JP3398623B2 - 電子部品の成形方法 - Google Patents
電子部品の成形方法Info
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- JP3398623B2 JP3398623B2 JP21472199A JP21472199A JP3398623B2 JP 3398623 B2 JP3398623 B2 JP 3398623B2 JP 21472199 A JP21472199 A JP 21472199A JP 21472199 A JP21472199 A JP 21472199A JP 3398623 B2 JP3398623 B2 JP 3398623B2
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- electronic component
- injection molding
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/0053—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor combined with a final operation, e.g. shaping
- B29C45/006—Joining parts moulded in separate cavities
- B29C45/0062—Joined by injection moulding
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
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- B29C45/006—Joining parts moulded in separate cavities
- B29C2045/0067—Joining parts moulded in separate cavities interposing an insert between the parts to be assembled
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Encapsulation Of And Coatings For Semiconductor Or Solid State Devices (AREA)
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、固定金型と、この
固定金型に対してスライドあるいは回転すると共に型開
閉される移動金型とを使用して電子部品を成形する電子
部品の成形方法に関するものである。
固定金型に対してスライドあるいは回転すると共に型開
閉される移動金型とを使用して電子部品を成形する電子
部品の成形方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】水晶振動子、水晶発振器、SAWデバイ
ス、光電素子、半導体集積回路素子等の電子部品チップ
は、リードフレームに接着され、接着された電子部品チ
ップとリードフレームのリード端子は、金属線のボンデ
ィングワイヤにより接続されている。そして、電子部品
チップは機械的、熱的化学的な損傷から保護するため
に、ケースと蓋とによりパッケージされている。パッケ
ージの材質としては、金属、セラミック、樹脂等が知ら
れ、金属、セラミックに対しては、ケースと蓋の接合部
は溶接、ろう接等により封止されている。これに対し、
樹脂によるときは接着剤で封止されている。また、樹脂
による他のパッケージ方法が例えば特開平6−1886
72号により提案されている。このパッケージ方法は、
リードフレームを埋め込む形で半容器状のベースを成形
し、またキャップも成形し、このベースにキャップを嵌
合させ、嵌合部の周縁部を射出成形機によりモールドし
て封止されている。
ス、光電素子、半導体集積回路素子等の電子部品チップ
は、リードフレームに接着され、接着された電子部品チ
ップとリードフレームのリード端子は、金属線のボンデ
ィングワイヤにより接続されている。そして、電子部品
チップは機械的、熱的化学的な損傷から保護するため
に、ケースと蓋とによりパッケージされている。パッケ
ージの材質としては、金属、セラミック、樹脂等が知ら
れ、金属、セラミックに対しては、ケースと蓋の接合部
は溶接、ろう接等により封止されている。これに対し、
樹脂によるときは接着剤で封止されている。また、樹脂
による他のパッケージ方法が例えば特開平6−1886
72号により提案されている。このパッケージ方法は、
リードフレームを埋め込む形で半容器状のベースを成形
し、またキャップも成形し、このベースにキャップを嵌
合させ、嵌合部の周縁部を射出成形機によりモールドし
て封止されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】金属、セラミックに対
しては溶接、ろう接等の封止技術が略確立され、信頼性
は高いが、パッケージ材料でる金属、セラミックが比較
的高価で、また溶接、ろう接等の封止コストも高く、電
子部品のコストアップになっている。これに対し、樹脂
材料は比較的安価であるが、接着剤により封止されてい
るときは、リード端子と樹脂との密着性が悪く、封止性
能が溶接、ろう接等に比較して劣ることがある。また、
射出成形機によるモールドによれば、封止効果は期待で
きるが、リードフレームを埋め込んだベースおよびキャ
ップの成形工程、ベースとキャップとを取り出す取出工
程、取り出したベースとキャップとを嵌合する嵌合工
程、嵌合したベースとキャップを型に入れる型入工程、
嵌合部をモールドするモールド工程等複雑な工程を必要
とし、安価な樹脂を使用している割には、コストダウン
ができない恐れがある。したがって、本発明は、比較的
安価な樹脂材料を使用しても、封止性能は高く、しかも
工程が比較的単純で安価に電子部品チップをパッケージ
することができる電子部品の成形方法を提供することを
目的としている。
しては溶接、ろう接等の封止技術が略確立され、信頼性
は高いが、パッケージ材料でる金属、セラミックが比較
的高価で、また溶接、ろう接等の封止コストも高く、電
子部品のコストアップになっている。これに対し、樹脂
材料は比較的安価であるが、接着剤により封止されてい
るときは、リード端子と樹脂との密着性が悪く、封止性
能が溶接、ろう接等に比較して劣ることがある。また、
射出成形機によるモールドによれば、封止効果は期待で
きるが、リードフレームを埋め込んだベースおよびキャ
ップの成形工程、ベースとキャップとを取り出す取出工
程、取り出したベースとキャップとを嵌合する嵌合工
程、嵌合したベースとキャップを型に入れる型入工程、
嵌合部をモールドするモールド工程等複雑な工程を必要
とし、安価な樹脂を使用している割には、コストダウン
ができない恐れがある。したがって、本発明は、比較的
安価な樹脂材料を使用しても、封止性能は高く、しかも
工程が比較的単純で安価に電子部品チップをパッケージ
することができる電子部品の成形方法を提供することを
目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、固定金型と、該固定金型に対して移動する
と共に型開閉される移動金型とを使用して、周囲に接合
部を有すると共に、その一部に電子部品チップのリード
端子用の切欠が成形され、前記接合部を接合すると内部
に所定の空間が確保される一対の第1、2の半容器体を
溶融樹脂により射出成形する1次射出成形工程と、前記
1次射出成形工程後、前記移動金型を開いて、前記移動
金型に残っている第2の半容器体が、前記固定金型に残
っている第1の半容器体に整合する位置へ、前記移動金
型を移動させる型移動工程と、前記移動金型を開いて次
の型締工程に入る前に、第1の半容器体内に電子部品チ
ップを、そのリード端子部分がリード端子用の切欠から
外部へ出た状態で装着する電子部品チップ装着工程と、
前記電子部品チップ装着工程後、前記移動金型を前記固
定金型に対して型締めする型締工程と、前記型締工程
後、一対の第1、2の半容器体の接合部に溶融樹脂を射
出し、一対の第1、2の半容器体を接合する2次射出成
形工程とから電子部品を得るように構成される。請求項
2に記載の発明は、請求項1の2次射出成形工程を実施
する前に、一対の第1、2の半容器体の内部空間を不活
性ガスで置換するように、そして請求項3に記載の発明
は、請求項1の各工程を、不活性ガスチャンバー内で実
施するように構成される。
するために、固定金型と、該固定金型に対して移動する
と共に型開閉される移動金型とを使用して、周囲に接合
部を有すると共に、その一部に電子部品チップのリード
端子用の切欠が成形され、前記接合部を接合すると内部
に所定の空間が確保される一対の第1、2の半容器体を
溶融樹脂により射出成形する1次射出成形工程と、前記
1次射出成形工程後、前記移動金型を開いて、前記移動
金型に残っている第2の半容器体が、前記固定金型に残
っている第1の半容器体に整合する位置へ、前記移動金
型を移動させる型移動工程と、前記移動金型を開いて次
の型締工程に入る前に、第1の半容器体内に電子部品チ
ップを、そのリード端子部分がリード端子用の切欠から
外部へ出た状態で装着する電子部品チップ装着工程と、
前記電子部品チップ装着工程後、前記移動金型を前記固
定金型に対して型締めする型締工程と、前記型締工程
後、一対の第1、2の半容器体の接合部に溶融樹脂を射
出し、一対の第1、2の半容器体を接合する2次射出成
形工程とから電子部品を得るように構成される。請求項
2に記載の発明は、請求項1の2次射出成形工程を実施
する前に、一対の第1、2の半容器体の内部空間を不活
性ガスで置換するように、そして請求項3に記載の発明
は、請求項1の各工程を、不活性ガスチャンバー内で実
施するように構成される。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を説明
する。図4は、本実施の形態により成形される電子部品
の分解斜視図であるが、同図に示されているように本実
施の形態に係わるパッケージは、半容器状を呈している
ケースAと、このケースAに蓋される板状の蓋体Bとか
らなっている。ケースAは、方形を呈する底壁a、この
底壁aの4周縁から所定寸法Sだけ内側に寄った位置か
ら立ち上がっている4個の立上壁すなわち前立上壁b、
側立上壁c、cおよび後立上壁dから構成されている。
そうして、本実施の形態では前立上壁bに、後述するリ
ード端子T、T、…が装着される複数個の所定幅の切欠
f、f、…が成形されている。これらの切欠f、f、…
は、必ずしも底壁aまで達する必要はないが、本実施の
形態では底壁aに達する深さになっている。したがっ
て、後述するリードプレートRは、ケースAの底壁aに
接して装着されることになる。
する。図4は、本実施の形態により成形される電子部品
の分解斜視図であるが、同図に示されているように本実
施の形態に係わるパッケージは、半容器状を呈している
ケースAと、このケースAに蓋される板状の蓋体Bとか
らなっている。ケースAは、方形を呈する底壁a、この
底壁aの4周縁から所定寸法Sだけ内側に寄った位置か
ら立ち上がっている4個の立上壁すなわち前立上壁b、
側立上壁c、cおよび後立上壁dから構成されている。
そうして、本実施の形態では前立上壁bに、後述するリ
ード端子T、T、…が装着される複数個の所定幅の切欠
f、f、…が成形されている。これらの切欠f、f、…
は、必ずしも底壁aまで達する必要はないが、本実施の
形態では底壁aに達する深さになっている。したがっ
て、後述するリードプレートRは、ケースAの底壁aに
接して装着されることになる。
【0006】ケースAと対をなす蓋体Bは、天板a’か
ら略板状に成形されている。そうして、天板a’の4周
には、縁から所定寸法S’だけ内側に寄った位置すなわ
ち前述した寸法Sに立上壁b、c、d、eの厚みを加え
た寸法S’だけ内側に寄った位置から立ち下がっている
前当接部b’、側当接部c’、c’および後当接部d’
が成形されている。これらの蓋体Bの当接部b’、
c’、c’、d’は、ケースAに蓋体Bを装着すると、
ケースAの立上壁b、c、d、eの内側に位置し、立上
壁b、c、d、eの内面に密接するようになっている。
これにより後述する2次射出成形時に溶融樹脂がケース
Aの内部へ漏れることが防止される。また、蓋体Bに
は、前当接部b’よりも、図4において前方に、所定大
きさの複数個の封止栓f’、f’、…が下方へ延びる形
で成形されている。これらの封止栓f’、f’、…は、
ケースAに蓋体Bを装着すると、ケースAの切欠f、
f、…に密に嵌合する大きさに選定されている。
ら略板状に成形されている。そうして、天板a’の4周
には、縁から所定寸法S’だけ内側に寄った位置すなわ
ち前述した寸法Sに立上壁b、c、d、eの厚みを加え
た寸法S’だけ内側に寄った位置から立ち下がっている
前当接部b’、側当接部c’、c’および後当接部d’
が成形されている。これらの蓋体Bの当接部b’、
c’、c’、d’は、ケースAに蓋体Bを装着すると、
ケースAの立上壁b、c、d、eの内側に位置し、立上
壁b、c、d、eの内面に密接するようになっている。
これにより後述する2次射出成形時に溶融樹脂がケース
Aの内部へ漏れることが防止される。また、蓋体Bに
は、前当接部b’よりも、図4において前方に、所定大
きさの複数個の封止栓f’、f’、…が下方へ延びる形
で成形されている。これらの封止栓f’、f’、…は、
ケースAに蓋体Bを装着すると、ケースAの切欠f、
f、…に密に嵌合する大きさに選定されている。
【0007】電子部品は、ケースA内に装着される例え
ば銅合金製のリードプレートRと、複数本のリード端子
T、T、…とからなり、リード端子T、T、…は、装着
時に切欠f、f、…を通ってパッケージ外へ出るように
なっている。なお、電子部品チップは、リードプレート
Rに接着され、リード端子T、T、…とは金、アルミニ
ウム合金等の金属線によりワイヤボンディングされてい
るが、図4には電子部品チップ、金属線等は示されてい
ない。
ば銅合金製のリードプレートRと、複数本のリード端子
T、T、…とからなり、リード端子T、T、…は、装着
時に切欠f、f、…を通ってパッケージ外へ出るように
なっている。なお、電子部品チップは、リードプレート
Rに接着され、リード端子T、T、…とは金、アルミニ
ウム合金等の金属線によりワイヤボンディングされてい
るが、図4には電子部品チップ、金属線等は示されてい
ない。
【0008】上記したような形状のパッケージを成形す
るための金型の実施の形態が、図1に示されている。図
1の(イ)は、図4のイーイでみたパッケージ部分を成
形するための1次射出工程前の金型の型締め状態の断面
図で、図1の(ロ)は図4のローロでみた同様にパッケ
ージ部分を成形するための1次射出工程前の金型の型締
め状態の断面図である。これらの図に示されているよう
に、本実施の形態に係わる金型は、固定金型1と、この
固定金型1に対して型開閉されると共に、スライド的に
駆動される移動金型10とから構成されている。なお、
移動金型10をスライド的に駆動する駆動機構、型締装
置、成形された電子部品を突き出す突出装置、溶融樹脂
を射出する射出ユニット等は図1には示されていない。
るための金型の実施の形態が、図1に示されている。図
1の(イ)は、図4のイーイでみたパッケージ部分を成
形するための1次射出工程前の金型の型締め状態の断面
図で、図1の(ロ)は図4のローロでみた同様にパッケ
ージ部分を成形するための1次射出工程前の金型の型締
め状態の断面図である。これらの図に示されているよう
に、本実施の形態に係わる金型は、固定金型1と、この
固定金型1に対して型開閉されると共に、スライド的に
駆動される移動金型10とから構成されている。なお、
移動金型10をスライド的に駆動する駆動機構、型締装
置、成形された電子部品を突き出す突出装置、溶融樹脂
を射出する射出ユニット等は図1には示されていない。
【0009】本実施の形態に係わるパッケージは、図4
に示されているように、ケースAの側立上壁c、cおよ
び後立上壁dの形状は同じで、また蓋体Bの前当接部
b’、側当接部c’、c’および後当接部b’は、同じ
形状をしているので、これらの立上壁c、c、dおよび
当接部b’、c’、c’、d’を成形するための固定金
型1と移動金型10の形状を先に説明し、その後ケース
Aの前立上壁bおよび蓋体Bの封止栓f’、f’、…を
成形するための固定金型1と移動金型10の形状を説明
する。
に示されているように、ケースAの側立上壁c、cおよ
び後立上壁dの形状は同じで、また蓋体Bの前当接部
b’、側当接部c’、c’および後当接部b’は、同じ
形状をしているので、これらの立上壁c、c、dおよび
当接部b’、c’、c’、d’を成形するための固定金
型1と移動金型10の形状を先に説明し、その後ケース
Aの前立上壁bおよび蓋体Bの封止栓f’、f’、…を
成形するための固定金型1と移動金型10の形状を説明
する。
【0010】固定金型1には、図1の(ロ)に示されて
いるように、パーテイングラインP側に開口した所定面
積の第1、2の凹部2、3が所定の間隔をおいて設けら
れている。これらの第1、2の凹部2、3によりケース
Aの底壁aと、蓋体Bの天板a’とがそれぞれ成形され
ることになる。第2の凹部3の両サイド寄りには、小さ
な周凹部5が形成されている。図1の(ロ)は、断面図
であるので、周凹部5を示す符号5は2個示されている
が、周凹部5は1個で連続している。したがって、蓋体
Bの裏側には、この周凹部5により当接部b’、c’、
c’、d’が連続して成形されることになる。固定金型
1の、第1の凹部2と、第2の凹部3との間にはスプル
6が形成され、このスプル6と第1、2の凹部2、3と
は、ランナ7、8およびゲートを介してそれぞれ連通し
ている。なお、このスプル6には、移動金型10に設け
られている2次射出用のスプル6’が2次射出成形時に
整合する。
いるように、パーテイングラインP側に開口した所定面
積の第1、2の凹部2、3が所定の間隔をおいて設けら
れている。これらの第1、2の凹部2、3によりケース
Aの底壁aと、蓋体Bの天板a’とがそれぞれ成形され
ることになる。第2の凹部3の両サイド寄りには、小さ
な周凹部5が形成されている。図1の(ロ)は、断面図
であるので、周凹部5を示す符号5は2個示されている
が、周凹部5は1個で連続している。したがって、蓋体
Bの裏側には、この周凹部5により当接部b’、c’、
c’、d’が連続して成形されることになる。固定金型
1の、第1の凹部2と、第2の凹部3との間にはスプル
6が形成され、このスプル6と第1、2の凹部2、3と
は、ランナ7、8およびゲートを介してそれぞれ連通し
ている。なお、このスプル6には、移動金型10に設け
られている2次射出用のスプル6’が2次射出成形時に
整合する。
【0011】移動金型10にも、固定金型1の第1、2
の凹部2、3に対応して、パーテイングラインP側に開
口した第1、2の凹部12、13が設けられている。こ
の第1の凹部12の面積は、固定金型1の第1の凹部2
の面積よりも所定量だけ狭く、また第2の凹部12の周
部からは、ケースAに立上壁b、c、c、dを一体的に
成形するための所定深さの周凹部14が形成されてい
る。移動金型10の第1の凹部12の面積が、固定金型
1の第1の凹部2の面積よりも所定量だけ狭いので、ケ
ースAの周囲に、接合用の切欠状の段部が成形されるこ
とになる。これに対し、移動金型10の第2の凹部13
の面積は、固定金型1の第2の凹部3の面積よりも所定
量だけ広い。これにより、蓋体Bの周囲に接合用の切欠
状の段部が成形されることになる。なお、これらの接合
用の切欠状の段部を突き合わせると、図2の(ハ)に示
されているように、1個の接合用の凹部S2が形成され
る。
の凹部2、3に対応して、パーテイングラインP側に開
口した第1、2の凹部12、13が設けられている。こ
の第1の凹部12の面積は、固定金型1の第1の凹部2
の面積よりも所定量だけ狭く、また第2の凹部12の周
部からは、ケースAに立上壁b、c、c、dを一体的に
成形するための所定深さの周凹部14が形成されてい
る。移動金型10の第1の凹部12の面積が、固定金型
1の第1の凹部2の面積よりも所定量だけ狭いので、ケ
ースAの周囲に、接合用の切欠状の段部が成形されるこ
とになる。これに対し、移動金型10の第2の凹部13
の面積は、固定金型1の第2の凹部3の面積よりも所定
量だけ広い。これにより、蓋体Bの周囲に接合用の切欠
状の段部が成形されることになる。なお、これらの接合
用の切欠状の段部を突き合わせると、図2の(ハ)に示
されているように、1個の接合用の凹部S2が形成され
る。
【0012】ケースAの前立上壁bには、図4に示され
ているように、複数個の所定幅の切欠f、f、…が成形
されているが、これらの切欠f、f、…を成形するため
に、移動金型10の前方に位置する周凹部14には、図
1の(イ)に示されているように、この周凹部14側へ
突き出た複数個のサイドコア15、15、…が所定間隔
で形成されている。同様に蓋体Bに封止栓f’、f’、
…を成形するために、固定金型1には、前当接部b’よ
りも前方位置に複数個のサイド凹部9、9、…が、複数
個のサイドコア15、15、…と整合する間隔で形成さ
れている。
ているように、複数個の所定幅の切欠f、f、…が成形
されているが、これらの切欠f、f、…を成形するため
に、移動金型10の前方に位置する周凹部14には、図
1の(イ)に示されているように、この周凹部14側へ
突き出た複数個のサイドコア15、15、…が所定間隔
で形成されている。同様に蓋体Bに封止栓f’、f’、
…を成形するために、固定金型1には、前当接部b’よ
りも前方位置に複数個のサイド凹部9、9、…が、複数
個のサイドコア15、15、…と整合する間隔で形成さ
れている。
【0013】次に、成形例に付いて説明する。移動金型
10が、図1に示されている位置で、固定金型1に対し
て型締めする。そうすると、固定金型1の第1の凹部2
と移動金型10の第1の凹部12とにより、ケースAを
成形するためのキャビテイK1が形成される。同様に固
定金型1の第2の凹部3と移動金型10の第2の凹部1
3とにより、蓋体Bを成形するためのキャビテイK2が
形成される。パッケージ材料として、PPS、PBT、
透明なTPX等の熱可塑性樹脂、あるいは熱可塑性樹脂
にシリカ等のフィーラを混合した混合物、エポキシ樹脂
等の熱硬化性樹脂にシリカ等のフィーラを混合した混合
物等を、適宜選択して図に示されていない射出ユニット
により計量する。そうして、スプル6から射出する。溶
融樹脂はランナ7、8からゲートを通ってキャビテイK
1、K2にそれぞれ充填される。この1次射出成形によ
り、図4に示されている形状のケースAと蓋体Bが成形
される。成形された状態は、断面図で図1の(ハ)に示
されている。
10が、図1に示されている位置で、固定金型1に対し
て型締めする。そうすると、固定金型1の第1の凹部2
と移動金型10の第1の凹部12とにより、ケースAを
成形するためのキャビテイK1が形成される。同様に固
定金型1の第2の凹部3と移動金型10の第2の凹部1
3とにより、蓋体Bを成形するためのキャビテイK2が
形成される。パッケージ材料として、PPS、PBT、
透明なTPX等の熱可塑性樹脂、あるいは熱可塑性樹脂
にシリカ等のフィーラを混合した混合物、エポキシ樹脂
等の熱硬化性樹脂にシリカ等のフィーラを混合した混合
物等を、適宜選択して図に示されていない射出ユニット
により計量する。そうして、スプル6から射出する。溶
融樹脂はランナ7、8からゲートを通ってキャビテイK
1、K2にそれぞれ充填される。この1次射出成形によ
り、図4に示されている形状のケースAと蓋体Bが成形
される。成形された状態は、断面図で図1の(ハ)に示
されている。
【0014】冷却固化を待って、移動金型10を開く。
このとき、成形品の面積の差あるいは形状によりケース
Aは、固定金型1の方に、そして蓋体Bの方は移動金型
10の方へ残して開く。この状態は、図2の(イ)に示
されている。移動金型10を図2の(ロ)において矢印
で示されている方向へ、蓋体BがケースAに整合する位
置までスライドさせる。移動金型10を開いた後、移動
金型10をスライドさせ、型締めするまでの間に、ケー
スA内にリード端子T、T、…がケースAの切欠f、
f、…を通って外部へ出るようにして、リードプレート
Rを装着する。リードプレートRには、予め電子部品チ
ップが接着され、接着されている電子部品チップとリー
ド端子T、T、…は、金、アルミニウム合金等の金属線
によりワイヤボンディングされている。
このとき、成形品の面積の差あるいは形状によりケース
Aは、固定金型1の方に、そして蓋体Bの方は移動金型
10の方へ残して開く。この状態は、図2の(イ)に示
されている。移動金型10を図2の(ロ)において矢印
で示されている方向へ、蓋体BがケースAに整合する位
置までスライドさせる。移動金型10を開いた後、移動
金型10をスライドさせ、型締めするまでの間に、ケー
スA内にリード端子T、T、…がケースAの切欠f、
f、…を通って外部へ出るようにして、リードプレート
Rを装着する。リードプレートRには、予め電子部品チ
ップが接着され、接着されている電子部品チップとリー
ド端子T、T、…は、金、アルミニウム合金等の金属線
によりワイヤボンディングされている。
【0015】次いで、2次射出成形のために型締めする
が、型締めが完了する前に、すなわち固定金型1と移動
金型10のパーテイングラインPが完全に合わさる前
に、ケースA内を窒素ガス等の不活性ガスで置換する。
そうして、型締めする。そうすると、蓋体Bの当接部
b’、c’、c’、d’は、ケースAの立上壁b、c、
c、dの内側に位置し、立上壁b、c、c、dの内面に
密に接する。また、蓋体Bの封止栓f’、f’、…は、
ケースAの切欠f、f、…に密に嵌合する。蓋体Bとケ
ースAの外周部および移動金型10との間に接合用のキ
ャビテイS2が形成される。移動金型10をスライドさ
せたので、2次射出成形用のスプル6’は、1次射出成
形用のスプル6と整合する。2次射出成形のために型締
めした状態は、図2の(ハ)に示されている。溶融樹脂
を2次射出成形用のスプル6’およびランナ7’から接
合用のキャビテイS2に射出する。この2次射出成形に
よりケースAと蓋体Bは接合される。2次射出成形が終
わった状態は図3に示されている。冷却固化を待って移
動金型10を開く。そうすると、従来周知のように、エ
ジェクタピンが突き出て、接合部が完全に密封された電
子部品が得られる。以下同様にして成形する。
が、型締めが完了する前に、すなわち固定金型1と移動
金型10のパーテイングラインPが完全に合わさる前
に、ケースA内を窒素ガス等の不活性ガスで置換する。
そうして、型締めする。そうすると、蓋体Bの当接部
b’、c’、c’、d’は、ケースAの立上壁b、c、
c、dの内側に位置し、立上壁b、c、c、dの内面に
密に接する。また、蓋体Bの封止栓f’、f’、…は、
ケースAの切欠f、f、…に密に嵌合する。蓋体Bとケ
ースAの外周部および移動金型10との間に接合用のキ
ャビテイS2が形成される。移動金型10をスライドさ
せたので、2次射出成形用のスプル6’は、1次射出成
形用のスプル6と整合する。2次射出成形のために型締
めした状態は、図2の(ハ)に示されている。溶融樹脂
を2次射出成形用のスプル6’およびランナ7’から接
合用のキャビテイS2に射出する。この2次射出成形に
よりケースAと蓋体Bは接合される。2次射出成形が終
わった状態は図3に示されている。冷却固化を待って移
動金型10を開く。そうすると、従来周知のように、エ
ジェクタピンが突き出て、接合部が完全に密封された電
子部品が得られる。以下同様にして成形する。
【0016】本発明は、上記実施の形態に限定されるこ
となく、色々な形で実施できる。例えば、上記実施の形
態では1枚の固定金型1と移動金型10に対して一対の
ケースAと蓋体Bとが成形されるようになっているが、
1枚の固定金型1と移動金型10により複数組を同時に
成形できることは明らかである。また、移動金型10
は、スライドさせる代わりに回転させるように実施する
こともできる。回転させても、蓋体BをケースAに位置
合わせできるからである。また、不活性ガスチャンバー
内に固定金型1と移動金型10を設けることにより、パ
ッケージ内を不活性ガスで満たすことができることも明
らかである。なお、蓋体BとケースAの形状が上記実施
の形態に限定されないことは明らかである。
となく、色々な形で実施できる。例えば、上記実施の形
態では1枚の固定金型1と移動金型10に対して一対の
ケースAと蓋体Bとが成形されるようになっているが、
1枚の固定金型1と移動金型10により複数組を同時に
成形できることは明らかである。また、移動金型10
は、スライドさせる代わりに回転させるように実施する
こともできる。回転させても、蓋体BをケースAに位置
合わせできるからである。また、不活性ガスチャンバー
内に固定金型1と移動金型10を設けることにより、パ
ッケージ内を不活性ガスで満たすことができることも明
らかである。なお、蓋体BとケースAの形状が上記実施
の形態に限定されないことは明らかである。
【0017】
【発明の効果】以上のように、本発明によると、固定金
型と、該固定金型に対して移動すると共に型開閉される
移動金型とを使用して、周囲に接合部を有すると共に、
その一部に電子部品チップのリード端子用の切欠が成形
され、前記接合部を接合すると内部に所定の空間が確保
される一対の第1、2の半容器体を溶融樹脂により射出
成形する1次射出成形工程と、前記1次射出成形工程
後、前記移動金型を開いて、前記移動金型に残っている
第2の半容器体が、前記固定金型に残っている第1の半
容器体に整合する位置へ、前記移動金型を移動させる型
移動工程と、前記移動金型を開いて次の型締工程に入る
前に、第1の半容器体内に電子部品チップを、そのリー
ド端子部分がリード端子用の切欠から外部へ出た状態で
装着する電子部品チップ装着工程と、前記電子部品チッ
プ装着工程後、前記移動金型を前記固定金型に対して型
締めする型締工程と、前記型締工程後、一対の第1、2
の半容器体の接合部に溶融樹脂を射出し、一対の第1、
2の半容器体を接合する2次射出成形工程とから電子部
品を得るので、すなわち型移動工程は第1、2の半容器
体が金型に残っている状態で実施するので、第1、2の
半容器体を接合するために金型へ装着する工程が不要と
なり、工程の短縮が達成でき、また第1、2の半容器体
が金型に残っている状態で実施するので、自動化も容易
に達成できる。したがって、本発明によると、比較的安
価で軽量な樹脂を使用して低コストで電子部品を得るこ
とができるという、本発明に特有の効果が得られる。ま
た、本発明によると、一対の第1、2の半容器体を接合
する2次射出成形工程が金型内で実施されるので、パッ
ケージ材料が樹脂であるが、封止性能に優れた電子部品
を得ることができる。さらには、金型を取り替えるだけ
で、形状の異なる電子部品に対処できる効果も得られ
る。他の発明により得られる電子部品は、一対の第1、
2の半容器体の内部空間が不活性ガスで満たされている
ので、封止性能効果と相まって、電子部品チップの劣化
を長期間にわたって防ぐことができる。
型と、該固定金型に対して移動すると共に型開閉される
移動金型とを使用して、周囲に接合部を有すると共に、
その一部に電子部品チップのリード端子用の切欠が成形
され、前記接合部を接合すると内部に所定の空間が確保
される一対の第1、2の半容器体を溶融樹脂により射出
成形する1次射出成形工程と、前記1次射出成形工程
後、前記移動金型を開いて、前記移動金型に残っている
第2の半容器体が、前記固定金型に残っている第1の半
容器体に整合する位置へ、前記移動金型を移動させる型
移動工程と、前記移動金型を開いて次の型締工程に入る
前に、第1の半容器体内に電子部品チップを、そのリー
ド端子部分がリード端子用の切欠から外部へ出た状態で
装着する電子部品チップ装着工程と、前記電子部品チッ
プ装着工程後、前記移動金型を前記固定金型に対して型
締めする型締工程と、前記型締工程後、一対の第1、2
の半容器体の接合部に溶融樹脂を射出し、一対の第1、
2の半容器体を接合する2次射出成形工程とから電子部
品を得るので、すなわち型移動工程は第1、2の半容器
体が金型に残っている状態で実施するので、第1、2の
半容器体を接合するために金型へ装着する工程が不要と
なり、工程の短縮が達成でき、また第1、2の半容器体
が金型に残っている状態で実施するので、自動化も容易
に達成できる。したがって、本発明によると、比較的安
価で軽量な樹脂を使用して低コストで電子部品を得るこ
とができるという、本発明に特有の効果が得られる。ま
た、本発明によると、一対の第1、2の半容器体を接合
する2次射出成形工程が金型内で実施されるので、パッ
ケージ材料が樹脂であるが、封止性能に優れた電子部品
を得ることができる。さらには、金型を取り替えるだけ
で、形状の異なる電子部品に対処できる効果も得られ
る。他の発明により得られる電子部品は、一対の第1、
2の半容器体の内部空間が不活性ガスで満たされている
ので、封止性能効果と相まって、電子部品チップの劣化
を長期間にわたって防ぐことができる。
【図1】本発明の実施に使用される金型の実施の形態を
示す図で、その(イ)、(ロ)は、それぞれ異なる部分
の断面、その(ハ)は1次射出成形が終わった成形状態
を示す断面図である。
示す図で、その(イ)、(ロ)は、それぞれ異なる部分
の断面、その(ハ)は1次射出成形が終わった成形状態
を示す断面図である。
【図2】本発明に係わる成形工程を示す図で、その
(イ)は移動金型を開いた状態を、その(ロ)は移動金
型をスライドさせた状態を、そしてその(ハ)は2次射
出成形のために型締めした状態をそれぞれを示す断面図
である。
(イ)は移動金型を開いた状態を、その(ロ)は移動金
型をスライドさせた状態を、そしてその(ハ)は2次射
出成形のために型締めした状態をそれぞれを示す断面図
である。
【図3】本発明に係わる成形工程を示す図で、2次射出
成形が終わった状態をの示す断面図である。
成形が終わった状態をの示す断面図である。
【図4】本発明に係わるパッケージの実施の形態を示す
分解斜視図である。
分解斜視図である。
1 固定金型 2 第1
の凹部 3 第2の凹部 10 移動金型 12 第
1の凹部 13 第2の凹部 A ケース B 蓋体 c 側立上壁 c’ 当接
部 R リードプレート
の凹部 3 第2の凹部 10 移動金型 12 第
1の凹部 13 第2の凹部 A ケース B 蓋体 c 側立上壁 c’ 当接
部 R リードプレート
フロントページの続き
(51)Int.Cl.7 識別記号 FI
// B29K 101:00 B29K 101:00
(56)参考文献 特開 昭56−164543(JP,A)
特開 平7−32409(JP,A)
特開 平9−277305(JP,A)
特開 平11−138584(JP,A)
(58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名)
H01L 21/56
B29C 45/10
B29C 45/14
B29C 45/16
H01L 23/08
B29K 101:00
Claims (3)
- 【請求項1】 固定金型と、該固定金型に対して移動す
ると共に型開閉される移動金型とを使用して、 周囲に接合部を有すると共に、その一部に電子部品チッ
プのリード端子用の切欠が成形され、前記接合部を接合
すると内部に所定の空間が確保される一対の第1、2の
半容器体を溶融樹脂により射出成形する1次射出成形工
程と、 前記1次射出成形工程後、前記移動金型を開いて、前記
移動金型に残っている第2の半容器体が、前記固定金型
に残っている第1の半容器体に整合する位置へ、前記移
動金型を移動させる型移動工程と、 前記移動金型を開いて次の型締工程に入る前に、第1の
半容器体内に電子部品チップを、そのリード端子部分が
リード端子用の切欠から外部へ出た状態で装着する電子
部品チップ装着工程と、 前記電子部品チップ装着工程後、前記移動金型を前記固
定金型に対して型締めする型締工程と、 前記型締工程後、一対の第1、2の半容器体の接合部に
溶融樹脂を射出し、一対の第1、2の半容器体を接合す
る2次射出成形工程とから電子部品を得る、電子部品の
成形方法。 - 【請求項2】 請求項1の2次射出成形工程を実施する
前に、一対の第1、2の半容器体の内部空間を不活性ガ
スで置換する、電子部品の成形方法。 - 【請求項3】 請求項1の各工程を、不活性ガスチャン
バー内で実施する、電子部品の成形方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21472199A JP3398623B2 (ja) | 1999-07-29 | 1999-07-29 | 電子部品の成形方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21472199A JP3398623B2 (ja) | 1999-07-29 | 1999-07-29 | 電子部品の成形方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001044228A JP2001044228A (ja) | 2001-02-16 |
| JP3398623B2 true JP3398623B2 (ja) | 2003-04-21 |
Family
ID=16660533
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21472199A Expired - Fee Related JP3398623B2 (ja) | 1999-07-29 | 1999-07-29 | 電子部品の成形方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3398623B2 (ja) |
Families Citing this family (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JP3963694B2 (ja) * | 2001-10-15 | 2007-08-22 | 矢崎総業株式会社 | 樹脂成形品の組付け方法及び組付け装置 |
| US7836764B2 (en) * | 2007-04-02 | 2010-11-23 | Infineon Technologies Ag | Electrical device with covering |
| DE102009015138A1 (de) * | 2009-03-31 | 2010-10-21 | Robust Plastics Gmbh | Spritzgießwerkzeug und Spritzgießverfahren zur Herstellung mehrteiliger Formteile |
| JP5495176B2 (ja) * | 2009-11-05 | 2014-05-21 | 日本電気株式会社 | 中空樹脂パッケージの形成方法および形成装置 |
| JP6366352B2 (ja) * | 2014-05-13 | 2018-08-01 | キヤノン株式会社 | トランスファ成形方法、トランスファ成形装置および成形品 |
| JP6833762B2 (ja) | 2017-06-22 | 2021-02-24 | キヤノン株式会社 | 金型、物品の製造方法、画像形成装置の製造方法、制御プログラム、および記録媒体 |
| JP7135126B2 (ja) * | 2021-01-20 | 2022-09-12 | キヤノン株式会社 | 製造装置、物品の製造方法、制御プログラム、記録媒体 |
| CN120840021B (zh) * | 2025-09-22 | 2025-12-09 | 湖南艾瑞特生物医疗科技有限公司 | 一种基于注射成型的内置结构件式成型模具及成型方法 |
-
1999
- 1999-07-29 JP JP21472199A patent/JP3398623B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2001044228A (ja) | 2001-02-16 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |