JPH0110531Y2 - - Google Patents

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JPH0110531Y2
JPH0110531Y2 JP13171683U JP13171683U JPH0110531Y2 JP H0110531 Y2 JPH0110531 Y2 JP H0110531Y2 JP 13171683 U JP13171683 U JP 13171683U JP 13171683 U JP13171683 U JP 13171683U JP H0110531 Y2 JPH0110531 Y2 JP H0110531Y2
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JP
Japan
Prior art keywords
switching valve
detent ball
stopper
switching
valve spool
Prior art date
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JP13171683U
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JPS6040874U (ja
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  • Preventing Unauthorised Actuation Of Valves (AREA)
  • Multiple-Way Valves (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 この考案は、油圧装置に利用される切替弁に関
するものである。
従来技術 従来の油圧装置における切替弁は、本出願人の
出願に係わる実開昭58−82532号公報に記された
油圧クラツチの前後進切替弁や速度切替弁に見ら
れるように、切替弁スプールをある油流れの切替
位置に保持する手段として、バネなどにより付勢
されたデイテントボールが切替弁スプールに設け
た環状溝に嵌合する機構を利用していた。
しかしながら、このような切替弁においては、
例えば切替弁スプールを操作するレバーに過度の
力が加わつた時、切替弁スプールの切替操作する
ための移動範囲を越えて動いてしまい、油圧操作
に支障を来たすおそれがあつた。
目 的 本考案は、切替弁スプールに過度の力が加わつ
ても切替弁本体内に設けたストツパーカラーとプ
ラグとストツパーとにより、切替弁外部に何等の
細工を施すことなく、切替弁スプールが操作移動
範囲を越えて油圧操作に支障を来たすことのない
ようにした油圧操作の切替弁を提供することにあ
る。
構 成 本考案の油圧装置における切替弁は、付勢され
たデイテントボールに嵌合する溝が設けられ、弁
の各切替位置に保持されて切替弁スプールを切替
弁本体のスリーブ内に摺動自在に設けた油圧装置
の切替弁において、前記デイテントボールが嵌合
するデイテントボール孔と取付孔とを有するスト
ツパーカラーを、前記取付孔にプラグを挿入する
ことによつて前記スリーブ内に取付け、前記切替
弁スプールに前記ストツパーカラーに当接するス
トツパーを設けたことを特徴とする構成を有す
る。
実施例 以下、図面を参照にして、この考案の実施例を
説明する。
図中Aは切替弁本体であつて、第1弁本体A1
と第2弁本体A2とで構成され、切替弁本体Aの
スリーブには、油圧ポンプ、油圧タンク及び各種
の油圧により操作される装置等の油路に通じるポ
ートP1……P7を設けてある。そして、この各ポ
ートP1……P7間の油の流れを切替えるランド部
L1……L4を有する切替弁スプールBが上記スリ
ーブ内に摺動自在に設けられている。切替弁スプ
ールBの一端部には切替操作レバー(図示せず)
と連結する連結部Cが設けられ、また、他端部に
は、切替弁本体Aによりバネ10などにより付勢
されたデイテントボール4と嵌合する環状溝5,
6,7が設けられ、切替弁スプールBをスリーブ
内に摺動させて各ポートP1……P7間の油の流れ
を切替えたとき、切替弁スプールBが所望の切替
位置に保持されるようになつている。そして、デ
イテントボール4の取付位置に内部を切替弁スプ
ールBが摺動し、かつデイテントボール4が嵌合
するデイテントボール孔8を穿つたストツパーカ
ラー1をスリーブ内に設ける。このストツパーカ
ラー1は、切替弁本体Aの外側より挿入され、ス
トツパーカラー1のデイテントボール孔8と対向
して設けられたデイテントボール孔8と同大の取
付孔9に嵌合する雄ねじ付きプラグ2によつて切
替弁本体Aに固定される。
切替弁スプールBの環状溝5,6,7側端部に
は、ストツパーワツシヤ3がボルトなどによつて
取付けられている。このストツパーワツシヤ3
は、最端部の環状溝5にデイテントボール4が嵌
合しているとき、ストツパーカラーに当接もしく
は近接する位置に設ける。
切替弁の組立てに際しては、第1弁本体A1
プラグ取付孔よりバネ10とデイテントボール4
とを挿入し、次に切替弁スプールBを嵌合したス
トツパーカラー1を第1弁本体A1内に挿入して
デイテントボール4をデイテントボール孔8に嵌
合し、取付孔9にプラグ2の先端を嵌入してプラ
グ2を第1弁本体1に螺合する。
そして、切替弁スプールBとストツパーカラー
1とを第2弁本体A2に挿入して第1弁本体A1
第2弁本体A2とを固定する。
作 用 切替操作レバー(図示せず)を操作することに
より、切替弁スプールBを弁本体Aのスリーブ内
で摺動させ、所望の切替位置に達したとき、デイ
テントボール4はその切替位置に対応するいずれ
かの環状溝5,6,7内に嵌合し、切替弁スプー
ルBが摺動しないように、その位置で保持する。
しかし、デイテントボール4が最左端部の環状溝
5にあるときに、図面に向かつて右方向に適度の
力が加わつた場合、切替弁スプールBはスリーブ
より抜け出ようとするが、このとき、ストツパー
ワツシヤ3はストツパーカラー1に当接し、切替
弁スプールBはそれ以上図右方向に移動しない。
効 果 以上のように、ストツパーカラー、ストツパー
及びプラグを切替弁内に設けるだけで、切替弁ス
プールに過度の力が加わつても切替弁スプールは
切替操作移動範囲を越えて切替弁本体内を移動す
ることがなく、切替弁の損傷を防止することがで
きると共に油圧操作に支障を来たすことのないよ
うにすることができ、ストツパーカラー,ストツ
パー及びプラグは切替弁本体内に設けられている
ため、切替弁スプールの過度の移動を防止する機
構を切替弁本体外に設ける必要がなく、ストツパ
ーカラーは切替弁スプールのストツプ作用とデイ
テントボールの保持作用を兼ねるため、ストツパ
ーカラーにデイテントボール孔とプラグの取付孔
とを設ければよいので、工作が容易となる。
なお、本考案の実施例で環状溝は3条とされて
いるが、その数は何条であつてもよい。
【図面の簡単な説明】
図はこの考案の実施例の断面図である。 A……切替弁本体、A1……第1弁本体、A2
…第2弁本体、B……切替弁スプール、C……連
結部、L1〜L4……ランド、P1〜P7……ポート、
1……ストツパーカラー、2……プラグ、3……
ストツパーワツシヤ、4……デイテントボール、
5,6,7……環状溝、8……デイテントボール
孔。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 付勢されたデイテントボール4に嵌合する溝
    5,6,7が設けられ、弁の各切替位置に保持さ
    れる切替弁スプールBを切替弁本体Aのスリーブ
    内に摺動自在に設けた油圧装置の切替弁におい
    て、前記デイテントボール4が嵌合するデイテン
    トボール孔8と取付孔9とを有するストツパーカ
    ラー1を、前記取付孔9にプラグ2を挿入するこ
    とによつて前記スリーブ内に取付け、前記切替弁
    スプールBに前記ストツパーカラー1に当接する
    ストツパー3を設けたことを特徴とする油圧装置
    における切替弁。
JP13171683U 1983-08-27 1983-08-27 油圧装置における切替弁 Granted JPS6040874U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13171683U JPS6040874U (ja) 1983-08-27 1983-08-27 油圧装置における切替弁

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13171683U JPS6040874U (ja) 1983-08-27 1983-08-27 油圧装置における切替弁

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Publication Number Publication Date
JPS6040874U JPS6040874U (ja) 1985-03-22
JPH0110531Y2 true JPH0110531Y2 (ja) 1989-03-27

Family

ID=30297689

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JP13171683U Granted JPS6040874U (ja) 1983-08-27 1983-08-27 油圧装置における切替弁

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JPS6040874U (ja) 1985-03-22

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