JP2848155B2 - 水平一点切断路器 - Google Patents
水平一点切断路器Info
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- JP2848155B2 JP2848155B2 JP26049592A JP26049592A JP2848155B2 JP 2848155 B2 JP2848155 B2 JP 2848155B2 JP 26049592 A JP26049592 A JP 26049592A JP 26049592 A JP26049592 A JP 26049592A JP 2848155 B2 JP2848155 B2 JP 2848155B2
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は水平一点切断路器に関す
る。
る。
【0002】
【従来の技術】従来、断路器の閉路操作を行う場合に
は、一例として図2に示すように、開閉用駆動源12を
駆動し、駆動力を減速機構11を介して操作ロッド9に
伝達し、さらに駆動機構10を介して支柱2aに伝達し
て支柱2aが時計方向に回転することにより、ブレ−ド
5aが支柱2aと一体になって時計方向に回転するとと
もに、支柱2aの回転が操作リンク8によって支柱2b
に伝達され、支柱2bが反時計方向に回転されて、ブレ
−ド5aおよび5bが各々反対方向に観音扉式に水平に
回転し、接触子4aおよび4bが互いに接触するととも
に、ブレ−ド5aおよび5bが一直線となる状態になっ
たときに、開閉用駆動源12が停止し、回路動作が終了
する。図2における二点鎖線は閉路状態を示すもので、
端子台6aから、接触蓋7a、接触座3a、ブレ−ド5
a、接触子4a,4b、ブレ−ド5b、接触座3b、接
触蓋7bを経て端子台6bに至る電流経路が形成され
る。なお、開路操作については、前記閉路操作と逆の操
作を行う。
は、一例として図2に示すように、開閉用駆動源12を
駆動し、駆動力を減速機構11を介して操作ロッド9に
伝達し、さらに駆動機構10を介して支柱2aに伝達し
て支柱2aが時計方向に回転することにより、ブレ−ド
5aが支柱2aと一体になって時計方向に回転するとと
もに、支柱2aの回転が操作リンク8によって支柱2b
に伝達され、支柱2bが反時計方向に回転されて、ブレ
−ド5aおよび5bが各々反対方向に観音扉式に水平に
回転し、接触子4aおよび4bが互いに接触するととも
に、ブレ−ド5aおよび5bが一直線となる状態になっ
たときに、開閉用駆動源12が停止し、回路動作が終了
する。図2における二点鎖線は閉路状態を示すもので、
端子台6aから、接触蓋7a、接触座3a、ブレ−ド5
a、接触子4a,4b、ブレ−ド5b、接触座3b、接
触蓋7bを経て端子台6bに至る電流経路が形成され
る。なお、開路操作については、前記閉路操作と逆の操
作を行う。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この従
来の水平一点切断路器においては、開路状態で、長期間
接触子4aおよび4bを互いに接触せずに気中に露出さ
せた場合、接触子4a,4bの表面に塵埃が付着した
り、酸化皮膜が形成されるため、閉路操作されたとき
に、接触子4a,4b間に接触不良がおこり、電路を形
成できない不都合がある。そこで本発明は、接触子に塵
埃が付着したり、酸化皮膜が形成されても、閉路操作の
際にこれを除去することにより、接触子間の接触不良に
起因する不具合を防止するようにするものである。
来の水平一点切断路器においては、開路状態で、長期間
接触子4aおよび4bを互いに接触せずに気中に露出さ
せた場合、接触子4a,4bの表面に塵埃が付着した
り、酸化皮膜が形成されるため、閉路操作されたとき
に、接触子4a,4b間に接触不良がおこり、電路を形
成できない不都合がある。そこで本発明は、接触子に塵
埃が付着したり、酸化皮膜が形成されても、閉路操作の
際にこれを除去することにより、接触子間の接触不良に
起因する不具合を防止するようにするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明においては、支柱
と、接触子と、ブレ−ドを備える水平一点切断路器にお
いて、特に前記ブレ−ドを一直線にさせた後に、一旦停
止し、その後、正逆方向に数回回転して、前記ブレ−ド
を開路および閉路方向に揺動し、接触子を互いに摺動さ
せる制御モ−タを設ける。
と、接触子と、ブレ−ドを備える水平一点切断路器にお
いて、特に前記ブレ−ドを一直線にさせた後に、一旦停
止し、その後、正逆方向に数回回転して、前記ブレ−ド
を開路および閉路方向に揺動し、接触子を互いに摺動さ
せる制御モ−タを設ける。
【0005】
【作用】上記のように構成された、本発明の水平一点切
断路器においては、制御モ−タにより閉路操作が行わ
れ、接触子が互いに接触するとともに、ブレ−ドが一直
線となる状態になったときに、制御モ−タを一旦停止す
る。その後、制御用モ−タを正逆方向に数回回転させ、
その回転を減速機構を介して操作ロッドに伝達し、ブレ
−ドが開路および閉路方向に揺動するとともに接触子間
が摺動することにより、接触子の表面の塵埃や酸化皮膜
が削られて除去され、接触子間は良好な接触状態にな
る。
断路器においては、制御モ−タにより閉路操作が行わ
れ、接触子が互いに接触するとともに、ブレ−ドが一直
線となる状態になったときに、制御モ−タを一旦停止す
る。その後、制御用モ−タを正逆方向に数回回転させ、
その回転を減速機構を介して操作ロッドに伝達し、ブレ
−ドが開路および閉路方向に揺動するとともに接触子間
が摺動することにより、接触子の表面の塵埃や酸化皮膜
が削られて除去され、接触子間は良好な接触状態にな
る。
【0006】
【実施例】図1は、この発明の水平一点切断路器の一例
を示す斜視図である。すなわち、接触子4a,4b、ブ
レ−ド5a,5b、端子台6a,6b、接触蓋7a,7
b、操作リンク8、ベ−ス1、駆動機構10、操作ロッ
ド9、減速機構11、制御モ−タ13を備える。制御モ
−タ13には、歯車が取り付けられ、その歯車は減速機
構11の歯車に接続している。この例の水平一点切断路
器においては、閉路操作を行う場合、制御モ−タ13を
駆動し、支柱2aおよび2bが互いに反対方向に回転
し、接触子4aおよび4bが互いに接触するとともに、
ブレ−ド5aおよび5bが一直線になり制御モ−タ13
を一旦停止する。この後、制御モ−タ13が正逆方向に
数回回転することにより、減速機構11に連結させた操
作ロッド9が一定角度往復回転する。操作ロット9の往
復回転は駆動機構10を介して支柱2a,2bに伝達さ
れ、ブレ−ド5a,5bが一直線となった状態から開路
および閉路方向に揺動されることにより、接触子4aお
よび4bが互いに摺動し、接触子4a,4bの表面に付
着した塵埃や酸化膜が削られ、除去される。この後、ブ
レ−ド5a,5bが一直線になったときに、制御モ−タ
13が停止する。なお、ブレ−ド5a,5bの揺動角度
は、接触子4aおよび4bが互いに接続状態を保持する
範囲内である。一方、開路操作を行う場合には、閉路操
作と逆の操作を行う。
を示す斜視図である。すなわち、接触子4a,4b、ブ
レ−ド5a,5b、端子台6a,6b、接触蓋7a,7
b、操作リンク8、ベ−ス1、駆動機構10、操作ロッ
ド9、減速機構11、制御モ−タ13を備える。制御モ
−タ13には、歯車が取り付けられ、その歯車は減速機
構11の歯車に接続している。この例の水平一点切断路
器においては、閉路操作を行う場合、制御モ−タ13を
駆動し、支柱2aおよび2bが互いに反対方向に回転
し、接触子4aおよび4bが互いに接触するとともに、
ブレ−ド5aおよび5bが一直線になり制御モ−タ13
を一旦停止する。この後、制御モ−タ13が正逆方向に
数回回転することにより、減速機構11に連結させた操
作ロッド9が一定角度往復回転する。操作ロット9の往
復回転は駆動機構10を介して支柱2a,2bに伝達さ
れ、ブレ−ド5a,5bが一直線となった状態から開路
および閉路方向に揺動されることにより、接触子4aお
よび4bが互いに摺動し、接触子4a,4bの表面に付
着した塵埃や酸化膜が削られ、除去される。この後、ブ
レ−ド5a,5bが一直線になったときに、制御モ−タ
13が停止する。なお、ブレ−ド5a,5bの揺動角度
は、接触子4aおよび4bが互いに接続状態を保持する
範囲内である。一方、開路操作を行う場合には、閉路操
作と逆の操作を行う。
【0007】
【発明の効果】本発明によれば、上述したように断路器
の閉路操作の場合に、接触子が互いに接触するとともに
ブレ−ドが一直線になった後に、ブレ−ドが揺動して接
触子が互いに摺動するため、接触子の表面に付着した塵
埃や、酸化皮膜が削られ、除去されるため、接触子間の
接触不良に起因する不具合を防止することができる。
の閉路操作の場合に、接触子が互いに接触するとともに
ブレ−ドが一直線になった後に、ブレ−ドが揺動して接
触子が互いに摺動するため、接触子の表面に付着した塵
埃や、酸化皮膜が削られ、除去されるため、接触子間の
接触不良に起因する不具合を防止することができる。
【図1】この発明の水平一点切断路器の一例を示す斜視
図である。
図である。
【図2】従来の水平一点切断路器の一般的な例を示す斜
視図である。
視図である。
1 ベ−ス 2a,2b 支柱 3a,3b 接触座 4a,4b 接触子 5a,5b ブレ−ド 6a,6b 端子台 7a,7b 接触蓋 8 操作リンク 9 操作ロッド 10 駆動機構 11 減速機構 13 制御モ−タ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H01H 31/30 H01H 1/60 H01H 31/02
Claims (1)
- 【請求項1】 ベ−スの両端に設けられ、回転可能な一
対の支柱と、この支柱の上端に固着された一対の接触座
と、前記支柱をつなぐ操作リンクと、先端部に接触子を
有し、一端が前記接触座に支持されたブレ−ドと、前記
支柱の回転軸に対して回転可能な接触蓋と、この接触蓋
上に取り付けられた端子台と、前記支柱を回転させる駆
動機構と、この駆動機構に回転力を伝える減速機構と、
この減速機構と前記駆動機構をつなぐ操作ロッドと、前
記駆動機構により閉路操作が行われて、前記接触子が互
いに接触するとともに、前記ブレ−ドが一直線となる状
態になったときに、一旦停止し、その後、正逆方向に数
回回転して、前記ブレ−ドを開路および閉路方向に揺動
することで接触子間を摺動させる制御モ−タと、 を備える水平一点切断路器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26049592A JP2848155B2 (ja) | 1992-09-04 | 1992-09-04 | 水平一点切断路器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26049592A JP2848155B2 (ja) | 1992-09-04 | 1992-09-04 | 水平一点切断路器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0689639A JPH0689639A (ja) | 1994-03-29 |
| JP2848155B2 true JP2848155B2 (ja) | 1999-01-20 |
Family
ID=17348765
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26049592A Expired - Fee Related JP2848155B2 (ja) | 1992-09-04 | 1992-09-04 | 水平一点切断路器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2848155B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005071910A (ja) * | 2003-08-27 | 2005-03-17 | Ngk Insulators Ltd | 断路器の接触子構造 |
| JP4969280B2 (ja) * | 2007-03-23 | 2012-07-04 | 中国電力株式会社 | 断路器、誤操作防止部材 |
-
1992
- 1992-09-04 JP JP26049592A patent/JP2848155B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0689639A (ja) | 1994-03-29 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081106 Year of fee payment: 10 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
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