JP3002000B2 - 映像・音声信号分離回路 - Google Patents

映像・音声信号分離回路

Info

Publication number
JP3002000B2
JP3002000B2 JP3054900A JP5490091A JP3002000B2 JP 3002000 B2 JP3002000 B2 JP 3002000B2 JP 3054900 A JP3054900 A JP 3054900A JP 5490091 A JP5490091 A JP 5490091A JP 3002000 B2 JP3002000 B2 JP 3002000B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
video
audio
signal
phase
circuit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP3054900A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH04290396A (ja
Inventor
慎介 広瀬
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP3054900A priority Critical patent/JP3002000B2/ja
Publication of JPH04290396A publication Critical patent/JPH04290396A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3002000B2 publication Critical patent/JP3002000B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Testing, Inspecting, Measuring Of Stereoscopic Televisions And Televisions (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、テレビ送信装置の映
像・音声合成部の合成出力から映像信号と音声信号に分
離してモニタするための映像・音声信号分離回路に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、テレビ送信装置にあっては、映像
信号と音声信号とを合成出力する際に、装置出力の各部
が正常に動作していることを監視するために、出力の伝
送線各部に設けられた方向性結合器等によって監視用信
号を抽出し、映像モニタ装置、音声モニタ装置にて監視
を行っている。図2にその系統図を示す。
【0003】図2において、1は映像送信部、2は音声
送信部で、各送信部1,2から出力される映像信号及び
音声信号はCINダイプレクサと称される合成部3で合
成出力される。各送信部1,2及び合成部3の出力伝送
線にはそれぞれ伝送信号を抽出するための方向性結合器
4〜7が設けられている。
【0004】方向性結合器6で抽出された合成信号は映
像分離フィルタ8に送られ、ここで映像信号が分離され
る。この映像信号は方向性結合器4で抽出された原映像
信号と共に映像モニタ装置9に送られ、原映像信号と比
較参照される。また、方向性結合器7で抽出された合成
信号は音声分離フィルタ10に送られ、ここで音声信号
が分離される。この音声信号は方向性結合器5で抽出さ
れた原音声信号と共に音声モニタ装置11に送られ、原
音声信号と比較参照される。
【0005】しかしながら、上記のような従来の映像・
音声分離回路では、各信号分離に使用されるフィルタの
有する振幅歪、遅延歪の影響を受けるため、モニタ信号
の特性は実際に伝送されているテレビジョン信号(合成
信号)とは異なった特性を呈し、正確な監視を行えない
不都合があった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】以上述べたように従来
の映像・音声分離回路では、各信号分離に使用されるフ
ィルタの有する振幅歪、遅延歪の影響を受けるため、モ
ニタ信号の特性は実際に伝送されているテレビジョン信
号(合成信号)とは異なった特性を呈し、正確な監視を
行えない不都合があった。
【0007】この発明は上記の問題を解決するためにな
されたもので、テレビ送信装置の映像・音声合成部から
抽出されたモニタ信号から映像信号及び音声信号を特性
の劣化を生じることなく分離することのできる映像・音
声信号分離回路を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
にこの発明は、映像送信部から出力される映像信号と音
声送信部から出力される音声信号とを映像・音声合成部
で合成出力するテレビ送信装置のモニタ出力に用いられ
る映像・音声分離回路において、前記映像送信部の出力
を抽出して位相を反転することにより逆相映像信号を生
成する逆相映像信号生成回路と、前記映像・音声合成部
の出力を抽出して前記逆相映像信号を合成することによ
り音声モニタ信号を得る第1の合成回路と、前記音声送
信部の出力を抽出して位相を反転することにより逆相音
声信号を生成する逆相音声信号生成回路と、前記映像・
音声合成部の出力を抽出して前記逆相音声信号を合成す
ることにより映像モニタ信号を得る第2の合成回路とを
具備して構成される。
【0009】
【作用】上記構成による映像・音声分離回路では、映像
送信部の出力を位相反転して逆相映像信号を生成し、こ
の逆相映像信号を映像・音声合成部の出力と逆相合成す
ることにより音声モニタ信号を分離し、音声送信部の出
力を位相反転して逆相音声信号を生成し、この逆相音声
信号を映像・音声合成部の出力と逆相合成することによ
り映像モニタ信号を分離する。
【0010】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図1を参照して
詳細に説明する。但し、図1において、図2と同一部分
には同一符号を付して示し、ここでは異なる部分を中心
に説明する。
【0011】図1はその構成を示すもので、前記方向性
結合器4で抽出された原映像信号は分配器12で2分配
され、一方はそのまま映像モニタ装置9に送られ、他方
は音声信号分離回路13に送られる。この回路13は位
相反転回路131及び合成回路132で構成され、位相
反転回路131で原映像信号の位相を反転して逆相映像
信号を生成した後、合成回路132の一方の入力端に供
給するようになっている。
【0012】また、前記方向性結合器5で抽出された原
音声信号は分配器14で2分配され、一方はそのまま音
声モニタ装置11に送られ、他方は映像信号分離回路1
5に送られる。この回路15は位相反転回路151及び
合成回路152で構成され、位相反転回路151で原音
声信号の位相を反転して逆相音声信号を生成した後、合
成回路152の一方の入力端に供給するようになってい
る。
【0013】一方、前記方向性結合器7で抽出された合
成信号は分配器16で2分配され、一方は音声信号分離
回路13の合成回路132に、他方は映像信号分離回路
15の合成回路152に供給される。音声信号分離回路
13の合成回路132の出力は前記音声モニタ装置11
に送られ、映像信号分離回路15の合成回路152の出
力は前記映像モニタ装置9に送られる。上記構成におい
て、以下その動作について説明する。
【0014】まず、音声信号分離回路13では、分配器
12を介して方向性結合器4で抽出される原映像信号を
位相反転回路131で位相反転して逆相映像信号を生成
し、この逆相映像信号を合成回路132で映像・音声合
成信号と逆合成する。これによって合成信号の映像信号
成分が原映像信号と相殺され、音声信号のみが取り出さ
れる。このようにして分離された音声信号は分配器13
から出力される原音声信号と共に音声モニタ装置11に
送られ、比較参照される。この場合、フィルタを用いて
いないので、当然ながら従来のようなフィルタ特性の影
響を受けることはない。
【0015】また、映像信号分離回路15では、分配器
14を介して方向性結合器5で抽出される原音声信号を
位相反転回路151で位相反転して逆相音声信号を生成
し、この逆相音声信号を合成回路152で映像・音声合
成信号と逆合成する。これによって合成信号の音声信号
成分が原音声信号と相殺され、映像信号のみが取り出さ
れる。このようにして分離された映像信号は分配器12
から出力される原映像信号と共に映像モニタ装置9に送
られ、比較参照される。この場合もフィルタを用いてい
ないので、従来のようなフィルタ特性の影響を受けるこ
とはない。
【0016】したがって、上記構成による映像・音声信
号分離回路を用いれば、映像・音声合成部3から抽出さ
れたモニタ信号から、映像信号及び音声信号を特性の劣
化を生じることなく分離することができる。
【0017】
【発明の効果】以上のようにこの発明によれば、テレビ
送信装置の映像・音声合成部から抽出されたモニタ信号
から映像信号及び音声信号を特性の劣化を生じることな
く分離することのできる映像・音声信号分離回路を提供
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係る映像・音声信号分離回路の一実
施例を示すブロック回路図。
【図2】上記この発明が適用されるテレビ送信装置の構
成を示すブロック回路図。
【符号の説明】
1…映像送信部、2…音声送信部、3…映像・音声合成
部、4〜7…方向性結合器、8…映像分離フィルタ、9
…映像モニタ装置、10…音声分離フィルタ、11…音
声モニタ装置、12,14,16…分配器、13…音声
信号分離回路、131…位相反転回路、132…合成回
路、15…映像信号分離回路、15…位相反転回路、1
52…合成回路。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 映像送信部から出力される映像信号と音
    声送信部から出力される音声信号とを映像・音声合成部
    で合成出力するテレビ送信装置のモニタ出力に用いられ
    る映像・音声分離回路において、前記映像送信部の出力
    を抽出して位相を反転することにより逆相映像信号を生
    成する逆相映像信号生成回路と、前記映像・音声合成部
    の出力を抽出して前記逆相映像信号を合成することによ
    り音声モニタ信号を得る第1の合成回路と、前記音声送
    信部の出力を抽出して位相を反転することにより逆相音
    声信号を生成する逆相音声信号生成回路と、前記映像・
    音声合成部の出力を抽出して前記逆相音声信号を合成す
    ることにより映像モニタ信号を得る第2の合成回路とを
    具備する映像・音声信号分離回路。
JP3054900A 1991-03-19 1991-03-19 映像・音声信号分離回路 Expired - Lifetime JP3002000B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3054900A JP3002000B2 (ja) 1991-03-19 1991-03-19 映像・音声信号分離回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3054900A JP3002000B2 (ja) 1991-03-19 1991-03-19 映像・音声信号分離回路

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH04290396A JPH04290396A (ja) 1992-10-14
JP3002000B2 true JP3002000B2 (ja) 2000-01-24

Family

ID=12983481

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3054900A Expired - Lifetime JP3002000B2 (ja) 1991-03-19 1991-03-19 映像・音声信号分離回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3002000B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH04290396A (ja) 1992-10-14

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH10295000A (ja) サラウンド・サウンド符号化及び復号化装置
JPS5931279B2 (ja) 信号変換回路
JP3002000B2 (ja) 映像・音声信号分離回路
JPS61162938A (ja) 超音波診断装置
JP2021040240A (ja) 音響処理装置、音響処理装置の動作方法、音響処理システムおよび音響処理システムの動作方法
GB2009546A (en) Television receiver IF and detector arrangement
US5038098A (en) Simultaneous display of two unrelated signals
JPS58121847A (ja) 同期信号再生方式
JP2511983B2 (ja) 特殊音響効果切換装置
JP2984718B2 (ja) 3次元立体音響発生システム
JPH09233460A (ja) カメラシステム
JPH0385831A (ja) マルチチャンネル音声出力装置
JP2794887B2 (ja) 映像切換混合装置
JP3229992B2 (ja) 画像符号化装置における音声ミュート方式
JP2782581B2 (ja) 飛しょう体の誘導装置
JPH0733500Y2 (ja) テレビジヨン電話装置
US20200177220A1 (en) Digital stereo multiplexing-demultiplexing system based on linear processing of a Delta - Sigma modulated bit-stream
KR200189461Y1 (ko) 상관관계를 이용한 음성신호 개선회로
JP3034375B2 (ja) 画像信号の帯域合成装置
JPS5910094A (ja) ヘツドホン受聴システム
JPH0783455B2 (ja) スーパインポーザ
JP2002135735A (ja) 音響付き映像伝送装置及び再生装置
KR0150361B1 (ko) 음상확대 시스템
JPH10164041A (ja) 通信装置
JPS58146189A (ja) 映像信号2チヤンネル伝送における暗号化方式