JP5116795B2 - 燃料供給装置 - Google Patents

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Description

この発明は、ポンプ装置のピストンを電動機駆動の回転斜板で往復運動させて、燃料を吸入吐出させる燃料供給装置に関するものである。この燃料供給装置は、アキシャルピストンポンプとも呼ばれている。
この種の従来装置としては、特許文献1に開示された燃料供給装置がある。その燃料供給装置は、吸入口,吐出口,電動機室及びポンプ装置室を持つハウジングを備え、前記電動機室側ハウジングには電動機を設け、前記ポンプ装置室内にはポンプ装置を設けている。前記電動機のシャフト(回転軸)は、電動機室を構成する円筒壁の両端部に配置されたベアリング軸受で回転自在に支承されている。軸受となるベアリングは、その内輪をシャフトに固定し、その外輪を電動機室の円筒壁の端部に固定している。
特開2008−157055号公報
前述の燃料供給装置では、電動機のシャフトを軸受となるベアリングで支承しているため、ベアリングの搭載スペースを確保する必要があり、電動機室側ハウジングの全長が長くなっていた。また、軽量化、部品点数削減などの目的から、電動機室を樹脂で構成した場合、樹脂と金属製ベアリングとの線膨張係数(樹脂の場合、ガラス繊維による強化材では20〜30×10−6/℃に対して、金属は11×10−6/℃である。)に差が生じることで、雰囲気温度によりベアリングの固定力が変化する問題があり、最悪、固定力が無くなる場合がある。また、ベアリングを燃料中で使用する場合、燃料に混ざった異物の侵入を防止するため、ベアリングにシール部材を使用したとき、ベアリングのロストルクが高くなり、電動機の消費電流が増加する問題が生じる。さらに、ベアリングを圧入する工程が必要となる分だけ組立工数が増え、コストが高くなる。
この発明は、上述のような課題を解決するためになされたもので、部品点数が削減され、小型化される燃料供給装置を得ることを目的とするものである。
この発明に係わる燃料供給装置は、吸入口,吐出口を有し、両端部に端壁を有し、前記両端壁間に電動機室及びポンプ装置室を有する円筒状ハウジングと、前記ハウジングの前記電動機室に設けられた電動機と、前記ハウジングの前記ポンプ装置室内に設けられたポンプ装置とを備え、前記ポンプ装置はシリンダとピストンとを有し、前記ピストンを前記電動機の回転子のシャフトに固定された回転斜板で往復運動させて、燃料を前記吸入口から記ポンプ装置室内に吸入し、前記吐出口から吐出させる燃料供給装置において、前記電動機の回転子のシャフトには、その軸方向の中央部に前記回転斜板が固定されると共に、
中央部に前記回転斜板を固定した前記回転子のシャフトは、前記シャフトの一端部を、前記電動機室側の前記ハウジングの前記端壁に設けた凹形状のホルダ軸受前記シャフトの他端部を、前記ポンプ装置の前記シリンダの凹部に固定したスリーブ軸受に、それぞれ回転自在に支承されるものである。
また、前記スリーブ軸受が固定される前記ポンプ装置の前記シリンダの凹部は、前記シリンダへの燃料の吸入通路と連通する通路であり、前記吸入通路と連通する通路と前記スリーブ軸受との間で燃料が流通するものである。
この発明の燃料供給装置によれば、部品点数が削減され、小型化される燃料供給装置を得ることができる。
また、スリーブ軸受を燃料の吸入通路と連通する通路に配置することにより、スリーブ軸受の摺動部の潤滑性を安定させることができ、スリーブ軸受の耐磨耗性を向上させることができる。
この発明の実施の形態1における燃料供給装置を示す断面図である。 図1の断面図と共にその要部の断面を示す断面図である。 実施の形態2における燃料供給装置とその要部を示す断面図である。 実施の形態2における開き角度とロストルク比,接触部の接触応力(ヘルツ圧)の相関を示すグラフである。 実施の形態3における燃料供給装置とその要部と参考要部を示す断面図である。 実施の形態4における燃料供給装置とその要部を示す断面図である。
実施の形態1.
図1はこの発明の実施の形態1における燃料供給装置を示す断面図である。図2は図1の断面図と共にその要部の断面を示す断面図である。燃料供給装置は、全体としてほぼ中空円筒形のハウジング1に、電動機室2とポンプ装置室3とを有し、電動機室側ハウジング6に電動機4を設け、ポンプ装置室3内にポンプ装置5を設けている。ポンプ装置5は電動機4によって駆動される。
ハウジング1は、ハウジング壁である円筒壁7および端壁8を有し、電動機室2内に電動機4の回転子9を収容した電動機室側ハウジング6と、円筒壁10および端壁11を有し、ポンプ装置室3内にポンプ装置5を収容したポンプ装置室側ハウジング12とを備えている。電動機室側ハウジング6の開端には、ポンプ装置室側ハウジング12の開端がカシメ等の適当な手段により強固に結合されていて、電動機室2とポンプ装置室3とが互いに連通している。ポンプ装置室側ハウジング12の円筒壁10には燃料の吸入口13が設けられ、端壁11には燃料の吐出口14が設けられている。電動機室側ハウジング6は、開端でポンプ装置室側ハウジング12に連通している他は閉じており、燃料が電動機室2にも入り込んでいる。
電動機2は、電動機室側ハウジング6の円筒壁7内に埋設された固定子15と、電動機室2内に収容され固定子15の回転磁束により回転させられる回転子9とを備えている。固定子15はコアとコイルを有し、外部電源へのリード線16と共に合成樹脂製の円筒壁7内に埋め込まれている。回転子9にはそのシャフト17あるいはコアに永久磁石が接着剤あるいはインサート成形により固定されている。回転子9のシャフト17は、円筒壁7の端壁8に配置されたホルダ軸受18と、ポンプ装置5のシリンダ20の中央部の凹部21に固定されたスリーブ軸受19より回転自在に支承されている。さらに、シャフト17の軸方向の中央部のポンプ装置5側には、シャフト17の軸方向に対して所定角度に傾斜した回転斜板22が固定されている。そして、固定子15と回転子9でDCブラシレスモータを構成している。DCブラシレスモータの他、ステッピングモータを構成してもよい。
ポンプ装置5は、ポンプ装置室側ハウジング12内に設けられたシリンダ(シリンダブロック)20と、シリンダ20に設けられシリンダ20内で摺動してシリンダ20内に可変容積のポンプ室を形成する複数のピストン23(例として3個のピストン)とを備えている。シリンダ20とこれに結合されたプレート24には、ポンプ装置室3内の燃料をシリンダ20内に供給するために吸入バルブ25を有する吸入通路26と、シリンダ20内で圧縮された燃料を吐出させるために吐出バルブ27を有する吐出通路28とが設けられている。吸入バルブ25の下流側のシリンダ20の可変容積室で燃料増圧室を構成し、吐出バルブ27の下流側で高圧燃料通路を構成する。吸入バルブ25を有する吸入通路26は、図2(a)のA−A断面を示す図2(c)に示すように、ピストン23毎にそれぞれ設けられている。その内の1つの吸入通路26はシリンダ20の凹部21と連通する軸心部にある。
各ピストン23のシリンダ20からの突出端には、ばね止め29を有して圧縮ばね(リターンスプリング)30が設けられていて、ピストン23が電動機4のシャフト17に固定されて回転する回転斜板22に常時摺動可能に接触するようにしてある。吸入口13からポンプ装置室3内に入った燃料は、電動機4が回転すると、回転斜板22の回転によりピストン23が順番にシリンダ20内で往復運動するため、吸入バルブ25を有する吸入通路26を通ってシリンダ20内に吸込まれ、シリンダ20内から吐出バルブ27を有する吐出通路28を通って吐出口14から吐出される。
電動機4の回転子9のシャフト17の一端の端部31を支承するホルダ軸受18は、拡大断面である図2(b)に示すように、凹部が略球面形状あるいは略円錐形状であるすべり軸受けであり、電動機室側ハウジング6の合成樹脂製の端壁8にインサート成形により埋め込まれている。ホルダ軸受18に支承される回転子9のシャフト17の一端の端部31は球面形状であり、ホルダ軸受18に当接している。電動機4の回転子9のシャフト17の他端の端部32は、円柱形状であり、シリンダ20の燃料の吸入通路26と連通する中央部(シリンダ20の軸線を含む部分)の円柱状通路(凹部21)に固定され、すべり軸受となる円筒状スリーブ軸受19に回転自在に支承されている。
円筒状スリーブ軸受19には、図2(a)(c)に示すように、その外周に軸方向に等間隔にスリットが形成されており、円筒状スリーブ軸受19の外周とシリンダ20の前記円柱状通路との間で、燃料通路が確保され、吸入通路26に連通している。なお、スリーブ軸受19は、例えば、銅系焼結材で形成されている。前記回転斜板22は、シャフト17のホルダ軸受18とスリーブ軸受19間の軸方向の中央部のポンプ装置5側にシャフト17に固定されている。
実施の形態1によると、シャフト17の電動機4側の軸受をホルダ軸受18で構成し、シャフト17のポンプ装置5側の軸受をシリンダ20の凹部に固定したスリーブ軸受19で構成することで、電動機4の軸長を短くすることが可能となり、結果として燃料供給装置が小型化される。スリーブ軸受19が固定されるシリンダ20の凹部21は、燃料の吸入通路26と連通する中央部の円柱状通路であり、スリーブ軸受19の摺動部の潤滑性を安定させ、スリーブ軸受19の耐磨耗性を向上させることができる。また、前記円柱状通路を燃料が流れるので、燃料中に混じった砂や金属粉などの異物を流し去ることができ、異物のスリーブ軸受19への噛み込みを防止することができる。さらに、ポンプ装置5、シャフト17、電動機4と一方向からの組立が可能となることから生産性も向上する。
なお、シャフト17の円柱径は、異物噛み込み時に発生するロストルクが電動機4発生トルクに対する影響を小さくするため、径を細く設定する方が有利となることから、シャフト17はスリーブ軸受19に保持される箇所が、電動機4の回転子9の箇所の円柱径より細く設定されている。また、図2(b)に示すように、ホルダ軸受18の凹部の球面の径Rは、シャフト17の端部31の球面の径rより大となるように設定するが、シャフト17の球面の径に対する比率を大きくするとシャフト17との接触圧が高くなり過ぎ、小さくし過ぎると球面間の隙間が無くなり、潤滑不足により摩耗が生じる。特にガソリンなどの低粘性流体で潤滑させる場合は、潤滑不足になり易い。そのため、実施の形態1では、ホルダ軸受18の凹部の球面の径Rをシャフトの端部31の球面の径rに対し、比率で10%〜20%程度の大に設定することが有効である。
実施の形態2.
図3は実施の形態2における燃料供給装置とその要部を示す断面図であり、図3(a)は燃料供給装置の断面図、図3(b)はホルダ軸受18部を説明する拡大断面図である。なお、各図をとおして、同一符号は同一又は相当部分を示す。実施の形態1と異なる部分を説明する。シャフト17の一端の端部31の球面に対して、凹形状のホルダ軸受18の軸受面を略円錐形状とすることで、シャフト17とホルダ軸受18との接触部が円形となる。そのため両者の接触部の接触圧力が下がり、且つ、ホルダ軸受18が、シャフト17に対し調芯力を発生させることで、シャフト17の回転を安定させることが可能となる。接触圧力と調芯力は円錐の開き角度により調整可能である。アキシャルピストンポンプの場合、ピストン23から発生する軸方向の力はシャフト17を介してホルダ軸受18で受けることになるため、開き角度を小さくした場合、シャフト17に発生するロストルクが増大し、電動機4の消費電流が増大し、発熱などの問題が生じる。図4は開き角度(θ°)とロストルク比(Tloss(θ°)/Tloss(0°))の相関、及び開き角度と接触部の接触応力(ヘルツ圧(MPa))の相関を示したグラフである。開き角度を大きくすることで接触径を小さくすることが可能であり、ロストルク比を減少させることが可能となる。アキシャルピストンポンプの場合、ホルダ軸受18でのロストルクによる消費電流を抑えるため、ロストルクは全トルクの40%以下にすることが望ましく、開き角度は100°以上とする。逆に開き角度を大きくした場合、形状ばらつきにより局部接触、例えば1点及び2点接触となりやすい。シャフト17の挙動が安定する3点以上の接触を確保するためには実験結果より160°以下が望ましい。上記より、実施の形態2では、開き角度を100°〜160°に設定することが有効である。
接触部の接触径とロストルク、接触応力の関係は次のとおりである。
φD=2・r・cos(θ/2)
但し、φD:接触径
r:シャフトの端部の球面の半径
θ:ホルダ軸受の開き角度
ロストルク=μ・f1・φD
但し、f1:接触部に発生した荷重Fの軸方向成分
μ:シャフトとホルダ軸受間の摩擦係数
Figure 0005116795
但し、 m:シャフト及びホルダのポアソン比
E:シャフト及びホルダのヤング率
F:接触面に垂直な方向の成分の力
実施の形態3.
図5は実施の形態3における燃料供給装置とその要部と参考要部を示す断面図であり、図5(a)は燃料供給装置の断面図、図5(b)はホルダ軸受18部を説明する拡大断面図、図5(c)はホルダ軸受18部を説明する参考拡大断面図である。実施の形態2に示したように、シャフト17の調芯力をホルダ軸受18の円錐形状の開き角度で調整するが、電動機4の回転を安定させるために開き角度を小さくし過ぎると、シャフト17とホルダ軸受18の接触部で発生するロストルクが増大する問題が生じる。しかし、開き角度を大きくすると調芯力が低下するため、スリーブ軸受19とホルダ軸受18の位置精度(組付け精度)を高くして、シャフト17の芯ズレを抑制する必要があった。
また、シャフト17の芯ズレに対し、シャフト17の端部31の球面付近の円筒部に対し、図5(c)に示すように、所定のクリアランスにて円筒状のガイド34を設置した場合、ガイド34となる円筒部の深さが深くなることから、加工方法、加工精度の制約があり、コスト的に不利になる。それに対し、実施の形態3では、ホルダ軸受18に支承される電動機4の回転子9のシャフト17の端部31を球面にし、凹形状のホルダ軸受18の軸受面を二段形状にし、前記一段目は円錐形状とし、これに続く前記二段目は円錐台形状にした。前記二段目の円錐台形状の開き角度を一段目の円錐形状の開き角度より小さく、且つ、シャフト17の端部31の球面から所定のクリアランスで配置することで、芯ズレ抑制及び加工方法の選択が広がる。例えば、焼結材で製造可能となれば、コスト低減も可能となる。
なお、実施の形態3では、具体的には一段目の円錐形状のテーパ部の開き角度θは100°〜160°であり、二段目の円錐台のテーパ部の開き角度θは70°〜30°が有効である。
実施の形態4.
図6は実施の形態4における燃料供給装置とその要部を示す断面図であり、図6(a)は燃料供給装置の断面図、図6(b)はホルダ軸受18部の拡大断面図である。実施の形態1と異なる部分を説明する。ホルダ軸受18の軸受面の中央部に、シャフト17とホルダ軸受18との接触部の径よりも小径となる位置に、逃し穴35を設置することにより、シャフト17とホルダ軸受18との接触部に燃料中の異物を噛み込んだ場合、逃し穴35が異物の溜まりとなり、ホルダ軸受18の摩耗を抑制することが可能となる。なお、この場合、シャフト17とホルダ軸受18の接触部の径φDより逃し穴35の径φdを小さくすることが好適である。
1 ハウジング 2 電動機室
3 ポンプ装置室 4 電動機
5 ポンプ装置 6 電動機室側ハウジング
7 円筒壁 8 端壁
9 回転子 10 円筒壁
11 端壁 12 ポンプ装置室側ハウジング
13 吸入口 14 吐出口
15 固定子 16 リード線
17 シャフト 18 ホルダ軸受
19 スリーブ軸受 20 シリンダ
21 凹部 22 回転斜板
23 ピストン 24 プレート
25 吸入バルブ 26 吸入通路
27 吐出バルブ 28 吐出通路
29 ばね止め 30 圧縮ばね
31 端部 32 端部
33 スリット 34 ガイド
35 逃し孔

Claims (7)

  1. 吸入口,吐出口を有し、両端部に端壁を有し、前記両端壁間に電動機室及びポンプ装置室を有する円筒状ハウジングと、前記ハウジングの前記電動機室に設けられた電動機と、前記ハウジングの前記ポンプ装置室内に設けられたポンプ装置とを備え、前記ポンプ装置はシリンダとピストンとを有し、前記ピストンを前記電動機の回転子のシャフトに固定された回転斜板で往復運動させて、燃料を前記吸入口から記ポンプ装置室内に吸入し、前記吐出口から吐出させる燃料供給装置において、
    前記電動機の回転子のシャフトには、その軸方向の中央部に前記回転斜板が固定されると共に、
    中央部に前記回転斜板を固定した前記回転子のシャフトは、
    前記シャフトの一端部を、前記電動機室側の前記ハウジングの前記端壁に設けた凹形状のホルダ軸受
    前記シャフトの他端部を、前記ポンプ装置の前記シリンダの凹部に固定したスリーブ軸受に、それぞれ回転自在に支承されることを特徴とする燃料供給装置。
  2. 前記スリーブ軸受が固定される前記ポンプ装置の前記シリンダの凹部は、前記シリンダへの燃料の吸入通路と連通する通路であり、前記吸入通路と連通する通路と前記スリーブ軸受との間で燃料が流通することを特徴とする請求項1記載の燃料供給装置。
  3. 凹形状の前記ホルダ軸受の球面の径Rは、前記ホルダ軸受に支承される前記電動機の前記回転子の前記シャフトの前記一端部の球面の径rに対して、10%〜20%大である請求項1又は請求項2記載の燃料供給装置。
  4. 前記ホルダ軸受に支承される前記電動機の前記回転子の前記シャフトの前記一端部を球面にし、凹形状の前記ホルダ軸受の軸受面を円錐形状にし、前記軸受面の円錐の開き角度を100°〜160°にした請求項1又は請求項2記載の燃料供給装置。
  5. 前記ホルダ軸受に支承される前記電動機の前記回転子の前記シャフトの前記一端部を球面にし、凹形状の前記ホルダ軸受の軸受面を一段目とこれに続く二段目を有する二段形状にし、前記一段目は円錐形状とし、これに続く前記二段目は円錐台形状にしたことを特徴とする請求項1又は請求項2記載の燃料供給装置。
  6. 前記一段目の円錐形状の開き角度を100°〜160°にし、これに続く前記二段目の円錐台形状の開き角度を70°〜30°にしたことを特徴とする請求項5記載の燃料供給装置。
  7. 凹形状の前記ホルダ軸受の軸受面の中央部に、異物を取り込む逃し穴を形成したことを特徴とする請求項1〜請求項6のいずれか1項に記載の燃料供給装置。
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