JP3225821B2 - パルス幅選択信号出力装置 - Google Patents
パルス幅選択信号出力装置Info
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Description
るパルス幅選択信号出力装置に関するものである。
の一例について、図3および図4を参照しながら説明す
る。図3はこの装置の構成を示す回路図であり、図4は
その動作波形図である。
ーカウンタ1と、デコーダ2〜4と、NANDゲート回
路5〜8で構成されたセレクタ回路9と、D−フリップ
フロップ回路10、およびR−Sラッチ回路11で構成
された波形整形回路12とを備える。
力端子13から印加されるクロック信号aをカウント
し、リセット信号入力端子14からのリセット信号bで
そのカンウト値がリセットされる。
のカウント値をデコードして、対応するセレクタ回路9
のNANDゲート回路5〜7の一方の入力端子にそれぞ
れの出力信号c〜eを供給する。
らNANDゲート回路5〜7の他方の入力端子にそれぞ
れ供給される選択信号f〜hに応じて、デコーダ2〜4
によるデコード出力信号c〜eのうちの一つを選択し、
それを波形整形回路12のD−フリップフロップ回路1
0の一方の入力端子に供給する。
プ回路10が、セレクタ回路9で選ばれたデコード出力
信号と他方の入力端子に印加されるクロック信号aとに
応じて信号iを出力し、R−Sラッチ回路11の一方の
端子に供給する。
ロップ回路10の出力信号iと、他方の入力端子に供給
されるリセット信号bとによって出力信号jを出力端子
18に発生する。この出力信号jは、リセット信号bか
らD−フリップフロップ回路10の出力信号iまでと等
しい間の幅をもつ信号となる。
詳細に述べる。バイナリーカウンタ1は、まずはじめの
リセット信号bでリセットされ、次のリセット信号が印
加されるまでの間、クロック信号aをカウントする。デ
コーダ2〜4は、それぞれバイナリーカウンタ1のカウ
ント値A,B,Cをデコードして出力信号c,d,eを
発生する。ここで、デコード出力信号c,d,eは、そ
の波形が必ずしも図示したようなパルス波形に限られる
ものでなく、リセット信号bの到来後にカウント値A,
B,Cでそれぞれ最初の出力が得られるものであればよ
い。
つを、選択端子15〜17からNANDゲート回路5〜
7に供給する信号f〜hのレベルを“Hi”または“L
o”とすることによって選ぶ。一例として、出力信号c
〜eのうちの信号dを選ぶときには、たとえば、選択端
子16に印加する選択信号gを“Hi”レベルとし、他
の選択端子15,17に印加する選択信号f,hを“L
o”レベルとする。選択されたデコード出力信号dを波
形整形回路12のD−フリップフロップ回路10の入力
端子Dに印加し、また、クロック信号aをその入力端子
CKに供給することによって、D−フリップフロップ回
路10は、反転出力端子に、バイナリーカウンタ1によ
るカウント値がBとなったときに、それに同期したトレ
イリングエッジを有する出力信号iを発生する。この出
力信号iをR−Sラッチ回路11のセット信号とし、リ
セット信号bをそのリセット信号とすることによって、
R−Sラッチ回路11はその反転出力端子から出力信号
jを発生する。出力信号jは、カウント開始直前のリセ
ット信号bからカウント値Bまでの期間“Hi”レベル
のパルス信号となる。ここで、選択端子15〜17に印
加する選択信号fまたは同hのレベルを“Hi”とする
ことで、トレイリングエッジをカウント値Aまたは同C
に同期させることができる。したがって、出力端子18
に得られる出力信号jには、選択端子15〜17への選
択信号f〜hの信号レベルによって3種類のパルス幅の
出力信号とすることができる。
択信号出力装置において、出力端子18に得られる出力
信号jのパルス幅を可変にしようとすると、希望する幅
の種類に応じた数のデコーダが必要となり、さらにこの
希望する数の選択端子を必要とした。
個数を2の指数とした数のパルス幅選択出力信号を得る
ことができ、とりわけ集積化において少ない素子数でパ
ルス幅を可変とすることができるパルス信号出力装置を
提供することを課題とする。
号出力装置は、上記課題を解決するために、リセット信
号入力端子およびクロック信号入力端子を有し、このリ
セット信号によってリセットされるバイナリーカウンタ
と、バイナリーカウンタのカウント値出力をデコードす
るデコーダと、バイナリーカウンタからデコーダに供給
されているビットのうちの最下位ビットより低いビット
出力が一方の入力端子に供給される複数のイクスクルー
シブORゲート回路と、複数のイクスクルーシブORゲ
ート回路の他方の入力端子に信号を供給するための複数
の選択入力端子と、イクスクルーシブORゲート回路の
出力およびデコーダの出力の論理積出力を出力するAN
Dゲート回路と、D入力端子にANDゲート回路による
論理積出力が供給され、クロック信号入力端子にクロッ
ク信号が供給されるD−フリップフロップ回路と、一方
の入力端子にD−フリップフロップ回路の出力が供給さ
れ、他方の入力端子にリセット信号が供給されるR−S
ラッチ回路と、このR−Sラッチ回路の出力が供給され
る出力端子とを備える。
択端子の数が3であれば、8(=2 3)通りのパルス幅
を選択して出力することが可能となる。
ついて、図面を参照しながら説明する。図1はこの例の
回路図であり、図2はその動作波形図である。なお、図
1において、図3に示した装置の構成要素と対応するも
のには同じ符号を付している。
力端子13からのクロック信号aをカウントし、リセッ
ト信号入力端子14からのリセット信号bによってリセ
ットされる。デコーダ19は、バイナリーカウンタ1の
カウント値Aをデコードし、デコード出力cを発生す
る。タイミングセレクタ20は、複数のイクスクルーシ
ブORゲート回路21〜23と、ANDゲート回路24
とで構成される。イクスクルーシブORゲート回路21
〜23の一方の入力端子には、デコーダ19がデコード
しているバイナリーカウンタ1の最下位ビットよりも低
いビット出力Ql,Qm,Qnがそれぞれ供給され、ま
た、それらの他方の入力端子には選択端子15〜17に
印加されている入力信号f,g,hがそれぞれ供給され
る。ANDゲート回路24はこれらイクスクルーシブO
Rゲート回路21〜23の出力とデコーダ19の出力c
との論理積をとって、タイミングセレクタ20の出力と
する。波形整形回路12はD−フリップフロップ回路1
0とR−Sラッチ回路11とで構成される。D−フリッ
プフロップ回路10のクロック信号入力端子にはクロッ
ク信号入力端子13からのクロック信号aが、また、D
入力端子にはタイミングセレクタ20の出力信号がそれ
ぞれ供給される。R−Sラッチ回路11の一方の入力端
子にはリセット信号入力端子14からのリセット信号
が、また、他方の入力端子にはD−フリップフロップ回
路10の出力信号iがそれぞれ供給される。R−Sラッ
チ回路11の出力端を出力端子18に接続して出力信号
jを取り出し、リセット信号bによってD−フリップフ
ロップ回路10の出力信号iの間の幅をもつパルス信号
を得る。
説明する。図2において、バイナリーカウンター1はク
ロック信号aをカウントし、リセット信号bによってリ
セットされる。そのカウント値Aをデコーダ19がデコ
ードしてデコード出力cを得、バイナリーカウンタ1の
Qm出力と選択端子16の“Low”レベル入力信号に
よってカウント値Bをデコードし、バイナリーカウンタ
1のQl出力,Qn出力と選択端子15,17の“Lo
w”レベル入力信号とによってカウント値Cをデコード
している。これらのデコード出力は、タイミングセレク
タ20の出力として、波形整形回路12のD−フリップ
フロップ回路10の入力端子に供給され、バイナリーカ
ウンタ1のクロック信号aをD−フリップフロップ回路
10へのクロック信号とすることによって、D−フリッ
プフロップ回路10の出力端子にはタイミングセレクタ
20の出力信号の直後に出力信号iを得ることができ
る。この出力信号iをR−Sラッチ回路11のセット信
号として用い、リセット信号bをそのリセット信号とす
ることによって、R−Sラッチ回路11の反転出力端子
から出力信号jを得ることができる。
ト値(A+α)の期間、“Hi”レベルとなるパルス信
号であり、選択端子15〜17への入力信号によってト
レイリングエッジをカウント値A以上7通り選択でき
る。したがって、出力信号jを出力端子18に出力する
ことによって、選択端子15〜17への入力信号によっ
てそのパルス幅を可変できる出力信号を得ることができ
る。
た構成で、選択端子の個数を2の指数とした数のパルス
幅選択出力信号を得ることができ、とりわけ集積化にお
いて少ない素子数でパルス幅を可変とすることができ、
実用上きわめて有用である。
施の形態の構成を示す回路図
Claims (1)
- 【請求項1】 リセット信号入力端子およびクロック信
号入力端子を有し、前記リセット信号によってリセット
されるバイナリーカウンタ、前記バイナリーカウンタの
カウント値出力をデコードするデコーダ、前記バイナリ
ーカウンタから前記デコーダに供給されているビットの
うちの最下位ビットより低いビット出力が一方の入力端
子に供給される複数のイクスクルーシブORゲート回
路、前記複数のイクスクルーシブORゲート回路の他方
の入力端子に信号を供給するための複数の選択入力端
子、前記複数のイクスクルーシブORゲート回路の出力
と前記デコーダの出力との論理積出力を出力するAND
ゲート回路、D入力端子に前記論理積出力が供給され、
クロック信号入力端子に前記クロック信号が供給される
D−フリップフロップ回路、一方の入力端子に前記D−
フリップフロップ回路の出力が供給され、他方の入力端
子に前記リセット信号が供給されるR−Sラッチ回路、
ならびに、前記R−Sラッチ回路の出力が供給される出
力端子とを備えたことを特徴とするパルス幅選択信号出
力装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP01143896A JP3225821B2 (ja) | 1996-01-26 | 1996-01-26 | パルス幅選択信号出力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP01143896A JP3225821B2 (ja) | 1996-01-26 | 1996-01-26 | パルス幅選択信号出力装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09205349A JPH09205349A (ja) | 1997-08-05 |
| JP3225821B2 true JP3225821B2 (ja) | 2001-11-05 |
Family
ID=11778107
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP01143896A Expired - Fee Related JP3225821B2 (ja) | 1996-01-26 | 1996-01-26 | パルス幅選択信号出力装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3225821B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4080843B2 (ja) | 2002-10-30 | 2008-04-23 | 株式会社東芝 | 不揮発性半導体記憶装置 |
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-
1996
- 1996-01-26 JP JP01143896A patent/JP3225821B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| JPH09205349A (ja) | 1997-08-05 |
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