JPH01101413A - 記録計 - Google Patents
記録計Info
- Publication number
- JPH01101413A JPH01101413A JP62260100A JP26010087A JPH01101413A JP H01101413 A JPH01101413 A JP H01101413A JP 62260100 A JP62260100 A JP 62260100A JP 26010087 A JP26010087 A JP 26010087A JP H01101413 A JPH01101413 A JP H01101413A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pen
- recording
- cpu
- loop control
- motor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Indication And Recording Devices For Special Purposes And Tariff Metering Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は各種アナログ信号をペンによって記録紙上に波
形記録する記録計に係り、特にペン位置のオープンルー
プ制御機能を備えた記録計の改良に関する。 ・ (従来の技術) 従来から、各種アナログ信号をペンによって記録紙上に
波形記録する記録計が用いられているが、その一つとし
て短時間的にペン位置のオープンループ制御を行なう機
能を備えた記録計が多く採用されてきている。すなわち
この記録計は、ペン駆動機構としてステップモータを使
用し、入力信号に対応したペンの記録位置(今回の記録
位置)と現在のペン位置(前回の記録位置)とから、今
回の記録位置にペンを移動するためのステップモータの
ステップ数(駆動量)およびステップ回転方向を求めて
記録動作を行なうものである。しかしながら、この種の
記録計においては、何らかの原因(外乱)によってペン
位置が一度ずらされると、そのずらされる位置から正常
な記録位置に戻ることができないため、その後の記録が
全く信頼度の低いものとなってしまう。
形記録する記録計に係り、特にペン位置のオープンルー
プ制御機能を備えた記録計の改良に関する。 ・ (従来の技術) 従来から、各種アナログ信号をペンによって記録紙上に
波形記録する記録計が用いられているが、その一つとし
て短時間的にペン位置のオープンループ制御を行なう機
能を備えた記録計が多く採用されてきている。すなわち
この記録計は、ペン駆動機構としてステップモータを使
用し、入力信号に対応したペンの記録位置(今回の記録
位置)と現在のペン位置(前回の記録位置)とから、今
回の記録位置にペンを移動するためのステップモータの
ステップ数(駆動量)およびステップ回転方向を求めて
記録動作を行なうものである。しかしながら、この種の
記録計においては、何らかの原因(外乱)によってペン
位置が一度ずらされると、そのずらされる位置から正常
な記録位置に戻ることができないため、その後の記録が
全く信頼度の低いものとなってしまう。
そこで近年では、このような問題を解消するための技術
が、本出願人によって“特願昭61−71175号”に
より提案されてきている。すなわちこの記録計は、ペン
が移動してアナログ入力信号に対する記録動作が行なわ
れている時に、ペンの実際の位置を周期的に検出し、こ
の検出されたペン位置とアナログ入力信号に対応したペ
ンの記録位置とから、ペンを移動させるステップモータ
のステップ数およびステップ回転方向を求めてペン位置
を修正するものである。しかしこの種の記録計では、前
述のような外乱には十分に対処できるが、オープンルー
プ制御されている期間はペン位置検出を行なわないこと
から、もし仮にモータプーリ径や繰糸の径等のメカ系に
誤差が存在すると、ペンの移動にとなって記録誤差が増
大していくことになり、記録精度の点で問題が生じる。
が、本出願人によって“特願昭61−71175号”に
より提案されてきている。すなわちこの記録計は、ペン
が移動してアナログ入力信号に対する記録動作が行なわ
れている時に、ペンの実際の位置を周期的に検出し、こ
の検出されたペン位置とアナログ入力信号に対応したペ
ンの記録位置とから、ペンを移動させるステップモータ
のステップ数およびステップ回転方向を求めてペン位置
を修正するものである。しかしこの種の記録計では、前
述のような外乱には十分に対処できるが、オープンルー
プ制御されている期間はペン位置検出を行なわないこと
から、もし仮にモータプーリ径や繰糸の径等のメカ系に
誤差が存在すると、ペンの移動にとなって記録誤差が増
大していくことになり、記録精度の点で問題が生じる。
なお、このようなメカ系の誤差の存在による記録精度上
の問題は、前述の記録計の場合についても同様に言える
ものである。
の問題は、前述の記録計の場合についても同様に言える
ものである。
(発明が解決しようとする問題点)
以上のように、従来の各種記録計では、モータブーり径
や繰糸の径等のメカ系に誤差が存在すると、記録誤差が
増大して記録精度の点で問題があった。
や繰糸の径等のメカ系に誤差が存在すると、記録誤差が
増大して記録精度の点で問題があった。
本発明の目的は、モータプーリ径や繰糸の径等のメカ系
の誤差が存在していても、常に高精度の記録を行なうこ
とが可能な記録計を提供することにある。
の誤差が存在していても、常に高精度の記録を行なうこ
とが可能な記録計を提供することにある。
[発明の構成]
(問題点を解決するための手段)
上記の目的を達成するために本発明では、入力信号に対
応したペンの記録位置と現在のペン位置とから、当該ペ
ンを移動させるモータの駆動量を求めて記録動作を行な
うオープンループ制御機能を備えた記録計において、ペ
ンと非接触状態にて当該ペンの位置を検出するペン位置
検出手段と、このペン位置検出手段により複数箇所で検
出された夫々のペン位置に基づいて、オープンループ制
御に・よるペン移動量の補正量を算出する校正動作手段
とを備えて構成している。
応したペンの記録位置と現在のペン位置とから、当該ペ
ンを移動させるモータの駆動量を求めて記録動作を行な
うオープンループ制御機能を備えた記録計において、ペ
ンと非接触状態にて当該ペンの位置を検出するペン位置
検出手段と、このペン位置検出手段により複数箇所で検
出された夫々のペン位置に基づいて、オープンループ制
御に・よるペン移動量の補正量を算出する校正動作手段
とを備えて構成している。
(作用)
従って、本発明では以上のような手段を備えたことによ
り、オープンループ制御による複数箇所でのペン位置が
ペン位置検出手段によって検出され、この夫々のペン位
置に基づいてオープンループ制御によるペン移動量の補
正量が校正動作手段によ−って算出される。そして、こ
の算出されたペン移動量の補正量と、入力信号に対応し
たペンの記録位置と、現在のペン位置とから、ペンを移
動させるモータの駆動量が求められることにより、前述
のメカ系の誤差を無くした状態で記録動作が行なわれる
。
り、オープンループ制御による複数箇所でのペン位置が
ペン位置検出手段によって検出され、この夫々のペン位
置に基づいてオープンループ制御によるペン移動量の補
正量が校正動作手段によ−って算出される。そして、こ
の算出されたペン移動量の補正量と、入力信号に対応し
たペンの記録位置と、現在のペン位置とから、ペンを移
動させるモータの駆動量が求められることにより、前述
のメカ系の誤差を無くした状態で記録動作が行なわれる
。
(実施例)
まず、本発明の考え方について述べる。
いま、2つのペンが0%の位置にあり、ここでフィード
バック制御であるペン位置検出と誤差補正を行なってい
るものとすると、ここでは誤差は無く全てのペンは第4
図(a)に示すように正確にO%位置にある。次に、ペ
ンに対してオープンループ制御のみを行なって全てのペ
ンを100%の位置へ移動させると、従来例のように特
に何も考慮しなければ、例えば第4図(b)に示すよう
に実際のペンの位置には誤差を生じる。この誤差の原因
としては前述したように、0%から100%までのペン
の移動量すなわちスパンが1.例えばペン駆動用のモー
タであるステップモータの1000ステップ分というこ
とに決まっていても、実際にはモータブーり径や繰糸径
等のメカ系の誤差によって、設定値からばらつくことが
上げられる。
バック制御であるペン位置検出と誤差補正を行なってい
るものとすると、ここでは誤差は無く全てのペンは第4
図(a)に示すように正確にO%位置にある。次に、ペ
ンに対してオープンループ制御のみを行なって全てのペ
ンを100%の位置へ移動させると、従来例のように特
に何も考慮しなければ、例えば第4図(b)に示すよう
に実際のペンの位置には誤差を生じる。この誤差の原因
としては前述したように、0%から100%までのペン
の移動量すなわちスパンが1.例えばペン駆動用のモー
タであるステップモータの1000ステップ分というこ
とに決まっていても、実際にはモータブーり径や繰糸径
等のメカ系の誤差によって、設定値からばらつくことが
上げられる。
−そこで本発明では、校正動作手段というものを備える
。すなわち、第4図(a)に示すように全てのペンの0
%位置を揃えた後に、全てのペンをオープンループ制御
で100%の位置へ移動させ、第4図(b)に示すよう
になった所で再度ペン位置検出を行なう。そして、第4
図Cb’)における検出位置をこれから差引くことによ
って、各ペンの実際のスパンS1.S2 (SNは第
Nペンのスパンであり、単位は%)が求まる。そして、
以後のオープンループ制御においては、篤Nベンに対し
てはX%だけ移動させようとする場合には、実際にはX
%だけでなく (x・100/SN)%だけ移動させる
ことによって誤差補正を行なう。この方法により、全て
のペンが0%に揃った位置からオープンループ制御で1
00%位置転位置した場合には、第4図(C)に示すよ
うに全てのペンを正確に揃えることが可能となる。
。すなわち、第4図(a)に示すように全てのペンの0
%位置を揃えた後に、全てのペンをオープンループ制御
で100%の位置へ移動させ、第4図(b)に示すよう
になった所で再度ペン位置検出を行なう。そして、第4
図Cb’)における検出位置をこれから差引くことによ
って、各ペンの実際のスパンS1.S2 (SNは第
Nペンのスパンであり、単位は%)が求まる。そして、
以後のオープンループ制御においては、篤Nベンに対し
てはX%だけ移動させようとする場合には、実際にはX
%だけでなく (x・100/SN)%だけ移動させる
ことによって誤差補正を行なう。この方法により、全て
のペンが0%に揃った位置からオープンループ制御で1
00%位置転位置した場合には、第4図(C)に示すよ
うに全てのペンを正確に揃えることが可能となる。
なお、スパンのばらつきは主にモータプーリ径や繰糸径
によるものであり、ペンの移動距離に比例するものであ
るので、0%から100%への移動が正確になれば、当
然のことながら任意の箇所から任意の箇所への移動も正
確になる。すなわち、−点校正を行なうことのみにより
、全ての記録範囲で正確な記録を行なえることになる。
によるものであり、ペンの移動距離に比例するものであ
るので、0%から100%への移動が正確になれば、当
然のことながら任意の箇所から任意の箇所への移動も正
確になる。すなわち、−点校正を行なうことのみにより
、全ての記録範囲で正確な記録を行なえることになる。
また、上述した誤差の要因は経時的にも安定しており、
−度校正動作を行なうことにより長期間の補正が可能で
ある。
−度校正動作を行なうことにより長期間の補正が可能で
ある。
以下、上記のような考え方に基づいた本発明の一実施例
について図面を参照して説明する。
について図面を参照して説明する。
第1図は、本発明による記録計の構成例を示す構成図で
ある。第1図において、各アナログ信号aln82は、
それぞれアンプ1,2を介してアナログ/デジタル変換
器(以下、A/D変換器と称する)3.4に入力され、
デジタル信号に変換されるようになっている。一方、中
央処理装置(以下、CPUと称する)5には、ステップ
モータドライバ6.7およびチャートドライバ8がパス
ライン9を介して接続されており、CPU5から出力さ
れる指令に従ってこれらのステップモータドライバ6.
7およびチャートドライバ8が作動する構成となってい
る。ここで、ステップモータドライバ6はステップモー
タ10のステップ回転方向、パルスレートおよびステッ
プ数のデータを受けてステップモータ10をステップ回
転駆動するものであり、またステップモータドライバ7
はステップモータドライバ6と同様に図示しないステッ
プモータのステップ回転方向、パルスレートおよびステ
ップ数のデータを受けてそのステップモータをステップ
回転駆動するものであ6る。さらに、チャートドライバ
8はチャート、速度データを受けて当該速度となるよう
に、チャートモータ11の回転数を制御して記録紙12
を移動させるものである。
ある。第1図において、各アナログ信号aln82は、
それぞれアンプ1,2を介してアナログ/デジタル変換
器(以下、A/D変換器と称する)3.4に入力され、
デジタル信号に変換されるようになっている。一方、中
央処理装置(以下、CPUと称する)5には、ステップ
モータドライバ6.7およびチャートドライバ8がパス
ライン9を介して接続されており、CPU5から出力さ
れる指令に従ってこれらのステップモータドライバ6.
7およびチャートドライバ8が作動する構成となってい
る。ここで、ステップモータドライバ6はステップモー
タ10のステップ回転方向、パルスレートおよびステッ
プ数のデータを受けてステップモータ10をステップ回
転駆動するものであり、またステップモータドライバ7
はステップモータドライバ6と同様に図示しないステッ
プモータのステップ回転方向、パルスレートおよびステ
ップ数のデータを受けてそのステップモータをステップ
回転駆動するものであ6る。さらに、チャートドライバ
8はチャート、速度データを受けて当該速度となるよう
に、チャートモータ11の回転数を制御して記録紙12
を移動させるものである。
一方、ぺ、ンキャリッジ13,14のペン15゜16が
設けられた反対側には、発光素子および受光素子から構
成されるフォトインタラプタ17゜18が設けられてい
る。フォトインタラプタ17は、ペンキャリッジ13に
形成された突起部13aが発光素子と受光素子との間に
入って光をしゃ断した時に、ペン15の実際の位置を検
出したことを示すペン位置検出信号を出力するようにな
っており、またフォトインクラブタ18は、ベンキャリ
ッジ14に形成された突起部14aが発売素子と受光素
子との間に入って光をしゃ断した時に、4ン16の実際
の位置を検出したことを示すペン位置検出信号を出力す
るようになっている。
設けられた反対側には、発光素子および受光素子から構
成されるフォトインタラプタ17゜18が設けられてい
る。フォトインタラプタ17は、ペンキャリッジ13に
形成された突起部13aが発光素子と受光素子との間に
入って光をしゃ断した時に、ペン15の実際の位置を検
出したことを示すペン位置検出信号を出力するようにな
っており、またフォトインクラブタ18は、ベンキャリ
ッジ14に形成された突起部14aが発売素子と受光素
子との間に入って光をしゃ断した時に、4ン16の実際
の位置を検出したことを示すペン位置検出信号を出力す
るようになっている。
そして、これらフォトインクラブタ17,18は共に、
センサキャリッジドライバ19により駆動制御されるセ
ンサキャリッジモータ2.0の回転駆動により、各ペン
15.16の移動方向に対して平行移動するように構成
されている。なおこの移動は、各プーリ21,22およ
び23の間に張られた繰糸24に各フォトインタラプタ
17.18を設けたセンサキャリッジ25が取付けられ
、センサキャリッジモータ20の回転駆動がギヤ26゜
27を介してプーリ23に伝達されることにより行なわ
れるようになっている。そして、各フォトインクラブタ
17,18から出力される各ペン位置検出信号は割込み
コントローラ28に入力されるようになっている。
センサキャリッジドライバ19により駆動制御されるセ
ンサキャリッジモータ2.0の回転駆動により、各ペン
15.16の移動方向に対して平行移動するように構成
されている。なおこの移動は、各プーリ21,22およ
び23の間に張られた繰糸24に各フォトインタラプタ
17.18を設けたセンサキャリッジ25が取付けられ
、センサキャリッジモータ20の回転駆動がギヤ26゜
27を介してプーリ23に伝達されることにより行なわ
れるようになっている。そして、各フォトインクラブタ
17,18から出力される各ペン位置検出信号は割込み
コントローラ28に入力されるようになっている。
一方、ステップモータ10の回転軸に設けられたギヤ2
9が回転し、このギヤ29と歯合するギヤ30が回転し
てプーリ31.32に張られた繰糸33が作動すること
により、繰糸33に取付けられたベンキャリッジ13が
シャフト34上を移動するようになっている。
9が回転し、このギヤ29と歯合するギヤ30が回転し
てプーリ31.32に張られた繰糸33が作動すること
により、繰糸33に取付けられたベンキャリッジ13が
シャフト34上を移動するようになっている。
上記CPU5は、第2図に示す記録動作処理Aの機能の
他に、第3図に示す如くペン位置検出手段であるセンサ
キャリッジ25を移動させて検出された0%位置(図示
最左側位置)および100%位置転位置最古側位置)の
各箇所での夫々のべ。
他に、第3図に示す如くペン位置検出手段であるセンサ
キャリッジ25を移動させて検出された0%位置(図示
最左側位置)および100%位置転位置最古側位置)の
各箇所での夫々のべ。
ン位置検出信号に基づいて、オープンループ制御による
ペン移動量の補正量すなわちスパン補正係数を全てのペ
ン15.16について算出する校正動作処理Bの機能を
有している。なお、35は上記処理AおよびBの各プロ
グラムを格納するROM (リード・オンリ・メモリ)
であり、36は処理途中および処理結果の各種データを
格納するRAM (ランダム・アクセスeメモリ)であ
る。
ペン移動量の補正量すなわちスパン補正係数を全てのペ
ン15.16について算出する校正動作処理Bの機能を
有している。なお、35は上記処理AおよびBの各プロ
グラムを格納するROM (リード・オンリ・メモリ)
であり、36は処理途中および処理結果の各種データを
格納するRAM (ランダム・アクセスeメモリ)であ
る。
次に、以上の如く構成された記録計の作用について、第
2図および第3図に示す各フロー図に従って説明する。
2図および第3図に示す各フロー図に従って説明する。
まず、校正動作について第3図に示す校正動作処理フロ
ー図を参照して述べる。
ー図を参照して述べる。
校正動作処理は、後述する記録動作処理を行なうに先だ
って実行される。CPU5は、ステップS11において
センサキャリッジドライバ19に対して駆動指令を出力
する。これにより、センサキャリ、ツジモータ20が回
転駆動してセンサキャリッジ25をホームポジション、
例えば記録紙12の左端の位置へ移動させる。次に、ス
テップS12においてCPU5は、センサキャリッジド
ライバ19に対して駆動指令を出力することにより、セ
ンサキャリッジモータ20が回転駆動してセンサキャリ
ッジ25を、ペン15.16の移動方向に対して平行に
上記ホームポジションから1回移動(スキャン)させて
、現在の全てのペン位置を検出する。すなわち、センサ
キャリッジ25の移動によって、フォトインタラプタ1
7.18の各発光素子と受光素子の間をそれぞれペンキ
ャリッジ13.14の各突起部13a、14aが通過し
、この通過時は各ペン15.16の位置と対応する時刻
であり、この時刻に各フォトインタラプタ17.18か
らペン位置検出信号が出力される。一方、CPU5によ
ってセンサキャリッジ25の往路の期間だけ割込みを許
可しておけば、各フォトインクラブタ17.18が出力
されたペン位置検出信号は、割込みコントローラ28を
通してCPU5に送られる。ここで、現在の各ペン15
.16の位置をRAM36に記憶しておく。
って実行される。CPU5は、ステップS11において
センサキャリッジドライバ19に対して駆動指令を出力
する。これにより、センサキャリ、ツジモータ20が回
転駆動してセンサキャリッジ25をホームポジション、
例えば記録紙12の左端の位置へ移動させる。次に、ス
テップS12においてCPU5は、センサキャリッジド
ライバ19に対して駆動指令を出力することにより、セ
ンサキャリッジモータ20が回転駆動してセンサキャリ
ッジ25を、ペン15.16の移動方向に対して平行に
上記ホームポジションから1回移動(スキャン)させて
、現在の全てのペン位置を検出する。すなわち、センサ
キャリッジ25の移動によって、フォトインタラプタ1
7.18の各発光素子と受光素子の間をそれぞれペンキ
ャリッジ13.14の各突起部13a、14aが通過し
、この通過時は各ペン15.16の位置と対応する時刻
であり、この時刻に各フォトインタラプタ17.18か
らペン位置検出信号が出力される。一方、CPU5によ
ってセンサキャリッジ25の往路の期間だけ割込みを許
可しておけば、各フォトインクラブタ17.18が出力
されたペン位置検出信号は、割込みコントローラ28を
通してCPU5に送られる。ここで、現在の各ペン15
.16の位置をRAM36に記憶しておく。
このようにして現在の各ペン15.16の位置を検出す
ると、次にステップS13に移行してCPU5は、ステ
ップモータのステップ数から計算を行ない、この値をス
テップモータドライバ6゜7へ設定する。これにより、
ステップモータドライバ6に対応したステップモータ1
0.およびステップモータドライバ7に対応した図示し
ないステップモータがステップ回転駆動し、ステップモ
ータドライバ6に対応した各ギヤ29,30.およびス
テップモータドライバ7に対応した図示しないギヤが回
転し、さらに繰糸33および図示しない繰糸が作用して
各ペン15.16のベンキャリッジ13.14が移動し
て、各ペン15.16を0%相当の位置へ移動させる。
ると、次にステップS13に移行してCPU5は、ステ
ップモータのステップ数から計算を行ない、この値をス
テップモータドライバ6゜7へ設定する。これにより、
ステップモータドライバ6に対応したステップモータ1
0.およびステップモータドライバ7に対応した図示し
ないステップモータがステップ回転駆動し、ステップモ
ータドライバ6に対応した各ギヤ29,30.およびス
テップモータドライバ7に対応した図示しないギヤが回
転し、さらに繰糸33および図示しない繰糸が作用して
各ペン15.16のベンキャリッジ13.14が移動し
て、各ペン15.16を0%相当の位置へ移動させる。
これによって各ペン15.16が停止する位置は、前述
したように各種誤差要因によってばらつく。そこで、次
にステップS14においてCPU5は、上述と同様にし
てセンサキャリッジ25を1回移動(スキャン)させて
、当該0%の位置における各ペン15゜16の実際の位
置x □ (15)、 x O([1)を検出し、こ
れをRAM36に記憶しておく。次に、ステップS15
においてCPU5は、上述と同様にして各ペン15.1
6を100%相当の位置へ移動させる。そして、次にス
テップS16においてCPU5は、上述と同様にしてセ
ンサキャリッジ25を1回移動(スキャン)させて、当
該100%の位置における各ペン15.16の実際の位
置x 1i0(15) 、 x 10G(18)を検
出し、これをRAM36に記憶しておく。
したように各種誤差要因によってばらつく。そこで、次
にステップS14においてCPU5は、上述と同様にし
てセンサキャリッジ25を1回移動(スキャン)させて
、当該0%の位置における各ペン15゜16の実際の位
置x □ (15)、 x O([1)を検出し、こ
れをRAM36に記憶しておく。次に、ステップS15
においてCPU5は、上述と同様にして各ペン15.1
6を100%相当の位置へ移動させる。そして、次にス
テップS16においてCPU5は、上述と同様にしてセ
ンサキャリッジ25を1回移動(スキャン)させて、当
該100%の位置における各ペン15.16の実際の位
置x 1i0(15) 、 x 10G(18)を検
出し、これをRAM36に記憶しておく。
最後に、ステップS17においてCPU5は、RAM3
6に記憶されであるステップS16で検出したペン位置
x 100(15) 、 x 100(16)から、
ステップS14で検出したペン位置X o (15)+
x□(1B)を差引くことにより、オープンループ制御
による実際の各ペン15.16の100%相当のスパン
S (15)、 S (1B)を求める。すなわち、
オープンループ制御によって第Nペンを100%移動さ
せても、実際に移動するのはS N(= x 100(
N)xo(N)1%であり、一般に8%移動させても実
際に移動するのは a ・(x 100(N) X o (N)l/ 1
00%である。
6に記憶されであるステップS16で検出したペン位置
x 100(15) 、 x 100(16)から、
ステップS14で検出したペン位置X o (15)+
x□(1B)を差引くことにより、オープンループ制御
による実際の各ペン15.16の100%相当のスパン
S (15)、 S (1B)を求める。すなわち、
オープンループ制御によって第Nペンを100%移動さ
せても、実際に移動するのはS N(= x 100(
N)xo(N)1%であり、一般に8%移動させても実
際に移動するのは a ・(x 100(N) X o (N)l/ 1
00%である。
換言すると、
a ・ 100/ (xloo(N) Xo
(N)1%移動させることによって実際にa%移動す
ることとなり、この 100/ (xloo(N) Xo (N)1を第N
ペンのスパン補正係数kNとして求めることができる。
(N)1%移動させることによって実際にa%移動す
ることとなり、この 100/ (xloo(N) Xo (N)1を第N
ペンのスパン補正係数kNとして求めることができる。
以上のようにして、各ペン15゜16めスパン補正係数
k15. k18を求め、これをRAM36へ記憶し
て校正動作処理が終了する。
k15. k18を求め、これをRAM36へ記憶し
て校正動作処理が終了する。
次に、記録動作について第2図に示す記録動作処理フロ
ー図を参照して述べる。
ー図を参照して述べる。
記録動作処理は、比較的短い周期例えば100is毎に
実行される。CPU5は、ステップs1においてアナロ
グ入力信号a1に対するチャンネルrP−IJを設定し
、次のステップs2においてA/D変換器3を動作させ
る。これにより、アナログ入力信号はデジタル信号に変
換され、ステップS3での判断によってステップs4で
RAM36に記憶される。このアナログ入力信号a1の
A/D変換が終了してRAM36への記憶動作が終了す
ると、次のステップS5に移行してCPU5は、アナロ
グ入力信号a1の記録位置が記録紙12の例えば左端の
基準位置から、ステップモータ10のステップ数に換算
して何ステップ目かを求める。ここで、この記録位置を
y p(−n)としてRAM36に記憶しておく。
実行される。CPU5は、ステップs1においてアナロ
グ入力信号a1に対するチャンネルrP−IJを設定し
、次のステップs2においてA/D変換器3を動作させ
る。これにより、アナログ入力信号はデジタル信号に変
換され、ステップS3での判断によってステップs4で
RAM36に記憶される。このアナログ入力信号a1の
A/D変換が終了してRAM36への記憶動作が終了す
ると、次のステップS5に移行してCPU5は、アナロ
グ入力信号a1の記録位置が記録紙12の例えば左端の
基準位置から、ステップモータ10のステップ数に換算
して何ステップ目かを求める。ここで、この記録位置を
y p(−n)としてRAM36に記憶しておく。
次に、ステップS6においてCPU5は、前回の記録動
作時に記憶しておいたペン15の位置データx p(n
−1)、前回と現在の間で駆動したステップモータ10
のステップ回転方向とそのステップ数m(n−1)、お
よび前述の構成動作時に記憶しておいたペン15のスパ
ン補正係数k15から、現在のペン15の位置の理論値
x p(n)をX p(n)−X p(n−1)+ m
(n−1)/k 15を用いて求める。そして、次の
ステップS7に移行して、上記y p(n)、 x
p(n)およびペン15のスパン補正係数k15から、
このペン位置理論値x p(n)をy p(n)の位置
へ移動するのに必要なステップモータ10のステップ数
およびそのステップ回転方向を、 k15− (yp(n)−xp(n))値をステップ
モータドライバ6′貝設定する。これにより、ステップ
モータ10がステップ回転駆動゛して各ギヤ2・9,3
0が回転し、さらに繰糸33が作用してペンキャリッジ
13が移動し、かくして記録紙12への記録が行−われ
る。以上のような記録動作処理が各チャンネルP毎に実
行されて、各アナログ入力信号al+82に対する記録
が行なわれる。この場合、予め校正動作をこなって各ペ
ン15.16毎にスパン補正係数k15.klBを求め
、このスパン補正係数k15.k18によってオープン
ループ制御時の誤差が補正されるため、前述したメカ系
の誤差を無くした状態で高精度の記録動作が行なわれる
ことになる。
作時に記憶しておいたペン15の位置データx p(n
−1)、前回と現在の間で駆動したステップモータ10
のステップ回転方向とそのステップ数m(n−1)、お
よび前述の構成動作時に記憶しておいたペン15のスパ
ン補正係数k15から、現在のペン15の位置の理論値
x p(n)をX p(n)−X p(n−1)+ m
(n−1)/k 15を用いて求める。そして、次の
ステップS7に移行して、上記y p(n)、 x
p(n)およびペン15のスパン補正係数k15から、
このペン位置理論値x p(n)をy p(n)の位置
へ移動するのに必要なステップモータ10のステップ数
およびそのステップ回転方向を、 k15− (yp(n)−xp(n))値をステップ
モータドライバ6′貝設定する。これにより、ステップ
モータ10がステップ回転駆動゛して各ギヤ2・9,3
0が回転し、さらに繰糸33が作用してペンキャリッジ
13が移動し、かくして記録紙12への記録が行−われ
る。以上のような記録動作処理が各チャンネルP毎に実
行されて、各アナログ入力信号al+82に対する記録
が行なわれる。この場合、予め校正動作をこなって各ペ
ン15.16毎にスパン補正係数k15.klBを求め
、このスパン補正係数k15.k18によってオープン
ループ制御時の誤差が補正されるため、前述したメカ系
の誤差を無くした状態で高精度の記録動作が行なわれる
ことになる。
上述したように、本実施例の記録計では、校正動作を行
なって各ペン15.16毎のスパン補正係数k15.に
1Bを求め、このスパン補正係数に15゜k16によっ
てオープンループ制御時の誤差を予め補正するようにし
ているので、モータプーリ径や繰糸の径等のメカ系の誤
差が存在していても、換言すれば各ペン15.16の駆
動機構の誤差からペンの移動スパンにばらつきがあって
も、常に高精度の記録を行なうことが可能となる。
なって各ペン15.16毎のスパン補正係数k15.に
1Bを求め、このスパン補正係数に15゜k16によっ
てオープンループ制御時の誤差を予め補正するようにし
ているので、モータプーリ径や繰糸の径等のメカ系の誤
差が存在していても、換言すれば各ペン15.16の駆
動機構の誤差からペンの移動スパンにばらつきがあって
も、常に高精度の記録を行なうことが可能となる。
尚、本発明は上述した実施例に限定されるものではなく
、その要旨を変更しない範囲で次のようにしても同様に
実施することができるものである。
、その要旨を変更しない範囲で次のようにしても同様に
実施することができるものである。
(a)上記実施例において、校正動作は必ずしも0%と
100%の位置で行なう必要はなく、ペンの可動範囲が
もっと広いのであれば例えば−10%と+110%の位
置で行なうようにしてもよい。
100%の位置で行なう必要はなく、ペンの可動範囲が
もっと広いのであれば例えば−10%と+110%の位
置で行なうようにしてもよい。
(b)上記実施例において、ペンの位置を検出する手段
としてはフォトインクラブタに限らず、例えばホール素
子、あるいは超音波を利用したものでもよく、さらにそ
の検出手段として例えばペンキャリッジ側に発光素子を
設け、センサキャリッジ側に受光素子を設ける構成とし
てもよい。
としてはフォトインクラブタに限らず、例えばホール素
子、あるいは超音波を利用したものでもよく、さらにそ
の検出手段として例えばペンキャリッジ側に発光素子を
設け、センサキャリッジ側に受光素子を設ける構成とし
てもよい。
(c)上記実施例において、ペンの駆動機構としてはス
テップモータに限らず、オープンループ制御できるもの
であれば何でもよい。
テップモータに限らず、オープンループ制御できるもの
であれば何でもよい。
(d)上記実施例においては、2つのペンを備えた記録
計に本発明を適用した場合を述べたが、これに限らず3
つ以上の複数のペンを備えた記録計についても、本発明
を同様に適用することが可能である。
計に本発明を適用した場合を述べたが、これに限らず3
つ以上の複数のペンを備えた記録計についても、本発明
を同様に適用することが可能である。
[発明の効果]
以上説明したように本発明によれば、複数箇所でペン位
置の検出を行ない、これから算出されたオープンループ
制御によるペン移動量の補正量に基づいてペン位置のオ
ープンループ制御を行なうようにしたので、モータプー
リ径や繰糸の径等のメカ系の誤差が存在していても、常
に高精度の記録を行なうことが可能な極めて信頼性の高
い記録計が提供できる。
置の検出を行ない、これから算出されたオープンループ
制御によるペン移動量の補正量に基づいてペン位置のオ
ープンループ制御を行なうようにしたので、モータプー
リ径や繰糸の径等のメカ系の誤差が存在していても、常
に高精度の記録を行なうことが可能な極めて信頼性の高
い記録計が提供できる。
第1図は本発明による記録計の一実施例を示す構成図、
第2図および第3図は同実施例における作用を夫々説明
するためのフロー図、第4図(a)〜(c)は本発明の
詳細な説明するための概念図である。 1.2・・・アンプ、3.4・・・A/D変換器、5・
・・CPU、6.7・・・ステップモータドライバ、8
・・・チャートドライバ、9・・・パスライン、10・
・・ステップモータ、11・・・チャートモータ、12
・・・記録紙、13.14・・・ペンキャリッジ、13
a。 14a・・・突起部、15.16・・・ペン、17.1
8・・・フォトインタラプタ、19・・・センサキャリ
ッジドライバ、20・・・センサキャリッジモータ、2
1゜22.23・・・プーリ、24・・・繰糸、25・
・・センサキャリッジ、26.27・・・ギヤ、28・
・・割込みコントローラ、29.30・・・ギヤ、31
.32・・・プーリ、33・・・繰糸、34・・・シャ
フト、35・・・ROM、36・・・RAM0 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 82図 第3図
第2図および第3図は同実施例における作用を夫々説明
するためのフロー図、第4図(a)〜(c)は本発明の
詳細な説明するための概念図である。 1.2・・・アンプ、3.4・・・A/D変換器、5・
・・CPU、6.7・・・ステップモータドライバ、8
・・・チャートドライバ、9・・・パスライン、10・
・・ステップモータ、11・・・チャートモータ、12
・・・記録紙、13.14・・・ペンキャリッジ、13
a。 14a・・・突起部、15.16・・・ペン、17.1
8・・・フォトインタラプタ、19・・・センサキャリ
ッジドライバ、20・・・センサキャリッジモータ、2
1゜22.23・・・プーリ、24・・・繰糸、25・
・・センサキャリッジ、26.27・・・ギヤ、28・
・・割込みコントローラ、29.30・・・ギヤ、31
.32・・・プーリ、33・・・繰糸、34・・・シャ
フト、35・・・ROM、36・・・RAM0 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 82図 第3図
Claims (1)
- 入力信号に対応したペンの記録位置と現在のペン位置
とから、当該ペンを移動させるモータの駆動量を求めて
記録動作を行なうオープンループ制御機能を備えた記録
計において、前記ペンと非接触状態にて当該ペンの位置
を検出するペン位置検出手段と、このペン位置検出手段
により複数箇所で検出された夫々のペン位置に基づいて
、前記オープンループ制御によるペン移動量の補正量を
算出する校正動作手段とを備えて成ることを特徴とする
記録計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62260100A JPH01101413A (ja) | 1987-10-15 | 1987-10-15 | 記録計 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62260100A JPH01101413A (ja) | 1987-10-15 | 1987-10-15 | 記録計 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01101413A true JPH01101413A (ja) | 1989-04-19 |
Family
ID=17343292
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62260100A Pending JPH01101413A (ja) | 1987-10-15 | 1987-10-15 | 記録計 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01101413A (ja) |
-
1987
- 1987-10-15 JP JP62260100A patent/JPH01101413A/ja active Pending
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