JPS63170221A - バリウムフエライト磁性粉およびその製造方法 - Google Patents
バリウムフエライト磁性粉およびその製造方法Info
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- JPS63170221A JPS63170221A JP177587A JP177587A JPS63170221A JP S63170221 A JPS63170221 A JP S63170221A JP 177587 A JP177587 A JP 177587A JP 177587 A JP177587 A JP 177587A JP S63170221 A JPS63170221 A JP S63170221A
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- atom
- barium ferrite
- ferrite magnetic
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、六角板状のマグネトブランバイト型バリウム
フェライト磁性粉およびそのH3M方法に関するもので
ある。
フェライト磁性粉およびそのH3M方法に関するもので
ある。
さらに詳しくは、本発明は高密度記録用の磁気記録媒体
に用いるのに適した、比表面積が20〜70nr/a、
保磁力が300〜15000eであり、飽和磁化が従来
の水熱合成法により得られるものと比較して8%以上向
上したマグネトブランバイト型バリウムフェライト磁性
粉およびその製造方法に関するものである。
に用いるのに適した、比表面積が20〜70nr/a、
保磁力が300〜15000eであり、飽和磁化が従来
の水熱合成法により得られるものと比較して8%以上向
上したマグネトブランバイト型バリウムフェライト磁性
粉およびその製造方法に関するものである。
近年、磁気記録の高密度化の要求に伴い、バリウムフェ
ライト磁性粉を磁気記録媒体として用いる垂直磁気記録
方式の開発が進められている。
ライト磁性粉を磁気記録媒体として用いる垂直磁気記録
方式の開発が進められている。
垂直磁気記録方式に用いられるバリウムフェライト磁性
粉としては、保磁力が適当な値(300〜15000e
)で、飽和磁化ができるだけ高く、しかも各粒子の磁気
特性が均一で、また粒子が小さく均一で、粒子の凝集、
焼結などがなく、分散性のよいものが望まれている。
粉としては、保磁力が適当な値(300〜15000e
)で、飽和磁化ができるだけ高く、しかも各粒子の磁気
特性が均一で、また粒子が小さく均一で、粒子の凝集、
焼結などがなく、分散性のよいものが望まれている。
特に、他の記録媒体用磁性粉と比べてバリウムフェライ
ト磁性粉は飽和磁化が低いため、できるだけ高い飽和磁
化をもつ微細粒子が望まれている。
ト磁性粉は飽和磁化が低いため、できるだけ高い飽和磁
化をもつ微細粒子が望まれている。
(従来の技術)
従来、バリウムフェライト磁性粉の製造方法としては、
例えば共沈法、ガラス結晶化法、水熱合成法等種々の方
法が知られており、ガラス結晶化法については特公昭6
G−15574号公報、水熱合成法については、例えば
特開昭59−175707号公報、特公昭60−129
73号公報、特公昭60−15576号公報、特開昭6
0−137002号公報等で提案されている。 −
前記従来の方法で製造されるバリウムフェライト磁性粉
はいずれも次式Ba O−n Fe2O3で示される3
価のFe原子の一部をCo、T’i、Ni、Mn。
例えば共沈法、ガラス結晶化法、水熱合成法等種々の方
法が知られており、ガラス結晶化法については特公昭6
G−15574号公報、水熱合成法については、例えば
特開昭59−175707号公報、特公昭60−129
73号公報、特公昭60−15576号公報、特開昭6
0−137002号公報等で提案されている。 −
前記従来の方法で製造されるバリウムフェライト磁性粉
はいずれも次式Ba O−n Fe2O3で示される3
価のFe原子の一部をCo、T’i、Ni、Mn。
Cu、Zn、 I n、Ge、Nb等の金属元素単独、
またはそれらの組合わせを用いて、かつ置換原子の価数
の合計が置換される3価のFe原子のそれと等しくなる
ように置換したものである。
またはそれらの組合わせを用いて、かつ置換原子の価数
の合計が置換される3価のFe原子のそれと等しくなる
ように置換したものである。
(発明が解決しようとする問題点)
水熱合成法により得られるバリウムフェライト磁性粉は
、一般に粒子の凝集が少なく、比較的分散性は良く、微
粒子であるが、飽和磁化が55emU10程度かそれよ
りも低いものしが得られなかった。これは、バリウムフ
ェライト磁性粉の表面積が20d/Q以上、特に超微粒
子の磁性粉では50d19以上になると粒子表面の非磁
性層の部分が無視できなくなるため、および保磁力調整
のために添加する各種金属元素のためと考えられている
。
、一般に粒子の凝集が少なく、比較的分散性は良く、微
粒子であるが、飽和磁化が55emU10程度かそれよ
りも低いものしが得られなかった。これは、バリウムフ
ェライト磁性粉の表面積が20d/Q以上、特に超微粒
子の磁性粉では50d19以上になると粒子表面の非磁
性層の部分が無視できなくなるため、および保磁力調整
のために添加する各種金属元素のためと考えられている
。
(発明の目的)
本発明の目的は、水熱合成法における前記難点を解決し
た高い飽和磁化を持つ微粒子のバリウムフェライト磁性
粉およびその製造方法を提供することにある。
た高い飽和磁化を持つ微粒子のバリウムフェライト磁性
粉およびその製造方法を提供することにある。
(問題点を解決するための手段)
本発明は、一般式
%式%]
(ただし、MlはNi、Co、C1,M9.Mnおよび
znからなる群から選ばれた一部または二種以上の金属
を示し、M2はTa、Sb、Nb、Zr、およびTトか
らなる群から選ばれた一部または二種以上の金属を示し
、n二0.8〜1.0、x=0.5へ1.5、y=0.
01〜1.5の数値である。)で表される六角板 ゛状
マグネトブランバイト型バリウムフェライト磁性粉およ
びその製造方法に関する。
znからなる群から選ばれた一部または二種以上の金属
を示し、M2はTa、Sb、Nb、Zr、およびTトか
らなる群から選ばれた一部または二種以上の金属を示し
、n二0.8〜1.0、x=0.5へ1.5、y=0.
01〜1.5の数値である。)で表される六角板 ゛状
マグネトブランバイト型バリウムフェライト磁性粉およ
びその製造方法に関する。
本発明においては、出発原料として、バリウム1グラム
原子に対して3価の鉄3〜11グラム原子、3価の鉄1
2−2x−yグラム原子に対して、Ml 、M2がそれ
ぞれXグラム原子および2価の鉄がyグラム原子の割合
のそれぞれの元素の化合物を用い、該出発原料を水に溶
解し、これに混合後の溶液中の水酸化アルカリ濃度が3
モル/J以上となるように水酸化アルカリを加えて沈澱
物を生成させ、該沈澱物を含むスラリを130〜270
℃で水熱処理した後、生成した沈澱物に融剤を混合し、
混合物を700〜950℃で焼成し、得られた焼成物を
洗汚することにより、前記六角板状マグネトブランバイ
ト型バリウムフェライト磁性粉が得られる。
原子に対して3価の鉄3〜11グラム原子、3価の鉄1
2−2x−yグラム原子に対して、Ml 、M2がそれ
ぞれXグラム原子および2価の鉄がyグラム原子の割合
のそれぞれの元素の化合物を用い、該出発原料を水に溶
解し、これに混合後の溶液中の水酸化アルカリ濃度が3
モル/J以上となるように水酸化アルカリを加えて沈澱
物を生成させ、該沈澱物を含むスラリを130〜270
℃で水熱処理した後、生成した沈澱物に融剤を混合し、
混合物を700〜950℃で焼成し、得られた焼成物を
洗汚することにより、前記六角板状マグネトブランバイ
ト型バリウムフェライト磁性粉が得られる。
本発明においては、まず出発原料であるバリウム、3価
の鉄、Ml 、M2および2価の鉄のそれぞれの化合物
を水に溶解し、これに水酸化アルカリを加えて沈澱、物
を生成させる。
の鉄、Ml 、M2および2価の鉄のそれぞれの化合物
を水に溶解し、これに水酸化アルカリを加えて沈澱、物
を生成させる。
バリウム化合物としては、TIi′i酸バリウム、塩化
バリウム、水酸化バリウム等が用いられる。バリラムの
使用量は、バリウム濃度が0.03〜0.23モル/J
の範囲になるようにするのが六角板状の形状のよい粒子
を得るうえで望ましい。
バリウム、水酸化バリウム等が用いられる。バリラムの
使用量は、バリウム濃度が0.03〜0.23モル/J
の範囲になるようにするのが六角板状の形状のよい粒子
を得るうえで望ましい。
3価の鉄化合物としては、硝酸第二鉄、塩化第二鉄等が
用いられる。3価の鉄の使用量はバリウム1グラム原子
に対して3〜11グラム原子である。3価の鉄の量が少
なすぎると、マグネトブランバイト型バリウムフェライ
トの生成量が少なく、形状も六角板状でなくなる。また
3価の鉄の量が多すぎるとベマタイトが副生したり、ま
たバリウムフェライトの粒子が大きくなり、磁気特性も
劣ってくる。
用いられる。3価の鉄の使用量はバリウム1グラム原子
に対して3〜11グラム原子である。3価の鉄の量が少
なすぎると、マグネトブランバイト型バリウムフェライ
トの生成量が少なく、形状も六角板状でなくなる。また
3価の鉄の量が多すぎるとベマタイトが副生したり、ま
たバリウムフェライトの粒子が大きくなり、磁気特性も
劣ってくる。
Mlの化合物としては、N i、Co、CD、Mg、M
nおよびZnからなる群から選ばれた金属の塩化物、硝
酸塩等が一種または二種以上用いられる。
nおよびZnからなる群から選ばれた金属の塩化物、硝
酸塩等が一種または二種以上用いられる。
M2の化合物としては、Ta、Sb、Nb、Zr、およ
びTiからなる群から選ばれた金属の塩化物、硝酸塩等
が一種または二種以上用いられる。
びTiからなる群から選ばれた金属の塩化物、硝酸塩等
が一種または二種以上用いられる。
MlおよびM2の使用量は、3価の鉄12−2x−yグ
ラム原子に対して、Ml 、M2がそれぞれXグラム原
子(x=0.5〜1.5)になるようにするのが好適で
あり、Xの値によって磁気特性、主に保磁力を制御でき
る。
ラム原子に対して、Ml 、M2がそれぞれXグラム原
子(x=0.5〜1.5)になるようにするのが好適で
あり、Xの値によって磁気特性、主に保磁力を制御でき
る。
2価の鉄化合物としては、塩化第一鉄、硝酸第−鉄等が
用いられる。2価の鉄の使用量は3価の鉄12−2x−
yグラム原子に対してyグラム原子(y=o、01〜1
.5、好ましくは0.1〜1.0 >になるようにする
のが好適である。2価の鉄の添加により、マグネトブラ
ンバイト型バリウムフェライトの結晶格子が次式 %式%] で表されるようにO原子が不足した状悪となり、これに
より飽和磁化が向上するものと考えられる。
用いられる。2価の鉄の使用量は3価の鉄12−2x−
yグラム原子に対してyグラム原子(y=o、01〜1
.5、好ましくは0.1〜1.0 >になるようにする
のが好適である。2価の鉄の添加により、マグネトブラ
ンバイト型バリウムフェライトの結晶格子が次式 %式%] で表されるようにO原子が不足した状悪となり、これに
より飽和磁化が向上するものと考えられる。
この場合Fc(II)イオンは4配位のFe(III)
イオンと選択的に置換しているものと推察される。
イオンと選択的に置換しているものと推察される。
水酸化アルカリとしては、水酸化ナトリウム、水酸化カ
リウム等が用いられる。水酸化アルカリの使用量は水酸
化アルカリを混合した後の溶液中の水酸化アルカリ濃度
が3モル/1以上となる星が必要であり、4〜8モル/
jの範囲が好ましい。
リウム等が用いられる。水酸化アルカリの使用量は水酸
化アルカリを混合した後の溶液中の水酸化アルカリ濃度
が3モル/1以上となる星が必要であり、4〜8モル/
jの範囲が好ましい。
水酸化アルカリの量が少なすぎると粒子が大きくなった
り、粒度分布が広くなったり、またへマタイトが生成す
る。また水酸化アルカリを過度に多くするのは経済的で
ない。
り、粒度分布が広くなったり、またへマタイトが生成す
る。また水酸化アルカリを過度に多くするのは経済的で
ない。
前記出発原料の水溶液に水酸化アルカリを混合する方法
については、特に制限はないが、例えば出発原料の水溶
液に、直接水酸化アルカリを添加するか、あるいは水酸
化アルカリの水溶液を添加する方法がある。あるいはバ
リウム化合物を水酸化アルカリの水溶液側に加えて、こ
れと3価の鉄を含む水溶液を混合する方法がある。
については、特に制限はないが、例えば出発原料の水溶
液に、直接水酸化アルカリを添加するか、あるいは水酸
化アルカリの水溶液を添加する方法がある。あるいはバ
リウム化合物を水酸化アルカリの水溶液側に加えて、こ
れと3価の鉄を含む水溶液を混合する方法がある。
さらに、予め出発原料の水溶液あるいは水酸化アルカリ
の水溶液にSi 、Caなどの水に可溶性の化合物、例
えばケイ酸、ケイ酸ナトリウム、硝酸カルシウム、塩化
カルシウム等を若干添加することができる。これらの添
加物は粒子形状を制御するうえで好ましい。
の水溶液にSi 、Caなどの水に可溶性の化合物、例
えばケイ酸、ケイ酸ナトリウム、硝酸カルシウム、塩化
カルシウム等を若干添加することができる。これらの添
加物は粒子形状を制御するうえで好ましい。
次に、沈澱物を含むスラリを水熱処理することにより、
バリウムフェライトの微細な結晶が生成、沈澱する。水
熱処理の温度は130〜270℃、好ましくは150〜
200℃である。温度が低すぎると結晶の生成が充分で
なく、また温度が高すぎると最終的に得られるバリウム
フェライト粉末の粒径が大きくなるので好ましくない、
水熱処理時間は普通、0.5〜20時間程度であり、水
熱処理には通常、オートクレーブが採用される。
バリウムフェライトの微細な結晶が生成、沈澱する。水
熱処理の温度は130〜270℃、好ましくは150〜
200℃である。温度が低すぎると結晶の生成が充分で
なく、また温度が高すぎると最終的に得られるバリウム
フェライト粉末の粒径が大きくなるので好ましくない、
水熱処理時間は普通、0.5〜20時間程度であり、水
熱処理には通常、オートクレーブが採用される。
次いで、水熱処理により生成した微細な結晶の沈澱物を
水洗して、遊離のアルカリ分を除去した後、得られた沈
澱物に融剤を混合する。融剤としては、塩化ナトリウム
、塩化カリウム、塩化バリ ゛ラム、塩化ストロン
チウムおよびフッ化ナトリウムのうち少なくとも一種が
用いられる。融剤の使用量は沈澱物(屹燥物基準)に対
して、10〜180重足%、好ましくは30〜120重
量%が適当である。融剤の禁が少なずぎると粒子の焼結
が起り、また多すぎても多くシたことによる利点はなく
、経済的でない、沈澱物と融剤の混合方法は特に制限は
なく、例えば沈澱物のスラリに融剤を加えて湿式混合し
た後、スラリを乾燥してもよく、あるいは沈澱物を乾燥
した後、融剤を加えて乾式混合してもよい。
水洗して、遊離のアルカリ分を除去した後、得られた沈
澱物に融剤を混合する。融剤としては、塩化ナトリウム
、塩化カリウム、塩化バリ ゛ラム、塩化ストロン
チウムおよびフッ化ナトリウムのうち少なくとも一種が
用いられる。融剤の使用量は沈澱物(屹燥物基準)に対
して、10〜180重足%、好ましくは30〜120重
量%が適当である。融剤の禁が少なずぎると粒子の焼結
が起り、また多すぎても多くシたことによる利点はなく
、経済的でない、沈澱物と融剤の混合方法は特に制限は
なく、例えば沈澱物のスラリに融剤を加えて湿式混合し
た後、スラリを乾燥してもよく、あるいは沈澱物を乾燥
した後、融剤を加えて乾式混合してもよい。
次いで、得られた混合物を焼成することにより、バリウ
ムフェライトの結晶化が完全に行われる。
ムフェライトの結晶化が完全に行われる。
焼成温度は700〜950℃、好ましくは800〜93
0℃である。7!&度が低すぎると結晶化が進まず、飽
和磁化が低くなる。また温度が高ずぎると粒子が大きく
なったり、焼結が起こるので好ましくない、焼成時間は
10分〜30時間程度が適当である。焼成雰囲気は特に
制限されないが、空気、窒素等が好適に使用される。
0℃である。7!&度が低すぎると結晶化が進まず、飽
和磁化が低くなる。また温度が高ずぎると粒子が大きく
なったり、焼結が起こるので好ましくない、焼成時間は
10分〜30時間程度が適当である。焼成雰囲気は特に
制限されないが、空気、窒素等が好適に使用される。
得られた焼成物を洗浄後、濾過、乾燥することにより、
バリウムフェライト磁性粉が得られる。
バリウムフェライト磁性粉が得られる。
洗浄は焼成物中の融剤、過剰のバリウムなどの不純物を
十分に除去できればよとのような方法で行ってもよい、
洗浄液としては水や硝酸、塩酸などの無機酸、酢酸、プ
ロピオン酸などの有機酸などを用いることができる。
十分に除去できればよとのような方法で行ってもよい、
洗浄液としては水や硝酸、塩酸などの無機酸、酢酸、プ
ロピオン酸などの有機酸などを用いることができる。
(実施例)
実施例1
脱イオン水1300mjに、硝酸第二鉄[Fc(No3
)3 ・9H20]1239.Og、硝酸コバルト[C
0(NO3)2 ・6ト12o]64.7g、四基fヒ
チタン(T r CJ 、i ) 422 gおよび塩
化第・−鉄[Fe CM 2−41−120] 11.
7gを溶解し、別に脱イオン水1300mjに、水酸化
バリウム[Ba(OH)2・8H20] 140.2g
、カセイソーダ(NaOH)1480gを溶解し、再溶
液を混合して沈澱物を生成させた。
)3 ・9H20]1239.Og、硝酸コバルト[C
0(NO3)2 ・6ト12o]64.7g、四基fヒ
チタン(T r CJ 、i ) 422 gおよび塩
化第・−鉄[Fe CM 2−41−120] 11.
7gを溶解し、別に脱イオン水1300mjに、水酸化
バリウム[Ba(OH)2・8H20] 140.2g
、カセイソーダ(NaOH)1480gを溶解し、再溶
液を混合して沈澱物を生成させた。
得られた沈澱物を含むスラリをオートクレーブに入れ、
190℃で6時間水熱処理を行った0次いで得られた沈
澱物を十分に水洗した後、濾過、92燥し、これに融剤
としてNa C1とBa Cj2・2H20の重量比が
1:1の混合物を沈澱物に対して100重至%加えて混
合した。この混合物を空気雰囲気下で860℃で2時間
焼成した。得られた焼成物を水で十分水洗した後、濾過
、乾燥してバリウムフェライト磁性粉を得た。
190℃で6時間水熱処理を行った0次いで得られた沈
澱物を十分に水洗した後、濾過、92燥し、これに融剤
としてNa C1とBa Cj2・2H20の重量比が
1:1の混合物を沈澱物に対して100重至%加えて混
合した。この混合物を空気雰囲気下で860℃で2時間
焼成した。得られた焼成物を水で十分水洗した後、濾過
、乾燥してバリウムフェライト磁性粉を得た。
得られたバリウムフェライト磁性粉は、X線粉末回折ス
ペクトルおよび組成分析の結果、Ba O−0,98[
Fe(l1l) 10.3COo、−ts’l’io、
75FC(II ) 0.20o17.91であり、マ
グネトブランバイト型であった。
ペクトルおよび組成分析の結果、Ba O−0,98[
Fe(l1l) 10.3COo、−ts’l’io、
75FC(II ) 0.20o17.91であり、マ
グネトブランバイト型であった。
またこのバリウムフェライト磁性粉について透過型電子
顕微鏡(TEM)で粒子形状(粒子径、粒子厚、分布)
を測定した結果(粒子100個の平均値)および振動試
料式磁力計で磁気特性を測定した結果を第1表に示す。
顕微鏡(TEM)で粒子形状(粒子径、粒子厚、分布)
を測定した結果(粒子100個の平均値)および振動試
料式磁力計で磁気特性を測定した結果を第1表に示す。
実施例2
脱イオン水1300mjに、硝酸第二鉄1185.1g
、it’i酸コバルト69.0g、四塩化チタン45.
0g、塩化第一鉄29.5gを溶解し、別に脱イオン水
1300mNに、水酸化バリウム140.2gおよびカ
セイソーダ1480gを溶解し、再溶液を混合して沈澱
物を生成させた。
、it’i酸コバルト69.0g、四塩化チタン45.
0g、塩化第一鉄29.5gを溶解し、別に脱イオン水
1300mNに、水酸化バリウム140.2gおよびカ
セイソーダ1480gを溶解し、再溶液を混合して沈澱
物を生成させた。
得られた沈澱物を含むスラリをオートクレーブに入れ、
170℃で8時間水熱処理を行った0次いで得られた沈
澱物を十分に水洗した後、濾過、乾燥し、これに融剤と
してNa CjとDa cj2・2H20とのilf量
比で1=1の混合物を沈澱物に対して100ffI量%
加えて混合した。この混合を空気雰囲気下で890’C
で2時間焼成した。得られな焼成物を水で十分水洗した
後、濾過、乾燥してバリウムフェライト磁性粉を得た。
170℃で8時間水熱処理を行った0次いで得られた沈
澱物を十分に水洗した後、濾過、乾燥し、これに融剤と
してNa CjとDa cj2・2H20とのilf量
比で1=1の混合物を沈澱物に対して100ffI量%
加えて混合した。この混合を空気雰囲気下で890’C
で2時間焼成した。得られな焼成物を水で十分水洗した
後、濾過、乾燥してバリウムフェライト磁性粉を得た。
得られたバリウムフェライト磁性粉は、X線粉末回折ス
ペクトルおよび組成分析の結果。
ペクトルおよび組成分析の結果。
Da O−0,97rFc(III) 、90Co 、
、8oTi o、8oFe(IF) 、5oO1,75
1であり、マグネトブランバイト型であった。
、8oTi o、8oFe(IF) 、5oO1,75
1であり、マグネトブランバイト型であった。
またこのバリウムフェライト磁性粉について透過型電子
W4mg (T E M ) −Ca子形状(TO子f
l、粒子厚1分布)を測定した結果(粒子100個の平
均値)および振動試料式磁力計で磁気特性を測定した結
果を第1表に示す。
W4mg (T E M ) −Ca子形状(TO子f
l、粒子厚1分布)を測定した結果(粒子100個の平
均値)および振動試料式磁力計で磁気特性を測定した結
果を第1表に示す。
比較例1
脱イオン水1300mjに、rIFi第二鉄1263.
1g、硝酸コバルト64.7gおよび四塩化チタン42
2gを溶解し、別に脱イオン水1300m1に、水酸化
バリウム140.2gおよびカセイソーダ1480gを
溶解し、再溶液を混合して沈澱物を生成させた。
1g、硝酸コバルト64.7gおよび四塩化チタン42
2gを溶解し、別に脱イオン水1300m1に、水酸化
バリウム140.2gおよびカセイソーダ1480gを
溶解し、再溶液を混合して沈澱物を生成させた。
得られた沈澱物を含むスラリをオートクレーブに入れ、
190℃で6時間水熱処理を行った6次いで得られた沈
澱物を十分に水洗した後、濾過、乾燥し、これに融剤と
してNa CJとBaCj2・2I]20との重量比で
1:1の混合物を沈澱物に対して100重量%加えて混
合した。この混合を空気雰囲気下で860℃で2時間焼
成した。得られた焼成物を水で十分水洗した後、濾過、
乾燥してバリウムフェライト磁性粉を得た。
190℃で6時間水熱処理を行った6次いで得られた沈
澱物を十分に水洗した後、濾過、乾燥し、これに融剤と
してNa CJとBaCj2・2I]20との重量比で
1:1の混合物を沈澱物に対して100重量%加えて混
合した。この混合を空気雰囲気下で860℃で2時間焼
成した。得られた焼成物を水で十分水洗した後、濾過、
乾燥してバリウムフェライト磁性粉を得た。
得られたバリウムフェライト磁性粉は、X線粉末回折ス
ペクトルおよび組成分析の結果、Ba o−0,98[
Fe(m ) 1o、5co o、7sTj 0.75
o18.O]であり、マグネトブランバイト型であった
。
ペクトルおよび組成分析の結果、Ba o−0,98[
Fe(m ) 1o、5co o、7sTj 0.75
o18.O]であり、マグネトブランバイト型であった
。
またこのバリウムフェライト磁性粉について透過型電子
顕微鏡(TEM)で粒子形状(粒子径、粒子厚、分布)
を測定した結果(粒子100個の平均値)および振動試
料式磁力計で磁気特性を測定した結果を第1表に示す。
顕微鏡(TEM)で粒子形状(粒子径、粒子厚、分布)
を測定した結果(粒子100個の平均値)および振動試
料式磁力計で磁気特性を測定した結果を第1表に示す。
比較例2
脱イオン水1300mNに、硝酸第二鉄1263.1g
、四塩化チタン422g、硝酸亜鉛[Zn(N O3)
2 ・6H20] 70.0gを溶解し、別に脱イオ
ン水1300mjlに、水酸化バリウム140゜2gお
よびカセイソーダ1480gを溶解し、再溶液を混合し
て沈澱物を生成させた。
、四塩化チタン422g、硝酸亜鉛[Zn(N O3)
2 ・6H20] 70.0gを溶解し、別に脱イオ
ン水1300mjlに、水酸化バリウム140゜2gお
よびカセイソーダ1480gを溶解し、再溶液を混合し
て沈澱物を生成させた。
得られた沈澱物を含むスラリをオートクレーブに入れ、
190℃°で6時間水熱処理を行った0次いで得られた
沈澱物を十分に水洗した後、濾過、乾燥し、これに融剤
としてNa ClとBa c j 2・2H20との重
量比で1=1の混合物を沈澱物に対して100重量%加
えて混合した。この混合を空気雰囲気下で860℃で2
時間焼成した。得られた焼成物を水で十分水洗した後、
濾過、乾燥してバリウムフェライト磁性粉を得た。
190℃°で6時間水熱処理を行った0次いで得られた
沈澱物を十分に水洗した後、濾過、乾燥し、これに融剤
としてNa ClとBa c j 2・2H20との重
量比で1=1の混合物を沈澱物に対して100重量%加
えて混合した。この混合を空気雰囲気下で860℃で2
時間焼成した。得られた焼成物を水で十分水洗した後、
濾過、乾燥してバリウムフェライト磁性粉を得た。
得られたバリウムフェライト磁性粉は、X線粉末回折ス
ペクトルおよび組成分析の結果、Ba O・o、98
[F e(I[[) 1o、sZn o、−tsT j
o、y501a、o]であり、マグネトブランバイト
型であった。
ペクトルおよび組成分析の結果、Ba O・o、98
[F e(I[[) 1o、sZn o、−tsT j
o、y501a、o]であり、マグネトブランバイト
型であった。
またこのバリウムフェライト磁性粉について透過型電子
顕微鏡(TEM)で粒子形状(粒子径、粒子厚、分布)
を測定した結果(粒子100個の平均値)および振動試
料式磁力計で磁気特性を測定した結果を第1表に示す。
顕微鏡(TEM)で粒子形状(粒子径、粒子厚、分布)
を測定した結果(粒子100個の平均値)および振動試
料式磁力計で磁気特性を測定した結果を第1表に示す。
(発明の効果)
本発明によれば、一般式
%式%]
からなる群から選ばれる一種または二部以上の金属を示
し、M2はTa、Sb、Nb、ZrおよびTiからなる
群から選ばれる一種または二粍以上の金属を示し、n=
0.8〜1.0、x=0.5〜1.5、y=0.01〜
1.5の数値である。)で表される六角板状マグネトブ
ランバイト型バリウムフェライト磁性粉が得られる。こ
のバリウムフェライト磁性粉は前記一般式に示すように
、従来の水スサ合成法で製造されたー蝦式13aO・n
Fe2O3で示される3価のFc原子の一部をCo、T
i、Ni、Mn、Cu、Zn。
し、M2はTa、Sb、Nb、ZrおよびTiからなる
群から選ばれる一種または二粍以上の金属を示し、n=
0.8〜1.0、x=0.5〜1.5、y=0.01〜
1.5の数値である。)で表される六角板状マグネトブ
ランバイト型バリウムフェライト磁性粉が得られる。こ
のバリウムフェライト磁性粉は前記一般式に示すように
、従来の水スサ合成法で製造されたー蝦式13aO・n
Fe2O3で示される3価のFc原子の一部をCo、T
i、Ni、Mn、Cu、Zn。
In、Gc、Nb等の金属単独、またはそれらの組合わ
せを用いて、かつ置換原子の価数の合計が置換される3
価のFe原子のそれと等しくなるように′Ji換したバ
リウムフェライト磁性粉とは異なった組成である。
せを用いて、かつ置換原子の価数の合計が置換される3
価のFe原子のそれと等しくなるように′Ji換したバ
リウムフェライト磁性粉とは異なった組成である。
さらには、本発明で得られるマグネトプランバイト型バ
リウムフェライト磁性粉は平均粒子径が1100n以下
、粒度分布がシャープで標準偏差3Qnm以下の粉末で
あり、BET法による比表面積が3Onf10のときに
、飽和磁化は60C■u/。
リウムフェライト磁性粉は平均粒子径が1100n以下
、粒度分布がシャープで標準偏差3Qnm以下の粉末で
あり、BET法による比表面積が3Onf10のときに
、飽和磁化は60C■u/。
以上、50rrr/(lのときに、飽和磁化は56 e
mu/IJ以上と従来の水熱合成法により得られたもの
と比較して8%以上の高い値を示す、またこのバリウ
。
mu/IJ以上と従来の水熱合成法により得られたもの
と比較して8%以上の高い値を示す、またこのバリウ
。
ムフェライト磁性粉の板状比は2〜15の範囲である。
さらに保磁力についてはMl 、M2の添加量を変える
ことにより、自由に制御することができる。
ことにより、自由に制御することができる。
Claims (2)
- (1)一般式 BaO・n[Fe(III)_1_2_−_2_x_−_
yM1_xM2_xFe(II)_yO_1_8_−_y
_/_2](ただし、M1はNi、Co、Cu、Mo、
MnおよびZnからなる群から選ばれた一種または二種
以上の金属を示し、M2はTa、Sb、Nb、Zrおよ
びTiからなる群から選ばれた一種または二種以上の金
属を示し、n=0.8〜1.0、x=0.5〜1.5、
y=0.01〜1.5の数値である。)で表される六角
板状マグネトプランバイト型バリウムフェライト磁性粉
。 - (2)出発原料として、バリウム1グラム原子に対して
、3価の鉄3〜11グラム原子、3価の鉄12−2x−
yグラム原子に対して、M1、M2がそれぞれxグラム
原子および2価の鉄がyグラム原子の割合のそれぞれの
元素の化合物を用い、該出発原料を水に溶解し、これに
混合後の溶液中の水酸化アルカリ濃度が3モル/l以上
となるように水酸化アルカリを加えて沈澱物を生成させ
、該沈澱物を含むスラリを130〜270℃で水熱処理
した後、生成した沈澱物に融剤を混合し、混合物を70
0〜950℃で焼成し、得られた焼成物を洗浄すること
を特徴とする一般式 BaO・n[Fe(III)_1_2_−_2_x_−_
yM1_xM2_xFe(II)_yO_1_8_−_y
_/_2](ただし、M1はNi、Co、Cu、Mg、
MnおよびZnからなる群から選ばれた一種または二種
以上の金属を示し、M2はTa、Sb、Nb、Zr、お
よびTiからなる群から選ばれた一種または二種以上の
金属を示し、n=0.8〜1.0、x=0.5〜1.5
、y=0.01〜1.5の数値である。)で表される六
角板状マグネトプランバイト型バリウムフェライト磁性
粉の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP177587A JPS63170221A (ja) | 1987-01-09 | 1987-01-09 | バリウムフエライト磁性粉およびその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP177587A JPS63170221A (ja) | 1987-01-09 | 1987-01-09 | バリウムフエライト磁性粉およびその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63170221A true JPS63170221A (ja) | 1988-07-14 |
Family
ID=11510948
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP177587A Pending JPS63170221A (ja) | 1987-01-09 | 1987-01-09 | バリウムフエライト磁性粉およびその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63170221A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63185003A (ja) * | 1987-01-27 | 1988-07-30 | Toshiba Glass Co Ltd | 磁気記録媒体用磁性粉 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61136923A (ja) * | 1984-12-07 | 1986-06-24 | Fuji Photo Film Co Ltd | 磁気記録用六方晶系フエライト磁性体とその製造法 |
| JPS61141625A (ja) * | 1984-12-14 | 1986-06-28 | Ube Ind Ltd | バリウムフエライト粉末の製造法 |
| JPS61168532A (ja) * | 1984-08-23 | 1986-07-30 | Sakai Chem Ind Co Ltd | 磁気記録用バリウムフェライト微結晶の製造方法 |
-
1987
- 1987-01-09 JP JP177587A patent/JPS63170221A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61168532A (ja) * | 1984-08-23 | 1986-07-30 | Sakai Chem Ind Co Ltd | 磁気記録用バリウムフェライト微結晶の製造方法 |
| JPS61136923A (ja) * | 1984-12-07 | 1986-06-24 | Fuji Photo Film Co Ltd | 磁気記録用六方晶系フエライト磁性体とその製造法 |
| JPS61141625A (ja) * | 1984-12-14 | 1986-06-28 | Ube Ind Ltd | バリウムフエライト粉末の製造法 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63185003A (ja) * | 1987-01-27 | 1988-07-30 | Toshiba Glass Co Ltd | 磁気記録媒体用磁性粉 |
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