JPH01102715A - 磁気ヘツド装置 - Google Patents

磁気ヘツド装置

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JPH01102715A
JPH01102715A JP26026287A JP26026287A JPH01102715A JP H01102715 A JPH01102715 A JP H01102715A JP 26026287 A JP26026287 A JP 26026287A JP 26026287 A JP26026287 A JP 26026287A JP H01102715 A JPH01102715 A JP H01102715A
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composite material
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magnetic head
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Yasushige Murata
村田 安繁
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明はVTR(ビデオチープレコータ)等の磁気記録
再生装置に用いられる磁気ヘッド装置に関する。
(ロ) 従来の技術 従来、ヘッドチップを回転シリンダに取り付ける方法と
しては、例えば特開昭56−+51025号公報(01
1B5/42)  等に開示されているものがある。
第5図は家庭用のVTRに使用される回転2へラド方式
の磁気ヘッドをテープ摺接面側から観た平面図、第6図
は上記磁気ヘッドのA−A′断面図である。
図中、(1)は磁気ギャップ(2)を有するヘッドチッ
プで、該ヘッドチップ111は樹脂接着剤(3)により
ブラケット(4)に接着固定されている。前記ブラケッ
ト(4)はネジ(5)によりスペーサ(6)を介して回
転シリンダ(7)に固定されている。
一方、磁気テープ上の記録フォーマットはVH8規格等
によって定められており、磁気ヘッドチップの固定には
高い精度が要求される。そして、記録フォーマットで定
められた記録トラック上に正しく記録・再生を行うため
には、回転2ヘッド方式の場合、2つの磁気ヘッドの磁
気ギャップが同一回転面上に位置する必要がある。即ち
、第5図において磁気ギャップ(2)と回転シリンダ(
7)との距離(高低差)Hに高い精度が要求される。ま
た、回転シリンダ(7)が180回転する毎に、2つの
ヘッドチップ+11111の記録・再生動作が交互に切
シ換わるため、お互いの磁気ギャップ+21+2)は前
記回転シリンダ+71の180対向する位置になくては
ならない。更に、磁気ギャップ(2)のアジマス角θも
記録フォーマットにより定められている。そして、これ
らの寸法や角度はスロー等の特殊再生ヘッドや回転消去
ヘッド等に対しても正確に規定する必要があり、更に長
時間の使用による摩耗が生じても維持されなければなら
ない。また、回転中心軸(8)と磁気ギャップ(2)と
の距離Rも磁気ヘッドと磁気テープとの接触を安定にす
るために重要な値であり高い精度が要求される。
従来、磁気ヘッドのシリンダへの固定は、先ずヘッドチ
ップ(11を作製する際、磁気ギャップ(21と(9c
i′−〇)の角度をなす面(1a)をつくり、この面(
1a)を貼り合わせ面としてブラケット(4)の貼り合
わせ面(4a)に当接させ、樹脂接着剤13)によりヘ
ッドチップ(11をブラケット(4)に固定する。次に
、前記ブラケット(4)をスペーサ(6)゛を介して回
転シリンダ(7)にネジ(5)止め固定する。この時、
ブラケット(4)の貼り合わせ面(4a)に十分な平面
度を持たせスペーサ(6)の当接面(6a)(6b)に
十分な平行度を持たせ、且つ回転シリンダ(7)の取付
面(7a)を回転中心軸(8)に対して垂直にすれば磁
気ギャップ(2)に正確なアジマス角0を持たせること
が出来る。また、ヘッドチップ山を作製する際、該ヘッ
ドチップ(1)の面(1a)と磁気ギャップ(2)との
距離りと角度(90′−〇)との両方を精度曳く加工す
ることは困難である。このため、通常は角度(“90°
−〇)の精度を優先して加工を行い、距離りのバラツキ
に対してはスペーサ(6)の厚さを調整することで対応
し、磁気ギャップ(2)と回転シリンダ(7)との距離
Hを所定寸法にしている。
しかし乍ら、この従来の固定方法では、ブラケット(4
)、スペーサ(6)、ネジ(51等の固定部材が必要で
あり、特にスペーサ(6)は厚さの異なるものを多数用
意しておき、その中から最適なものを選ぶ必要があり、
コスト高になる。また、前述の固定部材はヘッドチップ
(11に比べ重く回転シリンダのバランスを取りにくく
、回転シリンダを小型化する場合、寸法的に不利である
また、一部のVTRでは特殊再生時の画質向上のために
、第7図に示すように2つの異なるアジマス角θを持っ
た磁気キャップ(9a)(9b)を有するヘッドチップ
(10a)(10b)が1枚のブラケット(4)上に樹
脂接着剤(3)により固定されたダブルアジマス磁気ヘ
ッドが使用されている。
そしてこのダブルアジマス磁気ヘッドでは、磁気ギャッ
プ(9a)(9b)間の距離dを再生信号に含まれる水
平同期信号の1周期に相当する回転シリンダの回転距離
の整数倍にする必要があり、高精度が要求される。
第8図はダブルアジマス磁気ヘッドをテープ摺接面側か
ら観た図、第9図、第10図は夫々、上記ダブルアジマ
ス磁気ヘッドの側面図、上面図である。
このダブルアジマス磁気ヘッドでは、一方のヘッドチッ
プ(11a)の厚みに対して他方のヘッドチップ(11
b )の厚みは小さく設定されている。
小さい方のヘッドチップ(11b)はブラケット(4)
の貼り合わせ面(4a)と磁気ギャップ(12b)との
距離がhlとなるように第9図に示すように傾斜した状
態でヘッドチップ後部の陵(13でブラケット(4)と
接しており、磁気ギャップ(12b)は大きい方のヘッ
ドチップ(11a)の磁気ギャップ(12a)に揃って
いる。また、樹脂接着剤(3)としては、浸透性が高く
、低粘度のものであり、且つ硬化速度の速いものが適し
ている。このため、樹脂接着剤(31としてはシアノア
クツレート樹脂系接着剤等が使用されるが、一般に顔料
を含んだ高粘度樹脂系接着剤と比べて接着強度が弱い。
また、第5図及び第6図に示す磁気ヘッドにおいて、ヘ
ッドチップ111を樹脂接着剤(3)によりブラケット
(4)に接着固定する際、ヘッドチップ(1)とブラケ
ット(4)との間に樹I18接溜剤の薄い層が形成され
ていなければ前記ヘッドチップ+11はその側面のみで
ブラケット(4)に固定されることになるので、その接
着強度は弱い。そして、ヘッドチップは1及びプラタン
) (41の貼り合わせ面(1a)(4g)を共に鏡面
にした場合、この両方の面(1a)(4a)を衝き合わ
せた後、樹脂接着剤(3)を滴下してもこの両方の面(
1a)(4a)間には浸透せず接着強度が弱い、また、
予め、樹脂接着剤を貼り合わせ面(1a)(4a)に塗
布した後、両者を衝き合わせる方法は、樹脂接着剤(3
)の硬化時間内に位置決めを完了する必要があり困難で
ある。
従って、ヘッドチップ+11とブラケット(4)との貼
り合わせ面(1a)(4a)の一方若しくは両方を粗面
にして樹脂接着剤(3)の浸透性を向上させる方法があ
る。しかし乍ら、貼り合わせ面(1a)(4a)へ2透
に十そな粗さ(12,55以上)を持たせた場合、磁気
ヘッドの全体的な平面度又は平行度を高くすることが出
来ず、通常は不十分な粗さ(6,3S以下)であり、ヘ
ッドチップ+11とブラケット(4)との接着強度が不
十分である。
また、ダブルアジマス磁気ヘッドにおいては、一方のヘ
ッドチップ(11を先にブラケット(4)に接着する際
、粘度の低い接着剤が流れ広がるため、他方のヘッドチ
ップ(11の接着が困難になる。
また、上述の欠点を解消した磁気ヘッドとしては、第1
1図に示すようにヘッドチップIl+とブラケット(4
)との間に圧縮復元力をもつ多孔質弾性体Iを挟持させ
、該多孔質弾性体α4を位置決め加圧部材(図示せず)
により適当な形状・に圧縮変形させた後、前記多孔質弾
性体Iに樹脂接着剤αSを含浸させ復合化すると同時に
前記ヘッドチップ(11を所定のアジマス角度と回転軸
方向寸法でブラケット(4)に固定したものがある。こ
の磁気ヘッドはヘッドチップ(1)に多少の寸法誤差が
存在しても、(支)足部材を多数用いることなしに前記
ヘッドチップ【11を所定の位置に正確に接着固定出来
、回転シリンダの小屋軽量化及び1つの回転シリンダに
搭載出来るヘッドテップil+の数の増加を実現出来る
しかし乍ら、この磁気ヘッド装置の場合シアノアクリレ
ート系接着剤等の熱硬化性の樹脂接着剤を吸収して硬化
した多孔質弾性体14を再び軟化させヘッドチップ(1
1の取付位置を修正したり、ヘッドチップ+11を取り
外し九りすることは困難である。
即ち、−度ヘッドチツプ(1)をブラケット(41に固
定させると、例え取付位置にズレが生じていても、前記
ヘッドチップ(1)の位置を修正することは困難である
。また、回転シリンダ(71上に搭載されている複数の
ヘッドチップ11+のうち1個でも、摩耗或いは破損等
によって記録、再生機能を失うと、この機能を失つたヘ
ッドチップil+だけを交換することは困難であり、回
転シリンダ(7)ごと交換しなくてはならず、極めて不
経済である。
(ハ)発明が解決しようとする問題点 本発明は上記従来例の欠点に謹みなされたものであり、
ヘッドチップに多少の寸法誤差が存在しても別途固定部
材を多数用いることなく前記ヘッドチップを容易にしか
も正確に位置決め固定出来、しかも前記ヘッドチップの
取付位置を修正可能にした磁気ヘッド装置を提供するこ
とを目的とするものである。
に)問題点を解決するための手段 磁気ギャップを有するヘッドチップを弾性体に熱′q塑
性樹脂を含浸させた複合材支持体を介してヘッドチップ
取付部に接着固定する。
(ホ)作 用 上記構成に依れば、複合材支持体の圧縮量及び圧縮角度
を変えることによりヘッドチップを所定の位置に正確に
接着固定出来、しかも硬化した複合材支持体を加熱する
と、その構成要素である熱可塑性樹脂により該複合材支
持体は軟化してヘッドチップの取付位置を変更出来る。
(へ)実施例 以下、図面を参照しつつ本発明の一実施例を詳細に説明
する。
第1図は本実施例の磁気ヘッド装置をテープ摺であり、
第5図及び第6図と同一部分には同一符号を付し、その
説明は第5図及び第6図の説明を援用する。
図中、(l[9はガラス繊維等の繊維質弾性体若しくは
高発泡ポリウレタン樹脂等の多孔質弾性体のうち一方、
或いは両方からなる弾性体に予め熱可塑性樹脂を含浸さ
せた複合材支持体であり、該複合材支持体(161はエ
ポキシ系の第1、第2接着剤(17)(181を介して
ヘッドチップ(11と回転シリンダ(ヘッドチップ取付
部)(7)との間に接着固定されている。
また、前記複合材支持体σeはその構成部材の1つであ
る熱可塑性樹脂の融点以上で圧縮力のない自由状態と比
較して圧縮変形された状態である。
次に、本実施例の磁気ヘッド装置の組み立て手順につい
て説明する。先ず、第3図に示すように回転シリンダ(
71にエポキシ系の第1接着剤(17)を介して繊維質
弾性体と多孔質弾性体のうち一方、或いは両方からなる
弾性体に予め熱可塑性樹脂を含浸させた複合材支持体α
eを接着し、該複合材支持体住eの前記回転シリンダ(
7)とは反対側の面に第2接着剤α&を介してヘッドチ
ップ111を接着する。鰻は加熱冷却位置決め加圧部材
で、この段階では前記位置決め加圧部材U&は前記ヘッ
ドチップIllと接触していない。即ち前記複合材支持
体tteは圧縮されておらず、自由状態である。尚、こ
の時の回転シリンダ(71の取付面(7a)と磁気ギャ
ップ(2)との距離がH′になるように前記複合材支持
体(16)の寸法は設計されている。
次に、第4図に示すようにヘッドチップ(1)の複合材
支持体(161とは反対側の面に加熱冷却位置決め加圧
部材側を当接させ、前記複合材支持体(161の構成部
材の1つである熱可塑性樹脂の軟化点よりも高温に加熱
して前記複合材支持体tLl19を軟化させる。
そして、前記加熱冷却位置決め加圧部材(ll’0を用
いて前記複合材支持体(161を−Z方向に加圧して、
該複合材支持体aeを圧縮変形させる。この時、前記複
合材支持体aOを構成する弾性体のもつ復元力により前
記ヘッドチップ(1)は前記加熱冷却位置決め加圧部材
αaに密着する。この加圧作業により前記ヘッドチップ
(1)を前記複合材支持体(IQを伸縮させながら移動
させ、距離「を所定の距!Hに調整する。また、前記加
熱冷却位置決め加圧部材(11(1を傾けることにより
磁気ギャップ(2)のアジマス角θを所定の角度に調整
することが出来る。
また、この際第4図に示すようにヘッドチップ(1)を
加熱冷却位置決め加圧部材α&の凹部(18a)に嵌め
込むか、或いは極めて弱い接着剤、粘着剤を用いたり、
真空、磁気等による吸着力を用いることにより、前記ヘ
ッドチップ(11を前記位置決め加圧部材側に仮固定し
た後、該位置決め加圧部材(18をX方向及びX方向に
移動させることにより前記ヘッドチップ(11を所定位
置に移動させることが出来る。以上の操作によってヘッ
ドチップ(11を所定の寸法・角度の位置に設置出来る
そして最後に、前記加熱冷却位置決め加圧部材Uの加熱
を停止し、自然または強制的に冷却することにより前記
複合材支持体αQを硬化させて第1図に示す本実施例の
磁気ヘッド装置を形成する。
また、第1図の磁気ヘッド装置の複合材支持体住eを再
度加熱すると、前記複合材支持体四はその構成部材であ
る熱可塑性樹脂により軟化するため、ヘッドチップ+1
1の取付位置を修正することが出来る。また、ヘッドチ
ップ+11を取り外すことも出来る。
前記複合材支持体(161は硬化状態での強度1寸法安
定性と共に成形収縮率の小さいことが要求される。仮に
、前記複合材支持体(161の成形収縮率が大きく、該
複合材支持体σeを軟化状態から硬化状態に移行させる
際、前記複合材支持体C161に極端は収縮があればヘ
ッドチップ(11を加熱冷却位置決め加圧部材α&に密
着する力が弱く、ヘッドチップ(11の位置決め精度が
悪化する。
因に、ヘキサメチレンジアミンとアジミン酸を縮重合し
て形成されるポリアミド系樹脂(登録商標&6ナイロン
;デュポン■製)よりなる熱可塑性樹脂と、該熱可塑性
樹脂にガラス繊維を30%混入させた複合材支持体との
特性は下表に示す通りである。
上表から判るように、熱可塑性樹脂の単体に比べて該単
体にガラス繊維を混入させた複合材支持体は十分な強度
を有する。
また、ポリアミド系樹脂の成形収縮率はt5%程度であ
り、第4図に示す加圧時に前記樹脂を有する通夜合材支
持体αeを前述の成形収縮率の1゜倍以上に圧縮してお
けば、硬化時においてもヘッドチップは1は力Ω熱冷却
位置決め加圧部材tl&に十分な力で圧接され、位置精
度は劣化しない。また、前記複合材支持体(lE9への
ガラス繊維の混入率を高めるか、ガラス繊維を予め適当
な形状に成型しておくか、或いは別の弾性体を併用する
ことにより更に前記複合材支持体C161の弾性を高め
、上述の圧接力を向上させることも可能である。
また、前記複合材支持体(leの構成部材である熱可塑
性樹脂として、回転シリンダ(7)の材質であるアルミ
ニウム等の金属とヘッドチップ111の材質である鉄系
合金等の金属或いは酸化第二鉄等の金属酸化物に対して
は十分な接着力を有すアイオノマ樹脂を用いると、第1
、第2接着剤(171a81を用いずに前記複合材支持
体−は第4図に示す位置決め後の硬化時に、前記アイオ
ノマ樹脂の接着性により前記回転シリンダ(71と前記
ヘッドテップIl+に接着固定される。
尚、上述の実施例ではへラドチップ+11を回転シリン
ダ(71に直接取り付けているが、ブラケット等の他の
部材を介して取り付けることも可能である。
上述のような磁気ヘッド装置では、複合材支持体σGを
加熱圧縮させた状態で加熱冷却位置決め部材tlSを傾
けたり、移動させた後冷却することにょ夛、別途ネジ等
の固定部材を多数用いることなしに所定の寸法、角度に
正確にヘッドチック(1)を回転シリンダ(7)に直接
固定することが出来、小型軽量化を図れる。また、前記
複合材支持体aQを再び加熱して軟化させることにより
ヘッドチップ(1)の磁気ギャップ(2)の位置を再調
整可能とし、また、ヘッドチップIl+を交換すること
も可能となる。また、アイオノマ樹脂を熱可塑性樹脂と
して用いた場合%第1、第2接着剤(17)(181を
必要としないため。
ダブルアジマス磁気ヘッドにおける製造工程において、
先に接着したヘッドチップの周囲に接着剤が流れ出し、
それによりもう一つのヘッドチップを固定することが困
難になることが防止される。
(ト)発明の効果 本発明に依れば、ヘッドチックに多少の寸法誤差が存在
して、複合材支持体の圧縮状態を変えることによ〕、固
定部材を多数用いることなしに前記ヘッドチップを所定
の位置に正確に接着固定出来、しかもヘッドチップの取
付位置を容易に修正することが出来る磁気ヘッド装置を
提供し得る。
【図面の簡単な説明】
@1因乃至第4図は本発明に係り、第1図は磁気ヘッド
装置をテープ摺接面側から観た図、第2図は第1図のB
−J断面図、第3@及びtM4図は夫々上記磁気ヘッド
装置の製造方法を示す図である。第5図乃至第11図は
従来例に係り、第5図は磁気ヘッド装置をテープ摺接面
側から観た図、第6図は第5図のA−入断面図、第7図
、第8図、$9図及び第10図は夫々ダブルアジマス磁
気ヘッドを示す図、第11図は他の従来の磁気ヘッド装
置をテープ摺接面側から観た図である。 (11・・・ヘッドチップ  (2)・・・磁気ギャッ
プ(7)・・・回転シリンダ(ヘッドチップ取付部)顛
・・・複合材支持体

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)磁気ギャップを有するヘッドチップを弾性体に熱
    可塑性樹脂を含浸させた複合材支持体を介してヘッドチ
    ップ取付部に接着固定したことを特徴とする磁気ヘッド
    装置。
  2. (2)前記弾性体が繊維質弾性体であることを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項記載の磁気ヘッド装置。
  3. (3)前記弾性体が多孔質弾性体であることを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項記載の磁気ヘッド装置。
  4. (4)前記弾性体が繊維質弾性体と多孔質弾性体とから
    なることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の磁気
    ヘッド装置。
  5. (5)前記繊維質弾性体がガラス繊維であることを特徴
    とする特許請求の範囲第2項若しくは第4項記載の磁気
    ヘッド装置。
  6. (6)前記多孔質弾性体が発泡樹脂材料であることを特
    徴とする特許請求の範囲第3項若しくは第4項記載の磁
    気ヘッド装置。
  7. (7)前記熱可塑性樹脂がポリアミド系樹脂であること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の磁気ヘッド装
    置。
  8. (8)前記熱可塑性樹脂がアイオノマ樹脂であることを
    特徴とする特許請求の範囲第1項記載の磁気ヘッド装置
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