物及び灰分を共に溶融炉で
少ない空気量で高温にして燃焼させ、廃棄物中の灰分を
溶融スラグとして取り出すことができるようにした熱分
解ガス化溶融方式の廃棄物処理方法が開発されてきてい
る。又、上記と同様にして廃棄物を低酸素雰囲気下で熱
分解して可燃性の熱分解ガスと熱分解残渣を発生させ、
熱分解残渣中に含まれる炭化物を取り出して回収し、回
収された該炭化物を各種施設の石炭焚きボイラ等で燃料
や熱エネルギー源として利用することによりサーマルリ
サイクルを図ると共に、熱分解ガスは燃焼させて上記廃
棄物を熱分解させるための熱源として利用するようにし
た炭化処理方式による廃棄物の処理方法も近年開発され
てきている。
式による廃棄物処理方法で行う廃棄物の熱分解ガス化処
理の如く、熱分解対象物を熱分解ガス化処理するための
装置としては、外部からの熱で廃棄物を間接的に加熱、
乾燥させて熱分解させるようにしてあるロータリー型の
熱分解キルンが多く用いられている。
の概略を示す如く、外筒2内に、長手方向の一端に廃棄
物等の熱分解対象物4の供給管5を接続し且つ他端に排
出管6を接続した内筒3を同心状に収納させて、外筒2
と内筒3の間に加熱流路7が形成され、且つ外筒2と内
筒3が一体に回転できるようにした二重筒構造としてな
るキルン本体1を構成して、該キルン本体1を、排出管
6側を所要角度、たとえば、0.5〜2.0°程度下傾
させて回転可能に横置きして、図示しない回転駆動装置
により回転駆動できるようにし、且つ投入ホッパ8の下
端に連結した熱分解対象物4の供給装置9の吐出側を、
上記供給管5内に挿入配置して設けると共に、上記排出
管6の他端部を、熱分解対象物4の熱分解により発生す
る熱分解ガス10と熱分解残渣11とを分離させるため
の分離室12の一端壁部に回転自在に連通接続して、上
記キルン本体1を回転駆動装置により低速で回転させた
状態において、投入ホッパ8に投入された熱分解対象物
4を供給装置9により上記キルン本体1の内筒3内に供
給し、上記傾斜配置してあるキルン本体1の回転駆動に
伴って、上記内筒3内に供給された熱分解対象物4を排
出管6側へ徐々に移動させ、同時に上記キルン本体1の
内外筒間に形成された加熱流路7内に、他端側から一端
側へ向けて熱風の如き熱媒体13を流通させることによ
り、上記内筒3内の熱分解対象物4を、上記熱媒体13
により内筒3の壁面を介して間接加熱して、乾燥、熱分
解させるようにしてある。
の熱分解により発生する熱分解ガス10と熱分解残渣1
1は、排出管6を通して分離室12に導き、該分離室1
2内にて上下方向に分離させた後、熱分解ガス10は分
離室12の頂部の熱分解ガス取出口14から、又、熱分
解残渣11は分離室12の底部の熱分解残渣取出口15
からそれぞれ回収できるようにしてある。
おける熱分解対象物4の熱分解により生成した後、分離
室12底部の熱分解残渣取出口15から取り出される熱
分解残渣11は、溶融炉で溶融スラグ化するときや石炭
焚きボイラ等において燃料として使用できるチャーと、
大型の不燃物、たとえば、廃棄物を熱分解対象物4とし
た場合には、有価金属や埋立対象物等を含むような大型
の不燃物とから構成されている。そのため従来は、上記
熱分解キルンの後段に、上記熱分解残渣11を篩い分け
するための振動篩等を備えた選別装置を設けて、チャー
と大型不燃物とを選別させるようにしていた。
うに従来の熱分解キルンでは、後段に別体の選別装置を
設けなければならず、しかも、該選別装置は分離室12
底部の熱分解残渣取出口15から取り出される熱分解残
渣11を落下供給できるように設置場所が地下になるこ
ともあり、このため機器の点数が増加すると共に、上記
選別装置の設置場所を確保する地下ピット掘削工事が必
要になる等、設備コストが嵩むという問題がある。又、
上記選別装置では可燃分を含むチャーを取り扱うため、
選別装置内部の雰囲気を還元雰囲気にできるよう装置を
密閉構造とすると共に、窒素ガスを注入する等の発火防
止対策を図るようにしてあり、このため建設コストやラ
ンニングコストが嵩むという問題がある。
る必要をなくすことができて、熱分解対象物の熱分解処
理を実施する設備に要する建設コストやランニングコス
トの低減を図ることができる熱分解キルンを提供しよう
とするものである。
決するために、外筒内に長手方向一端に熱分解対象物の
供給管を接続し他端に排出管を接続した内筒を同心状に
収納させ、内外筒間に熱媒体を流通させる加熱流路を形
成させてなるキルン本体を、上記排出管側が所要角度下
傾するように回転駆動可能に横置きし、且つ上記排出管
の他端部を、分離室の一端壁に回転自在に接続して、上
記供給管内より内筒内に供給される熱分解対象物を外熱
により熱分解させ、発生する熱分解ガスと熱分解残渣を
排出管を通して分離室に導いて該分離室の頂部より熱分
解ガスを、又、底部より熱分解残渣をそれぞれ分離して
取り出すことができるようにしてある熱分解キルンにお
いて、上記排出管を通して上記分離室内に導かれる熱分
解残渣を受けてチャーを通過させるためのチャー用のス
クリーンを該分離室内に設け、且つ該分離室の底部にお
ける上記スクリーンの下方位置に、チャー排出用ホッパ
を、又、スクリーンの端部の下方位置に、不燃物排出用
ホッパをそれぞれ設けた構成とする。
分解により生じた熱分解残渣は、排出管を通して分離室
に導かれて、該分離室内のスクリーンに受けられ、該ス
クリーン上を上流側から下流側へ移動する間に、チャー
はスクリーンの篩目を通してチャー排出用ホッパへ落下
させられる。一方、上記スクリーンの目を通過し得ない
大型の不燃物は、スクリーンの他端より不燃物排出用ホ
ッパへ落下させられる。これにより、チャーはチャー排
出用ホッパの底部から、又、大型不燃物は不燃物排出用
ホッパの底部からそれぞれ取り出されて別々に回収され
るようになる。
の供給管を接続し他端に排出管を接続した内筒を同心状
に収納させ、内外筒間に熱媒体を流通させる加熱流路を
形成させてなるキルン本体を、上記排出管側が所要角度
下傾するように回転駆動可能に横置きし、且つ上記排出
管の他端部を、分離室の一端壁に回転自在に接続して、
上記供給管内より内筒内に供給される熱分解対象物を外
熱により熱分解させ、発生する熱分解ガスと熱分解残渣
を排出管を通して分離室に導いて該分離室の頂部より熱
分解ガスを、又、底部より熱分解残渣をそれぞれ分離し
て取り出すことができるようにしてある熱分解キルンに
おいて、上記排出管に、チャー用のスクリーン部を備
え、該スクリーン部を、上記分離室内に位置させ、更
に、分離室の底部における上記排出管のスクリーン部の
下方位置にチャー排出用ホッパを、又、上記スクリーン
部の端部の下方位置に不燃物排出用ホッパをそれぞれ設
けた構成とすることにより、排出管の他端部に設けたス
クリーン部を、キルン本体の回転と一体に回転させるこ
とができるため、内筒内における熱分解対象物の熱分解
により生じた熱分解残渣を、分離室内に位置する上記排
出管のスクリーン部にて回転、撹拌させることができ、
これにより熱分解残渣同士の絡み合いを解すことができ
ると共に、缶等の大型不燃物に入り込んだチャーを抜き
出すことができるため、分別後のチャー及び大型不燃物
の純度及び回収率の向上を図ることができる。
を参照して説明する。
態を示すもので、図2に示したと同様な構成において、
図2に示した分離室12よりも大きくした分離室12a
とし、且つ図2に示した内筒3の他端の排出管6を、分
離室12a内の中間部位置まで突出するように延長させ
て長さ寸法を長くした排出管6aとして、上記分離室1
2a内に位置する排出管6aの延長部分に周方向に並ぶ
スリットを設けてスリット状のバースクリーン部16を
設けた構成とし、更に、上記分離室12aの底部におけ
る上記排出管6aのバースクリーン部16の下方位置
に、チャー排出用ホッパ17を、又、上記排出管6aの
バースクリーン部16の端部開口19の下方位置に、不
燃物排出用ホッパ20をそれぞれ設け、チャー排出用ホ
ッパ17に入ったチャー22は底部のチャー排出口18
より排出させるようにし、不燃物排出用ホッパ20に入
った不燃物23を底部の不燃物排出口21より排出させ
るようにする。
あり、同一のものには同一符号が付してある。
熱分解対象物4の熱分解処理を行う場合は、従来と同様
に、キルン本体1を回転駆動装置により低速で回転駆動
させた状態において、投入ホッパ8に投入された熱分解
対象物4を、供給装置9により内筒3内に供給させる。
該内筒3内に供給された熱分解対象物4は、従来と同様
に、排出管6a側へ下傾してあるキルン本体1の回転駆
動に伴って内筒6内を上記排出管6a側へ移動される間
に、加熱流路7内に流通させた熱風の如き熱媒体13に
より間接加熱されて、乾燥された後、熱分解ガス10と
熱分解残渣11とに熱分解され、その後、該熱分解ガス
10と熱分解残渣11は排出管6aに導かれる。
は、排出管6aがキルン本体1と同様に傾斜した状態で
一体に回転駆動されていることから、該排出管6a内を
端部開口19の方向へ移動させられる間に、該排出管6
aの分離室12a内に位置している部分に設けてあるバ
ースクリーン部16に達すると、該バースクリーン部1
6にて回転、撹拌されて、熱分解残渣11同士で絡み合
ったものは解され、この際、上記熱分解残渣11を構成
するチャー22と大型の不燃物23のうち、チャー22
は上記バースクリーン部16の篩目を通過させられてチ
ャー排出用ホッパ17へ落下させられ、一方、上記熱分
解残渣11中の大型不燃物23は、バースクリーン部1
6の篩目を通過できないために、該バースクリーン部1
6上を回転、撹拌されながら徐々に開口19へ搬送され
て、該開口19より不燃物排出用ホッパ20内へ排出さ
れる。この際、該大型不燃物23に、たとえば、廃棄物
に由来する空き缶等が含まれていた場合には、その中に
入り込んだチャー22は抜き出されてバースクリーン部
16よりチャー排出用ホッパ17へ落下させられる。こ
れにより、熱分解対象物4の熱分解により生じた熱分解
残渣11中のチャー22と大型廃棄物23は、チャー排
出口18と不燃物排出口21よりそれぞれ分離された状
態で回収されるようになる。
生じる熱分解ガス10は、排出管6aを通して分離室1
2a内に導かれた後、熱分解残渣11より分離されて、
分離室12aの頂部の熱分解ガス取出口14から回収さ
れる。
ば、熱分解対象物4の熱分解により生じる熱分解残渣1
1を、チャー22と大型不燃物23とに分離させた状態
で回収できることから、従来の熱分解キルンの後段に要
していた如き熱分解残渣11をチャー22と大型不燃物
23とに分別するための選別装置を不要にすることがで
きて、設備の簡素化及び建設費の削減を図ることがで
き、更に、上記選別装置内を還元雰囲気に保持するため
に要していた如き窒素ガス等の使用量を削減できるた
め、ランニングコストを低減させることができる。
は、キルン本体の回転駆動に伴って一体的に回転させる
ことができて、いわゆる円筒バースクリーンとして機能
させることができるため、熱分解残渣11同士での絡み
合いを解消させることができると共に、通常の振動篩で
は取り出すことのできない空き缶等の大型不燃物23に
入り込んだチャー22を抜き出すことが容易にできるた
め、分別後のチャー22及び大型不燃物23の純度の向
上、及び、回収率の向上を図ることができる。
されるものではなく、上記においては、排出管6aのス
クリーン部をバースクリーン部16としたものを示した
が、熱分解残渣11中のチャー22と大型不燃物23と
を分離できる所要の目開きを備えていれば、格子状の篩
目を有する等、バースクリーン以外の形式のスクリーン
を採用したスクリーン部としてもよいこと、又、排出管
6aの延長部分にバースクリーン部16を構成すること
に代えて、排出管6aの延長部分を廃止し、バースクリ
ーンを予め形成して、該バースクリーンを図2に示す如
き長さとしてある排出管の下流側端部に取り付けて、一
体に回転できるようにしてもよく、又、バースクリーン
に代えて、分離室12a内に、図2に示す排出管6より
排出される熱分解残渣11を受けるようにチャー用のス
クリーンを一端側から他端側へ下降するよう設置する
か、あるいは振動できるように設置して、チャー22を
スクリーンで選別させるようにし、且つ分離室12aの
底部の上記スクリーンの下方位置に、図1に示したもの
と同様のチャー排出用ホッパ17を、又、上記スクリー
ンの他端の下方位置に不燃物排出用ホッパ20をそれぞ
れ設けるようにしてもよいこと、その他本発明の要旨を
逸脱しない範囲内において種々変更を加え得ることは勿
論である。
によれば、以下の如き優れた効果を発揮する。 (1)外筒内に長手方向一端に熱分解対象物の供給管を接
続し他端に排出管を接続した内筒を同心状に収納させ、
内外筒間に熱媒体を流通させる加熱流路を形成させてな
るキルン本体を、上記排出管側が所要角度下傾するよう
に回転駆動可能に横置きし、且つ上記排出管の他端部
を、分離室の一端壁に回転自在に接続して、上記供給管
内より内筒内に供給される熱分解対象物を外熱により熱
分解させ、発生する熱分解ガスと熱分解残渣を排出管を
通して分離室に導いて該分離室の頂部より熱分解ガス
を、又、底部より熱分解残渣をそれぞれ分離して取り出
すことができるようにしてある熱分解キルンにおいて、
上記排出管を通して上記分離室内に導かれる熱分解残渣
を受けてチャーを通過させるためのチャー用のスクリー
ンを該分離室内に設け、且つ該分離室の底部における上
記スクリーンの下方位置に、チャー排出用ホッパを、
又、スクリーンの端部の下方位置に、不燃物排出用ホッ
パをそれぞれ設けた構成としてあるので、熱分解対象物
の熱分解により生じる熱分解残渣を取り出すときに、チ
ャーと大型不燃物とに分離させた状態で回収でき、この
ため従来の熱分解キルンの後段に要していた如き選別装
置を不要にすることができて、設備の簡素化及び建設費
の削減を図ることができ、更に、上記選別装置内を還元
雰囲気に保持するために要していた如き窒素ガス等の使
用量を削減できるため、ランニングコストを低減させる
ことができる。(2)外筒内に長手方向一端に熱分解対象
物の供給管を接続し他端に排出管を接続した内筒を同心
状に収納させ、内外筒間に熱媒体を流通させる加熱流路
を形成させてなるキルン本体を、上記排出管側が所要角
度下傾するように回転駆動可能に横置きし、且つ上記排
出管の他端部を、分離室の一端壁に回転自在に接続し
て、上記供給管内より内筒内に供給される熱分解対象物
を外熱により熱分解させ、発生する熱分解ガスと熱分解
残渣を排出管を通して分離室に導いて該分離室の頂部よ
り熱分解ガスを、又、底部より熱分解残渣をそれぞれ分
離して取り出すことができるようにしてある熱分解キル
ンにおいて、上記排出管に、チャー用のスクリーン部を
備え、該スクリーン部を、上記分離室内に位置させ、更
に、分離室の底部における上記排出管のスクリーン部の
下方位置にチャー排出用ホッパを、又、上記スクリーン
部の端部の下方位置に不燃物排出用ホッパをそれぞれ設
けた構成とすることにより、排出管に設け又は形成した
スクリーン部を、キルン本体の回転と一体に回転させる
ことができるため、内筒内における熱分解対象物の熱分
解により生じた熱分解残渣を、分離室内に位置する上記
排出管のスクリーン部にて回転、撹拌させることがで
き、これにより熱分解残渣同士の絡み合いを解すことが
できると共に、缶等の大型不燃物に入り込んだチャーを
抜き出すことができるため、分別後のチャー及び大型不
燃物の純度及び回収率の向上を図ることができる。
略切断側面図である。
面図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 外筒内に長手方向一端に熱分解対象物の
供給管を接続し他端に排出管を接続した内筒を同心状に
収納させ、内外筒間に熱媒体を流通させる加熱流路を形
成させてなるキルン本体を、上記排出管側が所要角度下
傾するように回転駆動可能に横置きし、且つ上記排出管
の他端部を、分離室の一端壁に回転自在に接続して、上
記供給管内より内筒内に供給される熱分解対象物を外熱
により熱分解させ、発生する熱分解ガスと熱分解残渣を
排出管を通して分離室に導いて該分離室の頂部より熱分
解ガスを、又、底部より熱分解残渣をそれぞれ分離して
取り出すことができるようにしてある熱分解キルンにお
いて、上記排出管を通して上記分離室内に導かれる熱分
解残渣を受けてチャーを通過させるためのチャー用のス
クリーンを該分離室内に設け、且つ該分離室の底部にお
ける上記スクリーンの下方位置に、チャー排出用ホッパ
を、又、スクリーンの端部の下方位置に、不燃物排出用
ホッパをそれぞれ設けた構成を有することを特徴とする
熱分解キルン。 - 【請求項2】 外筒内に長手方向一端に熱分解対象物の
供給管を接続し他端に排出管を接続した内筒を同心状に
収納させ、内外筒間に熱媒体を流通させる加熱流路を形
成させてなるキルン本体を、上記排出管側が所要角度下
傾するように回転駆動可能に横置きし、且つ上記排出管
の他端部を、分離室の一端壁に回転自在に接続して、上
記供給管内より内筒内に供給される熱分解対象物を外熱
により熱分解させ、発生する熱分解ガスと熱分解残渣を
排出管を通して分離室に導いて該分離室の頂部より熱分
解ガスを、又、底部より熱分解残渣をそれぞれ分離して
取り出すことができるようにしてある熱分解キルンにお
いて、上記排出管に、チャー用のスクリーン部を備え、
該スクリーン部を、上記分離室内に位置させ、更に、分
離室の底部における上記排出管のスクリーン部の下方位
置にチャー排出用ホッパを、又、上記スクリーン部の端
部の下方位置に不燃物排出用ホッパをそれぞれ設けた構
成を有することを特徴とする熱分解キルン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002086747A JP2003277760A (ja) | 2002-03-26 | 2002-03-26 | 熱分解キルン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002086747A JP2003277760A (ja) | 2002-03-26 | 2002-03-26 | 熱分解キルン |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003277760A true JP2003277760A (ja) | 2003-10-02 |
Family
ID=29233239
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2002086747A Pending JP2003277760A (ja) | 2002-03-26 | 2002-03-26 | 熱分解キルン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003277760A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007155231A (ja) * | 2005-12-06 | 2007-06-21 | Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd | 廃棄物熱分解チャーの冷却方法及び装置 |
| JP2008106173A (ja) * | 2006-10-26 | 2008-05-08 | Toshiba Corp | 熱分解炉装置 |
| WO2009082842A1 (en) * | 2007-12-27 | 2009-07-09 | Bin Niu | Industrial equipment for continuous cracking plastic |
| JP2011527236A (ja) * | 2008-07-11 | 2011-10-27 | チャラビ、リファット、エー. | 多段加熱ゾーンのガス化装置 |
| CN102974443A (zh) * | 2012-12-18 | 2013-03-20 | 浏阳市大瑶南山花炮机械厂 | 一种粉状物料的分级筛选装置 |
-
2002
- 2002-03-26 JP JP2002086747A patent/JP2003277760A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007155231A (ja) * | 2005-12-06 | 2007-06-21 | Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd | 廃棄物熱分解チャーの冷却方法及び装置 |
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| WO2009082842A1 (en) * | 2007-12-27 | 2009-07-09 | Bin Niu | Industrial equipment for continuous cracking plastic |
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