JP2006207113A - 掘削爪 - Google Patents
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- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
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- E02F9/00—Component parts of dredgers or soil-shifting machines, not restricted to one of the kinds covered by groups E02F3/00 - E02F7/00
- E02F9/28—Small metalwork for digging elements, e.g. teeth scraper bits
- E02F9/2808—Teeth
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Abstract
【課題】使用中に磨耗しても鋭利さを保ち、掘削対象物への食いこみが使用開始時から大きく変化しない掘削爪を提供する。
【解決手段】掘削爪を湾曲させることにより本来の爪の形状に沿うように磨耗するため形が大きく崩れず鋭利さが損なわれず、掘削対象物への食いこみが使用開始時から大きく変化しない状態を維持できる。
【選択図】 図2
【解決手段】掘削爪を湾曲させることにより本来の爪の形状に沿うように磨耗するため形が大きく崩れず鋭利さが損なわれず、掘削対象物への食いこみが使用開始時から大きく変化しない状態を維持できる。
【選択図】 図2
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、パワーショベル等のバケットに用いる掘削爪に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
掘削機械を用いて掘削を行なう際に使用するバケットには、先端に掘削用のくさび型の爪が取り付けられている。 掘削作業ではこの掘削爪を掘削対象物に食い込ませ削り取ることにより崩したり分離させた掘削対象物をバケットに掻き取り、これらを移動もしくは輸送車両等に積み込んでいる。 そしてこれらの作業で使用されている掘削爪の形状のほとんどは直線的なくさび型である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
上記従来の掘削爪は、直線的な形状のくさび型であるため食い込ませ削り取り積み込むという掘削作業を長期間繰り返すことにより磨耗し爪の鋭利さがなくなる。 このれらの作業をによって掘削爪の磨耗する部分は、爪全体が磨耗するのではなく、掘削対象物を削り取る際に接触している先端から外側にかけて磨耗する。
【0004】
なぜなら、バケット3はアームロッド6を伸縮させることによりピン7を中心として弧を描き、これにより掘削爪2は掘削対象物8に食いこみ削り取ることができるのだが、このときバケットが弧を描くのに対しバケットに取り付けられている掘削爪は直線で作られた形状であるため掘削対象物との接触部分は爪の先端だけではなく、先端から外側にかけての面で捕らえているのでこの部分が円を描いたように滑らかに磨耗していくのである。
【0005】
このように磨耗した掘削爪を用いて掘削作業を行なうと、掘削対象物への食いこみが悪くなり掘削効率の低下を招き、さらにこれを補うため何度も同じ部分を掘削しなければならず掘削機械への負担も多くなるという悪影響を与えてしまう。従って、掘削用の爪は長期間使用してもその鋭利さが損なわれないものが好ましい。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明は、以上の課題を解決するために掘削爪の全体もしくはその一部を湾曲させることにより磨耗しても鋭利さが損なわれないことを維持できた。
【0007】
【実施の形態】
本発明は、掘削爪を従来からのくさび型の形状から、湾曲した形状へと改めたものである。 従って、バケットに取り付けられている掘削爪を本発明の湾曲した掘削爪へと交換することにより実施することができる。
【0008】
【実施例】
実施例について図面を用いて説明する。 図3において、バケット3はアームロッド6を伸縮させることによりピン7を中心とした弧を描き、これにより掘削爪2は掘削対象物に食いこみ削り取ることができる。 本発明の湾曲した掘削爪では、長期間使用して磨耗しても本来の爪の形状に沿うように磨耗していくため、使用開始時からの形が崩れず、従って掘削爪の鋭利さが大きく変化せず常に掘削対象物への食い込みが容易な状態を維持できる。
【0009】
【発明の効果】
以上の実施例に述べたように本発明の掘削爪は長期間の使用に際し磨耗しても鋭利さが損なわれないため掘削対象物への食い込みやすい状態を保っているので、掘削作業の効率が低下しない。 又、長期間使用できるため掘削爪の交換に伴う掘削機械の休止時間の無駄や交換する爪のコストを押さえることができる。
さらに、掘削作業の際に常に掘削対象物へ食い込みやすい状態を保っているため掘削機械に無理を与えることなくなるので、掘削機械への負担もなくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来からあるくさび型の形状の掘削爪の先端部分の斜視図である。
【図2】本発明の湾曲した形状の掘削爪の先端部分の斜視図である。
【図3】本発明の実施例を示す側面図である。
【符号の説明】
1 従来からあるくさび型の形状の掘削爪
2 本発明の湾曲した形状の掘削爪
3 バケット
4 腕部A
5 腕部B
6 アームロッド
7 ピン
8 掘削対象物
【発明の属する技術分野】
本発明は、パワーショベル等のバケットに用いる掘削爪に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
掘削機械を用いて掘削を行なう際に使用するバケットには、先端に掘削用のくさび型の爪が取り付けられている。 掘削作業ではこの掘削爪を掘削対象物に食い込ませ削り取ることにより崩したり分離させた掘削対象物をバケットに掻き取り、これらを移動もしくは輸送車両等に積み込んでいる。 そしてこれらの作業で使用されている掘削爪の形状のほとんどは直線的なくさび型である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
上記従来の掘削爪は、直線的な形状のくさび型であるため食い込ませ削り取り積み込むという掘削作業を長期間繰り返すことにより磨耗し爪の鋭利さがなくなる。 このれらの作業をによって掘削爪の磨耗する部分は、爪全体が磨耗するのではなく、掘削対象物を削り取る際に接触している先端から外側にかけて磨耗する。
【0004】
なぜなら、バケット3はアームロッド6を伸縮させることによりピン7を中心として弧を描き、これにより掘削爪2は掘削対象物8に食いこみ削り取ることができるのだが、このときバケットが弧を描くのに対しバケットに取り付けられている掘削爪は直線で作られた形状であるため掘削対象物との接触部分は爪の先端だけではなく、先端から外側にかけての面で捕らえているのでこの部分が円を描いたように滑らかに磨耗していくのである。
【0005】
このように磨耗した掘削爪を用いて掘削作業を行なうと、掘削対象物への食いこみが悪くなり掘削効率の低下を招き、さらにこれを補うため何度も同じ部分を掘削しなければならず掘削機械への負担も多くなるという悪影響を与えてしまう。従って、掘削用の爪は長期間使用してもその鋭利さが損なわれないものが好ましい。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明は、以上の課題を解決するために掘削爪の全体もしくはその一部を湾曲させることにより磨耗しても鋭利さが損なわれないことを維持できた。
【0007】
【実施の形態】
本発明は、掘削爪を従来からのくさび型の形状から、湾曲した形状へと改めたものである。 従って、バケットに取り付けられている掘削爪を本発明の湾曲した掘削爪へと交換することにより実施することができる。
【0008】
【実施例】
実施例について図面を用いて説明する。 図3において、バケット3はアームロッド6を伸縮させることによりピン7を中心とした弧を描き、これにより掘削爪2は掘削対象物に食いこみ削り取ることができる。 本発明の湾曲した掘削爪では、長期間使用して磨耗しても本来の爪の形状に沿うように磨耗していくため、使用開始時からの形が崩れず、従って掘削爪の鋭利さが大きく変化せず常に掘削対象物への食い込みが容易な状態を維持できる。
【0009】
【発明の効果】
以上の実施例に述べたように本発明の掘削爪は長期間の使用に際し磨耗しても鋭利さが損なわれないため掘削対象物への食い込みやすい状態を保っているので、掘削作業の効率が低下しない。 又、長期間使用できるため掘削爪の交換に伴う掘削機械の休止時間の無駄や交換する爪のコストを押さえることができる。
さらに、掘削作業の際に常に掘削対象物へ食い込みやすい状態を保っているため掘削機械に無理を与えることなくなるので、掘削機械への負担もなくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来からあるくさび型の形状の掘削爪の先端部分の斜視図である。
【図2】本発明の湾曲した形状の掘削爪の先端部分の斜視図である。
【図3】本発明の実施例を示す側面図である。
【符号の説明】
1 従来からあるくさび型の形状の掘削爪
2 本発明の湾曲した形状の掘削爪
3 バケット
4 腕部A
5 腕部B
6 アームロッド
7 ピン
8 掘削対象物
Claims (1)
- 掘削機械用バケットにおいて、パワーショベル等の土木建設機械に取り付けて使用する各種バケットで先端に掘削を目的とする掘削爪を有するバケットの形状を湾曲させたことを特徴とする掘削爪。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32309699A JP2006207113A (ja) | 1999-10-07 | 1999-10-07 | 掘削爪 |
| AU75472/00A AU7547200A (en) | 1999-10-07 | 2000-06-26 | Excavating ripper (tooth) |
| PCT/IB2000/001052 WO2001029331A1 (en) | 1999-10-07 | 2000-06-29 | Excavating ripper (tooth) |
| EP00964550A EP1174546A4 (en) | 1999-10-07 | 2000-06-29 | EXCAVATOR |
Applications Claiming Priority (11)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32309699A JP2006207113A (ja) | 1999-10-07 | 1999-10-07 | 掘削爪 |
| JP3703699 | 1999-12-29 | ||
| JP3703899 | 1999-12-29 | ||
| JP3703599 | 1999-12-29 | ||
| JP3704099 | 1999-12-29 | ||
| JP3703799 | 1999-12-29 | ||
| JP3703399 | 1999-12-29 | ||
| JP3703999 | 1999-12-29 | ||
| JP3703499 | 1999-12-29 | ||
| JP3703299 | 1999-12-29 | ||
| JP3703199 | 1999-12-29 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2006207113A true JP2006207113A (ja) | 2006-08-10 |
Family
ID=37085755
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32309699A Pending JP2006207113A (ja) | 1999-10-07 | 1999-10-07 | 掘削爪 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP1174546A4 (ja) |
| JP (1) | JP2006207113A (ja) |
| AU (1) | AU7547200A (ja) |
| WO (1) | WO2001029331A1 (ja) |
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| US9057177B2 (en) | 2011-10-08 | 2015-06-16 | Caterpillar Inc. | Implement tooth assembly with tip and adapter |
| US8943716B2 (en) | 2011-10-10 | 2015-02-03 | Caterpillar Inc. | Implement tooth assembly with tip and adapter |
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|---|---|---|---|---|
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| JPH0747857B2 (ja) * | 1985-10-23 | 1995-05-24 | 株式会社小松製作所 | 建設機械用鋼製切刃及びその製造法 |
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| US5018283A (en) * | 1989-08-04 | 1991-05-28 | Deere & Company | Loader bucket tooth |
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| JPH07207713A (ja) * | 1994-01-13 | 1995-08-08 | Hitachi Ltd | 土砂掘削用機械及び土砂掘削用爪部部材 |
| US5782019A (en) * | 1995-11-29 | 1998-07-21 | H & L Tooth Company | High strength earth working tooth |
-
1999
- 1999-10-07 JP JP32309699A patent/JP2006207113A/ja active Pending
-
2000
- 2000-06-26 AU AU75472/00A patent/AU7547200A/en not_active Abandoned
- 2000-06-29 WO PCT/IB2000/001052 patent/WO2001029331A1/ja not_active Ceased
- 2000-06-29 EP EP00964550A patent/EP1174546A4/en not_active Withdrawn
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| AU7547200A (en) | 2001-04-30 |
| EP1174546A1 (en) | 2002-01-23 |
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| WO2001029331A1 (en) | 2001-04-26 |
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Legal Events
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