JP3172246B2 - 排ガス中の炭化水素類浄化用吸着材の製造方法 - Google Patents
排ガス中の炭化水素類浄化用吸着材の製造方法Info
- Publication number
- JP3172246B2 JP3172246B2 JP09791392A JP9791392A JP3172246B2 JP 3172246 B2 JP3172246 B2 JP 3172246B2 JP 09791392 A JP09791392 A JP 09791392A JP 9791392 A JP9791392 A JP 9791392A JP 3172246 B2 JP3172246 B2 JP 3172246B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- exhaust gas
- adsorbent
- hydrocarbons
- aluminosilicate
- producing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Treating Waste Gases (AREA)
- Solid-Sorbent Or Filter-Aiding Compositions (AREA)
- Silicates, Zeolites, And Molecular Sieves (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、排ガス中の炭化水素類
を浄化するための吸着材の製造方法に関する。
を浄化するための吸着材の製造方法に関する。
【0002】
【背景技術及び発明が解決しようとする課題】従来、自
動車の排ガス浄化用触媒として、炭化水素、NOX 、一酸
化炭素を同時に浄化する三元触媒が知られている。この
ような三元触媒は、所定温度以上の反応温度において充
分な触媒活性を示す。通常、自動車エンジンの排ガス中
の炭化水素は、エンジン始動直後に特に多量に排出され
る。しかし、この時の排ガスの温度は充分高くないた
め、反応温度が低くなって、このような三元触媒によっ
ては炭化水素類を効率的に浄化することができないとい
う欠点があった。
動車の排ガス浄化用触媒として、炭化水素、NOX 、一酸
化炭素を同時に浄化する三元触媒が知られている。この
ような三元触媒は、所定温度以上の反応温度において充
分な触媒活性を示す。通常、自動車エンジンの排ガス中
の炭化水素は、エンジン始動直後に特に多量に排出され
る。しかし、この時の排ガスの温度は充分高くないた
め、反応温度が低くなって、このような三元触媒によっ
ては炭化水素類を効率的に浄化することができないとい
う欠点があった。
【0003】そこで、三元触媒のこのような欠点を補う
ため、三元触媒の上流にゼオライトを配置して、低温時
に排出される炭化水素類を吸着除去する方法が提案され
ている(特開平2−75327 号公報、特開平2−135126号
公報参照)。一方、エンジンの排ガス中には、水分が多
量に含まれており、しかもエンジンの稼動時において排
ガスの温度が高温になるため、排ガス浄化用触媒には高
い水熱安定性が要求されている。
ため、三元触媒の上流にゼオライトを配置して、低温時
に排出される炭化水素類を吸着除去する方法が提案され
ている(特開平2−75327 号公報、特開平2−135126号
公報参照)。一方、エンジンの排ガス中には、水分が多
量に含まれており、しかもエンジンの稼動時において排
ガスの温度が高温になるため、排ガス浄化用触媒には高
い水熱安定性が要求されている。
【0004】各種ゼオライトの中で、ZSM−5が最も
水熱安定性に優れているといわれているが、このZSM
−5も実用的には耐水熱性に関して充分満足すべきもの
ではなかった。そこで、本発明は、高い水熱安定性を持
ち、かつ排ガス中の炭化水素類を高効率で浄化できる吸
着材の製造方法を提供することを目的とする。
水熱安定性に優れているといわれているが、このZSM
−5も実用的には耐水熱性に関して充分満足すべきもの
ではなかった。そこで、本発明は、高い水熱安定性を持
ち、かつ排ガス中の炭化水素類を高効率で浄化できる吸
着材の製造方法を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段及び作用】本発明に係る排
ガス中の炭化水素類浄化用吸着材の製造方法は、結晶性
アルミノシリケートを種晶としてシリカ源とアルミナ源
より水熱合成したMFI構造のアルミノシリケートを、
塩酸溶液、塩化アンモニウム溶液および硝酸アンモニウ
ム溶液のいずれかの溶液中に添加してイオン交換を行
い、イオン交換した前記アルミノシリケートを濾過、水
洗後、80〜150℃で乾燥し、乾燥した前記アルミノ
シリケートを450〜600℃の温度で焼成することを
特徴とする。前記種晶となる結晶性アルミノシリケート
としては、ゼオライト13X、ゼオライトA、モルデナイ
ト、ZSM−5等を使用できるが、ケイバン比の高いモ
ルデナイト、ZSM−5の使用が好ましい。前記MFI
構造とは、ZSM−5と類似の構造を指す。
ガス中の炭化水素類浄化用吸着材の製造方法は、結晶性
アルミノシリケートを種晶としてシリカ源とアルミナ源
より水熱合成したMFI構造のアルミノシリケートを、
塩酸溶液、塩化アンモニウム溶液および硝酸アンモニウ
ム溶液のいずれかの溶液中に添加してイオン交換を行
い、イオン交換した前記アルミノシリケートを濾過、水
洗後、80〜150℃で乾燥し、乾燥した前記アルミノ
シリケートを450〜600℃の温度で焼成することを
特徴とする。前記種晶となる結晶性アルミノシリケート
としては、ゼオライト13X、ゼオライトA、モルデナイ
ト、ZSM−5等を使用できるが、ケイバン比の高いモ
ルデナイト、ZSM−5の使用が好ましい。前記MFI
構造とは、ZSM−5と類似の構造を指す。
【0006】前記シリカ源としては、結晶性ゼオライト
の製造に通常用いられているものであれば任意のものを
使用できる。例えば、シリカ粉末、溶解シリカ、ケイ
酸、コロイド状シリカ等がある。前記アルミナ源も、結
晶性ゼオライトの製造に通常用いられているものであれ
ば任意のものを使用できる。例えば、硫酸アルミニウ
ム、アルミン酸ナトリウム、コロイド状アルミナ、アル
ミナ等がある。
の製造に通常用いられているものであれば任意のものを
使用できる。例えば、シリカ粉末、溶解シリカ、ケイ
酸、コロイド状シリカ等がある。前記アルミナ源も、結
晶性ゼオライトの製造に通常用いられているものであれ
ば任意のものを使用できる。例えば、硫酸アルミニウ
ム、アルミン酸ナトリウム、コロイド状アルミナ、アル
ミナ等がある。
【0007】原料成分中、シリカとアルミナの割合(S
iO2 /Al2 O3 )は、20〜200とし、好ましくは30
〜100 とする。SiO2 /Al2 O3 が20より小さい場
合、又は200 より大きい場合にはMFI構造のアルミノ
シリケートが生成しない。前記水熱合成時の温度は、 1
50〜 200℃とし、好ましくは 160〜 180℃とする。 150
℃より低い場合、又は200 ℃より高い場合にはMFI構
造のアルミノシリケートが生成しない。また、この水熱
合成時の圧力は自圧でよい。なお、この水熱合成時、適
宜必要な成分、例えばNaCl、Na2 SO4 等を添加
してもよい。
iO2 /Al2 O3 )は、20〜200とし、好ましくは30
〜100 とする。SiO2 /Al2 O3 が20より小さい場
合、又は200 より大きい場合にはMFI構造のアルミノ
シリケートが生成しない。前記水熱合成時の温度は、 1
50〜 200℃とし、好ましくは 160〜 180℃とする。 150
℃より低い場合、又は200 ℃より高い場合にはMFI構
造のアルミノシリケートが生成しない。また、この水熱
合成時の圧力は自圧でよい。なお、この水熱合成時、適
宜必要な成分、例えばNaCl、Na2 SO4 等を添加
してもよい。
【0008】
【0009】前記H型へのイオン交換は、塩酸溶液、塩
化アンモニウム溶液、硝酸アンモニウム溶液等を使用し
て合成ゼオライトをH型にイオン交換する。この後、乾
燥(80〜 150℃)と焼成( 450〜 600℃)を行う。な
お、このH型とは、ゼオライトのマイナスチャージをプ
ロトンで補償しているという意味である。
化アンモニウム溶液、硝酸アンモニウム溶液等を使用し
て合成ゼオライトをH型にイオン交換する。この後、乾
燥(80〜 150℃)と焼成( 450〜 600℃)を行う。な
お、このH型とは、ゼオライトのマイナスチャージをプ
ロトンで補償しているという意味である。
【0010】なお、この吸着材への調製において、必要
に応じて触媒活性成分を添加してもよい。このような触
媒活性成分としては、例えばVIII族金属(Pt、Pd、Fe、
Co等)、IB族金属(Cu、Ag等)、VA族金属(V
等)、VIIA金属(Mn等)がある。本発明に係る吸着材で
吸着浄化できる排ガス中の炭化水素類とは、例えばブタ
ン、ペンタン、ヘキサン等のパラフィン炭化水素、エチ
レン、プロピレン等のオレフィン炭化水素、ベンゼン、
トルエン、キシレン等の芳香族炭化水素である。これら
の中で、本発明に係る吸着材は、特にオレフィン炭化水
素、芳香族炭化水素に対する浄化率が高い。
に応じて触媒活性成分を添加してもよい。このような触
媒活性成分としては、例えばVIII族金属(Pt、Pd、Fe、
Co等)、IB族金属(Cu、Ag等)、VA族金属(V
等)、VIIA金属(Mn等)がある。本発明に係る吸着材で
吸着浄化できる排ガス中の炭化水素類とは、例えばブタ
ン、ペンタン、ヘキサン等のパラフィン炭化水素、エチ
レン、プロピレン等のオレフィン炭化水素、ベンゼン、
トルエン、キシレン等の芳香族炭化水素である。これら
の中で、本発明に係る吸着材は、特にオレフィン炭化水
素、芳香族炭化水素に対する浄化率が高い。
【0011】
【実施例】実施例1 硫酸アルミニウム(18水塩)337.5gと硫酸(97%)362.
5gを水7841ccに溶かした溶液(A液とする)、水ガラス
(JIS-3号ケイ酸ソーダ)5275.0g を水5000ccに溶かし
た溶液(B液とする)及び塩化ナトリウム987.5gを水23
00ccに溶かした溶液(C液とする)をそれぞれ用意し
た。次に、室温でC液を攪拌しながら、このC液中にA
液とB液を徐々に滴下した後、硫酸(48%)60.0g を添
加した。
5gを水7841ccに溶かした溶液(A液とする)、水ガラス
(JIS-3号ケイ酸ソーダ)5275.0g を水5000ccに溶かし
た溶液(B液とする)及び塩化ナトリウム987.5gを水23
00ccに溶かした溶液(C液とする)をそれぞれ用意し
た。次に、室温でC液を攪拌しながら、このC液中にA
液とB液を徐々に滴下した後、硫酸(48%)60.0g を添
加した。
【0012】次に、この混合液中に種晶としてモルデナ
イト〔TSZ-610NAA(商品名)、東ソー(株)製〕の粉末
12.5g を添加した後、オートクレーブ(25リットル容
量)に入れ、攪拌しながら(回転数300ppm)、自己圧力
下20時間反応させた。次に、反応混合物を冷却した後、
固形物をろ過分離した。引き続き、前記固形物に水 280
リットルを加え、水洗及びろ過を繰り返した。そして、
得られた固形物を 120℃で一昼夜乾燥させた後、 550℃
で4時間空気中で焼成して1200g の結晶性アルミノシリ
ケートを得た。この結晶性アルミノシリケートは、MF
I構造を有する公知のゼオライトZSM−5に類似して
いた。
イト〔TSZ-610NAA(商品名)、東ソー(株)製〕の粉末
12.5g を添加した後、オートクレーブ(25リットル容
量)に入れ、攪拌しながら(回転数300ppm)、自己圧力
下20時間反応させた。次に、反応混合物を冷却した後、
固形物をろ過分離した。引き続き、前記固形物に水 280
リットルを加え、水洗及びろ過を繰り返した。そして、
得られた固形物を 120℃で一昼夜乾燥させた後、 550℃
で4時間空気中で焼成して1200g の結晶性アルミノシリ
ケートを得た。この結晶性アルミノシリケートは、MF
I構造を有する公知のゼオライトZSM−5に類似して
いた。
【0013】次に、この結晶性アルミノシリケートを硝
酸アンモニウム1435g と水10800gよりなる溶液に添加
し、室温下で3時間攪拌、ろ過することによりアンモニ
ウム交換を行った。この操作は、イオン交換率を高める
ために、3回繰り返した。そして、得られたアンモニウ
ム型結晶性アルミノシリケートを 120℃で一昼夜乾燥さ
せた後、 550℃で4時間空気中で焼成した。次に、この
アルミノシリケート5gを石英反応管に充填し、この反
応管内に空気(45cc/min. )と水(5cc/min. )の混合
物を流しながら 650℃、6時間の条件でスチーミング
(水熱処理)を行った。
酸アンモニウム1435g と水10800gよりなる溶液に添加
し、室温下で3時間攪拌、ろ過することによりアンモニ
ウム交換を行った。この操作は、イオン交換率を高める
ために、3回繰り返した。そして、得られたアンモニウ
ム型結晶性アルミノシリケートを 120℃で一昼夜乾燥さ
せた後、 550℃で4時間空気中で焼成した。次に、この
アルミノシリケート5gを石英反応管に充填し、この反
応管内に空気(45cc/min. )と水(5cc/min. )の混合
物を流しながら 650℃、6時間の条件でスチーミング
(水熱処理)を行った。
【0014】次に、得られたH型結晶性アルミノシリケ
ートを使用して、下記の通り炭化水素類の吸着性能の評
価を行った。先ず、このH型結晶性アルミノシリケート
を圧縮成形して32〜64メッシュに粒度を揃えた後、この
アルミノシリケート微粒子0.05gを固定床管型反応器
(直径7mm) に充填した。次に、前記反応器にキャリア
ーガスとして空気(45cc/min. )と水(5cc/min. )の
混合物を流しながら 120℃で1時間保持した。
ートを使用して、下記の通り炭化水素類の吸着性能の評
価を行った。先ず、このH型結晶性アルミノシリケート
を圧縮成形して32〜64メッシュに粒度を揃えた後、この
アルミノシリケート微粒子0.05gを固定床管型反応器
(直径7mm) に充填した。次に、前記反応器にキャリア
ーガスとして空気(45cc/min. )と水(5cc/min. )の
混合物を流しながら 120℃で1時間保持した。
【0015】次に、炭化水素類としてプロピレン0.2cc
を注射器に取り、この反応器内にプロピレンをパルス的
に注入した。そして、反応器出口のプロピレンの濃度を
測定して本実施例に係る結晶性アルミノシリケートに吸
着されたプロピレンの量を算出した。その結果、プロピ
レンの吸着量は、H型結晶性アルミノシリケート1g当
たり 0.058gであった。従って、本実施例によって得ら
れたH型結晶性アルミノシリケートによれば、耐水熱安
定性が良好である上、高いプロピレン吸着能を有してい
ることがわかる。
を注射器に取り、この反応器内にプロピレンをパルス的
に注入した。そして、反応器出口のプロピレンの濃度を
測定して本実施例に係る結晶性アルミノシリケートに吸
着されたプロピレンの量を算出した。その結果、プロピ
レンの吸着量は、H型結晶性アルミノシリケート1g当
たり 0.058gであった。従って、本実施例によって得ら
れたH型結晶性アルミノシリケートによれば、耐水熱安
定性が良好である上、高いプロピレン吸着能を有してい
ることがわかる。
【0016】実施例2 実施例1において、種晶としてモルデナイトの代わりに
実施例1で調製したMFI構造の結晶性アルミノシリケ
ートを使用し、それ以外は実施例1と同様の工程によ
り、H型結晶性アルミノシリケートを調製した。そし
て、実施例1と同様にして、プロピレン吸着能の評価を
行った。その結果、プロピレンの吸着量は、H型結晶性
アルミノシリケート1g当たり 0.049gであり、本実施
例のアルミノシリケートも、耐水熱性が良好である上、
高いプロピレン吸着能を有していた。
実施例1で調製したMFI構造の結晶性アルミノシリケ
ートを使用し、それ以外は実施例1と同様の工程によ
り、H型結晶性アルミノシリケートを調製した。そし
て、実施例1と同様にして、プロピレン吸着能の評価を
行った。その結果、プロピレンの吸着量は、H型結晶性
アルミノシリケート1g当たり 0.049gであり、本実施
例のアルミノシリケートも、耐水熱性が良好である上、
高いプロピレン吸着能を有していた。
【0017】比較例1 実施例1において、A液にテトラプロピルアンモニウム
ブロマイド 856gを添加し、またオートクレーブによる
合成の際にモルデナイトを添加しなかったこと以外は実
施例1と同様の工程により、アルミノシリケートを調製
した。そして、実施例1と同様にして、プロピレン吸着
能の評価を行った。その結果、この比較例に係るアルミ
ノシリケートは、スチーミング時、耐水熱性が不良であ
ったため、プロピレンを全く吸着しなかった。
ブロマイド 856gを添加し、またオートクレーブによる
合成の際にモルデナイトを添加しなかったこと以外は実
施例1と同様の工程により、アルミノシリケートを調製
した。そして、実施例1と同様にして、プロピレン吸着
能の評価を行った。その結果、この比較例に係るアルミ
ノシリケートは、スチーミング時、耐水熱性が不良であ
ったため、プロピレンを全く吸着しなかった。
【0018】
【発明の効果】本発明に係る排ガス中の炭化水素類浄化
用吸着材の製造方法によれば、高い水熱安定性を持ち、
かつ炭化水素類を高効率で浄化できる吸着材を提供する
ことができる。
用吸着材の製造方法によれば、高い水熱安定性を持ち、
かつ炭化水素類を高効率で浄化できる吸着材を提供する
ことができる。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B01J 20/00 - 20/34
Claims (3)
- 【請求項1】 結晶性アルミノシリケートを種晶として
シリカ源とアルミナ源より水熱合成したMFI構造のア
ルミノシリケートを、塩酸溶液、塩化アンモニウム溶液
および硝酸アンモニウム溶液のいずれかの溶液中に添加
してイオン交換を行い、 イオン交換した前記アルミノシリケートを濾過、水洗
後、80〜150℃で乾燥し、 乾燥した前記アルミノシリケートを450〜600℃の
温度で焼成する ことを特徴とする排ガス中の炭化水素類
浄化用吸着材の製造方法。 - 【請求項2】 請求項1に記載の排ガス中の炭化水素類
浄化用吸着材の製造方法において、 前記種晶がモルデナイトであることを特徴とする排ガス
中の炭化水素類浄化用吸着材の製造方法。 - 【請求項3】 請求項1または請求項2に記載の排ガス
中の炭化水素類浄化用吸着材の製造方法において、 前記シリカ源およびアルミナ源の割合(SiO 2 /Al 2
O 3 )は、20〜200であることを特徴とする排ガス
中の炭化水素類浄化用吸着材の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP09791392A JP3172246B2 (ja) | 1992-04-17 | 1992-04-17 | 排ガス中の炭化水素類浄化用吸着材の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP09791392A JP3172246B2 (ja) | 1992-04-17 | 1992-04-17 | 排ガス中の炭化水素類浄化用吸着材の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05293369A JPH05293369A (ja) | 1993-11-09 |
| JP3172246B2 true JP3172246B2 (ja) | 2001-06-04 |
Family
ID=14204956
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP09791392A Expired - Fee Related JP3172246B2 (ja) | 1992-04-17 | 1992-04-17 | 排ガス中の炭化水素類浄化用吸着材の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3172246B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105967205A (zh) * | 2010-07-01 | 2016-09-28 | UniZeo株式会社 | 沸石的制造方法 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6974889B1 (en) | 1998-07-29 | 2005-12-13 | Exxonmobil Chemical Patents Inc. | Processes for manufacture of molecular sieves |
| US6667023B2 (en) * | 2002-03-01 | 2003-12-23 | Akzo Nobel N.V. | Preparation of MFI type crystalline zeolitic aluminosilicate |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4275047A (en) | 1976-07-22 | 1981-06-23 | Imperial Chemical Industries Limited | Zeolite synthesis |
-
1992
- 1992-04-17 JP JP09791392A patent/JP3172246B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4275047A (en) | 1976-07-22 | 1981-06-23 | Imperial Chemical Industries Limited | Zeolite synthesis |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105967205A (zh) * | 2010-07-01 | 2016-09-28 | UniZeo株式会社 | 沸石的制造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH05293369A (ja) | 1993-11-09 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0649387B2 (en) | Synthesis of zeolite films bonded to substrates, structures and uses thereof | |
| US6309616B1 (en) | Method for adsorbing and removing ethylene and method for purifying an exhaust gas | |
| WO1996020891A1 (en) | Rare earth-zsm-5/zsm-11 cocrystalline zeolite | |
| JP3190780B2 (ja) | 排ガス浄化用炭化水素吸着触媒 | |
| JPH01266854A (ja) | 排気ガス浄化用触媒の製造方法 | |
| EP0888808B1 (en) | Adsorbent for a hydrocarbon, and exhaust gas-purifying catalyst | |
| CN108473327B (zh) | 分子筛ssz-106、其合成及用途 | |
| JP3176146B2 (ja) | 排ガス中の炭化水素類浄化用吸着材 | |
| JPH06226052A (ja) | 窒素酸化物の浄化方法 | |
| JPH11216358A (ja) | 炭化水素吸着剤及び排ガス浄化触媒 | |
| JP3164335B2 (ja) | 排ガス中の炭化水素類浄化用吸着材 | |
| JPH0899033A (ja) | 炭化水素吸着剤 | |
| JPH05293369A (ja) | 排ガス中の炭化水素類浄化用吸着材 | |
| JP3438379B2 (ja) | 炭化水素吸着剤及びその製造方法並びに排気ガス浄化触媒 | |
| JP3497043B2 (ja) | 排ガス中の炭化水素類浄化用吸着材 | |
| JP7158141B2 (ja) | 触媒用スラリー組成物及びその製造方法、これを用いた触媒の製造方法、並びに、Cu含有ゼオライトの製造方法 | |
| JP3171667B2 (ja) | 自動車用排ガス中の炭化水素類の浄化方法 | |
| JP3157555B2 (ja) | 排気ガス浄化用触媒 | |
| JP3975557B2 (ja) | エチレン吸着除去方法 | |
| JP2000202282A (ja) | 自動車排ガス中の炭化水素吸着材 | |
| JP3068347B2 (ja) | 高オクタン価ガソリン基材の製造方法 | |
| JP3242126B2 (ja) | 窒素酸化物の除去方法 | |
| JP3395220B2 (ja) | 窒素酸化物の除去方法 | |
| JPH09253483A (ja) | 排気ガス中の炭化水素類浄化用吸着材 | |
| JP3482658B2 (ja) | 窒素酸化物除去方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20010227 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080323 Year of fee payment: 7 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090323 Year of fee payment: 8 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |