JPH01100027A - 磁気記録用板状バリウムフェライト磁性粉の製造方法 - Google Patents
磁気記録用板状バリウムフェライト磁性粉の製造方法Info
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- JPH01100027A JPH01100027A JP62256202A JP25620287A JPH01100027A JP H01100027 A JPH01100027 A JP H01100027A JP 62256202 A JP62256202 A JP 62256202A JP 25620287 A JP25620287 A JP 25620287A JP H01100027 A JPH01100027 A JP H01100027A
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- Japan
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- ferrite magnetic
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、六方晶マグネトブランバイト型バリウムフェ
ライト磁性粉の製造方法に関するものである。
ライト磁性粉の製造方法に関するものである。
さらに詳しくは、本発明は高密度記録用の磁気記録媒体
に用いるのに適した、比表面積が20〜70 rd/g
、保磁力が200〜15000eであり、飽和磁化が従
来のものと比較して飛曜的に向上しており、さらに保磁
力の温度変化が小さく、異方性磁界分布がシャープなマ
グネトブランバイト型バリウムフェライト磁性粉の製造
方法に関するものである。
に用いるのに適した、比表面積が20〜70 rd/g
、保磁力が200〜15000eであり、飽和磁化が従
来のものと比較して飛曜的に向上しており、さらに保磁
力の温度変化が小さく、異方性磁界分布がシャープなマ
グネトブランバイト型バリウムフェライト磁性粉の製造
方法に関するものである。
近年、磁気記録の高密度化の要求に伴い、バリウムフェ
ライト磁性粉を磁気記録媒体として用いる垂直磁気記録
方式の開発が進められている。
ライト磁性粉を磁気記録媒体として用いる垂直磁気記録
方式の開発が進められている。
垂直磁気記録方式に用いられるバリウムフェライト磁性
粉としては、保磁力が適当な値(200〜15000e
)で、飽和磁化ができるだけ高く、保磁力の温度変化が
小さく、しかも異方性磁界分布がシャープなものが望ま
れている。
粉としては、保磁力が適当な値(200〜15000e
)で、飽和磁化ができるだけ高く、保磁力の温度変化が
小さく、しかも異方性磁界分布がシャープなものが望ま
れている。
(従来の技術およびその問題点)
従来、バリウムフェライト磁性粉の製造方法としては、
例えば共沈法、ガラス結晶化法、水熱合成法等種々の方
法が知られており、ガラス結晶化法については、特公昭
60−15574号公報、水熱合成法については、例え
ば特開昭59−175707号公報、特公昭60−12
973号公報、特公昭60−15576号公報、特開昭
60−137002号公報等で提案されている。
例えば共沈法、ガラス結晶化法、水熱合成法等種々の方
法が知られており、ガラス結晶化法については、特公昭
60−15574号公報、水熱合成法については、例え
ば特開昭59−175707号公報、特公昭60−12
973号公報、特公昭60−15576号公報、特開昭
60−137002号公報等で提案されている。
しかしながら、前記いずれの方法においても得られるバ
リウムフェライト磁性粉は、比表面積が40 rrf/
g以上の微粒子になると55esu/g以下に低下して
しまい、また保磁力の温度変化が大きいという欠点があ
った。
リウムフェライト磁性粉は、比表面積が40 rrf/
g以上の微粒子になると55esu/g以下に低下して
しまい、また保磁力の温度変化が大きいという欠点があ
った。
一方、特開昭61−236104号公報、特開昭62−
16232号公報等には、Znを添加することにより飽
和磁化が向上することが開示されている。しかし、Zn
を添加して得られるバリウムフェライト磁性粉は異方性
磁界分布が広くなってしまうという問題があった。また
、Znを含有するバリウムフェライト磁性粉は一般に板
状比の高いものは得やすいが、板状比が7以下で、粒度
分布を揃えることが困難であった。また、板状比が高い
ものは、詰め率及び分散性(光沢度)の向上に過度の労
力が必要であった。
16232号公報等には、Znを添加することにより飽
和磁化が向上することが開示されている。しかし、Zn
を添加して得られるバリウムフェライト磁性粉は異方性
磁界分布が広くなってしまうという問題があった。また
、Znを含有するバリウムフェライト磁性粉は一般に板
状比の高いものは得やすいが、板状比が7以下で、粒度
分布を揃えることが困難であった。また、板状比が高い
ものは、詰め率及び分散性(光沢度)の向上に過度の労
力が必要であった。
(発明の目的)
本発明の目的は、前記問題点を解決し、微粒子で板状比
が7以下で粒度分布が狭(、比表面積が20〜70 r
rf/g、保磁力が200〜15000eであり、飽和
磁化が従来のものと比較して飛躍的に向上しており、さ
らに保磁力の温度変化が小さく、異方性磁界分布がシャ
ープであり、高密度記録用の磁気記録媒体に用いるのに
適したバリウムフェライト磁性粉の製造方法を提供する
ことにある。
が7以下で粒度分布が狭(、比表面積が20〜70 r
rf/g、保磁力が200〜15000eであり、飽和
磁化が従来のものと比較して飛躍的に向上しており、さ
らに保磁力の温度変化が小さく、異方性磁界分布がシャ
ープであり、高密度記録用の磁気記録媒体に用いるのに
適したバリウムフェライト磁性粉の製造方法を提供する
ことにある。
(問題点を解決するための手段)
本発明は一般式
%式%)
(ただし、AはTi、 Zr及びSnから選ばれた一種
以上の金属原子を示し、n = 0.9〜1.2.0.
5 < xく2.0.5 < y < 2、z+w<l
、w < 0.5である。)で表される六方晶マグネト
ブランバイト型バリウムフェライト磁性粉を製造するに
際し、出発原料として、前記−最大の組成に比較してN
i、Zn及びCoから選ばれる一種以上の2価元素の割
合が少ないか又は該2価元素を含有しない板状バリウム
フェライト微粒子を用い、 (1)該微粒子の組成を前記−最大の組成に合わす量の
2価元素を含む水溶液に該微粒子を懸濁させ、アミン類
を添加して該2価元素を粒子表面に付着させた後、濾別
、乾燥し、500〜950℃で加熱するか、あるいは (2)該微粒子の組成を前記−最大の組成に合わす量の
2価元素の化合物と該微粒子および融剤を十分混合し、
700〜950℃で加熱した後、洗浄、濾別、乾燥する
ことにより、前記−最大の組成のバリウムフェライト磁
性粉を得ることを特徴とする磁気記録用板状バリウムフ
ェライト磁性粉の製造方法に関するものである。
以上の金属原子を示し、n = 0.9〜1.2.0.
5 < xく2.0.5 < y < 2、z+w<l
、w < 0.5である。)で表される六方晶マグネト
ブランバイト型バリウムフェライト磁性粉を製造するに
際し、出発原料として、前記−最大の組成に比較してN
i、Zn及びCoから選ばれる一種以上の2価元素の割
合が少ないか又は該2価元素を含有しない板状バリウム
フェライト微粒子を用い、 (1)該微粒子の組成を前記−最大の組成に合わす量の
2価元素を含む水溶液に該微粒子を懸濁させ、アミン類
を添加して該2価元素を粒子表面に付着させた後、濾別
、乾燥し、500〜950℃で加熱するか、あるいは (2)該微粒子の組成を前記−最大の組成に合わす量の
2価元素の化合物と該微粒子および融剤を十分混合し、
700〜950℃で加熱した後、洗浄、濾別、乾燥する
ことにより、前記−最大の組成のバリウムフェライト磁
性粉を得ることを特徴とする磁気記録用板状バリウムフ
ェライト磁性粉の製造方法に関するものである。
本発明において、前記−最大のAはTi5Zr及びSn
から選ばれた一種以上の金属原子であり、n=0.9〜
1.2.0.5 < x < 2.0.5 < y <
2.2+w<l、w < 0.5である@ XS)’
、ZおよびWが前記範囲を外れると、板状比が高くなっ
たり、粒度分布が広くなる。さらに飽和磁化が高く、保
磁力の温度変化が小さ(、異方性磁界分布がシャープな
ものを得ることが困難となる。
から選ばれた一種以上の金属原子であり、n=0.9〜
1.2.0.5 < x < 2.0.5 < y <
2.2+w<l、w < 0.5である@ XS)’
、ZおよびWが前記範囲を外れると、板状比が高くなっ
たり、粒度分布が広くなる。さらに飽和磁化が高く、保
磁力の温度変化が小さ(、異方性磁界分布がシャープな
ものを得ることが困難となる。
本発明の出発原料である、前記−最大の組成に比較して
Nl5Zn及びCoから選ばれる一種以上の2価元素の
割合が少ないか又は該2価元素を含有しない板状バリウ
ムフェライト微粒子としては、特に制限はなく、水熱合
成法により水溶液中から生成したもの、およびこれを加
熱焼成したもの、あるいは共沈法、ガラス結晶化法によ
り得られたもののいずれをも用いることができる。含有
するNi、Zn及びCoから選ばれる2価元素の量は合
計でバリウムフェライト1分子当たり、1.0原子以下
が好ましく、特にZnは0.4原子以下が望ましい。こ
れらの2価元素、特にZnが多く存在すると出発原料の
バリウムフェライト粒子が大きくなり、粒度分布も広(
なってしまうので好ましくない。
Nl5Zn及びCoから選ばれる一種以上の2価元素の
割合が少ないか又は該2価元素を含有しない板状バリウ
ムフェライト微粒子としては、特に制限はなく、水熱合
成法により水溶液中から生成したもの、およびこれを加
熱焼成したもの、あるいは共沈法、ガラス結晶化法によ
り得られたもののいずれをも用いることができる。含有
するNi、Zn及びCoから選ばれる2価元素の量は合
計でバリウムフェライト1分子当たり、1.0原子以下
が好ましく、特にZnは0.4原子以下が望ましい。こ
れらの2価元素、特にZnが多く存在すると出発原料の
バリウムフェライト粒子が大きくなり、粒度分布も広(
なってしまうので好ましくない。
本発明においては、出発原料である、前記−最大の組成
に比較してNi、 Zn及びCoから選ばれる一種以上
の2価元素の割合が少ないか又は該2価元素を含有しな
い板状バリウムフェライト微粒子を用いて以下の(1)
及び(2)の方法により前記−最大のバリウムフェライ
ト磁性粉を製造する。
に比較してNi、 Zn及びCoから選ばれる一種以上
の2価元素の割合が少ないか又は該2価元素を含有しな
い板状バリウムフェライト微粒子を用いて以下の(1)
及び(2)の方法により前記−最大のバリウムフェライ
ト磁性粉を製造する。
(1)該微粒子の組成を前記−最大の組成に合わす量の
2価元素を含む水溶液に該微粒子を懸濁させ、アミン類
を添加して該2価元素を粒子表面に付着させた後、濾別
、乾燥し、500〜950℃で加熱する。
2価元素を含む水溶液に該微粒子を懸濁させ、アミン類
を添加して該2価元素を粒子表面に付着させた後、濾別
、乾燥し、500〜950℃で加熱する。
Ni、 Zn及びCoの化合物としては、それらの塩化
物、硝酸塩等が用いられる。
物、硝酸塩等が用いられる。
アミン類としては、メチルアミン、エチルアミン、ブチ
ルアミンなどの低級アルキル基を有する第一アミン、シ
クロヘキシルアミンなどの第一アミン、ジメチルアミン
、ジエチルアミンなどの低級アルキル基を有する第三ア
ミン、トリエチルアミンなどの低級アルキル基を有する
第三アミンを挙げることができる。これらのアミン類は
単独に使用してもよく、また水、アルコール類に溶解さ
せて使用してもよい。
ルアミンなどの低級アルキル基を有する第一アミン、シ
クロヘキシルアミンなどの第一アミン、ジメチルアミン
、ジエチルアミンなどの低級アルキル基を有する第三ア
ミン、トリエチルアミンなどの低級アルキル基を有する
第三アミンを挙げることができる。これらのアミン類は
単独に使用してもよく、また水、アルコール類に溶解さ
せて使用してもよい。
加熱温度は500〜950℃、好ましくは7゜0〜93
0°Cである。温度が低すぎるとNi、 Zn及びCo
の結晶格子への組み入れが十分に進まず、飽和磁化が低
くなる。また温度が高すぎると粒子が大きくなったり、
焼結が起こるので好ましくない。
0°Cである。温度が低すぎるとNi、 Zn及びCo
の結晶格子への組み入れが十分に進まず、飽和磁化が低
くなる。また温度が高すぎると粒子が大きくなったり、
焼結が起こるので好ましくない。
加熱時間は10分〜30時間程度が適当である。
加熱雰囲気は特に制限されないが、一般に空気雰囲気が
便利である。また、加熱において、塩化ナトリウム、塩
化バリウムなどの融剤を加えてもよい。
便利である。また、加熱において、塩化ナトリウム、塩
化バリウムなどの融剤を加えてもよい。
(2)該微粒子の組成を前記−最大の組成に合わす量の
2価元素の化合物と該微粒子および融剤を十分混合し、
700〜950 ’Cで加熱した後、洗浄、濾別、乾燥
する。
2価元素の化合物と該微粒子および融剤を十分混合し、
700〜950 ’Cで加熱した後、洗浄、濾別、乾燥
する。
Ni、 Zn及びCoの化合物としては、それらの塩化
物、酸化物、水酸化物、硝酸塩等が用いられる。
物、酸化物、水酸化物、硝酸塩等が用いられる。
融剤としては、塩化ナトリウム、塩化バリウム、塩化カ
リウム、塩化ストロンチウム、フッ化ナトリウムなどが
用いられる。融剤の使用量はバリウムフェライト微粒子
に対して、10〜180重量%、特に30〜120重量
%が好ましい。融剤の量が少なすぎると粒子の焼結が起
こり、また多すぎても多くしたことによる利点はな(,
7経済的でない。バリウムフェライト微粒子、融剤およ
びNi1Zn及びCoの化合物の混合方法は特に制限は
なく、水を加えて湿式混合した後、乾燥してもよ(、ま
た乾式混合してもよい。
リウム、塩化ストロンチウム、フッ化ナトリウムなどが
用いられる。融剤の使用量はバリウムフェライト微粒子
に対して、10〜180重量%、特に30〜120重量
%が好ましい。融剤の量が少なすぎると粒子の焼結が起
こり、また多すぎても多くしたことによる利点はな(,
7経済的でない。バリウムフェライト微粒子、融剤およ
びNi1Zn及びCoの化合物の混合方法は特に制限は
なく、水を加えて湿式混合した後、乾燥してもよ(、ま
た乾式混合してもよい。
加熱温度は700〜950°C1好ましくは800〜9
30°Cである。温度が低すぎるとNi、 Zn及びC
oの結晶格子への組み入れが十分に進まず、飽和磁化が
低くなる。また温度が高すぎると粒子が大きくなったり
、焼結が起こるので好ましくない。
30°Cである。温度が低すぎるとNi、 Zn及びC
oの結晶格子への組み入れが十分に進まず、飽和磁化が
低くなる。また温度が高すぎると粒子が大きくなったり
、焼結が起こるので好ましくない。
加熱時間は10分〜30時間程度が適当である。
加熱雰囲気は特に制限されないが、一般に空気雰囲気が
便利である。洗浄は融剤、過剰のバリウムなどの不純物
を十分に除去できればどのような方法で行ってもよい、
洗浄液としては、水や硝酸、塩酸などの無機酸、酢酸、
プロピオン酸などの有機酸などを用いることができる。
便利である。洗浄は融剤、過剰のバリウムなどの不純物
を十分に除去できればどのような方法で行ってもよい、
洗浄液としては、水や硝酸、塩酸などの無機酸、酢酸、
プロピオン酸などの有機酸などを用いることができる。
(実施例)
以下に実施例および比較例を示し、さらに詳しく本発明
について説明する。
について説明する。
実施例1
脱イオン水1300dに、硝酸第二鉄[Fe(NOz)
s・9HzO]1225.7g、硝酸コバルト[C0(
NOり z”68.0]53.5g、硝酸ニッケル[N
i (NO+) z・6H20コ8.9g、硝酸亜鉛[
Zn(NO,)g・6HzO]9.2gおよび四塩化チ
タンETiC1a117.4gを溶解し、別に娩イオン
水1300dに、水酸化バリウム[Ba(OH) g・
811zO]145.Ogおよびカセイソ−ダ(NaQ
H) 1480gを溶解し、再溶液を混合して沈澱物を
生成させた。
s・9HzO]1225.7g、硝酸コバルト[C0(
NOり z”68.0]53.5g、硝酸ニッケル[N
i (NO+) z・6H20コ8.9g、硝酸亜鉛[
Zn(NO,)g・6HzO]9.2gおよび四塩化チ
タンETiC1a117.4gを溶解し、別に娩イオン
水1300dに、水酸化バリウム[Ba(OH) g・
811zO]145.Ogおよびカセイソ−ダ(NaQ
H) 1480gを溶解し、再溶液を混合して沈澱物を
生成させた。
得られた沈澱物を含むスラリをオートクレーブに入れ、
145°Cで8時間水熱処理を行った。次いで得られた
沈澱物を十分に水洗した後、濾過、乾燥し、これに融剤
としてNaC1とBaC1,・2H30の重量比が1:
1の混合物を沈澱物に対して100重景%加えて混合し
た。この混合物を空気雰囲気下で860°Cで2時間焼
成した。得られた焼成物を水で十分洗浄した後、濾過、
乾燥してバリウムフェライト微粒子を得た。
145°Cで8時間水熱処理を行った。次いで得られた
沈澱物を十分に水洗した後、濾過、乾燥し、これに融剤
としてNaC1とBaC1,・2H30の重量比が1:
1の混合物を沈澱物に対して100重景%加えて混合し
た。この混合物を空気雰囲気下で860°Cで2時間焼
成した。得られた焼成物を水で十分洗浄した後、濾過、
乾燥してバリウムフェライト微粒子を得た。
この微粒子を硝酸亜鉛45.7gおよび硝酸ニッケル4
4.5gを脱イオン水2001dlに溶解した溶液に懸
濁させ、ジエチルアミン20mを含む水溶液100.d
を加えた。得られたスラリを濾別、洗浄した後、乾燥し
、850’Cで熱処理して、バリウムフェライト磁性粉
を得た。
4.5gを脱イオン水2001dlに溶解した溶液に懸
濁させ、ジエチルアミン20mを含む水溶液100.d
を加えた。得られたスラリを濾別、洗浄した後、乾燥し
、850’Cで熱処理して、バリウムフェライト磁性粉
を得た。
得られたバリウムフェライト磁性粉はX線粉末回折スペ
クトルおよび組成分析の結果、Ba04.0(Few、
Jio、 6Zna、 &C011,1Tio、 3
01?、 zs)の均一な六方晶の結晶であった。
クトルおよび組成分析の結果、Ba04.0(Few、
Jio、 6Zna、 &C011,1Tio、 3
01?、 zs)の均一な六方晶の結晶であった。
またこのバリウムフェライト磁性粉について、粒子形状
、磁気特性、塗膜の光沢度を測定した結果を第1表に示
す。
、磁気特性、塗膜の光沢度を測定した結果を第1表に示
す。
実施例2〜3
実施例1において、Ni、 ZnおよびCoの添加を、
最初に硝酸コバル) 53.5g、次いで硝酸ニッケル
53.4gおよび硝酸亜鉛63.9gとかえた(実施例
2)、最初に硝酸ニッケル62.3g、次いで硝酸コバ
ルト53.5gおよび硝酸亜鉛54.8gとかえた(実
施例3)ほかは実施例1と同様にしてバリウムフェライ
ト磁性粉を得た。
最初に硝酸コバル) 53.5g、次いで硝酸ニッケル
53.4gおよび硝酸亜鉛63.9gとかえた(実施例
2)、最初に硝酸ニッケル62.3g、次いで硝酸コバ
ルト53.5gおよび硝酸亜鉛54.8gとかえた(実
施例3)ほかは実施例1と同様にしてバリウムフェライ
ト磁性粉を得た。
このバリウムフェライト磁性粉について、粒子形状、磁
気特性、塗膜の光沢度を測定した結果を第1表に示す。
気特性、塗膜の光沢度を測定した結果を第1表に示す。
実施例4
脱イオン水1300al!に、硝酸第二鉄1287.6
g、硝酸コバル) 44.6gおよび四塩化チタン23
.2gを溶解し、別に脱イオン水1300dに、水酸化
バリウム145.0gおよびカセイソーダ1480gを
溶解し、再溶液を混合して沈澱物を生成させた。
g、硝酸コバル) 44.6gおよび四塩化チタン23
.2gを溶解し、別に脱イオン水1300dに、水酸化
バリウム145.0gおよびカセイソーダ1480gを
溶解し、再溶液を混合して沈澱物を生成させた。
得られた沈澱物を含むスラリをオートクレーブに入れ、
270°Cで2時間水熱処理を行った。次いで得られた
沈澱物を十分に水洗した後、濾過、乾燥し、これに硝酸
ニッケル53.4gと硝酸亜鉛54.8gと融剤として
NaC1とBaCjz’2HtOの重量比が1:1の混
合物を200g加えて混合した。この混合物を空気雰囲
気下で880℃で2時間焼成した。得られた焼成物を水
で十分洗浄した後、濾過、乾燥してバリウムフェライト
磁性粉を得た。
270°Cで2時間水熱処理を行った。次いで得られた
沈澱物を十分に水洗した後、濾過、乾燥し、これに硝酸
ニッケル53.4gと硝酸亜鉛54.8gと融剤として
NaC1とBaCjz’2HtOの重量比が1:1の混
合物を200g加えて混合した。この混合物を空気雰囲
気下で880℃で2時間焼成した。得られた焼成物を水
で十分洗浄した後、濾過、乾燥してバリウムフェライト
磁性粉を得た。
得られたバリウムフェライト磁性粉はX線粉末回折スペ
クトルおよび組成分析の結果、BaO’1.0(Fe+
o、 Jio、 hZno、 5coo、 5Tio、
4o1 ?+ 4)の均一な六方晶の結晶であった。
クトルおよび組成分析の結果、BaO’1.0(Fe+
o、 Jio、 hZno、 5coo、 5Tio、
4o1 ?+ 4)の均一な六方晶の結晶であった。
またこのバリウムフェライト磁性粉について、粒子形状
、磁気特性、塗膜の光沢度を測定した結果を第1表に示
す。
、磁気特性、塗膜の光沢度を測定した結果を第1表に示
す。
比較例1
脱イオン水1300dに、硝酸第二鉄1225.7g、
硝酸コバル) 53.5g、硝酸ニッケル53.4g、
硝酸亜鉛54.8gおよび四塩化チタン17.4gを溶
解し、別に脱イオン水1300dに、水酸化バリウム1
45.0gおよびカセイソーダ1480gを溶解し、再
溶液を混合して沈澱物を生成させた。
硝酸コバル) 53.5g、硝酸ニッケル53.4g、
硝酸亜鉛54.8gおよび四塩化チタン17.4gを溶
解し、別に脱イオン水1300dに、水酸化バリウム1
45.0gおよびカセイソーダ1480gを溶解し、再
溶液を混合して沈澱物を生成させた。
得られた沈澱物を含むスラリをオートクレーブに入れ1
.145℃で8時間水熱処理を行った。次いで得られた
沈澱物を十分に水洗した後、濾過、乾燥し、これに融剤
としてNaC1とBaCl1.・2H30の重量比が1
:1の混合物を沈澱物に対してioo重量%加えて混合
した。この混合物を空気雰囲気下で860″Cで2時間
焼成した。得られた焼成物を水で十”分洗浄した後、濾
過、乾燥してバリウムフェライト磁性粉を得た。
.145℃で8時間水熱処理を行った。次いで得られた
沈澱物を十分に水洗した後、濾過、乾燥し、これに融剤
としてNaC1とBaCl1.・2H30の重量比が1
:1の混合物を沈澱物に対してioo重量%加えて混合
した。この混合物を空気雰囲気下で860″Cで2時間
焼成した。得られた焼成物を水で十”分洗浄した後、濾
過、乾燥してバリウムフェライト磁性粉を得た。
得られたバリウムフェライト磁性粉はX線粉末回折スペ
クトルおよび組成分析の結果、Ba04.0(Few、
dJi@、 hZno、 6CO11,aTia、
301 ?、 zs)の均一な六方晶の結晶であった。
クトルおよび組成分析の結果、Ba04.0(Few、
dJi@、 hZno、 6CO11,aTia、
301 ?、 zs)の均一な六方晶の結晶であった。
またこのバリウムフェライト磁性粉について、粒子形状
、磁気特性、塗膜の光沢度を測定した結′i− 果を第1真に示す。
、磁気特性、塗膜の光沢度を測定した結′i− 果を第1真に示す。
第1表
比較例2
比較例1と同様な操作により、
Ba()1.0(Fete、 Jio、 zZno、4
CO11,1T1o、 4017.6)の組成のバリウ
ムフェライト磁性粉を得た。
CO11,1T1o、 4017.6)の組成のバリウ
ムフェライト磁性粉を得た。
このバリウムフェライト磁性粉について、粒子形状、磁
気特性、塗膜の光沢度を測定した結果を第1表に示す。
気特性、塗膜の光沢度を測定した結果を第1表に示す。
特許出願人 宇部興産株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 一般式 BaO・n(Fe_1_2_x_y_z_wNi_xZ
n_yCo_zA_wO_1_8_−_(_x_+_y
_+_z_−_w_)_/_2)(ただし、AはTi、
Zr及びSnから選ばれた一種以上の金属原子を示し、
n=0.9〜1.2、0.5<x<2、0.5<y<2
、z+w<1、w<0.5である。)で表される六方晶
マグネトプランバイト型バリウムフェライト磁性粉を製
造するに際し、出発原料として、前記一般式の組成に比
較してNi、Zn及びCoから選ばれる一種以上の2価
元素の割合が少ないか又は該2価元素を含有しない板状
バリウムフェライト微粒子を用い、 (1)該微粒子の組成を前記一般式の組成に合わす量の
2価元素を含む水溶液に該微粒子を懸濁させ、アミン類
を添加して該2価元素を粒子表面に付着させた後、濾別
、乾燥し、500〜950℃で加熱するか、あるいは (2)該微粒子の組成を前記一般式の組成に合わす量の
2価元素の化合物と該微粒子および融剤を十分混合し、
700〜950℃で加熱した後、洗浄、濾別、乾燥する
ことにより、前記一般式の組成のバリウムフェライト磁
性粉を得ることを特徴とする磁気記録用板状バリウムフ
ェライト磁性粉の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62256202A JPH0723223B2 (ja) | 1987-10-13 | 1987-10-13 | 磁気記録用板状バリウムフェライト磁性粉の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62256202A JPH0723223B2 (ja) | 1987-10-13 | 1987-10-13 | 磁気記録用板状バリウムフェライト磁性粉の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01100027A true JPH01100027A (ja) | 1989-04-18 |
| JPH0723223B2 JPH0723223B2 (ja) | 1995-03-15 |
Family
ID=17289334
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62256202A Expired - Lifetime JPH0723223B2 (ja) | 1987-10-13 | 1987-10-13 | 磁気記録用板状バリウムフェライト磁性粉の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0723223B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03108303A (ja) * | 1989-09-20 | 1991-05-08 | Toshiba Glass Co Ltd | 高密度磁気記録用磁性粉末およびその製造方法 |
| JPH04214605A (ja) * | 1990-10-11 | 1992-08-05 | Toshiba Corp | 磁気記録用磁性粉末 |
-
1987
- 1987-10-13 JP JP62256202A patent/JPH0723223B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03108303A (ja) * | 1989-09-20 | 1991-05-08 | Toshiba Glass Co Ltd | 高密度磁気記録用磁性粉末およびその製造方法 |
| JPH04214605A (ja) * | 1990-10-11 | 1992-08-05 | Toshiba Corp | 磁気記録用磁性粉末 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0723223B2 (ja) | 1995-03-15 |
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