JP3297560B2 - スクーターのボディカバー構造 - Google Patents
スクーターのボディカバー構造Info
- Publication number
- JP3297560B2 JP3297560B2 JP13108495A JP13108495A JP3297560B2 JP 3297560 B2 JP3297560 B2 JP 3297560B2 JP 13108495 A JP13108495 A JP 13108495A JP 13108495 A JP13108495 A JP 13108495A JP 3297560 B2 JP3297560 B2 JP 3297560B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- body cover
- seat
- main body
- cover
- scooter
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- Automatic Cycles, And Cycles In General (AREA)
Description
ー構造に関し、特に車体中央部のエンジンやシート下の
部分を覆うメインカバーの構造に関するものである。
ルステムを支持するヘッドパイプと、このヘッドパイプ
に連結されたダウンチューブと、ダウンチューブに連続
する床下からシート下部にわたるメインフレームとによ
り構成される。これらのボディフレームを覆って車体の
外観を構成するボディカバーが取付けられる。このボデ
ィカバーは、ヘッドパイプおよびダウンチューブを覆う
前部ボディカバーと、足を載せる床下部分のボディカバ
ーと、シート下部のエンジン部分を覆うメインボディカ
バーとにより構成される。
ディカバーは、その構造が外観とあいまって乗り心地に
対する影響が大きい。
納ボックスが形成され、シートを持上げてヘルメットや
その他の荷物が収納される。
いては、シート下部のメインボディ内の収納ボックスは
ほぼ密閉空間となっていた。また、従来エンジン部分か
らの発熱に対処するためにシート下のメインボディカバ
ーにエンジンに対する通気孔を設けた構成が用いられて
いたが、シート直下の収納ボックスへの通気は考慮され
ていなかった。このため、収納ボックスに熱気がこもり
収納した荷物に対する熱的影響が大きかった。
たものであって、ボディカバーの外観を向上させ乗り心
地に対する満足感が得られるとともに、シート下側のメ
インボディカバー内の収納ボックスを有効に冷却可能な
スクーターのボディカバー構造の提供を目的とする。
め、本発明では、ハンドル下部の前部ボディカバーと、
シート下部のメインボディカバーと、上記前部ボディカ
バーとメインボディカバーとの間の足置き用床ボディカ
バーとを有し、上記メインボディカバーは床ボディカバ
ー後部に連続する立上がり部とこの立上がり部の上部に
連続するシート直下部とからなり、このシート直下部は
その両側に側面カバーを有し、この側面カバーはその下
縁部が後方に向けて斜め下方に傾斜するように形成され
たことを特徴とするスクーターのボディカバー構造を提
供する。
部のメインボディカバー内に荷物収納室を形成するとと
もに、この荷物収納室とその両側のメインボディカバー
との間に冷却用の空気を流通させる通風手段を形成した
ことを特徴としている。
縁部が後方に向けて斜め下方に傾斜した側面カバーが設
けられる。この側面カバーの下縁部が風を受けて内部の
収納ボックスに対する熱的影響を軽減するとともに、外
観の向上により乗り心地に対する満足感が得られる。
係るスクーターの側面図、上面図および正面図である。
ハンドルステム1はヘッドパイプ2に支持され、このヘ
ッドパイプ2にダウンチューブ3が固定される。ヘッド
パイプ2はフロントフォークを構成するフロントサスペ
ンション34に連結され前輪を支持する。これらのフレ
ーム部材を覆って前部ボディカバー4が取付けられる。
前部ボディカバー4の前面には2灯のヘッドランプ5が
並列して設けられる。また、前部ボディカバー4の両側
面には凹み32内に設けられたフラッシャーランプ33
が備る。前部ボディカバー4を構成する上側のハンドル
カバーの前側中央部分にポジションランプ31が設けら
れる。このポジションランプ31は、ヘッドランプ5が
点灯することにより連動して点灯するように回路が連結
構成される。ダウンチューブ3の下部にはその左右両側
にメインフレーム30が接続される。メインフレーム3
0は車体の左右両側でシート7の下側まで連続して設け
られる。メインフレーム30の後部にはサブフレーム6
が設けられる。このシート7の下部にはメインボディカ
バー8が装着される。車体の足載せ部には床下ボディカ
バー9が設けられる。これらのボディカバー4、8、9
は適当な位置で分割されプラスチック射出成型あるいは
金属のプレス加工等により形成され一体的に組立てられ
る。床下ボディカバー9の上面には足を置くフートプレ
ート10が設けられ、下面側にはアンダーカバー11が
設けられる。
ジン12が収容される。エンジン12のシリンダには排
気管36が接続される。このエンジン12のクランクケ
ースの一方の側面(例えば左側)には内部に不図示のV
ベルトを有する伝動ケース37が一体に設けられ、後輪
14に連結される。
ー9に連続する立上がり部81およびシート直下のシー
ト下カバー86とにより構成される。
により構成され、ヒンジ89により矢印Aのように持上
げて開くことができる。シート7の内部下側の車体内に
は収納ボックス84が設けられる。この収納ボックス8
4の近傍位置のシート下カバー86の両側に側面カバー
82が設けられる。この側面カバー82の前方側の下縁
部85は後方に向かって傾斜している。このシート下カ
バー86の前側2ヵ所には、カバー内部の収納ボックス
84の両側に風を送るための通気孔83が設けられる。
に導入され内部の収納ボックス84を冷却する。また、
両側の側面カバー82の下縁部85が風を受けて内部を
冷却するとともに、この下縁部85は、後方にむけて下
方に下がるという特徴あるデザイン性ともあいまって乗
り心地感の向上が図られる。
ト下部の両側に下縁部が後方に向かって傾斜した側面カ
バーを設けているため、外観の向上とともに乗り心地が
よくなりスポーツ性を備えた快適な走行を楽しむことが
できるようになる。また、走行時の冷却作用が高まり、
収納ボックス部に対する通気孔を併せて設けることによ
り、収納ボックス内部や周囲の熱気が放出され収納物に
対する熱的影響が軽減される。
ある。
ある。
ある。
カバー、81:立上がり部、82:側面カバー、83:
通気孔、84:収納ボックス、85:下縁部、86:シ
ート直下のシート下カバー、87:底板、88:クッシ
ョン材、89:ヒンジ。
Claims (2)
- 【請求項1】 ハンドル下部の前部ボディカバーと、
シート下部のメインボディカバーと、上記前部ボディカ
バーとメインボディカバーとの間の足置き用床ボディカ
バーとを有し、上記メインボディカバーは床ボディカバ
ー後部に連続する立上がり部とこの立上がり部の上部に
連続するシート直下部とからなり、このシート直下部は
その両側に側面カバーを有し、前記メインボディカバー
を構成するシート直下部の上縁ではシート及び側面カバ
ーの下縁部が連続して後方に向けて斜め下方に傾斜する
ように形成されたことを特徴とするスクーターのボディ
カバー構造。 - 【請求項2】 前記シート下部のメインボディカバー内
に荷物収納室を形成するとともに、この荷物収納室とそ
の両側のメインボディカバーとの間に冷却用の空気を流
通させる通風手段を形成したことを特徴とする請求項1
に記載のスクーターのボディカバー構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13108495A JP3297560B2 (ja) | 1995-04-30 | 1995-04-30 | スクーターのボディカバー構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13108495A JP3297560B2 (ja) | 1995-04-30 | 1995-04-30 | スクーターのボディカバー構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08301170A JPH08301170A (ja) | 1996-11-19 |
| JP3297560B2 true JP3297560B2 (ja) | 2002-07-02 |
Family
ID=15049618
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13108495A Expired - Fee Related JP3297560B2 (ja) | 1995-04-30 | 1995-04-30 | スクーターのボディカバー構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3297560B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6600135B2 (en) | 2000-09-12 | 2003-07-29 | Daihen Corporation | Method and apparatus for controlling AC pulse arc welding and welding power source apparatus |
-
1995
- 1995-04-30 JP JP13108495A patent/JP3297560B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6600135B2 (en) | 2000-09-12 | 2003-07-29 | Daihen Corporation | Method and apparatus for controlling AC pulse arc welding and welding power source apparatus |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH08301170A (ja) | 1996-11-19 |
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