JP2003306979A - 建築物の骨組構造、継手装置及び骨組構築方法 - Google Patents
建築物の骨組構造、継手装置及び骨組構築方法Info
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Abstract
よって結合する建築物の骨組構造に関し、ラーメン構造
に匹敵する剛接合を実現する。 【解決手段】 鉛直建築部材10と継手部材40とは、鉛直
建築部材の一側面に継手部材の取付板部41に設けられた
立上げ部45を食い込ませ、その背面側に背当部材50をそ
の凸部52を食い込ませて取り付け、継手部材の取付板部
に設けられた透孔44と鉛直建築部材に設けられたボルト
孔と背当部材に設けられた透孔51とにボルトを挿通して
固定され、水平建築部材と継手部材とは、継手部材の連
結板部42に水平建築部材の切込部を合致させて挿入した
状態で該連結板部の下端部に設けられた受板部43で受
け、水平建築部材に設けられたピン孔と連結板部の夫々
の隅部に設けられた透孔47とにピンを挿通して固定され
る。
Description
延びる鉛直建築部材と水平方向に延びる水平建築部材と
を継手装置によって結合する建築物の骨組構造に関し、
特に、ラーメン構造に匹敵する剛接合が実現される建築
物の骨組構造、それに使用される継手装置、及びそれを
適用した骨組構築方法に関する。
法と枠組工法とが知られている。軸組工法とは、スケル
トンスキン工法やポスト&ビーム工法とも称されるもの
で、柱状の木材を鉛直方向及び水平方向に組み付けて建
築物の骨組を構築するものである。この木材の組み付け
によって形成された四角形状の壁面空間は、建築物の重
みによる鉛直荷重及び地震や強風による水平荷重に対抗
できるように、筋違を配設してブレース構造にされてい
る。この工法では、柱状の木材として、略正方形状の大
断面からなる長尺材が用いられる。
プラットフォームフレーム工法とも称されるもので、柱
状の木材を鉛直方向及び水平方向に結合して建築物の骨
組を形成し、それに構造物用合板等を打ち付けて耐力壁
を形成するものである。この工法においては、壁面自体
が耐力性を有するので、鉛直荷重及び水平荷重に対して
高い剛性を有する。この工法で使用される木材は、構造
用合板等を打ち付ける際の枠体となるものであれば充分
なので、例えば、長方形状の小断面の短尺材が用いられ
る。
する際に、継手装置が用いられることがある。特開昭5
1−107626号公報には、立方体若しくは直方体形
状の継手本体の側面と上面に、夫々の面に対して直角に
板状部材を溶接することによって形成された継手装置が
開示されている。この継手装置は、板状部材に木材の端
部を夫々嵌合させた状態で締結手段で固定することによ
って、複数の木材を相互に結合するものである。
2枚の側板部を中間板部で連結して形成された断面H形
状の基本継手部材の外面に、該中間板部の延長位置に水
平建築部材を連結する為の板部(第1の応用継手部材)
を溶接することによって形成された継手装置によって、
水平建築部材と鉛直建築部材とを相互に結合する技術が
開示されている。この技術は、軸組工法と枠組工法との
双方の特徴を有するものであり、形成される壁面空間に
構造用合板を張設して耐力壁を形成している。
は、2つの板部材を溶接して形成されたL字状の部材
(第1の連結用板部及び受け板部)の内側空間の中央部
に、夫々の板部材に直角な第2の連結用板部を溶接する
ことによって形成された継手装置によって、鉛直建築部
材と水平建築部材とを相互に結合する技術が開示されて
いる。第1の連結用板部の外側の板部材の中央には、鉛
直建築部材の側面に嵌合されるシアリングが設けられて
いる。
107626号公報に記載の技術においては、継手本体
から外方に延びる板状部材に鉛直方向の木材と水平方向
の木材とが固定されるので、木材の結合部はピン構造と
なる。この為、木材の結合によって形成された壁面空間
には筋違等を設ける必要があり、壁面に大きな窓や出入
り口を設ける等、開放的な建築プランを採用することが
難しかった。
構造においては、水平建築部材は、基本継手部材の外面
から外方に延びる板部に対し、該板部に設けられた上下
2つの透孔によって固定されるのみであるので、特に、
板部に平行な水平方向及び鉛直方向からの荷重に対する
抵抗力が弱い。この為、構造用合板等によって耐力壁を
形成する必要が生じ、同様に、開放的な建築プランを採
用することが難しかった。
組構造においては、鉛直建築部材の継手装置が取り付け
られる背面側に負荷がかかるので、第1の連結用板部に
平行な水平方向及び鉛直方向からの荷重に対する抵抗力
が弱く、同様に、筋違や耐力壁が必要となっていた。そ
こで、本発明は、鉛直建築部材と水平建築部材とを継手
装置によって結合することによってラーメン構造に匹敵
する剛接合が実現され、壁面空間に筋違や耐力壁を設け
る必要性を低減できる耐力性の高い建築物の骨組構造、
継手装置及び骨組構築方法を提供することを目的とす
る。
に、本発明による建築物の骨組構造は、材軸が鉛直方向
に延びる鉛直建築部材と、材軸が水平方向に延び端部に
その端面から所定深さに切り込まれた切込部を有する水
平建築部材とを、上記鉛直建築部材に所定面積で取り付
けられる取付板部と上記水平建築部材に所定面積で連結
される連結板部とを備えた継手部材及び鉛直建築部材に
上記継手部材を取り付ける背面側に取り付けられる背当
部材によって結合した建築物の骨組構造であって、上記
鉛直建築部材と上記継手部材とは、鉛直建築部材の一側
面に継手部材の取付板部の少なくとも左右の側辺部に設
けられた立上げ部を食い込ませ、鉛直建築部材に上記立
上げ部を食い込ませる背面側に設けられた凹所に上記背
当部材に設けられた凸部を食い込ませ、継手部材の取付
板部に設けられた透孔と鉛直建築部材に設けられた締結
軸孔と背当部材に設けられた透孔とに締結軸を挿通させ
て固定し、上記水平建築部材と上記継手部材とは、継手
部材の連結板部に水平建築部材の切込部を合致させて挿
入した状態で該連結板部の下端部に設けられた受板部で
受け、水平建築部材に設けられた締結軸孔と連結板部の
夫々の隅部に設けられた透孔とに締結軸を挿通させて固
定したものである。
平建築部材とを、継手部材及び背当部材によって結合す
るに際し、先ず、上記鉛直建築部材と上記継手部材と
を、鉛直建築部材の一側面に継手部材の取付板部の立上
げ部を食い込ませ、その背面側に設けられた鉛直建築部
材の凹所に背当部材の凸部を食い込ませ、継手部材の取
付板部の透孔と鉛直建築部材の締結軸孔と背当部材の透
孔とに締結軸を挿通させて固定する。そして、上記水平
建築部材と上記継手部材とを、継手部材の連結板部に水
平建築部材の切込部を合致させて挿入した状態で該水平
建築部材を受板部で受け、水平建築部材の締結軸孔と連
結板部の夫々の隅部に設けられた透孔とに締結軸を挿通
させて固定することによって、ラーメン構造と同様の結
合状態とする。
鉛直方向に延びる鉛直建築部材を固定する第1の締結手
段と、材軸が水平方向に延びる水平建築部材を固定する
第2の締結手段と、鉛直方向に所定長延びる板部材の夫
々の隅部の近傍に上記第1の締結手段の締結軸が挿通さ
れる透孔を備えると共に該板部材の少なくとも左右の側
辺部に立上げ部を備え、立上げ部を鉛直建築部材に食い
込ませて取り付けられる取付板部と、該取付板部の立上
げ部の側とは反対の板面に固着されて該板面から直角に
所定長延び鉛直方向に所定長延びる板部材の夫々の隅部
の近傍に上記第2の締結手段の締結軸が挿通される透孔
を備えた連結板部と、該連結板部の下端部に固着され、
継手部材の連結板部に水平建築部材の切込部を合致させ
て挿入した状態で水平建築部材を受ける受板部と、を含
んで構成される継手部材と、鉛直方向に所定長延びる板
部材に上記継手部材の取付板部の透孔に挿通される上記
第1の締結手段が通る透孔を備えると共に、上記鉛直建
築部材の側面に設けられた凹所に嵌合される凸部を備え
た背当部材と、を含んで構成されたものである。
手部材をその取付板部の立上げ部を該鉛直建築部材の側
面に食い込ませて取り付け、背当部材をその凸部を鉛直
建築部材の凹所に食い込ませて取り付け、鉛直建築部材
を継手部材の取付板部と背当部材とで挟んだ状態で第1
の締結手段によって固定する。そして、継手部材の連結
板部に水平建築部材の切込部を合致させて挿入した状態
で該連結板部の下端部に設けられた受板部で該水平建築
部材を受け、連結板部の夫々の隅部に設けられた透孔に
第2の締結手段の締結軸を挿通させて固定することによ
って、ラーメン構造と同様の結合状態とする。
孔のうちの少なくとも1つを通る水平線上を外した位置
に補強用透孔を有するものであってもよい。これによっ
て、水平建築部材と継手装置との固定が一層強固なもの
となる。本発明による建築物の骨組構築方法は、材軸が
鉛直方向に延びる鉛直建築部材と、材軸が水平方向に延
び端部にその端面から所定深さに切り込まれた切込部を
有する水平建築部材とを、上記鉛直建築部材に所定面積
で取り付けられる取付板部と上記水平建築部材に所定面
積で連結される連結板部とを備えた継手部材及び鉛直建
築部材に上記継手部材を取り付ける背面側に取り付けら
れる背当部材によって結合する建築物の骨組構築方法で
あって、鉛直建築部材の一側面に継手部材の取付板部の
少なくとも左右の側辺部に設けられた立上げ部を食い込
ませる工程と、鉛直建築部材に取付板部の立上げ部を食
い込ませる背面側に設けられた凹所に嵌合させて上記背
当部材に設けられた凸部を食い込ませる工程と、継手部
材の取付板部に設けられた透孔と鉛直建築部材に設けら
れた締結軸孔と背当部材に設けられた透孔とに締結軸を
挿通させ、継手部材と背当部材とで鉛直建築部材を挟ん
だ状態で固定する工程と、上記水平建築部材の端部を、
継手部材の連結板部に水平建築部材の切込部を合致させ
て挿入した状態で該連結板部の下端部に設けられた受板
部で受ける工程と、水平建築部材に設けられた締結軸孔
と連結板部の夫々の隅部に設けられた透孔とに締結軸を
挿通させて水平建築部材と継手部材とを固定する工程
と、を含むものである。
平建築部材とを継手部材及び背当部材によって結合する
に際し、先ず、鉛直建築部材の一側面に継手部材の取付
板部の立上げ部を食い込ませ、その背面側に背当部材の
凸部を食い込ませ、継手部材の取付板部の透孔と鉛直建
築部材の締結軸孔と背当部材の透孔とに締結軸を挿通さ
せ、継手部材と背当部材とで鉛直建築部材を挟んだ状態
で固定する。そして、水平建築部材の端部を、継手部材
の連結板部に水平建築部材の切込部を合致させて挿入し
た状態で該連結板部の下端部の受板部で受け、水平建築
部材の締結軸孔と連結板部の夫々の隅部に設けられた透
孔とに締結軸を挿通させて水平建築部材と継手部材とを
固定することによって、ラーメン構造と同様の結合状態
とする。
本発明を詳述する。図1は、本発明の建築物の骨組構造
1を示す斜視図である。この骨組構造1は、ラーメン構
造に匹敵する剛性を有するものであり、鉛直建築部材1
0と、水平建築部材20とを、継手装置30によって接
合したものである。
材軸が鉛直方向に延びる柱状の木材であり、一側面11
の所定部位には、締結軸孔としてのボルト孔12がその
背面13に向けて貫設されている。そして、図2(a)
に示すように、そのボルト孔12を取り囲むように、正
面視でロの字状の溝部14が設けられている。一方、背
面13には、図2(b)に示すように、ボルト孔12の
両側方に、凹所としての2本の溝部15が設けられてい
る。この場合、鉛直建築部材10の一側面11に設けら
れている溝部14は、図4及び5に示す後述する継手部
材40の取付板部41の立上げ部45が食い込まれる部
位であり、背面13に設けられている溝部15は、背当
部材50の凸部52が食い込まれる部位である。なお、
鉛直建築部材10は、断面正方形状のプレカット材を用
いることが好ましい。
材軸が水平方向に延びる柱状の木材であり、端部に、そ
の端面21から所定深さに切り込まれた切込部22を有
する。この切込部22の切り込みの深さAび切り込みの
高さBは、夫々、図4に示す後述する継手部材40の連
結板部42の水平方向長さHと鉛直方向長さGに対応す
るものとする。この場合、切込部22の少なくとも一端
は、水平建築部材20の下側に位置される側面24に達
するものとする。そして、水平建築部材20の端部に
は、切込部22に交差して一側面側からその背面側に貫
通される締結軸孔としてのピン孔23が設けられてい
る。
のプレカット材を用いることが好ましく、この骨組構造
1においては、断面長方形の長辺が鉛直になり短辺が水
平になるように、水平建築部材20を配置する。なお、
水平建築部材20の水平方向の長さC及び鉛直方向の長
さDは、後述する継手装置30の継手部材40の取付板
部41及び連結板部42、並びに背当部材50の寸法の
基準とされるものであり、以下夫々「基準幅C」及び
「基準長さD」と称することとする。
は、継手装置30によって結合されている。この継手装
置30は、図4に示すように、第1の締結手段31と、
第2の締結手段32と、継手部材40と、背当部材50
と、を含んで構成される。第1の締結手段31は、上記
鉛直建築部材10を継手部材40と背当部材50とで挟
んだ状態で一体的に固定するためのものであり、後述す
る継手部材40の取付板部41の透孔44と上記鉛直建
築部材10のボルト孔12と後述する背当部材50の透
孔51とに挿通される締結軸としてのボルト31aと、
それに螺合されるナット31bとからなる。
20を継手部材40の連結板部42に固定するためのも
のであり、後述する継手部材40の連結板部42の透孔
47と上記水平建築部材20のピン孔23とに挿通され
る締結軸としてのピン32aである。このピン32a
は、その軸上に設けられている係止手段32bによっ
て、挿入と同時に締結される構造となっている。
建築部材10に接合する側の側面11に取り付けられる
金属部材であり、取付板部41と、連結板部42と、受
板部43とを含んで構成される。取付板部41は、鉛直
方向に延び所定面積を有する板部材であり、その板面を
鉛直建築部材10の側面に当てて固定されることによっ
て、鉛直建築部材10に継手部材40を所定面積で取り
付けるものである。この取付板部41は、夫々の隅部の
近傍に上記ボルト31aが挿通される透孔44を有し、
周囲に立上げ部45を有する。この立上げ部45は、鉛
直建築部材10に取付板部41を取り付けた際に鉛直建
築部材10の側面に設けられた溝部14に食い込む部位
であり、図5に示すように、矩形形状の板部材の周辺部
を略直角に折り曲げるか、又は矩形形状の板部材の周縁
に細長状の金属片を略直角に溶接するかによって形成さ
れている。上記透孔44は、取付板部41の夫々の隅部
の近傍に2つずつ合計8つ開設されている。取付板部4
1は、鉛直方向の長さEが上記基準長さDと略同一で、
水平方向の長さFが上記基準幅Cと略同一となるような
形状であることが好ましい。
矩形形状の連結板部42が固着されている。連結板部4
2は、上記水平建築部材20の切込部22に挿入されて
該水平建築部材20を所定面積で連結するものであり、
その一側辺46において、取付板部41の立上げ部45
が設けられていない側の板面に固着されていて、その板
面から直角に延びている。この連結板部42の面積は、
上記基準長さDとの関係において決定される。この場
合、鉛直方向長さGは上記基準長さDと略同一か僅かに
短い程度、水平方向長さHは上記基準長さDの半分以
上、好ましくは基準長さDと略同一程度のものとする。
を固定する為の第2の締結手段32が挿通される透孔4
7、47′が設けられている。この透孔47、47′
は、夫々の隅部の近傍に位置する4つの透孔47a,4
7b,47c,49dと、そのうち横方向に並ぶ2つの
透孔(47aと47b,47cと47d)の中間であっ
て上端又は下端寄りに位置する2つの補強用透孔47′
と、によって構成される。この2つの補強用透孔47′
は、夫々の隅部に設けられた4つの透孔47のうち少な
くとも1つを通る水平線Iを外した位置に設けられてい
る。このように、連結板部42の隅部近傍に設けられて
いる透孔47a,47b,47c,47dと同一水平線
状に位置しないように補強用透孔47′を設けたので、
ピン32aの挿入に伴い水平建築部材20の端部に繊維
方向に沿った割れが生ずるのを防止できる。なお、透孔
47b,47dが設けられる連結板部42の隅部の近傍
とは、ピン32aを水平建築部材20のピン孔23に挿
入した際に該水平建築部材20の端部に割れが発生する
のを防止するために必要とされる所定間隔Jを含めた意
味である。
部43が固着されている。この受板部43は、継手部材
40の連結板部42に水平建築部材20の切込部22を
合致させて挿入した状態で該水平建築部材20の端部を
受けるものであり、上記連結板部42に側面視でT字状
となるように結合されている。なお、この受板部43
は、取付板部41の下端部に固着されるのが好ましく、
この場合の受板部43の水平方向長さKは、上記基準長
さDの半分以上、好ましくは基準長さDと略同一程度が
望ましい。
継手部材40が取り付けられる部位の背面側に取り付け
られるものであり、上記継手部材40の取付板部41と
略同一の大きさを有する金属板である。この背当部材5
0には、上記継手部材30の取付板部41の透孔44に
挿通されるボルト31aが挿通される透孔51と、鉛直
建築部材10の背面13に設けられた溝部15に嵌合さ
れる凸部52とが設けられている。この凸部52は、板
部材の左右の側辺部を折り曲げる、或いは左右の側辺部
に細長状の金属片を溶接する等の方法によって形成され
る。また、透孔51は、上記継手部材30の取付板部4
1の透孔44と上記鉛直建築部材10のボルト孔12と
に連通されるものであり、上記取付板部41の透孔44
に対応する位置に設けられている。
に嵌合されない側には、座金板55が当てられる。座金
板55を背当部材50に当てた状態で、該背当部材50
の透孔51、鉛直建築部材10のボルト孔12及び継手
装置40の透孔44にボルト31aが挿通されることに
よって、背当部材50の厚さが増した効果が得られ、強
度が増加する。これによって、第1の締結手段31の締
め付けを強くして、継手装置30と鉛直建築部材10と
の固定を一層強固なものとすることができる。
図6に示すように、鉛直建築部材10の一側面11に継
手部材40の取付板部41の周側辺部に設けられた立上
げ部45を食い込ませ、背当部材50の凸部をその背面
側の側面13に食い込ませ、継手部材40の取付板部4
1の透孔44と鉛直建築部材10のボルト孔12と背当
部材50の透孔51とにボルト31aを挿通させて固定
することによって鉛直建築部材10に取り付けられる。
一方、水平建築部材20は、継手部材40の連結板部4
2に水平建築部材20の切込部22を合致させて挿入し
た状態で該連結板部42の下端部に設けられた受板部4
3で受け、水平建築部材20に設けられたボルト孔47
と連結板部42の夫々の隅部に設けられた透孔47とに
ピン32aを挿通させることによって、継手部材40に
連結されている。これによって、鉛直建築部材10と水
平建築部材20とが結合される。
0は、継手部材40と背当部材50とによって食い込ま
れ挟まれた状態で第1の締結手段31によって一体的に
固定され、水平建築部材20は、継手部材40の連結板
部42が挿入され受板部43で受けられた状態で第2の
締結手段32によって一体的に固定されるので、鉛直及
び水平方向からの荷重に対抗できる。特に、継手部材4
0の取付板部41は所定面積で鉛直建築部材10に取り
付けられ、連結板部42は所定面積で水平建築部材20
に連結されるので、鉛直建築部材10と水平建築部材2
0との結合の中心点にかかる負荷が分散される。また、
水平建築部材20と連結板部42とは、連結板部42の
夫々の隅部において固定されるので、結合強度が一層高
くなり、連結板部42に平行な水平方向及び鉛直方向か
らの荷重に対して高い耐力性を有する。このように、ラ
ーメン構造と同様の結合状態となるので、壁面用の空間
に筋違や耐力壁を設ける必要性が低減され、壁面に大き
な窓や出入り口を設けたり、開放的な建築プランを採用
することが可能となる。
建築物、狭小地における建築物は、現状でもラーメン構
造を設定できる鉄骨造或いは鉄筋コンクリート造でない
と建築できなかったが、上記骨組構造1によれば、木造
建築物においても同等の構造的強度を得ることができる
ので、木造建築物の適用範囲が拡大される。なお、図1
に示すように、柱頭部(柱梁結合部)において上記の骨
組構造1が適用された壁面空間においては、柱脚部に、
図7のような柱脚用継手装置60を用いることもでき
る。この柱脚用継手装置60は、基礎2の上に取り付け
られるものであり、矩形形状の端板部61と、その両側
辺に固着され上記端板部61に直角に延びる2つの側板
部62と、該2つの側板部62の中央部を連結する中間
板部63と、によって構成される。中間板部63は、鉛
直建築部材10の端面に形成された切込部に挿入される
部位であり、鉛直建築部材10を固定するためのボルト
用の透孔64が設けられている。端板部61には、基礎
2と固定するためのアンカーボルト用の透孔65が設け
られている。なお、柱脚部において、基礎上に設けられ
た水平建築部材(土台)と鉛直建築部材(柱)と結合す
る場合は、上記の継手装置30を用いてもよい。この場
合は、受板部43にアンカーボルト用の透孔を設けてお
くのが好ましい。
骨組構築方法を、図8を参照して説明する。先ず、図8
(a)に示すように、鉛直建築部材10に継手装置30
を取り付ける。この場合、鉛直建築部材10の一側面1
1に設けられた溝部14に継手部材40の取付板部41
の立上げ部45を食い込ませ、その背面13に設けられ
た溝部15に背当部材50の凸部52を食い込ませる。
この状態で、継手部材40の取付板部41の透孔44と
鉛直建築部材10に設けられたボルト孔12と背当部材
50の透孔51とにボルト31aを挿通させナット31
bによって締結する。これによって、鉛直建築部材10
と継手部材40とが固定される。
築部材20の一端部を、その端部の切込部22を継手部
材40の連結板部42に合致させて挿入させた状態で、
該連結板部42の下端部に設けられた受板部43で受け
る。この際、切込部22が切り込まれている側の側面2
4を下側に向け、受板部43上に水平建築部材20を落
とし込む。
築部材20に設けられたピン孔23及び継手部材40の
連結板部42の透孔47、47′にピン32aを挿通さ
せることによって、水平建築部材20と上記継手装置3
0とを固定する。建築物における各結合箇所において、
上記工程に従って鉛直建築部材10と水平建築部材20
とを結合していくことで、建築物の骨組みが構築され
る。
直建築部材10を複数立設し、夫々の鉛直建築部材10
の上端部に継手部材40を取り付けておけば、その上か
ら受板部43の上に、梁用の木材としてプレカットされ
た水平建築部材20を落とし込むことによって、建築物
の骨組を構築できるので、施工性が向上される。また、
所定寸法に切断され、所定部位にボルト孔や切込部等が
形成された木材を工場等によって機械的に製造しておけ
ば、建築現場での作業は、ボルト等によって建築部材を
組み付けるのみとなるので、熟練者でなくとも寸法精度
の高い骨組を構築できる。
成の継手装置を適用することができるので、継手装置の
種類を少なくすることができる。これによって、コスト
が低減され、施工性も向上される。以下、本発明の骨組
構造1に適用される鉛直建築部材10、水平建築部材2
0及び継手装置30の寸法の一例を示す。
さが250cmのプレカット材を使用する。水平建築部材
20は、断面が14×40cm又は14×34cm、長さが
例えば200cmのプレカット材を使用する。なお、これ
らの長さは、建築物の使用部位に応じた規格サイズのも
のとする。一方、継手部材40の取付板部41及び背当
部材50の鉛直方向長さEは340cm、幅Fは14cmで
ある。連結板部42の鉛直方向長さGは34cm、水平方
向長さHは30.5cmである。また、継手部材40の取
付板部41の立上げ部45及び背当部材50の凸部52
の突出長さLは、2.1cm程度である。そして、継手部
材40の取付板部41及び背当部材50に設けられた透
孔44、51は、何れも1.65cm径である。継手部材
40の連結板部42に設けられた透孔47、47′は、
何れも2.05cm径である。第1及び第2の締結手段3
1、32は、これらの透孔及び鉛直及び水平建築部材1
0、20の寸法に準じたものである。
耐力試験を行った。図9のように、上記継手装置30に
よって鉛直建築部材10と水平建築部材10を結合して
四角形状の枠体2を形成し、その枠体2によって形成さ
れた壁面空間Sの両側から1/4程度の部位に壁材3を
張設した。そして、その枠体2の側方から荷重Mを加え
た。そして、所定量の歪みNが生ずるのに要した荷重を
測定した。比較例として、木造在来工法によって鉛直建
築部材10と水平建築部材20とを接合したものについ
ても、同様の試験を行った。この比較例は、上記と同様
の鉛直建築部材10と水平建築部材20とをほぞを介し
て組み付け、その結合部分を適宜ボルトによって補強し
て四角形状の枠体を形成し、その枠体によって形成され
た壁面空間の両側から1/4程度の部位に、上記と同様
の壁材を張設したものである。
直建築部材10を10cm歪めるのに40KNの荷重を要
した。一方、比較例においては、12KNの荷重によっ
て、同様の歪みが生じた。以上の試験結果から、本実施
例の継手装置30の耐力性が確認された。本実施例の継
手装置30によって構築された建築物の骨組は、木造在
来工法によって構築されたものに比べて強度が極めて高
いので、筋違等を設ける必要性を低減できる。これによ
って、建築プランに応じて、壁材に耐性の強い材質のも
のを使用したり、鉛直及び水平建築部材の断面積及び長
さ、或いは継手装置の各部材(特に、連結板部)のサイ
ズを調節する等の工夫をすることによって、木造建築に
おいても、大開口部を持つ建築物や3階建て建築物を構
築することが可能となる。
置30は、上記の形状に限定されるものではない。例え
ば、図10に示す継手装置30′のように、継手部材4
0′の取付板部41′の立上げ部45′を、左右の側縁
部のみに設けてもよい。この場合、鉛直建築部材10に
設けられる溝部も、これに対応するものとする。継手部
材40′の取付板部41′の左右の側辺部に設けられた
立ち上げ部45′を鉛直建築部材10の側面の溝部に食
い込ませることによって、立上げ部45′に直交する方
向(即ち、連結板部42′に略直交する方向)からの荷
重に対する耐力性が確保される。また、継手部材40′
の連結板部42′において、補強用透孔を廃し、夫々の
隅部の近傍のみに透孔47を設けてもよい。この場合に
おいても、水平建築部材20と連結板部42′とは、連
結板部42′の四隅で固定されるので接合性が確保され
る。
2′を、図示のように、鉛直建築部材に当接される板面
自体を突出させることによって構成してもよい。この場
合、凸部52′の突出端部は、所定の広がりを有する平
面となり、この平面にボルト31aが挿通される透孔5
1が設けられることとなる。この場合、鉛直建築部材1
0に設けられる凹所も平坦な底面部を有する窪みとな
る。
鉛直建築部材と水平建築部材とを継手部材及び背当部材
によって接合した際に、鉛直建築部材は、継手部材と背
当部材とによって食い込まれ挟まれた状態で固定され、
水平建築部材は、継手部材の連結板部が挿入された状態
で受板部で受けられて固定されるので、鉛直及び水平方
向からの荷重に対して耐力性を有する。この為、ラーメ
ン構造に匹敵する剛接合が実現されるので、壁面用の空
間に筋違や耐力壁を設ける必要性が少なくなり、壁面に
大きな窓や出入り口を設ける等、開放的な建築プランを
採用することが可能となる。これによって、設計の自由
度が増大する。
の継手装置によって鉛直建築部材と水平建築部材とを接
合した場合は、継手装置と鉛直建築部材とは、継手装置
の継手部材と背当部材とによって食い込まれ挟まれた状
態で第1の締結手段で固定され、水平建築部材は、継手
部材の連結板部が挿入された状態で受板部で受けられて
固定されるので、鉛直及び水平方向からの荷重に対して
耐力性を有する。この為、ラーメン構造に匹敵する剛接
合が実現されるので、壁面用の空間に筋違や耐力壁を設
ける必要性が少なくなり、壁面に大きな窓や出入り口を
設ける等、開放的な建築プランを採用することが可能と
なる。また、建築物の殆どの結合箇所に、同一構成の継
手装置を適用することができるので、継手装置の種類を
少なくすることができる。これによって、コストが低減
され、施工性も向上される。
平建築部材と継手部材の連結板部とは、該連結板部の夫
々の隅部に形成された透孔に加え補強用透孔によって固
定されるので、一層の剛接合が実現される。請求項4の
建築物の骨組構築方法によれば、鉛直建築部材を、継手
部材と背当部材とによって食い込ませて挟んだ状態で固
定し、水平建築部材を、継手部材の連結板部が挿入され
た状態で受板部で受けて固定するので、鉛直及び水平方
向からの荷重に対して耐力性を有する。この為、ラーメ
ン構造に匹敵する剛接合が実現され、壁面用の空間に筋
違や耐力壁を設ける必要性が少なくなる。これによっ
て、壁面に大きな窓や出入り口を設ける等、開放的な建
築プランを採用することが可能となり、設計の自由度が
増大する。また、建築物の柱となる鉛直建築部材を複数
立設し、夫々の鉛直建築部材の上端部に継手装置を取り
付けておけば、その上から水平建築部材を継手装置の受
板部の上に落とし込むことによって、建築物の骨組を構
築できるので、施工性が向上され、寸法精度の高い骨組
を容易に構築することができる。
示す斜視図である。
し、(a)は継手部材が取り付けられる側から見た正面
図であり、(b)はその背面図である。
し、(a)は正面図であり、(b)は端面側から見た側
面図である。
態を示す斜視図である。
から見た斜視図である。
築部材とを結合した状態を示す断面図。
手装置を示す斜視図である。
法を示す工程説明図である。
である。
る。
Claims (4)
- 【請求項1】材軸が鉛直方向に延びる鉛直建築部材と、
材軸が水平方向に延び端部にその端面から所定深さに切
り込まれた切込部を有する水平建築部材とを、上記鉛直
建築部材に所定面積で取り付けられる取付板部と上記水
平建築部材に所定面積で連結される連結板部とを備えた
継手部材及び鉛直建築部材に上記継手部材を取り付ける
背面側に取り付けられる背当部材によって結合した建築
物の骨組構造であって、 上記鉛直建築部材と上記継手部材とは、鉛直建築部材の
一側面に継手部材の取付板部の少なくとも左右の側辺部
に設けられた立上げ部を食い込ませ、鉛直建築部材に上
記立上げ部を食い込ませる背面側に設けられた凹所に上
記背当部材に設けられた凸部を食い込ませ、継手部材の
取付板部に設けられた透孔と鉛直建築部材に設けられた
締結軸孔と背当部材に設けられた透孔とに締結軸を挿通
させて固定し、 上記水平建築部材と上記継手部材とは、継手部材の連結
板部に水平建築部材の切込部を合致させて挿入した状態
で該連結板部の下端部に設けられた受板部で受け、水平
建築部材に設けられた締結軸孔と連結板部の夫々の隅部
に設けられた透孔とに締結軸を挿通させて固定したこと
を特徴とする建築物の骨組構造。 - 【請求項2】材軸が鉛直方向に延びる鉛直建築部材を固
定する第1の締結手段と、 材軸が水平方向に延びる水平建築部材を固定する第2の
締結手段と、鉛直方向に所定長延びる板部材の夫々の隅
部の近傍に上記第1の締結手段の締結軸が挿通される透
孔を備えると共に該板部材の少なくとも左右の側辺部に
立上げ部を備え、立上げ部を鉛直建築部材に食い込ませ
て取り付けられる取付板部と、該取付板部の立上げ部の
側とは反対の板面に固着されて該板面から直角に所定長
延び鉛直方向に所定長延びる板部材の夫々の隅部の近傍
に上記第2の締結手段の締結軸が挿通される透孔を備え
た連結板部と、該連結板部の下端部に固着され、継手部
材の連結板部に水平建築部材の切込部を合致させて挿入
した状態で水平建築部材を受ける受板部と、を含んで構
成される継手部材と、 鉛直方向に所定長延びる板部材に上記継手部材の取付板
部の透孔に挿通される上記第1の締結手段が通る透孔を
備えると共に、上記鉛直建築部材の側面に設けられた凹
所に嵌合される凸部を備えた背当部材と、を含んで構成
されたことを特徴とする建築物の継手装置。 - 【請求項3】上記継手部材の連結板部は、上記透孔のう
ちの少なくとも1つを通る水平線上を外した位置に補強
用透孔を備えたことを特徴とする請求項2に記載の建築
物の継手装置。 - 【請求項4】材軸が鉛直方向に延びる鉛直建築部材と、
材軸が水平方向に延び端部にその端面から所定深さに切
り込まれた切込部を有する水平建築部材とを、上記鉛直
建築部材に所定面積で取り付けられる取付板部と上記水
平建築部材に所定面積で連結される連結板部とを備えた
継手部材及び鉛直建築部材に上記継手部材を取り付ける
背面側に取り付けられる背当部材によって結合する建築
物の骨組構築方法であって、 鉛直建築部材の一側面に継手部材の取付板部の少なくと
も左右の側辺部に設けられた立上げ部を食い込ませる工
程と、 鉛直建築部材に取付板部の立上げ部を食い込ませる背面
側に設けられた凹所に嵌合させて上記背当部材に設けら
れた凸部を食い込ませる工程と、 継手部材の取付板部に設けられた透孔と鉛直建築部材に
設けられた締結軸孔と背当部材に設けられた透孔とに締
結軸を挿通させ、継手部材と背当部材とで鉛直建築部材
を挟んだ状態で固定する工程と、 上記水平建築部材の端部を、継手部材の連結板部に水平
建築部材の切込部を合致させて挿入した状態で該連結板
部の下端部に設けられた受板部で受ける工程と、 水平建築部材に設けられた締結軸孔と連結板部の夫々の
隅部に設けられた透孔とに締結軸を挿通させて水平建築
部材と継手部材とを固定する工程と、を含むことを特徴
とする建築物の骨組構築方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002113901A JP2003306979A (ja) | 2002-04-16 | 2002-04-16 | 建築物の骨組構造、継手装置及び骨組構築方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002113901A JP2003306979A (ja) | 2002-04-16 | 2002-04-16 | 建築物の骨組構造、継手装置及び骨組構築方法 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2004249576A Division JP2004332538A (ja) | 2004-08-30 | 2004-08-30 | 建築物の骨組構造、継手装置及び骨組構築方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003306979A true JP2003306979A (ja) | 2003-10-31 |
Family
ID=29395940
Family Applications (1)
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|---|---|---|---|
| JP2002113901A Pending JP2003306979A (ja) | 2002-04-16 | 2002-04-16 | 建築物の骨組構造、継手装置及び骨組構築方法 |
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| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003306979A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018154963A (ja) * | 2017-03-15 | 2018-10-04 | 帝人株式会社 | 接合構造体 |
-
2002
- 2002-04-16 JP JP2002113901A patent/JP2003306979A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018154963A (ja) * | 2017-03-15 | 2018-10-04 | 帝人株式会社 | 接合構造体 |
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