JP6914937B2 - 冷凍にぎり寿司及び冷凍にぎり寿司の製作方法 - Google Patents

冷凍にぎり寿司及び冷凍にぎり寿司の製作方法 Download PDF

Info

Publication number
JP6914937B2
JP6914937B2 JP2018531781A JP2018531781A JP6914937B2 JP 6914937 B2 JP6914937 B2 JP 6914937B2 JP 2018531781 A JP2018531781 A JP 2018531781A JP 2018531781 A JP2018531781 A JP 2018531781A JP 6914937 B2 JP6914937 B2 JP 6914937B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sushi
frozen
rice
container
seed
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2018531781A
Other languages
English (en)
Other versions
JPWO2018025553A1 (ja
Inventor
裕久 鍵山
裕久 鍵山
修 山上
修 山上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NOSUI CORPORATION
Original Assignee
NOSUI CORPORATION
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NOSUI CORPORATION filed Critical NOSUI CORPORATION
Publication of JPWO2018025553A1 publication Critical patent/JPWO2018025553A1/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6914937B2 publication Critical patent/JP6914937B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • A—HUMAN NECESSITIES
    • A23—FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
    • A23L—FOODS, FOODSTUFFS OR NON-ALCOHOLIC BEVERAGES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; PREPARATION OR TREATMENT THEREOF
    • A23L7/00—Cereal-derived products; Malt products; Preparation or treatment thereof
    • A23L7/10—Cereal-derived products
    • A—HUMAN NECESSITIES
    • A23—FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
    • A23B—PRESERVATION OF FOODS, FOODSTUFFS OR NON-ALCOHOLIC BEVERAGES; CHEMICAL RIPENING OF FRUIT OR VEGETABLES
    • A23B2/00—Preservation of foods or foodstuffs, in general
    • A23B2/80—Freezing; Subsequent thawing; Cooling
    • A23B2/82—Thawing subsequent to freezing

Landscapes

  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Nutrition Science (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Food Science & Technology (AREA)
  • Polymers & Plastics (AREA)
  • Cereal-Derived Products (AREA)
  • Freezing, Cooling And Drying Of Foods (AREA)
  • Packging For Living Organisms, Food Or Medicinal Products That Are Sensitive To Environmental Conditiond (AREA)

Description

本発明は、冷凍にぎり寿司及び冷凍にぎり寿司の製作方法に関し、詳しくは、寿司種と寿司飯とを、それぞれ食するのに適した状態に同時に解凍することが可能な冷凍にぎり寿司及びその製造方法に関するものである。
従来より、冷凍状態で保存され、食べる際に電子レンジで解凍する冷凍にぎり寿司が知られている。にぎり寿司は、寿司飯と寿司種とで食するのに適した温度が異なり、寿司飯はわずかに温まった状態に解凍され、寿司種は解凍されているが低温を保ったままであることが望ましい。しかし、寿司飯に合わせてにぎり寿司を解凍しようとすると、寿司種が過加熱となり、いわゆる火が通った状態になる場合がある。また逆に、寿司種に合わせて解凍を行うと、寿司飯が完全に解凍されずに冷たい状態のままとなる場合があり、寿司飯と寿司種とを同時に解凍するのが難しいという問題があった。
このため、種々の冷凍にぎり寿司が提案されている。例えば特許文献1に記載の冷凍にぎり寿司は、寿司飯の形状に特徴を有しており、寿司飯の上部に突起を形成し、突起の上に寿司種を載置している。この冷凍にぎり寿司では、寿司飯と寿司種との間に隙間が形成されているので、寿司飯の熱が寿司種に移動しにくく、寿司種の過加熱が防がれる。
特開平7−322839号公報
しかし、特許文献1に記載の発明においては、寿司種で突起を形成するのは難しく、作業性が悪いという問題があった。また、寿司飯と寿司種との隙間の調整が難しく、隙間が小さすぎると、寿司種が加熱されてしまい、隙間が大きすぎると、寿司種が解凍されないという問題があった。
本発明は、前記問題に鑑みてなされたものであり、簡単な構成で、寿司種と寿司飯とを、それぞれ食するのに適した状態に同時に解凍することが可能な冷凍にぎり寿司及びその製造方法を提供することを課題としている。
第1の発明の冷凍にぎり寿司は、合成樹脂製の容器内に収容された少なくとも1個の冷凍された寿司飯と少なくとも1個の冷凍された寿司種とを容器ごと真空パックした状態で凍結されている冷凍にぎり寿司である。前記寿司飯は前記容器の底面上に置かれ、前記寿司種は前記寿司飯上に置かれる。前記寿司種上には前記寿司種には接するが前記寿司飯には接しないようにして、内部の液状物が凍結状態となっている第1の氷袋が置かれ、前記容器の底面下に、内部の液状物が凍結状態となっている第2の氷袋が置かれた状態で真空パックされている。上記の目的はこの冷凍にぎり寿司により達成される。
上記の構成によれば、解凍時に寿司飯の温度が食するのに適した温度まで上昇しても、寿司種は第1の氷袋に接しているため、寿司種の温度上昇が抑制される。また、寿司飯は第1の氷袋には接していないため、解凍が妨げられることがない。
また、電子レンジによる解凍の場合、容器の底面の温度が高くなり、容器の底面の熱が寿司飯に移動し、寿司飯から寿司種に移動して、寿司飯及び寿司種が過加熱になることがある。しかし、本発明においては、容器の底面下に第2の氷袋が置かれているので、容器の底面が過加熱になるのが抑制される。このため、容器の底面の熱が寿司飯を介して寿司種に移動し、寿司飯及び寿司種が過加熱になるのを防ぐことができる。
このように、上記の構成によれば、寿司種上に第1の氷袋を置き、容器の底面下に第2の氷袋を置くだけの簡単な構成で、寿司種と寿司飯とを、それぞれ食するのに適した状態に同時に解凍することが可能となる。
好ましい実施形態においては、前記容器の底面上に敷かれる合成樹脂製の底シートをさらに備えており、前記寿司飯は前記底シートを介して前記容器の底面上に置かれている。
前記の構成によれば、冷凍にぎり寿司の解凍時に寿司飯や寿司種に発生する水分や脂質を底シートに吸収させることができ、寿司飯や寿司種の見た目を良くすることができる。
好ましい実施形態においては、前記寿司飯と前記寿司種とに一連に被せられる合成樹脂製の内シートをさらに備えており、第1の氷袋は前記内シートを介して前記寿司種上に置かれている。
前記の構成によれば、寿司飯及び寿司種に内シートを被せることで、真空パック内での寿司飯及び寿司種の乾燥を防ぐことができる。
第2の発明は、合成樹脂製の容器内に収容された少なくとも1個の冷凍された寿司飯と少なくとも1個の冷凍された寿司種とを容器ごと真空パックした状態で凍結されてなる冷凍にぎり寿司の製作方法である。この方法は、前記容器の底面上に前記寿司飯を置き、前記寿司飯上に前記寿司種を置く工程と、前記寿司種上に、前記寿司種には接するが前記寿司飯には接しないようにして、内部に液状物が封入された第1の氷袋を置く工程と、外袋内であって、前記容器の底面下に内部に液状物が封入された第2の氷袋を置く工程と、前記外袋内の収容物を前記外袋によって真空パックする工程と、真空パックされたものを急速凍結する工程とを備えたものである。上記の目的はこの冷凍にぎり寿司の製作方法によって達成される。
上記の工程によれば、寿司種上に第1の氷袋を置き、容器の底面下に第2の氷袋を置くだけの簡単な構成で、寿司種と寿司飯とを、それぞれ食するのに適した状態に同時に解凍することが可能な冷凍にぎり寿司を製作することができる。
好ましい実施形態によれば、前記容器の底面上に前記寿司飯を置く前に前記容器の底面上に合成樹脂製の底シートを置く工程を備えており、前記寿司飯は前記底シートを介して前記容器の底面上に置かれる。
前記の構成によれば、冷凍にぎり寿司の解凍時に寿司飯や寿司種に発生する水分や脂質を底シートに吸収させることができ、寿司飯や寿司種の見た目を良くすることができる。
好ましい実施形態においては、第1の氷袋を置く工程の前に、前記寿司飯と前記寿司種とに合成樹脂製の内シートを一連に被せる工程をさらに備えており、第1の氷袋は前記内シートを介して前記寿司種上に置かれる。
前記の構成によれば、寿司飯及び寿司種に内シートを被せることで、真空パック内での寿司飯及び寿司種の乾燥を防ぐことができる。
本発明によれば、寿司種上に第1の氷袋が置かれ、容器の底面下に第2の氷袋が置かれるだけの簡単な構成で、寿司種と寿司飯とを、それぞれ食するのに適した状態に同時に解凍することが可能となる。
本発明の一実施形態に係る冷凍にぎり寿司の斜視図である。 外袋内に収容されるものの分解斜視図である。 図1のA−A線に沿う断面図である。 冷凍にぎり寿司の製造方法を示す図である。 冷凍にぎり寿司の製造方法を示す図である。 冷凍にぎり寿司の製造方法を示すフローチャートである。
本発明の実施形態を図面を参照して説明する。
図1〜3は、本発明の一実施形態の冷凍にぎり寿司10を示す。
本発明の冷凍にぎり寿司10は、合成樹脂製の容器11内に収容された冷凍された寿司飯12と冷凍された寿司種13とを容器11ごと外袋14によって真空パックした状態で凍結されているものである。寿司飯12は容器11の底面11a上に置かれ、寿司種13は寿司飯12の上に置かれている。
容器11は、ポリプロピレン製であって、直方体の形状を呈している。容器11の大きさは、所望の数の寿司飯12及び寿司種13が載置できる大きさであればよく、平面形状が円形状、正方形状、多角形状など、所望の形状であってもよい。また、素材は耐熱性の合成樹脂であればポリプロピレン製に限定されない。
容器11の底面11aには、底面11a全体を覆う大きさの底シート15が敷かれている。底シート15は、本実施形態では容器11の底面11aに敷かれる第1シート15aと、第1シート15aの上に敷かれる1枚の第2シート15bからなり、第1シート15aは2つ折りにしたクッキングペーパーを5枚重ねて計10層としたものであり、第2シート15bはグラシン紙にシリコン樹脂による加工を施したものである。
なお、第1シート15a、第2シート15bの素材は上記に限定されるものではない。また、第1シート15a、第2シート15bの枚数は上記に限定されるものではない。さらに、第1シート15a、第2シート15bのいずれか一方から底シート15が構成されていてもよい。なお、図2、図3においては、第1シート15aは2つ折りにされた1枚のクッキングペーパーのみを図示しており、残り4枚のクッキングペーパーの図示は省略している。
さらに、底シート15の上に、冷凍された寿司飯12が置かれている。すなわち、寿司飯12は底シート15を介して容器11の底面11a上に置かれている。本実施形態では、俵型(略円筒形状)に形成された5つの寿司飯12(計90グラム)を一列に並べて載置しているが、寿司飯12の個数はこれに限定されるものではなく、例えば1つであってもよく、また、列数も一列に限らず、複数列に並べて載置してもよい。寿司飯12の形状は略円筒形状には限定されず、球状など任意の形状であってもよい。
それぞれの寿司飯12上には冷凍された寿司種13が置かれている。本実施形態では寿司種13の種類は全てサーモン(計35グラム)としたが、別の種類の寿司種13であってもよく、各寿司飯12に異なる種類の寿司種13を載置してもよい。
寿司飯12と寿司種13とには、本実施形態ではポリ塩化ビニリデンからなる合成樹脂製の内シート16が一連に被せられている。冷凍にぎり寿司10が真空パックされた状態で、内シート16は寿司飯12と寿司種13との表面に密着しており、冷凍保管中に寿司飯12及び寿司種13が乾燥するのを防いでいる。
本実施形態では、内シート16を寿司種13が視認できる程度に透明の素材から構成しているが、内シート16は透明でなくてもよく、着色されていてもよい。また、内シート16の素材はポリ塩化ビニリデンに限定されるものではない。
寿司種13上であって内シート16の上には、寿司種13には接するが寿司飯12には接しないようにして第1の氷袋17が置かれている。本実施形態では、第1の氷袋17が内シート16を介して、寿司種13上に置かれている。第1の氷袋17は袋状のシートの内部に液状物である水が封入され、この水は凍結状態となっている。本実施形態では、第1の氷袋17は200mLの水が封入可能な大きさとしているが、封入される水の量は、容器11の大きさや、容器11に収容される寿司飯12及び寿司種13の数や大きさによって適宜調整される。第1の氷袋17は、本実施形態ではポリエチレンのシートなどの合成樹脂から構成されているがこれに限定されるものではない。
容器11の底面下には第2の氷袋18が置かれており、第2の氷袋18は袋状のシートの内部に液状物である水が封入され、この水は凍結状態となっている。本実施形態では、第2の氷袋18は100mLの水が封入可能な大きさとしているが、封入される水の量は、容器11の大きさや、容器11に収容される寿司飯12及び寿司種13の数や大きさによって適宜調整される。第2の氷袋18は、本実施形態では、外面がナイロン(NY)、内面がポリエチレン(PE)からなる、いわゆるナイロンポリのシートから構成されているが、これに限定されるものではない。
第1の氷袋17、第2の氷袋18に封入される液状物は本実施形態では水を用いているが、急速凍結されることが可能であればどのような液状物であってもよく、例えばゲル状物でもよく、食塩などの物質を水に溶かした水溶液であってもよい。
また、本実施形態では、第1の氷袋17及び第2の氷袋18はそれぞれ1つの袋状のシートから構成されているが、複数の袋状シートから構成され各袋状シートに液状物が封入されていてもよい。
上述したように、容器11には底シート15と、寿司飯12及び寿司種13と、内シート16と、第1の氷袋17とが収容されており、この寿司飯12及び寿司種13等が収容された容器11と、第2の氷袋18とは外袋14に収容されて真空パックされている。本実施形態では、外袋14はビニールから構成されているがこれに限定されるものではない。また、本実施形態では、外袋14を容器11や第1の氷袋17を視認できる程度に透明の素材から構成しているが、外袋14は透明でなくてもよく、着色されていてもよい。
次に、本発明の冷凍にぎり寿司10の製作方法について図4〜図6を用いて説明する。
工程S1では、合成樹脂製からなる袋状のシートに水を封入して、第1の氷袋17、第2の氷袋18をそれぞれ作製する。
工程S2では、容器11の底面11a上に合成樹脂製の底シート15を置く。詳細には、第1シート15aを容器11の底面11a上に敷き、さらに第1シート15aの上に第2シート15bを置く。
工程S3では、底シート15の第2シート15b上に複数個の冷凍された寿司飯12を置く。すなわち、各寿司飯12は底シート15を介して容器11の底面11a上に置かれる。そして、寿司飯12上にそれぞれ冷凍された寿司種13を置く。
さらに次の工程S4では、寿司飯12と寿司種13とに一連に合成樹脂製の内シート16を被せる。
工程S5では、寿司種13上に、寿司種13には接するが寿司飯12には接しないようにして、内部に水が封入された第1の氷袋17を置く。すなわち、第1の氷袋17は内シート16を介して寿司種13上に置かれる。
工程S6では、図4に示すように、外袋14内に内部に水が封入された第2の氷袋18を置く。
さらに次の工程S7では、図5に示すように、寿司飯12及び寿司種13等が収容された容器11を、容器11の底面11a下に第2の氷袋18が位置するように、外袋14内に置く。
次の工程S8では、外袋14内の収容物を外袋14によって真空パックする。
次の工程S9では、真空パックされたものを急速凍結する。
上記の工程S1〜S9により、冷凍にぎり寿司10が製造される。
上記の工程により製造された冷凍にぎり寿司10の解凍方法は、以下の通りである。まず、冷凍にぎり寿司10を電子レンジにかける。次に、電子レンジから冷凍にぎり寿司10を取り出し、しばらく放置する。この後、外袋14を開封して容器11を取り出し、解凍された寿司飯12及び寿司種13を提供する。
本実施形態においては、まず、冷凍にぎり寿司10を約2分間、500W出力の電子レンジにかけた。次に、電子レンジから冷凍にぎり寿司10を取り出し、約1分間放置した。この場合、容器11の底面11aの温度が35度〜40度、寿司種13の温度は15度〜20度となった。容器11の底面11aの熱が寿司飯12に移動しすぎずに寿司飯12が僅かに温まった状態になるとともに、寿司種13は低温を保った状態に解凍された。
本発明によれば、第1の氷袋17が寿司種13に接することで、寿司種13の温度上昇が抑制され、寿司飯12に比べて寿司種13を低温に保つことができる。
また、解凍の際に容器11の底面11aが過加熱となる場合があるが、第2の氷袋18は、容器11の底面11aの過加熱を抑制し、底面の熱が寿司飯12を介して寿司種13に伝わることを防いでいる。
このように、寿司種13上に第1の氷袋17が置かれ、容器11の底面下に第2の氷袋18が置かれるだけの簡単な構成で、寿司種13と寿司飯12とをそれぞれ適した状態に、同時に解凍することができる。
また、底シート15の第1シート15aにより、寿司飯12及び寿司種13の解凍時に出る余分な水分や脂質を吸収することができる。さらに、第2シート15bを第1シート15aと寿司飯12の間に介在させることにより、寿司飯12の一部が第1シート15aに付着するのを防いでいる。従って、解凍後の寿司飯12と寿司種13との見た目を良くすることができる。
また、電子レンジによる解凍時に容器11の底面11aが加熱されるが、容器11の底面11aに敷かれた底シート15が断熱材として作用し、底面11aの熱が寿司飯12に伝わりにくくなるため、寿司飯12が過加熱になりにくい。
本実施形態では、冷凍された寿司飯12と冷凍された寿司種13とをそれぞれ用意して使用しているが、寿司飯12に寿司種13が載置された状態で冷凍されたものを使用してもよい。
また、本実施形態の冷凍にぎり寿司10においては、底シート15と内シート16とを備えているが、いずれか一方のみを備えていてもよく、底シート15と内シート16とを備えていなくてもよい。また、本実施形態の冷凍にぎり寿司10の作製方法において、工程S2において容器11の底面11a上に合成樹脂製の底シート15を置き、工程S4において寿司飯12と寿司種13とに一連に合成樹脂製の内シート16を被せているが、工程S2を行わなくてもよく、工程S4を行わなくてもよく、工程S2、S4の両方を行わなくてもよい。本明細書においては、寿司飯12が容器11の底面11a上に置かれるとは、寿司飯12が底シート15を介して容器11の底面11a上に置かれている場合と、寿司飯12が直接容器11の底面11a上に置かれている場合とを含む。また、本明細書において、第1の氷袋17が寿司種13に接するとは、第1の氷袋17が寿司種13に内シート16を介して接する場合と、直接接する場合とを含む。
以上、本発明の一実施形態について説明したが、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない限りにおいて種々の変更が可能である。
10 冷凍にぎり寿司
11 容器
12 寿司飯
13 寿司種
14 外袋
15 底シート
16 内シート
17 第1の氷袋
18 第2の氷袋

Claims (6)

  1. 合成樹脂製の容器内に収容された少なくとも1個の冷凍された寿司飯と少なくとも1個の冷凍された寿司種とを容器ごと真空パックした状態で凍結されてなる冷凍にぎり寿司であって、
    前記寿司飯は前記容器の底面上に置かれ、前記寿司種は前記寿司飯上に置かれ、前記寿司種上には前記寿司種には接するが前記寿司飯には接しないようにして、内部の液状物が凍結状態となっている第1の氷袋が置かれ、前記容器の底面下に、内部の液状物が凍結状態となっている第2の氷袋が置かれた状態で真空パックされている冷凍にぎり寿司。
  2. 請求項1に記載の冷凍にぎり寿司であって、前記容器の底面上に敷かれる合成樹脂製の底シートをさらに備えており、前記寿司飯は前記底シートを介して前記容器の底面上に置かれている冷凍にぎり寿司。
  3. 請求項1に記載の冷凍にぎり寿司であって、前記寿司飯と前記寿司種とに一連に被せられる合成樹脂製の内シートをさらに備えており、第1の氷袋は前記内シートを介して前記寿司種上に置かれている冷凍にぎり寿司。
  4. 合成樹脂製の容器内に収容された少なくとも1個の冷凍された寿司飯と少なくとも1個の冷凍された寿司種とを容器ごと真空パックした状態で凍結されてなる冷凍にぎり寿司の製作方法であって、
    前記容器の底面上に前記寿司飯を置き、前記寿司飯上に前記寿司種を置く工程と、
    前記寿司種上に、前記寿司種には接するが前記寿司飯には接しないようにして、内部に液状物が封入された第1の氷袋を置く工程と、
    外袋内であって、前記容器の底面下に内部に液状物が封入された第2の氷袋を置く工程と、
    前記外袋内の収容物を前記外袋によって真空パックする工程と、
    真空パックされたものを急速凍結する工程とを備えた冷凍にぎり寿司の製作方法。
  5. 請求項4に記載の冷凍にぎり寿司の製法であって、
    前記容器の底面上に前記寿司飯を置く前に前記容器の底面上に合成樹脂製の底シートを置く工程を備えており、前記寿司飯は前記底シートを介して前記容器の底面上に置かれる冷凍にぎり寿司の製作方法。
  6. 請求項4に記載の冷凍にぎり寿司の製法であって、
    第1の氷袋を置く工程の前に、前記寿司飯と前記寿司種とに合成樹脂製の内シートを一連に被せる工程をさらに備えており、第1の氷袋は前記内シートを介して前記寿司種上に置かれる冷凍にぎり寿司の製造方法。
JP2018531781A 2016-08-02 2017-07-04 冷凍にぎり寿司及び冷凍にぎり寿司の製作方法 Active JP6914937B2 (ja)

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2016152087 2016-08-02
JP2016152087 2016-08-02
PCT/JP2017/024484 WO2018025553A1 (ja) 2016-08-02 2017-07-04 冷凍にぎり寿司及び冷凍にぎり寿司の製作方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPWO2018025553A1 JPWO2018025553A1 (ja) 2019-05-30
JP6914937B2 true JP6914937B2 (ja) 2021-08-04

Family

ID=61072704

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2018531781A Active JP6914937B2 (ja) 2016-08-02 2017-07-04 冷凍にぎり寿司及び冷凍にぎり寿司の製作方法

Country Status (2)

Country Link
JP (1) JP6914937B2 (ja)
WO (1) WO2018025553A1 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP7737750B1 (ja) * 2024-12-12 2025-09-11 株式会社ニックスインターナショナル 包装冷凍食品、包装冷凍食品の解凍方法、包装冷凍食品の製造方法および包装容器

Family Cites Families (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06327423A (ja) * 1993-05-25 1994-11-29 Furetsushiyu Tec:Kk 一体成形の冷凍にぎり寿司の解凍方法とその装置
JPH0851939A (ja) * 1994-08-11 1996-02-27 Toyo Alumifoil Prod Kk 被包装食品
JP3640473B2 (ja) * 1996-08-19 2005-04-20 正敏 磯田 冷凍寿司の解凍方法および解凍容器
JP2003265123A (ja) * 2002-03-14 2003-09-24 Yasuo Yamada にぎり寿司の鮮度保持方法
WO2005020711A1 (ja) * 2003-08-29 2005-03-10 Polar Star Co., Ltd. 脱気包装冷凍寿司

Also Published As

Publication number Publication date
WO2018025553A1 (ja) 2018-02-08
JPWO2018025553A1 (ja) 2019-05-30

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS6216372A (ja) 二室食品パツケ−ジの利用方法
JP6475613B2 (ja) 電子レンジ用樹脂製包装袋、その加熱方法、電子レンジ用樹脂製包装袋への充填方法および包装体
JP3202469U (ja) 電子レンジ加熱用食品包装容器
SE520986C2 (sv) Förpackning och metod för pastörisering och vacuumförpackning av livsmedel
JP3784262B2 (ja) 冷凍にぎり寿司の製造方法
WO2024142538A1 (ja) 冷凍寿司の解凍用容器
JP4197671B2 (ja) 冷凍調味液塊並びに調味液付き冷凍食品及びその製造方法
WO2018025553A1 (ja) 冷凍にぎり寿司及び冷凍にぎり寿司の製作方法
US20220000235A1 (en) Lunch box container usable on induction cooktop
JPH10175680A (ja) マイクロ波エネルギー透過量調整機能を有するシート及びそれからなるパッケージ
JP2015077974A (ja) 蒸し調理用の冷凍食品の包装袋、並びにそれを用いた冷凍食品包装体及び梱包体
JP3862736B2 (ja) 冷凍にぎり寿司の包装容器
US20090308862A1 (en) Microwave oven thawing tray for foodstuff
KR101797585B1 (ko) 군고구마 가공 방법 및 가공 군고구마
KR101917670B1 (ko) 즉석 조리용 아귀찜 포장 세트
JP3206737U (ja) 冷凍食品
JP2021040515A (ja) 加工食品並びにその製造方法および調理方法
JPH0513184U (ja) 電子レンジ調理用の容器入り食品
JP6860570B2 (ja) 容器入り冷凍食品
JP3282879B2 (ja) 通電加工食品の製造方法
KR20170011748A (ko) 당면 포장용 봉지
US20080083750A1 (en) Microwave oven thawing tray for foodstuff
JP5013443B1 (ja) 冷凍しらす及び同しらすの製造方法
JPH10218254A (ja) 包装食品の製造方法及び調理方法
JP2017127282A (ja) 調理飯セットおよびその調理方法

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20200507

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20210615

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20210714

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6914937

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250