JPH01100100A - 酸化物単結晶の単一分域方法 - Google Patents
酸化物単結晶の単一分域方法Info
- Publication number
- JPH01100100A JPH01100100A JP25854087A JP25854087A JPH01100100A JP H01100100 A JPH01100100 A JP H01100100A JP 25854087 A JP25854087 A JP 25854087A JP 25854087 A JP25854087 A JP 25854087A JP H01100100 A JPH01100100 A JP H01100100A
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- Japan
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- ingot
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- single crystal
- oxide
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- Inorganic Insulating Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
特にニオブ酸リチウム(LiNb03)単結晶のインゴ
ットまたはタンタル酸リチウム(LiTaOs)単結晶
のインゴットを単一分域化させる処理方法の改良に関し
、 従来より長い柱状単結晶の分域処理を可能にすると共に
、分域処理用ヒータを長寿命化にすることを目的とし、 単一分域処理する酸化物単結晶のインゴットとほぼ同じ
成分の粉末と、メチルエチルケトンと、ジブチルフタレ
ートと、セルロースとを混合した導体ペーストを介して
一対の電極で該インゴット挟み、 該単結晶のキューリ点を越える温度雰囲気中で該電極に
単一分域電圧を印加することを特徴とし構成する。
ットまたはタンタル酸リチウム(LiTaOs)単結晶
のインゴットを単一分域化させる処理方法の改良に関し
、 従来より長い柱状単結晶の分域処理を可能にすると共に
、分域処理用ヒータを長寿命化にすることを目的とし、 単一分域処理する酸化物単結晶のインゴットとほぼ同じ
成分の粉末と、メチルエチルケトンと、ジブチルフタレ
ートと、セルロースとを混合した導体ペーストを介して
一対の電極で該インゴット挟み、 該単結晶のキューリ点を越える温度雰囲気中で該電極に
単一分域電圧を印加することを特徴とし構成する。
本発明は酸化物単結晶、特にニオブ酸リチウム(LiN
bOs)単結晶のインゴットまたはタンタル酸リチウム
(LiTaOs)単結晶のインゴットを単一分域化させ
る処理方法の改良に関する。
bOs)単結晶のインゴットまたはタンタル酸リチウム
(LiTaOs)単結晶のインゴットを単一分域化させ
る処理方法の改良に関する。
LiNb0.単結晶およびLiTaO3単結晶を育成し
たインゴットは、圧電振動子や弾性表面波フィルタ等の
素子基板とするため、薄く切断しウェーハを作成するに
先立って、育成中に生じた内部ひずみをアニールに依っ
て除去し、さらに分域を整える単一分域処理(ポーリン
グ)が行われる。
たインゴットは、圧電振動子や弾性表面波フィルタ等の
素子基板とするため、薄く切断しウェーハを作成するに
先立って、育成中に生じた内部ひずみをアニールに依っ
て除去し、さらに分域を整える単一分域処理(ポーリン
グ)が行われる。
第2図は従来方法による分域処理を説明するための模式
側面図(イ)とその模式平面図(U)である。
側面図(イ)とその模式平面図(U)である。
第2図において、LiNb0.またはLiTaO5辱に
てなる酸化物単結晶°のインゴット1は、分域を単一化
する処理に先立ってほぼ円柱状に形状を整え、その−側
を全長に渡り除去した平面1aを形成する。
てなる酸化物単結晶°のインゴット1は、分域を単一化
する処理に先立ってほぼ円柱状に形状を整え、その−側
を全長に渡り除去した平面1aを形成する。
分域処理装置の台8に搭載し白金(P t)にてなる箱
形電極2には、インゴット1と同じLiNbO5または
LiTaO3単結晶の粉末を半焼成したセラミック板3
を収容し、インゴット1と同じLiNbO5またはLi
TaO3単結晶の粉末4を入れ、その粉末4の上に平面
1aが上向きとなるようにインゴット1を寝かせた状態
に搭載する。
形電極2には、インゴット1と同じLiNbO5または
LiTaO3単結晶の粉末を半焼成したセラミック板3
を収容し、インゴット1と同じLiNbO5またはLi
TaO3単結晶の粉末4を入れ、その粉末4の上に平面
1aが上向きとなるようにインゴット1を寝かせた状態
に搭載する。
次いで、平面1aには粉末4を介してセラミック板3を
搭載し、その上にpt電極5を搭載し、一対の対向電極
2と5を電源6に接続する。
搭載し、その上にpt電極5を搭載し、一対の対向電極
2と5を電源6に接続する。
このようなインゴット1は、ヒータ7に通電しインゴッ
トlのキューリ点を少し越える温度で適宜の時間だけ、
例えばインゴットlがLiNb01にてなり直径が15
0nus程度のときは1200’Cで4時間程度加熱す
ると、図中に矢印で示すようにインゴットlの長さ方向
(結晶の2軸方向)に単一分域Psが形成される。
トlのキューリ点を少し越える温度で適宜の時間だけ、
例えばインゴットlがLiNb01にてなり直径が15
0nus程度のときは1200’Cで4時間程度加熱す
ると、図中に矢印で示すようにインゴットlの長さ方向
(結晶の2軸方向)に単一分域Psが形成される。
以上説明したように、円柱状インゴットの2軸方向に単
一分域Psを形成させようとすると、Z軸に直交する方
向、即ちインゴットの円柱面を挟むように一対の分域電
極を接続する必要があり、かつ、インゴットと該電極と
の間にインゴットと同じ酸化物のセラミック板および粉
末を介在させる必要がある。
一分域Psを形成させようとすると、Z軸に直交する方
向、即ちインゴットの円柱面を挟むように一対の分域電
極を接続する必要があり、かつ、インゴットと該電極と
の間にインゴットと同じ酸化物のセラミック板および粉
末を介在させる必要がある。
そこで、設置スペースが狭くて済むためヒータが縦型で
ある従来の装置は、一対の電極が上下方向にインゴット
を挟む方式であり、かかる装置は細心の注意のもとに段
取りし操作するも、酸化物の粉末が散ってヒータの寿命
を損なうと共に、ヒータの直径をdとしたとき、インゴ
ットの長さり、は直径dの2/3程度が限度となり、単
結晶の育成長さが単一分域処理によって制約されるとい
う問題点があった。
ある従来の装置は、一対の電極が上下方向にインゴット
を挟む方式であり、かかる装置は細心の注意のもとに段
取りし操作するも、酸化物の粉末が散ってヒータの寿命
を損なうと共に、ヒータの直径をdとしたとき、インゴ
ットの長さり、は直径dの2/3程度が限度となり、単
結晶の育成長さが単一分域処理によって制約されるとい
う問題点があった。
上記問題点の除去を目的とした本発明方法は、第1図の
実施例によれば、単一分域処理する酸化物単結晶のイン
ボッH1とほぼ同じ成分の粉末と、メチルエチルケトン
と、ジブチルフタレートと、セルロースとを混合した導
体ペースト12を介して一対の電極15でインゴット1
1を挟み、該単結晶のキエーり点を越える温度雰囲気中
で電極15に単一分域電圧を印加することを特徴とする
酸化物単結晶の単一分域方法である。
実施例によれば、単一分域処理する酸化物単結晶のイン
ボッH1とほぼ同じ成分の粉末と、メチルエチルケトン
と、ジブチルフタレートと、セルロースとを混合した導
体ペースト12を介して一対の電極15でインゴット1
1を挟み、該単結晶のキエーり点を越える温度雰囲気中
で電極15に単一分域電圧を印加することを特徴とする
酸化物単結晶の単一分域方法である。
上記手段によれば、分域処理するインゴットとほぼ同じ
線分の粉末を含む導体ペーストを使用し、柱状インゴッ
トを直立姿態で分域処理可能としたことにより、インゴ
ットはその一側を削除して平面を形成する必要がなくな
り、縦型分域処理用ヒータの直径に制限されず長いイン
ゴットの分域処理が可能となり、インゴットと同じ粉末
の飛び散りがなくなってヒータの長寿命化が可能になっ
た。
線分の粉末を含む導体ペーストを使用し、柱状インゴッ
トを直立姿態で分域処理可能としたことにより、インゴ
ットはその一側を削除して平面を形成する必要がなくな
り、縦型分域処理用ヒータの直径に制限されず長いイン
ゴットの分域処理が可能となり、インゴットと同じ粉末
の飛び散りがなくなってヒータの長寿命化が可能になっ
た。
以下に、図面を用いて本発明方法の実施例を説明する。
第1図は本発明方法の実施例による分域処理を説明する
ための模式側面図(イ)とその模式平面図(ET)であ
る。
ための模式側面図(イ)とその模式平面図(ET)であ
る。
第1図において、LiNbO5またはLiTa0+にて
なる単結晶のインゴット11は、分域処理に先立ってほ
ぼ円柱状にその形状を整え、インゴット11と同じLi
NbO3またはLiTaO5(酸化物単結晶)の粉末、
メチルエチルケトン、ジブチルフタレートセルロースを
混合した導体ペースト12を、インゴット11の円柱面
の対向する2ケ所に塗付する。 ′一方、分域処
理装置の台8にインゴット11と同じ成分の単結晶の粉
末を半焼成したセラミック板14を搭載し、セラミック
板14の上にインゴット11を搭載し、一対の導体ペー
スト12には、ptにてなり分域処理電源6に接続する
一対の電極15を接合させる。
なる単結晶のインゴット11は、分域処理に先立ってほ
ぼ円柱状にその形状を整え、インゴット11と同じLi
NbO3またはLiTaO5(酸化物単結晶)の粉末、
メチルエチルケトン、ジブチルフタレートセルロースを
混合した導体ペースト12を、インゴット11の円柱面
の対向する2ケ所に塗付する。 ′一方、分域処
理装置の台8にインゴット11と同じ成分の単結晶の粉
末を半焼成したセラミック板14を搭載し、セラミック
板14の上にインゴット11を搭載し、一対の導体ペー
スト12には、ptにてなり分域処理電源6に接続する
一対の電極15を接合させる。
このようなインゴット11は、ヒータ7に通電しインボ
ッ)11のキューリ点を少し越える温度で適宜の時間だ
け加熱すると、図中に矢印で示すようにインゴットll
の長さ方向(結晶の2軸方向)の単一分域psが形成さ
れる。そして、インゴット11の長さし!は、ヒータ7
の長さにより拘束されるがヒータ7の直径に拘束されず
、従って従来と同じヒータ7を使用するまたは、ヒータ
7と同じ直径で適当に長いヒータと交換するだけで、従
来のインゴット1より長いインゴット11の分域処理が
可能になる。
ッ)11のキューリ点を少し越える温度で適宜の時間だ
け加熱すると、図中に矢印で示すようにインゴットll
の長さ方向(結晶の2軸方向)の単一分域psが形成さ
れる。そして、インゴット11の長さし!は、ヒータ7
の長さにより拘束されるがヒータ7の直径に拘束されず
、従って従来と同じヒータ7を使用するまたは、ヒータ
7と同じ直径で適当に長いヒータと交換するだけで、従
来のインゴット1より長いインゴット11の分域処理が
可能になる。
以上説明したように本発明方法によれば、分域処理する
円柱状インゴットは、その長さ方向をヒータの長さ方向
と同一の直立姿態に支持して分域処理するため、従来よ
りも長いものが分域処理できるようになり、生産性が著
しく向上されると共に、インゴットと電極との間には該
インゴットと同成分の粉末をペースト状にして介在させ
ることにより、該粉末がヒータの寿命を損なうという従
来の欠点をなくし得た効果がある。
円柱状インゴットは、その長さ方向をヒータの長さ方向
と同一の直立姿態に支持して分域処理するため、従来よ
りも長いものが分域処理できるようになり、生産性が著
しく向上されると共に、インゴットと電極との間には該
インゴットと同成分の粉末をペースト状にして介在させ
ることにより、該粉末がヒータの寿命を損なうという従
来の欠点をなくし得た効果がある。
第1図は本発明方法の実施例による分域処理を説明する
ための図、 第2図は従来方法による分域処理を説明するための図、 である。 図中において、 6は分域処理電源、 7はヒータ、 11はインゴット、 12はインゴットと同じ単結晶の粉末を含む導体ペース
ト、 14はセラミック板、 15は電極、Psは分極方向
、 を示す。 代理人 弁理士 井 桁 貞 −、パj\ イ 1″:2 第2図
ための図、 第2図は従来方法による分域処理を説明するための図、 である。 図中において、 6は分域処理電源、 7はヒータ、 11はインゴット、 12はインゴットと同じ単結晶の粉末を含む導体ペース
ト、 14はセラミック板、 15は電極、Psは分極方向
、 を示す。 代理人 弁理士 井 桁 貞 −、パj\ イ 1″:2 第2図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 単一分域処理する酸化物単結晶のインゴット(11)
とほぼ同じ成分の粉末と、メチルエチルケトンと、ジブ
チルフタレートと、セルロースとを混合した導体ペース
ト(12)を介して一対の電極(15)で該インゴット
(11)を挟み、 該単結晶のキューリ点を越える温度雰囲気中で該電極(
15)に単一分域電圧を印加することを特徴とする酸化
物単結晶の単一分域方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25854087A JPH01100100A (ja) | 1987-10-14 | 1987-10-14 | 酸化物単結晶の単一分域方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25854087A JPH01100100A (ja) | 1987-10-14 | 1987-10-14 | 酸化物単結晶の単一分域方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01100100A true JPH01100100A (ja) | 1989-04-18 |
Family
ID=17321646
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25854087A Pending JPH01100100A (ja) | 1987-10-14 | 1987-10-14 | 酸化物単結晶の単一分域方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01100100A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103266354A (zh) * | 2013-06-08 | 2013-08-28 | 西安交通大学 | 获得单畴弛豫铁电单晶的极化方法 |
-
1987
- 1987-10-14 JP JP25854087A patent/JPH01100100A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103266354A (zh) * | 2013-06-08 | 2013-08-28 | 西安交通大学 | 获得单畴弛豫铁电单晶的极化方法 |
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