JP2826855B2 - 静電荷像用液体現像剤 - Google Patents
静電荷像用液体現像剤Info
- Publication number
- JP2826855B2 JP2826855B2 JP1311766A JP31176689A JP2826855B2 JP 2826855 B2 JP2826855 B2 JP 2826855B2 JP 1311766 A JP1311766 A JP 1311766A JP 31176689 A JP31176689 A JP 31176689A JP 2826855 B2 JP2826855 B2 JP 2826855B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rosin
- acid
- resin
- parts
- liquid developer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Liquid Developers In Electrophotography (AREA)
Description
本発明は、電子写真、静電記録、静電印刷等に用いら
れる熱ロール定着用の液体現像剤に関する。
れる熱ロール定着用の液体現像剤に関する。
熱ロール定着ロール用の液体現像剤として、特開昭63
−301966〜301969号公報、同64−50062〜50067号,同64
−52167号,同64−142560〜142561号公報などがある。
これらは脂肪族炭化水素が主成分の担体液のため、その
脂肪族炭化水素のガスが複写機外に排出される、定着ロ
ールに塗布するためのシリコンオイルを供給しなければ
ならず、そのために複写機が複雑になったり、消耗品点
数が増すなどの問題があった。
−301966〜301969号公報、同64−50062〜50067号,同64
−52167号,同64−142560〜142561号公報などがある。
これらは脂肪族炭化水素が主成分の担体液のため、その
脂肪族炭化水素のガスが複写機外に排出される、定着ロ
ールに塗布するためのシリコンオイルを供給しなければ
ならず、そのために複写機が複雑になったり、消耗品点
数が増すなどの問題があった。
【本発明の目的】 複写機から発生する炭化水素系の溶剤ガスの低減を目
的とする。 液体現像剤を使用した熱ロール定着装置において、定
着ロールへのオイル塗布装置の除去を可能とし、またオ
イル供給の手間を省く。 不燃性の液剤をある割合で混入させることにより引火
などの危険を少なくする。
的とする。 液体現像剤を使用した熱ロール定着装置において、定
着ロールへのオイル塗布装置の除去を可能とし、またオ
イル供給の手間を省く。 不燃性の液剤をある割合で混入させることにより引火
などの危険を少なくする。
近年、熱効率が高く高速定着が可能な液体現像剤の定
着方法として、熱ロール定着が提案されている。担体液
に炭化水素系の溶剤を使用し、この定着方法採用する
と、従来より使用されている雰囲気定着に比べ、若干単
位枚数あたりの溶剤ガス排出量が減少するが、高速で多
数枚複写をしたときには大量の溶剤ガスが発生する。ま
た、トナー層と定着ロールとの離型性を上げるためシリ
コンオイルの塗布が必要であった。本発明は、担体液と
してフッ素系オイルを用い、上記欠点を改良するととも
に、トナーの凝集力を上げ、いわゆる“ホットオフセッ
ト”を防止する点にある。 本発明に使用されるフッ素系の溶剤としては、フロリ
ナートFC−77、FC−40、FC−43、FC−70(住友3M)、ア
フルードE−8、E−10、E−16、E−18(旭硝子)等
が挙げられる。また、同時に使用されるシリコン系の溶
剤としては、KF96(信越シリコン)、SH200、SH344(東
レシリコン)、TSF451(東芝シリコン)などが挙げら
れ、その他デカメチルテトラシロキサン、オクタメチル
トリシロキサン等を使用してもよい。また、脂肪族炭化
水素溶液としてシクロヘキサン、n−ヘキサン、n−ヘ
プタン、n−オクタン、n−ノナン、イソオクタン、イ
ソドデカン、リグロイン及びそれらの混合物などの石油
系炭化水素(市販品としてエクソンケミカル社製アイソ
パーE,G,H,L,K,Vやシェル石油社製シェルゾール71、ソ
ルッベッソ150、等がある)が挙げられこれらを適宜混
合して使用する。転写用剤を低減するために、担体液は
10cst以下、好ましくは3cst以下がよい。 本発明においてはトナーの凝集力を上げる手段として
ロジン変性ポリエステル架橋体を用いるものである。 樹脂として(I)ロジングリシジルエステル、(II)
ジカルボン酸またはジカルボン酸無水物、(III)多官
能性エポキシ化合物、3価以上の多塩基酸もしくはその
酸無水物および3価以上の多価アルコールよりなる群か
ら選ばれた少なくとも1種の架橋剤、および、(IV)2
価アルコール、を反応させて得られる軟化点が50〜190
℃、ガラス転移点が10〜170℃、分子量が2000〜40000で
あるロジン系高分子化合物を含有することを特徴とする
電子写真用トナー組成物に関する。本発明において使用
する(I)のロジングリシジルエステルは、ロジンとエ
ビハロヒドリンを有機アミン類のごときアルカリ物質の
存在下加熱反応させることにより調整することができ
る。 用いるロジンとしては、たとえはガムロジン、ウッド
ロジン、トール油口ロジンのごとき天然ロジンおよびこ
れらロジンを変性してえられる水素化ロジン、不均化ロ
ジンなどがあげられる。また、ロジンの有機成分である
アビエチン酸、デヒドロアビエチン酸、ジヒドロアビエ
チン酸、ジヒドロアビエチン酸、ヒマル酸、イソヒマル
酸なども当然使用することができる。 また前記有機アミン類としては第三級アミン類または
そのオニウム塩が好ましく、第三級アミン類の具体例と
してはトリエチルアミン、ジメチルベンジルアミン、メ
チルジベンジルアミン、トリベンジルアミン、ジメチル
アニリン、ジメチルジシクロヘキシルアミン、メチルジ
シクロヘキシルアミン、トリプロピルアミン、トリブチ
ルアミン、N−フェニルモルホリン、N−メリルピペリ
ジン、ピリジンなどをあげることができる。 また、第三級のアミン類のオニウム塩の具体例として
は塩化テトラメチルアンモニウム、臭化テトラメチルア
ンモニウム、塩化ベンジルトリエチルアンモニウム、臭
化アリルトリエチルアンモニウム、塩化テトラブチルア
ンモニウム、塩化メチルトリオクチルアンモニウム、ト
リメチルアミン塩酸塩、トリエチルアミン塩酸塩、ピリ
ジン塩酸塩などをあげることができる。 本発明において使用される(II)のジカルボン酸また
はジカルボン酸無水物(以下、単にジカルボン酸類とい
う)としては、オルソフタル酸、イソフタル酸、テレフ
タル酸、エンドメチレンテトラヒドロフタル酸、テトラ
ヒドロフタル酸、メチルテトラヒドロフタル酸、ヘキサ
ヒドロフタル酸、メチルヘキサヒドロフタル酸、マレイ
ン酸、フマール酸、コハク酸、アジピン酸、アゼライン
酸、セバシン酸、炭水素8〜10個のアルケニルコハク
酸、炭素数6〜18個のアルキルコハク酸ならびにこれら
の酸無水物をあげることができる。 本発明において使用される(III)の架橋剤として
は、たとえばつぎの化合物をあげることができる。 多官能性エポキシ化合物としては、ビスフェノールA
とエピハロヒドリンの配合物であるエポキシ樹脂、アク
リル化ロジンもしくはフマール化ロジンとエピハロヒド
リジンの反応生成物であるロジンエポキシドもしくはロ
ジントリエポキシドがあげられる。なお該ロジンのポリ
エポキシドに使用するロジンとしては、前記ロジングリ
シジルエステルに使用したものと同様である。 3価以上の多塩基塩またはその無水物としてはトリメ
リット酸、ピロメリット酸またはこれらに対応する酸無
水物があげられる。 3価以上の多価アルコールとしてはグリセリン、トリ
メチロールエタン、トリメチロールプロパン、ペンタエ
リスリトールなどがあげられる。 2価アルコールは他の構成成分(I)、(II)および
(III)を反応させてえられるロジン系高分子化合物の
ガラス転移点を調節し、低温定着性を改良するために使
用する。本発明において使用される(IV)の2価値アル
コールとしてはとくに制限がなく、たとえばエチレング
リコール、ジエチレングリコールトリエチレングリコー
ル、プロピレングリコール、1,2−ブタンジオール1,3−
ブタンジオール、11,4−ブタンジオール、ビスフェノー
ル、水添ビスフェノールA、エトキシ化ビスフェノール
A、プロポキシ化ビスフェノールA、ビスヒドロキシエ
チルテレフタレートなどをあげることができる。 2価アルコールの使用量は、得られるロジン系高分子
化合物のガラス転移点を考慮して適宜決定され、通常、
ロジングリシジルエステルの1〜70モル%を2価アルコ
ールで置き換えて用いられる。 本発明に用いるロジン系高分子化合物の製造方法とし
ては、たとえば、ロジンジグリシジルエステル、前記ジ
カルボン酸類、前記架橋剤および前記2価アルコールを
同時仕込みし、反応触媒としての前記有機アミン類の存
在下または不存在下に加熱反応させる方法、ロジングリ
シジルエスチル、ジカルボン酸類および2価アルコール
を有機アミン類の存在下または不存在下に加熱反応せし
め、該反反応途中または反応終了後に架橋剤を仕込み、
さらに加熱して反応を進める方法などが採用しうる。 そのばあい、ロジングリシジルエステルとジカルボン
酸類の使用モル比は1:1とするのが好ましいが、1.5:1.0
〜1.0〜1.5の範囲内とすることも可能である。一方前記
架橋剤の使用量はえられるトナー用バインダー樹脂の特
性、とくに分子量および分子量分布に重大な影響をおよ
ぼすため、適宜慎重に決定されねばならない。前記架橋
剤のうち多官能性エポキシ化合物の使用量は、該化合物
の官能基数すなわちエポキシ当量を考慮して決定すれば
よく、通常ロジングリシジルエステルとジカルボン酸類
の合計モル数を1モルとしたとき、たとえばフマール化
ロジントリグリシジルエステルに対しては0.005〜0.07
モル、好ましくは0.05〜0.04モルとする。また市販ビス
フェノール型エポキシ樹脂の場合は0.005〜0.14モル、
好ましくは0.005〜0.07モルとするのがよい。 多価カルボン酸類または多価アルコール類も同様にそ
れらの官能基数を考慮して通常ロジングリシジルエステ
ルとジカルボン酸類の合計1モルに対して、たとえば3
価のばあいは0.005〜0.3モル、好ましくは0.005〜0.15
モルの範囲内で使用する。反応において必ずしも有機ア
ミン類を要しないが、使用するジカルボン酸類の種類に
よっては反応時間を単縮させるために使用してもよく、
このばあい通常ロジングリシジルエステルに対して0.01
〜5重量%、好ましくは0.05〜1重量%の範囲内とする
のが良い。 本発明に使用できる着色材としては、プリンテックス
V、プリンテックスU、プリンテックスG、スペシャル
ブラック15、スペシャルブラック4、スペシャルブラッ
ク4−B(以上デグサ社製)、三菱#44、#30、MR−1
1、MA−100(以上三菱化成社製)、ラーベン1035、ラー
ベン1252、ニュースペクトII(以上コロンビアカーボン
社製)、リーガル400、660、ブラックパール900、110
0、1300、モーガルL(以上キャボット社製)などの無
機顔料およびフタロシアニンブルー、フタロシアニング
リーン、スカイブルー、ローダミンレーキ、マラカイト
グリーンレーキ、メチルバイオレットレーキ、ピーコッ
クブルーレーキ、ナフトールグリーンB、ナフトールグ
リーンY、ナフトールイエローS、ナフトールレッド、
リソールファーストイエロー2G、パーマネントレッド4
R、ブリリアントファーストスカーレット、ハンザイエ
ロー、ベンジジンイエロー、リソールレッド、レーキレ
ッドC、レーキレッドD、ブリリアントカーミン6B、パ
ーマネントレッドF5R、ピグメントスカーレット3Bイン
ジゴ、チオインジゴオイルピンクおよびボルド−10Bな
どの有機顔料があげられる。 以上の顔料を前記樹脂と、二本ロール、ニーダーフラ
ッシャーなどで混練、粉砕し、顔料を処理することがで
きる。また、前記樹脂とともに下記の樹脂を使用しても
良い。 イーストマンケミカル(Eastman Chemical)社製 (N−10,N−11,N−12,N−14,N−34,N−45,C−10,C−1
3,C−15,C−16,E−10,E−11,E−12,E−14,E−15) 三井石油化学社製 (110P,220P,220MP,820MP,410MP,210MP,310MP,405MP,20
0P,4202E,4053E) 三洋化成社製 (131P,151P,161P,171P,E300,E250P) サゾール社製 (H1,H2,A1,A2,A3,A4) バスフ(BASF)社製 (OA WAX,A WAX) ペトロライト(Petrolite)社製 (バレコ(BARECO)500,同2000,E−730,E−2018,E−202
0,E−1040,ペトロナバ(Petronaba)C,同C−36,同C−
400,同C−7500) ヘキスト(Hoechst)社製 (PE580,PE130,PED121,PED136,PED153,PED521,PED522,P
ED534) ユニオンカーバイド社製 (DYNI,DYNF,DYNH,DYNJ,DYNK) モンサント社 (オルゾン(ORUZON)805,705,50) デュポン社 (アラトン(ALATHON)3,10,12,14,16,20,22,23) アライドケミカル社 (ACポリエチレン6,6A,615) 三井ポリケミカル社 (エバフレックス150,210,220,250,260,310,360,410,42
0,450,460,550,560) などの合成ポリエステル、ポリプロピレン及びその変成
したもの、カルナバワックス、モンタンワックス、キャ
ンデリラワックス、シュガーケーンワックス、オーキュ
リーワックス、密蝋、木蝋、ヌカ蝋などの天然ワック
ス、エステルガム、硬化ロジンなどの天然樹脂、天然樹
脂変成マレイン酸樹脂、天然樹脂変成フェノール樹脂、
天然樹脂変成ポリエステル樹脂、天然樹脂変成ペンタエ
リストール樹脂、エポキシ樹脂などの天然樹脂変成硬化
樹脂等が併用できる。 また本発明に併用することが好ましい分散用樹脂とし
ては (R1はHまたはCH3を、nは6〜20の整数を表わす。) であらわされるビニルモノマーAと (R1はHまたはCH3を、 R2はH,CnH2n+1〔n=1〜5〕,C2H4OH, またはC2H4N(CmH2m+1)2〔m=1〜4〕を表わす。) で表わされるビニルモノマー及びビニルピリジン、ビニ
ルピロリドン、エチレングリコールジメタクリレート、
スチレン、ジビニルベンゼン、ビニルトルエンより選ば
れるモノマーBの各一種づつもしくは、数種の共重合
体、グラフト共重合体があげられる。 またシリコン溶剤を担持液として用いる場合には、分
散性を上げるためにアクロイル基を有するシリコン材
料、信越シリコンのLS4080などを共重合させても良い
し、同様に東亜合成化学のAK−5、チッソのTM0701、FM
0711、FM0721、FM0725を使用しても良い。 これらの着色材、樹脂、担体液をボールミル、キティ
ーミル、ディスクミル、ピンミルなどの分散機に投入、
分散、混練を行い濃縮トナーを調製し、これを本発明の
担持液中に分散させることにより現像液を得ることがで
きる。
着方法として、熱ロール定着が提案されている。担体液
に炭化水素系の溶剤を使用し、この定着方法採用する
と、従来より使用されている雰囲気定着に比べ、若干単
位枚数あたりの溶剤ガス排出量が減少するが、高速で多
数枚複写をしたときには大量の溶剤ガスが発生する。ま
た、トナー層と定着ロールとの離型性を上げるためシリ
コンオイルの塗布が必要であった。本発明は、担体液と
してフッ素系オイルを用い、上記欠点を改良するととも
に、トナーの凝集力を上げ、いわゆる“ホットオフセッ
ト”を防止する点にある。 本発明に使用されるフッ素系の溶剤としては、フロリ
ナートFC−77、FC−40、FC−43、FC−70(住友3M)、ア
フルードE−8、E−10、E−16、E−18(旭硝子)等
が挙げられる。また、同時に使用されるシリコン系の溶
剤としては、KF96(信越シリコン)、SH200、SH344(東
レシリコン)、TSF451(東芝シリコン)などが挙げら
れ、その他デカメチルテトラシロキサン、オクタメチル
トリシロキサン等を使用してもよい。また、脂肪族炭化
水素溶液としてシクロヘキサン、n−ヘキサン、n−ヘ
プタン、n−オクタン、n−ノナン、イソオクタン、イ
ソドデカン、リグロイン及びそれらの混合物などの石油
系炭化水素(市販品としてエクソンケミカル社製アイソ
パーE,G,H,L,K,Vやシェル石油社製シェルゾール71、ソ
ルッベッソ150、等がある)が挙げられこれらを適宜混
合して使用する。転写用剤を低減するために、担体液は
10cst以下、好ましくは3cst以下がよい。 本発明においてはトナーの凝集力を上げる手段として
ロジン変性ポリエステル架橋体を用いるものである。 樹脂として(I)ロジングリシジルエステル、(II)
ジカルボン酸またはジカルボン酸無水物、(III)多官
能性エポキシ化合物、3価以上の多塩基酸もしくはその
酸無水物および3価以上の多価アルコールよりなる群か
ら選ばれた少なくとも1種の架橋剤、および、(IV)2
価アルコール、を反応させて得られる軟化点が50〜190
℃、ガラス転移点が10〜170℃、分子量が2000〜40000で
あるロジン系高分子化合物を含有することを特徴とする
電子写真用トナー組成物に関する。本発明において使用
する(I)のロジングリシジルエステルは、ロジンとエ
ビハロヒドリンを有機アミン類のごときアルカリ物質の
存在下加熱反応させることにより調整することができ
る。 用いるロジンとしては、たとえはガムロジン、ウッド
ロジン、トール油口ロジンのごとき天然ロジンおよびこ
れらロジンを変性してえられる水素化ロジン、不均化ロ
ジンなどがあげられる。また、ロジンの有機成分である
アビエチン酸、デヒドロアビエチン酸、ジヒドロアビエ
チン酸、ジヒドロアビエチン酸、ヒマル酸、イソヒマル
酸なども当然使用することができる。 また前記有機アミン類としては第三級アミン類または
そのオニウム塩が好ましく、第三級アミン類の具体例と
してはトリエチルアミン、ジメチルベンジルアミン、メ
チルジベンジルアミン、トリベンジルアミン、ジメチル
アニリン、ジメチルジシクロヘキシルアミン、メチルジ
シクロヘキシルアミン、トリプロピルアミン、トリブチ
ルアミン、N−フェニルモルホリン、N−メリルピペリ
ジン、ピリジンなどをあげることができる。 また、第三級のアミン類のオニウム塩の具体例として
は塩化テトラメチルアンモニウム、臭化テトラメチルア
ンモニウム、塩化ベンジルトリエチルアンモニウム、臭
化アリルトリエチルアンモニウム、塩化テトラブチルア
ンモニウム、塩化メチルトリオクチルアンモニウム、ト
リメチルアミン塩酸塩、トリエチルアミン塩酸塩、ピリ
ジン塩酸塩などをあげることができる。 本発明において使用される(II)のジカルボン酸また
はジカルボン酸無水物(以下、単にジカルボン酸類とい
う)としては、オルソフタル酸、イソフタル酸、テレフ
タル酸、エンドメチレンテトラヒドロフタル酸、テトラ
ヒドロフタル酸、メチルテトラヒドロフタル酸、ヘキサ
ヒドロフタル酸、メチルヘキサヒドロフタル酸、マレイ
ン酸、フマール酸、コハク酸、アジピン酸、アゼライン
酸、セバシン酸、炭水素8〜10個のアルケニルコハク
酸、炭素数6〜18個のアルキルコハク酸ならびにこれら
の酸無水物をあげることができる。 本発明において使用される(III)の架橋剤として
は、たとえばつぎの化合物をあげることができる。 多官能性エポキシ化合物としては、ビスフェノールA
とエピハロヒドリンの配合物であるエポキシ樹脂、アク
リル化ロジンもしくはフマール化ロジンとエピハロヒド
リジンの反応生成物であるロジンエポキシドもしくはロ
ジントリエポキシドがあげられる。なお該ロジンのポリ
エポキシドに使用するロジンとしては、前記ロジングリ
シジルエステルに使用したものと同様である。 3価以上の多塩基塩またはその無水物としてはトリメ
リット酸、ピロメリット酸またはこれらに対応する酸無
水物があげられる。 3価以上の多価アルコールとしてはグリセリン、トリ
メチロールエタン、トリメチロールプロパン、ペンタエ
リスリトールなどがあげられる。 2価アルコールは他の構成成分(I)、(II)および
(III)を反応させてえられるロジン系高分子化合物の
ガラス転移点を調節し、低温定着性を改良するために使
用する。本発明において使用される(IV)の2価値アル
コールとしてはとくに制限がなく、たとえばエチレング
リコール、ジエチレングリコールトリエチレングリコー
ル、プロピレングリコール、1,2−ブタンジオール1,3−
ブタンジオール、11,4−ブタンジオール、ビスフェノー
ル、水添ビスフェノールA、エトキシ化ビスフェノール
A、プロポキシ化ビスフェノールA、ビスヒドロキシエ
チルテレフタレートなどをあげることができる。 2価アルコールの使用量は、得られるロジン系高分子
化合物のガラス転移点を考慮して適宜決定され、通常、
ロジングリシジルエステルの1〜70モル%を2価アルコ
ールで置き換えて用いられる。 本発明に用いるロジン系高分子化合物の製造方法とし
ては、たとえば、ロジンジグリシジルエステル、前記ジ
カルボン酸類、前記架橋剤および前記2価アルコールを
同時仕込みし、反応触媒としての前記有機アミン類の存
在下または不存在下に加熱反応させる方法、ロジングリ
シジルエスチル、ジカルボン酸類および2価アルコール
を有機アミン類の存在下または不存在下に加熱反応せし
め、該反反応途中または反応終了後に架橋剤を仕込み、
さらに加熱して反応を進める方法などが採用しうる。 そのばあい、ロジングリシジルエステルとジカルボン
酸類の使用モル比は1:1とするのが好ましいが、1.5:1.0
〜1.0〜1.5の範囲内とすることも可能である。一方前記
架橋剤の使用量はえられるトナー用バインダー樹脂の特
性、とくに分子量および分子量分布に重大な影響をおよ
ぼすため、適宜慎重に決定されねばならない。前記架橋
剤のうち多官能性エポキシ化合物の使用量は、該化合物
の官能基数すなわちエポキシ当量を考慮して決定すれば
よく、通常ロジングリシジルエステルとジカルボン酸類
の合計モル数を1モルとしたとき、たとえばフマール化
ロジントリグリシジルエステルに対しては0.005〜0.07
モル、好ましくは0.05〜0.04モルとする。また市販ビス
フェノール型エポキシ樹脂の場合は0.005〜0.14モル、
好ましくは0.005〜0.07モルとするのがよい。 多価カルボン酸類または多価アルコール類も同様にそ
れらの官能基数を考慮して通常ロジングリシジルエステ
ルとジカルボン酸類の合計1モルに対して、たとえば3
価のばあいは0.005〜0.3モル、好ましくは0.005〜0.15
モルの範囲内で使用する。反応において必ずしも有機ア
ミン類を要しないが、使用するジカルボン酸類の種類に
よっては反応時間を単縮させるために使用してもよく、
このばあい通常ロジングリシジルエステルに対して0.01
〜5重量%、好ましくは0.05〜1重量%の範囲内とする
のが良い。 本発明に使用できる着色材としては、プリンテックス
V、プリンテックスU、プリンテックスG、スペシャル
ブラック15、スペシャルブラック4、スペシャルブラッ
ク4−B(以上デグサ社製)、三菱#44、#30、MR−1
1、MA−100(以上三菱化成社製)、ラーベン1035、ラー
ベン1252、ニュースペクトII(以上コロンビアカーボン
社製)、リーガル400、660、ブラックパール900、110
0、1300、モーガルL(以上キャボット社製)などの無
機顔料およびフタロシアニンブルー、フタロシアニング
リーン、スカイブルー、ローダミンレーキ、マラカイト
グリーンレーキ、メチルバイオレットレーキ、ピーコッ
クブルーレーキ、ナフトールグリーンB、ナフトールグ
リーンY、ナフトールイエローS、ナフトールレッド、
リソールファーストイエロー2G、パーマネントレッド4
R、ブリリアントファーストスカーレット、ハンザイエ
ロー、ベンジジンイエロー、リソールレッド、レーキレ
ッドC、レーキレッドD、ブリリアントカーミン6B、パ
ーマネントレッドF5R、ピグメントスカーレット3Bイン
ジゴ、チオインジゴオイルピンクおよびボルド−10Bな
どの有機顔料があげられる。 以上の顔料を前記樹脂と、二本ロール、ニーダーフラ
ッシャーなどで混練、粉砕し、顔料を処理することがで
きる。また、前記樹脂とともに下記の樹脂を使用しても
良い。 イーストマンケミカル(Eastman Chemical)社製 (N−10,N−11,N−12,N−14,N−34,N−45,C−10,C−1
3,C−15,C−16,E−10,E−11,E−12,E−14,E−15) 三井石油化学社製 (110P,220P,220MP,820MP,410MP,210MP,310MP,405MP,20
0P,4202E,4053E) 三洋化成社製 (131P,151P,161P,171P,E300,E250P) サゾール社製 (H1,H2,A1,A2,A3,A4) バスフ(BASF)社製 (OA WAX,A WAX) ペトロライト(Petrolite)社製 (バレコ(BARECO)500,同2000,E−730,E−2018,E−202
0,E−1040,ペトロナバ(Petronaba)C,同C−36,同C−
400,同C−7500) ヘキスト(Hoechst)社製 (PE580,PE130,PED121,PED136,PED153,PED521,PED522,P
ED534) ユニオンカーバイド社製 (DYNI,DYNF,DYNH,DYNJ,DYNK) モンサント社 (オルゾン(ORUZON)805,705,50) デュポン社 (アラトン(ALATHON)3,10,12,14,16,20,22,23) アライドケミカル社 (ACポリエチレン6,6A,615) 三井ポリケミカル社 (エバフレックス150,210,220,250,260,310,360,410,42
0,450,460,550,560) などの合成ポリエステル、ポリプロピレン及びその変成
したもの、カルナバワックス、モンタンワックス、キャ
ンデリラワックス、シュガーケーンワックス、オーキュ
リーワックス、密蝋、木蝋、ヌカ蝋などの天然ワック
ス、エステルガム、硬化ロジンなどの天然樹脂、天然樹
脂変成マレイン酸樹脂、天然樹脂変成フェノール樹脂、
天然樹脂変成ポリエステル樹脂、天然樹脂変成ペンタエ
リストール樹脂、エポキシ樹脂などの天然樹脂変成硬化
樹脂等が併用できる。 また本発明に併用することが好ましい分散用樹脂とし
ては (R1はHまたはCH3を、nは6〜20の整数を表わす。) であらわされるビニルモノマーAと (R1はHまたはCH3を、 R2はH,CnH2n+1〔n=1〜5〕,C2H4OH, またはC2H4N(CmH2m+1)2〔m=1〜4〕を表わす。) で表わされるビニルモノマー及びビニルピリジン、ビニ
ルピロリドン、エチレングリコールジメタクリレート、
スチレン、ジビニルベンゼン、ビニルトルエンより選ば
れるモノマーBの各一種づつもしくは、数種の共重合
体、グラフト共重合体があげられる。 またシリコン溶剤を担持液として用いる場合には、分
散性を上げるためにアクロイル基を有するシリコン材
料、信越シリコンのLS4080などを共重合させても良い
し、同様に東亜合成化学のAK−5、チッソのTM0701、FM
0711、FM0721、FM0725を使用しても良い。 これらの着色材、樹脂、担体液をボールミル、キティ
ーミル、ディスクミル、ピンミルなどの分散機に投入、
分散、混練を行い濃縮トナーを調製し、これを本発明の
担持液中に分散させることにより現像液を得ることがで
きる。
製造例1 (不均化ロジングリシジルエステルの製造) 撹拌装置および還流冷却器を取りつけた500mlのロル
ベンに線度0.7%(10% 不ケン化物)の不均化ロジン
(酸価162、軟化点79℃)100g、エビクロルヒドリン200
gおよび塩化ベンジルトリメチルアンモニウム0.1gを加
え、60℃で4時間反応させた。ついで同温度で粒状水酸
化ナトリウム16gを分割添加し、100℃に昇温し、さらに
2時間反応を行なった。折出した食塩を濾過後、濾液か
らロータリーエバポレーターで未反応のエピクロルヒド
リンを留去し、さらに2mmHg、120℃の条件下で揮発分を
完全を除去し、表題の淡黄色状物(収率97.2%)を得
た。 不均化ロジングリシジルエステル 450部 無水フタル酸 250部 トリエチレングリコール 90部 N2雰囲気下240℃で4時間反応を検けた。さらに無水
トリメット酸5部添加し、所定の分子量となるまで反応
を続け、樹脂を得た。 不均化ロジングリシジルエステル 450部 ビスフェノールA 120部 を180℃で2時間反応後、ドデセニル無水コハク酸135部
を加え、240℃で3時間反応させさらに、フマル化ロジ
ントリグリシジルエステル20部を加え反応を続け樹脂を
得た。 実施例1 製造例1の樹脂 70部 カーボンブラック (デグサ社製Printex) 30部 を二本ロールで混練後粉砕した。 前記粉砕物 50部 ラウリルメタアクリレート/メチルメタアクリレート
/メタクリル酸/グリシジルメタアクリレート(80/10/
5/5)共重合体のアイソパーH 20%溶液 100部 アイソパーH(EXXSON社商品名) 200部 をボールミルに入れて24時間分散後、さらにアイソパー
Hを300部加え、1時間分散し、これを濃縮トナーとし
た。これを200部取り、フロリナートFC−72(住友3M)5
0%及びKF96(信越シリコン製、粘度3cst)50%の混合
溶剤1中に希釈、現像剤とした。 実施例2 製造例2の樹脂 57部 250P(三洋化成社製ポリエチレン) 8部 MA60(三菱化成カーボンブラック) 35部 をフラッシャーで混練後粉砕した。 前記粉砕物 60部 ステアリルメタクリレート/メチルメタクリレート/
メタクリル酸/ヒドロキシメチルメタクリレート(85/7
/4/4)共重合体のアイソパーH10%溶液 200部 アイソパーH 100部 をボールミルに入れて24時間分散後、さらにアイソパー
Hを300部加え、1時間分散し、これを濃縮トナーとし
た。これを200g取り、フロリナートFC−72(住友3M)50
%及びアイソパーH50%の混合溶剤1中に希釈、現像
剤とした。 実施例3 製造例3の樹脂 60部 AC400A(アライドケミカル社) 10部 リーガル400(キャボット社) 30部 をフラッシャーで混練粉砕した。以下実施例1と同様に
現像剤を調製した。 比較例 実施例1〜3において希釈剤をアイソパーHのみとし
た以外は同様にして、比較現像剤1〜3を得た。 リコー製CT5085の定着部を熱ロール定着に改良した試
験機でオイルレスで定着試験を行った。その結果は次表
の通りであった。 以上の結果より明らかなとおり、本発明現像剤により
オフセット現像を示さない熱ローラ定着可能な範囲の温
度巾が得られ、熱ローラ定着が可能であることがわか
る。 また密閉された室内で、試験複写機を用い連続コピー
を行い、溶剤ガス濃度を測定したところ、比較現像剤を
用いた場合はいずれも300〜360ppmに対し、本発明現像
剤ではいずれも80〜150ppmと半減していた。
ベンに線度0.7%(10% 不ケン化物)の不均化ロジン
(酸価162、軟化点79℃)100g、エビクロルヒドリン200
gおよび塩化ベンジルトリメチルアンモニウム0.1gを加
え、60℃で4時間反応させた。ついで同温度で粒状水酸
化ナトリウム16gを分割添加し、100℃に昇温し、さらに
2時間反応を行なった。折出した食塩を濾過後、濾液か
らロータリーエバポレーターで未反応のエピクロルヒド
リンを留去し、さらに2mmHg、120℃の条件下で揮発分を
完全を除去し、表題の淡黄色状物(収率97.2%)を得
た。 不均化ロジングリシジルエステル 450部 無水フタル酸 250部 トリエチレングリコール 90部 N2雰囲気下240℃で4時間反応を検けた。さらに無水
トリメット酸5部添加し、所定の分子量となるまで反応
を続け、樹脂を得た。 不均化ロジングリシジルエステル 450部 ビスフェノールA 120部 を180℃で2時間反応後、ドデセニル無水コハク酸135部
を加え、240℃で3時間反応させさらに、フマル化ロジ
ントリグリシジルエステル20部を加え反応を続け樹脂を
得た。 実施例1 製造例1の樹脂 70部 カーボンブラック (デグサ社製Printex) 30部 を二本ロールで混練後粉砕した。 前記粉砕物 50部 ラウリルメタアクリレート/メチルメタアクリレート
/メタクリル酸/グリシジルメタアクリレート(80/10/
5/5)共重合体のアイソパーH 20%溶液 100部 アイソパーH(EXXSON社商品名) 200部 をボールミルに入れて24時間分散後、さらにアイソパー
Hを300部加え、1時間分散し、これを濃縮トナーとし
た。これを200部取り、フロリナートFC−72(住友3M)5
0%及びKF96(信越シリコン製、粘度3cst)50%の混合
溶剤1中に希釈、現像剤とした。 実施例2 製造例2の樹脂 57部 250P(三洋化成社製ポリエチレン) 8部 MA60(三菱化成カーボンブラック) 35部 をフラッシャーで混練後粉砕した。 前記粉砕物 60部 ステアリルメタクリレート/メチルメタクリレート/
メタクリル酸/ヒドロキシメチルメタクリレート(85/7
/4/4)共重合体のアイソパーH10%溶液 200部 アイソパーH 100部 をボールミルに入れて24時間分散後、さらにアイソパー
Hを300部加え、1時間分散し、これを濃縮トナーとし
た。これを200g取り、フロリナートFC−72(住友3M)50
%及びアイソパーH50%の混合溶剤1中に希釈、現像
剤とした。 実施例3 製造例3の樹脂 60部 AC400A(アライドケミカル社) 10部 リーガル400(キャボット社) 30部 をフラッシャーで混練粉砕した。以下実施例1と同様に
現像剤を調製した。 比較例 実施例1〜3において希釈剤をアイソパーHのみとし
た以外は同様にして、比較現像剤1〜3を得た。 リコー製CT5085の定着部を熱ロール定着に改良した試
験機でオイルレスで定着試験を行った。その結果は次表
の通りであった。 以上の結果より明らかなとおり、本発明現像剤により
オフセット現像を示さない熱ローラ定着可能な範囲の温
度巾が得られ、熱ローラ定着が可能であることがわか
る。 また密閉された室内で、試験複写機を用い連続コピー
を行い、溶剤ガス濃度を測定したところ、比較現像剤を
用いた場合はいずれも300〜360ppmに対し、本発明現像
剤ではいずれも80〜150ppmと半減していた。
本発明現像剤を用いることにより、定着ロールにオイ
ル塗布を行わなくても、オフセット現象を起こすことな
く、熱ロール定着が可能となり、コンパクトな複写機で
高速、かつ低エネルギー定着が可能となった。また、複
写機より発生する炭化水素系ガス量も低減した。
ル塗布を行わなくても、オフセット現象を起こすことな
く、熱ロール定着が可能となり、コンパクトな複写機で
高速、かつ低エネルギー定着が可能となった。また、複
写機より発生する炭化水素系ガス量も低減した。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 植松 ひでみ 東京都大田区中馬込1丁目3番6号 株 式会社リコー内 (56)参考文献 特開 昭63−301969(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G03G 9/13 G03G 9/125
Claims (1)
- 【請求項1】フッ素系溶剤と、脂肪族炭化水素溶剤及び
/またはシリコン系溶剤との混合液体からなる高抵抗低
誘電率の担体液中に、着色剤と樹脂とからなるトナー粒
子を分散してなる静電写真用液体現像剤において、前記
樹脂成分として (I)ロジングリシジルエステル (II)ジカルボン酸またはジカルボン酸無水物、 (III)多官能性エポキシ化合物、3価以上の多塩基酸
もしくはその酸無水物および3価以上の多価アルコール
よりなる群から選ばれた少なくとも1種類の架橋剤、お
よび (IV)2価アルコール、を反応させて得られる軟化点が
50〜190℃、ガラス転移点10〜170℃、分子量が2000〜40
000であるロジン系高分子化合物を含有することを特徴
とする静電荷像用液体現像剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1311766A JP2826855B2 (ja) | 1989-11-30 | 1989-11-30 | 静電荷像用液体現像剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1311766A JP2826855B2 (ja) | 1989-11-30 | 1989-11-30 | 静電荷像用液体現像剤 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03171153A JPH03171153A (ja) | 1991-07-24 |
| JP2826855B2 true JP2826855B2 (ja) | 1998-11-18 |
Family
ID=18021226
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1311766A Expired - Fee Related JP2826855B2 (ja) | 1989-11-30 | 1989-11-30 | 静電荷像用液体現像剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2826855B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009186970A (ja) * | 2008-01-11 | 2009-08-20 | Seiko Epson Corp | 液体現像剤および画像形成装置 |
| JP5434472B2 (ja) * | 2009-10-23 | 2014-03-05 | 東洋インキScホールディングス株式会社 | 液体現像剤 |
| US8628902B2 (en) * | 2011-04-15 | 2014-01-14 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Polyester resin for toner, toner, developer, toner cartridge, process cartridge, and image forming apparatus |
-
1989
- 1989-11-30 JP JP1311766A patent/JP2826855B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03171153A (ja) | 1991-07-24 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4508806A (en) | Electrophotographic toner composition | |
| US4507376A (en) | Electrophotographic toner composition | |
| JP2826855B2 (ja) | 静電荷像用液体現像剤 | |
| JP2826852B2 (ja) | 静電荷像用液体現像剤 | |
| JPS63301969A (ja) | 静電荷像現像用液体現像剤 | |
| JPH0138305B2 (ja) | ||
| JP2881463B2 (ja) | 静電荷像用液体現像剤 | |
| JP2875323B2 (ja) | 静電荷像用液体現像剤 | |
| JP2675014B2 (ja) | 静電写真用液体現像剤 | |
| JP2931012B2 (ja) | 静電荷像用液体現像剤 | |
| JPS62215962A (ja) | 静電荷像現像用トナ− | |
| JP2675015B2 (ja) | 静電写真用液体現像剤 | |
| JP2572066B2 (ja) | 静電荷像現像用液体現像剤 | |
| JP3722460B2 (ja) | 画像形成方法 | |
| JP2942843B2 (ja) | 静電荷像用液体現像剤 | |
| JP2826854B2 (ja) | 静電荷像用液体現像剤 | |
| JP2829756B2 (ja) | 静電荷像用液体現像剤 | |
| JP2675012B2 (ja) | 静電写真用液体現像剤 | |
| JPS60153057A (ja) | 正帯電性電子写真用トナ− | |
| JP2895547B2 (ja) | 静電荷像用液体現像剤 | |
| JP2826853B2 (ja) | 静電荷像用液体現像剤 | |
| JP3034563B2 (ja) | 静電写真用液体現像剤 | |
| JP2823214B2 (ja) | 熱圧定着用液体現像剤 | |
| JP2572065B2 (ja) | 静電荷像現像用液体現像剤 | |
| JPH0356636B2 (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |